JPH01134683A - 画像信号処理装置 - Google Patents
画像信号処理装置Info
- Publication number
- JPH01134683A JPH01134683A JP62294431A JP29443187A JPH01134683A JP H01134683 A JPH01134683 A JP H01134683A JP 62294431 A JP62294431 A JP 62294431A JP 29443187 A JP29443187 A JP 29443187A JP H01134683 A JPH01134683 A JP H01134683A
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- Japan
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- signals
- binarization
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、2値記録装置において、画像データを表示ま
たは記録を行なう場合に利用される画像信号処理装置に
関するものである。
たは記録を行なう場合に利用される画像信号処理装置に
関するものである。
従来の技術
写真や文字の混在している多値の画像データを2値化処
理を施して記録装置で記録させる場合に、写真画像の人
物や風景等では階調性が要求されるのに対して、文字や
図形では解像度が要求される。
理を施して記録装置で記録させる場合に、写真画像の人
物や風景等では階調性が要求されるのに対して、文字や
図形では解像度が要求される。
しかし、2値化処理方法では、一般に、この両者の要求
を満足させるものはない。例えば、第3図に示す組織的
デイザ法では、閾値マトリクスの要素レベルと画像デー
タの画素レベルを比較してその大小関係により2値化デ
ータを決定する。このため、文字や図形におけるエツジ
部分でも、閾値マトリクスの要素レベルによっては、2
値化データがオンになるとは限らない。そこで、この改
善の方法が求められる。そのため従来は、画像データに
対して空間フィルタを利用した多値化データにエツジ部
分での強調が施されていた。(参考文献 近代科学社:
ディジタル画像処理 長屋 真監訳 昭和53.12.
10発行 高域強調フィルタpp192〜198) 発明が解決しようとする問題点 しかし、以上のような空間フィルタによるエツジ強調で
は、多値の画像データに対しては効果があるが、第4図
の処理フローに示すように、2値化処理とは分離してい
るために、エツジ強調された多値画像データが、2値化
処理で確実にエツジ強調の効果が保証されない。また、
画像全体に空間フィルタによるエツジ強調処理を施すた
めに、写真画像の人物や風景部分にノイズが目立つ原因
にもなる。
を満足させるものはない。例えば、第3図に示す組織的
デイザ法では、閾値マトリクスの要素レベルと画像デー
タの画素レベルを比較してその大小関係により2値化デ
ータを決定する。このため、文字や図形におけるエツジ
部分でも、閾値マトリクスの要素レベルによっては、2
値化データがオンになるとは限らない。そこで、この改
善の方法が求められる。そのため従来は、画像データに
対して空間フィルタを利用した多値化データにエツジ部
分での強調が施されていた。(参考文献 近代科学社:
ディジタル画像処理 長屋 真監訳 昭和53.12.
10発行 高域強調フィルタpp192〜198) 発明が解決しようとする問題点 しかし、以上のような空間フィルタによるエツジ強調で
は、多値の画像データに対しては効果があるが、第4図
の処理フローに示すように、2値化処理とは分離してい
るために、エツジ強調された多値画像データが、2値化
処理で確実にエツジ強調の効果が保証されない。また、
画像全体に空間フィルタによるエツジ強調処理を施すた
めに、写真画像の人物や風景部分にノイズが目立つ原因
にもなる。
本発明は従来技術の以上のような問題を解決するもので
、写真や文字の混在画像の2値化表示における、文字や
図形等の画質向上を目的とした簡易な画像信号処理装置
を提供するものである。
、写真や文字の混在画像の2値化表示における、文字や
図形等の画質向上を目的とした簡易な画像信号処理装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、注目画素と主走査方向の近接画素のデータ値
の差を演算する演算手段と、そのデータ値との適当な閾
値との大小関係により注目画素2値化データのオン・オ
フを強制的に設定する設定手段とにより、上記の目的を
達成するものである。
の差を演算する演算手段と、そのデータ値との適当な閾
