JPH01188A - 発色性組成物 - Google Patents
発色性組成物Info
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- JPH01188A JPH01188A JP62-298098A JP29809887A JPH01188A JP H01188 A JPH01188 A JP H01188A JP 29809887 A JP29809887 A JP 29809887A JP H01188 A JPH01188 A JP H01188A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は新規な発色性組成物に関する。加熱・加圧によ
り発色ないし変色を起す組成物は、たとえば示温塗料、
感熱・感圧記録材などとして応用され、中でもファクシ
ミリに代表される情報媒体は急速な発展を遂げている。
り発色ないし変色を起す組成物は、たとえば示温塗料、
感熱・感圧記録材などとして応用され、中でもファクシ
ミリに代表される情報媒体は急速な発展を遂げている。
本発明は、このような状況下において、発色前の保存安
定性に優れ、しかも発色後の色調が鮮明で、経時変化お
よび可塑剤、マークベンインキ、リップスティックによ
る変化の少ない発色性層成物を提供する。
定性に優れ、しかも発色後の色調が鮮明で、経時変化お
よび可塑剤、マークベンインキ、リップスティックによ
る変化の少ない発色性層成物を提供する。
[従来の技術]
発色性組成物は、一般に呈色性色素と、この色素を加熱
あるいは加圧により反応発色せしめる顕色剤とからなり
、色素としてはラクトン、ラクタム、スピロピラン環を
有する無色ないし淡色の、いわゆるロイコ型染料が、ま
た顕色剤としては有機酸、その塩、フェノール化合物、
活性白土などが知られている。感熱材に常用されている
顕色剤としては、たとえばビスフェノールA、t−ブチ
ルフェノールなどのフェノール化合物がある。このもの
は鮮明かつ高濃度の発色性を示すというすぐれた特徴を
有している反面、発色前の保存安定性および発色後の耐
久性に問題があるといわれている。
あるいは加圧により反応発色せしめる顕色剤とからなり
、色素としてはラクトン、ラクタム、スピロピラン環を
有する無色ないし淡色の、いわゆるロイコ型染料が、ま
た顕色剤としては有機酸、その塩、フェノール化合物、
活性白土などが知られている。感熱材に常用されている
顕色剤としては、たとえばビスフェノールA、t−ブチ
ルフェノールなどのフェノール化合物がある。このもの
は鮮明かつ高濃度の発色性を示すというすぐれた特徴を
有している反面、発色前の保存安定性および発色後の耐
久性に問題があるといわれている。
最近、このような顕色剤の欠点を改良するものとして、
アスコルビン酸およびその誘導体を用いる方法が提案さ
れている(特開昭60−101171号公報参照)。し
かしながら、アスコルビン酸は水溶性のために色素と水
性分散液を調合する段階においてすでに発色を起す傾向
にある。また発色後においても次第ににじみ・退色など
が発生し、実用性の点で問題が残されている。またアス
コルビン酸誘導体、たとえばアスコルビン酸ステアレー
トなどの高級脂肪酸エステルは、水溶性が減少するため
水濡れなどによる障害は少なくなるものの発色感度が低
下し、発色濃度・鮮明さに欠けるという問題が残されて
いる。
アスコルビン酸およびその誘導体を用いる方法が提案さ
れている(特開昭60−101171号公報参照)。し
かしながら、アスコルビン酸は水溶性のために色素と水
性分散液を調合する段階においてすでに発色を起す傾向
にある。また発色後においても次第ににじみ・退色など
が発生し、実用性の点で問題が残されている。またアス
コルビン酸誘導体、たとえばアスコルビン酸ステアレー
トなどの高級脂肪酸エステルは、水溶性が減少するため
水濡れなどによる障害は少なくなるものの発色感度が低
下し、発色濃度・鮮明さに欠けるという問題が残されて
いる。
[発明の構成]
本願発明者は、呈色性色素と顕色剤からなる発色性組成
物において、L−アスコルビン酸の、またはD−エリソ
ルビン酸のケタールまたはアセタールを顕色剤として用
いることにより、保存性・発色性に優れ、色安定性の良
好な組成物が得られることを見い出した。
物において、L−アスコルビン酸の、またはD−エリソ
ルビン酸のケタールまたはアセタールを顕色剤として用
いることにより、保存性・発色性に優れ、色安定性の良
好な組成物が得られることを見い出した。
すなわち、本発明は呈色性色素と顕色剤としてのL−ア
スコルビン酸の5.6−0−ケタールまたはアセタール
、またはD−エリソルビン酸の5゜6−0−ケタールま
たはアセタールとを組合わせてなる発色性組成物である
。
スコルビン酸の5.6−0−ケタールまたはアセタール
、またはD−エリソルビン酸の5゜6−0−ケタールま
たはアセタールとを組合わせてなる発色性組成物である
。
本発明の5.6−0−ケタール化合物お、よび5゜6−
0−アセタール化合物は次の一般式で表わすことができ
る。
0−アセタール化合物は次の一般式で表わすことができ
る。
!1
一般式
%式%
で示されるケタール残基においてRl、 Rtは同一ま
