JPH01158816A - 優先順位付きr‐sフリップフロップ回路 - Google Patents
優先順位付きr‐sフリップフロップ回路Info
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- JPH01158816A JPH01158816A JP62317907A JP31790787A JPH01158816A JP H01158816 A JPH01158816 A JP H01158816A JP 62317907 A JP62317907 A JP 62317907A JP 31790787 A JP31790787 A JP 31790787A JP H01158816 A JPH01158816 A JP H01158816A
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- circuit
- potential
- signal
- reset
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はR−Sフリップフロップ回路に関し、特に複
数のセット入力端子およびリセット入力端子とを有し、
その入力優先順位を決めることができる優先順位付きR
−Sフリップフロップ回路に関するものである。
数のセット入力端子およびリセット入力端子とを有し、
その入力優先順位を決めることができる優先順位付きR
−Sフリップフロップ回路に関するものである。
デジタル回路を構成するR−Sフリップフロップ回路に
対し複数の機器セット信号およびリセット信号を入力す
る場合、各信号の人力優先順位を設定してその順位に従
ってR−Sフリップフロップ回路をセット、リセットす
る必要がある。そこで従来優先順位付きR−Sフリップ
フロップ回路としては第3図に示すものがあった。図中
、1〜4はAND回路、5,6はOR回路、7〜10は
NOT回路、11はR−Sフリップフロップ回路である
。
対し複数の機器セット信号およびリセット信号を入力す
る場合、各信号の人力優先順位を設定してその順位に従
ってR−Sフリップフロップ回路をセット、リセットす
る必要がある。そこで従来優先順位付きR−Sフリップ
フロップ回路としては第3図に示すものがあった。図中
、1〜4はAND回路、5,6はOR回路、7〜10は
NOT回路、11はR−Sフリップフロップ回路である
。
回路中、OR回路5.NOT回路8.NOT回路9には
優先順位1位の第1リセツト信号が、AND回路2には
優先順位2位の第1セツト信号が、AND回路1には優
先順位3位の第2リセツト信号が、そしてAND回路3
には優先順位4位の第2セツト信号がそれぞれ入力され
ている。ここで述べている優先順位とは、第1リセツト
信号が“H゛のときは第1.第2セツト信号の入力を無
効とし、第1セツト信号が“H゛で第1リセツト信号が
“L”のときは第2リセツト信号の入力を無効とし、第
2リセツト信号が“’H”、第1セツト信号が“L゛の
ときは第2セツト信号の入力を無効とし、第1.第2リ
セツト信号、第1セット信号が“L”のときのみ第2セ
ツト信号の入力が有効となるような優先順位を決める。
優先順位1位の第1リセツト信号が、AND回路2には
優先順位2位の第1セツト信号が、AND回路1には優
先順位3位の第2リセツト信号が、そしてAND回路3
には優先順位4位の第2セツト信号がそれぞれ入力され
ている。ここで述べている優先順位とは、第1リセツト
信号が“H゛のときは第1.第2セツト信号の入力を無
効とし、第1セツト信号が“H゛で第1リセツト信号が
“L”のときは第2リセツト信号の入力を無効とし、第
2リセツト信号が“’H”、第1セツト信号が“L゛の
ときは第2セツト信号の入力を無効とし、第1.第2リ
セツト信号、第1セット信号が“L”のときのみ第2セ
ツト信号の入力が有効となるような優先順位を決める。
以上のことから、信号入力優先順位は第1リセツト信号
、第1セット信号、第2リセツト信号、第2セット信号
の順になる。
、第1セット信号、第2リセツト信号、第2セット信号
の順になる。
次に上記構成に係る従来回路の動作を各優先順位毎に説
明する。
明する。
■ 優先順位1位の第1リセツト信号
第1リセット信号が°゛H′となるとOR回路5の出力
部iは“H゛となってフリップフロップ回路11のR端
子に′°H゛信号が入力されリセット状態となる。この
とき、” H”の第1リセツト信号はN07回路8とN
07回路9へ入力されるため、各N07回路8.9の出
力a、bに接続されるA’ND回路1.2の一方入力は
“′L゛信号が入力される。従って各AND回路2.3
の他方入力に′H゛の第1または第2セツト信号が入力
