JPH01159284A - 印刷方法 - Google Patents
印刷方法Info
- Publication number
- JPH01159284A JPH01159284A JP62319449A JP31944987A JPH01159284A JP H01159284 A JPH01159284 A JP H01159284A JP 62319449 A JP62319449 A JP 62319449A JP 31944987 A JP31944987 A JP 31944987A JP H01159284 A JPH01159284 A JP H01159284A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink layer
- ink
- protruding part
- planar shape
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は水なし平版、樹脂凸版等を用いてガラス、金属
、樹脂等の基材に印刷膜を形成する印刷方法に関する。
、樹脂等の基材に印刷膜を形成する印刷方法に関する。
従来の技術
従来水なし平版を用いるガラス基材への直刷シ印刷は第
3図に示すような機構で行なわれる。版胴1の外側に巻
かれた水なし平版2の画線部にインキ3が充てんされて
おシ、版胴1がガラス4に接触し回転しながら水平方向
へ移動して印刷が行なわれる(第3図(イ))。第3図
(ロ)において、画線部に充てんされていたインキ3は
ガラス4に接触し離れるときにガラス4側に付着したイ
ンキ3aと水なし平版2側のインキ3bとに引きちぎら
れて分離する。第3図(ハ)に示すように水なし平版で
印刷するインキは一般に粘度、タックが高く流動性が悪
いためインキ分離の際引きちぎられて生じたインキ3a
の表面の凹凸が平滑化しない。
3図に示すような機構で行なわれる。版胴1の外側に巻
かれた水なし平版2の画線部にインキ3が充てんされて
おシ、版胴1がガラス4に接触し回転しながら水平方向
へ移動して印刷が行なわれる(第3図(イ))。第3図
(ロ)において、画線部に充てんされていたインキ3は
ガラス4に接触し離れるときにガラス4側に付着したイ
ンキ3aと水なし平版2側のインキ3bとに引きちぎら
れて分離する。第3図(ハ)に示すように水なし平版で
印刷するインキは一般に粘度、タックが高く流動性が悪
いためインキ分離の際引きちぎられて生じたインキ3a
の表面の凹凸が平滑化しない。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このように印刷されたインキ表面に凹凸があっ
た場合、例えば赤、緑、青等の顔料を分散させたインキ
を用いた液晶カラーテレビ周方う−フィルり等ではイン
キの膜の薄い部分が6白ヌケ″となり、画像としてコン
トラストが悪くなる欠点が生じる。またサーマルヘッド
の抵抗体インキをセラミック基板へ印刷して形成した場
合でも抵抗体表面に凹凸があるとゴムローラによって感
熱紙を圧着したときに印圧ムラが生じ正確な記録が得ら
れない欠点がある。
た場合、例えば赤、緑、青等の顔料を分散させたインキ
を用いた液晶カラーテレビ周方う−フィルり等ではイン
キの膜の薄い部分が6白ヌケ″となり、画像としてコン
トラストが悪くなる欠点が生じる。またサーマルヘッド
の抵抗体インキをセラミック基板へ印刷して形成した場
合でも抵抗体表面に凹凸があるとゴムローラによって感
熱紙を圧着したときに印圧ムラが生じ正確な記録が得ら
れない欠点がある。
問題点を解決するための手段
本発明の印刷方法は所定平面形状で基材に付着したイン
キ層の表面のみ硬化させる仮硬化工程。
キ層の表面のみ硬化させる仮硬化工程。
前記インキ層の層厚の凸部に圧力を加えるプレス工程、
前記インキ層を全層にわたって硬化させる本硬化工程か
ら成シ立っている。
前記インキ層を全層にわたって硬化させる本硬化工程か
ら成シ立っている。
作 用
本発明は上記した構成の手段によシ、インキ層の表面の
み硬化させた後、プレス工程でインキ層の凸部に圧力を
加えることにより、インキ層内部の未硬化インキに独立
した所定平面形状内で流動がおこり、凸部のインキが凹
部の部分へ移動してインキ層が平坦になシ、最終の本硬
化工程でインキ層全層が硬化し、平坦な印刷インキ膜が
得られる。
み硬化させた後、プレス工程でインキ層の凸部に圧力を
加えることにより、インキ層内部の未硬化インキに独立
した所定平面形状内で流動がおこり、凸部のインキが凹
部の部分へ移動してインキ層が平坦になシ、最終の本硬
化工程でインキ層全層が硬化し、平坦な印刷インキ膜が
