JPH011331A - ディジタル−アナログ変換回路 - Google Patents

ディジタル−アナログ変換回路

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JPH011331A
JPH011331A JP62-155426A JP15542687A JPH011331A JP H011331 A JPH011331 A JP H011331A JP 15542687 A JP15542687 A JP 15542687A JP H011331 A JPH011331 A JP H011331A
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覚 尾崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、矩形波信号のデユーティ比をディジタル量
に対応させて操作し、その信号の平均値の形でディジタ
ル−アナログ変換を行うD/A変換回路に関する。
〔従来の技術〕
ディジタル量をアナログ信号に変換する方式として、従
来から種々の方式が採用されてきた。このうち、可動コ
イル型のアナログ・メータのように、平均値指示であま
シ応答速度が要求されない用途に対しては、回路構成が
比較的単純で、安価なことから第3図に示されるような
、いわゆるチョッパ方式が採用されている。なお、同図
において、11はタイマカウンタ、12はスイッチング
素子、13はフィルタである。このチョッパ方式では、
第4図のタイミングチャートで示されるように、あらか
じめ・決められた振幅vaで、変換すべきディジタル値
に対応したデユーティ比の矩形波信号Vinをフィルタ
13で平滑し、所望のアナログ43号■。utを平均値
の形で得る。すなわち、矩形波の周期Tに対して電位■
8をとる期間のデユーティ比をαとすると、そのときの
出力電圧の平均値V。utは、 となシ、式(1)は、出力電圧の平均値■。utが矩形
波のデユーティ比αに比例することを表している。ディ
ジタル回路においてデユーティ比、すなわち時間を管理
することは水晶発振器の出力周波数等、周波数の安定し
たクロックを計数することにより容易に実現できるから
、アナログ社に変換するディジタル量に応じてディジタ
ル回路で上記のデユーティ比αを操作することにより、
D/A変換回路を構成することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この方式では以下に記すような問題点が
ある。
すなわち、第3図の回路において、実際に矩形波を発生
させるスイッチング素子として、トランジスタを使用し
た場合を考えると、第5図(a)に示すようにトランジ
スタがオフの間、入力電圧vinが負荷抵抗Rを介して
後段に供給されるのに対して、トランジスタがオンし第
4図で矩形波の出力が無信号であるべき(1−α)・T
の期間においても、トランジスタの出力飽和電圧(この
場合はコレクターエミッタ間電圧)が残ってしまう。
また、スイッチング素子としてアナログスイッチを使用
する場合も第5図(b)の等何回路で示すように、オン
抵抗が存在するためにスイッチオン時に出力電圧が零と
ならず、負荷抵抗Rとオン抵抗rで分圧された電圧が出
力される。この結果、現実の第3図のD/A変換回路は
式(1)を満足しなくなる。
すなわち、第6図に示すように出力残留電圧をv5、実
質的な出力振幅をあらためてva′とおけば、出力電圧
の平均値V。utは、 = V、+α・Va′        ・・・・・・(
2)となシ、みかけ上平増電圧α・■3′にオフセット
電圧V5が加わったような形になる。従って、デユーテ
ィ比αを0にしても出力平均電圧はOにならないことに
なる。このため、従来は出力側に積極的にオフセラ)[
圧を加えてオフセット電圧vsを打ち消すように調節す
る必要がおった。
また、従来方式において、矩形波出力の振幅vaは定数
であり、デユーティ比αも0″!たけ正の数であるから
式(2)からも明らかなように、その結果得られる出力
電圧の平均値V。utの範囲は、■、≦Vout≦V、
+V、’ : va’>o  のとき・・・・・・(3
) または Vs +Va′玉Vout≦V、:va′<0  0と
き・・・・・・(4) となシ、このままでは正負の直を取9得るディジタル値
をアナログ量に変換することはできない。
そこで、このような要求に対して、従来は出力信号に負
または正のオフセット電圧を加えるとともに、ディジタ
ル量に相当するデユーティ比αに一定のオフセットff
iを加えることによって両極性のディジタルff1K対
するD/A変換を実現していた。すなわち、オフセット
電圧、ディジタルオフセット量をそれぞれVoffse
ty (1offset  として・式(2)を書き直
すと、出力電圧の平均値V。utは、■ou t ””
 Vs + (α+αoffset )・va’  V
offset=α−Va’+V、+αoffset ”
 Va’  Voffset・・・・・・(5) となる・従ってs Vs+cfoffseMVa’  
Voffset=0かつα+αoffset≧0となる
ようにαoffs6t yVoffsetを選べば、V
outは両極性のディジタル量αに比例して正負の直を
とることができる。−般に、オフセットディジタル量α
。ff5etは定数とし、可変抵抗等を用いて式(5)
を満足するようにオフセット電圧V。ff5etを調節
しなければならない。
以上のことから、この種のD/A変換回路においてはオ