されてもAND回路2,3の出力部c、dには“L”信
号が出力されるのでOR回路6を介してR−Sフリップ
フロップ回路11のS端子へは“°L″が入力される。
部iは“H゛となってフリップフロップ回路11のR端
子に′°H゛信号が入力されリセット状態となる。この
とき、” H”の第1リセツト信号はN07回路8とN
07回路9へ入力されるため、各N07回路8.9の出
力a、bに接続されるA’ND回路1.2の一方入力は
“′L゛信号が入力される。従って各AND回路2.3
の他方入力に′H゛の第1または第2セツト信号が入力
されてもAND回路2,3の出力部c、dには“L”信
号が出力されるのでOR回路6を介してR−Sフリップ
フロップ回路11のS端子へは“°L″が入力される。
よって第1または第2セツト信号は無効になる。
■ 優先順位2位の第1セツト信号
第1リセット信号が“L″°であり、第1セツト信号が
“′H“のときはN07回路8の出力部aはH”となっ
てAND回路2の一方人ノコへ伝わる。
“′H“のときはN07回路8の出力部aはH”となっ
てAND回路2の一方人ノコへ伝わる。
このAND回路2の他方入力には”H”の第1セツト信
号が入力されているため出力部Cは“°H′。
号が入力されているため出力部Cは“°H′。
となってOR回路6へ伝わる。従ってOR回路6の出力
jは“H゛となってR−Sフリップフロップ回路11の
S端子に伝わりR−Sフリップフロップ回路11をセッ
ト状態とする。AND回路2の出力部Cは“H”′とな
るのでN07回路7の出力部eは“L”となってAND
回路1に伝えられるため、AND回路1に゛′Hパの第
2リセツト信号が入力されても無効となる。
jは“H゛となってR−Sフリップフロップ回路11の
S端子に伝わりR−Sフリップフロップ回路11をセッ
ト状態とする。AND回路2の出力部Cは“H”′とな
るのでN07回路7の出力部eは“L”となってAND
回路1に伝えられるため、AND回路1に゛′Hパの第
2リセツト信号が入力されても無効となる。
■ 優先順位3位の第2リセツト信号
第1リセット信号、第1セツト信号が“L”であり第2
リセツト信号がH”′のときは、“L”の第1リセツト
信号を入力するN07回路8の出力部aは“H゛となっ
てAND回路2へ伝わり、このAND回路2には“L”
の第1セツト信号が入力されているため出力部Cより“
L”信号がN07回路7へ入力される。N07回路7は
出力部eより“H”信号を、第2リセツト信号を入力す
るAND回路1へ出力するので、AND回路1は出力部
fよりOR回路5の出力jを介してR−Sフリップフロ
ップ回路11のR端子へ“H”信号を送りリセット状態
を保つ。一方、“H”のAND回路1の出力はNOT回
路10へ出力されるためNOT回路10の出力部gはL
”となってAND回路4へ伝わる。そのため、第2セツ
ト信号がAND回路3を介してAND回路4へ入力され
てもR−Sフリップフロップ回路11のS端子へ入力さ
れず無効となる。
リセツト信号がH”′のときは、“L”の第1リセツト
信号を入力するN07回路8の出力部aは“H゛となっ
てAND回路2へ伝わり、このAND回路2には“L”
の第1セツト信号が入力されているため出力部Cより“
L”信号がN07回路7へ入力される。N07回路7は
出力部eより“H”信号を、第2リセツト信号を入力す
るAND回路1へ出力するので、AND回路1は出力部
fよりOR回路5の出力jを介してR−Sフリップフロ
ップ回路11のR端子へ“H”信号を送りリセット状態
を保つ。一方、“H”のAND回路1の出力はNOT回
路10へ出力されるためNOT回路10の出力部gはL
”となってAND回路4へ伝わる。そのため、第2セツ
ト信号がAND回路3を介してAND回路4へ入力され
てもR−Sフリップフロップ回路11のS端子へ入力さ
れず無効となる。
■ 優先順位4位の第2セツト信号
第2セット信号は、第1リセツト信号、第2リセット信
号および第1セツト信号が“′L゛になったときに有効
となる。すなわち、パH゛の第2セツト信号がAND回
路3に入力されている状態で、”L”の第1リセツト信
号をN07回路9に入力すると出力部すより“′H゛信
号がAND回路3へ入力され、出力部dよりHI+信号
がAND回路4へ入力される。AND回路4の入力には
NOT回路10が入力され、そのNOT回路10の入力
には“L I+の第2リセツト信号と第1セツト信号を
入力するAND回路1が接続されているためNOT回路
10の出力部gより“H”信号がAND回路4の他方入
力へ入力される。従ってAND回路4の出力部からは“
H”がOR回路6を介してR−Sフリップフロップ回路
11のセット端子へ入力される。
号および第1セツト信号が“′L゛になったときに有効
