JPH0346837Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0346837Y2
JPH0346837Y2 JP13555584U JP13555584U JPH0346837Y2 JP H0346837 Y2 JPH0346837 Y2 JP H0346837Y2 JP 13555584 U JP13555584 U JP 13555584U JP 13555584 U JP13555584 U JP 13555584U JP H0346837 Y2 JPH0346837 Y2 JP H0346837Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
amplitude
sensor
rate
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13555584U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6150255U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13555584U priority Critical patent/JPH0346837Y2/ja
Publication of JPS6150255U publication Critical patent/JPS6150255U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0346837Y2 publication Critical patent/JPH0346837Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」 本考案は脱ロールによつて脱処理された混
合米の脱率を検知する脱率検出装置に関す
る。 「従来の技術」 従来、このような脱率を検知する手段として
は、定量流下させる混合米の流下衝撃力つまり流
下流量を検出し、この流下衝撃力の変化に基づい
て脱率を感知するものがある。 「考案が解決しようとする問題点」 しかし乍ら、このような混合米の流下衝撃力で
もつて脱率を検知する場合、品種によつてその
衝撃力にバラツキがあつて常に正確な脱率の検
知が行い難い欠点があつた。 「問題点を解決するための手段」 したがつて本考案は、脱処理後の混合米の流
下衝撃力を検知する衝撃センサを備えると共に、
該センサの出力値の振幅を検知するセンサ振幅検
出回路を備え、前記センサの出力値の振幅変化に
基づいて混合米の脱率の変化を知るように構成
したものである。 「作用」 而して、本考案によれば前記センサによる混合
米の流下衝撃力値の振幅変化が品種間においてバ
ラツキの差がなくしかも振幅が大となる程脱率
は低くまた振幅が小となる程脱率は高くなるこ
とに着眼し考案したもので、品種のバラツキなど
に影響されることなく常に正確な脱率の検出が
行える。 「実施例」 以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。 第1図は要部の脱制御回路図、第2図は全体
の外観図、第3図は同断面図で、図中1は籾摺機
であり、2は籾を投入するホツパー、3,4は該
ホツパー2下部に対設する一対の脱ロール、5
は前記ホツパー2下部を開閉するシヤツタ、6は
前記各ロール3,4を手動操作によつて緊急開動
する展開レバー、7は前記ロール3,4間隙を調
節する脱率調節モータであるステツプ駆動型脱
モータ7である。 図中8は前記籾摺機1を上載する風選部であ
り、玄米取出し樋9及び玄米コンベア10と、前
記樋9に落下する玄米から小米を取除く唐箕11
と、その小米を機外に搬出する小米取出し樋12
及び小米コンベア13と、穀粒飛散板14及び流
穀板15を介して前記脱ロール3,4下方に臨
ませて摺落し米(玄米と籾)を受取る摺落し米取
出し樋16及び摺落し米コンベア17と、前記摺
落し米から分離した粃を受取る粃取出し樋18及
び粃コンベア19と、前記摺落し米から分離した
籾殻を機外に放出する吸排塵フアン20とを備え
る。 図中21は前記風選部8に上載して籾摺機1に
並設する選別部であり、第4図にも示す如く、一
方向に連続回転させて玄米と籾を分離する上部及
び下部選別筒22,23と、前記筒22,23を
回転自在に夫々支持させる支承ロール24…25
…と、上部選別筒22の一端外側に設ける混合米
供給タンク26と、上部選別筒22に内挿する供
給コンベア27及び再選粒コンベア28及び玄米
受コンベア29と、下部選別筒23に内挿する玄
米受コンベア30と、上下の玄米受コンベア2
9,30間に設けてこれらを直列接続する米選機
31と、上部選別筒22の籾排出端をホツパー2
に連通させるシユート32と、再選粒コンベア2
8を下部選別筒23に連通させるシユート33
と、下部選別筒23の混合米排出端を摺落し米取
出し樋16に連通させるシユート34と、玄米受
コンベア30を玄米取出し樋9に連通させるシユ
ート35とを備える。 そして前記玄米コンベア10に下端側を連通さ
せる玄米揚上コンベア36と、前記摺落し米コン
ベア17に下端側を連通させる選別米揚上コンベ
ア37とを本機外側に沿わせて立設させると共
に、前記供給タンク26にその選別米揚上コンベ
ア37上端を接続パイプ38によつて連通させ、
