JPH01215237A - 撹拌式漬物機 - Google Patents
撹拌式漬物機Info
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- JPH01215237A JPH01215237A JP63042859A JP4285988A JPH01215237A JP H01215237 A JPH01215237 A JP H01215237A JP 63042859 A JP63042859 A JP 63042859A JP 4285988 A JP4285988 A JP 4285988A JP H01215237 A JPH01215237 A JP H01215237A
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- pickle
- container
- roller
- guide roller
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は攪拌式漬物機に関し、詳しくは漬物材料と漬
物床とを容器に収容したま・ま攪拌して、漬物を製造す
るための攪拌式漬物機に関するものである。
物床とを容器に収容したま・ま攪拌して、漬物を製造す
るための攪拌式漬物機に関するものである。
たとえば、ぬか漬けは米ぬかと湯ざまし水と、適量の塩
との混合物からもろみの醗酵により糠床(漬物床)を製
造し、この糠床に生野菜等の漬物材料を投入することに
より製造される。この醗酵は基本的には乳酸菌醗酵であ
るが、これに加えて酵母菌による醗酵もからみ、このた
め得られる漬物は複雑な香味をもつものとなる。
との混合物からもろみの醗酵により糠床(漬物床)を製
造し、この糠床に生野菜等の漬物材料を投入することに
より製造される。この醗酵は基本的には乳酸菌醗酵であ
るが、これに加えて酵母菌による醗酵もからみ、このた
め得られる漬物は複雑な香味をもつものとなる。
ところで、この漬物は、それ自体が漬物床とともに生き
ものであり、寸秒も休むことのない生物の代謝経路上に
ある極めて不安定な存在であるため、微好気性細菌であ
る前記乳酸菌のみを生かし、その他の不要な嫌気性菌、
たとえば、酪酸菌等を抑え込むためには、漬物床の中の
方まで空気を送り込むことが必要である。このため、漬
物をするにあたっては、漬物床を一日に数回攪拌しなけ
ればならず、厄介である。攪拌を怠った場合には、漬物
床から悪臭が発生すると言う問題がある。
ものであり、寸秒も休むことのない生物の代謝経路上に
ある極めて不安定な存在であるため、微好気性細菌であ
る前記乳酸菌のみを生かし、その他の不要な嫌気性菌、
たとえば、酪酸菌等を抑え込むためには、漬物床の中の
方まで空気を送り込むことが必要である。このため、漬
物をするにあたっては、漬物床を一日に数回攪拌しなけ
ればならず、厄介である。攪拌を怠った場合には、漬物
床から悪臭が発生すると言う問題がある。
このような事情に鑑みて、漬物床と漬物材料を収容した
漬物容器を機械的に回転させることにより、漬物容器内
の漬物床と漬物材料を攪拌して、手で攪拌する厄介をな
くすとともに、特有の臭さの発生を抑えつつ、有効に漬
物が漬かるようにする攪拌式漬物機が開発され、例えば
特開昭62−158449号等に開示されている。また
、本願出願人も、上記のような攪拌式漬物機として、コ
ンパクトで使い易いものを開発し、例えば特願昭61−
272430号等にて特許出願している。 − 上記のような、従来の攪拌式漬物機の概略構造および作
動原理を第9図に示しており、円筒ドラム状の漬物容器
りの内部に、漬物材料Vおよび漬物床Bが収容され、こ
の容器りを一定の間隔で配置された一対の駆動ローラR
と案内ローラFの上方に載置した状態で、駆動ローラR
をモータ等で駆動することにより、駆動ローラRに当接
した容器りを回転駆動させて、漬物容器り内の漬物材料
Vと漬物床Pとを攪拌する。
漬物容器を機械的に回転させることにより、漬物容器内
の漬物床と漬物材料を攪拌して、手で攪拌する厄介をな
くすとともに、特有の臭さの発生を抑えつつ、有効に漬
物が漬かるようにする攪拌式漬物機が開発され、例えば
特開昭62−158449号等に開示されている。また
、本願出願人も、上記のような攪拌式漬物機として、コ
ンパクトで使い易いものを開発し、例えば特願昭61−
272430号等にて特許出願している。 − 上記のような、従来の攪拌式漬物機の概略構造および作
動原理を第9図に示しており、円筒ドラム状の漬物容器
りの内部に、漬物材料Vおよび漬物床Bが収容され、こ
