JPH01168523A - トラクタのpto駆動装置 - Google Patents
トラクタのpto駆動装置Info
- Publication number
- JPH01168523A JPH01168523A JP32927887A JP32927887A JPH01168523A JP H01168523 A JPH01168523 A JP H01168523A JP 32927887 A JP32927887 A JP 32927887A JP 32927887 A JP32927887 A JP 32927887A JP H01168523 A JPH01168523 A JP H01168523A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pto
- transmission
- shaft
- gear
- shifter
- Prior art date
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- Granted
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トラクタのPTO駆動装置に関する。
(従来の技術)
トラクタには、走行系変速装置とは別に、作業機に対し
て動力を伝達するためのPTO系変速装置を備えている
(実開昭61−249号公報)。
て動力を伝達するためのPTO系変速装置を備えている
(実開昭61−249号公報)。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、前述公報記載の従来の技術では、PTo駆動
装置に逆転装置を備えていないため、例えば、トラクタ
にロータリ耕耘装置を装着して、ダウンカット又はアッ
プカットの作業を実施するには、ロータリ耕耘装置に正
逆転切換装置を備えなければならない(実公昭62−1
478号公報参照)。
装置に逆転装置を備えていないため、例えば、トラクタ
にロータリ耕耘装置を装着して、ダウンカット又はアッ
プカットの作業を実施するには、ロータリ耕耘装置に正
逆転切換装置を備えなければならない(実公昭62−1
478号公報参照)。
しかし、ロークリ耕耘装置に正逆転切換装置を備えると
、トラクタに装着したとき、重くなり、前後重量バラン
スが悪くなっていた。
、トラクタに装着したとき、重くなり、前後重量バラン
スが悪くなっていた。
本発明は、PTO系に入切自在な逆転装置を設けること
により、正逆転切換装置を有しないロータリ耕耘装置で
も、ダウンカット又はアップカットの作業を可能にした
ことを目的とする。
により、正逆転切換装置を有しないロータリ耕耘装置で
も、ダウンカット又はアップカットの作業を可能にした
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、エンジンに連動連結された主軸1を挟んで上
部側に走行系変速装置12を、下部側にPTo系変速装
置18をそれぞれ設けたトラクタの伝動装置において、
叙述の目的を達成するために、次の技術的手段を講じた
のである。
部側に走行系変速装置12を、下部側にPTo系変速装
置18をそれぞれ設けたトラクタの伝動装置において、
叙述の目的を達成するために、次の技術的手段を講じた
のである。
すなわち、本発明は、PTO系変速装置18の出側に、
入切自在の逆転装置26を設けたことを特徴とするので
ある。
入切自在の逆転装置26を設けたことを特徴とするので
ある。
(作 用)
PTO伝動輪48を逆転するには、中立位置にあるシフ
タ31を摺動させて逆転装置26をONにすればよい。
タ31を摺動させて逆転装置26をONにすればよい。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
■は主軸であり、トラクタ車体となるミッションケース
2の壁3,4に、軸受5,6を介して回転自在に支架さ
れており、図外のクラッチを介してエンジンに連動連結
されている。
2の壁3,4に、軸受5,6を介して回転自在に支架さ
れており、図外のクラッチを介してエンジンに連動連結
されている。
なお、主軸1上には軸方向の間隔を有して本例では5個
の異径である動力伝達ギヤ7〜11が設けられている。
の異径である動力伝達ギヤ7〜11が設けられている。
12は走行系変速装置で、主軸1の上部側に該主軸1と
平行に架設されている変速軸13と、該変速軸13上に
備えられた異径の変速ギヤ14〜17等からなり、変速
ギヤ14〜17は主軸1上の対応するギヤと咬合してお
り、図では4段の常時噛合式変速とされている。
平行に架設されている変速軸13と、該変速軸13上に
備えられた異径の変速ギヤ14〜17等からなり、変速
ギヤ14〜17は主軸1上の対応するギヤと咬合してお
