JPH01195611A - フラットケーブル - Google Patents
フラットケーブルInfo
- Publication number
- JPH01195611A JPH01195611A JP2026688A JP2026688A JPH01195611A JP H01195611 A JPH01195611 A JP H01195611A JP 2026688 A JP2026688 A JP 2026688A JP 2026688 A JP2026688 A JP 2026688A JP H01195611 A JPH01195611 A JP H01195611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield layer
- conductive paint
- insulated core
- flat cable
- plastic film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、OA機器、FA機器に用いられる半田付は可
能なシールド付きフラットケーブルであって、導体とシ
ールド層の端末処理が容易なフラットケーブルに関する
。
能なシールド付きフラットケーブルであって、導体とシ
ールド層の端末処理が容易なフラットケーブルに関する
。
(従来技術)
OA機器、FA機器に用いられるフラットケーブルは、
その端部に一括接続の多極プラグが装着される。この多
極プラグは櫛型の電極に絶縁被覆を剥離することなく、
そのまま押込んで圧着させるもので、フラットケーブル
の接続では所謂この圧着型プラグが主流となっている。
その端部に一括接続の多極プラグが装着される。この多
極プラグは櫛型の電極に絶縁被覆を剥離することなく、
そのまま押込んで圧着させるもので、フラットケーブル
の接続では所謂この圧着型プラグが主流となっている。
しかし、接地線を有するシールド付きフラットケーブル
では、各絶縁心線に添わした接地線とをシールド材で筒
形に縦添え成型して幅寄せすると、絶縁心線間隔は等間
隔になるが、接地線間隔は等間隔にならないため、プラ
グ(又はコネクター)に接続する場合、接地線間隔の不
揃いが問題となる。
では、各絶縁心線に添わした接地線とをシールド材で筒
形に縦添え成型して幅寄せすると、絶縁心線間隔は等間
隔になるが、接地線間隔は等間隔にならないため、プラ
グ(又はコネクター)に接続する場合、接地線間隔の不
揃いが問題となる。
一方、フラットケーブルが電磁波による干渉゛を受ける
と、機器機能が狂い、誤動作を招く結果になる。このよ
うなことからフラットケーブルにシールド層を設けて電
磁波障害を防止するようにされているが、シールド付き
フラットケーブルの端末に、前記圧着型プラグを装着さ
せるには、予め外被とシールド層を除去しておかないと
装着することができない。このため、プラスチックテー
プ上に銅箔又はアルミ箔を所定間隔毎に間隔をあけて貼
り付けたプラスチックテープを絶縁心線に縦添え成形す
るフラットケーブルの製造方法が特公昭62−4732
8号に提案されている。
と、機器機能が狂い、誤動作を招く結果になる。このよ
うなことからフラットケーブルにシールド層を設けて電
磁波障害を防止するようにされているが、シールド付き
フラットケーブルの端末に、前記圧着型プラグを装着さ
せるには、予め外被とシールド層を除去しておかないと
装着することができない。このため、プラスチックテー
プ上に銅箔又はアルミ箔を所定間隔毎に間隔をあけて貼
り付けたプラスチックテープを絶縁心線に縦添え成形す
るフラットケーブルの製造方法が特公昭62−4732
8号に提案されている。
°゛111、
しかし、このフラットケーブルの製造には、金属箔とし
て銅箔又はアルミ箔を所定間隔毎に間隔をあけて貼り付
けする工程が必要であり、貼り付けを精度よく、しかも
経済的に連続作業ラットケーブルのシールド層端末の全
周に半田付けして圧着型プラグの装着を容易にし、且つ
生産性の良好なシールド付きフラットケーブルを提供す
ることを目的とするものである。
て銅箔又はアルミ箔を所定間隔毎に間隔をあけて貼り付
けする工程が必要であり、貼り付けを精度よく、しかも
