JPH0117647B2 - - Google Patents
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- JPH0117647B2 JPH0117647B2 JP56032169A JP3216981A JPH0117647B2 JP H0117647 B2 JPH0117647 B2 JP H0117647B2 JP 56032169 A JP56032169 A JP 56032169A JP 3216981 A JP3216981 A JP 3216981A JP H0117647 B2 JPH0117647 B2 JP H0117647B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle speed
- speed
- detection device
- maximum
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、脱穀負荷の一定化を図るべく、脱穀
負荷検出装置の情報に基づいて自動的に走行変速
装置を増減速操作する制御機構を設け、前記制御
機構が変速し得る最高車速を変更設定する装置を
設けたコンバインに関する。
負荷検出装置の情報に基づいて自動的に走行変速
装置を増減速操作する制御機構を設け、前記制御
機構が変速し得る最高車速を変更設定する装置を
設けたコンバインに関する。
上記コンバインは、脱穀装置に過負荷を与える
のを回避しながら脱穀装置の処理能力を有効に利
用するように、車速を自動変速操作させるように
構成することによつて、能率の良い刈取収穫作業
を行なえるようにしたものであり、しかも、制御
機構が変速し得る最高車速を、穀稈条件や圃場条
件に応じて変速し得るようにすることによつて、
車速が穀稈を所望通り刈取処理できなくなる高速
にまで増速されたり、車速が機体の転倒を招く虞
れがある高速にまで増速されてしまうのを回避さ
せるようにしたものである。しかしながら、車速
を自動変速操作する通常の作業においては、その
自動変速操作における増減速の加速度を小にし
て、運転作業者に不快感を与えるような急加速や
急減速が生じないようにすることによつて、円滑
な車速制御がなされ、乗りごこちの良さを確保し
ていると共に、ハンチングを防止するようにして
いるが、従来では、前記最高車速変更設定機構を
低速がわに切換えた時にその設定された最高車速
に減速操作する速度が、他の時の減速操作速度と
同一であつたため、刈取作業途中において、最高
車速を低速がわに切換えて車速を減速させたい時
に、迅速に減速させることができない不都合があ
り、扱い難いものとなつていた。本発明は、上記
実状を鑑みてなされたものであつて、圃場の穀稈
の状態を見て、将来コンバインにトラブルの発生
する虞れがあると運転作業者が判断した際に未然
にそのトラブルを避け得る態勢へ迅速に変更でき
るコンバインの提供を目的とする。
のを回避しながら脱穀装置の処理能力を有効に利
用するように、車速を自動変速操作させるように
構成することによつて、能率の良い刈取収穫作業
を行なえるようにしたものであり、しかも、制御
機構が変速し得る最高車速を、穀稈条件や圃場条
件に応じて変速し得るようにすることによつて、
車速が穀稈を所望通り刈取処理できなくなる高速
にまで増速されたり、車速が機体の転倒を招く虞
れがある高速にまで増速されてしまうのを回避さ
せるようにしたものである。しかしながら、車速
を自動変速操作する通常の作業においては、その
自動変速操作における増減速の加速度を小にし
て、運転作業者に不快感を与えるような急加速や
急減速が生じないようにすることによつて、円滑
な車速制御がなされ、乗りごこちの良さを確保し
ていると共に、ハンチングを防止するようにして
いるが、従来では、前記最高車速変更設定機構を
低速がわに切換えた時にその設定された最高車速
に減速操作する速度が、他の時の減速操作速度と
同一であつたため、刈取作業途中において、最高
車速を低速がわに切換えて車速を減速させたい時
に、迅速に減速させることができない不都合があ
り、扱い難いものとなつていた。本発明は、上記
実状を鑑みてなされたものであつて、圃場の穀稈
の状態を見て、将来コンバインにトラブルの発生
する虞れがあると運転作業者が判断した際に未然