フセット調整が不可欠でsb、しかも適用対象が単極性
のD/A変換におけるオフセット誤差の補償か、或いは
両極性のD/A変換における零電位の調節かによって、
オフセットの仕様が異なってくるという問題点を有して
いた。また、この問題が個々のD/A変換回路毎に派生
する問題であることから、複数のD/A変換回路を設け
る場合には、谷回路毎に上記のオフセット調整要素を設
けるとともにその調整を行わなければならないという問
題点を有していた。
したがって、この発明は回路にオフセット調整要素を設
けることなくオフセット誤差をなくすとともに、両極性
のディジタル量をそれと等価なアナログ量に変換し得る
D/A変換回路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
所定の周期、振幅、デユーティ比をもつ矩形波信号を発
生する第1の信号発生手段と、この第1信号発生手段の
矩形波信号と同じ周期、振幅をもつ矩形波信号を発生し
そのデユーティ比が可変々第2の信号発生手段と、これ
ら第1.第2信号発生手段の各出力信号の差を演算する
信号減算手段と、第1信号発生手段の出力信号平均値と
第2信号発生手段の出力信号平均値との差が所望のアナ
ログ量となるように第2信号発生手段のデユーティ比を
決定する演算制菌手段とt設ける。
〔作用〕
第(2)式で示される回路でデユーティ比α0に対する
平均出力電圧EOと、同一の回路でデユーティ比α1に
対する平均出力電圧E1との差E1−EOを演算増幅器
を用いて構成した減算回路の平均出力電圧は、 El−Eo=(Vs+α1・V2’) −’(v、+α0・■8′) =(α1−α0)・va′    ・・・・・・(6)
となり、出力残留電圧V、に依存しないものとなる。し
かも、デユーティ比α0.α1を適当に選んでやればα
1−α0は正負の値をとりえるから、式(5)で示した
ようなオフセット電圧■。ff5etを設けることなし
に、オフセット誤差を含まない正負の出力電圧を得るこ
とができる。
この発明は、この点に着目して、あらかじめ決められた
一定の周期、デユーティ比で動作する矩形波信号と、こ
れと同一の周期、振幅で動作する矩形波信号との平均出
力電圧の差がそのデユーティ比の偏差に比例することを
利用し、変換すべきディジタル量に応じてデユーティ比
の偏差を操作してディジタル証を電圧(アナログ量)に
変換することにより、オフセット誤差のない両極性のD
/A変換回路を提供しようとするものである。
〔実施例〕
第1図はディジタル−アナログ変換回路2回路に対して
この発明を適用した場合の実施例を示す構成図、第2図
はその動作波形を示す波形図である。
第1図において、カウンタ1Aは精度よく安定した周波
数(FHz)の基準クロックfで所定のカウント値N、
をカウントし、その出力信号Soを交互にオンゴオフす
る。カウンタ1B及びカウンタ1Cは、カウンタ1Aの
出力信号Soの立ち上がりエツジに同期して、それぞれ
マイクロコンピュータの如き演算処理装置CPU2から
パス3を介して設定されたカウントfii!N1及びN
2のカウント動作を開始して、カウント開始から終了ま
での間その出力S+ 、 N2 k出力する。カウンタ
1A〜1C(Dllthl力5O−82は、それぞれア
ナログスイッチ4A〜4Cへ印加される。アナログスイ
ッチ4A〜4Cは信号S o−82が’High’レベ
ルでおる間、負の基準電圧−VRef−全後段の回路へ
印加する。従って、アナログスイッチ4Aは信号Soが
°High’レベルである間、すなわちカウンタ1人が
カウント値NOをカウントするのに要する期間、正負の
基準電圧+Vne(十及び−VRef−を後段の回路へ
印加し、引き続き信号SOが°Low ’レベルである
間、すkわちカウンタ1人がカウント値Noをカウント
するのに要する期間だけ正の基準電圧+VRer+のみ
を後段の回路へ印加し、演算増幅器5Aによシその反転
出力を演算増幅器5B及び5Cへ印、加する。同様に、
アナログスイッチ4B及び4Cは、カウンタの出力信号
S1及びN2が°H3gh’レベルである間、すなわち
カウンタ1B及び1Cがそれぞれカウント値N1及びN
2をカウントするのに戻する間、正負の基準電圧子VR
ef十及び−VRef−を後段の回路へ印加し、引き続
き信号S1及びN2がLow ’レベルである間、すな
わちカウンタ1Aがカウント数(2No−N1)または
(2No−N2)をカウントするのに要する期間、正の
基準電圧+VRef+のみを後段の回路へ印加する。演
算増幅器5B及び5Cは、それぞれアナログスイッチ4
B及び4Cの出力と演算増幅器5Aの出力、正の基準電
圧VRef+が抵抗を介して印加され、フィルタ要素に
より平滑されたその算術和に相白する反転出力を出力す
る。
ここで、カウント値N O+ N 1及びN2をカウン
トするのに要する時間をそれぞれt。、 1. 、12
とすれば、 t o= No / F            −・
・(7)”1=N1/F            ・・
・・・・(8)t2=N2/F           
 ・・・・・・(9)となる。従って、第1図において
、演算増幅器5Aの平均出力電圧VOは、アナログスイ
ッチ4Aのオン抵抗をr。とおけば、 ・・・・・・(10) として求められる。同様に、演算増幅器5B及び5Cの
平均出力電圧V 1 + V 2はとなる。ここで、高
精度の抵抗を用いることにより、抵抗値を等しく選ぶこ
とは容易に実現できるから、 Rap = Rap = Rzp        −”
 (13)RorJ= RIN= R2N      