前記籾摺機1の摺落し米と前記選別部21の返り
混合米が合流して選別部21に至るのを分流する
バイパス路であるバイパス管39上端を前記接続
パイプ38に連結させ、また玄米コンベア17と
前記揚上コンベア37との接合部40に前記バイ
パス管39下端を連結させ、各コンベア36,3
7と同様に前記バイパス管39を本機外側に沿わ
せて取付ける。 第5図乃至第7図は前記バイパス管39の拡大
断面図であり、脱率検出用ホツパーである流下
流量計測用容器41をバイパス管39に内設さ
せ、前記容器41一側にオーバーフロー樋42を
一体構成し、前記容器41に混合米を常に充満さ
せた状態を維持し、余分な混合米をオーバーフロ
ー樋42に容器41上端縁から漏下させると共
に、前記容器41の下部に混合米流出口43を開
設し、一定量の混合米を連続落下させるように形
成している。 また前記容器41下方のバイパス管39にブラ
ケツト44を介してセンシングシヤフト45を回
転自在に軸支させ、前記シヤフト45中間に一端
を固定するセンサアーム46他端に混合米受板4
7を固定させ、前記シヤフト45を支点に受板4
7を昇降自在に支持させると共に、前記受取47
をこの上下揺動方向と略直交する左右方向に傾斜
させ、前記流出口43の略直下に受取47を位置
させる。そしてブラケツト48によつて固定支持
するポテンシヨメータ49に前記センシングシヤ
フト45の一端を連動連結させると共に、前記セ
ンサアーム46と反対方向に水平に設けるウエイ
トアーム50、並びに垂直方向に垂下させるウエ
イトアーム51を前記センシングシヤフト45端
部に夫々固定させる。また前記受取47作用力に
対して逆方向に平衡力を与えるバランス部材であ
る錘52を各ウエイトアーム50,51の少なく
とも一方に取付け、前記流出口43から落下する
混合米を受取47に当接させ、前記受板47及び
ポテンシヨメータ49を含む各部材によつて衝撃
センサである脱率センサ53を形成し、その混
合米の流下流量である流下衝撃力と前記錘52と
の力の相対釣合変化によつてセンサアーム46及
びセンシングシヤフト45を回転させ、前記流出
口43から落下する混合米の流下流量をポテンシ
ヨメータ49を介して検出するように構成してい
る。つまり前記流出口43からの流下流量は混合
米中の籾混入量が大きな程小で、そのため前記受
取47に流下する混合米の脱率が基準脱率よ
り低い状態下にあつては、第5図においてセンシ
ングシヤフト45を中心にセンサアーム46は反
時計方向に回転するもので、この回転変化を前記
ポテンシヨメータ49が検知することによつて脱
率の低下が検出される。第8図にも示す如く、
前記ポテンシヨメータ49のレベル出力値は脱
率が低下する程小さくなると共に、このレベル出
力値の振幅Eは脱率が低下する程大きくなる関
係にある。 第1図は上記関係に基づいた脱制御回路図で
あり、基準脱率に相当する前記ポテンシヨメー
タ49の基準レベル出力値を設定する基準レベル
設定器54をレベルコンパレータ55に接続させ
ると共に、前記脱率センサ53をアンプ56を
介し前記レベルコンパレータ55に接続させ、前
記設定器54とセンサ53とのレベル出力比較を
コンパレータ55で行うように設ける。また基準
脱率に相当する前記ポテンシヨメータ49の出
力値の基準振幅Eを設定する基準振幅設定器57
を振幅コンパレータ58に接続させると共に、前
記脱率センサ53をアンプ56及び振幅検出回
路59を介し前記振幅コンパレータ58に接続さ
せ、前記設定器57とセンサ53の振幅出力比較
を行うように設ける。そして各コンパレータ5
5,58を脱制御回路60に接続させると共
に、ロール3,4の間隙Cを可変調節する前記脱
モータ7にロール開閉回路61,62を介して
前記制御回路60を接続させて、前記センサ53
の検出レベルとその振幅出力に基づいて適宜モー
タ7を正逆転駆動してロール間隙を一定制御する
ように構成している。 本実施例は上記の如く構成するものにして、作
業中においては脱率センサ53の検出値に基づ
いて脱ロール3,4の間隙Cの調節が行われる
もので、この場合前記センサ53の検出レベルと
その振幅との両出力値に基づいて下記図表の如き
ロール3,4の開閉制御が行われる。
【表】 即ち、前記センサ53の検出出力に基づくレベ
ルVが基準より小でその振幅Eが基準より大のと
きロール3,4を閉動させる一方、レベルVが基
準より大でその振幅Eが基準より小のときロール
3,4を開動させ、このロール3,4の間隙は前
記センサ53の検出レベルとその振幅との二つの
因子で行われる結果、制御が誤動作なく確実に行
われる。またこれらレベルと振幅との組合せによ
り未熟米の判別も容易に行うことができる。 第9図は他の実施例における脱制御回路図、
第10図は同フローチヤートであり、マイクロコ
ンピユータによつて構成するセンサ振幅検出回路
を含む脱制御回路63に、各部に電源64を印
加させるメインスイツチ65と、前記センサ53
のポテンシヨメータ52を接続させると共に、自
動調節に切換える自動スイツチ66と、前記ポテ
ンシヨメータ52の出力の基準振幅値を設定する
基準振幅設定器67とを前記制御回路63に接続
させる。また前記脱モータ7をドライブ回路6
8を介して前記制御回路63に接続させると共
に、該モータ7を手動によつて正逆転させる手動
調節器69を前記制御回路63に接続させる。而
して今、メインスイツチ65のオン操作によつて
制御回路63の動作がスタートすると、前記ポテ
ンシヨメータ52の出力振幅Eの基準調節が行わ
れるもので、基準脱率に相当する基準振幅Eに
前記モータ7を介しロール3,4の開閉が行われ
て間隙Cが調節される。斯る基準振幅E状態時の
出力レベルが基準レベル値として制御回路63に
記憶され、以後この基準レベルを維持する状態に
前記脱モータ7を介しロール間隙Cの制御が行
われる。該構成の場合品種間に出力の差があつて
も、予め基準振幅のものに調節設定(振幅は各品
種略同一)することによつて、基準脱率に相当
する各品種の基準レベルのものに自動的にそれぞ
れの基準レベルが調節され、この基準レベル値に
基づいた制御が行われるもので、したがつて従来
の如き品種に応じてレベルの基準値をその都度設
定し直すなどの操作の煩らわしさが解消できる。 「考案の効果」 以上実施例からも明らかなように本考案は、脱
処理後の混合米の流下衝撃力を検知する衝撃セ
ンサ53を備えると共に、該センサ53の出力値
の振幅Eを検知するセンサ振幅検出回路59,6
3を備え、前記センサ53の出力振幅値の増減変
化に基づいて混合米の脱率の変化を知るもので
あるから、例え品種の違いにより前記センサ53
のレベル出力値が異なる状態となつてもこれら品
種の違いに左右されることなく前記振幅に基づい
て正確な脱率の検出が行えて、精度の良い脱
率の一定制御が行えるなどの顕著な効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の電気回路図、第2図は全体の外
観説明図、第3図は同断面図、第4図は同拡大断
面図、第5図乃至第7図は脱率センサ部の説明
図、第8図は脱率センサの出力線図、第9図は
他の実施例における要部の電気回路図、第10図
は同フローチヤートである。 53……脱率センサ、59……センサ振幅検
出回路、63……センサ振幅検出回路(脱制御
回路)、E……振幅。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 脱処理後の混合米の流下衝撃力を検知する衝
    撃センサ53を備えると共に、該センサ53の出
    力値の振幅を検知するセンサ振幅検出回路59を
    備え、前記センサ53の出力値の振幅変化に基づ
    いて混合米の脱率の変化を知るようにしたこと
    を特徴とする脱率検出装置。
JP13555584U 1984-09-05 1984-09-05 Expired JPH0346837Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13555584U JPH0346837Y2 (ja) 1984-09-05 1984-09-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13555584U JPH0346837Y2 (ja) 1984-09-05 1984-09-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6150255U JPS6150255U (ja) 1986-04-04
JPH0346837Y2 true JPH0346837Y2 (ja) 1991-10-03

Family

ID=30694038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13555584U Expired JPH0346837Y2 (ja) 1984-09-05 1984-09-05

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0346837Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6150255U (ja) 1986-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0346837Y2 (ja)
JPH0239561Y2 (ja)
JPH10151418A (ja) 比重選別機の制御方法及びその装置並びに該比重選別機を用いた比重選別システム
JPH0317940Y2 (ja)
CN219502823U (zh) 一种鲜米机
JP3405798B2 (ja) 籾摺り工程の歩合検出方法並びに歩合制御装置
CN114950604B (zh) 一种鲜米机
JPH0118192Y2 (ja)
JPH0143169Y2 (ja)
JPH06207B2 (ja) 籾摺機の脱▲ふ▼制御装置
JP3153674B2 (ja) 籾あるいは麦の自主検定方法およびその装置
JPH0379064B2 (ja)
JPH0317983Y2 (ja)
JPS6223585Y2 (ja)
JPH0233907Y2 (ja)
JPS6121743A (ja) 籾摺機の脱ふ率制御装置
JPH0127906Y2 (ja)
JPH09225327A (ja) 籾摺選別機の籾供給量調節装置
JPH0468986B2 (ja)
JPS6327787Y2 (ja)
JPH0571299B2 (ja)
JPS61450A (ja) 籾摺機の脱ぷ装置
JPH0326913Y2 (ja)
JPH0412449Y2 (ja)
JPH10230172A (ja) 籾摺選別装置における自動制御方法