JPH0118192Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118192Y2 JPH0118192Y2 JP1982055871U JP5587182U JPH0118192Y2 JP H0118192 Y2 JPH0118192 Y2 JP H0118192Y2 JP 1982055871 U JP1982055871 U JP 1982055871U JP 5587182 U JP5587182 U JP 5587182U JP H0118192 Y2 JPH0118192 Y2 JP H0118192Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paddy
- sensor
- rice
- brown rice
- sorting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は一対の脱ロールを備えた籾摺機の脱
率制御装置に関する。従来、特公昭47−24384
号公報に示す如く、脱ロールからの混合米を検
出する混合米センサを設け、該センサによつて玄
米と籾の混合割合を検出して脱率制御を行う技
術があつた。
率制御装置に関する。従来、特公昭47−24384
号公報に示す如く、脱ロールからの混合米を検
出する混合米センサを設け、該センサによつて玄
米と籾の混合割合を検出して脱率制御を行う技
術があつた。
しかし乍ら、前記従来技術は、前記混合米セン
サの検出基準値を手動操作で設定する設定回路を
設けるものであるが、品種及び性状などによつて
生じる籾の反射光量の差、並びに品種及び性状な
どによつて生じる玄米の反射光量の差を感じて、
作業者が基準とする混合米の反射光量を感覚的に
設定する必要があり、混合米センサの検出基準値
の設定並びに変更など取扱い操作性を容易に向上
させ得ないと共に、脱率制御機能の向上なども
容易に図り得ない等の機能上の問題があつた。
サの検出基準値を手動操作で設定する設定回路を
設けるものであるが、品種及び性状などによつて
生じる籾の反射光量の差、並びに品種及び性状な
どによつて生じる玄米の反射光量の差を感じて、
作業者が基準とする混合米の反射光量を感覚的に
設定する必要があり、混合米センサの検出基準値
の設定並びに変更など取扱い操作性を容易に向上
させ得ないと共に、脱率制御機能の向上なども
容易に図り得ない等の機能上の問題があつた。
然るに、本考案は、脱ロールに供給する穀粒
脱前の籾を検出する籾センサと、脱ロールか
らの穀粒脱後の玄米と籾との混合米を検出する
混合米センサと、選別機によつて選別分離した玄
米を検出して選別制御を行う玄米センサとを備
え、脱ロールの脱率制御機構に前記各センサ
を連動連結させ、前記各センサによつて脱率制
御を行わしめるように構成したことを特徴とする
ものである。
脱前の籾を検出する籾センサと、脱ロールか
らの穀粒脱後の玄米と籾との混合米を検出する
混合米センサと、選別機によつて選別分離した玄
米を検出して選別制御を行う玄米センサとを備
え、脱ロールの脱率制御機構に前記各センサ
を連動連結させ、前記各センサによつて脱率制
御を行わしめるように構成したことを特徴とする
ものである。
従つて、脱ロールに供給する籾を検出する籾
センサの検出光量出力と、選別分離後の玄米を検
出する玄米センサの検出光量出力とにより、脱
ロールからの混合米を検出する混合米センサの検
出光量を補正し得、品種及び性状(含水量及び表
面色彩など)によつて籾及び玄米の反射光量が変
化しても、混合米センサの検出光量基準値を常に
適正な値で得られると共に、選別制御を行う玄米
センサ出力を利用するから、脱率検出構造の簡
略化を容易に行い得、従来に比べて簡単な脱率
検出構造で脱率制御機能の向上並びに取扱い操
作性の向上などを容易に図り得るものである。
センサの検出光量出力と、選別分離後の玄米を検
出する玄米センサの検出光量出力とにより、脱
ロールからの混合米を検出する混合米センサの検
出光量を補正し得、品種及び性状(含水量及び表
面色彩など)によつて籾及び玄米の反射光量が変
化しても、混合米センサの検出光量基準値を常に
適正な値で得られると共に、選別制御を行う玄米
センサ出力を利用するから、脱率検出構造の簡
略化を容易に行い得、従来に比べて簡単な脱率
検出構造で脱率制御機能の向上並びに取扱い操
作性の向上などを容易に図り得るものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は全体側面図、第2図は同平面図であ
り、図中1は揺動選別機2に並設する籾摺機、3
は前記籾摺機1の籾摺部、4は籾を投入するホツ
パー4、5,6は前記ホツパー4の下方部に内装
する一対の脱ロール、7は前記籾摺部3を上載
する風選部、8は脱後の玄米と籾との混合米を
取出す混合米スロワ、9は籾殻及び粃などを分離
して取出す吸排塵フアンであり、粗選別作業によ
つて藁屑等を除いた籾を乾燥させた後に供給シユ
ート10を介して前記ホツパー4に投入し、連続
的に籾摺作業を行うように構成している。
り、図中1は揺動選別機2に並設する籾摺機、3
は前記籾摺機1の籾摺部、4は籾を投入するホツ
パー4、5,6は前記ホツパー4の下方部に内装
する一対の脱ロール、7は前記籾摺部3を上載
する風選部、8は脱後の玄米と籾との混合米を
取出す混合米スロワ、9は籾殻及び粃などを分離
して取出す吸排塵フアンであり、粗選別作業によ
つて藁屑等を除いた籾を乾燥させた後に供給シユ
ート10を介して前記ホツパー4に投入し、連続
的に籾摺作業を行うように構成している。
また、図中11は前記揺動選別機2の本体機
枠、12は前記機枠11に揺動自在に支持して多
段に選別板13を備えた揺動選別部、14は籾摺
り後の穀粒を上記混合米スロワ8を介して投入す
る混合米タンク、15は前記タンク14の穀粒を
各選別板13に分配供給する供給タンク、16は
選別後の穀粒を排出させる排出樋であり、前記タ
ンク14より供給タンク15を介して各選別板1
3上に供給される穀粒を、その流下途中に前記選
別部12の揺動運動でもつて玄米と籾とに分離選
別させ、排出樋16を介して配送シユート17に
取出すように構成している。
枠、12は前記機枠11に揺動自在に支持して多
段に選別板13を備えた揺動選別部、14は籾摺
り後の穀粒を上記混合米スロワ8を介して投入す
る混合米タンク、15は前記タンク14の穀粒を
各選別板13に分配供給する供給タンク、16は
選別後の穀粒を排出させる排出樋であり、前記タ
ンク14より供給タンク15を介して各選別板1
3上に供給される穀粒を、その流下途中に前記選
別部12の揺動運動でもつて玄米と籾とに分離選
別させ、排出樋16を介して配送シユート17に
取出すように構成している。
第3図乃至第4図に示す如く、前記選別部12
の各選別板13は枠体18に複数多段に設けたも
ので、該選別板13の上面は複数の凹形状の窪み
を有する抵抗粗面に形成し、前記機枠11の水平
面に対し前後(つまり第1図及び第4図における
左右)に傾斜角βの流下角度を、また左右に傾斜
角αの傾斜角度を有するように形成していて前記
タンク14より供給タンク15を介してこれら選
別板13の前後傾斜上端側に分配供給された穀粒
がこの傾斜下端側迄流下する間にその揺動運動で
もつて、選別板の左揺動上り側に玄米層Aが、右
揺動下り側に籾層Bが、また中間に混合米層Cが
分離偏集されて流下するように構成している。
の各選別板13は枠体18に複数多段に設けたも
ので、該選別板13の上面は複数の凹形状の窪み
を有する抵抗粗面に形成し、前記機枠11の水平
面に対し前後(つまり第1図及び第4図における
左右)に傾斜角βの流下角度を、また左右に傾斜
角αの傾斜角度を有するように形成していて前記
タンク14より供給タンク15を介してこれら選
別板13の前後傾斜上端側に分配供給された穀粒
がこの傾斜下端側迄流下する間にその揺動運動で
もつて、選別板の左揺動上り側に玄米層Aが、右
揺動下り側に籾層Bが、また中間に混合米層Cが
分離偏集されて流下するように構成している。
また、前記選別板13の流下終端部には玄米層
Aと混合米層Cを分離させる玄米仕切板19およ
び混合米層Cと籾層Bを分離させる仕切板20を
それぞれ配設し、玄米仕切板19によつて分離し
た玄米群を各流下案内板21,22を介して排出
樋16の玄米樋23に、また玄米仕切板19と籾
仕切板20とで分離した混合米群を各流下案内板
22,24を介して排出樋16の混合米樋25
に、さらに籾仕切板20で分離した籾群を流下案
内板24を介して排出樋16の籾樋26に落下さ
せ、玄米及び混合米及び籾を前記配送シユート1
7に夫々分離して取出すように構成している。
Aと混合米層Cを分離させる玄米仕切板19およ
び混合米層Cと籾層Bを分離させる仕切板20を
それぞれ配設し、玄米仕切板19によつて分離し
た玄米群を各流下案内板21,22を介して排出
樋16の玄米樋23に、また玄米仕切板19と籾
仕切板20とで分離した混合米群を各流下案内板
22,24を介して排出樋16の混合米樋25
に、さらに籾仕切板20で分離した籾群を流下案
内板24を介して排出樋16の籾樋26に落下さ
せ、玄米及び混合米及び籾を前記配送シユート1
7に夫々分離して取出すように構成している。
さらに前記玄米仕切板19は、枠体18に取付
ける玄米仕切調節用仕切板モータ27にネジ軸2
8及び係合部材29を介して移動調節自在に支持
させて、モータ27の正逆転駆動により玄米仕切
板19を左右に位置移動させるように構成してい
る。
ける玄米仕切調節用仕切板モータ27にネジ軸2
8及び係合部材29を介して移動調節自在に支持
させて、モータ27の正逆転駆動により玄米仕切
板19を左右に位置移動させるように構成してい
る。
前記玄米仕切板19の上端には固定取付板30
を介し籾検出用の光電センサである位置制御用境
界センサ31を設置するもので、該センサ31は
前記取付板30に長孔32及びボルト33を介し
左右移動調節自在に取付られ、該仕切板19の混
合米側を流下する選別板13最上段の穀粒に光線
を照射させその反射光量を受光させて、玄米と籾
との反射光量差(つまり籾の反射率が玄米より大
きい)より該センサ31位置での籾の混合量を検
出させるように構成している。
を介し籾検出用の光電センサである位置制御用境
界センサ31を設置するもので、該センサ31は
前記取付板30に長孔32及びボルト33を介し
左右移動調節自在に取付られ、該仕切板19の混
合米側を流下する選別板13最上段の穀粒に光線
を照射させその反射光量を受光させて、玄米と籾
との反射光量差(つまり籾の反射率が玄米より大
きい)より該センサ31位置での籾の混合量を検
出させるように構成している。
また前記枠体18の選別玄米側及び籾側にそれ
ぞれ固定取付板34,35を介して光電センサで
ある位置制御用の玄米及び籾センサ36,37を
設置し、該センサ36,37下位置の選別板13
上の選別玄米及び籾に光線を照射させその反射光
量を受光させるように構成している。
ぞれ固定取付板34,35を介して光電センサで
ある位置制御用の玄米及び籾センサ36,37を
設置し、該センサ36,37下位置の選別板13
上の選別玄米及び籾に光線を照射させその反射光
量を受光させるように構成している。
第5図は前記籾摺機1並びに選別機2の自動制
御回路図であり、籾摺機1の脱ロール5,6を
接離させてこの脱率を調節する脱率制御機構
である脱制御モータ38と、前記ロール5,6
に供給する籾を検出させる脱率制御用光電籾セ
ンサ39と、前記ロール5,5下方に落下する混
合米に含まれる籾量を検出する脱率制御用光電
混合米センサ40とを備え、これら籾及び混合米
センサ39,40を作動アンプ41の入力側にそ
れぞれ接続させると共に、前記脱ロール5,6
の脱率設定器である前記アンプ41出力のレベ
ル設定のための調節器42と前記玄米仕切板19
の位置制御用玄米センサ36をそれぞれ入力側に
接続させる作動アンプ43と、該アンプ43の出
力を判定する比較器44と、該比較器44に接続
させて前記モータ38を正転及び逆転駆動する閉
動及び開動回路45,46とを備え、前記調節器
42を介する脱率制御用の籾及び混合米センサ
39,40の光量差並びに前記位置制御用玄米セ
ンサ36の検出値との間の光量差に基づいて前記
モータ38を正逆転させ脱ロール5,6を自動
的に接続させてこの脱率を略一定に保持させる
ように構成している。
御回路図であり、籾摺機1の脱ロール5,6を
接離させてこの脱率を調節する脱率制御機構
である脱制御モータ38と、前記ロール5,6
に供給する籾を検出させる脱率制御用光電籾セ
ンサ39と、前記ロール5,5下方に落下する混
合米に含まれる籾量を検出する脱率制御用光電
混合米センサ40とを備え、これら籾及び混合米
センサ39,40を作動アンプ41の入力側にそ
れぞれ接続させると共に、前記脱ロール5,6
の脱率設定器である前記アンプ41出力のレベ
ル設定のための調節器42と前記玄米仕切板19
の位置制御用玄米センサ36をそれぞれ入力側に
接続させる作動アンプ43と、該アンプ43の出
力を判定する比較器44と、該比較器44に接続
させて前記モータ38を正転及び逆転駆動する閉
動及び開動回路45,46とを備え、前記調節器
42を介する脱率制御用の籾及び混合米センサ
39,40の光量差並びに前記位置制御用玄米セ
ンサ36の検出値との間の光量差に基づいて前記
モータ38を正逆転させ脱ロール5,6を自動
的に接続させてこの脱率を略一定に保持させる
ように構成している。
また、同図中47は前記玄米仕切板19の位置
制御用の玄米及び籾センサ36,37を接続させ
て玄米と籾の基準反射差を出力させる作動アン
プ、48は前記アンプ76出力のレベル設定のた
めのレベル調節器、49は前記境界センサ31及
びレベル調節器48を接続させて調節器48の設
定光量と境界センサ31の検出光量との間に光量
差が生じたとき信号を出力させる作動アンプ、5
0は前記作動アンプ49の出力信号に基づいて仕
切板モータ27の正逆信号を出力させる比較器、
51,52は前記比較器50の出力信号によつて
前記モータ27を正逆回転させる右動及び左動回
路であり、前記調節器48で設定する基準光量と
前記センサ31との間に光量差が生じたとき、前
記比較器50よりモータ27の正逆転信号を出力
させ、前記モータ27を正逆転駆動させて前記調
節器48の基準光量とセンサ31の検出光量とを
一致させる状態に玄米仕切板19の移動制御を行
うように構成している。
制御用の玄米及び籾センサ36,37を接続させ
て玄米と籾の基準反射差を出力させる作動アン
プ、48は前記アンプ76出力のレベル設定のた
めのレベル調節器、49は前記境界センサ31及
びレベル調節器48を接続させて調節器48の設
定光量と境界センサ31の検出光量との間に光量
差が生じたとき信号を出力させる作動アンプ、5
0は前記作動アンプ49の出力信号に基づいて仕
切板モータ27の正逆信号を出力させる比較器、
51,52は前記比較器50の出力信号によつて
前記モータ27を正逆回転させる右動及び左動回
路であり、前記調節器48で設定する基準光量と
前記センサ31との間に光量差が生じたとき、前
記比較器50よりモータ27の正逆転信号を出力
させ、前記モータ27を正逆転駆動させて前記調
節器48の基準光量とセンサ31の検出光量とを
一致させる状態に玄米仕切板19の移動制御を行
うように構成している。
本実施例は上記の如く構成するもので、前記脱
ロール5,6による籾摺前後の籾量を各々籾セ
ンサ39及び混合米センサ40によつて検出し、
各センサ39,40の検出光量差に基づいた前記
調節器42を介する入力信号と前記玄米センサ3
6の検出光量に基づく入力信号との判定によつて
比較器44より前記モータ38を正及び逆転駆動
させる信号を適宜出力させてこのモータ38を駆
動制御し脱ロール5,6の脱率を一定保持さ
せるものである。
ロール5,6による籾摺前後の籾量を各々籾セ
ンサ39及び混合米センサ40によつて検出し、
各センサ39,40の検出光量差に基づいた前記
調節器42を介する入力信号と前記玄米センサ3
6の検出光量に基づく入力信号との判定によつて
比較器44より前記モータ38を正及び逆転駆動
させる信号を適宜出力させてこのモータ38を駆
動制御し脱ロール5,6の脱率を一定保持さ
せるものである。
一方、前記選別板13上面の混合米及び玄米及
び籾を境界センサ31及び玄米センサ36及び籾
センサ37によつて検出し、各センサ31,3
6,37の検出光量差によつて比較器50を介し
て仕切板モータ27を駆動制御し、前記玄米仕切
板47の位置制御を行つて該仕切板47の玄米側
より籾の混入しない完全玄米のみを取出すように
したものである。
び籾を境界センサ31及び玄米センサ36及び籾
センサ37によつて検出し、各センサ31,3
6,37の検出光量差によつて比較器50を介し
て仕切板モータ27を駆動制御し、前記玄米仕切
板47の位置制御を行つて該仕切板47の玄米側
より籾の混入しない完全玄米のみを取出すように
したものである。
また、この脱率制御の際その基準となる玄米
センサ36を揺動選別機1の完全玄米取出し側に
設けたものであるから、正確な基準値が得られそ
の脱率制御をより正確且つ精度良いものにでき
る。
センサ36を揺動選別機1の完全玄米取出し側に
設けたものであるから、正確な基準値が得られそ
の脱率制御をより正確且つ精度良いものにでき
る。
なお、前述実施例においては脱ロール5,6
の間隙調節つまり脱率制御をモータ66で行う
構成としたが電磁比例弁などを用い油圧或いは空
気シリンダーで行う構成としても勿論良い。
の間隙調節つまり脱率制御をモータ66で行う
構成としたが電磁比例弁などを用い油圧或いは空
気シリンダーで行う構成としても勿論良い。
以上実施例から明らかなように本考案は、脱
ロール5,6に供給する穀粒脱前の籾を検出す
る籾センサ39と、脱ロール5,6からの穀粒
脱後の玄米と籾との混合米を検出する混合米セ
ンサ40と、選別機2によつて選別分離した玄米
を検出して選別制御を行う玄米センサ36とを備
え、脱ロール5,6の脱率制御機構38に前
記各センサ36,39,40を連動連結させ、前
記各センサ36,39,40によつて脱率制御
を行わしめるように構成したもので、脱ロール
5,6に供給する籾を検出する籾センサ39の検
出光量出力と、選別分離後の玄米を検出する玄米
センサ36の検出光量出力とにより、脱ロール
5,6からの混合米を検出する混合米センサ40
の検出光量を補正でき、品種及び性状(含水量及
び表面色彩など)によつて籾及び玄米の反射光量
が変化しても、混合米センサ40の検出光量基準
値を常に適正な値で得ることができると共に、選
別制御を行う玄米センサ36出力を利用するか
ら、脱率検出構造の簡略化を容易に行うことが
でき、従来に比べて簡単な脱率検出構造で脱
率制御機能の向上並びに取扱い操作性の向上など