  −(14)ROF= R10= RIF= R20
= R2F  −(15)とすることができる。互だ、
アナログス・fツチのオン抵抗r。+ rlp r2に
ついても、特性のそろった素子を用いることによりその
直を等しく選ぶことは実用上可能でちゃ、特に、このよ
うな用途向けに市販されているアナログスイッチとして
、複数のアナログスイッチメ8子を1つのパンケージに
封入した集積回路では、その集積回路が同じ半導体ウェ
ハー上に形成されることから、同一パッケージに集積さ
れたアナログスイッチ用互間におけるオン抵抗値の偏差
は、絶対直の誤差に比べて極めて小さなものとなるのが
通例である。従って、ro”; f’1 ’; r2 
        曲・・(16)とすることができ、そ
こで Rp = Rap = Rlp = R2P     
 ・”−(17)RN = RIIN = RAM =
 R2N      ・・・・・・(18)RF= R
OF= Rho = R+y= R20= R2F・・
・・・・ (19ン 【=rO=r1:r2         ・・・・・・
(20)とおいて式(11)、 (12)を整理すると
、・・・・・・(22) が得られる。従って、V 1 + V 2はそれぞれt
l−1及び12−18に比例したものとなる。そこで、
カウンタfB、1Cのカウント値Nt r N2を、ア
ナログ最へ変換すべきディジタルfiD1.D2に対し
て、下式(25)、 (24)のように選べば、N1=
No + E ・Dl         −・” (2
3)N2 = No + t ・D2        
  =” (24)となる。こへに、1.−1゜及び1
2−1oは以下のように書き直すことができて、 1、−16=に・Ih /F        =” (
25)t2−io=に・D2/F        ”=
・−C26)となり、従って、演算増幅器5B及び5C
の平均出力電圧V 1p V 2はディジタルflD1
eD2に比例する。
〔発明の効果〕
この発明によれば、チョッパ方式によるD/A変換にお
いて、基準となる矩形波信号を出力する回路を設け、そ
の基準矩形波信号と同等な回路定数の回路で発生される
矩形波信号との差をとることによ勺、この種の回路にお
いて不可欠な構成要素であるスイッチング素子の出力飽
和電圧、オン抵抗分に起因するアナログ変換量のオフセ
ット誤差を、回路上に調整要素を設けることなく相殺す
ることができるとともに1両極性のディジタル量に対し
ても、それをふたつの矩形波信号のデユーティ比の差に
対応させることによシ、両極性のD/A変換動作をも実
現できる。
しかも、本発明によるD/A変換回路を単極性の変換回
路として動作させるか、或いは両極性の変換回路として
動作させるかは、単にふたつの矩形波信号のデユーティ
比の取シ方だけで決まることから、変換量の種別に依ら
ない汎用性の高いD/A変換回路を構成することができ
る。
また、複数のD/A変換回路を設ける場合でも、第1図
の回路を例にとると、増設するD/A変換回路1回路に
つきカウンタ、アナログ・スイッチ、演算増幅器による
減算回路をそれぞれひとつずつ付加するだけで上記の機
能を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2図はその
動作を説明するための各部波形図、第3図はチ目ツバ式
り/A変換回路の従来例を示す概要図、第4図はその動
作を説明するための各部波形図、第5図は第3図に示す
スイッチング素子の具体例を示す回路図、第6因は第5
図でスイッチング素子の出力残留電圧を考慮した場合を
示す動作波形図である。 符号説明 IA、IB、IC・・・・・・カウンタ、2・・・・・
・演算処理族ft(CPU)、3・・・・・・バス、4
A、4B、4C・・・・・・アナログスイッチ、5A、
5B、5C・・・・・・演算増幅器、11・・・・・・
タイマカウンタ、12・・・・・スイッチング素子、1
3・・・・・・フィルタ。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎    清 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 (。)(b) 第61&

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の周期、振幅、デューティ比をもつ矩形波信号を発
    生する第1の信号発生手段と、 該第1信号発生手段の矩形波信号と同じ周期、振幅をも
    つ矩形波信号を発生しそのデューティ比が可変な第2の
    信号発生手段と、 前記第1、第2信号発生手段の各出力信号の差を演算す
    る信号減算手段と、 第1信号発生手段の出力信号平均値と第2信号発生手段
    の出力信号平均値との差が所望のアナログ量となるよう
    に第2信号発生手段のデューティ比を決定する演算制御
    手段と、 を備えてなることを特徴とするディジタル−アナログ変
    換回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6074752U (ja) * 1983-10-31 1985-05-25 横浜植木株式会社 散布器
JPS6079557U (ja) * 1983-10-31 1985-06-03 今田 行夫 噴霧消毒器用双頭ノズル
JPH0340371Y2 (ja) * 1985-06-25 1991-08-26

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