たは異なってアルキルあるいはフェニルであり、R+
、 R*は隣接する炭素原子と共にシクロアルキレン環
を形成していてもよい。R,、Rtで表わされるアルキ
ルとしては、たとえばメチル、エチル。
たは異なってアルキルあるいはフェニルであり、R+
、 R*は隣接する炭素原子と共にシクロアルキレン環
を形成していてもよい。R,、Rtで表わされるアルキ
ルとしては、たとえばメチル、エチル。
プロピル、i−プロピル、ブチル、i−ブチル、5ec
−ブチル、t−ブチル、アミル、t−アミルなどの炭素
数1〜5個のアルキル基を挙げることができる。
−ブチル、t−ブチル、アミル、t−アミルなどの炭素
数1〜5個のアルキル基を挙げることができる。
またR + 、 Rtで示されるフェニル基は炭素数1
〜10のアルコキシ、炭素数1〜5個のアルキルなどの
置換基で置換されていてもよい。また、R+ 。
〜10のアルコキシ、炭素数1〜5個のアルキルなどの
置換基で置換されていてもよい。また、R+ 。
R1/+<形成するシクロアルキレン環としては、たと
えばテトラメチレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレン
などの炭素数4−6のシクロアルキレンを挙げることが
できる。これらシクロアルキレン環は、たとえばメチル
、エチル、n−プロピル、n−またはt−ブチルなどの
炭素数1〜5のアルキルなどの置換基で置換されていて
もよい。このようなケタールのうち、好ましいものとし
ては、たとえば5.60(C+−sアルキル置換または
未置換シクロへキシリデン)−L−アスコルビン酸、5
゜5o(c+−sアルキル置換または未置換シクロへキ
シリデン)−D−エリソルビン酸など環状ケトンからの
ケタールを挙げることができる。
えばテトラメチレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレン
などの炭素数4−6のシクロアルキレンを挙げることが
できる。これらシクロアルキレン環は、たとえばメチル
、エチル、n−プロピル、n−またはt−ブチルなどの
炭素数1〜5のアルキルなどの置換基で置換されていて
もよい。このようなケタールのうち、好ましいものとし
ては、たとえば5.60(C+−sアルキル置換または
未置換シクロへキシリデン)−L−アスコルビン酸、5
゜5o(c+−sアルキル置換または未置換シクロへキ
シリデン)−D−エリソルビン酸など環状ケトンからの
ケタールを挙げることができる。
本発明で用いるケタールは、たとえば特開昭60−69
079号公報に記載の方法に従って容易に製造すること
ができる。
079号公報に記載の方法に従って容易に製造すること
ができる。
また−服代
%式%)
で示されるアセタール残基においてRはアルキルあるい
はフェニルである。R2で表わされるアルキルとしては
、たとえばメチル、エチル、プロピル。
はフェニルである。R2で表わされるアルキルとしては
、たとえばメチル、エチル、プロピル。
ブチル、i−ブチル、アミル、ヘキシル、オクチル、ノ
ニル、デシル、ドデシル、テトラデシル、ステアリルな
どの炭素数1〜20個のアルキル基を挙げることができ
る。好ましくは炭素数8〜17個のアルキル基である。
ニル、デシル、ドデシル、テトラデシル、ステアリルな
どの炭素数1〜20個のアルキル基を挙げることができ
る。好ましくは炭素数8〜17個のアルキル基である。
これらアルキル基は、フェニル基で置換されていてもよ
い。またR2がフェニル基の場合は、炭素数1−10の
アルコキシ、炭素数1〜5個のアルキルなどの置換基で
置換されていてもよい。この上うなアセクールのうち、
好ましいものとしては、たとえばs、e−o−(p−n
−オクチルオキシベンジリデン)−L−アスコルビン酸
、5.6−0−ドデシリデンーL−アスコルビン酸、5
.6−0−オクタデシリデンーL−アスコルビン酸など
を挙げることができる。
い。またR2がフェニル基の場合は、炭素数1−10の
アルコキシ、炭素数1〜5個のアルキルなどの置換基で
置換されていてもよい。この上うなアセクールのうち、
好ましいものとしては、たとえばs、e−o−(p−n
−オクチルオキシベンジリデン)−L−アスコルビン酸
、5.6−0−ドデシリデンーL−アスコルビン酸、5
.6−0−オクタデシリデンーL−アスコルビン酸など
を挙げることができる。
本発明で用いるアセタールは、たとえばオーガニック・
プレパレーションズ・アンド・プロセデュアズ(Org
、 Prep、 Proced、 ) 3.299
(1971)、ジャーナル・オブ・アグリカルチュアル
・アンド・フードケミカルズ(J 、 Agrfc。
プレパレーションズ・アンド・プロセデュアズ(Org
、 Prep、 Proced、 ) 3.299
(1971)、ジャーナル・オブ・アグリカルチュアル
・アンド・フードケミカルズ(J 、 Agrfc。
F ood Chem、)旦 1274(1980)
、オランダ公開特許第7805427号(197B)な
どに記載の方法に従って容易に製造することができる。
、オランダ公開特許第7805427号(197B)な
どに記載の方法に従って容易に製造することができる。