となる。すなわち、パH゛の第2セツト信号がAND回
路3に入力されている状態で、”L”の第1リセツト信
号をN07回路9に入力すると出力部すより“′H゛信
号がAND回路3へ入力され、出力部dよりHI+信号
がAND回路4へ入力される。AND回路4の入力には
NOT回路10が入力され、そのNOT回路10の入力
には“L I+の第2リセツト信号と第1セツト信号を
入力するAND回路1が接続されているためNOT回路
10の出力部gより“H”信号がAND回路4の他方入
力へ入力される。従ってAND回路4の出力部からは“
H”がOR回路6を介してR−Sフリップフロップ回路
11のセット端子へ入力される。
従来の優先順位付きR−Sフリップフロップ回路は以上
のように構成されているので、優先順位を決定させるた
めには複雑なロジック回路を必要とし、コスト的にも高
くつくとともに、動作不良時に容易に故障発生箇所を探
索し得ないといった問題点があった。
のように構成されているので、優先順位を決定させるた
めには複雑なロジック回路を必要とし、コスト的にも高
くつくとともに、動作不良時に容易に故障発生箇所を探
索し得ないといった問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、回路構成が簡易で、しかも低コストで済む優
先順位(−1きR−Sフリップフロップ回路を得ること
を目的とする。
たもので、回路構成が簡易で、しかも低コストで済む優
先順位(−1きR−Sフリップフロップ回路を得ること
を目的とする。
C問題点を解決するための手段〕
この発明に係る優先順位付きR−Sフリップフロップ回
路は、正電圧入力端子と負電圧入力端子とを有するコン
パレータと、各電圧入力端子に基準電圧を印加する基準
電圧回路と、各電圧入力端子における基準電圧値を変化
させ電位差を出すとともに、各電圧入力端子における電
位差関係を反転させ、コンパレータ出力をパ1”または
°“0゛に切り換えるセット手段とリセット手段とを備
えたものである。
路は、正電圧入力端子と負電圧入力端子とを有するコン
パレータと、各電圧入力端子に基準電圧を印加する基準
電圧回路と、各電圧入力端子における基準電圧値を変化
させ電位差を出すとともに、各電圧入力端子における電
位差関係を反転させ、コンパレータ出力をパ1”または
°“0゛に切り換えるセット手段とリセット手段とを備
えたものである。
この発明によるR−Sフリップフロップ回路は、正電圧
入力端子の電位を負電圧入力端子の印加電位に対してグ
ランド電位に下げることで、各電圧入力端子における出
力上ットまたは出力リセットのための電位設定を無効と
し優先順位1位のリセット動作を実施し、次に負電圧入
力端子の電位を正電圧入力端子の印加電圧以下にするこ
とで正電圧入力端子の電位設定による優先順位セット動
作を無効として優先順位2位のセット動作を実施する。
入力端子の電位を負電圧入力端子の印加電位に対してグ
ランド電位に下げることで、各電圧入力端子における出
力上ットまたは出力リセットのための電位設定を無効と
し優先順位1位のリセット動作を実施し、次に負電圧入
力端子の電位を正電圧入力端子の印加電圧以下にするこ
とで正電圧入力端子の電位設定による優先順位セット動
作を無効として優先順位2位のセット動作を実施する。
このような方法で各電圧入力端子の電位の設定値を選択
することでセットまたはリセット動作の優先順位が決定
する。
することでセットまたはリセット動作の優先順位が決定
する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、12はフィードバック抵抗RIGが入出力
間に接続されたコンパレータ、13はコンパレータ12
の正電圧入力端子〔以降(十)入力端子と称する〕と負
電圧入力端子〔以降(=)入力端子と称する〕とのそれ
ぞれに基準電圧を印加する基準電圧回路であり、(+)
入力端子へは抵抗R1とR2との比で決まる電源VCC
の分圧電圧が印加され、(−)入力端子へは抵抗R3と
R4との比で決まる電源VCCの分圧電圧が印加される
。
図において、12はフィードバック抵抗RIGが入出力
間に接続されたコンパレータ、13はコンパレータ12
の正電圧入力端子〔以降(十)入力端子と称する〕と負
電圧入力端子〔以降(=)入力端子と称する〕とのそれ
ぞれに基準電圧を印加する基準電圧回路であり、(+)
入力端子へは抵抗R1とR2との比で決まる電源VCC
の分圧電圧が印加され、(−)入力端子へは抵抗R3と
R4との比で決まる電源VCCの分圧電圧が印加される
。
SW、は(+)入力端子へ接地(GND)電位を印加す
る第1リセツトスイツチ、SW2は(+)入力端子へ抵
抗R2とR4との並列抵抗を通って(−)入力端子の基
