JPS6334502Y2 - - Google Patents
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- JPS6334502Y2 JPS6334502Y2 JP6042481U JP6042481U JPS6334502Y2 JP S6334502 Y2 JPS6334502 Y2 JP S6334502Y2 JP 6042481 U JP6042481 U JP 6042481U JP 6042481 U JP6042481 U JP 6042481U JP S6334502 Y2 JPS6334502 Y2 JP S6334502Y2
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- speed
- vehicle speed
- control mechanism
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Landscapes
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、脱穀負荷検出装置からの情報に基い
て脱穀負荷がほぼ一定になるように人為操作可能
な走行変速装置を自動的に増減速操作する制御機
構を、減速制御が増速制御よりも高変速で行われ
る状態で、かつ、変速最高速度を変更設定自在に
設け、一連の変位に伴つて前記制御機構を作動状
態と非作動状態に切換えると共に前記変速最高速
度の変更設定を行うための操作具を設けたコンバ
インに関する。
て脱穀負荷がほぼ一定になるように人為操作可能
な走行変速装置を自動的に増減速操作する制御機
構を、減速制御が増速制御よりも高変速で行われ
る状態で、かつ、変速最高速度を変更設定自在に
設け、一連の変位に伴つて前記制御機構を作動状
態と非作動状態に切換えると共に前記変速最高速
度の変更設定を行うための操作具を設けたコンバ
インに関する。
上記コンバインにあつては、減速制御が増速制
御よりも高速度で行われることにより、脱穀過負
荷が迅速に解消されると共に、増速制御時のハン
チングが抑制される利点があり、又、自動変速走
行と手動変速走行の切換操作、及び、自動変速走
行時に現出される最高速度を穀稈の植立状況や作
業者の望みに応じて変更設定する操作が1個の操
作具でもつて簡単に行える利点がある。しかしな
がら、従来、第8図に示すように、前記操作具3
9の操作位置を、制御機構が非作動状態になる位
置MAN側ほど制御機構による変速最高速度が小
になるように構成されていたため、手動変速操作
と自動変速操作との切換えを行つた際に、車速が
大巾にかつ減速変化して、塔乗作業者に不快感を
感じさせるトラブルが生じ易くなつていた。なぜ
ならば、例えば、第9図に示すように、手動変速
操作時に、前記操作具39による設定変速操作時
に、前記操作具39による設定可能な変速最高速
度Vの最低速度V1よりも速い速度Vaで走行され
ていて、自動変速走行に切換えられると共に、変
速最高速度Vとしてその最低速度V1よりも高速
がわたとえば速度V2に設定され、そして、切換
え時の制御機構により現出されるべき車速が手動
変速走行時の速度Vaよりも高速値に相当する速
度たとえばVbになつているような場合には、操
作具39が前記変速最高速度V2の設定操作位置
V2に位置されるまでの間に前記速度Vaよりも低
速の速度たとえばV1を設定する操作位置V1を経
過するため、車速が一度VaからV1に向けて高速
でもつて減速された後にVbに向けて増速される
からである。
御よりも高速度で行われることにより、脱穀過負
荷が迅速に解消されると共に、増速制御時のハン
チングが抑制される利点があり、又、自動変速走
行と手動変速走行の切換操作、及び、自動変速走
行時に現出される最高速度を穀稈の植立状況や作
業者の望みに応じて変更設定する操作が1個の操
作具でもつて簡単に行える利点がある。しかしな
がら、従来、第8図に示すように、前記操作具3
9の操作位置を、制御機構が非作動状態になる位
置MAN側ほど制御機構による変速最高速度が小
