JPH0118577B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118577B2 JPH0118577B2 JP56206552A JP20655281A JPH0118577B2 JP H0118577 B2 JPH0118577 B2 JP H0118577B2 JP 56206552 A JP56206552 A JP 56206552A JP 20655281 A JP20655281 A JP 20655281A JP H0118577 B2 JPH0118577 B2 JP H0118577B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxide film
- single crystal
- region
- contact window
- silicon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W46/00—Marks applied to devices, e.g. for alignment or identification
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- Weting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置の製造方法に係りり、特に
誘電体分離基板を用いた集積回路装置の製造方法
に関するものである。
誘電体分離基板を用いた集積回路装置の製造方法
に関するものである。
従来の誘電体分離基板への拡散に際しては、熱
酸化で成長したシリコン酸化膜をマスクとして単
結晶シリコンに選択拡散を行う方法を採つてい
る。この場合、フオトリソグラフイ工程における
酸化膜エツチングの終了を、金属顕微鏡を用いて
単結晶シリコン上の窓あけの色で判断していた。
しかしながら、これではエツチング状態を正確に
観察できず、エツチング不足やエツチング過剰を
しばしばひき起す等の問題点が発生していた。
酸化で成長したシリコン酸化膜をマスクとして単
結晶シリコンに選択拡散を行う方法を採つてい
る。この場合、フオトリソグラフイ工程における
酸化膜エツチングの終了を、金属顕微鏡を用いて
単結晶シリコン上の窓あけの色で判断していた。
しかしながら、これではエツチング状態を正確に
観察できず、エツチング不足やエツチング過剰を
しばしばひき起す等の問題点が発生していた。
本発明の目的は、このような問題点を解決した
半導体装置の製造方法を提供することにある。
半導体装置の製造方法を提供することにある。
本発明は、回路素子が形成される複数の単結晶
領域を互いに電気的に絶縁分離しつつ支持する支
持体領域からなる誘電体分離基板へのフオトリソ
グラフイ工程を備えた半導体装置において、前記
単結晶領域だけでなく前記支持体領域にも窓あけ
を行なう工程を有することを特徴とする半導体装
置の製造方法にある。
領域を互いに電気的に絶縁分離しつつ支持する支
持体領域からなる誘電体分離基板へのフオトリソ
グラフイ工程を備えた半導体装置において、前記
単結晶領域だけでなく前記支持体領域にも窓あけ
を行なう工程を有することを特徴とする半導体装
置の製造方法にある。
次に図面を参照して、本発明を説明する。
第1図は従来の製造方法を説明するための誘電
体分離基板の平面図である。この誘電体分離基板
10は、シリコン多結晶支持領域11中に絶縁性
のシリコン酸化膜12a,12bを介してそれぞ
れシリコン単結晶島領域13a,13bが並んで
埋設されている。シリコン単結晶島領域13a,
13bは互いに同一導電型であつても、異つた導
電型であつてもかまわない、シリコン単結晶島領
域13aには、縦型トランジスタが拡散されてお
り、他のシリコン単結晶島領域13bにはダイオ
ードが拡散され、コンタクトの窓あけを行なつた
ときの状態を示している。縦型トランジスタには
コレクタコンタクト窓14、エミツタコンタクト
窓15、ベースコンタクト窓16の領域が設けら
れ、ダイオードには、カソードコンタクト窓1
7、アノードコンタクト窓18の領域が設けられ
る。従来の方法による酸化膜エツチングの終了の
判断は、これらのコンタクト窓に酸化膜が残つて
いるかどうかを金属顕微鏡により観察して判断し
ていた。
体分離基板の平面図である。この誘電体分離基板
10は、シリコン多結晶支持領域11中に絶縁性
のシリコン酸化膜12a,12bを介してそれぞ
れシリコン単結晶島領域13a,13bが並んで
埋設されている。シリコン単結晶島領域13a,
13bは互いに同一導電型であつても、異つた導
電型であつてもかまわない、シリコン単結晶島領
域13aには、縦型トランジスタが拡散されてお
り、他のシリコン単結晶島領域13bにはダイオ
ードが拡散され、コンタクトの窓あけを行なつた
ときの状態を示している。縦型トランジスタには
コレクタコンタクト窓14、エミツタコンタクト
窓15、ベースコンタクト窓16の領域が設けら
れ、ダイオードには、カソードコンタクト窓1
7、アノードコンタクト窓18の領域が設けられ
る。従来の方法による酸化膜エツチングの終了の
判断は、これらのコンタクト窓に酸化膜が残つて
いるかどうかを金属顕微鏡により観察して判断し
ていた。
第2図は本発明の製造方法を説明するための誘
電体分離基板の平面図である。同図において、こ
の誘電体分離基板110は、シリコン多結晶支持
領域111中に絶縁性のシリコン酸化膜112
a,112bを介してシリコン単結晶島領域11
3a,113bが設けられている。シリコン単結
晶島領域113aには縦型トランジスタが拡散さ
れており、他のシリコン単結晶島領域113bに
はダイオードが拡散され、コンタクトの窓あけを
行つたときの状態を示している。
電体分離基板の平面図である。同図において、こ
の誘電体分離基板110は、シリコン多結晶支持
領域111中に絶縁性のシリコン酸化膜112
a,112bを介してシリコン単結晶島領域11
3a,113bが設けられている。シリコン単結
晶島領域113aには縦型トランジスタが拡散さ
れており、他のシリコン単結晶島領域113bに
はダイオードが拡散され、コンタクトの窓あけを
行つたときの状態を示している。
縦型トランジスタには、コレクタコンタクト窓
114、エミツタコンタクト窓115、ベースコ
ンタクト窓116の領域が設けられ、ダイオード
にはカソードコンタクト窓117、アノードコン
タクト窓118の領域が設けられる。同時に、多
