JPH01156745A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPH01156745A
JPH01156745A JP31696987A JP31696987A JPH01156745A JP H01156745 A JPH01156745 A JP H01156745A JP 31696987 A JP31696987 A JP 31696987A JP 31696987 A JP31696987 A JP 31696987A JP H01156745 A JPH01156745 A JP H01156745A
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JP
Japan
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compound
formula
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JP31696987A
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English (en)
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Toyoaki Masukawa
増川 豊明
Noritaka Nakayama
中山 憲卓
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C7/00Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
    • G03C7/30Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials
    • G03C7/392Additives
    • G03C7/39208Organic compounds
    • G03C7/39288Organic compounds containing phosphorus or silicon
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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    • G03C7/3003Materials characterised by the use of combinations of photographic compounds known as such, or by a particular location in the photographic element
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    • G03C7/3008Combinations of couplers having the coupling site in rings of cyclic compounds and photographic additives

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はハロゲン化銀写真感光材料に関し、特に色再現
性と耐光性が改良されたハロゲン化銀カラー写真感光材
料に関する。
[発明の背景] イミダゾール型シアンカプラーは形成されるシアン色素
の分光吸収がシャープでブル一部、グリーン部に副吸収
が少なく色再現上、非常に好ましい性質を有しており、
カラーペーパーに用いた場合に、シアンとブルーの分離
、グリーン、赤の再現が著しく改善される。
しかしながら、イミダゾール型シアンカプラーは色素画
像の保存性が未だ十分でなく、改良が望まれている。
そこで、本発明者等は、種々検討した結果、燐酸エステ
ル系高考沸点溶媒を用いて製造した、イミダゾール型シ
アンカプラーを含有するハロゲン化銀写真感光材料が耐
光性の改良に著しく効果のあることを見出し本発明を完
成するに至った。
[発明の目的] 従って本発明の目的は、色再現性に優れ、しかも耐光性
も向上したハロゲン化銀カラー写真感光材料を提供する
ことにある。
[発明の構成] 即ち本発明の上記目的は、イミダゾール型シアンカプラ
ー、特に下記の一般式[C−I]で表されるカプラーの
少なくとも1種と一般式[11]で表される化合物の少
なくとも1種を含有することを特徴とするハロゲン化銀
写真感光材料によって達成された。
一般式[C−1] [式中、AおよびBは炭素原子、窒素原子、酸素原子又
は硫黄原子を介してイミダゾール環に結合した有機基を
表す。またXは水素原子又は発色現像主薬の酸化体との
反応により離脱しつる基を表す。] 一般式[IIコ [式中  R1,R2およびR3は、各々脂肪族基又は
芳香族基を表し、℃、m%nは各々Oまたは1を表す。
] (以下余白) 〔発明の具体的構成〕 本発明に係る前記−数式(C−I) −数式[:C−I) で表されるシアンカプラーにおいて、AおよびBは各々
、炭素原子、窒素原子、酸素原子または硫黄原子を介し
てイミダゾール環に結合する有機基を表す。
Xは水素原子または発色現像主薬の酸化体との反応によ
り離脱しうる基を表す。
炭素原子を介した有機基としては、アルキル基(例えば
、メチル、i−プロピル、t−ブチル、トリフルオロメ
チル、ベンジル、3−(4−アミノフェニル)プロピル
、アリル、2−ドデシルオキシエチル、3−フェノキシ
プロピル、2−ヘキシルスルホニルエチル、3−(4−
(4−ドデシルオキシベンゼン)スルホンアミドフェニ
ル〕プロピル、1−メチル−2−((2−オクチルオキ
シ−5−t−オクチルフェニル)スルホンアミドフェニ