になるように構成されていたため、手動変速操作
と自動変速操作との切換えを行つた際に、車速が
大巾にかつ減速変化して、塔乗作業者に不快感を
感じさせるトラブルが生じ易くなつていた。なぜ
ならば、例えば、第9図に示すように、手動変速
操作時に、前記操作具39による設定変速操作時
に、前記操作具39による設定可能な変速最高速
度Vの最低速度V1よりも速い速度Vaで走行され
ていて、自動変速走行に切換えられると共に、変
速最高速度Vとしてその最低速度V1よりも高速
がわたとえば速度V2に設定され、そして、切換
え時の制御機構により現出されるべき車速が手動
変速走行時の速度Vaよりも高速値に相当する速
度たとえばVbになつているような場合には、操
作具39が前記変速最高速度V2の設定操作位置
V2に位置されるまでの間に前記速度Vaよりも低
速の速度たとえばV1を設定する操作位置V1を経
過するため、車速が一度VaからV1に向けて高速
でもつて減速された後にVbに向けて増速される
からである。
本考案は、簡単な改造により、手動変速操作と
手動変速操作との切換えに伴つてたとえ車速が変
化することがあつても、減速を回避できると共に
変化巾を少なく抑制できるようにして、上記した
トラブルを極力回避できるようにすることを目的
とする。
手動変速操作との切換えに伴つてたとえ車速が変
化することがあつても、減速を回避できると共に
変化巾を少なく抑制できるようにして、上記した
トラブルを極力回避できるようにすることを目的
とする。
次に、本考案のコンバインの実施の態様を例示
図に基づいて詳述する。
図に基づいて詳述する。
第1図に示すように、圃場に植えられた稲麦等
の穀稈を引起す装置1、引起し穀稈の株元を切断
する刈刃2、刈取穀稈を後方へ挾持搬送する装置
3、搬送されてくる穀稈をフイードチエーン4で
挾持搬送しながら回転扱胴5にて扱処理するとと
もに扱処理物を唐箕6の送風作用と揺動選別板7
の送り作用とにより精粒を1番口8に落下回収
し、2番物を2番口9に落下回収し、ワラ屑を装
置外排出するように選別処理する脱穀装置10、
排ワラチエーン11にて搬送されてくる脱穀排ワ
ラを細断処理する円盤型カツタ12夫々を、クロ
ーラ走行装置13、前記諸装置を駆動するエンジ
ン14、運転席15、及び操縦ボツクス16を有
する自走機体に付設してある。
の穀稈を引起す装置1、引起し穀稈の株元を切断
する刈刃2、刈取穀稈を後方へ挾持搬送する装置
3、搬送されてくる穀稈をフイードチエーン4で
挾持搬送しながら回転扱胴5にて扱処理するとと
もに扱処理物を唐箕6の送風作用と揺動選別板7
の送り作用とにより精粒を1番口8に落下回収
し、2番物を2番口9に落下回収し、ワラ屑を装
置外排出するように選別処理する脱穀装置10、
排ワラチエーン11にて搬送されてくる脱穀排ワ
ラを細断処理する円盤型カツタ12夫々を、クロ
ーラ走行装置13、前記諸装置を駆動するエンジ
ン14、運転席15、及び操縦ボツクス16を有
する自走機体に付設してある。
第2図に示すように、前記エンジン14の出力
の一部を油圧式の走行用無段変速装置17にベル
ト伝動し、前記無段変速装置17の出力を走行用
駆動ケース18にギヤ伝動するように構成し、も
つて、車速を無段階に変速できるように構成して
ある。又、エンジン出力の一部を、ベルトテンシ
ヨン式の脱穀クラツチ19を用いて断続操作可能
な状態で前記脱穀装置10及び前記カツタ12に
伝達するように構成してある。更に、図示しない
が、前記変速装置17の出力の一部を前記引起し
装置1、刈刃2、及び搬送装置3に伝達するよう
に構成してある。
の一部を油圧式の走行用無段変速装置17にベル
ト伝動し、前記無段変速装置17の出力を走行用
駆動ケース18にギヤ伝動するように構成し、も
つて、車速を無段階に変速できるように構成して
ある。又、エンジン出力の一部を、ベルトテンシ
ヨン式の脱穀クラツチ19を用いて断続操作可能
な状態で前記脱穀装置10及び前記カツタ12に
伝達するように構成してある。更に、図示しない
が、前記変速装置17の出力の一部を前記引起し
装置1、刈刃2、及び搬送装置3に伝達するよう
に構成してある。
前記無段変速装置17に、変速レバー20をリ