結晶支持領域111上に酸化膜エツチング終了チ
エツク用窓119が設けられる。このチエツク用
窓119を設けることにより、シリコン単結晶島
領域113a,113bのアノード領域、ベース
領域等のコンタクト窓あけのエツチング終了の確
認が非常によく制御できるようになる。
114、エミツタコンタクト窓115、ベースコ
ンタクト窓116の領域が設けられ、ダイオード
にはカソードコンタクト窓117、アノードコン
タクト窓118の領域が設けられる。同時に、多
結晶支持領域111上に酸化膜エツチング終了チ
エツク用窓119が設けられる。このチエツク用
窓119を設けることにより、シリコン単結晶島
領域113a,113bのアノード領域、ベース
領域等のコンタクト窓あけのエツチング終了の確
認が非常によく制御できるようになる。
即ち、多結晶シリコンからなる支持体領域と、
単結晶シリコンからなる素子形成領域とを同一条
件で熱酸化した部分に、フオトリソグラフイによ
り、それぞれ窓あけしてフツ化アンモニユウムと
フツ酸との混合液で酸化膜エツチングを行なう
と、多結晶シリコン上の熱酸化膜には多結晶のす
き間に酸化膜が成長している為、単結晶上の熱酸
化膜をエツチングするよりもわずかにエツチング
時間を要し、しかも多結晶上の熱酸化膜の模様が
金属顕微鏡ではつきりと観察できる。この多結晶
の酸化膜よる模様がなくなつたとき単結晶シリコ
ン上の酸化膜は完全に除去され、しかもエツチン
グ過剰は実質的に生じていない。
単結晶シリコンからなる素子形成領域とを同一条
件で熱酸化した部分に、フオトリソグラフイによ
り、それぞれ窓あけしてフツ化アンモニユウムと
フツ酸との混合液で酸化膜エツチングを行なう
と、多結晶シリコン上の熱酸化膜には多結晶のす
き間に酸化膜が成長している為、単結晶上の熱酸
化膜をエツチングするよりもわずかにエツチング
時間を要し、しかも多結晶上の熱酸化膜の模様が
金属顕微鏡ではつきりと観察できる。この多結晶
の酸化膜よる模様がなくなつたとき単結晶シリコ
ン上の酸化膜は完全に除去され、しかもエツチン
グ過剰は実質的に生じていない。
従つて、本発明によれば、酸化膜エツチングの
終止点の観察が非常に容易となるため、均一な特
性で信頼性の高い半導体装置を製造することがで
きる。
終止点の観察が非常に容易となるため、均一な特
性で信頼性の高い半導体装置を製造することがで
きる。
上記実施例はコンタクトの窓あけについて説明
したが、熱酸化後であれば、選択拡散前の全ての
フオトリソグラフイ工程で、本発明が適用できる
こと勿論である。
したが、熱酸化後であれば、選択拡散前の全ての
フオトリソグラフイ工程で、本発明が適用できる
こと勿論である。
第1図は従来の半導体装置の誘電体分離基板を
部分的に示す平面図、第2図は本発明の一実施例
を説明する半導体装置の誘電体分離基板を部分的
に示す平面図である。 尚図において、10,110……誘電体分離基
板、11,111……シリコン多結晶支持領域、
12a,12b,112a,112b……シリコ
ン酸化膜、13a,13b,113a,113b
……シリコン単結晶島領域、14,114……コ
レクタコンタクト窓、15,115……エミツタ
コンタクト窓、16,116……ベースコンタク
ト窓、17,117……カソードコンタクト窓、
18,118……アノードコンタクト窓、119
……酸化膜エツチング終了チエツク用窓。
部分的に示す平面図、第2図は本発明の一実施例
を説明する半導体装置の誘電体分離基板を部分的
に示す平面図である。 尚図において、10,110……誘電体分離基
板、11,111……シリコン多結晶支持領域、
12a,12b,112a,112b……シリコ
ン酸化膜、13a,13b,113a,113b
……シリコン単結晶島領域、14,114……コ
レクタコンタクト窓、15,115……エミツタ
コンタクト窓、16,116……ベースコンタク
ト窓、17,117……カソードコンタクト窓、
18,118……アノードコンタクト窓、119
……酸化膜エツチング終了チエツク用窓。
Claims (1)
- 1 主表面に単結晶領域と多結晶領域とを備えた
基板を酸化して、前記主表面に酸化膜を形成する
工程と、前記酸化膜のうち前記単結晶領域上の第
1の酸化膜と前記多結晶領域上の第2の酸化膜と
を部分的に開口するため、同時にエツチングする
工程と、開口予定域の前記第2の酸化膜を観察し
て、前記第2の酸化膜の模様がなくなる時点をも
つて、前記第1の酸化膜のエツチング終了とする
工程とを備えたことを特徴とする半導体装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56206552A JPS58107635A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56206552A JPS58107635A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107635A JPS58107635A (ja) | 1983-06-27 |
| JPH0118577B2 true JPH0118577B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=16525271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56206552A Granted JPS58107635A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107635A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56165320A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-18 | Sanyo Electric Co Ltd | Formation of multilayer electrodes of semiconductor device |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP56206552A patent/JPS58107635A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58107635A (ja) | 1983-06-27 |
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