の容器りを一定の間隔で配置された一対の駆動ローラR
と案内ローラFの上方に載置した状態で、駆動ローラR
をモータ等で駆動することにより、駆動ローラRに当接
した容器りを回転駆動させて、漬物容器り内の漬物材料
Vと漬物床Pとを攪拌する。
例えば、容器りが図中反時計回りに回転すると、第9図
中)に示すように、漬物床P等は容器り内壁の移動に引
きずられて、図中左側に持ち上げられる。さらに容器り
が回転して第9図(C)の状態に上げられ、壁面に付着
していることが出来なくなって、下方に落下する。この
ような、漬物床P等の持ち上げおよび落下を繰り返すこ
とによって、漬物材料Vと漬物床Pとが攪拌されて、漬
物が作られる。なお、案内ローラFは自由回転し、駆動
ローラRとの間に漬物容器りを安定した状態で載置して
、回転させ得るようにするものである。
中)に示すように、漬物床P等は容器り内壁の移動に引
きずられて、図中左側に持ち上げられる。さらに容器り
が回転して第9図(C)の状態に上げられ、壁面に付着
していることが出来なくなって、下方に落下する。この
ような、漬物床P等の持ち上げおよび落下を繰り返すこ
とによって、漬物材料Vと漬物床Pとが攪拌されて、漬
物が作られる。なお、案内ローラFは自由回転し、駆動
ローラRとの間に漬物容器りを安定した状態で載置して
、回転させ得るようにするものである。
このような構造であると、漬物容器りを駆動ローラRと
案内ローラFの上に載置するだけで、駆動ローラRの摩
擦回転力を伝達でき、漬物が出来上がれば、漬物容器り
を駆動ローラR等の上から取り上げるだけで、漬物容器
りを分離することができるので、漬物容器りへの漬物材
料v等の挿入や出来上がった漬物の取り出し、あるいは
漬物容器りの洗浄等の取り扱いが極めて容易で、使い勝
手が良い。
案内ローラFの上に載置するだけで、駆動ローラRの摩
擦回転力を伝達でき、漬物が出来上がれば、漬物容器り
を駆動ローラR等の上から取り上げるだけで、漬物容器
りを分離することができるので、漬物容器りへの漬物材
料v等の挿入や出来上がった漬物の取り出し、あるいは
漬物容器りの洗浄等の取り扱いが極めて容易で、使い勝
手が良い。
但し、上記のような漬物機の場合、漬物容器りは駆動ロ
ーラRと案内ローラFの上に載せるだけで固定されてい
ないので、容器りが両ローラR2Fの上に確実に安定し
て載置された状態で回転駆動しなければならない。
ーラRと案内ローラFの上に載せるだけで固定されてい
ないので、容器りが両ローラR2Fの上に確実に安定し
て載置された状態で回転駆動しなければならない。
ところで、漬物を作る場合、−度に作る漬物の量は、漬
物を食べる人の人数や、用意した漬物材料Vの量などに
よって様々に変わり、そのときに使用する漬物床Pの量
も変わってくる。そのため、漬物容器りとして内容積す
なわち外径の違うものをいくつか準備しておき、必要に
応じて適当な外径の容器りを使用することが考えられた
が、外径の大きな容器りを使用すると、駆動ローラRに
よる回転駆動が不安定になり、場合によっては、容器り
が駆動ローラRの外に落ちてしまう問題が生じる。
物を食べる人の人数や、用意した漬物材料Vの量などに
よって様々に変わり、そのときに使用する漬物床Pの量
も変わってくる。そのため、漬物容器りとして内容積す
なわち外径の違うものをいくつか準備しておき、必要に
応じて適当な外径の容器りを使用することが考えられた
が、外径の大きな容器りを使用すると、駆動ローラRに
よる回転駆動が不安定になり、場合によっては、容器り
が駆動ローラRの外に落ちてしまう問題が生じる。
すなわち、漬物容器りの作動状態を示す第9図において
、漬物材料Vと漬物床Pを収容した容器り全体の重心G
をみると、回転当初の第9図(a)では、駆動ローラR
と案内ローラFのほぼ中心線CL上に位置している。と
ころが、容器りがある程度回転した第9図(b)の状態
では、漬物床P等の移動に伴って、容器り全体の重心G
が上記中心線CLから離れ、図中左側の駆動ローラRに
近づく方向に移動する。さらに、容器りが回転した第9
図(C)の状態では、重心Gは再び元の中心線CL側に
移動して、駆動ローラRから遠ざかる。
、漬物材料Vと漬物床Pを収容した容器り全体の重心G
をみると、回転当初の第9図(a)では、駆動ローラR
と案内ローラFのほぼ中心線CL上に位置している。と
ころが、容器りがある程度回転した第9図(b)の状態
では、漬物床P等の移動に伴って、容器り全体の重心G
が上記中心線CLから離れ、図中左側の駆動ローラRに
近づく方向に移動する。さらに、容器りが回転した第9