得られる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。第1図は印刷インキ層を平坦化する工程図である。第
1図(イ)において、3aはガラス4上に印刷された凹
凸を有する未硬化のインキ層である。ここでは熱硬化性
の樹脂を用いたインキを考える。第1図(ロ)は仮硬化
工程を示しており、インキ層に対しガラス基板と反対の
側から電熱器。
。第1図は印刷インキ層を平坦化する工程図である。第
1図(イ)において、3aはガラス4上に印刷された凹
凸を有する未硬化のインキ層である。ここでは熱硬化性
の樹脂を用いたインキを考える。第1図(ロ)は仮硬化
工程を示しており、インキ層に対しガラス基板と反対の
側から電熱器。
温風ヒータ等の熱源6より輻射あるいは対流加熱を行な
い、インキ層の表面部分のみ硬化させる3c0このとき
インキ層の内部は加熱されないため未硬化のままであり
、流動性を有している。第1図(ハ)はプレス工程を示
しておシ、表面のみ硬化したインキ層を回転しながら水
平方向(左方向)へ移動するプレスローラ6によって加
圧する。ここで第2図を用いて、プレス工程における平
坦化の原理を説明する。すなわち、ガラス基板上に付着
したインキ量と印刷された形状の面積とから求まる平均
膜厚と同等の間隙7をプレスローラ6とガラス基板4と
の間に設けておくことによシ、間隙7よシも高いインキ
層3cの凸部はプレスローラによシ圧力8をうける。こ
の圧力8によシインキ層3cの凸部は下方へ圧縮され、
前記凸部の内部の未硬化インキ3aにインキ層厚の薄い
部分への流動9を引き起こし、この流動9によってひと
つの独立した所定平面形状をもつインキ層の平坦化が行
なわれる。このとき、インキ層の最外周部分は、先の第
1図(b)の仮硬化工程においてすでに硬化しガラス基
板と強く接着しているため、プレス工程において未硬化
インキの横方向への流動の結果インキ層が所定平面形状
よりはみだしてひろがることはない。すなわち、プレス
工程ではインキ層は所定平面形状の範囲内で平坦化が行
なわれ、形状が変化することはない。
い、インキ層の表面部分のみ硬化させる3c0このとき
インキ層の内部は加熱されないため未硬化のままであり
、流動性を有している。第1図(ハ)はプレス工程を示
しておシ、表面のみ硬化したインキ層を回転しながら水
平方向(左方向)へ移動するプレスローラ6によって加
圧する。ここで第2図を用いて、プレス工程における平
坦化の原理を説明する。すなわち、ガラス基板上に付着
したインキ量と印刷された形状の面積とから求まる平均
膜厚と同等の間隙7をプレスローラ6とガラス基板4と
の間に設けておくことによシ、間隙7よシも高いインキ
層3cの凸部はプレスローラによシ圧力8をうける。こ
の圧力8によシインキ層3cの凸部は下方へ圧縮され、
前記凸部の内部の未硬化インキ3aにインキ層厚の薄い
部分への流動9を引き起こし、この流動9によってひと
つの独立した所定平面形状をもつインキ層の平坦化が行
なわれる。このとき、インキ層の最外周部分は、先の第
1図(b)の仮硬化工程においてすでに硬化しガラス基
板と強く接着しているため、プレス工程において未硬化
インキの横方向への流動の結果インキ層が所定平面形状
よりはみだしてひろがることはない。すなわち、プレス
工程ではインキ層は所定平面形状の範囲内で平坦化が行
なわれ、形状が変化することはない。
このように表面のみ硬化し、内部は未硬化状態のインキ
層をプレス工程(第1図(ハ))で平坦化した後、次の
本硬化工程(第1図に))で全層硬化させて、平坦なイ
ンキ層の形成が完了する。
層をプレス工程(第1図(ハ))で平坦化した後、次の
本硬化工程(第1図に))で全層硬化させて、平坦なイ
ンキ層の形成が完了する。
プレス工程においてプレスローラのかわシに平坦なプレ
ス板を押しあてることによっても同様の効果が得られる
。
ス板を押しあてることによっても同様の効果が得られる
。
液晶カラーテレビ用カラーフィルターでは赤。
緑、青の3色の印刷が必要であるが、−色ごとに本発明
の平坦化方法によるインキ層の形成を行なうことにより
、各色において白ヌケのない均一な膜厚ノカラーフィル
ターを作製することができる。
の平坦化方法によるインキ層の形成を行なうことにより
、各色において白ヌケのない均一な膜厚ノカラーフィル
ターを作製することができる。
発明の効果
本発明は基材に所定平面形状で付着したインキ層の表面
のみを硬化させた後、インキ層の層厚の凸部に圧力を加
えることにより、インキ層を所定平面形状に保ったまま
膜厚の均一なインキ層を形成することができる。また、
液晶カラーテレビ用カラーフィルターの印刷に本発明を
用いれば、白ヌケのない平坦なインキ層が形成でき、液
晶カラーテレビの画像を良好なものにすることができる
。