にそのトラブルを避け得る態勢へ迅速に変更でき
るコンバインの提供を目的とする。
上記目的を達成するための本発明の特徴とする
構成は、脱穀負荷検出装置の情報に基づいて自動
的に目標車速を設定する目標車速設定手段と、車
速検出装置とを備え、その車速検出装置からの出
力信号と前記目標車速設定手段からの出力信号と
の比較結果に基づいて、脱穀負荷の一定化を図る
べく走行変速装置を増減速操作する制御機構を設
け、前記制御機構が変速し得る最高車速を変更設
定する最高車速変更設定装置を設けたコンバイン
であつて、前記制御機構には、前記最高車速変更
設定装置と前記車速検出装置との出力信号に基づ
いて現在の車速と最高車速との相関を判断する判
別手段を設けるとともに、その判別手段による前
記最高車速の設定値が前記現在の車速検出値を下
回つたことの判別結果に基づいて、前記脱穀負荷
検出装置からの情報に基づく減速操作よりも速い
速度で減速操作する減速操作速度変更手段を設け
てあることにあり、かかる構成から次の作用なら
びに効果を奏する。
構成は、脱穀負荷検出装置の情報に基づいて自動
的に目標車速を設定する目標車速設定手段と、車
速検出装置とを備え、その車速検出装置からの出
力信号と前記目標車速設定手段からの出力信号と
の比較結果に基づいて、脱穀負荷の一定化を図る
べく走行変速装置を増減速操作する制御機構を設
け、前記制御機構が変速し得る最高車速を変更設
定する最高車速変更設定装置を設けたコンバイン
であつて、前記制御機構には、前記最高車速変更
設定装置と前記車速検出装置との出力信号に基づ
いて現在の車速と最高車速との相関を判断する判
別手段を設けるとともに、その判別手段による前
記最高車速の設定値が前記現在の車速検出値を下
回つたことの判別結果に基づいて、前記脱穀負荷
検出装置からの情報に基づく減速操作よりも速い
速度で減速操作する減速操作速度変更手段を設け
てあることにあり、かかる構成から次の作用なら
びに効果を奏する。
すなわち、減速操作速度変更手段を設けてある
から、自動車速制御し乍らの刈取走行途中で、運
転作業者が、刈取予定地に植立穀稈の欠如した場
所、穀稈の倒状した場所、或いは湿潤した穀稈が
植立した場所等を発見し、通常の車速で刈取及び
脱穀を行うと搬送詰まりやハンチング等のトラブ
ルを発生させる虞れがあると判断して、最高車速
変更設定装置を低速がわへ変更設定すると、前記
減速操作速度変更手段は、通常の自動車速制御で
の減速動作と、最高車速の低速がわへの変更設定
での減速動作とを識別して、急速に減速させるこ
とができるので、トラブル発生の予測される刈取
予定地をコンバインが刈込む前に、トラブルの発
生し易い通常走行速度にまで増速しないよう最高
車速を迅速に設定でき、よつて、トラブルの発生
を未然に防ぐことができるという効果を奏するに
至つた。
から、自動車速制御し乍らの刈取走行途中で、運
転作業者が、刈取予定地に植立穀稈の欠如した場
所、穀稈の倒状した場所、或いは湿潤した穀稈が
植立した場所等を発見し、通常の車速で刈取及び
脱穀を行うと搬送詰まりやハンチング等のトラブ
ルを発生させる虞れがあると判断して、最高車速
変更設定装置を低速がわへ変更設定すると、前記
減速操作速度変更手段は、通常の自動車速制御で
の減速動作と、最高車速の低速がわへの変更設定
での減速動作とを識別して、急速に減速させるこ
とができるので、トラブル発生の予測される刈取
予定地をコンバインが刈込む前に、トラブルの発
生し易い通常走行速度にまで増速しないよう最高
車速を迅速に設定でき、よつて、トラブルの発生
を未然に防ぐことができるという効果を奏するに
至つた。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図に示すように、圃場に植えられた稲麦等
の穀稈を引起す装置1、引起し穀稈の株元を切断
する刈刃2、刈取穀稈を後方へ挾持搬送する装置
3、搬送されてくる穀稈をフイードチエーン4で
挾持搬送しながら回転扱胴5にて扱処理するとと
もに扱処理物を唐質6の送風作用と揺動選別板7
の送り作用とにより精粒を一番口8に落下回収
し、2番物を2番口9に落下回収し、ワラ屑を装
置外排出するように選別処理する脱穀装置10、
脱穀処理後排ワラチエーン11に搬送されてくる
排ワラを細断処理する円盤型カツタ12、クロー
ラ走行装置13、前記諸装置を駆動するエンジン