ンク機構21を介して連係するとともに、正逆転
可能な電動モータ22を、前記変速レバー20に
対して摩擦伝動機構23を介して連係し、もつ
て、前記レバー20による変速装置17の人為操
作と、モータ22による変速装置17操作の両方
により、車速を変更できるように構成し、かつ、
前記モータ22の作動中においても前記レバー2
0にて優先的に車速を変更できるようにしてあ
る。
ンク機構21を介して連係するとともに、正逆転
可能な電動モータ22を、前記変速レバー20に
対して摩擦伝動機構23を介して連係し、もつ
て、前記レバー20による変速装置17の人為操
作と、モータ22による変速装置17操作の両方
により、車速を変更できるように構成し、かつ、
前記モータ22の作動中においても前記レバー2
0にて優先的に車速を変更できるようにしてあ
る。
第2図に示すように、前記脱穀装置10の脱穀
負荷を扱胴5の駆動トルクとして検出する装置2
4、及び、前記トルク検出装置24の構成機構を
利用して扱胴回転速度を前記エンジン14の回転
速度Nとして検出する装置25を脱穀装置10に
付設すると共に、前記走行用駆動ケース18の入
力回転速度を車速として検出する装置26を走行
用駆動ケース18に付設し、そして、前記各検出
装置24,25,26とモータ22とを制御装置
Aにより連係させて、車速制御機構を構成してあ
る。
負荷を扱胴5の駆動トルクとして検出する装置2
4、及び、前記トルク検出装置24の構成機構を
利用して扱胴回転速度を前記エンジン14の回転
速度Nとして検出する装置25を脱穀装置10に
付設すると共に、前記走行用駆動ケース18の入
力回転速度を車速として検出する装置26を走行
用駆動ケース18に付設し、そして、前記各検出
装置24,25,26とモータ22とを制御装置
Aにより連係させて、車速制御機構を構成してあ
る。
前記制御装置Aを構成するに、第3図に示すよ
うに、車速が零又はこれに近い速度で、前記脱穀
装置10の駆動トルクが設定値以下で、且つ、前
記エンジン14が設定速度以上に変速されている
時のエンジン回転速度V0を記憶する装置27、
前記脱穀装置10の基準駆動トルクT0を設定す
る装置28、前記記憶されたエンジン回転速度
N0を基準にして低速がわへ設定速度間隔△Nお
きに区画する4個のエンジン回転速度域N1,
N2,N3,N4と前記基準脱穀駆動トルクT0を基準
にして増大がわ及び減少がわへ設定トルク間隔△
Tおきに区画する4個の脱穀駆動トルク域T1,
T2,T3,T4との適正バランス関係を、トルク域
の大なるがわのものほど速度域の大なるものに対
応させた状態に、詳述すれば、第4図に示すよう
に、4個のトルク域T1……と4個の速度域N1…
…とに基づいて得られる16個のバランス状態を、
駆動トルクTと回転速度Nとの積の値の大小判別
によりC1〜C7の7段階に分け、これら分けられ
たランクC1……のうちのC3を適正バランス関係
として設定する装置29、前記トルク検出装置2
4、前記速度検出装置25及び前記適正バランス
関係設定装置29からの信号に基づいて、脱穀駆
動トルクTとエンジン回転速度Nとが前記7段階
のランクC1……のうちのどのランクに位置する
かを判別し、この判別結果によりランクC3では
車速変速不要、ランクC4〜C7では減速要、ラン
クC1,C2では増速要を判別するとともに、更に、
ランクC4からC7へ向うほど大ならしめる状態で
減速量を設定し、且つ、ランクC1の方をランク
C2よりも大ならしめる状態で増速量を設定する
車速変速量設定装置30、前記車速変速量設定装
置30及び前記車速検出装置26の信号に基づい
て設定適当時間毎に目標車速を設定する装置3
1、前記目標車速設定装置31及び前記車速検出
装置26の信号を比較判別しながら目標車速と実
際の車速とが同一になるように前記モータ22の
増速操作用駆動回路32a又は減速操作用駆動回
路32bを作動させる比較回路33夫々を設ける
と共に、前記減速操作用駆動回路32bのモータ
操作速度を、前記増速操作用駆動回路32aのモ
ータ操作速度よりも大に構成してある。すなわ
ち、各検出装置24,25,26からの情報に基
