JPH01181515A - 多重イオン注入層の形成方法 - Google Patents
多重イオン注入層の形成方法Info
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- JPH01181515A JPH01181515A JP506488A JP506488A JPH01181515A JP H01181515 A JPH01181515 A JP H01181515A JP 506488 A JP506488 A JP 506488A JP 506488 A JP506488 A JP 506488A JP H01181515 A JPH01181515 A JP H01181515A
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Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は化合物半導体における多重イオン注入層の形成
方法に関する。
方法に関する。
GaAs電解効果トランジスタの動作層をイオン注入法
により作製する際、例えば導電型がn型のイオン注入層
及びこの上に重ねてn″−型のイオン注入層を形成して
リセスゲート構造とする事がGaAs電解効果トランジ
スタの特性向上を図るうえで有効であることが知られて
いる(IEEE Trans、 ED−32、Nα61
985 P1135〜1139)。
により作製する際、例えば導電型がn型のイオン注入層
及びこの上に重ねてn″−型のイオン注入層を形成して
リセスゲート構造とする事がGaAs電解効果トランジ
スタの特性向上を図るうえで有効であることが知られて
いる(IEEE Trans、 ED−32、Nα61
985 P1135〜1139)。
ところでこのような多重イオン注入層の形成は従来第3
図に示す如き工程で行っていた。第3図(イ)、 (
tlll)、 (ハ)は従来の多重イオン注入層の形
成の主要工程を示す工程図であり、先ず第3図(イ)に
示す如(GaAs製の半絶縁性基板11の表面から不純
物としてのシリコンイオンを、注入エネルギ: 10K
eV、注入量: 1〜5 Xl0I3c+++−”の条
件で注入して表面から所定の深さの範囲に導電型がn゛
型のイオン注入層12′を形成し、次いで第3図(ロ)
に示す如くシリコンイオンを、注入エネルギ: 100
KeV、注入量: 5 X10”cm−2(7)条件で
同じ表面側から注入し、n゛型ビイオン注入層12′下
n型イオン注入層13′を所定の幅にわたって形成する
。
図に示す如き工程で行っていた。第3図(イ)、 (
tlll)、 (ハ)は従来の多重イオン注入層の形
成の主要工程を示す工程図であり、先ず第3図(イ)に
示す如(GaAs製の半絶縁性基板11の表面から不純
物としてのシリコンイオンを、注入エネルギ: 10K
eV、注入量: 1〜5 Xl0I3c+++−”の条
件で注入して表面から所定の深さの範囲に導電型がn゛
型のイオン注入層12′を形成し、次いで第3図(ロ)
に示す如くシリコンイオンを、注入エネルギ: 100
KeV、注入量: 5 X10”cm−2(7)条件で
同じ表面側から注入し、n゛型ビイオン注入層12′下
n型イオン注入層13′を所定の幅にわたって形成する
。
不純物注入後、注入イオンを活性化のするため850°
Cで5秒間フラッシュランプアニールを行い、第3図(
ハ)に示す如く上、下に重合したn゛型ビイオン注入層
12/n型イオン注入 n9型イオン注入層12、n型イオン注入層13のキャ
リヤ濃度は第4図に示す如くである。第4図はn9型イ
オン注入層12、n型イオン注入層13のキャリア濃度
を示すプロファイルであり、横軸に基板表面からの深さ
(μm)を、また縦軸にキャリヤ濃度分布(cm−”)
をとって示してあり、図中実線はn+型ビイオン注入層
12、また破線はn型イオン注入N13のプロファイル
を示している。このプロファイルから明らかなようにn
型イオン注入層13のテール部、即ちn型イオン注入層
13と半絶縁性基板11における不純物を注入していな
い領域との境界近くにおける勾配が緩くなっていること
が解る。
Cで5秒間フラッシュランプアニールを行い、第3図(
ハ)に示す如く上、下に重合したn゛型ビイオン注入層
