JPH01168550A - フォークリフト車用液圧制御弁 - Google Patents

フォークリフト車用液圧制御弁

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JPH01168550A
JPH01168550A JP32540187A JP32540187A JPH01168550A JP H01168550 A JPH01168550 A JP H01168550A JP 32540187 A JP32540187 A JP 32540187A JP 32540187 A JP32540187 A JP 32540187A JP H01168550 A JPH01168550 A JP H01168550A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
pressure
fork
chamber
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP32540187A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Ito
和則 伊藤
Takashi Murayama
隆 村山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Nabco Ltd, Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Nabco Ltd
Priority to JP32540187A priority Critical patent/JPH01168550A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、荷役作業を行うフォークリフト車用液圧制御
弁に関する。
〔従来の技術〕
この種のものとして、実開昭62−29395号公報に
示されるように、マスタシリンダに連絡する入口と、ホ
イールシリンダに連絡する出「1とを形成した本体と、
入口と出口とを連絡して形成した段付孔と、段付孔に摺
動自在に挿入して入口室と出口室とを区画するピストン
と、入口室と出口室とを連絡する通路に設けられピスト
ンの移動に応じて開閉される弁と、前記ピストンを前記
弁が開弁する方向に付勢するばねと、該ばねのピストン
に対する付勢力を増加するよう押圧可能な制御ピストン
とを有し、前記制御ピストンにフォークを駆動するリフ
トシリンダの圧力を作用させるようにしたものが知られ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のものでは、制御ピストンにリフトシリンダの
圧力を直接作用させているため、フォークに荷物を載置
している状態でフォークリフト車が走行する際、振動な
どでフォークに作用する外力が変動すると、リフトシリ
ンダの内圧も変動し、これが液圧の脈動となって制御ピ
ストンに作用することから、液圧制御が不安定となり、
ブレーキ力を適正に制御することが出来なくなる。
本発明は、こうした問題に鑑み、適正に制御出来るよう
にしたフォークリフト車用液圧制御弁を提供することを
目的とする。
〔発明の手段〕
本発明では、リフトシリンダからの圧力の脈動を減少さ
せる減少機構を設けるようにしている。
〔手段の作用〕
リフトシリンダの圧力が何らかの原因で脈動し、これが
制御ピストン側に作用しても減少機構によって脈動を減
少することになり、脈動のない状態での制御を可能とす
る。
〔実施例〕 第1図は、本発明の一実施例であるフォークリフト車用
液圧制御弁の断面図である。
図において、液圧制御弁は全体として1で示されており
、この液圧制御弁1は、左方側の弁部2と右方側の制御
部3とを有している。
弁部2は、右方が開口する段付孔4を形成した本体5を
有し、段付孔4の大径部4aに連絡してマスタシリンダ
(図示せず)への配管が接続される入口6と、段付孔4
の小径部4bに連絡して前車軸のブレーキ装置のホイー
ルシリンダ(図示せず)への配管が接続される出ロアと
が各々形成しである。
段付孔4には1段付ピストン8が摺動自在に挿入してあ
り、大径部8aを段付孔4の小径部4bに小径部8bを
段付孔4の大径部4aに嵌着した密封部材9及びプラグ
10に各々摺動可能に嵌合し、入口6に連絡する人口室
11と、出ロアに連絡する出口室12とを区分している
。13は、プラグ10の抜は止め用ストップリング、1