いて前記脱穀装置10の駆動トルクT及び前記エ
ンジン14の回転速度Nを前記適正バランス関係
にあるトルク域及び速度域内に維持させるよう、
変速装置17を自動的に増減速操作するように、
かつ、減速制御を増速制御よりも高速度で行うよ
うに、前記車速制御機構を構成してある。
うに、車速が零又はこれに近い速度で、前記脱穀
装置10の駆動トルクが設定値以下で、且つ、前
記エンジン14が設定速度以上に変速されている
時のエンジン回転速度V0を記憶する装置27、
前記脱穀装置10の基準駆動トルクT0を設定す
る装置28、前記記憶されたエンジン回転速度
N0を基準にして低速がわへ設定速度間隔△Nお
きに区画する4個のエンジン回転速度域N1,
N2,N3,N4と前記基準脱穀駆動トルクT0を基準
にして増大がわ及び減少がわへ設定トルク間隔△
Tおきに区画する4個の脱穀駆動トルク域T1,
T2,T3,T4との適正バランス関係を、トルク域
の大なるがわのものほど速度域の大なるものに対
応させた状態に、詳述すれば、第4図に示すよう
に、4個のトルク域T1……と4個の速度域N1…
…とに基づいて得られる16個のバランス状態を、
駆動トルクTと回転速度Nとの積の値の大小判別
によりC1〜C7の7段階に分け、これら分けられ
たランクC1……のうちのC3を適正バランス関係
として設定する装置29、前記トルク検出装置2
4、前記速度検出装置25及び前記適正バランス
関係設定装置29からの信号に基づいて、脱穀駆
動トルクTとエンジン回転速度Nとが前記7段階
のランクC1……のうちのどのランクに位置する
かを判別し、この判別結果によりランクC3では
車速変速不要、ランクC4〜C7では減速要、ラン
クC1,C2では増速要を判別するとともに、更に、
ランクC4からC7へ向うほど大ならしめる状態で
減速量を設定し、且つ、ランクC1の方をランク
C2よりも大ならしめる状態で増速量を設定する
車速変速量設定装置30、前記車速変速量設定装
置30及び前記車速検出装置26の信号に基づい
て設定適当時間毎に目標車速を設定する装置3
1、前記目標車速設定装置31及び前記車速検出
装置26の信号を比較判別しながら目標車速と実
際の車速とが同一になるように前記モータ22の
増速操作用駆動回路32a又は減速操作用駆動回
路32bを作動させる比較回路33夫々を設ける
と共に、前記減速操作用駆動回路32bのモータ
操作速度を、前記増速操作用駆動回路32aのモ
ータ操作速度よりも大に構成してある。すなわ
ち、各検出装置24,25,26からの情報に基
いて前記脱穀装置10の駆動トルクT及び前記エ
ンジン14の回転速度Nを前記適正バランス関係
にあるトルク域及び速度域内に維持させるよう、
変速装置17を自動的に増減速操作するように、
かつ、減速制御を増速制御よりも高速度で行うよ
うに、前記車速制御機構を構成してある。
要するに、前記エンジン14に、その許容負荷
範囲内で極力大なる負荷を与え、且つ、前記脱穀
装置10に、その許容範囲内で極力大なる負荷を
与えるように、車速を自動的に変速操作させるこ
とにより、エンジン動力を有効に使つた状態でか
つ過負荷のない状態で作業できるようにすると共
に、減速制御を増速制御よりも高速で行わせるこ
とにより、脱穀装置10に過負荷が発生しても迅
速に解消されると共に、増速時のハンチングが抑
制されるようにしてある。
範囲内で極力大なる負荷を与え、且つ、前記脱穀
装置10に、その許容範囲内で極力大なる負荷を
与えるように、車速を自動的に変速操作させるこ
とにより、エンジン動力を有効に使つた状態でか
つ過負荷のない状態で作業できるようにすると共
に、減速制御を増速制御よりも高速で行わせるこ
とにより、脱穀装置10に過負荷が発生しても迅
速に解消されると共に、増速時のハンチングが抑
制されるようにしてある。
第3図に示すように、前記両駆動回路32a,
32bを作動状態と非作動状態とに人為切換えす
るためのメインスイツチ38を、制御装置Aに付
設し、さらに、前記両駆動回路32a,32bを
作動状態と非作動状態とに切換えるためのスイツ
チ34を、前記搬送装置3にて搬送される穀稈に
て押圧入り操作される状態で前記搬送装置3に設