準電圧以下の電位を印加する第2リセツトスイツチ、S
W3は(−)入力端子へ抵抗R4とR7との並列抵抗を
通して(+)入力端子の基準電圧以下の電位を印加する
第1セツトスイツチ、SW4は(−)入力端子へ抵抗R
4とR8との並列抵抗を通して第1セツトスイツチSW
3によって印加される電圧以下の電位を印加する第2セ
ツトスイツチである。
る第1リセツトスイツチ、SW2は(+)入力端子へ抵
抗R2とR4との並列抵抗を通って(−)入力端子の基
準電圧以下の電位を印加する第2リセツトスイツチ、S
W3は(−)入力端子へ抵抗R4とR7との並列抵抗を
通して(+)入力端子の基準電圧以下の電位を印加する
第1セツトスイツチ、SW4は(−)入力端子へ抵抗R
4とR8との並列抵抗を通して第1セツトスイツチSW
3によって印加される電圧以下の電位を印加する第2セ
ツトスイツチである。
第2図は上記各スイッチSW、〜SW4の操作によって
コンパレータ12の(+)入力端子と(−)入力端子に
印加される電圧レベルを示す図である。この電圧レベル
に基づいて先ずコンパレータ12によるR−Sフリップ
フロップ回路の動作について説明する。コンパレータ1
2の電源投入時に、第1.第2リセットスイッチSW、
、SW2および第1.第2セットスイッチSW、、SW
4がOFF状態であると、(+)入力端子には抵抗R,
,R2によって分圧された■ccの分圧電圧Va、そし
て(−)入力端子には抵抗R3,R4によって分圧され
た■。、の分圧電圧■が印加される。各分圧電圧はVa
>Veの関係で設定されているため、コンパレータ12
内のオープンコレクトトランジスタはOFFとなり、出
力電圧はフィードバック抵抗Rhoを通ってVaで現れ
る。このコンパレータ12の出力端子はVa以上を“′
1゛(“′H゛)規定するので、コンパレータ12の出
力は′1゛となる。この状態がR−Sフリップフロップ
のセット状態である。このセット状態からいずれかのリ
セットスイッチONの操作によってコンパレータ12の
入力端子が〔(+)入力端子電位〈(=)入力端子電位
〕となった場合、コンパレーク12のオープンコレクタ
トランジスタがONI、、フィードバック抵抗R5゜が
トランジスタを介してグランドへ落ちる形となるため、
(+)入力端子の電位を更に下げる。ここで、リセット
スイッチをOFFにしても、(+)入力端子の電位はv
bとなり、(−)入力端子電位Ve以下(Vb>Ve)
に保持されているのでコンパレータ出力電圧は0゛(“
L゛)となり、リセット状態となる。
コンパレータ12の(+)入力端子と(−)入力端子に
印加される電圧レベルを示す図である。この電圧レベル
に基づいて先ずコンパレータ12によるR−Sフリップ
フロップ回路の動作について説明する。コンパレータ1
2の電源投入時に、第1.第2リセットスイッチSW、
、SW2および第1.第2セットスイッチSW、、SW
4がOFF状態であると、(+)入力端子には抵抗R,
,R2によって分圧された■ccの分圧電圧Va、そし
て(−)入力端子には抵抗R3,R4によって分圧され
た■。、の分圧電圧■が印加される。各分圧電圧はVa
>Veの関係で設定されているため、コンパレータ12
内のオープンコレクトトランジスタはOFFとなり、出
力電圧はフィードバック抵抗Rhoを通ってVaで現れ
る。このコンパレータ12の出力端子はVa以上を“′
1゛(“′H゛)規定するので、コンパレータ12の出
力は′1゛となる。この状態がR−Sフリップフロップ
のセット状態である。このセット状態からいずれかのリ
セットスイッチONの操作によってコンパレータ12の
入力端子が〔(+)入力端子電位〈(=)入力端子電位
〕となった場合、コンパレーク12のオープンコレクタ
トランジスタがONI、、フィードバック抵抗R5゜が
トランジスタを介してグランドへ落ちる形となるため、
(+)入力端子の電位を更に下げる。ここで、リセット
スイッチをOFFにしても、(+)入力端子の電位はv
bとなり、(−)入力端子電位Ve以下(Vb>Ve)
に保持されているのでコンパレータ出力電圧は0゛(“
L゛)となり、リセット状態となる。
次に、第1リセットスイッチSW、、第2リセットスイ
ッチSW2.第1セツトスイツチSW3゜第2セツトス
イツチSW4に対してどのように優先順位を持たせるか
について説明する。尚、各スイッチ状態に対する(+)
入力端子、(−)入力端子の電位およびフリップフロッ
プの状態を下記表Iに示す。
ッチSW2.第1セツトスイツチSW3゜第2セツトス
イツチSW4に対してどのように優先順位を持たせるか
について説明する。尚、各スイッチ状態に対する(+)
入力端子、(−)入力端子の電位およびフリップフロッ
プの状態を下記表Iに示す。
表■
■ 優先順位1位の第1リセツト信号
