JPH01204304A - 警告灯装置 - Google Patents

警告灯装置

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JPH01204304A
JPH01204304A JP2697088A JP2697088A JPH01204304A JP H01204304 A JPH01204304 A JP H01204304A JP 2697088 A JP2697088 A JP 2697088A JP 2697088 A JP2697088 A JP 2697088A JP H01204304 A JPH01204304 A JP H01204304A
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JP
Japan
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warning light
bracket
nut
vehicle
light device
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JP2697088A
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English (en)
Inventor
Toichi Kamimura
上村 東壱
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明警告灯装置を以下の項目に従って説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来技術[第6図] D 発明が解決しようとする問題点[第6図]E9問題
点を解決するための手段 F 実施例[第1図乃至第5図] a、警告灯[第1図乃至第4図] a−1,ベース a−2,グローブ、警光ユニット a−3,スピーカ等 b ブラケット[第1図、第3図乃至第5図] C,ナツトホルダー、ナツト[第1図、第4図、第5図
] c−1,ナツトホルダー C−2,ナツト d、車載取付台[第1図乃至第4図コ e 警告灯装置の取付台への取付[第1図、第3図、第
4図] G 発明の効果 (A 産業上の利用分野) 本発明は新規な警告灯装置に関する。詳しくは、警光器
等の警告手段を備えると共に緊急車輌の屋根等所定の搭
載部に搭載される警告灯装置に関するものであり、搭載
部への取付を行なうための取付構造を改良することによ
って、当該搭載部に対する傾きを任意に調整することが
できると共に上記傾きの調整を搭載部に対する取付手段
により行なうことができるようにした新規な警告灯装置
を提供しようとするものである。
(B 発明の概要) 本発明警告灯装置は、警光器等の警告手段及び車輌の屋
根等所定の搭載部に固定された取付台に取着するための
取付手段を備えた警告灯装置であって、上記取付手段を
取付台に対して上下方向へ移動可能な構造とすることに
より、取付手段自体によって、当該搭載部に対する傾き
を任意に調整することかできるようにしたものである。
(C,従来技術)[第6図コ 緊急車輌には、一般に、警光器や発音器等の警告手段を
備えた警告灯装置が搭載され、このような警告灯装置は
、通常、車輌の屋根等に取着される。
第6図は従来のこの種の警告灯装置の一例aを示すもの
である。同図において、bは、ケーシングC及び該ケー
シングCの下面に固定されたベースd等から成る警告灯
であり、ケーシングCは前後方向から見て左右方向に長
細い長方形状を為しかつ側方から見て前後方向に長い略
小判形を為すと共に、ケーシングCの内部に図示しない
警光ユニットやスピーカ等か収納されている。
e、e′はブラケットであり、側方から見て下方が開放
した扁平な略コ字形を為すと共に、その前後両端に位置
した脚部f、f及びf′、f′にボルト挿通用の挿通孔
g、g、・・・が形成され、かつ、これら脚部f、f及
びf′、f′の内面にナラ+−h、h、・・・か上記挿
通孔g、g、・・・と同軸な状態で固着されており、前
記ベースdの左右両端寄りの位置に固定されている。
i及びi′は車輌の屋根の上面に適宜な支持機構を介し
であるいは直接に固定された取付台であり、側方から見
て上方が開放した扁平な略コ字形を為すと共に、その前
後両端に位置した壁部j、J及びJ′、J′にここを前