12/n型イオン注入 n9型イオン注入層12、n型イオン注入層13のキャ
リヤ濃度は第4図に示す如くである。第4図はn9型イ
オン注入層12、n型イオン注入層13のキャリア濃度
を示すプロファイルであり、横軸に基板表面からの深さ
(μm)を、また縦軸にキャリヤ濃度分布(cm−”)
をとって示してあり、図中実線はn+型ビイオン注入層
12、また破線はn型イオン注入N13のプロファイル
を示している。このプロファイルから明らかなようにn
型イオン注入層13のテール部、即ちn型イオン注入層
13と半絶縁性基板11における不純物を注入していな
い領域との境界近くにおける勾配が緩くなっていること
が解る。
〔発明が解決しようとする課題〕
一般にGaAs電解効果トランジスタの特性向上のため
にはn′″型イオン注入層のキャリア濃度は可及的に高
(、またn型イオン注入層の下部、即ちテール部のキャ
リアプロファイルはより急峻であることが要求される。
にはn′″型イオン注入層のキャリア濃度は可及的に高
(、またn型イオン注入層の下部、即ちテール部のキャ
リアプロファイルはより急峻であることが要求される。
ところで前述したような従来方法にあってはn4型イオ
ン注入層形成のために不純物注入量を増すとn型イオン
注入層のテール部におけるキャリア濃度分布の勾配が緩
くなり、GaAs電解効果トランジスタとして、増幅率
が小さくなるという欠点があった。
ン注入層形成のために不純物注入量を増すとn型イオン
注入層のテール部におけるキャリア濃度分布の勾配が緩
くなり、GaAs電解効果トランジスタとして、増幅率
が小さくなるという欠点があった。
この理由については十分に解明されているわけではない
が、通常イオン注入層はイオン注入時に多数の格子欠陥
が生じるが、多重イオン注入層の場合、各イオン注入で
先住した格子欠陥領域が重なり合って生じるため、この
状態で不純物活性化の熱処理を行った際、不純物原子の
異常拡散が生じることに依ると考えられる。
が、通常イオン注入層はイオン注入時に多数の格子欠陥
が生じるが、多重イオン注入層の場合、各イオン注入で
先住した格子欠陥領域が重なり合って生じるため、この
状態で不純物活性化の熱処理を行った際、不純物原子の
異常拡散が生じることに依ると考えられる。
、 本発明に係る多重イオン注入層の形成方法は半絶
縁性基板へのイオン注入工程と、このイオン注入の際に
、生じた結晶欠陥が回復する温度領域で熱処理する工程
と、注入イオンを活性化する温度領域で熱処理を行う工
程とを含む。
縁性基板へのイオン注入工程と、このイオン注入の際に
、生じた結晶欠陥が回復する温度領域で熱処理する工程
と、注入イオンを活性化する温度領域で熱処理を行う工
程とを含む。
本発明方法にあっては、これによってイオン注入時に生
じた結晶欠陥が回復され、半絶縁性基板のイオン未注入
域側近傍でのキャリア濃度分布の急峻度を太き(し得る
。
じた結晶欠陥が回復され、半絶縁性基板のイオン未注入
域側近傍でのキャリア濃度分布の急峻度を太き(し得る
。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に説
明する。第1図(イ)〜(ニ)は本発明方法の主要工程
を示す工程図であり、先ず第1図(イ)に示す如(Ga
As製の半絶縁性基板1にその表面から、例えば不純物
としてシリコンイオンを、注入エネルギ: 10KeV
、注入量: 5 XIO”ell−”で注入して表面
から所定深さにわたって導電型がn゛型ビイオン注入層
2′形成しくイオン注入工程)、次いで第1図(ロ)に
示す如り550°Cで30分間真空中にて熱処理を行い
(熱処理工程)、イオン注入に際し生じた結晶欠陥(格
子欠陥)を回復せしめる。
明する。第1図(イ)〜(ニ)は本発明方法の主要工程
を示す工程図であり、先ず第1図(イ)に示す如(Ga
As製の半絶縁性基板1にその表面から、例えば不純物
としてシリコンイオンを、注入エネルギ: 10KeV
、注入量: 5 XIO”ell−”で注入して表面
から所定深さにわたって導電型がn゛型ビイオン注入層
2′形成しくイオン注入工程)、次いで第1図(ロ)に
示す如り550°Cで30分間真空中にて熱処理を行い
(熱処理工程)、イオン注入に際し生じた結晶欠陥(格