経済的に連続作業ラットケーブルのシールド層端末の全
周に半田付けして圧着型プラグの装着を容易にし、且つ
生産性の良好なシールド付きフラットケーブルを提供す
ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を達成するためになされたもので
、その構成は複数の絶縁心線を並列にし、並列にした絶
縁心線の長さ方向に対して、一定長毎に半田付は可能な
導電塗料を塗布してない部分を設け塗布した半田付は可
能な導電塗料によるシールド層を有するプラスチックフ
ィルムを添わせ、前記プラスチックフィルムを絶縁心線
数に応じて切断した前記プラスチックフィルムを各絶縁
心線上に筒状に縦添え成形し、その外周に外被を施して
フラットケーブルとするものである。
、その構成は複数の絶縁心線を並列にし、並列にした絶
縁心線の長さ方向に対して、一定長毎に半田付は可能な
導電塗料を塗布してない部分を設け塗布した半田付は可
能な導電塗料によるシールド層を有するプラスチックフ
ィルムを添わせ、前記プラスチックフィルムを絶縁心線
数に応じて切断した前記プラスチックフィルムを各絶縁
心線上に筒状に縦添え成形し、その外周に外被を施して
フラットケーブルとするものである。
本発明の構成において使用する半田付可能な導電塗料と
しては、本発明者らが先に出願した半田付可能な導電塗
料(昭和61年特願第75302号、昭和61年特願第
75303号、昭和61年特願第95809号、昭和6
1年特願第113197号、昭和61年特願第1131
98号、昭和61年特願第228704号)の如きもの
を挙げることができる。
しては、本発明者らが先に出願した半田付可能な導電塗
料(昭和61年特願第75302号、昭和61年特願第
75303号、昭和61年特願第95809号、昭和6
1年特願第113197号、昭和61年特願第1131
98号、昭和61年特願第228704号)の如きもの
を挙げることができる。
〔その1:昭和61年特願第75302号〕(i)金属
銅粉、(ii )樹脂混和物(p−tert−ブチルフ
ェノール樹脂と金属表面活性化樹脂および熱硬化性樹脂
とからなる樹脂混和物)、(iii )飽和脂肪酸又は
不飽和脂肪酸の金属塩および(iv)金属キレート形成
剤とから成る半田付可能な導電塗料。
銅粉、(ii )樹脂混和物(p−tert−ブチルフ
ェノール樹脂と金属表面活性化樹脂および熱硬化性樹脂
とからなる樹脂混和物)、(iii )飽和脂肪酸又は
不飽和脂肪酸の金属塩および(iv)金属キレート形成
剤とから成る半田付可能な導電塗料。
〔その2:昭和61年特願第75303号〕(i)金属
銅粉、(ii )熱硬化性樹脂、(iii)飽和脂肪酸
又は不飽和脂肪酸の金属塩、(iv )金属キレート形
成剤、(V)半田付促進剤とから成る半田付可能な導電
塗料。
銅粉、(ii )熱硬化性樹脂、(iii)飽和脂肪酸
又は不飽和脂肪酸の金属塩、(iv )金属キレート形
成剤、(V)半田付促進剤とから成る半田付可能な導電
塗料。
〔その3:昭和61年特願第95809号〕(i)金属
銅粉、(ii)樹脂混和物(金属表面活性化樹脂と熱硬
化性樹脂とからなる樹脂混和物)、(iii)飽和脂肪
酸又は不飽和脂肪酸若しくはそれらの金属塩、(iv
)金属キレート形成剤および(v)半田付促進剤とから
成る半田付可能な導電塗料。
銅粉、(ii)樹脂混和物(金属表面活性化樹脂と熱硬
化性樹脂とからなる樹脂混和物)、(iii)飽和脂肪
酸又は不飽和脂肪酸若しくはそれらの金属塩、(iv
)金属キレート形成剤および(v)半田付促進剤とから
成る半田付可能な導電塗料。
〔その4:昭和61年特願第113197号〕(i)金
属銅粉、(ii )樹脂混和物(金属表面活性化樹脂と
熱硬化性樹脂とからなる樹脂混和物)、(iii )飽
和脂肪酸又は不飽和脂肪酸若しくはそれらの金属塩、お
よび(iv)金属キレート形成剤とから成る半田付可能
な導電塗料。
属銅粉、(ii )樹脂混和物(金属表面活性化樹脂と
熱硬化性樹脂とからなる樹脂混和物)、(iii )飽
和脂肪酸又は不飽和脂肪酸若しくはそれらの金属塩、お
よび(iv)金属キレート形成剤とから成る半田付可能
な導電塗料。
〔その5:昭和61年特願第113198号〕(i)金
属銅粉、(ii)樹脂混和物(金属表面活性化樹脂と粒
状フェノール樹脂および熱硬化性樹脂とからなる樹脂混
和物)、(iii)飽和脂肪酸又は不飽和脂肪酸若しく
はそれらの金属塩、(iv)金属キレート形成剤および
(v)半田付促進剤とから成る半田付可能な導電塗料。
属銅粉、(ii)樹脂混和物(金属表面活性化樹脂と粒
状フェノール樹脂および熱硬化性樹脂とからなる樹脂混
和物)、(iii)飽和脂肪酸又は不飽和脂肪酸若しく
はそれらの金属塩、(iv)金属キレート形成剤および
(v)半田付促進剤とから成る半田付可能な導電塗料。
〔その6:昭和61年特願第228704号〕(i)金
属銅粉、(ii )樹脂混和物(アクリル樹脂とアミノ
樹脂とからなる樹脂混和物)、(iii)飽和脂肪酸又
は不飽和脂肪酸若しくはそれらの金属塩、および(iv
)金属キレート形成剤とから成る半田付可能な導電塗料
。
属銅粉、(ii )樹脂混和物(アクリル樹脂とアミノ
樹脂とからなる樹脂混和物)、(iii)飽和脂肪酸又
は不飽和脂肪酸若しくはそれらの金属塩、および(iv
)金属キレート形成剤とから成る半田付可能な導電塗料
。
〔その7〕
上記以外の金属粉を含む半田付可能な導電塗料。
又、本発明の構成において使用するプラスチックフィル
ムとしては、ポリエチレン、ポリエステル、ポリイミド
、ポリアミドなどのフィルムを使用することができ、特
に導電塗料の硬化工程での加熱温度とその加熱時間に耐
えるものが望ましく、上記硬化条件に耐えるものであれ
ば他のプラスチックフィルムであってもよく、特に限定
されるものでない。
ムとしては、ポリエチレン、ポリエステル、ポリイミド
、ポリアミドなどのフィルムを使用することができ、特
に導電塗料の硬化工程での加熱温度とその加熱時間に耐
えるものが望ましく、上記硬化条件に耐えるものであれ
ば他のプラスチックフィルムであってもよく、特に限定
されるものでない。
(作 用)
第5図に示す如く、接地線を有するシールド付きフラッ
トケーブルでは、各絶縁心線に添わした接地線とをシー
ルド材で筒形に縦添え成型して幅寄せすると、絶縁心線
間隔は等間隔になるが、接地線間隔は等間隔とならない
場合が多いため圧着型プラグ(又はコネクター)に接続
する場合、接地線間隔の不揃いが問題となるが、上記の
如く構成する本発明では、プラスチックフィルム上に半
田付は可能な導電塗料を用いて印刷法によって一定長毎
に塗布してない部分を設けながら、塗布した半田付可能
な導電塗料を硬化させたシールド層を有するプラスチッ
クフィルムを精度よ(連続生産できるものを使用するの
で、経済性があり、前記シールド層を有するプラスチッ
クフィルムを使用して製作されたフラットケーブルは、
半田付は可能な導電塗料が塗布してない部分でフラット
ケーブルを切断すればシールド層がなく、コネクター接
続に必要な外被を剥離してシールド層を露出させて、そ
のまま又は、シールド層端部にフラックスをつけ、半田
浴槽中に浸漬し、引上げてフラットケーブルのシールド
層端部の全周に半田付け(第4図参照)すれば、シール
ド付き各絶縁心線は共通の半田導体で被覆されるので、
絶縁被覆を剥離することなく、圧着型コネクターで容易
に、しかも簡単に導体とシールド層の接地接続ができる
ものとなる。
トケーブルでは、各絶縁心線に添わした接地線とをシー
ルド材で筒形に縦添え成型して幅寄せすると、絶縁心線
間隔は等間隔になるが、接地線間隔は等間隔とならない
場合が多いため圧着型プラグ(又はコネクター)に接続
する場合、接地線間隔の不揃いが問題となるが、上記の
如く構成する本発明では、プラスチックフィルム上に半
田付は可能な導電塗料を用いて印刷法によって一定長毎
に塗布してない部分を設けながら、塗布した半田付可能
な導電塗料を硬化させたシールド層を有するプラスチッ
クフィルムを精度よ(連続生産できるものを使用するの
で、経済性があり、前記シールド層を有するプラスチッ
クフィルムを使用して製作されたフラットケーブルは、
半田付は可能な導電塗料が塗布してない部分でフラット
ケーブルを切断すればシールド層がなく、コネクター接
続に必要な外被を剥離してシールド層を露出させて、そ
のまま又は、シールド層端部にフラックスをつけ、半田
浴槽中に浸漬し、引上げてフラットケーブルのシールド