後方向に貫通した挿通孔に、k及びに′、k′が形成さ
れている。
そして、警告灯装置aは、そのブラケットe、e′の脚
部f、f及びf′、f′が取付台111′の壁部J、j
及びJ′、J′と対向した状態て、壁部J、J及びJ′
、J′の挿通孔に、k及びに′、k′に挿通されたポル
ト1.1及びk′、β′がナツトh、h、  ・・・に
螺合されることによって、取付台1.1′に取着される
(D 発明が解決しようとする問題点)[第6図コ ところて、このような警告灯装置aにおいては、その光
源やスピーカから発せられる光や音か当該車輌から所定
の方向へ向かうようにすることか必要であり、また、そ
のケーシングCやベースd等は、通常、警告灯装置aを
車輌に所定の向きで塔載したときなるべく空気抵抗が小
さくなる形状に形成されており、従って、この種の警告
灯装置aの車輌に対する取付はできるだけ正しい向きと
なるように為される必要がある。
ところが、前記従来の警告灯装置aの取付台1.1′に
対する取付は、警告灯すに対する位置及び取付台1.1
′との相対的な結合位置がいずれも固定されているブラ
ケットe、e′を上記取付台1.1′にボルト・ナツト
結合により固定することにより行なうようになっている
ため、車輌等に対する取付向きの調整、特に、前後方向
及び左右方向に対する傾きの調整を行なうことができな
いという問題があった。
また、車輌の屋根は、通常、前後方向と左右方向に緩や
かに湾曲しており、しかも、その湾曲の度合が車種によ
って異なっているので、警告灯装置aをどの車輌にも一
定の向きで搭載するということは難しく、このため、場
合によっては、警光ユニットからの光やスピーカからの
音が当該緊急車輌から遠くへ充分に届かないことが起き
たり、あるいは搭載する車輌毎にそれ専用の取付金具を
製作しなければならない等という問題があった。
(E 問題点を解決するための手段) そこで、本発明警告灯装置は、上記した問題点を解決す
るために、警告灯の下面に固定されたブラケットのうち
車載取付台との取付部に上下方向に延びる長孔を形成す
ると共に、ブラケットの上記長孔と対向した位置にナツ
トを上下方向へ移動可能に支持し、ブラケットを車載取
付台に上記ナツトに螺合されるボルトにより支持するよ
うにしたものである。
従って、本発明警告灯装置にあっては、ブラケットに支
持されたナツト、即ち、車載取付台に支持されたボルト
と結合される結合部材のブラケットに対する相対的な上
下方向における位置を移動することができるため、ナツ
トのブラケットに対する位置を調整することによって警
告灯装置の車載取付台に対する相対的な結合位置を上下
方向へ変更することができ、それにより、警告灯装置の
車輌に対する取付向き、特に、前後方向及び左右方向に
おける傾きを調整することができ、車輌の屋根等の形状
の如何に拘らず正しい姿勢で搭載することができ、しか
も、上記傾きの調整をこの種の警告灯装置に必要的に設
けられる取付手段自体によフて行なうことができる。
(F 実施例)[第1図乃至第5図] 以下に、本発明警告灯装置の詳細を図示した実施例に従
って説明する。
尚、図示した実施例は本発明警告灯装置を車載用の警告
灯装置1に適用したものである。
(a 警告灯)[第1図乃至第4図] 2は警告灯装置1の主部を為す警告灯である。
(a−1,ベース) 3は警告灯2のベースであり、例えば、アルミニウムの
押出成形品で形成されており、左右方向(第3図におけ
る左斜め下方へ向う方向を左側とし、右斜め上方へ向う
方向を右側とする。尚、「右側」、「左側」は正面から
向って見て「右側」、「左側」という意味であり、同図
における左斜め上方へ向う方向は後側、右斜め下方へ向
う方向は前側とする。以下の説明において向きを示すと
きはこの方向によるものとする。)に長細く、かつ、長
手方向と直交する断面が略皿状を為すように形成される
と共に、その前後両側縁にそれぞれ内側へ向けて突出し
た平面部3a、3aが形成され、かつ、その底部には左
右方向に沿って延びる突条4.4(第1図参照)が形成
されている。
(a−2,グローブ、警光ユニット) 5.5はベース3の上部平面部3a、3aの左右両端側
に偏倚した位置に固定されたグローブであり、例えば、
所定の警告色を有する透明な合成樹脂によって、両端面
が閉塞された略楕円筒状に形成されると共に、その内部
の底部にユニット台・ 6.6(図面では一方のものの
み示しである。)が固定されており、該ユニット台6.