子欠陥)を回復せしめる。
この熱処理は真空中に限らすN2、Ar等の不活性雰囲
気中で行ってもよく、またアルシン等のAs雰囲気中で
熱処理を行ってもよい。アルシン雰囲気中での熱処理で
はGaAs製基板構成原子の抜は出しを防止し得るため
、熱処理温度をより高く設定することが可能となる。
気中で行ってもよく、またアルシン等のAs雰囲気中で
熱処理を行ってもよい。アルシン雰囲気中での熱処理で
はGaAs製基板構成原子の抜は出しを防止し得るため
、熱処理温度をより高く設定することが可能となる。
次に第1図(ハ)に示す如く不純物であるシリコンイオ
ンを、注入エネルギ: 100KeV、注入量5XIO
”cm−”で注入しくイオン注入工程)、n゛゛イオン
注入層2′下に、n型イオン注入層3′を形成した後、
アニール温度:850°C、アニール時間:5秒で窒素
雰囲気中にてフラッシュランプアニールを施しくイオン
活性化熱処理工程)、第1図(ニ)に示す如く、注入し
た不純物であるシリコンイオンを電気的に活性化せしめ
てn゛゛イオン注入層2、n型イオン注入層3を上、下
に重ね合せた状態に形成する。
ンを、注入エネルギ: 100KeV、注入量5XIO
”cm−”で注入しくイオン注入工程)、n゛゛イオン
注入層2′下に、n型イオン注入層3′を形成した後、
アニール温度:850°C、アニール時間:5秒で窒素
雰囲気中にてフラッシュランプアニールを施しくイオン
活性化熱処理工程)、第1図(ニ)に示す如く、注入し
た不純物であるシリコンイオンを電気的に活性化せしめ
てn゛゛イオン注入層2、n型イオン注入層3を上、下
に重ね合せた状態に形成する。
なお、イオン活性化熱処理工程に先立って、n型イオン
注入層形成のためのイオン注入に際して生じた格子欠陥
を回復するための温度で熱処理を施してもよいことは言
うまでもない。
注入層形成のためのイオン注入に際して生じた格子欠陥
を回復するための温度で熱処理を施してもよいことは言
うまでもない。
第2図は本発明方法により形成した多重イオン注入層に
おけるキャリア温度分布のプロファイルであり、横軸に
基板表面からの深さ(μm)を、また縦軸にキャリア濃
度(Cm−’)をとって示しである。図中実線はn゛型
ビイオン注入層、また破線はn型イオン注入層の各キャ
リア温度分布を示している。
おけるキャリア温度分布のプロファイルであり、横軸に
基板表面からの深さ(μm)を、また縦軸にキャリア濃
度(Cm−’)をとって示しである。図中実線はn゛型
ビイオン注入層、また破線はn型イオン注入層の各キャ
リア温度分布を示している。
第4図に示す従来方法に依った場合の多重イオン注入層
のプロファイルと比較すれば明らかなように下層に位置
するn型イオン注入層におけるキャリア濃度は表面から
の深さが大きくなるに従って2、激に低減されており、
必要な急峻度が得られることが解かる。なお、上述実施
例ではGaAs製の半絶縁性基板にn型 n゛型の各イ
オン注入層を形成する場合につき説明したが、何らこれ
に限るものではなく、各種化合物半導体の基板にp型。
のプロファイルと比較すれば明らかなように下層に位置
するn型イオン注入層におけるキャリア濃度は表面から
の深さが大きくなるに従って2、激に低減されており、
必要な急峻度が得られることが解かる。なお、上述実施
例ではGaAs製の半絶縁性基板にn型 n゛型の各イ
オン注入層を形成する場合につき説明したが、何らこれ
に限るものではなく、各種化合物半導体の基板にp型。
p゛型或はn型、p型の各イオン注入層を多重形成する
場合にも適用し得ることは勿論である。
場合にも適用し得ることは勿論である。
[効果]
以上の如く本発明方法にあっては半絶縁性基板へのイオ
ン注入工程後にイオン注入に伴って生じる結晶欠陥を回
復させる温度領域での熱処理工程を行うから、結晶欠陥
が回復されてキャリア濃度が相対的に高いイオン注入層
ではよりキャリア濃度を高く、またキャリア濃度の相対
的に低いイオン注入層ではテール部においてキャリア濃
度分布をより急峻化することが可能となり、高い増幅率
が得られるなど、特性向上を図るうえで優れた効果を奏
するものである。
ン注入工程後にイオン注入に伴って生じる結晶欠陥を回
復させる温度領域での熱処理工程を行うから、結晶欠陥