ル〕エチル、1−メチル−2−〔2−オクチルオキシ−
5−(2−オクチルオキシ−5−t−オクチルフェニル
スルホンアミド)フェニルスルホンアミド〕エチル、2
−〔2−オクチルオキシ−5−(2−オクチルオキシ−
5−t−オクチルフェニルスルホンアミド)フェニルス
ルホンアミド〕エチル等)、アリール基(例えば、フェ
ニル、ナフチル、2.4−ジクロロフェニル、2−ヒド
ロキシ−5−メチルフェニル、2−アセトアミドフェニ
ル、2−メタンスルホンアミドフェニル、2−ブタンア
ミドフェニル、2−(N、N−ジメチルスルファモイル
アミノ)フェニル、2−(4−ドデシルオキシベンゼン
スルホンアミド)フェニル、2−(2−(2,4−ジ−
t−アミルフェノキシ)ヘキサンアミド〕フェニル、2
−(2−オクチルオキシ−5−t−オクチルフェニルス
ルホンアミド)フェニル、4−カルバモイルフェニル、
4−シアノフェニル、4−カルボキシフェニル、4−エ
トキシカルボニルフェニル等)、複素環基(例えば、4
−ピリジル、2−ベンゾイミダゾリル等)、シアノ基、
カルボキシル基、アシル基、カルバモイル基、アルコキ
シカルボニル基、アリールオキシカルボニル基等が挙げ
られる。
窒素原子を介した有機基としては、アシルアミノ基(例
えば、アセトアミド、ベンズアミド、2゜4−ジーL−
アミルフェノキシアセトアミド、2,4−ジクロロベン
ズアミド等)、アルコキシカルボニルアミノ基(例えば
、メトキシカルボニルアミノ、プロポキシカルボニルア
ミノ、t−ブトキシカルボニルアミノ等)、アリールオ
キシカルボニルアミノ基(例えば、フェノキシカルボニ
ルアミノ)、スルホンアミド基(例えば、メタンスルホ
ンアミド、オクタンスルホンアミド、ベンゼンスルホン
アミド、4−ドデシルオキシベンゼンスルホンアミド等
)、アニリノ基(例えば、フェニルアミノ、2−クロロ
アニリノ、2−り四ロー4−テトラデカンアミドアニリ
ノ等)、ウレイド基(例えば、N−メチルウレイド、N
−ブチルウレイド、N−フェニルウレイド、N、N−ジ
ブチルウレイド等)、スルファモイルアミノ基(例えば
、N、N−ジエチルスルファモイルアミノ、N−フェニ
ルスルファモイルアミノ等)、アミノ基(例えば、無置
換アミン、トメチルアミノ、N、N−ジエチルアミノ等
〉、複素環基(例えば、3.5−ジメチル1−ピラゾリ
ル、2.6−ジメチルモルホリノ等)等が挙げられる。
酸素原子を介した有機基としては、アルコキシ基(例え
ば、メトキシ、エトキシ、i−プロポキシ、ブトキシ、
2,2.2− トリフルオロエトキシ、3,3.3−ト
リフルオロプロポキシ、2−クロロエトキシ、2−シア
ノエトキシ、2−ブタンスルホニルエトキシ等)、アリ
ールオキシ基(例えば、フェノキシ、4−メトキシフェ
ノキシ、2,4−ジクロロフェノキシ、4−(2−エチ
ルヘキサンアミド)フェノキシ等)、シリルオキシ基(
例えば、トリメチルシリルオキシ、ジメチルフェニルシ
リルオキシ、ジメチル−t−ブチルシリルオキシ等)、
複素環オキシ基(例えば、テトラヒドロピラニルオキシ
、3−ピリジルオキシ、2−(1,3−ベンゾイミダゾ
リル〉オキシ等)等が挙げられる。
硫黄原子を介した有機基としては、アルキルチオ基(例
えば、メチルチオ、エチルチオ、ブチルチオ、3− (
4−(4−ドデシルオキシベンゼン)スルボンアミドフ
ェニル〕プロピルチオ、4−(2−ブトキシ−5−t−
オクチルフェニルスルホンアミド)ベンジルチオ等)、
アリールチオ基(例えば、フェニルチオ、2−ナフチル
チオ、2,5−ジクロロフェニルチオ、4−ドデシルフ
ェニルチオ、2−ブトキシ−5−t−オクチルフェニル
チオ等)、複素環チオ基(例えば、2−ピリジルチオ、
2−(1,3−ベンゾオキサシリル)チオ基、1−ヘキ
サデシル1,2,3.4−テトラゾリル−5−チオ基、
1−(3−N−オクタデシルカルバモイル)フェニル−
1,2,3,4−テトラゾリル−5−チオ等)等が挙げ
られる。
ここでAおよびBの少なくとも一方はアリール基である
ことが好ましい。
Xの表す発色現像主薬の酸化体との反応により離脱しう
る基としては、例えばハロゲン原子(塩素、臭素、弗素
等)およびヒドロキシル、アルコキシ、アリールオキシ
、複素環オキシ、°アシルオキシ、スルホニルオキシ、
アルコキシカルボニルオキシ、アリールオキシカルボニ
ル、アルキルオキザリルオキシ、アルコキシオキザリル
オキシ、アルキルチオ、メルカプト、アリールチオ、複
素環チオ、アルコキシチオカルボニルチオ、アシルアミ
ノ、置換アミン、N原子で結合した含窒素複素環、スル
ホンアミド、アルキルオキシカルボニルアミノ、アリー
ルオキシカルボニルアミノルボキシル等の各基が挙げら
れるが、好ましくはハロゲン原子、特に塩素原子である
−数式(c−1)で表される化合物の中、代表的なもの
として下記−数式(C− II )、(C−II[)お
よび(C−4)が挙げられる。
以下余白 −最大(C−If) Y 一般式〔C−1[I) 一般式〔C−■〕 ■ 一般式(C−n) 〜(C−’I’V)におイテ、R1
、R2、R5、R1およびR5は各々、置換基を表し、
Lは酸素原子または硫黄原子を表し、nは0〜5の整数
を表す、Xは前記−最大(C−I・〕におけるXと同義
である。
次に一般式(C−I[)の化合物について更に詳しく説
明する。−最大(C−n)において、R1およびR2で
表される=換基は特に制限されないが、例えばハロゲン
原子ならびにシアノ、ニトロ、カルボキシ、アルキル、
アルコキシ、カルバモイル、スルファモイル、アシル、
アシルオキシ、アルコキシカルボニル る。
R1およびR2で表されるアルキル基としては、炭素原
子数1〜22の直鎖または分岐のアルキル基が好ましく
、例えばメチル、エチル、ブチル、ドデシル基等が挙げ
られる.これらのアルキル基はシクロヘキシル基等のシ
クロアルキル基も包含し、また置換されていてもよい.
