JPH01215236A - 撹拌式漬物機 - Google Patents
撹拌式漬物機Info
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- JPH01215236A JPH01215236A JP63038237A JP3823788A JPH01215236A JP H01215236 A JPH01215236 A JP H01215236A JP 63038237 A JP63038237 A JP 63038237A JP 3823788 A JP3823788 A JP 3823788A JP H01215236 A JPH01215236 A JP H01215236A
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Landscapes
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は攪拌式漬物機に関し、詳しくは漬物材料と漬
物床とを容器に収容したまま攪拌して、漬物を製造する
ための攪拌式漬物機に関するものである。
物床とを容器に収容したまま攪拌して、漬物を製造する
ための攪拌式漬物機に関するものである。
たとえば、ぬか漬けは米ぬかと湯ざまし水と、適量の塩
との混合物からもろみの醗酵により糠床(漬物床)を製
造し、この糠床に生野菜等の漬物材料を投入することに
より製造される。この醗酵は基本的には乳酸菌醗酵であ
るが、これに加えて酵母菌による醗酵もからみ、このた
め得られる漬物は複雑な香味をもつものとなる。
との混合物からもろみの醗酵により糠床(漬物床)を製
造し、この糠床に生野菜等の漬物材料を投入することに
より製造される。この醗酵は基本的には乳酸菌醗酵であ
るが、これに加えて酵母菌による醗酵もからみ、このた
め得られる漬物は複雑な香味をもつものとなる。
ところで、この漬物は、それ自体が漬物床とともに生き
ものであり、寸秒も休むことのない生物の代謝経路上に
ある極めて不安定な存在であるため、微好気性細菌であ
る前記乳酸菌のみを生かし、その他の不要な嫌気性菌、
たとえば、酪酸菌等を抑え込むためには、漬物床の中の
方まで空気、を送り込むことが必要である。このため、
漬物をするにあたっては、漬物床を一日に数回攪拌しな
け′ればならず、厄介である。W!拌を怠った場合には
、漬物床から悪臭が発生すると言う問題がある。
ものであり、寸秒も休むことのない生物の代謝経路上に
ある極めて不安定な存在であるため、微好気性細菌であ
る前記乳酸菌のみを生かし、その他の不要な嫌気性菌、
たとえば、酪酸菌等を抑え込むためには、漬物床の中の
方まで空気、を送り込むことが必要である。このため、
漬物をするにあたっては、漬物床を一日に数回攪拌しな
け′ればならず、厄介である。W!拌を怠った場合には
、漬物床から悪臭が発生すると言う問題がある。
このような事情に鑑みて、漬物床と漬物材料を収容した
容器を機械的に回転させることにより、容器内の漬物床
と漬物材料を攪拌して、手で攪拌する厄介をなくすとと
もに、特有の臭さの発生を抑えつつ、有効に漬物が漬か
るようにする□攪拌式漬物機が開発され、例えば特開昭
62−158449号等に開示されている。また、本願
出願人も、上記のような攪拌式漬物機として、コンパク
トで使い易いものを開発し、例えば特願昭61−272
430号等にて特許出願している。
容器を機械的に回転させることにより、容器内の漬物床
と漬物材料を攪拌して、手で攪拌する厄介をなくすとと
もに、特有の臭さの発生を抑えつつ、有効に漬物が漬か
るようにする□攪拌式漬物機が開発され、例えば特開昭
62−158449号等に開示されている。また、本願
出願人も、上記のような攪拌式漬物機として、コンパク
トで使い易いものを開発し、例えば特願昭61−272
430号等にて特許出願している。
上記のような、従来の攪拌式漬物機の概略構造を第7図
に示しており、円筒ドラム状の容器りの内部に、漬物材
料Vおよび漬物床Pが収容されており、この容器りを一
対の駆動ローラRと案内ローラFの上方に載置した状態
で、駆動ローラRをモータ等で駆動することにより、駆
動ローラRに当接した容器りを摩擦回転させて、容器り
内の漬物材料Vと漬物床Pとを攪拌するようになってい
る。案内ローラFは自由回転し、駆動ローラRとの間に
容器りを安定した状態で載置して、回転させ得るように
なっている。