が回復されてキャリア濃度が相対的に高いイオン注入層
ではよりキャリア濃度を高く、またキャリア濃度の相対
的に低いイオン注入層ではテール部においてキャリア濃
度分布をより急峻化することが可能となり、高い増幅率
が得られるなど、特性向上を図るうえで優れた効果を奏
するものである。
第1図は本発明方法の主要工程を示す工程図、第2図は
本発明方法により得た多重イオン注入層のキャリア濃度
分布を示すプロファイル、第3図は従来方法の主要工程
を示す工程図、第4図は従来方法により得た多重イオン
注入層のキャリア濃度分布を示すプロファイルである。 1・・・半絶縁性基板 2.2′・・・n゛型ビイオン
注入層3,3′・・・n型イオン注入層特許 出願人
三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 失策1図 表面mらの疎之(lJり 第2図 表面カ6梼奔2(声舛) 手続補正書(自発) 昭和63年8月19日 昭和63年特許願第5064号 2、発明の名称 多重イオン注入層の形成方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 所在地 守口型京阪本通2了目18番地名 称 (18
8)三洋電機株式会社 代表者 井 植 敏 4、代理人 住 所 ■543大阪市天王寺区四天王寺1丁目14番
22号 日進ビル207号 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の欄、並びに「図面」 6、補正の内容 6−1明細書の「発明の詳細な説明」の欄(1)明細書
の第1頁16行目及び同頁20行目に夫々「電解効果」
とあるを「電界効果」と訂正する。 (2)明細書の第3頁1行目乃至同頁19行目に「n+
型ベイオン・・・・・・要求される。」とあるを次のと
おりに訂正する。 r上、下に重合したn3型イオン注入層12八型イオン
注入層13(以下n゛八へイオン注入層と略す)及びn
型イオン注入層13のキャリア濃度プロファイルは第4
図に示す如くである。 第4図はロ゛へ型イオン注入層、n型イオン注入層13
のキャリア濃度を示すプロファイルであり、横軸に基板
表面からの深さ(μl11)を、また縦軸にキャリア濃
度(cm−3)をとって示してあり、図中実線はn型イ
オン注入層13の、また破線はn” /n型イオン注入
層のキャリア濃度プロファイルを示している。この2つ
のキャリア濃度プロファイルから明らかなように、n“
/n型イオン注入層のプロファイルのテール部、即ちn
” /n型イオン注入層と半絶縁性基板11における不
純物を注入していない領域との境界近くにおけるプロフ
ァイルの勾配がn型イオン注入層のプロファイルテール
部の勾配に比べて、緩くなっていることが解かる。 〔発明が解決しようとする課題〕 一触にGaAs電界効果トランジスタの特性向上のため
には、前述したn゛八へイオン注入層の形成において、
n型イオン注入jil12のキャリア濃度は可及的に高
濃度で薄層化され、n型イオン注入層におけるテール部
のキャリアプロファイルはより急峻であることが要求さ
れ漬。」(3)明細書の第4頁3行目乃至同頁5行目に
f” GaAs電解効果・・・・・・欠点があった。」
とあるをr GaAs電界効果トランジスタとして、相
互コンダクタンスg1が小さくなるという欠点があった
。」と訂正する。 (4)明細書の第6頁19行目に「キャリア温度分布の
プロファイル」とあるを「キャリア濃度プロファイル」
と訂正する。 (5)明細書の第7頁1行目乃至同頁10行目に「また
縦軸に・・・・・・・ことが解かる。」とあるを、次の
とおりに訂正する。 「また縦軸にキャリア濃度(cm−3)をとうて示しで
ある。図中実線はn型イオン注入層の、また破線はn”
/n型イオン注入層の各キャリア濃度プロファイルを
示している。第4図に示す従来方法に依った場合の多重
イオン注入層のプロファイルと比較すれば明らかなよう
に、n″″/n型イオン型入オン注入層下層に位置する
n型イオン注入層におけるキャリア濃度プロファイルの
テール部形状は、n型イオン注入層単層の場合とほとん
ど一致している事が解かる。J(6)明細書の第7頁1
7行目乃至第8頁6行目に「以上の如く・・・・・・・
効果を奏するものである。」とあるを次のとおりに訂正