のみを硬化させた後、インキ層の層厚の凸部に圧力を加
えることにより、インキ層を所定平面形状に保ったまま
膜厚の均一なインキ層を形成することができる。また、
液晶カラーテレビ用カラーフィルターの印刷に本発明を
用いれば、白ヌケのない平坦なインキ層が形成でき、液
晶カラーテレビの画像を良好なものにすることができる
。
第1図は本発明の一実施例の印刷インキ層を平坦化する
工程図、第2図は本発明の一実施例におけるプレス工程
での平坦化原理を示す概念図、第3図は従来の印刷工程
図である。 3・・・・・・インキ、3a・・・・・・未硬化インキ
、3b・・・・・・硬化インキ、4・・・・・・ガラス
、6・・・・・・熱源、6・・・・・・プレスローラ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 !111目−1\ l1l−鬼%%X5 (=] 第2図 第3図
工程図、第2図は本発明の一実施例におけるプレス工程
での平坦化原理を示す概念図、第3図は従来の印刷工程
図である。 3・・・・・・インキ、3a・・・・・・未硬化インキ
、3b・・・・・・硬化インキ、4・・・・・・ガラス
、6・・・・・・熱源、6・・・・・・プレスローラ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 !111目−1\ l1l−鬼%%X5 (=] 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)基材に所定平面形状に付着したインキ層の表面の
み硬化させる仮硬化工程、前記インキ層の層厚の凸部に
圧力を加えるプレス工程、前記インキ層を全層にわたっ
て硬化させる本硬化工程からなる印刷方法。 - (2)前記仮硬化工程において基材に付着したインキ層
に対し基材の反対側に熱源をおいて、インキ層を加熱す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の印刷方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31944987A JPH0780363B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31944987A JPH0780363B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 印刷方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01159284A true JPH01159284A (ja) | 1989-06-22 |
| JPH0780363B2 JPH0780363B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=18110325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31944987A Expired - Fee Related JPH0780363B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780363B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06939A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-11 | Mitsumura Insatsu Kk | 平版平台多色印刷機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5523222B2 (ja) | 2010-06-30 | 2014-06-18 | 楽天株式会社 | 商品情報提供システム、商品情報提供装置、商品情報提供方法及びプログラム |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP31944987A patent/JPH0780363B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06939A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-11 | Mitsumura Insatsu Kk | 平版平台多色印刷機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0780363B2 (ja) | 1995-08-30 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |