JPH01207619A - ガスレートセンサ - Google Patents
ガスレートセンサInfo
- Publication number
- JPH01207619A JPH01207619A JP3172988A JP3172988A JPH01207619A JP H01207619 A JPH01207619 A JP H01207619A JP 3172988 A JP3172988 A JP 3172988A JP 3172988 A JP3172988 A JP 3172988A JP H01207619 A JPH01207619 A JP H01207619A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- ultrasonic
- pump
- casing
- rate sensor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
本考案は、ガスレートセンサに関し、特に、超音波発振
器と超音波受信器をセンサとして用い、ガス流の変化に
応じた超音波の伝播速度を計測することによって、角速
度を検出するようにするための新規な改良に関する。
器と超音波受信器をセンサとして用い、ガス流の変化に
応じた超音波の伝播速度を計測することによって、角速
度を検出するようにするための新規な改良に関する。
b、従来の技術
従来、用いられていたこの種のガスレートセンサとして
は、種々の構成が採用されているが、その中で代表的な
構成について述べると、特願昭61−224868号明
m書に開示された第3図から第5図に示される構成を開
示することができる。
は、種々の構成が採用されているが、その中で代表的な
構成について述べると、特願昭61−224868号明
m書に開示された第3図から第5図に示される構成を開
示することができる。
図において、符号1で示されるものは全体がほぼ円筒状
をなし、その両端が開放された形状からなるケーシング
であり、このケーシング1の各端部は、ポンプホルダ2
及び中継端子板3によって各々閉塞され、ケーシング1
内が外部から遮断されている。
をなし、その両端が開放された形状からなるケーシング
であり、このケーシング1の各端部は、ポンプホルダ2
及び中継端子板3によって各々閉塞され、ケーシング1
内が外部から遮断されている。
このポンプホルダ2には、電歪形のセラミック円板から
なる振動板4aが設けられ、その周縁部がポンプホルダ
2に一体状に固着されることによって、電歪振動ポンプ
4 (気体ポンプ)が形成されている。
なる振動板4aが設けられ、その周縁部がポンプホルダ
2に一体状に固着されることによって、電歪振動ポンプ
4 (気体ポンプ)が形成されている。
又、このケーシング1の内部には、この振動板4aから
所定距離だけ離間した位置に電極ホルダ5が配置され、
この電極ホルダ5は第4図に示されるように構成されて
いる。
所定距離だけ離間した位置に電極ホルダ5が配置され、
この電極ホルダ5は第4図に示されるように構成されて
いる。
すなわち、電極ホルダ5には、4個のガス案内孔5a〜
5dが形成され、さらに、4個の電極6a〜6dが、中
心軸に対して対称的に配置されている。これらの電fi
li!6 a〜6dのうち、電極6aと6b間及び6c
と6d間には、ホットワイヤ7a及び7bが溶着によっ
て接続されている。
5dが形成され、さらに、4個の電極6a〜6dが、中
心軸に対して対称的に配置されている。これらの電fi
li!6 a〜6dのうち、電極6aと6b間及び6c
と6d間には、ホットワイヤ7a及び7bが溶着によっ
て接続されている。
さらに、前記ケーシング1内における前記中継端子板3
の近傍位置には、ノズル孔8及び補助口9を有するノズ
ル板10が設けられ、この中継端子板3とノズル板10
との間には、それらのほぼ中間位置にダストプレート1
1が設けられている。
の近傍位置には、ノズル孔8及び補助口9を有するノズ
ル板10が設けられ、この中継端子板3とノズル板10
との間には、それらのほぼ中間位置にダストプレート1
1が設けられている。
前記電工振動ポンプ4 (気体ポンプ)の振動板4aと
前記ポンプホルダ2との間には、ポンプ室12が形成さ
れており、この電歪振動ポンプ4によって送り出された
ガスは、ガス案内孔5a〜5dを経てガス案内路13に
送られる。
前記ポンプホルダ2との間には、ポンプ室12が形成さ
れており、この電歪振動ポンプ4によって送り出された
ガスは、ガス案内孔5a〜5dを経てガス案内路13に
送られる。
前記ケーシング1の中継端子板3の外方位置には、IC
からなる信号処理回路部14が設けられ、この信号処理
回路部14は、外部から電力を受け、又、外部へホット
ワイヤ7a及び7bの出力信号を取り出すための中継端
子板3の中継端子15に接続されている。
からなる信号処理回路部14が設けられ、この信号処理
回路部14は、外部から電力を受け、又、外部へホット
ワイヤ7a及び7bの出力信号を取り出すための中継端
子板3の中継端子15に接続されている。
又、前記中継端子板3には、リードピン16が設けられ
、このリードピン16は外部ケーシング17に設けられ
た外部端子18に接続されている。
、このリードピン16は外部ケーシング17に設けられ
た外部端子18に接続されている。
前記外部端子18は、前記電歪振動ポンプ4の作動に要
する電力及び前記ホットワイヤ7a及び7bを加熱する
ために要する電力を、信号処理回路部14及びリードピ
ン16を経ると共に、ケーシング1内の軸方向に配設さ
れた複数のリード線19を介して適宜供給する作用を有
している。又、この外部端子18は、信号処理回路部1
4を経た後のホットワイヤ7a及び7bの出力信号を外
部に出力させる作用を有している。
する電力及び前記ホットワイヤ7a及び7bを加熱する
ために要する電力を、信号処理回路部14及びリードピ
ン16を経ると共に、ケーシング1内の軸方向に配設さ
れた複数のリード線19を介して適宜供給する作用を有
している。又、この外部端子18は、信号処理回路部1
4を経た後のホットワイヤ7a及び7bの出力信号を外
部に出力させる作用を有している。
従来のガスレートセンサは、前述したように構成されて
おり、以下に、その動作について現明する。
おり、以下に、その動作について現明する。
まず、電歪振動ポンプ4 (気体ポンプ)が通電される
と、振動板4aが振動し、ポンプ室12内のガスが圧縮
され、この圧縮ガスはこの振動計4aの吐出口4b及び
電極ホルダ5の吐出口5eを介してガス案内路13に流
れ、ノズル板10とダストプレート11との間に形成さ
れた空間に導かれ、ノズル孔8と補助口9とを経て、ケ
ーシング1内の中空円筒部1aのガス流路lb内を、各
′rL極6a〜6dに向って噴出する。
と、振動板4aが振動し、ポンプ室12内のガスが圧縮
され、この圧縮ガスはこの振動計4aの吐出口4b及び
電極ホルダ5の吐出口5eを介してガス案内路13に流
れ、ノズル板10とダストプレート11との間に形成さ
れた空間に導かれ、ノズル孔8と補助口9とを経て、ケ
ーシング1内の中空円筒部1aのガス流路lb内を、各
′rL極6a〜6dに向って噴出する。
前述の圧縮ガスは、各電極6a〜6dに溶接されたホッ
トワイヤ7a及び7bを均等に冷却した後、ガス案内孔
5a〜5dを経て゛振動板4aに向って排出され、この
排出ガスは再び電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)の作用
によって、ガス案内路13を経てノズル板10に戻り、
ケーシング1内を矢印の方向に従って循環している。
トワイヤ7a及び7bを均等に冷却した後、ガス案内孔
5a〜5dを経て゛振動板4aに向って排出され、この
排出ガスは再び電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)の作用
によって、ガス案内路13を経てノズル板10に戻り、
ケーシング1内を矢印の方向に従って循環している。
前述の状態で、ケーシング1に角速度が印加されない場
合には、各ホットワイヤ7a及び7bは均一に冷却され
るが、外部がち角速度が加えられた場合には、ガス流が
ケーシング内において偏位し、各ホットワイヤ7a及び
7bの間において冷却の不均一状態が生じ、そのために
各ホットワイヤ7a及び7b間には微少な電圧差が発生
し、この電圧差を測定することにより、ケーシング1に
加わる角速度を検出することができる。
合には、各ホットワイヤ7a及び7bは均一に冷却され
るが、外部がち角速度が加えられた場合には、ガス流が
ケーシング内において偏位し、各ホットワイヤ7a及び
7bの間において冷却の不均一状態が生じ、そのために
各ホットワイヤ7a及び7b間には微少な電圧差が発生
し、この電圧差を測定することにより、ケーシング1に
加わる角速度を検出することができる。
C0発明が解決しようとする問題点
従来のガスレートセンサは、以上のように構成されてい
たため、次のような種々の問題点を有していた。
たため、次のような種々の問題点を有していた。
(1)、各ホットワイヤ7a及び7bは、第5図に示さ
れるように、ブリッジ回路にて構成され、常時電流が流
れて加熱されている。このため、電源投入時等において
、各ホットワイヤ7a及び7bの加熱状況が変化すると
、ブリッジ回路を構成する各ホットワイヤ7a及び7b
の抵抗が、ガス流の偏向がない場きでも変化し、ガスレ
ートセンサの検出誤差が生じていた。
れるように、ブリッジ回路にて構成され、常時電流が流
れて加熱されている。このため、電源投入時等において
、各ホットワイヤ7a及び7bの加熱状況が変化すると
、ブリッジ回路を構成する各ホットワイヤ7a及び7b
の抵抗が、ガス流の偏向がない場きでも変化し、ガスレ
ートセンサの検出誤差が生じていた。
(2)、 これらの各ホットワイヤ7a及び7bは、