する。 「以上の如(、本発明方法にあっては半絶縁性itへの
イオン注入工程後にイオン注入に伴って生じる結晶欠陥
の回復を促進する温度領域での熱処理工程を行うから、
n” /n型イオン注入層におけるn型イオン注入層の
キャリア濃度を高め、且つn型イオン注入層におけるキ
ャリア濃度プロファイルのテール部の急峻性を保つこと
が可能となり、高い相互コンダクタンスg。 が得られるなど、特性向上を図るうえで優れた効果を奏
するものである。」 6−2明細書の「図面の簡単な説明」の欄(1)明細書
の第8頁10行目に「キャリア濃度分布」とあるを「キ
ャリア濃度」と訂正する。 (2) 明細書の第8頁12行目乃至同頁13行目に
「キャリア濃度分布」とあるを「キャリア濃度」と訂正
する。 6−3 図面 第2図、第4図を別紙のとおりに訂正する。 7、添付書類の目録 (11訂正図面 1通表面から
の:t2らμ〜 第2図
本発明方法により得た多重イオン注入層のキャリア濃度
分布を示すプロファイル、第3図は従来方法の主要工程
を示す工程図、第4図は従来方法により得た多重イオン
注入層のキャリア濃度分布を示すプロファイルである。 1・・・半絶縁性基板 2.2′・・・n゛型ビイオン
注入層3,3′・・・n型イオン注入層特許 出願人
三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 失策1図 表面mらの疎之(lJり 第2図 表面カ6梼奔2(声舛) 手続補正書(自発) 昭和63年8月19日 昭和63年特許願第5064号 2、発明の名称 多重イオン注入層の形成方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 所在地 守口型京阪本通2了目18番地名 称 (18
8)三洋電機株式会社 代表者 井 植 敏 4、代理人 住 所 ■543大阪市天王寺区四天王寺1丁目14番
22号 日進ビル207号 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の欄、並びに「図面」 6、補正の内容 6−1明細書の「発明の詳細な説明」の欄(1)明細書
の第1頁16行目及び同頁20行目に夫々「電解効果」
とあるを「電界効果」と訂正する。 (2)明細書の第3頁1行目乃至同頁19行目に「n+
型ベイオン・・・・・・要求される。」とあるを次のと
おりに訂正する。 r上、下に重合したn3型イオン注入層12八型イオン
注入層13(以下n゛八へイオン注入層と略す)及びn
型イオン注入層13のキャリア濃度プロファイルは第4
図に示す如くである。 第4図はロ゛へ型イオン注入層、n型イオン注入層13
のキャリア濃度を示すプロファイルであり、横軸に基板
表面からの深さ(μl11)を、また縦軸にキャリア濃
度(cm−3)をとって示してあり、図中実線はn型イ
オン注入層13の、また破線はn” /n型イオン注入
層のキャリア濃度プロファイルを示している。この2つ
のキャリア濃度プロファイルから明らかなように、n“
/n型イオン注入層のプロファイルのテール部、即ちn
” /n型イオン注入層と半絶縁性基板11における不
純物を注入していない領域との境界近くにおけるプロフ
ァイルの勾配がn型イオン注入層のプロファイルテール
部の勾配に比べて、緩くなっていることが解かる。 〔発明が解決しようとする課題〕 一触にGaAs電界効果トランジスタの特性向上のため
には、前述したn゛八へイオン注入層の形成において、
n型イオン注入jil12のキャリア濃度は可及的に高
濃度で薄層化され、n型イオン注入層におけるテール部
のキャリアプロファイルはより急峻であることが要求さ
れ漬。」(3)明細書の第4頁3行目乃至同頁5行目に
f” GaAs電解効果・・・・・・欠点があった。」
とあるをr GaAs電界効果トランジスタとして、相
互コンダクタンスg1が小さくなるという欠点があった
。」と訂正する。 (4)明細書の第6頁19行目に「キャリア温度分布の
プロファイル」とあるを「キャリア濃度プロファイル」
と訂正する。 (5)明細書の第7頁1行目乃至同頁10行目に「また
縦軸に・・・・・・・ことが解かる。」とあるを、次の
とおりに訂正する。 「また縦軸にキャリア濃度(cm−3)をとうて示しで
ある。図中実線はn型イオン注入層の、また破線はn”