層端部の全周に半田付け(第4図参照)すれば、シール
ド付き各絶縁心線は共通の半田導体で被覆されるので、
絶縁被覆を剥離することなく、圧着型コネクターで容易
に、しかも簡単に導体とシールド層の接地接続ができる
ものとなる。
(実施例)
次に、本発明の実施例を図面と共に説明する。
本発明は、導体(1)上に絶縁被覆(2)を施した絶縁
心&’!(3)を複数本並列にし、その外周に一定長毎
に半田付は可能な導電塗料(4)を塗布してない部分(
5)を設けながら塗布した半田付は可能な導電塗料(4
)を硬化させたシールド付きプラスチックフィルム(6
)を切断して縦添えし筒状に成形し、該並列にしたシー
ルド付き絶縁心fli (7)を幅寄せして、その上に
外被(8)を施してフラットケーブルとするものである
。
心&’!(3)を複数本並列にし、その外周に一定長毎
に半田付は可能な導電塗料(4)を塗布してない部分(
5)を設けながら塗布した半田付は可能な導電塗料(4
)を硬化させたシールド付きプラスチックフィルム(6
)を切断して縦添えし筒状に成形し、該並列にしたシー
ルド付き絶縁心fli (7)を幅寄せして、その上に
外被(8)を施してフラットケーブルとするものである
。
次に、導電塗料を用いて印刷法によって一定長毎に半田
付は可能な導電塗料を塗布してない部分を設け塗布した
半田付は可能な導電塗料によるシールド層を有するプラ
スチックフィルム(6)の作製とフラットケーブルの製
造について以下に詳記する。
付は可能な導電塗料を塗布してない部分を設け塗布した
半田付は可能な導電塗料によるシールド層を有するプラ
スチックフィルム(6)の作製とフラットケーブルの製
造について以下に詳記する。
先づ、p−tert−ブチルフェノール樹脂とマレイン
化ロジンとレゾール型フェノールとを10:10:80
重量%の割合に配合して3軸ロールで混練りして樹脂混
和物を調整する。次いで、粒径5〜10μmの樹枝状金
属銅粉95重量部、樹脂混和物5重量部、オレイン酸カ
リウム4重量部、トリエタノールアミン20重量部を配
合し、溶剤として若干のブチルセルソルブアセテートを
加えて、20分間3軸ロールで混練して適当な粘度にし
た半田付可能な導電塗料(4)〔そのl〕を調整する。
化ロジンとレゾール型フェノールとを10:10:80
重量%の割合に配合して3軸ロールで混練りして樹脂混
和物を調整する。次いで、粒径5〜10μmの樹枝状金
属銅粉95重量部、樹脂混和物5重量部、オレイン酸カ
リウム4重量部、トリエタノールアミン20重量部を配
合し、溶剤として若干のブチルセルソルブアセテートを
加えて、20分間3軸ロールで混練して適当な粘度にし
た半田付可能な導電塗料(4)〔そのl〕を調整する。
かくして調整した前記導電塗料(4)を練りロール(9
)に供給し、均質化された半田付可能な導電塗料(4)
は中間ロール群(10)によって塗料厚さが最終30μ
mになるように均等に延され、次いで外周面に一部切込
みを設け表面にエツチングが施された印刷ロール(11
)に、該導電塗料(4)を転移させる。転移した半田付
可能な導電塗料(4)は、印刷ロール(11)の周速に
同調し、且つバックアップロール(12)によって押し
当てながら走行するポリエステルフィルム(6゛)表面
に転写される。半田付可能な導電塗料(4)が転写され
たポリエステルフィルム(6)は、次いで130〜18
0℃、10〜60分間の硬化条件で加熱ゾーンを通過さ
せてシールド付きポリエステルフィルム(6)とする。
)に供給し、均質化された半田付可能な導電塗料(4)
は中間ロール群(10)によって塗料厚さが最終30μ
mになるように均等に延され、次いで外周面に一部切込
みを設け表面にエツチングが施された印刷ロール(11
)に、該導電塗料(4)を転移させる。転移した半田付
可能な導電塗料(4)は、印刷ロール(11)の周速に
同調し、且つバックアップロール(12)によって押し
当てながら走行するポリエステルフィルム(6゛)表面
に転写される。半田付可能な導電塗料(4)が転写され
たポリエステルフィルム(6)は、次いで130〜18
0℃、10〜60分間の硬化条件で加熱ゾーンを通過さ
せてシールド付きポリエステルフィルム(6)とする。
上記により得たシールド付きポリエステルフィルム(6