り、図では4段の常時噛合式変速とされている。
18はPTO系変速装置で、主軸1の下部側に該主軸l
と平行に架設されている変速軸19と、該変速軸19上
にニードル、ブツシュ等の軸受20,21を介して相対
回転自在として套嵌された高低の変速ギヤ22.23等
からなり、該変速ギヤ22.23は主軸1上の対応する
ギヤに咬合されている。
と平行に架設されている変速軸19と、該変速軸19上
にニードル、ブツシュ等の軸受20,21を介して相対
回転自在として套嵌された高低の変速ギヤ22.23等
からなり、該変速ギヤ22.23は主軸1上の対応する
ギヤに咬合されている。
PTO用の変速ギヤ22.23のボス部には軸方向で相
対して咬合い部22A 、 23^が形成され、該咬合
い部22A 、 23Aのうち、低側が軸長大とされ、
ボス部間のPTO軸1軸上9上結合リング24が套嵌固
定され、しかも、結合リング24上にはリング形のシフ
タ25がスプライン等で軸方向摺動自在に套嵌されてい
る。
対して咬合い部22A 、 23^が形成され、該咬合
い部22A 、 23Aのうち、低側が軸長大とされ、
ボス部間のPTO軸1軸上9上結合リング24が套嵌固
定され、しかも、結合リング24上にはリング形のシフ
タ25がスプライン等で軸方向摺動自在に套嵌されてい
る。
26は逆転装置であり、PTO系変速装置18の出側に
設けてあり、高速用ギヤ23の直後に、逆転用ギヤ27
を軸受28を介して変速軸19上に套嵌して設け、この
逆転用ギヤ27と主軸1上のギヤ16とを中間ギヤ28
で連動連結してなる。
設けてあり、高速用ギヤ23の直後に、逆転用ギヤ27
を軸受28を介して変速軸19上に套嵌して設け、この
逆転用ギヤ27と主軸1上のギヤ16とを中間ギヤ28
で連動連結してなる。
なお、生餅ギヤ28は第5図に示す如くバック軸29上
に備えられており、逆転用ギヤ27のボス部には咬合部
27Aが形成され、このボス部の直後において、軸方向
に長い結合リング30が変速軸19上にスプライン等で
套嵌固定さ、れ、更に、結合リング30上にスプライン
等で摺動自在としてリング形のシフタ31が套嵌されて
いる。
に備えられており、逆転用ギヤ27のボス部には咬合部
27Aが形成され、このボス部の直後において、軸方向
に長い結合リング30が変速軸19上にスプライン等で
套嵌固定さ、れ、更に、結合リング30上にスプライン
等で摺動自在としてリング形のシフタ31が套嵌されて
いる。
32はPTO用の変速操作装置であり、各シフタ25.
31に係合されるシフトフォーク33.34を有するシ
フトロッド35と、このシフトロッド35を中継部36
を介して操作する操作ワンド3フ等からなり、操作ロッ
ド37には図外のチェンジレバ−が備えられている。
31に係合されるシフトフォーク33.34を有するシ
フトロッド35と、このシフトロッド35を中継部36
を介して操作する操作ワンド3フ等からなり、操作ロッ
ド37には図外のチェンジレバ−が備えられている。
操作ロッド37は第4図で示す如くクラッチハウジング
内に縦向として挿設され、上下動自在であるとともに軸
心回りに回動自在とされており、操作ロッド37の下端
にはL形の保合片38を有し、この保合片38がシフト
ロッド35上に取着した被保合片39に係合され、ここ
に、操作ロッド37をこの軸心回りに回転させると、シ
フトロッド35が摺動され、第1図に示す如く中立位置
にあるシフタ25,31を矢示方向にシフトフォーク3
3.34を介して操作可能とされている。
内に縦向として挿設され、上下動自在であるとともに軸
心回りに回動自在とされており、操作ロッド37の下端
にはL形の保合片38を有し、この保合片38がシフト
ロッド35上に取着した被保合片39に係合され、ここ
に、操作ロッド37をこの軸心回りに回転させると、シ
フトロッド35が摺動され、第1図に示す如く中立位置
にあるシフタ25,31を矢示方向にシフトフォーク3
3.34を介して操作可能とされている。
すなわち、第1図のL方向にシフタ25を操作するとシ
フタ31も同じ方向に摺動され、シフタ25が咬合部2
2Aと結合リング24とを連結すると、PTO変速軸1
9は低速で回転され、この連結状態における範囲内にお
いて、シフタ31はOFFの状態にあるようにされてお
り、これにより、シフタ25,3iをL方向にともにシ
フトすると、シフタ25はOFFとなり、シフタ31が
咬合部27Aと結合リング30とを連結して逆転装置2
6が入(ON)となるようにされている。
フタ31も同じ方向に摺動され、シフタ25が咬合部2
2Aと結合リング24とを連結すると、PTO変速軸1
9は低速で回転され、この連結状態における範囲内にお
いて、シフタ31はOFFの状態にあるようにされてお
り、これにより、シフタ25,3iをL方向にともにシ
フトすると、シフタ25はOFFとなり、シフタ31が