6に警光ユニット7.7(これも一方のもののみ示しで
ある。)が支持されている。
警光ユニット7は、回転ユニット8と順次点滅ユニット
9から成る。そして、回転ユニット8はユニット台6に
回転自在に支持された回転放物面体状の反射鏡10.1
0とこれら反射鏡10.10に共通の焦点位置に配置さ
れた電球11とから成り、該電球11が点灯した状態で
反射鏡10.10を回転することにより、周囲には閃光
状に点滅しているように見える。
また、順次点滅ユニット9はユニット台6に立設されか
つ3つの反射部を有する傾斜ミラー12と前記電球11
により構成され、前記反射鏡10.10の回転位置に応
して、傾斜ミラー12の3つの反射部12a、12b及
び12cが電球11からの光を、順次、略前方へ向けて
反射するようになっている。
13はユニット台6に後方を向くように設けられた反射
鏡、14はその発光部が上記反射鏡13の焦点位置にあ
るように配置された電球である。
(a−3スピーカ等) 15.15はスピーカであり、ベース3のうち前記2つ
のグローブ5.5に挟まれた部分に固定され、一方のス
ピーカ15は前方を向き、他方のスピーカ15は後方を
向(ように設けられている。
16.16は側方から見て横倒U字状を為すと共に多数
の放音孔16a、16a、・・・ (図面では一部のみ
示しである。)が形成されたスピーカカバーであり、こ
れらスピーカカバー16.16は側方から見て略楕円筒
状を為すようにベース3に取着されており、スピーカ1
5.15はこのスピーカカバー16.16によって覆わ
れている。
(b ブラケット)[第1図、第3図乃至第5図] 17.17は警告灯2のベース3の左右両端寄りの位置
に固定されたブラケットであり、警告灯装置1を車輌に
固定された後述する取付台に取着するためのものである
尚、これら2つのブラケット17.17は互いに同し構
造を有しているのて、その構造の説明は、一方のブラケ
ット17について詳細に行ない、他方のブラケット17
については省略する。
ブラケット17は金属板により形成され、前記へ一部3
の幅より稍短い長さをした板状の主部18と、該主部1
8の幅方向の両側縁から下方へ向けて突出した補強片1
9.19と、主部18の長さ方向の両端縁から下方へ向
けて突出した脚部20.20とが一体に形成されている
そして、主部18の前後両端部よりそれぞれ中央に寄っ
た位置に取付孔21.21か形成され、マタ、脚部20
.20には上下方向、即ち、その高さ方向に沿って延び
る長孔22.22が形成されている。
しかして、ブラケット17.17は、前後方向に延びる
向きで、前記ベース3の下面の左右両端寄りに位置され
、ブラケット17.17の主部18.18に形成された
取付孔21.21、・・・に下方から挿通されたねし2
3.23、・・・(第1図参照)かベース3の前記突条
4.4内に係着されたナツト24.24、・・・ (第
1図参照)に螺合されることによって、ベース3の下面
に固定されている。
(Cナツトホルダー、ナツト)[第1図、第4図、第5
図] (C−1ナツトホルダー) 25.25は前記ブラケット17の脚部20.20に固
定されたナツトホルタ−(第3図においてはこれらナツ
トホルダーの図示を省略しである。)である。
尚、これらナツトホルダー25.25は、上記脚部20
.20のうち前側のものに取り付けられたものと後側の
ものに取り付けられたものとは、前後の向きが逆である
こと以外はいずれも同じ構造をしているので、後側の脚
部20に取着されたナツトホルダー25について詳細に
説明をし、前側の脚部20に取着されたものについては
上記後側のナツトホルダー25の同様の部分に付した符
号と同じ符号を付して説明を省略する。
ナツトホルダー25は、その長さ(上下方向の寸法)が
ブラケット17の脚部20の高さより稍短く、かつ、幅
(左右方向の寸法)が上記脚部200幅と略等しい矩形
の板状を為すと共に、その左右方向における中央部か前
方に突出するように折り曲げられて、後方を向いた浅溝
か形成されている。即ち、ナツトホルダー25は中央部
の前方へ突出した部分25a(以下、「支持部」と言う
。)と、該支持部25aの稍後方で左右両脇に位置した
部分25b、25b(以下、「取付部」と言う。)と、
該取付部25b、25bと支持部25aの左右両縁との
間を連結している上下方向に細長い部分25c、25c
(以下、「連続部Jと言う。)とか、金属板により一体