加熱により膨張してたわみが発生し、ガス流の振動ある
いはガスレートセンサのケースに加わる振動によって振
動を起こし、この振動がガスレートセンナのノイズ等の
原因となっていた。
加熱により膨張してたわみが発生し、ガス流の振動ある
いはガスレートセンサのケースに加わる振動によって振
動を起こし、この振動がガスレートセンナのノイズ等の
原因となっていた。
本発明は、以上のような問題点を解決するためになされ
たもので、特に、超音波発振器と超音波受信器をセンサ
として用い、ガス流の変化に応じた超音波の伝播速度を
計測することによって、角速度を検出するようにしたガ
スレートセンサを提供することを目的とする。
たもので、特に、超音波発振器と超音波受信器をセンサ
として用い、ガス流の変化に応じた超音波の伝播速度を
計測することによって、角速度を検出するようにしたガ
スレートセンサを提供することを目的とする。
d1問題点を解決するための手段
本発明によるガスレートセンサは、ケーシング内に設け
られた気体ポンプと、前記気体ポンプによって送られた
ガスを案内するためのノズルを有するノズル板と、前記
ガスが流れるガス流路中に超音波を通過させるための超
音波発振器及び超音波受信器とを備え、前記ガス流路に
おけるガス流の変化によって角速度を検出するようにし
た構成である。
られた気体ポンプと、前記気体ポンプによって送られた
ガスを案内するためのノズルを有するノズル板と、前記
ガスが流れるガス流路中に超音波を通過させるための超
音波発振器及び超音波受信器とを備え、前記ガス流路に
おけるガス流の変化によって角速度を検出するようにし
た構成である。
e、 作 用
本発明によるガスレートセンサにおいては、角速度の検
出手段として、ガス流路に配設された超音波発振器から
の超音波を超音波受信器で受信するようにした構成であ
るため、従来の加熱したホットワイヤを用いた構成と異
なり、誤差及びノイズの発生がなく、極めて安定した検
出動作を得ることができる。
出手段として、ガス流路に配設された超音波発振器から
の超音波を超音波受信器で受信するようにした構成であ
るため、従来の加熱したホットワイヤを用いた構成と異
なり、誤差及びノイズの発生がなく、極めて安定した検
出動作を得ることができる。
r、実施例
以下、図面と共に本発明によるガスレートセンサの好適
な実施例について詳細に説明する。
な実施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分には、同一符号を付して
説明する。
説明する。
第1図から第3国道は、本発明によるガスレートセンサ
を示すためのものである。
を示すためのものである。
図において、符号1で示されるものは全体がほぼ円筒状
をなし、その両端が開放された形状からなるケーシング
であり、このケーシング1の各端部は、ポンプホルダ2
及び中継端子板3によって各々閉塞され、ケーシング1
内が外部から遮断されている。
をなし、その両端が開放された形状からなるケーシング
であり、このケーシング1の各端部は、ポンプホルダ2
及び中継端子板3によって各々閉塞され、ケーシング1
内が外部から遮断されている。
前記ポンプホルダ2には、電歪形のセラミック円板から
なる振動板4aが設けられ、その周縁部がポンプホルダ
2に一体状に固着されることによって、電歪振動ポンプ
4 (気体ポンプ)が形成されている。
なる振動板4aが設けられ、その周縁部がポンプホルダ
2に一体状に固着されることによって、電歪振動ポンプ
4 (気体ポンプ)が形成されている。
又、このケーシング1の内部には、この振動板4aから
所定距離だけ離間した位置に電極ホルダ5が配置され、
この電極ホルダ5には複数個のガス案内孔5a、5eが
形成されている。
所定距離だけ離間した位置に電極ホルダ5が配置され、
この電極ホルダ5には複数個のガス案内孔5a、5eが
形成されている。
さらに、前記ケーシング1内における前記中継端子板3
の近傍位置には、ノズル孔8及び補助口9を有するノズ
ル板10が設けられ、この中継端子板3との間には、そ
れらのほぼ中間位置にダストプレート11が設けられて
いる。
の近傍位置には、ノズル孔8及び補助口9を有するノズ
ル板10が設けられ、この中継端子板3との間には、そ
れらのほぼ中間位置にダストプレート11が設けられて
いる。
前記電歪振動ポンプ4 (気体ポンプ)の振動板4aと
前記ポンプホルダ2との間には、ポンプ室12が形成さ
れており、この電歪振動ポンプ4によって送り出された
ガスは、ガス吐出口5eを経て、ガス案内路13からノ
ズル孔8を経てガス流路1aから各ガス案内孔5a、5
eに送られる。
前記ポンプホルダ2との間には、ポンプ室12が形成さ
れており、この電歪振動ポンプ4によって送り出された
ガスは、ガス吐出口5eを経て、ガス案内路13からノ
ズル孔8を経てガス流路1aから各ガス案内孔5a、5
eに送られる。
前記ノズル板10を支持する中間円筒部1bの内ff1