第1リセットスイッチSW1がONされると電源VCC
はグランド電位Vdとなりコンパレータ12の(+)入
力端子へ印加される。この状態で第1セツトスイツチS
W3又は第2セツトスイツチSW4がONされ、(−)
入力端子に電位が印加されても、各印加電圧はVd以下
とはならず、よってフリップフロップは表■に示す如く
リセット状態となる。
はグランド電位Vdとなりコンパレータ12の(+)入
力端子へ印加される。この状態で第1セツトスイツチS
W3又は第2セツトスイツチSW4がONされ、(−)
入力端子に電位が印加されても、各印加電圧はVd以下
とはならず、よってフリップフロップは表■に示す如く
リセット状態となる。
■ 優先順位2位の第1セツト信号
第1リセットスイッチSW、がOFF状態で、第1セツ
トスイツチSW3がONされると、(−)入力端子側の
分圧抵抗R4に抵抗R7が並列接続され抵抗値が減るこ
とで、(−)入力端子に印加される電圧は(+)入力端
子の電位(Vaまたはvb)より低いVgとなる。この
状態で第2リセツトスイツチSW2をONにしても(+
)入力端子電圧はVgより高いVcとなるため第2リセ
ツトスイツチに優先してセット状態となる。
トスイツチSW3がONされると、(−)入力端子側の
分圧抵抗R4に抵抗R7が並列接続され抵抗値が減るこ
とで、(−)入力端子に印加される電圧は(+)入力端
子の電位(Vaまたはvb)より低いVgとなる。この
状態で第2リセツトスイツチSW2をONにしても(+
)入力端子電圧はVgより高いVcとなるため第2リセ
ツトスイツチに優先してセット状態となる。
■ 優先順位3位の第2リセツト信号
第1リセツトスイツチSW1および第1セツトスイツチ
SW3がOFFの状態で、第2リセツトスイツチSW2
がONされると、(+)入力端子の分圧抵抗R2に抵抗
R6が並列接続され抵抗値が減ることで、(+)入力端
子に印加される電圧はVcとなり、(−)入力端子に印
加されている電位Veより低い値となるためリセット状
態となる。この状態で、第2リセツトスイツチSW4を
ONにして(−)入力端子はVcより高いVfとなるの
で第2リセツトスイツチが第2セツトスイツチに優先し
てリセット状態を保つ。
SW3がOFFの状態で、第2リセツトスイツチSW2
がONされると、(+)入力端子の分圧抵抗R2に抵抗
R6が並列接続され抵抗値が減ることで、(+)入力端
子に印加される電圧はVcとなり、(−)入力端子に印
加されている電位Veより低い値となるためリセット状
態となる。この状態で、第2リセツトスイツチSW4を
ONにして(−)入力端子はVcより高いVfとなるの
で第2リセツトスイツチが第2セツトスイツチに優先し
てリセット状態を保つ。
■ 優先順位4位の第2セツト信号
第1リセットスイッチSW、、第2リセットスイッチS
W2.第1セツトスイツチSW3が叶Fの状態で、第2
セツトスイツチSW4がONされると(−)入力端子の
分配抵抗R4に抵抗R6(Re >R,)が並列接続さ
れ抵抗値が減ることで(−)入力端子に印加される電位
はVfとなり、(+)入力端子に印加されるVaまたは
vb以下の値になるためセット状態となる。
W2.第1セツトスイツチSW3が叶Fの状態で、第2
セツトスイツチSW4がONされると(−)入力端子の
分配抵抗R4に抵抗R6(Re >R,)が並列接続さ
れ抵抗値が減ることで(−)入力端子に印加される電位
はVfとなり、(+)入力端子に印加されるVaまたは
vb以下の値になるためセット状態となる。
上記抵抗R1〜R[lの抵抗値はコンパレータの各入力
端子に印加される電位の大小関係が、Va>Ve>Vb
>Vf>Vc>Vg>Vh>Vdとなるように選定され
ている。
端子に印加される電位の大小関係が、Va>Ve>Vb
>Vf>Vc>Vg>Vh>Vdとなるように選定され
ている。
尚、この発明は上記実施例に限定されることなく以下の
態様でも同様の効果を奏する。
態様でも同様の効果を奏する。
(1)上記実施例では、電源投入時に自動セットとなる
フリップフロップについて説明したが、電源投入時に自
動リセットするフリップフロップであってもよい。
フリップフロップについて説明したが、電源投入時に自
動リセットするフリップフロップであってもよい。
(2)優先順位を決定する抵抗の選び方によって、同一
回路構成であっても優先順位を自由に変更できるように
してもよい。
回路構成であっても優先順位を自由に変更できるように
してもよい。
(3) コンパレータの各入力端子に、抵抗を介して
接続したスイッチを増加させることで多大力R−Sフリ
ップフロンプ回路を構成してもよい。
接続したスイッチを増加させることで多大力R−Sフリ
ップフロンプ回路を構成してもよい。