14、運転席15、及び操縦ボツクス16を設
け、もつて、進行に伴い圃場に植えられた穀稈を
刈取処理し、刈取穀稈を脱穀処理し、脱穀処理後
の排ワラを細断処理する作業を自動的に連続して
行なうよう構成してある。
の穀稈を引起す装置1、引起し穀稈の株元を切断
する刈刃2、刈取穀稈を後方へ挾持搬送する装置
3、搬送されてくる穀稈をフイードチエーン4で
挾持搬送しながら回転扱胴5にて扱処理するとと
もに扱処理物を唐質6の送風作用と揺動選別板7
の送り作用とにより精粒を一番口8に落下回収
し、2番物を2番口9に落下回収し、ワラ屑を装
置外排出するように選別処理する脱穀装置10、
脱穀処理後排ワラチエーン11に搬送されてくる
排ワラを細断処理する円盤型カツタ12、クロー
ラ走行装置13、前記諸装置を駆動するエンジン
14、運転席15、及び操縦ボツクス16を設
け、もつて、進行に伴い圃場に植えられた穀稈を
刈取処理し、刈取穀稈を脱穀処理し、脱穀処理後
の排ワラを細断処理する作業を自動的に連続して
行なうよう構成してある。
第2図に示すように、前記エンジン14の出力
の一部を油圧式の走行用無段変速装置17にベル
ト伝動し、前記無段変速装置17の出力を走行用
駆動ケース18にギヤ伝動するように構成し、も
つて、車速を無段階に変速できるように構成して
ある。又、エンジン出力の一部を、ベルトテンシ
ヨン式の脱穀クラツチ19を用いて断続操作可能
な状態で前記脱穀装置10及び前記カツタ12に
伝達するように構成してある。更に、エンジン出
力の一部を、例示しはしないが刈取クラツチを用
いて断続操作可能な状態で前記引起し装置1、刈
刃2、及び搬送装置3に伝達するように構成して
ある。
の一部を油圧式の走行用無段変速装置17にベル
ト伝動し、前記無段変速装置17の出力を走行用
駆動ケース18にギヤ伝動するように構成し、も
つて、車速を無段階に変速できるように構成して
ある。又、エンジン出力の一部を、ベルトテンシ
ヨン式の脱穀クラツチ19を用いて断続操作可能
な状態で前記脱穀装置10及び前記カツタ12に
伝達するように構成してある。更に、エンジン出
力の一部を、例示しはしないが刈取クラツチを用
いて断続操作可能な状態で前記引起し装置1、刈
刃2、及び搬送装置3に伝達するように構成して
ある。
前記無段変速装置17に、変速レバー20をリ
ンク機構21を介して連係するとともに、正逆転
可能な電動モータ22を、前記変速レバー20に
対して摩擦伝動機構23を介して連係し、もつ
て、前記レバー20と前記モータ22とで車速を
変速できるように構成し、且つ、前記モータ22
の作動中においても前記レバー20にて優先的に
車速を変速できるようにしてある。
ンク機構21を介して連係するとともに、正逆転
可能な電動モータ22を、前記変速レバー20に
対して摩擦伝動機構23を介して連係し、もつ
て、前記レバー20と前記モータ22とで車速を
変速できるように構成し、且つ、前記モータ22
の作動中においても前記レバー20にて優先的に
車速を変速できるようにしてある。
第3図に示すように、前記扱胴5の駆動トルク
を前記脱穀装置10の駆動トルクTとして検出す
る装置24(第1図及び第2図参照)、前記トル
ク検出装置24の構成機構を利用して扱胴回転速
度を前記エンジン14の回転速度Nとして検出す
る装置25、前記走行用駆動ケース18の入力回
転速度を車速として検出する装置26、車速が零
又はこれに近い速度で、前記脱穀装置10の駆動
トルクが設定値以下で、且つ、前記エンジン14
が設定速度以上に変速されている時のエンジン回
転速度N0を記憶する装置27、前記脱穀装置1
0の基準駆動トルクT0を設定する装置28、前
記記憶されたエンジン回転速度N0を基準にして
低速がわへ設定速度間隔△Nおきに区画する4個
のエンジン回転速度域N1,N2,N3,N4と前記
基準脱穀駆動トルクT0を基準にして増大がわ及
び減少がわへ設定トルク間隔△Tおきに区画する
4個の脱穀駆動トルク域T1,T2,T3,T4との適
正バランス関係を、トルク域の大なるがわのもの
ほど速度域の大なるものに対応させた状態に、詳
述すれば、第4図に示すように、4個のトルク域
T1…と4個の速度域N1…とに基づいて得られる
16個のバランス状態を、駆動トルクTと回転速度
Nとの積の値の大小判別によりC1〜C7の7段階
に分け、これら分けられたランクC1…のうちの