に形成されており、支持部25aには前記ブラケット1
7の長孔22の幅より稍広い幅を有し、上方に開口した
略U字状の切欠25dか形成されている。
そして、ナツトホルダー25はブラケット17の脚部2
0の内側の面に、その切欠25clが長孔22と対向す
る状態で固定される。
尚、ナツトホルダー25の脚部20への取付は、例えば
、ナツトホルダーの取付部25b、25bを脚部20に
スポット溶接することにより為される。
しかして、ナツトホルダー25の支持部25aとナツト
ホルダー25が取着された脚部20との間に比較的薄い
空間26が形成されると共に、該空間26の左右両側部
を除く部分の大部分は長孔22及び切欠部25dにより
前後に開口し、かつ、上記空間26の左右両側部に互い
に内側を向いて略コ字形に開いた上下方向に長い支持溝
26a、26aが形成される。
(C−2ナツト) 27は後述する車載取付台に支持されたボルトが螺合さ
れるナツトであり、その主部27aが所謂「六角ナツト
」構造を有すると共に、主部27aの軸方向における一
端面にナツトホルダー25の支持部25aに形成された
切欠25dの幅より稍小さい外径を有する環状の突部2
7bが一体に形成されている。尚、ナツト27の蟻孔2
7cは主部27a及び突部27bに亘って形成されてい
る。
そして、これらナツト27は、前記空間26、即ち、ブ
ラケット17の脚部20とナツトホルタ−25の支持部
25aとの間の空間26に上下方向へ一定の範囲内て移
動自在に、かつ、回り止めか為された状態で支持される
即ち、ナツト27は、その主部27aのうち軸心を挟ん
で反対側に位置した2つの側端部が前記空間26の支持
溝26a、26aに摺動自在に係合することによりて上
下方向へ移動可能に支持され、その突部27bがナツト
ホルダー25の切欠25dの下端縁に当接することによ
って前記空間26から下方へ抜は落ちるのか阻止され、
主部27aがブラケット17の主部18と脚部20とが
連続した屈曲部に下方から当接することによって空間2
6から上方への抜けが阻止されており、更に、ナツト2
7の主部27aの外周面のうち互いに平行に対向する2
つの部分がナツトホルダー25の連続部25c、25c
の内側面と摺動自在に接触されていて、それにより、ナ
ツト27の回り止めが為されている。
しかして、ナツト27はブラケット17にその高さ方向
における位置を調整することができる状態で支持されて
いる。
尚、ナツトホルダー25のブラケット17への取り付け
は、これらの間にナツト27を配置した状態で行なわれ
る。
(d、車載取付台)[第1図乃至第4図]28.28は
車輌の屋根の左右方向に適宜離間した2箇所にそれぞれ
固定される取付台である。
尚、取付台28.28は同一形状をしているため、その
うちの一方についてのみ説明し、他方については一方の
ものの同様の部分に付した符号と同一の符号を付して説
明を省略する。
取付台28はブラケット17の長さより稍長く前後方向
に長い底板29と、該底板29の前後両端部から上方へ
向けて突出し、かつ、前後方向から見て略扇形を為す立
上部30.30と底板29の左右両側部から立設された
補強壁31.31とか一体に形成されて成り、立上部3
0.30の路上方斜め前方又は後方を向く面に凹部30
a、30aが形成され、立上部30.30の互いに対向
する対向面30b、30bと上記凹部30a、30aと
の間の壁部30c、30cの略中央部にここを前後方向
へ貫通した挿通孔31.31が形成されている。
32.32は底板29の前後両端寄りの位置に形成され
た取付孔である。
しかして、取付台28.28は左右方向へ互いに所定の
距離、即ち、前記2つのブラケット17と17との間の
距離と同し距離離間した状態で、車輌の屋根33に、直
接に、あるいは、該屋根33に搭載された支持部材34
を介して固定される。即ち、底板29.29に形成され
た取付孔32.32、・・・に挿通されたボルト35.
35、・・・を屋根33又は支持部材34に挿通し、ナ
ツト36.36に螺合することによって行なわれる。
(e 警告灯装置の取付台への取付)[第1図、第3図
、第4図コ そこで、警告灯装置1の上記取付台28.28への取付
は、次のように行なう。
即ち、警告灯装置1のブラケット17.17の脚部20
.20、・・・を取付台28.28の立上部30.30
、・・・の前記対向面30b、30b、・・・と対向さ
せると共に、ボルト37.37、・・・を取付台28.