に示しており、円筒ドラム状の容器りの内部に、漬物材
料Vおよび漬物床Pが収容されており、この容器りを一
対の駆動ローラRと案内ローラFの上方に載置した状態
で、駆動ローラRをモータ等で駆動することにより、駆
動ローラRに当接した容器りを摩擦回転させて、容器り
内の漬物材料Vと漬物床Pとを攪拌するようになってい
る。案内ローラFは自由回転し、駆動ローラRとの間に
容器りを安定した状態で載置して、回転させ得るように
なっている。
このような構造であると、容器りを駆動ローラRと案内
ローラFの上に載置するだけで、駆動ローラRの摩擦回
転力を伝達でき、漬物が出来上がれば、容器りを駆動ロ
ーラR等の上から取り上げるだけで、容器りを分離する
ことができるので、容器りへの漬物材料v等の挿入や出
来上がった漬物の取り出し、あるいは容器りの洗浄等の
取り扱いが極めて容易で、使い勝手が良い。
ローラFの上に載置するだけで、駆動ローラRの摩擦回
転力を伝達でき、漬物が出来上がれば、容器りを駆動ロ
ーラR等の上から取り上げるだけで、容器りを分離する
ことができるので、容器りへの漬物材料v等の挿入や出
来上がった漬物の取り出し、あるいは容器りの洗浄等の
取り扱いが極めて容易で、使い勝手が良い。
ところが、上記のように、容器りの回転力を駆動ローラ
Rとの摩擦力のみによって得ているため、駆動ローラR
と容器りの当接面に漬物床Pのぬか汁や水が付着すると
、当接面の摩擦係数が低下し、容器りの回転中にスリッ
プが生じて、十分な回転攪拌作用が行えないという問題
がある。
Rとの摩擦力のみによって得ているため、駆動ローラR
と容器りの当接面に漬物床Pのぬか汁や水が付着すると
、当接面の摩擦係数が低下し、容器りの回転中にスリッ
プが生じて、十分な回転攪拌作用が行えないという問題
がある。
容器りは使用の度に水洗いして、残った漬物床Pや汚れ
を除去されるので、その際の水分の拭き取りが不十分で
あると、駆動ローラRと容3Dの当接面に水分が付着し
易く、上記のような容器りのスリップが発生する。特に
、容器りにぬか汁が付着していると、このぬか汁は脂肪
分等を多く含んでいるため、上記当接面の摩擦係数を大
きく低下させて、容器りのスリップを助長することにな
る。
を除去されるので、その際の水分の拭き取りが不十分で
あると、駆動ローラRと容3Dの当接面に水分が付着し
易く、上記のような容器りのスリップが発生する。特に
、容器りにぬか汁が付着していると、このぬか汁は脂肪
分等を多く含んでいるため、上記当接面の摩擦係数を大
きく低下させて、容器りのスリップを助長することにな
る。
また、前記した従来の漬物機の場合、容BDに収容する
漬物床Pが水とぬか、塩等からなる高粘性の物質である
ため、容器りの回転中に重心が移動して、−層スリップ
Dを起こし易くなるという問題もある。すなわち、第7
図(a)〜(C)に示すように、回転当初を示す(al
の状態では、容器りおよび内部に収容された漬物材料V
、漬漬物床全全体重心Gは、駆動ローラRと案内d−ラ
Fのほぼ中央に位置している。駆動ローラRを図中反時
計方向に回転すると、(b)の状態のように、容器りは
逆に時計方向に回転させられ、高粘性の漬物床pは容器
りの内壁の移動に伴って、図中左側に持ち上げられる。
漬物床Pが水とぬか、塩等からなる高粘性の物質である
ため、容器りの回転中に重心が移動して、−層スリップ
Dを起こし易くなるという問題もある。すなわち、第7
図(a)〜(C)に示すように、回転当初を示す(al
の状態では、容器りおよび内部に収容された漬物材料V
、漬漬物床全全体重心Gは、駆動ローラRと案内d−ラ
Fのほぼ中央に位置している。駆動ローラRを図中反時
計方向に回転すると、(b)の状態のように、容器りは
逆に時計方向に回転させられ、高粘性の漬物床pは容器
りの内壁の移動に伴って、図中左側に持ち上げられる。
そのため、漬物床Pおよび漬物材料Vの重心、すなわち
容器り全体の重心Gも、図中左側に移動する。さらに、
容器りが回転して、(C)の状態のように、漬物床P等
が容器りの上方側まで持ち上げられると、漬物床P等は
自重によって下方に落下するとともに、重心Gは図中右
方向に移動する。そして、漬物床P等が完全に落下すれ
ば、再び(alの状態に戻る。
容器り全体の重心Gも、図中左側に移動する。さらに、
容器りが回転して、(C)の状態のように、漬物床P等
が容器りの上方側まで持ち上げられると、漬物床P等は
自重によって下方に落下するとともに、重心Gは図中右
方向に移動する。そして、漬物床P等が完全に落下すれ
ば、再び(alの状態に戻る。
このような過程を繰り返すことによって、漬物床Pおよ
び漬物材料Vが攪拌されるのであるが、上記したように
、容器りの重心Gが駆動ローラRに近づいたり遠ざかっ
たり移動するため、駆動ローラRに加わる荷重がたえず
変動することになる。駆動ローラRと容器りの摩擦伝達
力は、摩擦伝達力=摩擦係数×荷重で表されるので、上
記のような荷重の変動によって摩擦伝達力が低下するこ
とになる。
び漬物材料Vが攪拌されるのであるが、上記したように
、容器りの重心Gが駆動ローラRに近づいたり遠ざかっ
たり移動するため、駆動ローラRに加わる荷重がたえず
変動することになる。駆動ローラRと容器りの摩擦伝達
力は、摩擦伝達力=摩擦係数×荷重で表されるので、上
記のような荷重の変動によって摩擦伝達力が低下するこ
とになる。
したがって、前記した水等の付着による摩擦係数の低下
および重心移動による荷重の変動が相乗的に作用するこ
とによって、摩擦伝達力が大きく低下して、容器りのス
リップが発生するのであるそこで、この発明の課題は、
上記したように、容器を駆動ローラの上に載置して回転
駆動する構造の攪拌式漬物機において、駆動ローラと容
器のスリップを防止して、容器の回転攪拌を確実に行え
るようにすることにある。
および重心移動による荷重の変動が相乗的に作用するこ
とによって、摩擦伝達力が大きく低下して、容器りのス
リップが発生するのであるそこで、この発明の課題は、
上記したように、容器を駆動ローラの上に載置して回転
駆動する構造の攪拌式漬物機において、駆動ローラと容
器のスリップを防止して、容器の回転攪拌を確実に行え
るようにすることにある。
上記した課題を解決するために、この発明は、駆動ロー
ラおよび容器の外周に、互いに噛み合って回転する噛み
合い凹凸部を形感するようにしている。
ラおよび容器の外周に、互いに噛み合って回転する噛み
合い凹凸部を形感するようにしている。
このように、噛み合い凹凸部が形成されていることによ
って、駆動ローラは容器に対して、互いの当接面におけ
る摩擦伝達力によって回転力を伝達するのではなく、噛
み合い凹凸部による噛み合い伝達力によって回転力を伝
達することになるので、容器や駆動ローラに水やぬか汁
が付着していたり、回転中に容器の重心が移動しても、
スリップを起こすことなく、確実に回転力が伝達される
〔実 施 例〕 つぎに、この発明を、その実施例を示す図面を参照しな
がら、以下に詳しく説明する。
って、駆動ローラは容器に対して、互いの当接面におけ
る摩擦伝達力によって回転力を伝達するのではなく、噛
み合い凹凸部による噛み合い伝達力によって回転力を伝
達することになるので、容器や駆動ローラに水やぬか汁
が付着していたり、回転中に容器の重心が移動しても、
スリップを起こすことなく、確実に回転力が伝達される
〔実 施 例〕 つぎに、この発明を、その実施例を示す図面を参照しな
がら、以下に詳しく説明する。
第1図〜第6図には、この発明にかかる攪拌式漬物機の
一例を示している。この漬物攪拌機は、第1図に示すよ
うに、下側の攪拌用駆動ユニットUと上側の容器Cが分
離自在に構成されている。
一例を示している。この漬物攪拌機は、第1図に示すよ
うに、下側の攪拌用駆動ユニットUと上側の容器Cが分
離自在に構成されている。
容器Cは、合成樹脂のプロー成形等によって、やや偏平
な円形のドラム状に形成されていて、その周胴壁1の幅
間中央には、周方向に沿った突条環2が一体に設けられ
ている。突条環2の両側には、噛み合い凹凸部101が
周方向に沿って全周にわたって形成されている。この噛
み合い凹凸部101は、第3図に示すように、断面三角
歯状をなすとともに、前記突条環2よりは低く形成され
ている。
な円形のドラム状に形成されていて、その周胴壁1の幅
間中央には、周方向に沿った突条環2が一体に設けられ
ている。突条環2の両側には、噛み合い凹凸部101が
周方向に沿って全周にわたって形成されている。この噛
み合い凹凸部101は、第3図に示すように、断面三角
歯状をなすとともに、前記突条環2よりは低く形成され
ている。
容器Cの一方の側壁3には、中心部分に開口部が形成さ
れていて、ここから漬物材料や漬物床の出し入れを行う
。この開口部は着脱自在なキャップ4によって開閉され
るようにな、ている。キャップ4には、大径側の回転用
グリップ部4aと小径側の回転用グリップ部4bが設け
られている。