本発明で用いることのできる呈色性色素としては、一般
にロイコ型染料と呼ばれている色素を挙げることが出来
る。このような色素としては、たとえばジアリールフタ
リド類、ポリアリールカルビノール類、ロイコオーラミ
ン類、アシルオーラミン類、アリルオーラミン類、ロー
ダミンBラクタム類、インドリン類、スピロピラン類、
フルオラン類などがあり、たとえばクリスタルバイレッ
トラクトン、マラカイトグリーンラクトン、ミヒラーヒ
トロール、クリスタルバイレットカーピノール、マラカ
イトグリーンカーピノール、N−(2,3−ジクロロフ
ェニル)ロイコオーラミン、N−ベンゾイルオーラミン
、N−アセチルオーラミン、N−フェニルオーラミン、
ローダミンBラクタム、2−(フェニルイミノエタンジ
リデン)−3,3−ジメチルインドリン、N、3.3−
トリメチルインドリノベンゾスピロピラン、8−メト
キシ−N、3.3−トリメチルインドリノベンゾスピロ
ピラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロル
フルオラン。
にロイコ型染料と呼ばれている色素を挙げることが出来
る。このような色素としては、たとえばジアリールフタ
リド類、ポリアリールカルビノール類、ロイコオーラミ
ン類、アシルオーラミン類、アリルオーラミン類、ロー
ダミンBラクタム類、インドリン類、スピロピラン類、
フルオラン類などがあり、たとえばクリスタルバイレッ
トラクトン、マラカイトグリーンラクトン、ミヒラーヒ
トロール、クリスタルバイレットカーピノール、マラカ
イトグリーンカーピノール、N−(2,3−ジクロロフ
ェニル)ロイコオーラミン、N−ベンゾイルオーラミン
、N−アセチルオーラミン、N−フェニルオーラミン、
ローダミンBラクタム、2−(フェニルイミノエタンジ
リデン)−3,3−ジメチルインドリン、N、3.3−
トリメチルインドリノベンゾスピロピラン、8−メト
キシ−N、3.3−トリメチルインドリノベンゾスピロ
ピラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロル
フルオラン。
3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、3−ジエチルアミノ−7−メトキシフルオラン、
3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、3−ジエチルアミノ−6−ベンジルオキシフルオ
ラン、l、2−ベンツ−6−ジニチルアミノフルオラン
などを具体的に例示することができる。
ラン、3−ジエチルアミノ−7−メトキシフルオラン、
3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、3−ジエチルアミノ−6−ベンジルオキシフルオ
ラン、l、2−ベンツ−6−ジニチルアミノフルオラン
などを具体的に例示することができる。
本発明の組成物において、これら色素に対する顕色剤ケ
タールまたはアセタール化合物の配合比は、通常0.3
〜lO1好ましくは1〜5(重量比)の範囲である。
タールまたはアセタール化合物の配合比は、通常0.3
〜lO1好ましくは1〜5(重量比)の範囲である。
本発明の発色性組成物は、感熱紙などの感熱記録材ある
いは感圧複写紙などの感圧記録材として用いることがで
きる。
いは感圧複写紙などの感圧記録材として用いることがで
きる。
感熱記録材として用いる場合には、通常さらに結着剤、
分散用溶媒、増感剤その他各種添加剤(たとえば酸化チ
タン、炭酸カルシウム、タルクなどの無機質顔料、ワッ
クス類、安定剤、界面活性剤など)を配合する。結着剤
としては、たとえばアクリル樹脂、ポリビニルアルコー
ル、酢酸ビニル共重合体。
分散用溶媒、増感剤その他各種添加剤(たとえば酸化チ
タン、炭酸カルシウム、タルクなどの無機質顔料、ワッ
クス類、安定剤、界面活性剤など)を配合する。結着剤
としては、たとえばアクリル樹脂、ポリビニルアルコー
ル、酢酸ビニル共重合体。
ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂な
どの合成樹脂あるいはセルロース系樹脂などの天然高分
子物質を使用することができるが、これらに限定される
ものではなく、色素、顕色剤を均一に分散させ、反応や
ゲル化などを起さないものであれば何ら差支えない。分
散用溶媒としては、たとえば水、アルコール類、トルエ
ン、キシレン、酢酸エチル、酢酸ブチルなどを用いるこ
とができる。
どの合成樹脂あるいはセルロース系樹脂などの天然高分
子物質を使用することができるが、これらに限定される
ものではなく、色素、顕色剤を均一に分散させ、反応や
ゲル化などを起さないものであれば何ら差支えない。分
散用溶媒としては、たとえば水、アルコール類、トルエ
ン、キシレン、酢酸エチル、酢酸ブチルなどを用いるこ
とができる。
本発明の発色性組成物から感熱記録材を製造するには、
まず組成物を結着剤と溶媒に分散させ、必要に応じて各
種添加剤を加え、これをたとえば紙、布、フィルム、シ
ートなどの基材上に塗布し、乾燥する方法がある。塗布
量は、特に限定されるものではないが、色素および顕色
剤それぞれ通常0,6〜20g/霧1、好ましくは0.