(4) セット、リセット信号の切り換えスイッチを
トランジスタ等のスイッチング素子を用いてもよい。
トランジスタ等のスイッチング素子を用いてもよい。
以上のように、この発明によればセット、リセット信号
の優先順位をアナログコンパレータの入力電圧により決
定するように構成したので、回路構成が簡単となり、低
コストとなる効果がある。
の優先順位をアナログコンパレータの入力電圧により決
定するように構成したので、回路構成が簡単となり、低
コストとなる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による優先順位付きR−S
フリップフロップ回路の回路図、第2図はこの実施例に
係るコンパレータの入力端子の電位を示す図、第3図は
従来の優先順位伺きR−Sフリップフロップ回路の回路
図である。 12・・・コンパレータ、13・・・基準電圧回路、R
。 〜R8・・・電圧設定抵抗、SWl・・・第1リセツト
スイツチ、SW2・・・第2リセットスイッチ、8w3
・・・第1セツトスイツチ、SW4・・・第2セツトス
イツチ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大暑 増雄 (はが 2名)■CC コンパレータ(+)入力端子電圧 第2図 ■CC ND コンパレーク(−)入力端子電圧
フリップフロップ回路の回路図、第2図はこの実施例に
係るコンパレータの入力端子の電位を示す図、第3図は
従来の優先順位伺きR−Sフリップフロップ回路の回路
図である。 12・・・コンパレータ、13・・・基準電圧回路、R
。 〜R8・・・電圧設定抵抗、SWl・・・第1リセツト
スイツチ、SW2・・・第2リセットスイッチ、8w3
・・・第1セツトスイツチ、SW4・・・第2セツトス
イツチ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大暑 増雄 (はが 2名)■CC コンパレータ(+)入力端子電圧 第2図 ■CC ND コンパレーク(−)入力端子電圧
Claims (1)
- 正電圧入力端子と負電圧入力端子とを有し、正電圧入力
端子に印加される電位が負電圧入力端子に印加される電
位よりも大きいとき所定電圧レベルの信号を出し、印加
電位条件が上記の場合と逆のときには信号無出力である
電圧コンパレータと、上記正電圧入力端子と負電圧入力
端子のそれぞれに基準電圧を入力する基準電圧回路と、
正電圧入力端子の電位を負電圧入力端子の電位に対して
グランド電位に下げる第1リセット手段と、負電圧入力
端子の電位を正電圧入力端子の印加電圧以下にする第1
セット手段と、正電圧入力端子の電位を負電圧入力端子
の印加電圧以下にする第2リセット手段と、負電圧入力
端子の電位を前記第2リセット手段による正電圧入力端
子の電位以下にする第2セット手段とを備えたことを特
徴とする優先順位付きR−Sフリップフロップ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62317907A JPH01158816A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 優先順位付きr‐sフリップフロップ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62317907A JPH01158816A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 優先順位付きr‐sフリップフロップ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158816A true JPH01158816A (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=18093382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62317907A Pending JPH01158816A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 優先順位付きr‐sフリップフロップ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01158816A (ja) |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP62317907A patent/JPH01158816A/ja active Pending
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