値との大小関係により注目画素2値化データのオン・オ
フを強制的に設定する設定手段とにより、上記の目的を
達成するものである。
作用
本発明は上記構成洗より、主走査方向の近接画素とのデ
ータ値の差を閾値と比較し、大小関係を調べ、その論理
値により2値化データのオン・オフを行なうことにより
、劣化したエツジ情報を復元するようにしたものである
。
ータ値の差を閾値と比較し、大小関係を調べ、その論理
値により2値化データのオン・オフを行なうことにより
、劣化したエツジ情報を復元するようにしたものである
。
実施例
以下、本発明の一実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例における画像信号処理装置の
要部ブロック結線図である。なお、本実施例では、主走
査方向Xについて量子化された画像データをD (x)
としD (x)の前後の隣接画素を用いる。
要部ブロック結線図である。なお、本実施例では、主走
査方向Xについて量子化された画像データをD (x)
としD (x)の前後の隣接画素を用いる。
第1図において、1は主走査方向の画像情報を記憶する
ライン・メモリ、15は画素の処理速度を決めるクロッ
クを発生する発振器、2. 3. 4は画像データを一
時保持するラッチ回路、5および9、10.12.13
は比較器、7及び8は減算器、14゜16は論理和(オ
ア)回路。11は、論理和回路14゜16の出力により
セレクトされるセレクターである。
ライン・メモリ、15は画素の処理速度を決めるクロッ
クを発生する発振器、2. 3. 4は画像データを一
時保持するラッチ回路、5および9、10.12.13
は比較器、7及び8は減算器、14゜16は論理和(オ
ア)回路。11は、論理和回路14゜16の出力により
セレクトされるセレクターである。
なお、17は比較器5と閾値メモリ6によって構成され
る2値化処理回路である。
る2値化処理回路である。
なお、本実施例では2値化処理回路17の構成によって
代表される組織的デイザ法を用いたが、2値化処理の方
法は、条件付決定型デイザ法等の方法にも対応できる。
代表される組織的デイザ法を用いたが、2値化処理の方
法は、条件付決定型デイザ法等の方法にも対応できる。
また、ライン、メモリ1とラッチ回路2. 3. 4に
より構成される画像データの遅延についても、ライン・
メモリを3本もつことにより、前後1画素ずらした1ラ
イン・メモリにして構成することも可能である。
より構成される画像データの遅延についても、ライン・
メモリを3本もつことにより、前後1画素ずらした1ラ
イン・メモリにして構成することも可能である。
以下、上記構成の動作について説明する。
発振器15により出力されたブロック信号33に同期し
てライン・メモリ1より読み出された画像データ20は
、ラッチ回路2. 3. 4で保持される。
てライン・メモリ1より読み出された画像データ20は
、ラッチ回路2. 3. 4で保持される。
いま、ラッチ回路3の出力信号22の画像データなり(
X)(第2図fan、 (f)参照〕とするとラッチ回
路2の出力信号21の画像データはD(x−1)(第2
図(g)参照〕、ラッチ回路4の出力信号23の画像デ
ータはD(x+1)(第2図(b)参照〕となる。次に
、ラッチ回路3の出力信号22の画像データは、閾値メ
モリ6と比較器5で構成される2値化処理回路17に送
出され、2値化データ31となる。また、各ラッチ回路
2〜4の出力信号21〜23の画像データは、減算器7
,8に入力され、D(xl−D(x−1)とDx−Dx
+1の演算結果である信号23.24〔第2図(C)、
(e)参照〕となる。信号23.24は、比較器9.
10.12.13に入力され、閾値信号33.34と比
較され論理値信号25.26.27.28となる。信号
25と26は、論理和回路16でオアされ、信号27゜
28は論理和回路14でオアされ、セレクター11の信
号29.30として送出される。そしてD (x)の2
値化データ31とオンデータ35とオフデータ34はセ
レクター11でセレクトされ2値化データ32〔第2図
(d)参照〕となる。
X)(第2図fan、 (f)参照〕とするとラッチ回
路2の出力信号21の画像データはD(x−1)(第2
図(g)参照〕、ラッチ回路4の出力信号23の画像デ
ータはD(x+1)(第2図(b)参照〕となる。次に
、ラッチ回路3の出力信号22の画像データは、閾値メ
モリ6と比較器5で構成される2値化処理回路17に送
出され、2値化データ31となる。また、各ラッチ回路
2〜4の出力信号21〜23の画像データは、減算器7
,8に入力され、D(xl−D(x−1)とDx−Dx
+1の演算結果である信号23.24〔第2図(C)、
(e)参照〕となる。信号23.24は、比較器9.