け、このスイツチ34が入り操作されたのち前記
両駆動回路32a,32bが作動状態に切換えら
れるまでの時間を適当時間△t遅らせるための遅
れ回路35を制御装置Aに付設し、もつて、メイ
ンスイツチ38を切り状態にして車速制御機構を
非作動状態にしておくことにより、手動変速走行
が行えるようにすると共に、メインスイツチ38
を入り状態にしておいて、機体を茎稈群内に突入
させて刈取作業を開始すると、前記スイツチ34
が入り操作され、そののち穀稈が前記脱穀装置1
0に送り込まれる前記適当時間△tが経過する
と、前記車速自動変速操作を自動的に開始させ、
且つ、機体が茎稈群から離脱して前記スイツチ3
4が切り状態になると、前記車速自動変速操作を
自動的に停止させるように構成してある。
32bを作動状態と非作動状態とに人為切換えす
るためのメインスイツチ38を、制御装置Aに付
設し、さらに、前記両駆動回路32a,32bを
作動状態と非作動状態とに切換えるためのスイツ
チ34を、前記搬送装置3にて搬送される穀稈に
て押圧入り操作される状態で前記搬送装置3に設
け、このスイツチ34が入り操作されたのち前記
両駆動回路32a,32bが作動状態に切換えら
れるまでの時間を適当時間△t遅らせるための遅
れ回路35を制御装置Aに付設し、もつて、メイ
ンスイツチ38を切り状態にして車速制御機構を
非作動状態にしておくことにより、手動変速走行
が行えるようにすると共に、メインスイツチ38
を入り状態にしておいて、機体を茎稈群内に突入
させて刈取作業を開始すると、前記スイツチ34
が入り操作され、そののち穀稈が前記脱穀装置1
0に送り込まれる前記適当時間△tが経過する
と、前記車速自動変速操作を自動的に開始させ、
且つ、機体が茎稈群から離脱して前記スイツチ3
4が切り状態になると、前記車速自動変速操作を
自動的に停止させるように構成してある。
又、前記目標車速設定装置31が設定し得る最
高車速を4段の速度V1,V2,V3,V4に変更設定
する装置36を設け、もつて、前記の如く、自動
的に車速を変速操作させるに、その変速し得る最
高車速を、圃場条件や穀稈条件に応じて変更設定
できるように構成してある。
高車速を4段の速度V1,V2,V3,V4に変更設定
する装置36を設け、もつて、前記の如く、自動
的に車速を変速操作させるに、その変速し得る最
高車速を、圃場条件や穀稈条件に応じて変更設定
できるように構成してある。
前記スイツチ34及び前記最高車速設定装置3
6の信号に基づいて、前記車速自動変速操作が開
始されたのち、前記目標車速設定装置31が設定
し得る最高車速を、前記最高車速設定装置36に
て設定されている車速を限度とした状態で、設定
適当時間毎に前記最高車速設定装置36が変更設
定し得る車速に順次的に増速設定する装置37を
設け、もつて、前記車速自動変速操作が開始され
たのち増速操作を、第5図に示すように、設定時
間t毎に予め設定された車速V1,V2,V3,V4に
順次的に増速させる形態で行なうよう構成してあ
る。
6の信号に基づいて、前記車速自動変速操作が開
始されたのち、前記目標車速設定装置31が設定
し得る最高車速を、前記最高車速設定装置36に
て設定されている車速を限度とした状態で、設定
適当時間毎に前記最高車速設定装置36が変更設
定し得る車速に順次的に増速設定する装置37を
設け、もつて、前記車速自動変速操作が開始され
たのち増速操作を、第5図に示すように、設定時
間t毎に予め設定された車速V1,V2,V3,V4に
順次的に増速させる形態で行なうよう構成してあ
る。
前記メインスイツチ38及び最高車速設定装置
36を、第6図に示す如き回動操作自在に設けた
操作具39に連係させると共に、操作具39が手
動位置MANに在るとメインスイツチ38が切り
状態にあり、操作具39が自動位置AUTに在る
とメインスイツチ38が入り状態にあり、そして
操作具39が前記自動位置(AUT)において変
位されるに伴い最高車速設定装置36が操作され
るように、さらには、前記操作具39の最高車速
設定装置36を操作するための4個の操作位置
V1,V2,V3,V4を、前記手動位置MAN側ほど