3〜10g/m″の割合で使用する。本発明の組成物は
、一般に80〜150℃、特に100−130℃の温度
で発色する。
まず組成物を結着剤と溶媒に分散させ、必要に応じて各
種添加剤を加え、これをたとえば紙、布、フィルム、シ
ートなどの基材上に塗布し、乾燥する方法がある。塗布
量は、特に限定されるものではないが、色素および顕色
剤それぞれ通常0,6〜20g/霧1、好ましくは0.
3〜10g/m″の割合で使用する。本発明の組成物は
、一般に80〜150℃、特に100−130℃の温度
で発色する。
本発明の発色性組成物を感圧記録材として用いる場合に
は、シングルタイプ、上用紙、下用紙に分け、る転移タ
イプいずれにも応用することができる。
は、シングルタイプ、上用紙、下用紙に分け、る転移タ
イプいずれにも応用することができる。
シングルタイプは、たとえば微細なカプセルに色素を封
入したマイクロカプセルを、まず基材に塗布しておき、
これにさらにケタールまたはアセタールを含む顕色剤成
分を塗布して固定することにより製造することができる
。転位タイプでは、上下用紙のいずれか一方に色素(ま
たはそのマイクロカプセル)を塗布し、他方に顕色剤(
またはそのマイクロカプセル)を塗布することにより製
造することができる。これら感圧記録材を製造する際に
も、前述の結着剤9分散用溶媒、その他の添加剤を使用
することができる。本発明のケタールまたはアセタール
をカプセル化する場合、これらを疎水性媒体に分散ある
いは溶解してカプセル化する。
入したマイクロカプセルを、まず基材に塗布しておき、
これにさらにケタールまたはアセタールを含む顕色剤成
分を塗布して固定することにより製造することができる
。転位タイプでは、上下用紙のいずれか一方に色素(ま
たはそのマイクロカプセル)を塗布し、他方に顕色剤(
またはそのマイクロカプセル)を塗布することにより製
造することができる。これら感圧記録材を製造する際に
も、前述の結着剤9分散用溶媒、その他の添加剤を使用
することができる。本発明のケタールまたはアセタール
をカプセル化する場合、これらを疎水性媒体に分散ある
いは溶解してカプセル化する。
このような媒体として、たとえば亜麻仁4II、ヒマシ
油、キリ油などの植物性油脂、流動パラフィンなどの鉱
物油、芳香族系炭化水素類、アルコール類。
油、キリ油などの植物性油脂、流動パラフィンなどの鉱
物油、芳香族系炭化水素類、アルコール類。
エステル類、エーテル類、アミド類、可塑剤などを挙げ
ることができる。
ることができる。
本発明の発色性組成物は、発色前の貯蔵安定性にすぐれ
ている。発色後の画像は鮮明かつ高濃度であってすぐれ
た耐久性を示す。特に、′ケタールを含有する本発明の
組成物から得られた感圧・感熱紙は、アスコルビン酸−
6−ステアリルエステルに比べて、発色感度、耐水、耐
可塑性にすぐれている。またアセタールを含有する本発
明の組成物は、同じくアスコルビン酸−6−ステアリル
エステルと比べて白色度、耐水性にすぐれている。従っ
て、本発明の組成物は、感熱紙あるいは感圧紙の発色性
組成物として有用である。
ている。発色後の画像は鮮明かつ高濃度であってすぐれ
た耐久性を示す。特に、′ケタールを含有する本発明の
組成物から得られた感圧・感熱紙は、アスコルビン酸−
6−ステアリルエステルに比べて、発色感度、耐水、耐
可塑性にすぐれている。またアセタールを含有する本発
明の組成物は、同じくアスコルビン酸−6−ステアリル
エステルと比べて白色度、耐水性にすぐれている。従っ
て、本発明の組成物は、感熱紙あるいは感圧紙の発色性
組成物として有用である。
以下、実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。
。
なお、感熱・感圧紙の性能は、特記のない限り、次の試
験法によった。
験法によった。
・白色度;マクベス照度計を用いて、光学濃度値(0,
D、値)を測定し、これを白色度とした。
D、値)を測定し、これを白色度とした。
・耐光性:発色部に蛍光灯(約4万ルクス)を96時間
照射したのち、その部分のO,D、値を測定し、照射前
の0、D、値に対する百分率を求めた。