好ましい置換基としては、ハロゲン原子、ヒドロキシ基
、カルボキシ基、シアン基、スルホ基、炭素原子数1゛
〜22のアルコキシ基等が挙げられる。
アルコキシ基としては、炭素原子数1〜22の直鎖また
は分岐のアルコキシ基が好ましく、メトキシ、エトキシ
、i−プロピルオキシ、オクチルオキシ、ドデシルオキ
シ基等が挙げられる。
カルバモイル基としては、エチルカルバモイル、ドデシ
ルカルバモイル基の様な非置換のアルキルカルバモイl
し基、ジエチルカルバモイル、ブチルオキシプロピルカ
ルバモイル、ドデシルオキシプロピルカルバモイル基等
の置換アルキルカルバモイル基が挙げられる。
また、スルファモイル基についても同様に、エチルスル
ファモイル、ジエチルスルファモイル、ドデシルスルフ
ァモイル基等の非置換アルキルスルファモイル基、ドデ
シルオキシプロピルスルファモイル基等の置換アリール
カルバモイル基が挙げられる。
アリールカルバモイル基としては、フェニルカルバモイ
ル基や置換されたフェニルカルバモイル基が、アリール
スルファモイル基としては、フェニルスルファモイル基
や種々の置換されたフェニルスルファモイル基が挙げら
れる。
また、アセチル、ベンゾイル、ブタンスルホニル、ベン
ゼンスルホニル基等のアシル基、アセトキシ、ラウロイ
ルオキシ、ブタンスルホニルオキシ基等のアシルオキシ
基、エトキシカルボニル、i−プロピルオキシカルボニ
ル、2−エチルへキシルオキシカルボニル基等のアルコ
キシカルボニル基が挙げられる。
一NIICOR.基は炭素原子数1〜22のアルキルア
ミド基を表し、非置換アルキルアミド基の代表例として
は、アセトアミド、ブタンアミド、ラウリルアミド、ス
テアリルアミド基等が挙げられる.また、シクロヘキサ
ンカルボンアミド基の様な脂環式アミド基でもよく、ま
た、2−エチルヘキサンアミド基の様な分岐構造でもよ
く、また不飽和結合を含んでいてもよい。
置換アルキルアミド基としては、モノクロルアセトアミ
ド、トリクロロアセトアミド、パーフルオロブタンアミ
ド基等のハロゲン置換アルキルアミド基や一一ペンタデ
シルフエノキシアセトアミド、α−(2,4−ジ−t−
アミルフェノキシ)ペンタンアミド、α−(2,4−ジ
−t−アシルフェノキシ)アセトアミド、0−クロルフ
ェノキシミリスチン酸アミド基の如きフェノキシ置換ア
ルキルアミド基等が挙げられる。
また、−NHCOR,基はアリールアミド基を表し、代
表的にはベンツアミド、ナフトアミド基等の非置換アリ
ールアミド基が、また置換アリールアミド基としては、
p−t−ブチルベンツアミド、p−メチルベンツアミド
基等のアルキル置換ベンツアミド基、p−メトキシベン
ツアミド、0−ドデシルオキシベンツアミド基等のアル
コキシ置換ベンツアミド基、p−アセトアミドベンツア
ミド、論−ラウロイルアミドベンツアミド、m−(2,
4−ジーL−アミルフェノキシアセトアミド)ベンツア
ミド基等のアミド置換ベンツアミド基、0−ヘキサデカ
ンスルホンアミドベンツアミド、p−ブタンスルホンア
ミドベンツアミド基等のスルホンアミド置換ベンツアミ
ド基等が代表的に挙げられる。
−NIICOOR6基は炭素原子数1〜22の置換また
は非置換のアルコキシカルボニルアミノ基を表し、代表
例としてはエトキシカルボニルアミノ、i−プロポキシ
カルボニルアミノ、オクチルオキシカルボニルアミノ、
デシルオキシカルボニル、メトキシエトキシカルボニル
アミノ基等が挙げられる。
また、−旧1coOR,基はアリールオキシカルボニル
基も表し、この代表例としてはフェノキシカルボニル基
が挙げられる。
ノ基を表し、代表的にはジメチルカルバモイルアミノ、
ジエチルカルバモイルアミノ基等が挙げられる。
−NHSO2R,基はアルキルスルホンアミド基または
アリールスルホンアミド基を表す。
アルキルスルホンアミド基としては、メタンスルホンア
ミド、ブタンスルホンアミド、ドデカンスルホンアミド
基等の炭素原子数1〜22の非置換アルキルスルポンア
ミド基、ベンジルスルホンアミド基の様な置換アルキル
スルホンアミド基等が挙げられる。
また、アリールスルホンアミド基としては、ベンゼンス
ルポンアミド、ナフタレンスルホンアミド基等の非置換
アリールスルホンアミド基、またはp−トルエンスルホ
ンアミド、2.4.6−)リメチルベンゼンスルホンア
ミド、p−ドデシルベンゼンスルホンアミド基等のアル
キル置換ベンゼンスルホンアミド基、p−ドデシルオキ
シベンゼンスルホンアミド、ブチルオキシベンゼンスル
ホンアミド基等のアルコキシ置換ベンゼンスルホンアミ
ド基などの置換アリールスルホンアミド基を挙げること
ができる。
表し、代表例としてはジメチルスルファモイルアミン、
ジブチルスルファモイルアミノ基等のジアルキルスルフ
ァモイルアミノ基が好ましい。
−最大(C−n)で表される化合物の中、好ましい化合
物として下記−最大(C−V)および(C−V I )
が挙げられる。
以下余白 一般式(C−V) 一般式(C−VI ) 一般式(C−V)および(C−Vl)において、R1、
R2、Xおよびnは一最大CC−II)におけるR 、
、R、、Xおよびnと、それぞれ同義である。 Ill
は0〜4の整数を表す、R8はアルキル基、アリ−R8
で表されるアルキル基としては、炭素原子数1〜32の
直鎖または分岐のアルキル基が好ましく、シクロヘキシ
ル基等のシクロアルキル基も包含する。また、これらの
アルキル基は互換されていてもよく、好ましい置換基と
してはハロゲン原子、ヒドロキシル基、カルボキシル基
、シアノ基、スルホ基、炭素原子数1〜22のアルコキ
シ基等を代表的に挙げることができる。
R8で表されるアリール基としてはフェニル基が好まし
く、フェニル基はニトロ基、アミド基、スルホンアミド
基等で置換されてもよい。
また、−N11RIが−NIICO11G基、−NHC
OOR,基、は−最大(C−If)におけるR、および
R1と、それぞれ同義である。
一般式(C−V)および(C−Vl)で表される化合物
の中、更に好ましいものとして一般式〔C−V)および