最高車速設定装置36により設定される速度が大
になるように構成してある。すなわち、操作具3
9の一連の変位操作でもつて車速制御機構を作動
状態と非作動状態に切換えることができると共
に、車速制御機構による変速最高速Vの変更設定
が行えるように構成して、手動変速走行と自動変
速走行の切換え、及び、自動変速走行時に現出さ
れる最高速度Vの設定が操作簡単に行えるように
し、かつ、操作具39の操作位置MAN,V1,
V2,V3,V4を車速制御機構が非作動状態にある
位置MAN側ほど変速最高速度Vが大になるよう
に構成することにより、手動変速走行と自動変速
走行との切換えに伴う車速の変化方向が増速側に
なると共に変化巾を抑制できるように配慮してあ
る。
36を、第6図に示す如き回動操作自在に設けた
操作具39に連係させると共に、操作具39が手
動位置MANに在るとメインスイツチ38が切り
状態にあり、操作具39が自動位置AUTに在る
とメインスイツチ38が入り状態にあり、そして
操作具39が前記自動位置(AUT)において変
位されるに伴い最高車速設定装置36が操作され
るように、さらには、前記操作具39の最高車速
設定装置36を操作するための4個の操作位置
V1,V2,V3,V4を、前記手動位置MAN側ほど
最高車速設定装置36により設定される速度が大
になるように構成してある。すなわち、操作具3
9の一連の変位操作でもつて車速制御機構を作動
状態と非作動状態に切換えることができると共
に、車速制御機構による変速最高速Vの変更設定
が行えるように構成して、手動変速走行と自動変
速走行の切換え、及び、自動変速走行時に現出さ
れる最高速度Vの設定が操作簡単に行えるように
し、かつ、操作具39の操作位置MAN,V1,
V2,V3,V4を車速制御機構が非作動状態にある
位置MAN側ほど変速最高速度Vが大になるよう
に構成することにより、手動変速走行と自動変速
走行との切換えに伴う車速の変化方向が増速側に
なると共に変化巾を抑制できるように配慮してあ
る。
尚、実施例では、制御機構を構成するに、脱穀
負荷検出装置24とエンジン回転速度検出装置2
5との情報に基づいて、自動的に車速変速を行な
うをのを例示したが、充分大きな馬力のエンジン
14を備えた場合等のように、負荷検出装置24
の情報のみにて車速変速を行なうようにしても良
い。
負荷検出装置24とエンジン回転速度検出装置2
5との情報に基づいて、自動的に車速変速を行な
うをのを例示したが、充分大きな馬力のエンジン
14を備えた場合等のように、負荷検出装置24
の情報のみにて車速変速を行なうようにしても良
い。
以上要するに、本考案は、冒記したコンバイン
において、前記操作具39の操作位置MAN、
V1,V2,V3,V4を、前記制御機構が非作動状態
になる位置側ほど、前記制御機構による変速最高
速度Vが大になるように構成してある事を特徴と
する。
において、前記操作具39の操作位置MAN、
V1,V2,V3,V4を、前記制御機構が非作動状態
になる位置側ほど、前記制御機構による変速最高
速度Vが大になるように構成してある事を特徴と
する。
つまり、手動変速走行から自動変速走行に切換
える際にも、又、自動変速走行に切換える際に
も、操作具39を操作しようとする目標操作位
置、あるいは制御機構の非作動位置MANに切換
操作しようとする時に位置されている操作位置よ
りも設定変速最高速度が高速になる操作位置を経
過させるようにしたから、切換えに伴つて車速変
化が生じる場合であつても、たとえば第7図に示
すように、車速が増速側に変化されるようになる
と共に、増速制御が減速制御よりも低速で行われ
るものであつて、変化巾Wが従来より少なくな
る。しかも、操作位置の並列順序を逆に変更する
だけの簡単な改造で済み、手動変速走行と自動変
速走行の切換えに際して、車速変化が生じる場合
の乗心地の悪化を極力少なくでき、運転疲労が生
じにくいコンバインを安価に提供できた。
える際にも、又、自動変速走行に切換える際に
も、操作具39を操作しようとする目標操作位
置、あるいは制御機構の非作動位置MANに切換
操作しようとする時に位置されている操作位置よ