28の挿通孔31.31、・・・とブラケット17.1
7の脚部20.20・・・の長孔22.22、・・・に
挿通し、かつ、ナツト27.27、・・・に螺合する。
これにより、左右各別のブラケット17.17の脚部2
0.20、・・・と取付台28.28の立上部30.3
0、・・・とがボルト37.37、・・・及びナツト2
7.27、・・・によって互いに締結され、警告灯装置
1が取付台28.28に固定されることになる。
そして、警告灯装置1をこのように車輌に搭載した状態
において、警告灯装置1の当該車輌に対する傾きを調整
する。
この傾き調整は、例えば、ブラケット17.17と取付
台28.28とを締結しているボルト37.37、・・
・の全部又は一部のナツト27.27、・・・に対する
締結力を適当にゆるめた状態で、警告灯装置1を上下方
向へ動かすことにより行ない、警告灯装置1の前後いず
れか一方の端部を上方又は下方へ押圧すれば警告灯装置
1の前後方向における傾きが調整され、また、警告灯装
置1の左右いずれか一方の端部を上方又は下方へ押圧す
れば警告灯装置1の左右方向における傾きが調整される
。従って、例えば、警告灯装置1を取付台28.2已に
取り付けた際の姿勢が第2図に2点鎖線で示すように前
止がりに傾いているときは、ボルト37.37、・・・
を稍ゆるめた状態で、警告灯装置1の前端部を下方へ押
圧しあるいは後端部を上方へ押圧すれば、ナツト27が
ブラケット17.17に対して相対的に上下方向へ移動
してブラケット17.17の取付台28.28に対する
締結位置が上下方向へ変位するので、警告灯装置1を略
水平な姿勢とすることができる。
そして、警告灯装置1の姿勢をこのようにして調整した
後、再びボルト37.37、・・・を締め付けれは、警
告灯装置1が上記調整が為された姿勢のまま取付台28
.28に固定されることになる。
(G 発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明警告
灯装置は、警光ユニットを有する警告灯と該警告灯の下
面に固定され車載取付台に取着されるブラケットを備え
た警告灯装置であって、ブラケットの車載取付台との取
付部に上下方向に延びる長孔を形成すると共に、ブラケ
ットの上記長孔と対向した位置にナツトを上下方向へ移
動可能に支持し、ブラケットを車載取付台に上記ナツト
に螺合されるボルトにより支持したことを特徴とする。
従って、本発明警告灯装置によれば、ブラケットに支持
されたナツト、即ち、車載取付台に支持されたボルトと
結合される結合部材のブラケットに対する相対的な上下
方向における位置を移動することかできるため、ナツト
のブラケットに対する位置を調整することによって警告
灯装置の車載取付台に対する相対的な結合位置を上下方
向へ変更することかでき、警告灯装置の車輌に対する取
付向き、特に、前後方向及び左右方向における傾きを調
整することができて車輌の屋根等の搭載部の形状の如何
に拘らず正しい姿勢で搭載することができ、しかも、上
記傾きの調整をこの種の警告灯装置に必要的に設けられ
る取付手段自体によって行なうことができる。
尚、前記実施例においては、ブラケットの取付部に該取
付部と平行に対向するナツトホルダーを固定しかつ該ナ
ツトホルダーに上記取付部の長孔と対向しかつ該長孔の
下端と路間し高さに下端がある略U字形の切欠部を形成
すると共に、これら取付部とナツトホルダーとの間にナ
ツトを、その一部か上記切欠部と摺動自在に係合した状
態で、上下方向へ移動自在に、更に、回正が為された状
態で設けるようにしたが、このようにすれば、ナツトが
ブラケットから下方へ抜は落ちるのを阻止することがで
きると共に、ボルトを回すだけてボルトとナツトとが相
対的に螺合されるため、警告灯装置の車載取付台に対す
る取付作業を極めて容易に行なうことができる。
もっとも、本発明におけるナツトの支持構造等がこのよ
うなものに限られることは無く、少なくとも、ナツトを
上下方向へ移動可能に支持し得るものであれば良い。
また、前記実施例においては、警告灯が警光ユニットと
発音器を備えたものを示したが、本発明はこのような警
光灯を有するものに限られること無く、少なくとも警光
ユニットを有する警告灯と、該警告灯の下面に固定され
車載取付台に取着されるブラケットを備えた各種の警告
灯装置に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明警告灯装置の実施の一例を示
すものであり、第1図は車体に装着された状態を一部を
切断して示す拡大側面図、第2図は車体に対する傾き調
整を説明するための概略側面図、第3図は警告灯装置及
び取付台の斜視図、第4図は車体に装着された状態を一
部を省略して示す拡大正面図、第5図はブラケットを一
部を分解しかつ切断して示す拡大斜視図、第6図は従来
の警告灯装置の一例を示すもので(A)は正面図、(B
)は一部を(A)図のB−B線に沿う側面図である。 符号の説明 1・・・警告灯装置、  2・・・警告灯、7・・・警
光ユニット、 17・・・ブラケット、  20・・・取付部、22・
・・長孔、  27・・・ナツト、28・・・車載取付
台、  37・・・ボルト出 願 人 株式会社小糸製
作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 警光ユニットを有する警告灯と該警告灯の下面に固定さ
    れ車載取付台に取着されるブラケットを備えた警告灯装
    置であって、ブラケットの車載取付台との取付部に上下
    方向に延びる長孔を形成すると共に、ブラケットの上記
    長孔と対向した位置にナットを上下方向へ移動可能に支
    持し、ブラケットを車載取付台に上記ナットに螺合され
    るボルトにより支持したことを特徴とする警告灯装置
JP2697088A 1988-02-08 1988-02-08 警告灯装置 Pending JPH01204304A (ja)

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CN1071877C (zh) * 1995-10-20 2001-09-26 株式会社小糸制作所 警灯装置的安装结构

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