(C−Vl)においてR2の中の1つが−HInsで表
される基であり、かつイミダゾール環に対し0位に存在
する一般式(:C−Vn)で表される化合物が挙げられ
る。
以下余白 一般式CC−V II ) 式中、R1、R2、R8,xおよびmは一般式(C−V
’lにおけるものと、それぞれ同義であり、RsはR8
と同義である。−NIIR,基の存在により、発色色素
の吸収だけでなく耐熱性がより優れたものとなる。
次に一般式(C−III)の化合物について更に詳しく
説明する。−最大(C−11[]において、R2、χお
よびnは前記−最大(C−[)におけるR2、Xおよび
nと、それぞれ同義であり、R1およびR4は各々、水
素原子、アルキル基またはアリール基である。また、R
1とR4が互いに結合して複素環を形成してもよい。
R1またはR1で表されるアルキル基、゛アリール基と
しては、前記−最大[:、C−V )および(C−Vl
)において説明したアルキル基、アリール基を具体的に
挙げることができる。
R5とR1が結合して形成される複素環は5員または6
員のものが好ましく、これら複素環は置換基を有しても
よく、更に炭素環と縮合していてもよい。
一般式(C−I)で表される化合物の中、より好ましい
化合物として一般式(C−1[[)においてR2の中の
1つが−NHR@で表される基であり、かつイミダゾー
ル環に対して0位に存在する一般式(C−VI[[]で
表される化合物が挙げられる。
−最大(C−VI[) 式中、R2、R3、R4およびXは、前記−最大(C−
13におけるR1、R1、R4およびXと、それぞれ同
義であり、R6およびmは、前記−最大%式% と、それぞれ同義である。
次に一般式(C−IV)の化合物について更に詳しく説
明する。−最大(C−IV)において、R2、Xおよび
nは、前記−最大(C−[1〕におけるR2、Xおよび
nと、それぞれ同義であり、R5は水素原子、アルキル
基、アリール基または複素環基を表す。
R3で表されるアルキル基、アリール基としては、前記
−最大(C−V)および(c−vBにおいて説明したア
ルキル基、アリール基を具体的に挙げることができる。
R3で表される複素環基としては5員または6員のもの
が好ましく、具体的には2−ピリジル、4−ピリジル、
2−ベンゾイミダゾリル、3.5−ジメチル−1−ピラ
ゾリル、4−モルホリノ、3,5−ジメチル−2−フリ
ル、2.4−ジメチル−5−チアゾリル、2−アセトア
ミド−4−メチル−5−ピリミジニル等の基が挙げられ
る。
一般式(C−IV)で表される化合物の中、より好まし
い化合物として一般式(C−IV)においてR2の1つ
が−N)IR,で表される基であり、かつイミダゾール
環に対して0位に存在する一般式〔C−IX)で表され
る化合物が挙げられる。
−数式(c−rx) X 式中、R2、R3、しおよびXは、前記−数式〔C−I
V)におけるR2、R3、LおよびXと、それぞれ同義
であり、R3およびmは前記−数式(C−V)および(
c −vI〕におけるR8およびmと、それぞれ同義で
ある。
以下に本発明に用いられるシアンカプラーの代表的具体
例を示すが、本発明はこれによって限定されない。
以下余白 鼻 く■  −(ト)        の       サ
に 111III     い      の      
   ト      ω譚 乍  O!     =     = に くlI    2コ             二  
          二          冗二J <r1=        麓      =     
 8一1lt[号     だ      =    
 にに 傘u’) co r’− 〜         〜          〜   
          ω、ソ            
                         
              Nに 傘  8     呂       ;       
舌翠 乍  吊      二      8      8
乍 5     麓      舎     容好 譚 傘  雰       8       部     
  丼幌 化合物 X       A            
 13NIICOC,□Has 化合物 X       A            
 BC,H。
NHCUOCH2L:Hl;411s 化合物 X       A            
 B化合物 X       A          
   B化合物 X       A        
     BCJ7(i) 化合物 X       A            
 13NHSU2N(C211sン2 化合物 X       A            
B化合物  X       A        B化
合物  X        八         BC
I t、n、(i) 化合物  X         A         
BC,H。
化合物  χ        八        B化
合物  X         A         B
Nil;0OCJs 化合物  X         A         
B本発明のシアンカプラーは、ヘミッ・シェ・ベリヒテ
 (Chemische Berichte)、34巻
、639〜642頁(1901年)に記載の方法に準じ
て、また、特願昭61−261488号、同62−13
4144号、同62−211067号、同62−227
476号等に記載の方法に従って合成することができる
が、以下に代表的合成例を示す。
合成例12−フェニル−4−(o−ステアリルアミドフ
ェニル)イミダゾール(化合物例(1)の合成)ベンズ
アミジン塩酸塩4.0gを水20m1に溶解し、これに
水酸化カリウム3.3gを水7.5mlに溶解したもの
を加えた0次いでクロロホルム15−1を加え、全体を
分液ロートに移した後、よく振りフリーのベンツアミジ
ンをクロロホルム層に抽出した。クロロホルム層を分離
後、ここに撹拌しつつ。−ステアリルアミド−α−ブロ
モアセトフェノン3.0gを加えた後、2時間煮沸還流