)を並列走行する複数の絶縁心線(3)に同調して繰り
出し、スリッターにより各絶縁心線上に筒状に縦添え成
形できる幅に裁断し、各絶縁心線上に成形ダイスにより
縦添え成形させる。このように成形されたシールド付き
絶縁心線(7)の相互間隔は幅寄せされ、その上に外被
(8)を施してフラットケーブルとする。
)を並列走行する複数の絶縁心線(3)に同調して繰り
出し、スリッターにより各絶縁心線上に筒状に縦添え成
形できる幅に裁断し、各絶縁心線上に成形ダイスにより
縦添え成形させる。このように成形されたシールド付き
絶縁心線(7)の相互間隔は幅寄せされ、その上に外被
(8)を施してフラットケーブルとする。
か(して得たフラットケーブルの各シールド層全周に半
田付けをする場合は、第4図に示すように半田付は可能
な導電塗料が塗布してない部分(5)の中央部で切断し
、コネクター接続に必要な外被(8)を剥離してシール
ド層を露出させ、そのまま又は、シールド層端部にフラ
フクスをつけ、半田浴槽中に浸漬し、引上げて半田付は
可能なシールド層端部の全周に半田付け(13)する。
田付けをする場合は、第4図に示すように半田付は可能
な導電塗料が塗布してない部分(5)の中央部で切断し
、コネクター接続に必要な外被(8)を剥離してシール
ド層を露出させ、そのまま又は、シールド層端部にフラ
フクスをつけ、半田浴槽中に浸漬し、引上げて半田付は
可能なシールド層端部の全周に半田付け(13)する。
かかる場合、シールド付き絶縁心線(7)は共通の半田
導体(13)で被覆されるので、絶縁被覆を剥離するこ
となく、圧着型コネクターで容易に、簡単に導体とシー
ルド層全部の接地接続ができる(図示せず)。
導体(13)で被覆されるので、絶縁被覆を剥離するこ
となく、圧着型コネクターで容易に、簡単に導体とシー
ルド層全部の接地接続ができる(図示せず)。
次に、本発明で使用する他の半田付は可能な導電塗料の
調整を参考まで以下に記述する。
調整を参考まで以下に記述する。
〔その2:導電塗料〕
粒径5〜10μmの樹脂状金属銅粉93重量部、レゾー
ル型フェノール樹脂7重量部、オレイン酸カリウム4重
量部、トリエタノールアミン20重量部、グルタミン酸
1重世部を配合し、溶剤として若干のブチルセルソルブ
アセテートを加えて、20分間3軸ロールで混練して適
当な粘度に調整する。
ル型フェノール樹脂7重量部、オレイン酸カリウム4重
量部、トリエタノールアミン20重量部、グルタミン酸
1重世部を配合し、溶剤として若干のブチルセルソルブ
アセテートを加えて、20分間3軸ロールで混練して適
当な粘度に調整する。
〔その3:導電塗料〕
粒径5〜10μmの樹枝状金属銅粉93重量部、樹脂混
和物(マレイン化ロジン10重量%とレゾール型フェノ
ール樹脂90重量%とからなる樹脂混和物)7重量部、
オレイン酸カリウム4重量部、トリエタノールアミン2
0重量部、グルタミン酸065重量部を配合し、溶剤と
して若干のブチルセルソルブアセテートを加えて、20
分間3軸ロールで混練して適当な粘度に調整する。
和物(マレイン化ロジン10重量%とレゾール型フェノ
ール樹脂90重量%とからなる樹脂混和物)7重量部、
オレイン酸カリウム4重量部、トリエタノールアミン2
0重量部、グルタミン酸065重量部を配合し、溶剤と
して若干のブチルセルソルブアセテートを加えて、20
分間3軸ロールで混練して適当な粘度に調整する。
〔その4:導電塗料〕
粒径5〜10μmの樹枝状金属銅粉95重量部、樹脂混
和物(マレイン化ロジン10重世%とレゾール型フェノ
ール樹脂90重量%とからなる樹脂混和物)5重量部、
オレイン酸カリウム4重量部、トリエタノールアミン2
0重量部を配合し、溶剤として若干のブチルセルソルブ
アセテートを加えて、20分間3軸ロールで混練して適
当な粘度に調整する。
和物(マレイン化ロジン10重世%とレゾール型フェノ
ール樹脂90重量%とからなる樹脂混和物)5重量部、
オレイン酸カリウム4重量部、トリエタノールアミン2
0重量部を配合し、溶剤として若干のブチルセルソルブ
アセテートを加えて、20分間3軸ロールで混練して適
当な粘度に調整する。
〔その5:導電塗料〕
粒径5〜10μmの樹枝状金属銅粉93重量部、樹脂混