咬合部27Aと結合リング30とを連結して逆転装置2
6が入(ON)となるようにされている。
逆に、第1図の中立からシフタ25をH方向に操作して
、咬合部23Aと結合リング24が連結されると、PT
O軸19は高速で回転され、このH方向に対してはシフ
タ31は結合リング30上を摺動するだけのものであり
、逆転装置26はOFFの状態を維持したままである。
、咬合部23Aと結合リング24が連結されると、PT
O軸19は高速で回転され、このH方向に対してはシフ
タ31は結合リング30上を摺動するだけのものであり
、逆転装置26はOFFの状態を維持したままである。
その他、図において、40はPTO減速装置であり、主
軸lの軸心延長上に、軸受41.42を介して架設され
た異径ギヤ43.44を有する伝動軸45と、PTO変
速軸19の後端部にスプライン等で套嵌されて、ギヤ4
3に対して入切自在のシフトギヤ46と、PTO変速軸
19の軸心延長上に架設されて、図外のPTO軸に連動
するギヤ44に咬合するギヤ47を有するPTO伝動軸
48等からなる。
軸lの軸心延長上に、軸受41.42を介して架設され
た異径ギヤ43.44を有する伝動軸45と、PTO変
速軸19の後端部にスプライン等で套嵌されて、ギヤ4
3に対して入切自在のシフトギヤ46と、PTO変速軸
19の軸心延長上に架設されて、図外のPTO軸に連動
するギヤ44に咬合するギヤ47を有するPTO伝動軸
48等からなる。
なお、シフトギヤ46は操作ロッド37の中継部36を
介して操作されるシフトロフト49上のシフトフォーク
50で摺動される。
介して操作されるシフトロフト49上のシフトフォーク
50で摺動される。
すなわち、操作ロッド37の上下動にて支軸51回りに
回動(揺動)されるクランク形レバー52を、シフトロ
ッド49上の被保合片53に係合させ、操作ロッド37
の上下動にてシフトロッド49が摺動されるようになっ
ている。
回動(揺動)されるクランク形レバー52を、シフトロ
ッド49上の被保合片53に係合させ、操作ロッド37
の上下動にてシフトロッド49が摺動されるようになっ
ている。
従って、操作ロッド37の回動で、逆転装置26をOF
Fにした状態でPTO系変速装置18を高低に変速し、
しかも、操作ロッド37の上下動でシフトギヤ46をギ
ヤ43に咬合するかシフトギヤ46でPTO軸19とP
TO伝動軸48と聚直結することが可能とされ、また、
PTO系変速装置18をOFFにした状態で、シフタ3
1により逆転装置26をONにし、シフトギヤ46で減
速装置40をON、 OFF可能とされている。
Fにした状態でPTO系変速装置18を高低に変速し、
しかも、操作ロッド37の上下動でシフトギヤ46をギ
ヤ43に咬合するかシフトギヤ46でPTO軸19とP
TO伝動軸48と聚直結することが可能とされ、また、
PTO系変速装置18をOFFにした状態で、シフタ3
1により逆転装置26をONにし、シフトギヤ46で減
速装置40をON、 OFF可能とされている。
そして、変速用と正逆切換用のシフトフォーク33、3
4をひとつのシフトロッド35に設けているので、イン
ターロック機構は不要となる。
4をひとつのシフトロッド35に設けているので、イン
ターロック機構は不要となる。
(発明の効果)
本発明は以上の通りであり、PTO系変速装置の出側に
、入切自在な逆転装置を設けているので、PTO軸を正
転と逆転とにトラクタ車体内にて切換ることができ、こ
れにより、ロークリ耕耘装置に正逆転切換装置を設けな
くとも、ダウンカットとアンプカットの双方の回転を得
ることができる。
、入切自在な逆転装置を設けているので、PTO軸を正
転と逆転とにトラクタ車体内にて切換ることができ、こ
れにより、ロークリ耕耘装置に正逆転切換装置を設けな
くとも、ダウンカットとアンプカットの双方の回転を得
ることができる。
このことは、ロークリ爪軸を正転にて作業をしてから、
ロータリを持上げて爪軸を逆転させることによって、作
業によって爪軸に絡んだ草等を解きほぐすこともできる
。
ロータリを持上げて爪軸を逆転させることによって、作
業によって爪軸に絡んだ草等を解きほぐすこともできる
。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は側面視で示す断
面図、第2図は第1図A−A断面図、第3図は操作系を
示す一部展開断面図、第4図は第1図B−B断面図であ
り、第5図は第2図C−C断面図である。 1・・・主軸、7〜11・・・伝達ギヤ、12・・・走
行系変速装置、18・・・PTO系変速装置、26・・
・逆転装置。
面図、第2図は第1図A−A断面図、第3図は操作系を
示す一部展開断面図、第4図は第1図B−B断面図であ
り、第5図は第2図C−C断面図である。 1・・・主軸、7〜11・・・伝達ギヤ、12・・・走