し冷却後クロロホルムを減圧で留去した。残渣を温水で
数回洗った後メタノール100mZを加えて結晶化させ
た。
r取した結晶を酢酸エチル−メタノール混合溶媒にて再
結晶し1.52g(48,5%収率)を得た。8点16
9〜174℃。
合成例22−フェニル−4−[p −(α−(2,4−
ジ−t−アミルフェノキシ)ヘキサンアミド)フェニル
コイミダゾール(化合物例(3)の合成)p−(α−(
2,4−ジ−t−アミルフェノキシ)ヘキサンアミド)
−α−ブロモアセトフェノン5.44gをクロロホルム
30talに溶かし、室温にて0.1モルのフリーのベ
ンズアミジンクロロホルム溶液40van’r滴下する
。1時間撹拌後クロロホルムを減圧留去し、エタノール
200+sj!に溶かし5%炭酸カリウム水溶液50m
1で洗浄し、更に水50m1で洗浄し、硫酸マグネラム
にて乾燥させエタノールを留去する。シリカゲルカラム
(エタノール:ヘキサン=1:1)を用いて分取し溶媒
を留去することにより固体4.2g(74%収率)を得
な。
合成例32−フェニル−4−[p −(α−(2,4−
ジーt−アミルフェノキシ)ヘキサンアミド)フェニル
]−5−りクロイミダゾール(化合物例(4)の合成) 次に合成例2で得られた固体1.13g(2ミリモル)
をクロロホルム10m1に溶かし、N−クロ・ロコハク
酸イミド(N CS )o、agを加え2日間室温にて
撹拌した後、水洗し溶媒を留去するとアメ状物が得られ
た。メタノール10++4!より詰所を行い淡緑色結晶
0゜71g(59%収率)を得た。融点109〜112
℃。
合成例42−フェニル−4−[(p  (p−ドデシル
オキシベンゼン)スルホンアミド)フェニルコイミダゾ
ール(化合物例(26)の合成)p−(α−(2,4−
ジ−t−アミルフェノキシ)ヘキサンアミド)−α−ブ
ロモアセトフェノン5.44gをp −(p−ドデシル
オキシベンゼン)スルホンアミド−α−ブロモアセトフ
ェノン5.38gに代えて同様に行ったところ3.5g
(62%収率)の白色固体が得られた。
合成例52−p−クロロフェニル−4−[o −(α−
(2,4−ジ−t−アミルフェノキシ)ヘキサンアミド
)フェニル]イミゾール(化合物例(12)の合成)p
−クロロベンズアミジン沃化水素酸塩11.3gにクロ
ロホルム20m1、ジメチルホルムアミド15m1を加
え、更に水酸化カリウム2.24.を10m1の水、に
溶かした水溶液を加えて室温下10分間撹拌する。0−
(α−(2,4−ジーし一アミルフェノキシ)ヘキサン
アミド)−α−ブロモアセトフェノン5.44gをクロ
ロホルム20m1に溶かした液を前記溶液に撹拌下10
分間で滴下する。
3時間激しく撹拌した後、静置すると二層に分離するの
で水層を捨て20m1の水で2回水洗し溶媒を減圧留去
する。残渣をアセトニトリルより詰所することにより1
.45g(24%収率)の結晶を得た。
融点 135〜139℃。
合成例62−ヘキサデシルチオ−4−[o −(α−(
2,4−ジ−t−アシルフェノキシ)−β−メチルブタ
ンアミド)フェニルコイミダゾール(化合物例(93)
の合成) o−(α−(2,4−ジ−t−アミルフェノキシ)−β
−メチルブタンアミド)−α−ブロモアセトフェノン1
o、sgをアセトニトリル100mfに悲濁し、S−ヘ
キサデシルイソチオウレア12.9.を加える0次にジ
メチルホルムアミド30m1’を加え60℃5分間加熱
する。500m1の水にあけ酢酸エチル200m1で抽
出し、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧にて留去
する。シリカゲルカラム(展開溶媒酢酸エチル:ヘキサ
ン=1:6)にて精製すると3.0gのペースト状目的
物を得る。
本発明のカプラーは通常ハロゲン化銀1モル当り2 X
 10−’〜8X10−1モル、好ましくはlXl0−
2〜5X10−’モルの範囲で用いることができる。
また、本発明のカプラーは他の種類のシアンカプラーと
併用することができる。特に併用して好ましいシアンカ
プラーは、以下に挙げる一般式[PC−Ilおよび一般
式[P C−II ]で表される化合物である。
一般式[PC−1] IJ (式中、R8は炭素原子数2〜6のアルキル基を表す。
R2はバラスト基を表す。Zは水素原子または発色現像
主薬の酸化体との反応により離脱可能な原子もしくは基
を表す。) R1で表されるアルキル基は直鎖でも分岐でもよく、置
換基を有するものも包含する。
R2で表されるバラスト基は、カプラーが適用される層
からカプラーを実質的に他層へ拡散できないようにする
のに十分な嵩ばりをカプラー分子に与えるところの大き
さと形状を有する有機基である。
次に一般式[P[ニー I ]で表されるカプラーの具
体例を示すが、これらに限定されるものではない。
(以下余白) −数式[PCニー13] nIJ (式中、R1はアルキル基またはアリール基を表す。R
2はアルキル基、シクロアルキル基、アリール基または
複素環基を表す。R3は水素原子、ハロゲン原子、アル
キル基またはアルコキシ基を表す。また、R3はR1と
共同して環を形成してもよい。Zは水素原子または芳香
族第1級アミン系発色現像主薬の酸化体との反応により
離脱可能な基を表す、) 以下に一般式[PC−4]で表されるシアンカプラーの
代表的具体例を示す。
以下余白 本発明の目的を達するには、一般式[11]で表される
化合物を用いるが、この化合物の酸価数が1以下である
ことが好ましく、より好ましくは0.1以下である。
酸価数は日本工業規格JIS K−8004に規定され
ているように、試料約1gを採り水酸化カリウムで滴定
し中和するに要した水酸化カリウムのmg数で表す。炭
素数が大きくなる程、この化合物を精製するのに高温処
理が必要となり、このため炭素数が大きいもの程、酸価
の値は大きくなる傾向にある。
本発明の燐酸エステル類は、J、R,van Waze
r著″Phosphorus and its Com
pound″、Vol、2.1221頁に記載されてい
るように、オキシ塩化燐とアルコールの反応によって合