和物(マレイン化ロジン二粒状フェノール樹脂ニレゾー
ル型フェノール樹脂=10:30:60重量%)7重量
部、オレイン酸カリウム4重量部、トリエタノールアミ
ン20重量部、グルタミン酸0.5重量部を配合し、溶
剤として若干のブチルセルソルブアセテートを加えて、
20分間3軸ロールで混練して適当な粘度に調整する。
和物(マレイン化ロジン二粒状フェノール樹脂ニレゾー
ル型フェノール樹脂=10:30:60重量%)7重量
部、オレイン酸カリウム4重量部、トリエタノールアミ
ン20重量部、グルタミン酸0.5重量部を配合し、溶
剤として若干のブチルセルソルブアセテートを加えて、
20分間3軸ロールで混練して適当な粘度に調整する。
〔その6:導電塗料〕
粒径5〜10μmの樹枝状金属銅粉100重量部、樹脂
混和物(アクリル樹脂70〜30重量%、残部アミノ樹
脂とからなる樹脂混和物)12重量部、オレイン酸カリ
ウム2重量部、オレイン酸w42重量部、トリエタノー
ルアミン2.5重量部を配合し、溶剤として若干のブチ
ルセルソルブアセテートを加えて、20分間3軸ロール
で混練して適当な粘度に調整する。
混和物(アクリル樹脂70〜30重量%、残部アミノ樹
脂とからなる樹脂混和物)12重量部、オレイン酸カリ
ウム2重量部、オレイン酸w42重量部、トリエタノー
ルアミン2.5重量部を配合し、溶剤として若干のブチ
ルセルソルブアセテートを加えて、20分間3軸ロール
で混練して適当な粘度に調整する。
(効 果)
以上説明した如く本発明のフラットケーブルにあっては
、次の如き効果を奏する。
、次の如き効果を奏する。
(1)半田付は可能な導電塗料によるシールド層を有す
るプラスチックフィルムを使用して、並列にされた複数
の絶縁心線上に筒状に縦添え成形してシールド層を形成
し、しかも所要の長さ毎にシールド層のない部分が設け
られるので、その部分の中央で切断し、接地を必要とし
ない場合は外被およびシールド層を剥離することなく、
外被上から圧着型コネクターを圧着して容易に装着する
ことができる。
るプラスチックフィルムを使用して、並列にされた複数
の絶縁心線上に筒状に縦添え成形してシールド層を形成
し、しかも所要の長さ毎にシールド層のない部分が設け
られるので、その部分の中央で切断し、接地を必要とし
ない場合は外被およびシールド層を剥離することなく、
外被上から圧着型コネクターを圧着して容易に装着する
ことができる。
シールド層の接地を必要とする場合は、コネクター接続
に必要な外被を剥離して、シールド層全周に半田付けを
して導体とシールド層全部の接地接続を圧着型コネクタ
ーで行える。
に必要な外被を剥離して、シールド層全周に半田付けを
して導体とシールド層全部の接地接続を圧着型コネクタ
ーで行える。
(2)所望の切断長に合わせて印刷ロールに切込み部(
印刷ロールの外径を変える)を設け、これによりプラス
チックフィルム上に半田付は可能な導電塗料を転写させ
、精度よく連続生産できるシールド付きプラスチックフ
ィルムを使用するので、フラットケーブルを経済的に製
造することができる。
印刷ロールの外径を変える)を設け、これによりプラス
チックフィルム上に半田付は可能な導電塗料を転写させ
、精度よく連続生産できるシールド付きプラスチックフ
ィルムを使用するので、フラットケーブルを経済的に製
造することができる。
(3)使用する半田付は可能な導電塗料によるシールド
層は、導電性、密着性、耐湿性、可撓性、耐クランク性
にすぐれているので、良好な遮蔽特性を有するフラット
ケーブルができる。
層は、導電性、密着性、耐湿性、可撓性、耐クランク性
にすぐれているので、良好な遮蔽特性を有するフラット
ケーブルができる。
第1図は本発明に係るフラットケーブルの斜視図、第2
図は本発明に係るフラットケーブルに使用される半田付
は可能な導電塗料によるシールド付きプラスチックフィ
ルムの製造説明図、第3図は本発明に係るフラットケー
ブルの製造説明図、第4図は本発明に係るフランt・ケ
ーブルのシールド層の半田付は説明図で、(A)は断面
半田付説明図、(B)は半田付けの斜視説明図、第5図
は接地線を有するシールド付きフラットケーブルの断面
図である。図中の主な符号は次の通りである。 (1)・・・・・・導体、(2)・・・・・・絶縁被覆