bA における前記ガス案内孔5a、5cの近傍位置に
は、第2図にて示されるように、第1超音波発振器7a
と第1超音波受信器7b及び第2超音波発振器7cと第
2超音波受信器7dとからなる二対構成の超音波式セン
サ20が設けられており、前記ガス流路1aを流れるガ
ス流を介して、前記各超音波発振器7a及び7cの超音
波が前記各超音波受信iilニアb及び7dに対して入
力するように構成されている。
bA における前記ガス案内孔5a、5cの近傍位置に
は、第2図にて示されるように、第1超音波発振器7a
と第1超音波受信器7b及び第2超音波発振器7cと第
2超音波受信器7dとからなる二対構成の超音波式セン
サ20が設けられており、前記ガス流路1aを流れるガ
ス流を介して、前記各超音波発振器7a及び7cの超音
波が前記各超音波受信iilニアb及び7dに対して入
力するように構成されている。
又、前述のガス流のガス濃度により各超音波受信器7b
及び7dに対する超音波の伝播速度を互いに対向する方
向からみるために、各超音波発振器7a及び7cからの
超音波が互いに逆方向から発射されるように構成されて
いる。
及び7dに対する超音波の伝播速度を互いに対向する方
向からみるために、各超音波発振器7a及び7cからの
超音波が互いに逆方向から発射されるように構成されて
いる。
前記ケーシング1の中継端子板3の外方位置には、IC
からなる信号処理回路部14が設けられ、この信号処理
回路部14は、外部から電力を受け、各端子15及びリ
ード線19を介して前記各超音波発振器7aと7cに発
振用の電源を供給すると共に、前記各超音波受信器7b
と7dがらの検出信号は、リード[19及び端子15を
介して前記信号処理回路部14に供給されている。
からなる信号処理回路部14が設けられ、この信号処理
回路部14は、外部から電力を受け、各端子15及びリ
ード線19を介して前記各超音波発振器7aと7cに発
振用の電源を供給すると共に、前記各超音波受信器7b
と7dがらの検出信号は、リード[19及び端子15を
介して前記信号処理回路部14に供給されている。
又、前記中継端子板3には、リードピン16が設けられ
、このリードピン16によって外部ゲーシンク17に設
けられた外部端子18に前記端子15が接続されている
。
、このリードピン16によって外部ゲーシンク17に設
けられた外部端子18に前記端子15が接続されている
。
本発明によるガスレートセンサは、前述したように構成
されており、以下に、その動作について説明する。
されており、以下に、その動作について説明する。
まず、電歪振動ポンプ4 (気体ポンプ)が通電される
と、振動板4aが振動し、ポンプ室12内のガスが圧縮
され、この圧縮ガスは振動板4aの吐出口4b及び電極
ホルダ5の吐出口5eを介して、ガス案内路13に流れ
、ノズル孔8と補助口9とを経て中空円筒部1b内のガ
ス流路1a内で、5a、5cを介して戻されている。
と、振動板4aが振動し、ポンプ室12内のガスが圧縮
され、この圧縮ガスは振動板4aの吐出口4b及び電極
ホルダ5の吐出口5eを介して、ガス案内路13に流れ
、ノズル孔8と補助口9とを経て中空円筒部1b内のガ
ス流路1a内で、5a、5cを介して戻されている。
前述の状態で、ケーシング1に角速度が印加されない場
合には、ガス流に変化が発生しないため、各超音波受信
H7b、7cには、均等な超音波が入力され、各超音波
受信器7b、7cからは等しいレベルの出力信号が得ら
れ、角速度の印加がないことが検出される。
合には、ガス流に変化が発生しないため、各超音波受信
H7b、7cには、均等な超音波が入力され、各超音波
受信器7b、7cからは等しいレベルの出力信号が得ら
れ、角速度の印加がないことが検出される。
又、前記ケーシング1の軸に直交する軸まわりに、矢印
にて示されるような角速度が加わると、ガス流は、第1
超音波発振器7aと第1超音波受信器7b側、又は、第
2超音波発振器7Cと第2超音波受信器7d側の何れか
に偏向する。従って、ガス流の偏光が発生すると、ガス
の密度変化が生じ、超音波の伝搬速度が変化し、この超
音波の伝搬速度はガスの密度の平方根に比例する。
にて示されるような角速度が加わると、ガス流は、第1
超音波発振器7aと第1超音波受信器7b側、又は、第
2超音波発振器7Cと第2超音波受信器7d側の何れか
に偏向する。従って、ガス流の偏光が発生すると、ガス
の密度変化が生じ、超音波の伝搬速度が変化し、この超
音波の伝搬速度はガスの密度の平方根に比例する。
このガス流が偏向した側の何れかの超音波受信器7b又
は7dの検出出力信号が低下し、他方の超音波受信器の
出力信号が増大することによって超音波の伝搬速度の遅
れを検出し、角速度を検出することができる。
は7dの検出出力信号が低下し、他方の超音波受信器の
出力信号が増大することによって超音波の伝搬速度の遅
れを検出し、角速度を検出することができる。
g1発明の効果