10.12.13に入力され、閾値信号33.34と比
較され論理値信号25.26.27.28となる。信号
25と26は、論理和回路16でオアされ、信号27゜
28は論理和回路14でオアされ、セレクター11の信
号29.30として送出される。そしてD (x)の2
値化データ31とオンデータ35とオフデータ34はセ
レクター11でセレクトされ2値化データ32〔第2図
(d)参照〕となる。
さらに、第2図を用いて説明しておくと、第2図Ta)
、 (−11−)の画像データD (x)により、主走
査方向の前後の隣接画素(bl、 (glとのデータの
値P、 Qである第2図(C)、 (e)を求める。
、 (−11−)の画像データD (x)により、主走
査方向の前後の隣接画素(bl、 (glとのデータの
値P、 Qである第2図(C)、 (e)を求める。
そしてPとQを比較器9〜13で閾値Ta、 −Tbと
比較する。比較した結果が次の場合は、D (x)の2
値化データD (x)をセレクタ11によシ強制的にオ
ン・オフにする。
比較する。比較した結果が次の場合は、D (x)の2
値化データD (x)をセレクタ11によシ強制的にオ
ン・オフにする。
とする。
発明の効果
以上のように本発明は、主走査方向の近接画素とのデー
タ値の差を閾値と比較し、大小関係を調べ、その論理値
により2値化データのオン・オフを行なうことにより、
示真や文字の混在画像の2値化表示における、文字や図
形等の画質向上を行なうことができ、その効果は大なる
ものがある。
タ値の差を閾値と比較し、大小関係を調べ、その論理値
により2値化データのオン・オフを行なうことにより、
示真や文字の混在画像の2値化表示における、文字や図
形等の画質向上を行なうことができ、その効果は大なる
ものがある。
第1図は本発明の一実施例における画像信号処理装置の
ブロック結線図、第2図は同装置の動作波形図、第3図
は従来より行なわれている組織的デイザ法の概念図、第
4図は従来より行なわれている空間フィルタによるエツ
ジ強調と2値化処理の流れ図である。 1・・・ライン・メモリ、2. 3. 4・・・ラッチ
回路、5、 9.10.12.13・・・比較器、6・
・・閾値メモリ、7.8・・・減算器、11・・・セレ
クタ、13.14・・・論理和回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか1名jlZ
図
ブロック結線図、第2図は同装置の動作波形図、第3図
は従来より行なわれている組織的デイザ法の概念図、第
4図は従来より行なわれている空間フィルタによるエツ
ジ強調と2値化処理の流れ図である。 1・・・ライン・メモリ、2. 3. 4・・・ラッチ
回路、5、 9.10.12.13・・・比較器、6・
・・閾値メモリ、7.8・・・減算器、11・・・セレ
クタ、13.14・・・論理和回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか1名jlZ
図
Claims (1)
- 遂次入力される主走査方向xについて量子化された多値
の画像データD(x)に対して、D(x)を+n画素シ
フトした画像データD(x−n)と−m画素シフトした
画像データD(x+m)(但し、n、mは正の整数)を
記憶する記憶手段と、前記画像データD(x)を2値化
データD(x)にする2値化処理手段と、当該画像デー
タのΔDx、x−n=D(x)−D(x−n)とΔDx
、x+m=D(x)−D(x+m)の演算を施す演算手
段と、前記ΔDx、x−nとΔDx、x+mを任意の閾
値Ta、Tbと比較する比較手段と、前記比較した結果
の論理値に基づき、前記2値化データD(x)を2値論
理値の1か0かの値にする変換手段とを具備した画像信
号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62294431A JPH01134683A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 画像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62294431A JPH01134683A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 画像信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134683A true JPH01134683A (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=17807677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62294431A Pending JPH01134683A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 画像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01134683A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62130469A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 | Ricoh Co Ltd | 階調デ−タ処理装置 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP62294431A patent/JPH01134683A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62130469A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 | Ricoh Co Ltd | 階調デ−タ処理装置 |
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