図(C)の状態では、重心Gは再び元の中心線CL側に
移動して、駆動ローラRから遠ざかる。
このように、容器り全体の重心Gが移動しても、第9図
の場合のように、重心Gが常に駆動ローラRよりも十分
に内側にあれば問題はないが、駆動ローラRと案内ロー
ラFの間隔りに比べて容器りの外径が大き過ぎると、重
心Gが駆動ローラRに近づき過ぎて、回転駆動が不安定
になったり、第1O図に示すように、重心Gが駆動ロー
ラAの外側まで移動してしまって、容器りが駆動ローラ
Rの外に落ちてしまう。
の場合のように、重心Gが常に駆動ローラRよりも十分
に内側にあれば問題はないが、駆動ローラRと案内ロー
ラFの間隔りに比べて容器りの外径が大き過ぎると、重
心Gが駆動ローラRに近づき過ぎて、回転駆動が不安定
になったり、第1O図に示すように、重心Gが駆動ロー
ラAの外側まで移動してしまって、容器りが駆動ローラ
Rの外に落ちてしまう。
容器りの重心Gの移動量は、容器りの外径dのほか、容
器りの内部に収容された漬物材料■の種類および量、漬
物床Pの量や粘度あるいは容器りの回転速度等によって
も異なるので、容器りの回転駆動を安定させ、容器りが
駆動ローラRの外に落ちないようにするには、この重心
Gの移動範囲よりも、ローラ間隔りが常に広くなるよう
に設定しておく必要がある。
器りの内部に収容された漬物材料■の種類および量、漬
物床Pの量や粘度あるいは容器りの回転速度等によって
も異なるので、容器りの回転駆動を安定させ、容器りが
駆動ローラRの外に落ちないようにするには、この重心
Gの移動範囲よりも、ローラ間隔りが常に広くなるよう
に設定しておく必要がある。
容器りの外径dが小さな場合には、重心Gの移動量も少
ないので、上記ローラ間隔りは狭くてもよいが、容器り
の外径dが大きくなると、ローラ間隔りも大きくしなけ
ればならtいのである。また、漬物床Pや漬物材料Vの
量等の条件が変わったりした場合にも、重心Gの移動量
が大きくなることがあるので、ロー゛う間隔りを広(し
ておく必要がある。
ないので、上記ローラ間隔りは狭くてもよいが、容器り
の外径dが大きくなると、ローラ間隔りも大きくしなけ
ればならtいのである。また、漬物床Pや漬物材料Vの
量等の条件が変わったりした場合にも、重心Gの移動量
が大きくなることがあるので、ロー゛う間隔りを広(し
ておく必要がある。
そこで、漬物機で使用する最大外径の漬物容器りに合わ
せて、ローラ間隔りを設定しておけばよいと考えられる
が、このようなローラ間隔りの広い漬物機に、外径dの
小さな漬物容器りを組み合わせて使用すると、今度は駆
動ローラRと容器りの摩擦伝達による回転駆動がうまく
行えず、スリップを起こし易いという問題が発生する。
せて、ローラ間隔りを設定しておけばよいと考えられる
が、このようなローラ間隔りの広い漬物機に、外径dの
小さな漬物容器りを組み合わせて使用すると、今度は駆
動ローラRと容器りの摩擦伝達による回転駆動がうまく
行えず、スリップを起こし易いという問題が発生する。
すなわち、駆動ローラRと容器りとは、互いの接点にお
ける摩擦力で回転力を伝達するので、この接点において
、上方の漬物容器りから下方の駆動ローラRに加わる荷
重が大きい程、摩擦伝達力も大きくなり、駆動ローラR
がら容器りへの回転駆動が確実になる。具体的には、第
11図において、容器り全体の重量Wは、駆動ローラR
との接点に加わる荷重Wlと、案内ローラFとの接点に
加わる荷重W、に分配される。駆動ローラR側の荷重W
、は、容器りの重心Gがら下ろした鉛直線方向と、駆動
、ローラRおよび案内ローラFの接点方向とがなす角度
θ1.θ、がら、 Wl = (W−W、/CO5θ、 ) xcosθ1
の関係式で表される。
ける摩擦力で回転力を伝達するので、この接点において
、上方の漬物容器りから下方の駆動ローラRに加わる荷
重が大きい程、摩擦伝達力も大きくなり、駆動ローラR
がら容器りへの回転駆動が確実になる。具体的には、第
11図において、容器り全体の重量Wは、駆動ローラR
との接点に加わる荷重Wlと、案内ローラFとの接点に
加わる荷重W、に分配される。駆動ローラR側の荷重W
、は、容器りの重心Gがら下ろした鉛直線方向と、駆動
、ローラRおよび案内ローラFの接点方向とがなす角度
θ1.θ、がら、 Wl = (W−W、/CO5θ、 ) xcosθ1
の関係式で表される。
上式で、駆動ローラR−側の荷重W、を大きくするには
、CO8θ1、すなわちθ1を大きくすればよいことに
なる。θ、を大きくするには、図から明らかなように、
駆動ローラRと案内ローラFとの間隔りを狭くして、駆