C3を適正バランス関係として設定する装置29、
前記トルク検出装置24、前記速度検出装置25
及び前記適正バランス関係設定装置29からの信
号に基づいて、脱穀駆動トルクTとエンジン回転
速度Nとが前記7段階のランクC1…のうちのど
のランクに位置するかを判別し、この判別結果に
よりランクC3では車速変速不要、ランクC4〜C7
では減速要、ランクC1,C2では増速要を判別す
るとともに、更に、ランクC4からC7へ向うほど
大ならしめる状態で減速量を設定し、且つ、ラン
クC1の方をランクC2よりも大ならしめる状態で
増速量を設定する車速変速量設定装置30、前記
車速変速量設定装置30及び前記車速検出装置2
6の信号に基づいて設定適当時間間毎に目標車速
を設定する手段31、前記目標車速設定手段31
及び前記車速検出装置26の信号を比較判別しな
がら目標車速と実際の車速とが同一になるように
前記モータ22の増速操作駆動回路32a又は減
速操作用駆動回路32bを作動させる比較回路3
3を設け、もつて、前記脱穀装置10の駆動トル
クT及び前記エンジン14の回転速度Nを前記適
正バランス関係にあるトルク域及び速度域内に維
持させるよう、自動的に車速を変速操作させるよ
うに構成してある。
を前記脱穀装置10の駆動トルクTとして検出す
る装置24(第1図及び第2図参照)、前記トル
ク検出装置24の構成機構を利用して扱胴回転速
度を前記エンジン14の回転速度Nとして検出す
る装置25、前記走行用駆動ケース18の入力回
転速度を車速として検出する装置26、車速が零
又はこれに近い速度で、前記脱穀装置10の駆動
トルクが設定値以下で、且つ、前記エンジン14
が設定速度以上に変速されている時のエンジン回
転速度N0を記憶する装置27、前記脱穀装置1
0の基準駆動トルクT0を設定する装置28、前
記記憶されたエンジン回転速度N0を基準にして
低速がわへ設定速度間隔△Nおきに区画する4個
のエンジン回転速度域N1,N2,N3,N4と前記
基準脱穀駆動トルクT0を基準にして増大がわ及
び減少がわへ設定トルク間隔△Tおきに区画する
4個の脱穀駆動トルク域T1,T2,T3,T4との適
正バランス関係を、トルク域の大なるがわのもの
ほど速度域の大なるものに対応させた状態に、詳
述すれば、第4図に示すように、4個のトルク域
T1…と4個の速度域N1…とに基づいて得られる
16個のバランス状態を、駆動トルクTと回転速度
Nとの積の値の大小判別によりC1〜C7の7段階
に分け、これら分けられたランクC1…のうちの
C3を適正バランス関係として設定する装置29、
前記トルク検出装置24、前記速度検出装置25
及び前記適正バランス関係設定装置29からの信
号に基づいて、脱穀駆動トルクTとエンジン回転
速度Nとが前記7段階のランクC1…のうちのど
のランクに位置するかを判別し、この判別結果に
よりランクC3では車速変速不要、ランクC4〜C7
では減速要、ランクC1,C2では増速要を判別す
るとともに、更に、ランクC4からC7へ向うほど
大ならしめる状態で減速量を設定し、且つ、ラン
クC1の方をランクC2よりも大ならしめる状態で
増速量を設定する車速変速量設定装置30、前記
車速変速量設定装置30及び前記車速検出装置2
6の信号に基づいて設定適当時間間毎に目標車速
を設定する手段31、前記目標車速設定手段31
及び前記車速検出装置26の信号を比較判別しな
がら目標車速と実際の車速とが同一になるように
前記モータ22の増速操作駆動回路32a又は減
速操作用駆動回路32bを作動させる比較回路3
3を設け、もつて、前記脱穀装置10の駆動トル
クT及び前記エンジン14の回転速度Nを前記適
正バランス関係にあるトルク域及び速度域内に維
持させるよう、自動的に車速を変速操作させるよ
うに構成してある。
要するに、前記エンジン14に、その許容負荷
範囲内で極力大なる負荷を与え、且つ、前記脱穀
装置10に、その許容範囲内で極力大なる負荷を
与えるように、車速を自動的に変速操作させるよ
うにしながら能率良く刈取収穫作業を行なえるよ
うにしてある。
範囲内で極力大なる負荷を与え、且つ、前記脱穀
装置10に、その許容範囲内で極力大なる負荷を
与えるように、車速を自動的に変速操作させるよ
うにしながら能率良く刈取収穫作業を行なえるよ
うにしてある。
又、第3図に示すように、前記目標車速設定装
置31が設定し得る最高車速を複数速度に変更設