/n型イオン注入層の各キャリア濃度プロファイルを
示している。第4図に示す従来方法に依った場合の多重
イオン注入層のプロファイルと比較すれば明らかなよう
に、n″″/n型イオン型入オン注入層下層に位置する
n型イオン注入層におけるキャリア濃度プロファイルの
テール部形状は、n型イオン注入層単層の場合とほとん
ど一致している事が解かる。J(6)明細書の第7頁1
7行目乃至第8頁6行目に「以上の如く・・・・・・・
効果を奏するものである。」とあるを次のとおりに訂正
する。 「以上の如(、本発明方法にあっては半絶縁性itへの
イオン注入工程後にイオン注入に伴って生じる結晶欠陥
の回復を促進する温度領域での熱処理工程を行うから、
n” /n型イオン注入層におけるn型イオン注入層の
キャリア濃度を高め、且つn型イオン注入層におけるキ
ャリア濃度プロファイルのテール部の急峻性を保つこと
が可能となり、高い相互コンダクタンスg。 が得られるなど、特性向上を図るうえで優れた効果を奏
するものである。」 6−2明細書の「図面の簡単な説明」の欄(1)明細書
の第8頁10行目に「キャリア濃度分布」とあるを「キ
ャリア濃度」と訂正する。 (2) 明細書の第8頁12行目乃至同頁13行目に
「キャリア濃度分布」とあるを「キャリア濃度」と訂正
する。 6−3 図面 第2図、第4図を別紙のとおりに訂正する。 7、添付書類の目録 (11訂正図面 1通表面から
の:t2らμ〜 第2図
Claims (1)
- 1、半絶縁性基板に多重イオン注入層を形成する方法に
おいて、半絶縁性基板へのイオン注入工程と、イオン注
入の際に生じた結晶欠陥が回復する温度領域で熱処理す
る工程と、注入イオンを活性化する温度領域で熱処理を
行う工程とを含むことを特徴とする多重イオン注入層の
形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP506488A JPH01181515A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 多重イオン注入層の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP506488A JPH01181515A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 多重イオン注入層の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01181515A true JPH01181515A (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=11600960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP506488A Pending JPH01181515A (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | 多重イオン注入層の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01181515A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03212451A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-18 | Takeo Saegusa | 有機・無機複合透明均質体及びその製法 |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP506488A patent/JPH01181515A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03212451A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-18 | Takeo Saegusa | 有機・無機複合透明均質体及びその製法 |
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