れていて、ここから漬物材料や漬物床の出し入れを行う
。この開口部は着脱自在なキャップ4によって開閉され
るようにな、ている。キャップ4には、大径側の回転用
グリップ部4aと小径側の回転用グリップ部4bが設け
られている。
攪拌用駆動ユニットUは、ユニットケース11を備えて
いて、このユニットケース11は、下部ケース12と上
部ケース13からなっている。
いて、このユニットケース11は、下部ケース12と上
部ケース13からなっている。
下部ケース12は、上方に向けて四角形の開口部を有す
る受皿形とされていて、その底側壁14の外側に、ゴム
材料からなる4個のスリップ止め用の突片15が配備さ
熟ているとともに、底側壁14のほぼ中央には排水孔1
6が上方からみて長円形に形成されている。 。
る受皿形とされていて、その底側壁14の外側に、ゴム
材料からなる4個のスリップ止め用の突片15が配備さ
熟ているとともに、底側壁14のほぼ中央には排水孔1
6が上方からみて長円形に形成されている。 。
上部ケース13は、下方に向けて四角形の開口部を有す
る受皿形とさ、れていて、下部ケース12に上方から合
わされて、止めねじ等の適宜手段で固定される。この上
部ケース13の上側壁18には、上方からみて四角形を
した外側突状リプ19が設けられていて、このリプ19
の内側には、−対の容器倒れ防止壁20.20とそれら
容器倒れ防止壁20.20間に位置する水切受壁21と
によって凹部2,2が形成されている。前記容器倒れ防
止壁20.20は下向きに突出側を向けた円弧状の壁板
部として形成され、水切受壁21は、容器Cの周胴壁1
がその上側に、同心状に位置するように円弧状の壁板部
として中央部分が深くなるように形成されてい、る−0
容器倒れ防止壁20.2−0間の間隔は、第5図にみる
ように、容器Cの両側壁3.3がなす幅よりも少し広く
なっていて、容器Cの挿入を容易にしている。
る受皿形とさ、れていて、下部ケース12に上方から合
わされて、止めねじ等の適宜手段で固定される。この上
部ケース13の上側壁18には、上方からみて四角形を
した外側突状リプ19が設けられていて、このリプ19
の内側には、−対の容器倒れ防止壁20.20とそれら
容器倒れ防止壁20.20間に位置する水切受壁21と
によって凹部2,2が形成されている。前記容器倒れ防
止壁20.20は下向きに突出側を向けた円弧状の壁板
部として形成され、水切受壁21は、容器Cの周胴壁1
がその上側に、同心状に位置するように円弧状の壁板部
として中央部分が深くなるように形成されてい、る−0
容器倒れ防止壁20.2−0間の間隔は、第5図にみる
ように、容器Cの両側壁3.3がなす幅よりも少し広く
なっていて、容器Cの挿入を容易にしている。
水切受壁21の中央部には、上方からみて長円形をした
水抜き用案内筒23が排水孔16に連通ずるように下向
きに突出していて、この案内筒23内に水抜き用通孔2
4が設けられている。この水切り用通孔24は、前記下
部ケース12の排水孔1−6と通じており、容器Cか1
ら漏れた水分等を、ここから駆動ユニットUの下方に排
出できるようになっている。
水抜き用案内筒23が排水孔16に連通ずるように下向
きに突出していて、この案内筒23内に水抜き用通孔2
4が設けられている。この水切り用通孔24は、前記下
部ケース12の排水孔1−6と通じており、容器Cか1
ら漏れた水分等を、ここから駆動ユニットUの下方に排
出できるようになっている。
、水切受壁21には、第10−ラ開口部25と第20−
ラ開口部の2つの開口部が、水抜き用通孔24を間に介
して配備されている。第10−ラ開口部25は幅が広く
段付状に形成され、第20−ラ開口部26はそれより幅
が狭く形成されている、第10−ラ開口部25には、攪
拌用駆動ユニン、トU内に支持された駆動ローラAの上
部が上方に突出して臨み、第20−ラ開口部26には、
同ユニットU内に同じく支持された案内ローラBの上部
が上方に突出して臨んでいる。
ラ開口部の2つの開口部が、水抜き用通孔24を間に介
して配備されている。第10−ラ開口部25は幅が広く
段付状に形成され、第20−ラ開口部26はそれより幅
が狭く形成されている、第10−ラ開口部25には、攪
拌用駆動ユニン、トU内に支持された駆動ローラAの上
部が上方に突出して臨み、第20−ラ開口部26には、
同ユニットU内に同じく支持された案内ローラBの上部
が上方に突出して臨んでいる。
駆動ローラAは、その外郭として樹脂材料により円筒形
に形成されたボディ27を備えている。