動ローラRが重心G側に近づくほうがよいことに゛なる
。
、CO8θ1、すなわちθ1を大きくすればよいことに
なる。θ、を大きくするには、図から明らかなように、
駆動ローラRと案内ローラFとの間隔りを狭くして、駆
動ローラRが重心G側に近づくほうがよいことに゛なる
。
しかし、前記したように、小さな外径dの容器りを、ロ
ーラ間隔りの広い漬物機にセットすると、上式のθ−が
大きくなって、駆動ローラR側の荷重W1が減るので、
駆動ローラRから容器りへ゛ の摩擦伝達力も減り、ス
リップを起こしてしまうのである。
ーラ間隔りの広い漬物機にセットすると、上式のθ−が
大きくなって、駆動ローラR側の荷重W1が減るので、
駆動ローラRから容器りへ゛ の摩擦伝達力も減り、ス
リップを起こしてしまうのである。
したがって、一定のローラ間隔りを有する漬物機で使用
できる漬物容器りの外径範囲は、非常に狭いものであり
、ひとつの漬物機で様々な外径dの容器りに兼用させる
ことは不可能であった。
できる漬物容器りの外径範囲は、非常に狭いものであり
、ひとつの漬物機で様々な外径dの容器りに兼用させる
ことは不可能であった。
そこで、この発明の課題は、様々な外径の容器を、何れ
も良好に使用することのできる、融通性の高い漬物機を
提供することにある。
も良好に使用することのできる、融通性の高い漬物機を
提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明は、駆動ロー
ラと案内ローラの間隔が変更自在になっているようにし
てい、る。
ラと案内ローラの間隔が変更自在になっているようにし
てい、る。
このように、駆動ローラと案内ローラの間隔が変更自在
になっていると、使用する漬物容器の外径に合わせて、
最適なローラ間隔で回転駆動させることが可能になり、
容器が駆動ローラの外に落ちたり、スリップを起こすよ
うな問題を起こす心配がなくなる。
になっていると、使用する漬物容器の外径に合わせて、
最適なローラ間隔で回転駆動させることが可能になり、
容器が駆動ローラの外に落ちたり、スリップを起こすよ
うな問題を起こす心配がなくなる。
つぎにミこの発明を、その実施例を示す図面を参照しな
がら、以下に詳しく説明する。
がら、以下に詳しく説明する。
第1図〜第7図には、この発明にかか、る攪拌式漬物機
の7例を示している。この漬物攪拌機は、第2図に示す
ように、下側の攪拌用駆動ユニットUと上側の漬物容器
Cが分離自在に構成されている。 2、 漬物容器Cは、合成樹脂のプロー成形等によって、やや
偏平な円形のドラム状に形成されていて、その周胴壁1
の幅間中央には、周方向に沿った突条環2が一体に設け
られている。漬物容器Cの一方の側壁3には、中心部分
に開口部が形成されていて、ここから漬物材料や漬物床
の出し入れを行う。この開口部は着脱自在なキャップ4
によって開閉されるようになっている。キャンプ4には
、大径側の回転用グリップ部4aと小径側の回転用グリ
ップ部4bが設けられている。
の7例を示している。この漬物攪拌機は、第2図に示す
ように、下側の攪拌用駆動ユニットUと上側の漬物容器
Cが分離自在に構成されている。 2、 漬物容器Cは、合成樹脂のプロー成形等によって、やや
偏平な円形のドラム状に形成されていて、その周胴壁1
の幅間中央には、周方向に沿った突条環2が一体に設け
られている。漬物容器Cの一方の側壁3には、中心部分
に開口部が形成されていて、ここから漬物材料や漬物床
の出し入れを行う。この開口部は着脱自在なキャップ4
によって開閉されるようになっている。キャンプ4には
、大径側の回転用グリップ部4aと小径側の回転用グリ
ップ部4bが設けられている。
攪拌用駆動ユニットUは、ユニットケース11を備えて
いて、このユニットケース11は、下部ケース12と上
部ケース13からなっている。
いて、このユニットケース11は、下部ケース12と上
部ケース13からなっている。
第3図および第4図に示すように、下部ケース12は、
上方に向けて四角形の開口部を有する受皿形とされてい
て、その底側壁14の外側に、ゴム材料からなる4個の
スリップ止め用の突片15が配備されているとともに、
底側壁14のほぼ中央には排水孔16が上方からみて長
円形に形成されている。
上方に向けて四角形の開口部を有する受皿形とされてい
て、その底側壁14の外側に、ゴム材料からなる4個の
スリップ止め用の突片15が配備されているとともに、
底側壁14のほぼ中央には排水孔16が上方からみて長
円形に形成されている。
上部ケース13は、下方に向けて四角形の開口部を有す
る受皿形とされていて、下部ケース12に上方から合わ