成することができる。この際、反応に伴って副生ずる塩
化水素を除くために塩基を使用するが、この中和操作は
極めて厳密に行うことが必要で、これにより酸価の小さ
い燐酸エステル類を得ることができる。
以下、一般式[II ]で表される化合物について詳し
く説明する。
一般式[II ]において、R1,t+2およびR3で
表される脂肪族基の例としては、炭素原子数1〜32の
アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアル
キル基、シクロアルケニル基等が挙げられる。アルキル
基、アルケニル基及びアルキニル基は直鎖でも分岐でも
よい。また、これらの脂肪族基は置換基を有するものも
含む。
R1,R2およびR3で表される芳香族基の例としては
、アリール基(例えばフェニル基等)、芳香族へテロ環
基(例えばピリジル基、フリル基等)などがあげられる
。また、これらの芳香族基は置換基を有するものも含む
R1,R2およびR3は好ましくはそれぞれアルキル基
、シクロアルキル基またはアリール基であり、nl、 
R2およびR3は各々同じであっても異なっていてもよ
く、R1,R2およびnsの炭素原子数の総和は好まし
くは6〜50である。
かかるアルキル基としては、炭素原子数1〜32の直鎖
または分岐のものが好ましく、これらのアルキル基は置
換基を有するものも含む。かかるアルキル基の例として
は、直鎖または分岐のブチル基、ヘキシル基、オクチル
基、ドデシル基、オクタデシル基等を挙げることができ
る。かかるアルキル基のなかで特に好、ましいものは炭
素原子数4〜18のものであり、さらに好ましくは炭素
原子数6〜12のものである。
シクロアルキル基としては、例えばシクロペンチル基、
シクロヘキシル基、シクロへブチル基等が挙げられる。
これらのシクロアルキル基は、置換基を有するものも含
む。かかるシクロアルキル基の中で特に好ましいものは
シクロへ゛キシル基である。
アリール基としては、例えばフェニル基、ナフチル基等
が挙げられ、これらは置換基を有するものも含む。かか
るアリール基の具体例としては、フェニル基、 p−ク
レジル基、−一クレジル基、0−クレジル基、p−クロ
ルフェニル基、p−t−ブチル−フェニル基等を挙げる
ことができる。Hl、 R2およびR3で表される脂肪
族基または芳香族基の置換基としては特に制限はないが
、好ましくは、アルコキシ基、アリールオキシ基、アシ
ル基、アシルオキシ基、アルコキシカルボニル基、アリ
ールオキシカルボニル基、カルバそイル基、スルファモ
イル基、アシルアミノ基、アミノ基等が挙げられる。
以下に一般式[!■]で表される化合物(以下、本発明
の化合物と称する。)の代表的具体例を示すが、本発明
はこれによって限定されるものではない。
(以下余白) 本発明の化合物は、例えば特公昭48−32727号、
特開昭53−13923号、同54−119235号、
同54−119921号、同59−119922号、同
55−25057号、同55−38869号、同56−
81838号、同56−19049号等に記載された化
合物を含み、これらの公報、又はジャーナル・オブ・ザ
・アメリカン・ケミカル・ソサイエティ、 1957年
、第79巻、第6524頁[J、Am、(:heIIl
Soc、、79.6524(1957)];ジャーナル
・オブ・オーガニック・ケミストリー、 1960年、
第25巻、第1000頁[J、 Org、 Chem、
、25.1000(1960)];オーガニック・シン
セシス、 1951年、第31巻、$33頁[Org、
5ynth、、3133(1951)1等に記載されて
いる方法により合成することができる。
一木発明の化合物は、例えば前記イミダゾール型シアン
カプラーなどの疎水性化合物を、本発明のハロゲン化銀
写真感光材料の赤感光性ハロゲン化銀乳剤層に含有させ
る際に、かかる疎水性化合物を溶解または分散するため
の溶媒としても用いることができる。
本発明の化合物の使用量は特に限定されるものではない
が、前記イミダゾール型シアンカプラー100gに対し
て10g〜500gの範囲で用いることが好ましい。
本発明の化合物で前記イミダゾール型シアンカプラーを
溶解または分散する場合には、本発明の化合物を単独で
用いてもよい、また、本発明の効果を妨げない範囲にお
いて、本発明以外の高沸点有機溶媒と併用することがで
きる。
本発明の化、金物の一部は特開昭56−19049号に
記載されている。しかしながら、本発明の化合物がイミ
ダゾール型シアンカプラーから得られるシアン色素の極
大吸収波長を短波長側にシフトさせ、長波長側の吸収を
シャープに減少させることにより色再現性を向上させる
ことについて、上記の文献には何ら示唆されていない。
すなわち、本発明者等は、鋭意研究の結果、本発明の化
合物が、本発明のシアンカプラーから得られシアン色素
の極大吸収波長を短波側にシフトさせその結果、色再現
性を大幅に向上させること、及び前記シアン色素の画像
保存性を向上させることを見い出したものである。
本発明のシアンカプラー及び本発明の化合物はハロゲン
化銀乳剤層の少なくとも1層に含有されるが、特に赤感
光性ハロゲン化銀乳剤層に含有されるのが好ましい。
(以下余白) 本発明で用いられるイミダゾール型シアンカプラーは、
固体分散法、ラテックス分散法、氷中油滴乳化分散法等
、種々の方法を用いてハロゲン化銀写真感光材料へ添加
することができる。例えば氷中油滴乳化分散法は、カプ
ラー等の疎水性添加物を通常、沸点約150℃以上の高
沸点有機溶媒に、必要に応じ酢酸エチル、プロピオン酸
ブチル等の低沸点および/または水溶性有機溶媒を併用
して溶解し、ゼラチン水溶液などの親水性バインダー中
に界面活性剤を用いて乳化分散した後、目的とする親水
性コロイド層中に添加すればよい。
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料は、例えばカ
ラーのネガ、ポジおよびリバーサルフィルムならびにカ
ラー印画紙などに適用することができが、とりわけ直接