、(3)・・・・・・絶縁心線、(4)・・・・・・半
田付は可能な導電塗料、(5)・・・・・・塗料が塗布
してない部分、(6)・・・・・・シールド付きプラス
チックフィルム、(7)・・・・・・シールド付き絶縁
心線、(8)・・・・・・外被。 特許出願人 タック電線株式会社 代理人 弁理士 水 口 孝 −′技尾窯
図は本発明に係るフラットケーブルに使用される半田付
は可能な導電塗料によるシールド付きプラスチックフィ
ルムの製造説明図、第3図は本発明に係るフラットケー
ブルの製造説明図、第4図は本発明に係るフランt・ケ
ーブルのシールド層の半田付は説明図で、(A)は断面
半田付説明図、(B)は半田付けの斜視説明図、第5図
は接地線を有するシールド付きフラットケーブルの断面
図である。図中の主な符号は次の通りである。 (1)・・・・・・導体、(2)・・・・・・絶縁被覆
、(3)・・・・・・絶縁心線、(4)・・・・・・半
田付は可能な導電塗料、(5)・・・・・・塗料が塗布
してない部分、(6)・・・・・・シールド付きプラス
チックフィルム、(7)・・・・・・シールド付き絶縁
心線、(8)・・・・・・外被。 特許出願人 タック電線株式会社 代理人 弁理士 水 口 孝 −′技尾窯
Claims (2)
- (1)複数の絶縁心線を並列にし、並列にした絶縁心線
の長さ方向に対して、一定長毎に半田付け可能な導電塗
料を塗布してない部分を設け塗布した半田付け可能な導
電塗料によるシールド層を有するプラスチックフィルム
を添わせ、絶縁心線数に応じて切断した前記プラスチッ
クフィルムを、各絶縁心線上に筒状に縦添え成形し、そ
の外周に外被を施して成ることを特徴とするフラットケ
ーブル。 - (2)特許請求の範囲第1項において、前記プラスチッ
クフィルムの半田付け可能な導電塗料の塗布層を外側に
向けてなることを特徴とするフラットケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2026688A JPH01195611A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | フラットケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2026688A JPH01195611A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | フラットケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01195611A true JPH01195611A (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=12022391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2026688A Pending JPH01195611A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | フラットケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01195611A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003086907A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-03-20 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | シールドフレキシブルプリント配線板 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230869A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | 半田付可能な導電塗料 |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP2026688A