に形成されたボディ27を備えている。
このボディ27は、例えば、一対の半円筒状の半体を合
わせて、止めねじ等の手段で固定されており、内部に空
間が設けられている。ボディ27は、第5図に示すよう
に、その軸方向両端がやや細くなっているとともに、そ
れら両端部間のやや太い外周部分には、その幅方向中央
に周方向に沿って凹溝29が形成されており、駆動ユニ
ットUに容器Cを取りつけたときに、容器Cの突条環2
が凹溝29に入り込むようになっている。凹溝29の両
側には少し離れて左右一対の噛み合い凹凸部301が、
周方向に沿って全周にわたって設けられている。この噛
み合い凹凸部301は、前記容器Cの噛み合い凹凸部1
01と同形の断面三角歯状(第3図参照)に形成されて
いて、噛み合い・凹凸部301.101同士が噛み合っ
て、駆動ロール27から容器Cへと回転力が伝達される
ようになっている。ボディ27の太い部分の軸方向両端
には、水切り用突起32.32が一体に設けられている
。
わせて、止めねじ等の手段で固定されており、内部に空
間が設けられている。ボディ27は、第5図に示すよう
に、その軸方向両端がやや細くなっているとともに、そ
れら両端部間のやや太い外周部分には、その幅方向中央
に周方向に沿って凹溝29が形成されており、駆動ユニ
ットUに容器Cを取りつけたときに、容器Cの突条環2
が凹溝29に入り込むようになっている。凹溝29の両
側には少し離れて左右一対の噛み合い凹凸部301が、
周方向に沿って全周にわたって設けられている。この噛
み合い凹凸部301は、前記容器Cの噛み合い凹凸部1
01と同形の断面三角歯状(第3図参照)に形成されて
いて、噛み合い・凹凸部301.101同士が噛み合っ
て、駆動ロール27から容器Cへと回転力が伝達される
ようになっている。ボディ27の太い部分の軸方向両端
には、水切り用突起32.32が一体に設けられている
。
ボディ27の内部空間には、モー″942および遊星ギ
ア機構50等からなる駆動機構が設置され、この駆動機
構によって駆動ローラAが回転駆動される。モータ42
等の駆動機構の詳細については、例えば本願出願人が先
に特許出願した、特願昭61−272430号等に開示
された機構が好適に用いられるが、その他各種機械装置
に採用されているローラ内蔵型の駆動機構でも実施でき
る。駆動ローラAの両端は適宜支持軸45.39によっ
て、上下のケース12.13間に支持されている。駆動
ローラAの一方の支持軸45からは、モータ駆動用リー
ド線44が引き出され、駆動ユニットUの電源コード6
4に接続されている。
ア機構50等からなる駆動機構が設置され、この駆動機
構によって駆動ローラAが回転駆動される。モータ42
等の駆動機構の詳細については、例えば本願出願人が先
に特許出願した、特願昭61−272430号等に開示
された機構が好適に用いられるが、その他各種機械装置
に採用されているローラ内蔵型の駆動機構でも実施でき
る。駆動ローラAの両端は適宜支持軸45.39によっ
て、上下のケース12.13間に支持されている。駆動
ローラAの一方の支持軸45からは、モータ駆動用リー
ド線44が引き出され、駆動ユニットUの電源コード6
4に接続されている。
案内ローラBは、第6図に示すように、ローラ主軸55
の外周に左右一対のローラピース56が嵌め込まれたも
のからなる0両ローラピース56間には凹溝57が形成
されており、容器Cを取り付けたときに、容器Cの突条
環2が一定の隙間をもって入り込むようになっている。
の外周に左右一対のローラピース56が嵌め込まれたも
のからなる0両ローラピース56間には凹溝57が形成
されており、容器Cを取り付けたときに、容器Cの突条
環2が一定の隙間をもって入り込むようになっている。
案内ローラBは受はプレート58と止めねじ59によっ
て上部ケース13に回転自在に取り付けられている。
て上部ケース13に回転自在に取り付けられている。
ユニットケース11の前両側には電源スィッチを兼ねる
攪拌タイマ60が内蔵され、このタイマ60がタイマつ
まみ61によって操作されるようになっている。また、
上部ケース13と下部ケース12内には、第6図に示す
ように、タイマ60の内側寄りに位置するように仕切壁
62.63が突出して設けられていて、この仕切壁62
.63は、電気接続部と駆動部を分離し、仕切壁62゜
63の片側の電気接続部側ですべての電気接続を行うよ
うにして、ローラA、Bが水に洩れても電気接続部にま