照射したのち、その部分のO,D、値を測定し、照射前
の0、D、値に対する百分率を求めた。
・発色感度:温度を上昇さ什ながら、発色部のO20,
値が0.5から0.9に変化するまでの温度差で表わし
た。温度差が少さければ少さい程発色感度がよい。
値が0.5から0.9に変化するまでの温度差で表わし
た。温度差が少さければ少さい程発色感度がよい。
・耐可塑剤性;発色部を可塑剤を含むプラスチック消ゴ
ムで押印(200g/cm”)する。24時間後に、押
印部のO,D、値を測定し、押印前のO,D。
ムで押印(200g/cm”)する。24時間後に、押
印部のO,D、値を測定し、押印前のO,D。
値に対する百分率を求めた。
実施例1
クリスタルバイレットラクトン2.5gを乳鉢でよく粉
砕し、これにポリビニルアル゛コール(ポバールUP−
180■;ユニチカ化成(株)製)の10%水溶液20
rnIlを加えて更に30分間乳鉢でよく混線分散させ
た。一方、5.6−0−シクロヘキシリデン−し−アス
コルビン酸の結晶2.5gを乳鉢でよく破砕し、これに
ポバールUP−180の10%水溶液20dを加えて更
に30分間乳鉢で混線分散させた。
砕し、これにポリビニルアル゛コール(ポバールUP−
180■;ユニチカ化成(株)製)の10%水溶液20
rnIlを加えて更に30分間乳鉢でよく混線分散させ
た。一方、5.6−0−シクロヘキシリデン−し−アス
コルビン酸の結晶2.5gを乳鉢でよく破砕し、これに
ポバールUP−180の10%水溶液20dを加えて更
に30分間乳鉢で混線分散させた。
両分散液をl=1の割合で混合して、呈色性色素を得た
。この組成物をバーコーターNo、30を用いてろ紙(
トーヨーろ紙(株)製No、 2 )上に塗布したのち
乾燥させて感熱紙を得た。
。この組成物をバーコーターNo、30を用いてろ紙(
トーヨーろ紙(株)製No、 2 )上に塗布したのち
乾燥させて感熱紙を得た。
この感圧紙を鉄板上に貼付し、鉄板を徐々に加熱したと
ころ135〜145℃(8曲技研工業(株)製サーモラ
ベルによる)で鮮やかな濃青色に発色した。この発色紙
および発色前の感熱紙を3ケ月室温で窓際に放置したが
、いずれも変色などの経時変化は見られなかった。この
発色紙の耐可塑性は96%、また発色感度は14℃であ
った。
ころ135〜145℃(8曲技研工業(株)製サーモラ
ベルによる)で鮮やかな濃青色に発色した。この発色紙
および発色前の感熱紙を3ケ月室温で窓際に放置したが
、いずれも変色などの経時変化は見られなかった。この
発色紙の耐可塑性は96%、また発色感度は14℃であ
った。
実施例2
3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン(山水化成(株)製)2.5gを乳鉢でよく破砕し
、これにポバールUP−180の10%水溶液20dを
加えたのち、よく混線分散させて色素の分散液を得た。
ラン(山水化成(株)製)2.5gを乳鉢でよく破砕し
、これにポバールUP−180の10%水溶液20dを
加えたのち、よく混線分散させて色素の分散液を得た。
一方、5.6−0−シクロヘキシリデン−し−アスコル
ビン酸の結晶2.5gを乳鉢でよく破砕し、これにポバ
ールUP−180の10%水溶液20滅を加えてよく混
線分散させて顕色剤の分散液を得た。
ビン酸の結晶2.5gを乳鉢でよく破砕し、これにポバ
ールUP−180の10%水溶液20滅を加えてよく混
線分散させて顕色剤の分散液を得た。
両液をl:1の割合で混合して発色性組成物を得た。こ
の組成物をバーコーターを用いて上質紙上に塗布し乾燥
して感熱紙を得た。この感熱紙を用いて実施例1と同様
に鉄板上で加熱したところ135〜!40℃で濃い黒色
に変色した。この発色紙および発色前の感熱紙を室温で
窓際に3ケ月放置したが、いずれも変色などの経時変化
は見られなかった。
の組成物をバーコーターを用いて上質紙上に塗布し乾燥
して感熱紙を得た。この感熱紙を用いて実施例1と同様
に鉄板上で加熱したところ135〜!40℃で濃い黒色
に変色した。この発色紙および発色前の感熱紙を室温で
窓際に3ケ月放置したが、いずれも変色などの経時変化