4は、密封部材9押え用の孔付スペーサ、15は、密封
部材である。段付ピストン8には、入口室11と出口室
12とを連絡する通路16が形成してあり、この通路1
6には、通路16に形成した弁座17に向って弁ばね1
8により付勢される弁体19を配設してあり、弁体19
の端部を段付孔4底部に当接させることによって弁座1
7から離れている。
こうした弁部2は、通常良く知られているPバルブの弁
部分と同様の機能をもつものである。
こうした弁部2に対し、制御部3は、本体5にローリン
グ2oを介して嵌着される本体21を有し、本体21に
は、左方側が開口する段付孔22が形成されており、本
体5により閉鎖されるようになっている。
本体21の段付孔22は、開口側がコツプ状ばね受け2
3を摺動自在に挿入された大径部22aと、このばね受
け23に当接可能な制御ピストン24を摺動自在に挿入
された小径部22bとを有し、大径部22a内は、リフ
1−シリンダ(図示せず)のドレン側に接続部25を介
してかつ作動油タンク側に接続部26を介して各々連絡
するダンパー室27とされ、小径部22bには、制御ピ
ストン24により区画され接続部28aを通してリフト
シリンダの圧力室側に連絡する制御室28が設けられて
いる。
ばね受け23には、その筒部23a外周にゴム材からな
る環状リング29が装管されており、ばね受け23の両
側を密に区分し、かつ、ばね受け23と大径部22a内
周面との間に比較的大きな摩擦抵抗を与えるようにして
いる。また、ばね受け23の板部23bには、ばね受け
23の両側を連通ずる絞り通路30を形成しである。従
って、ばね受け23はダンパー室27内で作用するダン
パーピストンの役割をももっている。
ダンパー室27に対する接続部25.26のうちリフト
シリンダ側のものは、配管用チューブシート25aの内
孔を小さくして、リフトシリンダのドレン側脈動をおさ
える絞り効果をもたせており、ダンパー室27内の圧力
脈動を防止している。
ばね受け23の板部23bと弁部2の本体5との間及び
段付ピストン8に嵌着したばね受け31との間に各々予
負荷ばね32.33を張設し、制御室28内の圧力上昇
に対する弁部2での減圧開始圧力の変化の割合を1より
大きいものとしている(この点は従来より知られている
ものである。)。
その地図において、34は密封部材、34aはバックア
ップリング、35はエア抜き用ブリーダスクリュウを示
している。
以上の実施例の作動について以下に記す。
今、リフトシリンダからの圧力が充分に低く、かつ、ブ
レーキをかけていないとすると、各部材は図示の位置を
とる。すなわち、段付ピストン8とばね受け23とはば
ね32.33の張力で各々本体5、本体21に当接する
位置に戻され、段付ピストン8の通路16において弁体
19は弁座17から離れて入口室11と出口室12とを
自由に連通し、また、制御ピストン24はばね受け23
に押されて制御室28を最小容積にする位置にある。
その後、フォークに荷物を載置して走行しようとすると
運転手の操作でリフトシリンダの圧力室の圧力が上昇し
フォークが荷物とともに上昇する。
このとき、リフトシリンダの圧力室には、荷物の重量に
対向する圧力が供給されており、この圧力が制御室28
に供給されてくる。制御ピストン24はこの圧力を受圧
してばね受け23をばね32.33の張力に抗して左方
に移動させ、ばね32の段付ピストン8に対する負荷を
増加させる。
こうした状態でフォークリフト車を走行させ、ブレーキ
をかけたとする。すると、ブレーキ圧力がマスタシリン
ダから入口室11と1通路16、出口室12を順次介し
てホイールシリンダに供給されブレーキがかかり始める
。その後、ブレーキ圧力が上昇してくると、段付ピスト
ン8の小径部8bの膜面積S1に作用する圧力による右
方への作用力と、ばね32による左方への作用力とが均
り合うと1段付ピストン8は右方に移動して弁体19を
弁座17に着座させる。次いで、マスタシリンダ側圧力
が更に上昇すると、出口室12圧力Pwが段付ピストン
8の大径部8aに作用して右方に移動させようとする作
用力が、入口室11圧力Pwが段付ピストン8の大径部
8aの断面積S2から小径部8bの断面積S工を差引い
た面積(S2−S工)に作用して左方に移動させようと
する作用力とばね32による作用力との和に対して、均
り合うように段付ピストン8が弁体19と弁座17との
着離座を繰り返すように移動する。これにより、出口室
12圧力Pwは減圧制御される、これを式で表現すると