patent/JPH01195611A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230869A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | 半田付可能な導電塗料 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003086907A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-03-20 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | シールドフレキシブルプリント配線板 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4564723A (en) | Shielded ribbon cable and method | |
| US5107076A (en) | Easy strip composite dielectric coaxial signal cable | |
| US4973370A (en) | Method of terminating braided electrical cable | |
| JP2863631B2 (ja) | 導電性外被を有する同軸ケーブル | |
| US20040026101A1 (en) | Parallel two-core shielding wire and method for producing the same | |
| US20170224021A1 (en) | Forming method for heating element of electronic cigarette and manufacturing method for atomization assembly | |
| US4383725A (en) | Cable assembly having shielded conductor | |
| US4281212A (en) | Cable assembly having shielded conductor | |
| DE69415344T2 (de) | Isoliertes kabel und verfahren zu seiner herstellung | |
| US6148510A (en) | Method for producing terminal wire connection | |
| US4314737A (en) | Cable assembly having shielded conductor and method of making same | |
| US6734374B2 (en) | Micro-coaxial cable assembly and method for making the same | |
| JPH057701Y2 (ja) | ||
| JP2001093346A (ja) | 同軸混在フレキシブルフラットケーブル及びその製造方法 | |
| US4568797A (en) | Readily connectable and directly soldered multiwire electric conductor | |
| JPH01195611A (ja) | フラットケーブル | |
| US5457287A (en) | Coaxial electrical cable | |
| JP2003123552A (ja) | シース付き丸形フラット極細同軸多心ケーブル及びその端末接続部 | |
| JPH06176633A (ja) | ワイヤーハーネスのシールド方法 | |
| JPH01195610A (ja) | フラットケーブル | |
| JPH01195609A (ja) | フラットケーブル | |
| JP4144855B2 (ja) | 電線加工品およびその製造方法 | |
| JPH0749688Y2 (ja) | シールド絶縁電線 | |
| JPH01253116A (ja) | テープ状電線 | |
| JPH0729523Y2 (ja) | シールド絶縁電線 |