でそれらの水がまわりに(<、感電などのトラブルのな
いようにしたものである。
攪拌タイマ60が内蔵され、このタイマ60がタイマつ
まみ61によって操作されるようになっている。また、
上部ケース13と下部ケース12内には、第6図に示す
ように、タイマ60の内側寄りに位置するように仕切壁
62.63が突出して設けられていて、この仕切壁62
.63は、電気接続部と駆動部を分離し、仕切壁62゜
63の片側の電気接続部側ですべての電気接続を行うよ
うにして、ローラA、Bが水に洩れても電気接続部にま
でそれらの水がまわりに(<、感電などのトラブルのな
いようにしたものである。
上記のような攪拌式漬物機の使用方法を説明すると、ま
ず容器Cに開口部から漬物材料と漬物床を入れ、開口部
をキャップ4で塞いでお(、この容Hcを攪拌用駆動ユ
ニッ)U上に載せると、容′aCの下部が駆動ユニット
Uの突条リプ19の内側に入りこみ、容器倒れ防止壁2
0.20の内側に配置される。そして、容器Cは、駆動
ローラAと案内ローラBの上に載置されるが、このとき
容器Cの外周に形成された噛み合い凹凸部101が駆動
ローラAの噛み合い凹凸部301と噛み合って載置され
る。
ず容器Cに開口部から漬物材料と漬物床を入れ、開口部
をキャップ4で塞いでお(、この容Hcを攪拌用駆動ユ
ニッ)U上に載せると、容′aCの下部が駆動ユニット
Uの突条リプ19の内側に入りこみ、容器倒れ防止壁2
0.20の内側に配置される。そして、容器Cは、駆動
ローラAと案内ローラBの上に載置されるが、このとき
容器Cの外周に形成された噛み合い凹凸部101が駆動
ローラAの噛み合い凹凸部301と噛み合って載置され
る。
こうして、容器Cを駆動ユニットUにセットした後、必
要な攪拌時間にしたがってタイマつまみ61を回すと、
電源スィッチが入り、所要時間タイマ60が作動してモ
ータ42が駆動される。これにより、遊星ギア機構50
を介して駆動ローラAが一定方向に減速駆動されると、
噛み合い凹凸部301.101の噛み合い伝達によって
、容器Cが回転する。
要な攪拌時間にしたがってタイマつまみ61を回すと、
電源スィッチが入り、所要時間タイマ60が作動してモ
ータ42が駆動される。これにより、遊星ギア機構50
を介して駆動ローラAが一定方向に減速駆動されると、
噛み合い凹凸部301.101の噛み合い伝達によって
、容器Cが回転する。
こうして、容器Cを回転させて漬物床を攪拌すれば、漬
物床に手を触れることがな(、したがって、手が臭くな
ることなく漬物を作ることができる。しかも、漬物材料
と漬物床が全体的に均一に混ざり合い、かつ、漬物材料
同志がぶつかり合うので、漬物が有効に漬かることにも
なる。さらに、漬物床に空気が供給されるので、特有の
臭いの発生が防止される。
物床に手を触れることがな(、したがって、手が臭くな
ることなく漬物を作ることができる。しかも、漬物材料
と漬物床が全体的に均一に混ざり合い、かつ、漬物材料
同志がぶつかり合うので、漬物が有効に漬かることにも
なる。さらに、漬物床に空気が供給されるので、特有の
臭いの発生が防止される。
また、容器を駆動ユニットから持ち上げれば分離できる
ようになっているので、−例えば漬物床臭さと漬かりす
ぎの防止のため、容器Cのみを駆動ユニットUから外し
て冷蔵庫内で保存することができ、再び漬物床の攪拌を
行うには、容器Cを駆動ユニットU上に載せるだけでセ
ットされて攪拌態勢をとることができる。
ようになっているので、−例えば漬物床臭さと漬かりす
ぎの防止のため、容器Cのみを駆動ユニットUから外し
て冷蔵庫内で保存することができ、再び漬物床の攪拌を
行うには、容器Cを駆動ユニットU上に載せるだけでセ
ットされて攪拌態勢をとることができる。
特に、図示した実施例では、駆動ローラAにモータ42
が内蔵されているので、モータが別途設けられているも
のに比べて装置のコンパクト化が図れるものである。但
し、モータ42等の駆動機構が、駆動ローラAの外部に
設置され、ベルトプーリ機構や歯車機構等によって駆動
ローラAと連結された構造のものであっても、勿論実施
可能である。
が内蔵されているので、モータが別途設けられているも
のに比べて装置のコンパクト化が図れるものである。但
し、モータ42等の駆動機構が、駆動ローラAの外部に
設置され、ベルトプーリ機構や歯車機構等によって駆動
ローラAと連結された構造のものであっても、勿論実施
可能である。
容3cと駆動ローラAに設ける噛み合い凹凸部101.