次のようになる。
Pm<Pg=(F+ΔF)/S、のとき  Pw = 
PmPm)Pgのとき Pv=Pm ・(S、 −S、)/S、+(F+ΔF)
/S□ただし、Pg:減圧開始圧力 F:ばね32の予負荷 ΔF:制御ピストン24の移動によるばね32の負荷の
増加分 この式からも理解できるように、弁部2による減圧制御
開始圧力Pgは、制御ピストン24の移動によるばね3
2の負荷の増加分ΔFが大きくなれば大きくなり、また
、増加分ΔFが小さくなれば小さくなり、フォークに載
置した荷物の荷重の大小に比例して減圧制御圧力Pgを
大小に変更できるのである。
このようにして制御ピストン24の移動によすばね受け
23がばね32.33を圧縮した状態にあるとき、路面
の凹凸などによってフォークの荷物が上下動したとする
と、この上下動は、リフトシリンダの圧力室の圧力を上
下動させ、これが。
制御室28に脈動となって伝わり、制御ピストン24を
左右に振動的に動かそうとする。しかしながら、制御ピ
ストン24を左方に動かそうとしてもばね受け23がそ
の外周の環状リング29と絞り通路30とによるダンパ
ーピストンとして機能し、制御ピストン24の振動的な
移動を生じしめることがなく、かつ、ばね32の負荷を
振動的に変動させることがなく、弁部2へ悪影響を与え
ることがない。特に、ばね受け23は、制御ピストン2
4のゆっくりとした通常の移動の際には、絞り通路30
があっても絞り効果がかなり小さく、ばね受け23はス
ムーズに動くが、脈動などによる急激な動きに対しては
絞り効果が大きく作用してダンパー効果が大きく作用す
る。これにより脈動が制御室28に伝達されてきても、
ブレーキ圧力の減圧制御を適正に行なえる。
以上の実施例によれば有用な効果を奏しているが、次の
ような形態でも実施できることは言うまでもない。
■ダンパー室27を一つの密封された圧力室とし、制御
室28あるいは入口室11に対し、液移動しないように
する例。
■ダンパー室27を設けることにかえ、接続部28aに
チューブシート25aのようにして絞り通路を設ける例
■環状リング29を断面台形とし、あるいは、断面矩形
とする例。
■絞り通路30と、環状リング29との組合せ利用にか
えいずれか一方のみとする例。
〔発明の効果〕
本発明によれば、リフトシリンダからの圧力の脈動を減
少させる減少機構を設けるようにしているので、リフト
シリンダの圧力が何らかの原因で脈動し、これが制御ピ
ストン側に作用しても、減少機構によって脈動を減少す
ることができるので。
脈動のない状態での制御が可能になり、ブレーキ制御を
適正に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す図である。 1・・・フォークリフト車用液圧制御弁、23・・・ば
ね受け、29・・・環状リング、30・・・絞り通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  マスタシリンダに連絡する入口と、ホイールシリンダ
    に連絡する出口とを形成した本体と、入口と出口とを連
    絡して形成した段付孔と、段付孔に摺動自在に挿入して
    入口室と出口室とを区画するピストンと、入口室と出口
    室とを連絡する通路に設けられピストンの移動に応じて
    開閉される弁と、前記ピストンを前記弁が開弁する方向
    に付勢するばねと、該ばねのピストンに対する付勢力を
    増加するよう押圧可能な制御ピストンとを有し、前記制
    御ピストンにフォークを駆動するリフトシリンダの圧力
    を作用させるようにしたフォークリフト車用液圧制御弁
    において、リフトシリンダからの圧力の脈動を減少させ
    る減少機構を設けたフォークリフト車用液圧制御弁。
JP32540187A 1987-12-24 1987-12-24 フォークリフト車用液圧制御弁 Pending JPH01168550A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7344000B2 (en) 2004-09-23 2008-03-18 Crown Equipment Corporation Electronically controlled valve for a materials handling vehicle
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