は見られなかった。
比較例1
5.6−0−シクロへキシリデン−L−アスコルビン酸
をL−アスコルビン酸−6−ステアレートに置き換えた
以外は、すべて実施例1と同様にして感熱紙を得た。こ
の感熱紙を実施例1と同様に鉄板上で加熱して発色度合
を観察したところ、100〜110’cで褪せたうすい
青色に発色した。
をL−アスコルビン酸−6−ステアレートに置き換えた
以外は、すべて実施例1と同様にして感熱紙を得た。こ
の感熱紙を実施例1と同様に鉄板上で加熱して発色度合
を観察したところ、100〜110’cで褪せたうすい
青色に発色した。
実施例1の感熱紙はこのものに比べて遥かに発色濃度が
高いことがわかった。発色後の感熱紙を一晩水に浸漬し
たのち乾燥し、浸漬前の発色感熱紙と比較したところ、
色の保持率は58%であった。
高いことがわかった。発色後の感熱紙を一晩水に浸漬し
たのち乾燥し、浸漬前の発色感熱紙と比較したところ、
色の保持率は58%であった。
この発色紙の耐可塑性は83%、また発色感度は21’
Cであった。
Cであった。
比較例2
5.6−0−シクロヘキシリデン−し−アスコルビン酸
をアスコルビン酸−2,6−ジパルミテートに置き換え
た以外は、すべて実施例1と同様にして感熱紙を得た。
をアスコルビン酸−2,6−ジパルミテートに置き換え
た以外は、すべて実施例1と同様にして感熱紙を得た。
この感熱紙を鉄板上で加熱したところ100〜130℃
で褪せたうすい青色に発色した。実施伊口の感熱紙はこ
のものに比べて迩かに発色濃度が高いことがわかった。
で褪せたうすい青色に発色した。実施伊口の感熱紙はこ
のものに比べて迩かに発色濃度が高いことがわかった。
実施例3
クリスタルバイレットラクトン1g、大豆油1gおよび
メチルエチルケトン5gを混合して均一に溶解させた。
メチルエチルケトン5gを混合して均一に溶解させた。
この液をろ紙(東洋ろ紙(株)製11cmりに塗布乾燥
させて色素の含浸紙を得た。この上に5.6−0−シク
ロヘキシリデン−し−アスコルビン酸の微粉末を均一に
散布し、その上をセロファンで覆った。鉄筆でこれに描
画したところ黒青色に発色した。
させて色素の含浸紙を得た。この上に5.6−0−シク
ロヘキシリデン−し−アスコルビン酸の微粉末を均一に
散布し、その上をセロファンで覆った。鉄筆でこれに描
画したところ黒青色に発色した。
実施例4
クリスタルバイオレットラクトン2.5gを乳鉢でよく
粉砕し、これにポリビニルアルコール(ポバールUP−
180.ユニチカ化成(株)製)の10%水溶液20成
を加えて更に30分間乳鉢でよく混線分散させた。一方
、5.6−0−ベンジリデン−し−アスコルビン酸の結
晶 2.5gを乳鉢でよく破砕し、これにポバールUP
−180の10%水溶液20蔵を加えて更に30分間乳
鉢で混線分散させた。
粉砕し、これにポリビニルアルコール(ポバールUP−
180.ユニチカ化成(株)製)の10%水溶液20成
を加えて更に30分間乳鉢でよく混線分散させた。一方
、5.6−0−ベンジリデン−し−アスコルビン酸の結
晶 2.5gを乳鉢でよく破砕し、これにポバールUP
−180の10%水溶液20蔵を加えて更に30分間乳
鉢で混線分散させた。
両分散液を1=1の割合で混合して、発色゛性組成物を
得た。この組成物をバーコーターNo、30を用いてろ
紙(トーヨーろ紙(株)製No、2)上に塗布したのち
乾燥させて感熱紙を得た。
得た。この組成物をバーコーターNo、30を用いてろ
紙(トーヨーろ紙(株)製No、2)上に塗布したのち
乾燥させて感熱紙を得た。
この感熱紙を鉄板上に貼付し、鉄板を徐々に加熱したと
ころ135〜145℃(8油技研工業(株)製サーモラ
ベルによる)で鮮やかな濃青色に発色した。この発色紙
および発色前の感熱紙を3ケ月室温で窓際に放置したが
、いずれも変色などの経時変化は見られなかった。
ころ135〜145℃(8油技研工業(株)製サーモラ
ベルによる)で鮮やかな濃青色に発色した。この発色紙
および発色前の感熱紙を3ケ月室温で窓際に放置したが
、いずれも変色などの経時変化は見られなかった。
実施例5
5.6−0−ベンジリデン−し−アスコルビン酸を5.