されて、止めねじ等の適宜手段で固定される。この上部
ケース13の上側壁18には、上方からみて四角形をし
た外側突状リプ19が設けられていて、このリブ19の
内側には、−対の容器倒れ防止壁20.20とそれら容
器倒れ防止壁20.20間に位置する水切受壁21とに
よって容器収容凹部22が形成されている。前記容器倒
れ防止壁20.20は下向きに突出側を向けた円弧状の
登坂部として形成され、水切受壁21は、漬物容器Cの
周胴壁1がその上側に同心状に位置するように円弧状の
登坂部として中央部分が深くなるように形成されている
。容器倒れ防止壁20.20間の間隔は、第5図にみる
ように、漬物容器Cの両側壁3.3がなす幅よりも少し
広くなっていて、漬物容器Cの挿入を容易にしている。
る受皿形とされていて、下部ケース12に上方から合わ
されて、止めねじ等の適宜手段で固定される。この上部
ケース13の上側壁18には、上方からみて四角形をし
た外側突状リプ19が設けられていて、このリブ19の
内側には、−対の容器倒れ防止壁20.20とそれら容
器倒れ防止壁20.20間に位置する水切受壁21とに
よって容器収容凹部22が形成されている。前記容器倒
れ防止壁20.20は下向きに突出側を向けた円弧状の
登坂部として形成され、水切受壁21は、漬物容器Cの
周胴壁1がその上側に同心状に位置するように円弧状の
登坂部として中央部分が深くなるように形成されている
。容器倒れ防止壁20.20間の間隔は、第5図にみる
ように、漬物容器Cの両側壁3.3がなす幅よりも少し
広くなっていて、漬物容器Cの挿入を容易にしている。
水切受壁21の中央部には、上方からみて長円形をした
水抜き用案内筒i3が排水孔16に連通ずるように下向
きに突出していて、この案内筒23内に水抜き用通孔2
4が設けられている。この水切り用通孔24は、前記下
部ケース12の排水孔16と通じており、漬物容器Cか
ら漏れた水分等を、ここから駆動ユニットUの下方に排
出できるようになっている。
水抜き用案内筒i3が排水孔16に連通ずるように下向
きに突出していて、この案内筒23内に水抜き用通孔2
4が設けられている。この水切り用通孔24は、前記下
部ケース12の排水孔16と通じており、漬物容器Cか
ら漏れた水分等を、ここから駆動ユニットUの下方に排
出できるようになっている。
水切受壁21の一端側には、ローラ開口部25が配備さ
れている。ローラ開口部25には、攪拌用駆動ユニット
U内に支持された駆動ローラAの上部が上方に突出して
臨むように取り付けられている。
れている。ローラ開口部25には、攪拌用駆動ユニット
U内に支持された駆動ローラAの上部が上方に突出して
臨むように取り付けられている。
駆動ローラAは、その外郭として樹脂材料により円筒形
に形成されたボディ27を備えている。
に形成されたボディ27を備えている。
このボディ27は、例えば、一対の半円筒状の半休を合
わせて、止めねじ等の手段で固定されており、内部に空
間が設けられている。ボディ27は、第5図に示すよう
に、その軸方向両端がやや細くなっているとともに、そ
れら両端部間のやや太い外周部分には、その幅方向中央
に周方向に沿って凹溝29が形成されており、駆動ユニ
ットUに漬物容器Cを取りつけたときに、漬物容器Cの
突条環2が凹溝29に入り込むようになっている。
わせて、止めねじ等の手段で固定されており、内部に空
間が設けられている。ボディ27は、第5図に示すよう
に、その軸方向両端がやや細くなっているとともに、そ
れら両端部間のやや太い外周部分には、その幅方向中央
に周方向に沿って凹溝29が形成されており、駆動ユニ
ットUに漬物容器Cを取りつけたときに、漬物容器Cの
突条環2が凹溝29に入り込むようになっている。
凹溝29の両側には、少し離れて左右一対の、環状のス
リップ防止部材31.31が装着されている。スリップ
防止部材31はゴム等の摩擦係数の大きな材料からなり
、前記ボディ27の外径よりも外周に突出するように設
けられており、漬物容器Cをセットしたときに、このス
リップ防止部材31が容器外周に当接することによって
、駆動ローラAから漬物容器Cへと回転力が確実に伝達
されるようになっている。ボディ27の太い部分の軸方
向両端には、水切り用突起32.32が一体に設けられ
ており、漬物容器Cから漏れて(ろ水分が、駆動ユニッ
トUの内部に侵入するのを防いでいる。
リップ防止部材31.31が装着されている。スリップ
防止部材31はゴム等の摩擦係数の大きな材料からなり
、前記ボディ27の外径よりも外周に突出するように設