301の断面形状は、前記した第3図のような三角歯状
のものが加工容易であるが、第4図に示すインボリュー
ト歯形形状に形成されたものであれば、回転力の伝達効
率が良好になる。その他にも、角形断面、台形断面等、
互いに噛み合い可能な凹凸形状であれば、任意の形状で
実施できる。
301の断面形状は、前記した第3図のような三角歯状
のものが加工容易であるが、第4図に示すインボリュー
ト歯形形状に形成されたものであれば、回転力の伝達効
率が良好になる。その他にも、角形断面、台形断面等、
互いに噛み合い可能な凹凸形状であれば、任意の形状で
実施できる。
前記のように、駆動ローラAよりも案内ローラBを小径
としておけば、ケースのコンパクト化が一層有効に図れ
る。この場合、案内ローラBの接点を駆動ローラAより
も上方にくるようにしておけば、駆動ローラAへの重量
配分が大きくなって容器Cの駆動が安定確実化する。
としておけば、ケースのコンパクト化が一層有効に図れ
る。この場合、案内ローラBの接点を駆動ローラAより
も上方にくるようにしておけば、駆動ローラAへの重量
配分が大きくなって容器Cの駆動が安定確実化する。
容器C内に水分が出てきたとき、キャップ4が弛んでい
ると洩れることがあるが、図示した実施例のように、駆
動ローラAに水切り用突起32を設けておけば、洩れた
水がそこでせき止められ、水切り用通孔24を通して排
除することができ、良好な運転状態を継続することがで
き、また、駆動ローラA内に水が侵入して漏電するよう
なトラブルの発生も防止できる。
ると洩れることがあるが、図示した実施例のように、駆
動ローラAに水切り用突起32を設けておけば、洩れた
水がそこでせき止められ、水切り用通孔24を通して排
除することができ、良好な運転状態を継続することがで
き、また、駆動ローラA内に水が侵入して漏電するよう
なトラブルの発生も防止できる。
駆動ローラAおよび案内ローラBの双方または一方に凹
溝29,57を設け、この凹溝29,57に容器C側の
突条環2を入り込むように臨ませておけば、容aCが横
ずれしたり、倒れたりすることがな(、安定した攪拌状
態を継続することができる。ケースに容器倒れ防止壁2
0が設けられていると、容器Cの横倒れを有効に阻止す
ることができる。各ローラは、軸に複数枚のディスク板
を配列したものであってもよい。
溝29,57を設け、この凹溝29,57に容器C側の
突条環2を入り込むように臨ませておけば、容aCが横
ずれしたり、倒れたりすることがな(、安定した攪拌状
態を継続することができる。ケースに容器倒れ防止壁2
0が設けられていると、容器Cの横倒れを有効に阻止す
ることができる。各ローラは、軸に複数枚のディスク板
を配列したものであってもよい。
駆動ローラAまたは案内ローラBを駆動ユニットUに着
脱自在に設けておけば、各ローラA、 Bや駆動ユニッ
トU内部の汚れ除去が容易になる。
脱自在に設けておけば、各ローラA、 Bや駆動ユニッ
トU内部の汚れ除去が容易になる。
駆動ローラAと案内ローラBの間隔を変更自在に構成し
ておけば、容器Cの大きさが違うものにも、対応するこ
とができる。
ておけば、容器Cの大きさが違うものにも、対応するこ
とができる。
図示した容aCは、内部が円形空間に形成されているが
、容Bcの内部を多角形等の非円形空間に形成しておい
たり、容器Cの内部に攪拌板を突設しておけば、漬物床
の攪拌がより良好に行える、また、容器C内部を複数の
空間に仕切っておけば、複数種類の漬物材料を別々に収
容して漬物を作ることができ便利である。
、容Bcの内部を多角形等の非円形空間に形成しておい
たり、容器Cの内部に攪拌板を突設しておけば、漬物床
の攪拌がより良好に行える、また、容器C内部を複数の
空間に仕切っておけば、複数種類の漬物材料を別々に収
容して漬物を作ることができ便利である。
タイマー60は、電源が切れるまでの時間のみを設定で
きるもののほか、一定時間毎など、任意にスイッチのオ
ンオフを制御できるものであれば、例えば1日1回一定
時間だけ容器を攪拌することができ、漬物床の攪拌を毎
日行う場合には便利である。
きるもののほか、一定時間毎など、任意にスイッチのオ
ンオフを制御できるものであれば、例えば1日1回一定
時間だけ容器を攪拌することができ、漬物床の攪拌を毎
日行う場合には便利である。
以上に説明したように、この発明にかかる攪拌式漬物機
は、駆動ローラおよび容器の外周に、互いに噛み合って
回転する噛み合い凹凸部が形成されていることによって