6−0−ドデシリデンーL−アスコルビン酸に置き換え
た以外は、すべて実施例1と同様にして感熱紙を得た。
6−0−ドデシリデンーL−アスコルビン酸に置き換え
た以外は、すべて実施例1と同様にして感熱紙を得た。
この感熱紙の白色度は0.05であった。この感熱紙を
実施例1と同様に鉄板上で加熱して発色度合を観察した
ところ、100〜110℃で鮮やかな濃青色に発色した
。
実施例1と同様に鉄板上で加熱して発色度合を観察した
ところ、100〜110℃で鮮やかな濃青色に発色した
。
この発色紙を室温で窓際に3ケ月放置したが、変退色な
ど経時変化は見られなかった。また、発色紙を水道水に
1夜浸漬したあと乾燥させ、浸漬前と比較したが、はと
んど退色は認められなかった。
ど経時変化は見られなかった。また、発色紙を水道水に
1夜浸漬したあと乾燥させ、浸漬前と比較したが、はと
んど退色は認められなかった。
実施例6
クリスタルバイレットラクトン1g、大豆油1gおよび
メチルエチルケトン5gを混合して均一に溶解させた。
メチルエチルケトン5gを混合して均一に溶解させた。
この液をろ紙(東洋ろ紙(株)製No。
2)に塗布乾燥させて色素の含浸紙を得た。この上に、
5.6−0−ドデシリデンーL−アスコルビン酸を10
%ポバール水溶液に分散させた分散液を塗布して乾燥さ
せた。得られた感圧紙に鉄筆を用いて描画したところ黒
青色に発色した。
5.6−0−ドデシリデンーL−アスコルビン酸を10
%ポバール水溶液に分散させた分散液を塗布して乾燥さ
せた。得られた感圧紙に鉄筆を用いて描画したところ黒
青色に発色した。
実施例7
3gのパラフィン(融点60〜62℃:和光純薬玉、業
(株)製)と1gの3−ジエチルアミノ−6−メチル−
7−アニリノフルオラン(山水化成工業(抹)製)とを
、ホモミキサーで攪拌しながら、70’Cにてシリコン
系界面活性剤(シルウェット し−7604;日本ユニ
カー(株)製)の存在下に100−の水に懸濁させた。
(株)製)と1gの3−ジエチルアミノ−6−メチル−
7−アニリノフルオラン(山水化成工業(抹)製)とを
、ホモミキサーで攪拌しながら、70’Cにてシリコン
系界面活性剤(シルウェット し−7604;日本ユニ
カー(株)製)の存在下に100−の水に懸濁させた。
分散液を冷却、ろ過してフルオラン染料のミクロパウダ
ーを得た。このミクロパウダー1gを80℃にて白色紙
(15cmx 15cm)上に塗布して紙に含浸させた
。このように処理した紙の上に5.6−0−シクロペン
チリデン−し−アスコルビン酸の微粉末2gを均一に散
布したのち、セロファンシートで覆って感圧記録紙を得
た。鉄筆で文字を描いたところ黒色に発色した。
ーを得た。このミクロパウダー1gを80℃にて白色紙
(15cmx 15cm)上に塗布して紙に含浸させた
。このように処理した紙の上に5.6−0−シクロペン
チリデン−し−アスコルビン酸の微粉末2gを均一に散
布したのち、セロファンシートで覆って感圧記録紙を得
た。鉄筆で文字を描いたところ黒色に発色した。
実施例8
実施例7における5、6−0−シクロペンチリデン−し
−アスコルビン酸微粉末に代えて、1gの5.6−0−
イソプロピリデン−D−エリソルビン酸微粉末を用いた
以外は実施例7と同様にして感圧記録紙を得た。鉄筆で
文字を描いたところ、黒色に発色した。
−アスコルビン酸微粉末に代えて、1gの5.6−0−
イソプロピリデン−D−エリソルビン酸微粉末を用いた
以外は実施例7と同様にして感圧記録紙を得た。鉄筆で
文字を描いたところ、黒色に発色した。
実施例9
実施例1で得られたクリスタルバイオレットラクトンの
分散液1部と5.6−0−シクロヘキシリデン−し−ア
スコルビン酸の分散液5部とを混合して、呈色性色素組
成物を得た。この組成物を用いて実施例1と同様に処理
して感熱紙を得た。
分散液1部と5.6−0−シクロヘキシリデン−し−ア
スコルビン酸の分散液5部とを混合して、呈色性色素組
成物を得た。この組成物を用いて実施例1と同様に処理
して感熱紙を得た。
この感熱紙はほぼ140℃で鮮やかな濃青色に発色した
。
。
この発色部の可塑剤に対する安定性をプラスチック消ゴ
ムを用いて評価したところ98%であった。
ムを用いて評価したところ98%であった。
実施例10
実施例2における5、6−0−シクロへキシリデン−L
−アスコルビン酸に代えて5.6−O−(p−t−ブチ
ルシクロへキシリデン)−L−アスコルビン酸を使った
以外は実施例2と同様にして感熱紙を得た。
−アスコルビン酸に代えて5.6−O−(p−t−ブチ
ルシクロへキシリデン)−L−アスコルビン酸を使った
以外は実施例2と同様にして感熱紙を得た。
得られた感熱紙を昇温鉄プレート上で加熱した。
155〜165℃で黒に発色した。発色紙を一晩水に浸
漬したのち乾燥させた。浸漬前の発色紙と比較して色保
持率は80%であった。また発色感度は12℃であり、
耐可塑性は95%であった。
漬したのち乾燥させた。浸漬前の発色紙と比較して色保
持率は80%であった。また発色感度は12℃であり、
耐可塑性は95%であった。
実施例1!