りも設定変速最高速度が高速になる操作位置を経
過させるようにしたから、切換えに伴つて車速変
化が生じる場合であつても、たとえば第7図に示
すように、車速が増速側に変化されるようになる
と共に、増速制御が減速制御よりも低速で行われ
るものであつて、変化巾Wが従来より少なくな
る。しかも、操作位置の並列順序を逆に変更する
だけの簡単な改造で済み、手動変速走行と自動変
速走行の切換えに際して、車速変化が生じる場合
の乗心地の悪化を極力少なくでき、運転疲労が生
じにくいコンバインを安価に提供できた。
図面は本考案に係るコンバインの実施の態様を
例示し、第1図は概略側面図、第2図は伝動系の
概略図、第3図は制御機構のブロツク図、第4図
はトルク域と速度域の関係を示す説明図、第5図
は車速の変化状態を示す説明図、第6図は操作具
の操作位置を示す平面図、第7図は車速の変化状
態を示す説明図、第8図は従来構造の平面図、第
9図は従来構造の場合の車速の変化状態を示す説
明図である。 17……走行変速装置、24……脱穀負荷検出
装置、39……操作具、V……変速最高速度、
MAN,V1,V2,V3,V4……操作位置。
例示し、第1図は概略側面図、第2図は伝動系の
概略図、第3図は制御機構のブロツク図、第4図
はトルク域と速度域の関係を示す説明図、第5図
は車速の変化状態を示す説明図、第6図は操作具
の操作位置を示す平面図、第7図は車速の変化状
態を示す説明図、第8図は従来構造の平面図、第
9図は従来構造の場合の車速の変化状態を示す説
明図である。 17……走行変速装置、24……脱穀負荷検出
装置、39……操作具、V……変速最高速度、
MAN,V1,V2,V3,V4……操作位置。
Claims (1)
- 脱穀負荷検出装置24からの情報に基いて脱穀
負荷がほぼ一定になるように人為操作可能な走行
変速装置17を自動的に増減速操作する制御機構
を減速制御が増速制御よりも高速度で行われる状
態で、かつ、変速最高速度Vを変更設定自在に設
け、一連の変位に伴つて前記制御機構を作動状態
と非作動状態に切換えると共に前記変速最高速度
Vの変更設定を行うための操作具39を設けたコ
ンバインであつて、前記操作具39の操作位置
MAN,V1,V2,V3,V4を、前記制御機構が非
作動状態になる位置側ほど、前記制御機構による
変速最高速度Vが大になるように構成してある事
を特徴とするコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042481U JPS6334502Y2 (ja) | 1981-04-24 | 1981-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042481U JPS6334502Y2 (ja) | 1981-04-24 | 1981-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57171828U JPS57171828U (ja) | 1982-10-29 |
| JPS6334502Y2 true JPS6334502Y2 (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=29856726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6042481U Expired JPS6334502Y2 (ja) | 1981-04-24 | 1981-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6334502Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-24 JP JP6042481U patent/JPS6334502Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57171828U (ja) | 1982-10-29 |
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