観賞用に供されるカラー印画紙に適した場合に本発明の
効果が有効に発揮される。本発明のハロゲン化銀カラー
写真感光材料は、減色法色再現を行うために写真用カラ
ーとして、マゼンタ、シアンカプラーおよびイエローカ
プラーを、それぞれ含有する緑感性、赤感性および青感
性の乳剤層ならびに非感光性層が支持体上に適宜の層数
および層順で積層した構造を有しているが、該層数およ
び層順は重点性能、使用目的によって適宜変更してもよ
い。
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料に用いられる
ハロゲン化銀乳剤には、通常ハロゲン化銀乳剤に使用さ
れる任意のものを用いることができる。
ハロゲン化銀乳剤は、硫黄増感法、セレン増感法、還元
増感法、貴金属増感法などにより化学増感される。また
、写真業界において増感色素として知られている色素を
用いて所望の波長域に光学増感できる。
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料には、色カブ
リ防止剤、硬膜剤、可塑剤、(以下余白) ポリマーラテックス、紫外線吸収剤、ホルマリンスカベ
ンジャ−1媒染剤、現像促進剤、現像遅延剤、蛍光増白
剤、マット剤、滑剤、帯電防止剤、界面活性剤等を任意
に用いることができる。
本発明においては、当業界で用いられる任意の処理を行
うことができ、例えば発色現像処理、漂白、定着あるい
は漂白定着、安定、水洗、停止等の処理を行うことがで
きる。
[実施例] 以下に本発明の具体的実施例を述べるが、本発明の実施
の態様はこれらに限定されない。
実施例−1 表−1に示したシアンカプラー6gに対しジブチルフタ
レート6gを加え、さらに酢酸エチル18gを加えた混
合溶液を60℃に加熱して溶解した後、これをアルカノ
ールB(アルキルナフタレンスルホネート、デュポン社
製)の5%水溶液10aJ2を含む5%ゼラチン水溶液
100 mj2に混合し、超音波分散機で乳化分散して
分散液を調製した。
次にシアンカプラーが銀に対して30モル%になる様に
前記分散液を塩臭化銀乳剤(塩化銀30モル%含有)に
添加し、更に硬膜剤として、2.4−ジクロロ−6−ヒ
トロキシトリアジンナトリウムをゼラチン1g当たり1
2mgの割合で加えたのち、下引された透明な三酢酸セ
ルロースフィルム支持体上に塗布銀量が3 mg710
0cm2になるように塗布した。
又、ジブチルフタレート6gを、ジブチルフタレート3
gと本発明の化合物3gに代えたもの、又、本発明の化
合物6gに代えたものも同様に塗布した。かくして得ら
れた各ハロゲン化銀写真感光材料を常法によりウェッジ
露光した後、下記の処理工程により現像処理を施した。
[処理工程] 処理工程(33℃)      処理時間発色現像  
        3分30秒漂白定着        
  1分30秒水   洗             
  3分   秒処理工程において使用される処理液組
成は下記の通りである。
[発色現像組成コ N−エチル−N− β−メタンスルホンアミドエチル− 3−メチル−4−アミノアニリン硫酸塩  4.9gヒ
ドロキシルアミン硫酸塩      2.0g炭酸カリ
ウム             25.0g臭化ナトリ
ウム            0.6g無水亜硫酸ナト
リウム         2.0gベンジルアルコール
          13m℃ポリエチレングリコール
       3.Qml(平均重合度400) 水を加えて全量をIILとし、水酸化ナトリウムでpH
10,0に調整する。
[漂白定着液組成] エチレンジアミンテトラ酢酸鉄 ナトリウム塩            6.0gチオ硫
酸アンモニウム         1003重亜硫酸ナ
トリウム          10gメタ重亜硫酸ナト
リウム        3.0g水を加えてinとし、
アンモニア水でpH7,0に調整する。
現像したピースのD IDaxを測定し、更に得られた
試料をキセノンフェードメーターにてlO日日間照射し
、初濃度1.0における色素画像の残存重重)を求める
事で明退色性を評価した。
結果を表−1に示す (以下余白) 表−1から明らかなように、イミダゾール型シアンカプ
ラーに本発明の化合物を用いた試料は、比較の本発明性
試料と比べ、明退色性に優れている事がわかる。
実施例−2(ハロゲン化銀乳剤の調製)中性法、同時混
合法により、表−2に示す6種類のハロゲン化銀乳剤を
調製した。
表−2 *1ハロゲン化銀1モル当3つ2B添加*2ハロゲン化
銀1モル当り0.9ミリモル添加*3ハロゲン化銀1モ
ル当り0.7ミリモル添加*4ハロゲン化銀1モル当り
0.2ミリモル添加それぞれのハロゲン化銀乳剤は化学
増感終了後に乳剤安定剤として下記に示す5TB−1を
ハロゲン化銀1モル当り、5 X 10−3モル添加し
た。
(以下余白) (SD−1) (SD−2) (SD−3) (ハロゲン化銀カラー写真感光材料の作製)次いで以下
の層1〜7を両面をポリエチレンで被覆した紙支持体上
に順次塗設(同時塗布)し、ハロゲン化銀カラー写真感
光材料30〜42を作成した。(なお、以下の実施例に
おいて、添加量は感光材料11n2当りの量で示す。) 第1層:ゼラチン(1,2g)と0.29g  (銀換
算、以下同じ)の青感光性ハロゲン化銀乳剤 (Em−1)そして0.75gのイエローカプラー(Y
−1) 、0.3gの光安定剤5T−1及び0.015
gの2,5−ジオクチルハイドロキノン(HQ−1)を
溶解した0、、3gのジノニルフタレート(DNP)を
含有している層。
第2層:ゼラチン(0,9g)と0.04gのIQ−1
を溶解した0、2gのDOP (ジオクチルフタレート
)を含有している層。
第3層:ゼラチン(1,4g)と0.2gの緑感光性ハ
ロゲン化銀乳剤(Em−2)と0.50gのマゼンタカ
プラー(M−1)、0.25gの光安定剤5T−2およ
び0.01gのHQ−1を溶解した0、38のT)OP
と611Igの下記フィルター染料Al−1を含有して
いる層。