実施例2における5、6−0−シクロへキシリデン−L
−アスコルビン酸に代えて5.6−O−(3−メチルシ
クロへキシリデン)−L−アスコルビン酸が使われた以
外は実施例2と同様にして感熱紙を得た。
−アスコルビン酸に代えて5.6−O−(3−メチルシ
クロへキシリデン)−L−アスコルビン酸が使われた以
外は実施例2と同様にして感熱紙を得た。
得られた感熱紙を昇温鉄プレート上で加熱した。
115〜125℃で黒に発色した。発色紙を一晩水に浸
漬したのち乾燥させた。浸漬前の発色紙と比較して色保
持率は80%であった。発色感度は19℃、耐可塑性は
93%であった。
漬したのち乾燥させた。浸漬前の発色紙と比較して色保
持率は80%であった。発色感度は19℃、耐可塑性は
93%であった。
実施例12
実施例2における5、6−0−シクロヘキシリデン−し
−アスコルビン酸に代えて5.6−O−(p−n−オク
チルオキシベンジリデン)−L−アスコルビン酸を使う
以外は実施例2と同様にして感熱紙を得た。
−アスコルビン酸に代えて5.6−O−(p−n−オク
チルオキシベンジリデン)−L−アスコルビン酸を使う
以外は実施例2と同様にして感熱紙を得た。
得られた感熱紙を昇温鉄プレート上で加熱した。
110−120℃で黒に発色した。発色紙を一晩水に浸
漬して乾燥させた。浸漬前の発色紙と比較して色保持率
は70%であった。発色感度は7℃、耐可塑性は90%
であった。
漬して乾燥させた。浸漬前の発色紙と比較して色保持率
は70%であった。発色感度は7℃、耐可塑性は90%
であった。
製造例!
5.6−O−(4−t−ブチルシクロへキシリデン)−
L−アスコルビン酸の製造 4−t−ブチルシクロへキサノン43.8g、L−アス
コルビン酸10gおよびヨウ素6.4mgを乾燥ジクロ
ロメタン5〇−中で6時間還流させ、生成した水をモレ
キュラーシーブ3A20gで除去した。熱時反応液をろ
過して未反応のアスコルビン酸を除去した。モしてろ液
を冷却し、生成した結晶をろ取し、少量の冷ジクロロメ
タンで洗浄した。
L−アスコルビン酸の製造 4−t−ブチルシクロへキサノン43.8g、L−アス
コルビン酸10gおよびヨウ素6.4mgを乾燥ジクロ
ロメタン5〇−中で6時間還流させ、生成した水をモレ
キュラーシーブ3A20gで除去した。熱時反応液をろ
過して未反応のアスコルビン酸を除去した。モしてろ液
を冷却し、生成した結晶をろ取し、少量の冷ジクロロメ
タンで洗浄した。
生成物の収量は2 、8 g、融点は225〜226°
Cであった。
Cであった。
製造例2
5.6−O−(3−メチルシクロへキシリデン)=L−
アスコルビン酸の製造 この化合物は製造例1において、3−メチルシクロへキ
サノン29.8gと乾燥ジクロロメタン35−が使われ
た以外は製造例1と同様にして製造しtこ。この化合物
の収量は1.7gで、融点は176〜178℃であった
。
アスコルビン酸の製造 この化合物は製造例1において、3−メチルシクロへキ
サノン29.8gと乾燥ジクロロメタン35−が使われ
た以外は製造例1と同様にして製造しtこ。この化合物
の収量は1.7gで、融点は176〜178℃であった
。
製造例3
5.6−O−(1)−n−オクチルオキシベンジリデン
)−L−アスコルビン酸 この化合物は製造例1において、p−n−オクチルオキ
ンベンズアルデヒド50g、L−アスコルビン酸7.5
g、ヨウ素4 、8 mg、ジクロロエタン50成が使
われた以外は製造例1と同様にして製造した。ろ液にヘ
キサンを加えると結晶物が得られた。
)−L−アスコルビン酸 この化合物は製造例1において、p−n−オクチルオキ
ンベンズアルデヒド50g、L−アスコルビン酸7.5
g、ヨウ素4 、8 mg、ジクロロエタン50成が使
われた以外は製造例1と同様にして製造した。ろ液にヘ
キサンを加えると結晶物が得られた。
この結晶の収量は0.2gで融点は140℃であった。
Claims (1)
- 呈色性色素と、顕色剤としてのL−アスコルビン酸−5
,6−O−ケタールまたはアセタール、またはD−エリ
ソルビン酸−5,6−O−ケタールまたはアセタールと
を組合わせてなる発色性組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298098A JPS64188A (en) | 1986-11-27 | 1987-11-26 | Color-forming composition |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-283952 | 1986-11-27 | ||
| JP28395286 | 1986-11-27 | ||
| JP62-29999 | 1987-02-12 | ||
| JP62298098A JPS64188A (en) | 1986-11-27 | 1987-11-26 | Color-forming composition |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01188A true JPH01188A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS64188A JPS64188A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=26555258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62298098A Pending JPS64188A (en) | 1986-11-27 | 1987-11-26 | Color-forming composition |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64188A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3054661B2 (ja) * | 1990-12-14 | 2000-06-19 | 株式会社リコー | 電子受容性顕色剤及び感熱記録方法 |
| WO2025062848A1 (ja) * | 2023-09-22 | 2025-03-27 | 三井化学株式会社 | アスコルビン酸誘導体、重合開始用添加剤、重合開始剤、硬化性組成物調製用キット、硬化性組成物、硬化物、及び歯科材料 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62298098A patent/JPS64188A/ja active Pending
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