本発明によるガスレートセンサは、以上のように構成さ
れているため、次のような効果を得ることができる。
れているため、次のような効果を得ることができる。
(1)、 ガス流の変化を超音波式センサによって検
出しているため、ガス流の変化が発生しない限り、及び
、電源が安定している限りは、出力信号に変化がなく、
誤動作のない安定した角速度検出を達成することができ
る。
出しているため、ガス流の変化が発生しない限り、及び
、電源が安定している限りは、出力信号に変化がなく、
誤動作のない安定した角速度検出を達成することができ
る。
(2)、従来のように、ガス流路内に加熱手段が内蔵さ
れていないため、熱による膨張に基づくたわみ、ガス流
の振動又はケーシングへの外部衝撃による振動に伴うノ
イズの発生がなく、誤検出による誤動作を防止すること
ができる。
れていないため、熱による膨張に基づくたわみ、ガス流
の振動又はケーシングへの外部衝撃による振動に伴うノ
イズの発生がなく、誤検出による誤動作を防止すること
ができる。
(3)、検出手段が超音波式センサに基づいているため
、従来のホットワイヤ式のように、ケーシングをプリヒ
ートして立上り特性をよくする必要もなく、電源通電時
から安定した検出をすることができると共に、消費電力
を大巾に低くすることができる。
、従来のホットワイヤ式のように、ケーシングをプリヒ
ートして立上り特性をよくする必要もなく、電源通電時
から安定した検出をすることができると共に、消費電力
を大巾に低くすることができる。
第1図及び第2図は、本発明によるガスレートセンサを
示すためのもので、第1図は側断面図、第2図は第1図
の要部を示す拡大断面図、第3図から第5図は従来構成
を示すもので、第3図は側断面図、第4国は第3図の要
部の拡大正面図、第5図は回路図である。 1はケーシング、1aはガス流路、4は気体ポンプ、7
a、7eは超音波発振器、7b、 7dは超音波受信器
、8はノズル、10はノズル板である。 特許出願人 多京川精機株式会社 第1図 (1)はケーシング (10)はがス滋賂 (4)[ま気体ポツプ (IQ) lまノズ゛ル土ヌ、 鳴2図 第3図
示すためのもので、第1図は側断面図、第2図は第1図
の要部を示す拡大断面図、第3図から第5図は従来構成
を示すもので、第3図は側断面図、第4国は第3図の要
部の拡大正面図、第5図は回路図である。 1はケーシング、1aはガス流路、4は気体ポンプ、7
a、7eは超音波発振器、7b、 7dは超音波受信器
、8はノズル、10はノズル板である。 特許出願人 多京川精機株式会社 第1図 (1)はケーシング (10)はがス滋賂 (4)[ま気体ポツプ (IQ) lまノズ゛ル土ヌ、 鳴2図 第3図
Claims (1)
- ケーシング(1)内に設けられた気体ポンプ(4)と
、前記気体ポンプ(4)によって送られたガスを案内す
るためのノズル(8)を有するノズル板(10)と、前
記ガスが流れるガス流路(1a)中に超音波を通過させ
るための超音波発振器(7a、7c)及び超音波受信器
(7b、7d)とを備え、前記ガス流路(1a)におけ
るガス流の変化によって角速度を検出するようにしたこ
とを特徴とするガスレートセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172988A JPH01207619A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | ガスレートセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172988A JPH01207619A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | ガスレートセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01207619A true JPH01207619A (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=12339130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3172988A Pending JPH01207619A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | ガスレートセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01207619A (ja) |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP3172988A patent/JPH01207619A/ja active Pending
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