けられており、漬物容器Cをセットしたときに、このス
リップ防止部材31が容器外周に当接することによって
、駆動ローラAから漬物容器Cへと回転力が確実に伝達
されるようになっている。ボディ27の太い部分の軸方
向両端には、水切り用突起32.32が一体に設けられ
ており、漬物容器Cから漏れて(ろ水分が、駆動ユニッ
トUの内部に侵入するのを防いでいる。
ボディ27の内部空間には、モータ42および遊星ギア
機構50等からなる駆動機構が設置され、この駆動機構
によって駆動ローラAが回転駆動される。モータ42等
の駆動機構の詳細については、例えば本願出願人が先に
特許出願した、特願昭61−272430号等に開示さ
れた機構が好適に用いられるが、その他各種機械装置に
採用されているローラ内蔵型の駆動機構でも実施できる
。!j!動ローラAの両端は適宜支持軸45.39によ
っ1て、上下のケース12.13間に支持されている。
機構50等からなる駆動機構が設置され、この駆動機構
によって駆動ローラAが回転駆動される。モータ42等
の駆動機構の詳細については、例えば本願出願人が先に
特許出願した、特願昭61−272430号等に開示さ
れた機構が好適に用いられるが、その他各種機械装置に
採用されているローラ内蔵型の駆動機構でも実施できる
。!j!動ローラAの両端は適宜支持軸45.39によ
っ1て、上下のケース12.13間に支持されている。
駆動ローラAの一方の支持軸45からは、モータ駆動用
リード線44が引き出され、駆動ユニットUの電源コー
゛ドロ4に接続されている。
リード線44が引き出され、駆動ユニットUの電源コー
゛ドロ4に接続されている。
つぎに、第2図に示すように、前記ユニットケース11
の容器収容凹部22のうち、中央の水抜き用通孔24を
挟んで、駆動ローラAの反対側には案内ローラBが取り
付けられる。
の容器収容凹部22のうち、中央の水抜き用通孔24を
挟んで、駆動ローラAの反対側には案内ローラBが取り
付けられる。
案内ローラBは、第7図(′b)に示すように、一端に
取付軸59が突出形成された2個一対の円筒状ローラピ
ース56.58からなり、ローラピース56.58の外
径は、前記駆動ローラAの外径よりも小さく形成されて
いる。このローラピース56の、取付軸59とは反対面
に設けられた段付嵌合軸56aを、もう一方のローラピ
ース58の、取付軸59とは反対面に設けられた段付嵌
合孔58aに圧入することによって、第7図(a)また
は(C)に示すように、二つの円筒状ローラピース56
゜58の中央に凹I457が形成され、両端にを何輪5
9.59が突出する案内ローラBが構成されている。上
記凹溝57は、前記駆動ローラAの凹溝29と同じよう
に、容器Cの突条環2が入り込むようになっている。な
お、案内ローラBは、図示したように、ふたつのローラ
ピース56.58から嵌合組立てされた構造のもののほ
か、全体が一体成形されたもの等、適宜構造のものに変
更することもできる。
取付軸59が突出形成された2個一対の円筒状ローラピ
ース56.58からなり、ローラピース56.58の外
径は、前記駆動ローラAの外径よりも小さく形成されて
いる。このローラピース56の、取付軸59とは反対面
に設けられた段付嵌合軸56aを、もう一方のローラピ
ース58の、取付軸59とは反対面に設けられた段付嵌
合孔58aに圧入することによって、第7図(a)また
は(C)に示すように、二つの円筒状ローラピース56
゜58の中央に凹I457が形成され、両端にを何輪5
9.59が突出する案内ローラBが構成されている。上
記凹溝57は、前記駆動ローラAの凹溝29と同じよう
に、容器Cの突条環2が入り込むようになっている。な
お、案内ローラBは、図示したように、ふたつのローラ
ピース56.58から嵌合組立てされた構造のもののほ
か、全体が一体成形されたもの等、適宜構造のものに変
更することもできる。
上記のような案内ローラBを取りつけるユニットケース
11の容器収容凹部22には、第1図に詳しく示すよう
に、前記水抜き用通孔24の縁からユニットケース11
の側端まで、案内ローラBの幅に合わせた装入溝72が
形成され、この装入溝72の中心線上には、案内ローラ
Bの取付台部73が突設されている。上記装入溝72の
両側壁および取付台部73には、それぞれ取付凹部71
.71および70が、容器収容凹部22の湾曲した底面
21の長手方向に沿って、合計3組設けられている。
11の容器収容凹部22には、第1図に詳しく示すよう
に、前記水抜き用通孔24の縁からユニットケース11
の側端まで、案内ローラBの幅に合わせた装入溝72が