行系変速装置、18・・・PTO系変速装置、26・・
・逆転装置。
Claims (1)
- (1)エンジンに連動連結された主軸1を挟んで上部側
に走行系変速装置12を、下部側にPTO系変速装置1
8をそれぞれ設けたトラクタの伝動装置において、 PTO系変速装置18の出側に、入切自在の逆転装置2
6を設けたことを特徴とするトラクタのPTO駆動装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62329278A JPH0647340B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | トラクタのpto駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62329278A JPH0647340B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | トラクタのpto駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168523A true JPH01168523A (ja) | 1989-07-04 |
| JPH0647340B2 JPH0647340B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=18219664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62329278A Expired - Lifetime JPH0647340B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | トラクタのpto駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647340B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5575518U (ja) * | 1978-11-20 | 1980-05-24 | ||
| JPS57155348U (ja) * | 1981-03-24 | 1982-09-29 | ||
| JPS57163756A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-08 | Iseki & Co Ltd | Change gear |
| JPS6055533U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-18 | 井関農機株式会社 | 移動農機のp.t.o軸逆転装置 |
| JPS61192924U (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-01 | ||
| JPS626830A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-13 | Kubota Ltd | トラクタの逆転pto装置 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62329278A patent/JPH0647340B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5575518U (ja) * | 1978-11-20 | 1980-05-24 | ||
| JPS57155348U (ja) * | 1981-03-24 | 1982-09-29 | ||
| JPS57163756A (en) * | 1981-04-02 | 1982-10-08 | Iseki & Co Ltd | Change gear |
| JPS6055533U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-18 | 井関農機株式会社 | 移動農機のp.t.o軸逆転装置 |
| JPS61192924U (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-01 | ||
| JPS626830A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-13 | Kubota Ltd | トラクタの逆転pto装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647340B2 (ja) | 1994-06-22 |
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