定する装置34を設け、もつて、前記の如く自動
的に車速を変速操作させるに、その変速し得る最
高車速を、圃場条件や穀稈条件に応じて変更設定
できるように構成してある。
置31が設定し得る最高車速を複数速度に変更設
定する装置34を設け、もつて、前記の如く自動
的に車速を変速操作させるに、その変速し得る最
高車速を、圃場条件や穀稈条件に応じて変更設定
できるように構成してある。
更に、前記目標車速設定手段31を、増速がわ
及び減速がわの目標車速を設定する周期のうちの
増速がわの設定周期を一定に設定し、且つ、減速
がわの設定周期を大小2段に切換操作できるよう
に構成するとともに、前記最高車速設定装置34
及び前記車速検出装置26の信号に基づいて、前
記最高車速設定装置34が低速がわに切換えられ
た時にその設定された車速に減速操作する要があ
ることを判別する判別手段35を設け、そして、
前記目標車速設定手段31の減速がわの設定周期
を、前記判別手段35が不要を判別すると大に、
且つ、要を判別すると小に自動的に切換えるよう
に構成し、もつて、減速操作速度を、前記最高車
速設定装置34を低速がわに切換えた時にその設
定された最高車速に減速操作する方が他の時の減
速操作よりも大となるように自動的に切換えるべ
く構成してある。
及び減速がわの目標車速を設定する周期のうちの
増速がわの設定周期を一定に設定し、且つ、減速
がわの設定周期を大小2段に切換操作できるよう
に構成するとともに、前記最高車速設定装置34
及び前記車速検出装置26の信号に基づいて、前
記最高車速設定装置34が低速がわに切換えられ
た時にその設定された車速に減速操作する要があ
ることを判別する判別手段35を設け、そして、
前記目標車速設定手段31の減速がわの設定周期
を、前記判別手段35が不要を判別すると大に、
且つ、要を判別すると小に自動的に切換えるよう
に構成し、もつて、減速操作速度を、前記最高車
速設定装置34を低速がわに切換えた時にその設
定された最高車速に減速操作する方が他の時の減
速操作よりも大となるように自動的に切換えるべ
く構成してある。
尚、実施例では、制御機構を構成するに、脱穀
負荷検出装置24とエンジン回転速度検出装置2
5との情報に基づいて、車速変速を行なうものを
例示したが、充分大きな馬力を有するエンジン1
4を備えた場合等のように、負荷検出装置24の
情報のみにて車速変速を行なうように構成して実
施例してもよい。
負荷検出装置24とエンジン回転速度検出装置2
5との情報に基づいて、車速変速を行なうものを
例示したが、充分大きな馬力を有するエンジン1
4を備えた場合等のように、負荷検出装置24の
情報のみにて車速変速を行なうように構成して実
施例してもよい。
又、実施例では、目標車速設定手段31の減速
がわの設定周期を変更する形態で減速操作速度変
更機構を構成したが、例えば実施例の場合、電動
モータ22の駆動速度を変更するようにする等、
種々の形態が考えられるものであり、以下なる形
態で実施してもよい。
がわの設定周期を変更する形態で減速操作速度変
更機構を構成したが、例えば実施例の場合、電動
モータ22の駆動速度を変更するようにする等、
種々の形態が考えられるものであり、以下なる形
態で実施してもよい。
尚、本発明を実施するに、前記最高車速設定装
置34を高速がわに切換えた時にその設定された
最高車速がわに増速操作する速度を、実施例で述
べた減速の場合と同様に、他の時の増速操作より
も大にするように自動的に変更してもよい。そし
て、このように構成するに、増速操作は、必ず最
高車速に達するまで行なわれないものとなるか
ら、タイマー装置等を用いて時限設定するとよ
い。
置34を高速がわに切換えた時にその設定された
最高車速がわに増速操作する速度を、実施例で述
べた減速の場合と同様に、他の時の増速操作より
も大にするように自動的に変更してもよい。そし
て、このように構成するに、増速操作は、必ず最
高車速に達するまで行なわれないものとなるか
ら、タイマー装置等を用いて時限設定するとよ
い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
図面は本発明に係るコンバインの実施例を示
し、第1図はコンバインの概略側面図、第2図は
伝動系を示す概略図、第3図はブロツク線図、第
4図はトルク域と速度域との関係を示すグラフで