形成され、この装入溝72の中心線上には、案内ローラ
Bの取付台部73が突設されている。上記装入溝72の
両側壁および取付台部73には、それぞれ取付凹部71
.71および70が、容器収容凹部22の湾曲した底面
21の長手方向に沿って、合計3組設けられている。
装入溝72の両側壁の取付凹部71は、案内ローラBの
両端の攻何輪59が挿入可能な、はぼU字の凹形状をな
している。中央の取付台部73の取付凹部70は、第3
図に拡大して示しているように、案内ローラBの凹溝5
7部分の段付嵌合軸56aが挿入可能な凹形状をなすと
ともに、取付凹部70の縁にリブ70aが突設され、こ
のリブ70aの上端で、段付嵌合軸56aを挿入した状
態で、段付嵌合軸56aに接触しない位置に、凹部70
の内側に突出するアール状の突部70bが形成されてい
る。
両端の攻何輪59が挿入可能な、はぼU字の凹形状をな
している。中央の取付台部73の取付凹部70は、第3
図に拡大して示しているように、案内ローラBの凹溝5
7部分の段付嵌合軸56aが挿入可能な凹形状をなすと
ともに、取付凹部70の縁にリブ70aが突設され、こ
のリブ70aの上端で、段付嵌合軸56aを挿入した状
態で、段付嵌合軸56aに接触しない位置に、凹部70
の内側に突出するアール状の突部70bが形成されてい
る。
この突部70b個所での取付凹部70の幅Wlは、案内
ローラBの段付嵌合軸56aの軸径d。
ローラBの段付嵌合軸56aの軸径d。
よりも狭くなるように形成されている。なお、取付凹部
70の下方奥側の幅W8は上記段付嵌合軸56aの軸径
d、よりも広くなっている。したがって、案内ローラB
を取り付けるときには、段付嵌合軸56aで突部7Ob
付きのリブ70aを弾性的に変形させながら、取付凹部
70の下方奥側に嵌め込むようにすれば、案内ローラB
が回転自在に取り付けられると同時に、駆動ユニットU
を傾けたり、逆さまにして取り扱っても、案内ローラB
が取付凹部70から外れることがな(、確実に取り付け
ておける。案内ローラBを取り外すときには、上記と逆
にリブ70aを弾性的に変形させながら、段付嵌合軸5
6aを上方に引き出せばよい。
70の下方奥側の幅W8は上記段付嵌合軸56aの軸径
d、よりも広くなっている。したがって、案内ローラB
を取り付けるときには、段付嵌合軸56aで突部7Ob
付きのリブ70aを弾性的に変形させながら、取付凹部
70の下方奥側に嵌め込むようにすれば、案内ローラB
が回転自在に取り付けられると同時に、駆動ユニットU
を傾けたり、逆さまにして取り扱っても、案内ローラB
が取付凹部70から外れることがな(、確実に取り付け
ておける。案内ローラBを取り外すときには、上記と逆
にリブ70aを弾性的に変形させながら、段付嵌合軸5
6aを上方に引き出せばよい。
なお、案内ローラBを駆動ユニットUに取り付ける構造
としては、上記した構造のほか、各種の機械装置等に採
用されている、適宜軸受は構造に変更することもできる
。
としては、上記した構造のほか、各種の機械装置等に採
用されている、適宜軸受は構造に変更することもできる
。
つぎに、第2図および第6図に示すように、ユニットケ
ース11の前面側には電源スィッチを兼ねる攪拌タイマ
60が内蔵され、このタイマ60がタイマつまみ61に
よって操作されるようになっている。また、上部ケース
13と下部ケース12内には、第6図に示すように、タ
イマ60の内側寄りに位置するように仕切壁62.63
が突出して設けられていて、この仕切壁62.63は、
電気接続部と駆動部を分離し、仕切壁62.63の片側
の電気接続部側ですべての電気接続を行うようにして、
ローラA、Bが水に洩れても電気接続部にまでそれらの
水がまわりに(く、感電などのトラブルのないようにし
たものである。
ース11の前面側には電源スィッチを兼ねる攪拌タイマ
60が内蔵され、このタイマ60がタイマつまみ61に
よって操作されるようになっている。また、上部ケース
13と下部ケース12内には、第6図に示すように、タ
イマ60の内側寄りに位置するように仕切壁62.63
が突出して設けられていて、この仕切壁62.63は、
電気接続部と駆動部を分離し、仕切壁62.63の片側
の電気接続部側ですべての電気接続を行うようにして、
ローラA、Bが水に洩れても電気接続部にまでそれらの
水がまわりに(く、感電などのトラブルのないようにし
たものである。
上記のような攪拌式漬物機の使用方法を説明すると、ま
ず漬物材料や漬物床の量によって、適当な外径の漬物容
器Cを準備し、その容器Cに合わせて、駆動ローラAと
案内ローラBの間隔りが最も適当になる取付凹部70.