を容易に図ることができる等の実用的な効果を奏
するものである。
ロール5,6に供給する穀粒脱前の籾を検出す
る籾センサ39と、脱ロール5,6からの穀粒
脱後の玄米と籾との混合米を検出する混合米セ
ンサ40と、選別機2によつて選別分離した玄米
を検出して選別制御を行う玄米センサ36とを備
え、脱ロール5,6の脱率制御機構38に前
記各センサ36,39,40を連動連結させ、前
記各センサ36,39,40によつて脱率制御
を行わしめるように構成したもので、脱ロール
5,6に供給する籾を検出する籾センサ39の検
出光量出力と、選別分離後の玄米を検出する玄米
センサ36の検出光量出力とにより、脱ロール
5,6からの混合米を検出する混合米センサ40
の検出光量を補正でき、品種及び性状(含水量及
び表面色彩など)によつて籾及び玄米の反射光量
が変化しても、混合米センサ40の検出光量基準
値を常に適正な値で得ることができると共に、選
別制御を行う玄米センサ36出力を利用するか
ら、脱率検出構造の簡略化を容易に行うことが
でき、従来に比べて簡単な脱率検出構造で脱
率制御機能の向上並びに取扱い操作性の向上など
を容易に図ることができる等の実用的な効果を奏
するものである。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は全体の概略側面図、第2図は同平面図、第
3図は同要部の正面説明図、第4図は同部分側面
説明図、第5図は電気制御回路図である。 5,6……脱ロール、36……玄米センサ、
38……脱率制御機構(モータ)、39……籾
センサ、40……混合米センサ。
1図は全体の概略側面図、第2図は同平面図、第
3図は同要部の正面説明図、第4図は同部分側面
説明図、第5図は電気制御回路図である。 5,6……脱ロール、36……玄米センサ、
38……脱率制御機構(モータ)、39……籾
センサ、40……混合米センサ。
Claims (1)
- 脱ロール5,6に供給する穀粒脱前の籾を
検出する籾センサ39と、脱ロール5,6から
の穀粒脱後の玄米と籾との混合米を検出する混
合米センサ40と、選別機2によつて選別分離し
た玄米を検出して選別制御を行う玄米センサ36
とを備え、脱ロール5,6の脱率制御機構3
8に前記各センサ36,39,40を連動連結さ
せ、前記各センサ36,39,40によつて脱
率制御を行わしめるように構成したことを特徴と
する籾摺機の脱率制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5587182U JPS58161641U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 籾摺機の脱ふ率制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5587182U JPS58161641U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 籾摺機の脱ふ率制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161641U JPS58161641U (ja) | 1983-10-27 |
| JPH0118192Y2 true JPH0118192Y2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=30066423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5587182U Granted JPS58161641U (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 籾摺機の脱ふ率制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161641U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0659414B2 (ja) * | 1984-06-19 | 1994-08-10 | ヤンマー農機株式会社 | 籾摺機の脱▲ぷ▼制御装置 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP5587182U patent/JPS58161641U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58161641U (ja) | 1983-10-27 |
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