第4層:ゼラチン(1,2g)と下記の0.6gの紫外
線吸収剤UV−1及び0.05g (7)HQ−1を溶
解した0、3gのDNPを含有している層。
第5層;ゼラチン(1,4g)と0.20gの赤感光性
ハロゲン化銀乳剤(Em−3)、および0.9ミリモル
の表−3に示すシアンカプラーと o、otgの)IQ−1を溶解した0、6gの表−3に
示す本発明の化合物を含有している層。
第6層 ゼラチ:/ (1,1g)と0.2g(7) 
 UV−1を溶解した0、2gのDOPおよび51gの
下記フィルター染料Al−2を含有している層。
第7層  ゼラチン(1,0g)と0.05gの2.4
−ジクロロ−6−ヒトロキシトリアジンナトリウムを含
有している層。
[ST−1) (tJV−1) (AI−1) (AT−2) (Y−1) (M−1) 得られた試料を感光針KS−7型(コニカ社製)を使用
してウェッジ露光後、以下の発色現像処理工程に従って
処理した後、光学濃度計(コニカ社製PDA−65型)
を用いて赤感光性乳剤層の最高濃度(Dmax)を測定
した。
又、キセノンフェードメーターにて10日間耐射光スト
を行い、初濃度1.0における色素画像の残存率(%)
を求めることにより退色性を評価した。その結果を表−
3に示す。
処理工程(33℃)      処理時間発色現像  
        3分30秒漂白定着        
  1分30秒水   洗             
  3分[発色現像液処方] N−エチル−N− β−メタンスルホンアミドエチル− 3−メチル−4−アミノアニリン硫酸塩  4.9gヒ
ドロキシルアミン硫酸塩       2.0g炭酸カ
リウム             25.0g臭化ナト
リウム            0.6g無水亜硫酸ナ
トリウム         2.0gベンジルアルコー
ル          13mAポリエチレングリコー
ル       3.OmA(平均重合度400) 水を加えて全量をILとし、水酸化ナトリウムでp+ 
10.0に調整する。
[漂白定着液処方] エチレンジアミンテトラ酢酸鉄 ナトリウム塩            6.0gチオ硫
酸アンモニウム         100g重亜硫酸ナ
トリウム          Logメタ重亜硫酸ナト
リウム        3.0g水を加えて11とし、
アンモニア水でpH7,0に調整する。
得られた結果を表−3に示す。
(以下余白) 表−3から明らかなように、本発明は優れた効果が得ら
れる。
[発明の効果コ 本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、イミダゾール型
シアンカプラーおよび一般式[II ]で表される化合
物を含有しているので形成されるシアン色素の耐光性が
著しく向上し、あわせて分光吸収特性が良好であり、す
なわち短波長側の切れが良く、グリーン部およびブル一
部に不正吸収が少なく、色再現性に優れている。更にシ
アン色素の発色濃度が高い、つまり本発明のシアンカプ
ラーが高発色性であるので、薄膜化等による鮮鋭性の向
上が可能となる。
出願人        コ ニ カ 株式会社代理人弁
理士       中 島 幹 雄性1名 手続ネ甫正書(自発) 平成1年3月1日 特許庁長官   吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第316969号 2、発明の名称 ハロゲン化銀写真感光材料 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名称 (1
27)コニカ株式会社 代表者 井手恵生 4、代理人 5、補正命令の日付  (自発) 6、補正の対象 7、補正の内容 1)明細書第69頁の表において、No、14のR3の
2)明細書第76頁第9行〜第77頁第1行の「本発明
の化合物の一部は・・・見い出したものである。」を「
本発明の化合物の一部は特開昭56−19049号に記
載されている。しかしながら、本発明のイミダゾール型
シアンカプラーから得られるシアン色素についての画像
保存性については上記の文献には何らの示唆はない。」
に補正する。
3)明細書第78頁第15行の「できが、」を「できる
が、」に補正する。
4)明細書第79頁第6行の「通常」を「通常の」に補
正する。
5)明細書第81頁下から第3行の「3分 秒」を「3
分00秒」に補正する。
6)明細書第95頁第9行の「不正吸収」を「不整吸収
」に補正する。
手続ネ甫正書(自発) 1、事件の表示 昭和62年特許願第316969号 2、発明の名称 ハロゲン化銀写真感光材料 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名称 (1
27)コニカ株式会社 代表者 井手恵生 4、代理人 住所 〒160東京都新宿区歌舞伎町2丁目42番11
号7、補正の内容 1.明細書第49頁の化合物122の次に、以下の化合
物を加入する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 イミダゾール型シアンカプラーの少なくとも1種と一般
    式[II]で表される化合物の少なくとも1種を含有する
    ことを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料。 一般式[II] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1、R^2およびR^3は、各々脂肪族基
    又は芳香族基を表し、l、m、nは各々0または1を表
    す。]
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05313327A (ja) * 1992-05-14 1993-11-26 Fuji Photo Film Co Ltd ハロゲン化銀カラー写真感光材料

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