ある。 17……走行変速装置、24……脱穀負荷検出
装置、26……車速検出装置、31……目標車速
設定手段、34……最高車速変更設定装置、35
……判別手段。
し、第1図はコンバインの概略側面図、第2図は
伝動系を示す概略図、第3図はブロツク線図、第
4図はトルク域と速度域との関係を示すグラフで
ある。 17……走行変速装置、24……脱穀負荷検出
装置、26……車速検出装置、31……目標車速
設定手段、34……最高車速変更設定装置、35
……判別手段。
Claims (1)
- 1 脱穀負荷検出装置24の情報に基づいて自動
的に目標車速を設定する目標車速設定手段31
と、車速検出装置26とを備え、その車速検出装
置26からの出力信号と前記目標車速設定手段3
1からの出力信号との比較結果に基づいて、脱穀
負荷の一定化を図るべく走行変速装置17を増減
速操作する制御機構を設け、前記制御機構が変速
し得る最高車速を変更設定する最高車速変更設定
装置34を設けたコンバインであつて、前記制御
機構には、前記最高車速変更設定装置34と前記
車速検出装置26との出力信号に基づいて現在の
車速と最高車速との相関を判断する判別手段35
を設けるとともに、その判別手段35による前記
最高車速の設定値が前記現在の車速検出値を下回
つたことの判別結果に基づいて、前記脱穀負荷検
出装置24からの情報に基づく減速操作よりも速
い速度で減速操作する減速操作速度変更手段を設
けてあることを特徴とするコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216981A JPS57144908A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Combined harvester |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216981A JPS57144908A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Combined harvester |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57144908A JPS57144908A (en) | 1982-09-07 |
| JPH0117647B2 true JPH0117647B2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=12351427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3216981A Granted JPS57144908A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Combined harvester |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57144908A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432915Y2 (ja) * | 1985-01-28 | 1992-08-07 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5392221A (en) * | 1977-01-12 | 1978-08-12 | Kubota Ltd | Combine |
| JPS5564710A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-15 | Kubota Ltd | Combined harvester with automatic running speed control mechanism |
-
1981
- 1981-03-05 JP JP3216981A patent/JPS57144908A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57144908A (en) | 1982-09-07 |
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