、駆動ローラから容器への回転力の伝達が確実になり、
容器がスリップすることがなくなるので、漬物床の回転
攪拌が安定し、品質の優れた漬物を製造することができ
る。
は、駆動ローラおよび容器の外周に、互いに噛み合って
回転する噛み合い凹凸部が形成されていることによって
、駆動ローラから容器への回転力の伝達が確実になり、
容器がスリップすることがなくなるので、漬物床の回転
攪拌が安定し、品質の優れた漬物を製造することができ
る。
4、 l!1面の簡単な説明
第1図はこの発明にかかる攪拌式漬物機の斜視図、第2
図は駆動ユニット部分を断面した正面図、第3図は噛み
合い凹凸部の歯形形状の断面図・第4図は歯形形状の変
更例の断面図、第5図は駆動ローラ設置個所の断面図、
第6図は案内ローラ部分の断面図、第7図は従来例の作
動状態を段階的にしめず模式的断面図である。
図は駆動ユニット部分を断面した正面図、第3図は噛み
合い凹凸部の歯形形状の断面図・第4図は歯形形状の変
更例の断面図、第5図は駆動ローラ設置個所の断面図、
第6図は案内ローラ部分の断面図、第7図は従来例の作
動状態を段階的にしめず模式的断面図である。
U・・・攪拌用駆動ユニット C・・・容器 101・
・・噛み合い凹凸部 A・・・駆動ローラ 301・・
・噛み合い凹凸部 B・・・案内ローラ 42・・・モ
ータ代理人 弁理士 松 本 武 彦 第1図 第5図 第6図
・・噛み合い凹凸部 A・・・駆動ローラ 301・・
・噛み合い凹凸部 B・・・案内ローラ 42・・・モ
ータ代理人 弁理士 松 本 武 彦 第1図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 駆動ローラおよびこの駆動ローラから離間して配置
された案内ローラを有する攪拌用駆動ユニットと、漬物
材料と漬物床を収容して前記駆動ローラおよび案内ロー
ラに載置され前記駆動ローラの回転によって回転される
容器とを備え、前記容器の回転により漬物材料と漬物床
との攪拌を行う攪拌式漬物機であって、前記駆動ローラ
および容器の外周に、互いに噛み合って回転する噛み合
い凹凸部が形成されていることを特徴とする攪拌式漬物
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63038237A JPH01215236A (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 | 撹拌式漬物機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63038237A JPH01215236A (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 | 撹拌式漬物機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215236A true JPH01215236A (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12519693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63038237A Pending JPH01215236A (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 | 撹拌式漬物機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01215236A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02113848A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-26 | Iseki & Co Ltd | 回転式漬物装置 |
-
1988
- 1988-02-20 JP JP63038237A patent/JPH01215236A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02113848A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-26 | Iseki & Co Ltd | 回転式漬物装置 |
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