71に案内ローラBを取り付ける。案内ローラBの取り
付けは、前記したように、各取付凹部71.70に、案
内ローラBの取付軸59等を押し込むだけでよい。
ず漬物材料や漬物床の量によって、適当な外径の漬物容
器Cを準備し、その容器Cに合わせて、駆動ローラAと
案内ローラBの間隔りが最も適当になる取付凹部70.
71に案内ローラBを取り付ける。案内ローラBの取り
付けは、前記したように、各取付凹部71.70に、案
内ローラBの取付軸59等を押し込むだけでよい。
例えば、第8図に示すように、同図(a)の状態で、容
器Cの外径dとローラ間隔りが最適な関係にあるとする
と、同図(blのように、容器Cの外径d′が大きくな
った場合には、ローラ間隔L′を少し拡げればよい(拡
大量δ)。このとき、容器Cの重心Gに対して、鉛直線
方向と駆動ローラAの接点方向とがなす角度θ、′およ
び、鉛直線方向と案内ローラBの接点方向とがなす角度
θ2 ′が、前記Ta)の状態の場合の各角度θ、′お
よび02′と同じになるように、ローラ間隔L′を設定
すると良い。
器Cの外径dとローラ間隔りが最適な関係にあるとする
と、同図(blのように、容器Cの外径d′が大きくな
った場合には、ローラ間隔L′を少し拡げればよい(拡
大量δ)。このとき、容器Cの重心Gに対して、鉛直線
方向と駆動ローラAの接点方向とがなす角度θ、′およ
び、鉛直線方向と案内ローラBの接点方向とがなす角度
θ2 ′が、前記Ta)の状態の場合の各角度θ、′お
よび02′と同じになるように、ローラ間隔L′を設定
すると良い。
つぎに、漬物容器Cに開口部から漬物材料や漬物床を入
れて、開口部をキャップ4で塞いでおく。この漬物容器
Cを攪拌用駆動ユニットU上に載せると、容器Cの下部
が駆動ユニッl−Uの突条リブ19の内側に入りこみ、
容器収容凹部22の内部に配置され、容器Cの下面に駆
動ローラAと案内ローラBが当接した状態になる。
れて、開口部をキャップ4で塞いでおく。この漬物容器
Cを攪拌用駆動ユニットU上に載せると、容器Cの下部
が駆動ユニッl−Uの突条リブ19の内側に入りこみ、
容器収容凹部22の内部に配置され、容器Cの下面に駆
動ローラAと案内ローラBが当接した状態になる。
こうして、漬物容器Cを駆動ユニッl−Uにセットした
後、必要な攪拌時間にしたがってタイマつまみ61を回
すと、電源スィッチが入り、所要時間タイマ60が作動
してモータ42が駆動される。これにより、遊星ギア機
構50を介して駆動ローラAが一定方向に減速駆動され
ると、駆動ローラAから容器Cに摩擦伝達によって回転
力が伝わり、漬物容器Cが回転して漬物材料と漬物床を
攪拌し、漬物が製造される。
後、必要な攪拌時間にしたがってタイマつまみ61を回
すと、電源スィッチが入り、所要時間タイマ60が作動
してモータ42が駆動される。これにより、遊星ギア機
構50を介して駆動ローラAが一定方向に減速駆動され
ると、駆動ローラAから容器Cに摩擦伝達によって回転
力が伝わり、漬物容器Cが回転して漬物材料と漬物床を
攪拌し、漬物が製造される。
なお、容器Cの重心の移動量は、漬物材料■の種類や漬
物床Pの粘度等によっても変わることがあるので、容器
Cの回転駆動状態をみて、案内ローラBの取付位置を、
容器Cが最も安定して確実に駆動される位置に調整する
場合もある。
物床Pの粘度等によっても変わることがあるので、容器
Cの回転駆動状態をみて、案内ローラBの取付位置を、
容器Cが最も安定して確実に駆動される位置に調整する
場合もある。
案内ローラBと駆動ローラAの間隔を変更自在にするに
は、案内ローラBと駆動ローラAのどちらか一方または
両方の取付位置を変えられるようにしておけばよいが、
図示したように、駆動機構等のない案内ローラBの取付
位置のみを変更するものが、構造簡単で取り扱いも容易
である。
は、案内ローラBと駆動ローラAのどちらか一方または
両方の取付位置を変えられるようにしておけばよいが、
図示したように、駆動機構等のない案内ローラBの取付
位置のみを変更するものが、構造簡単で取り扱いも容易
である。
ローラ間隔を変更自在にする構造としては、図示したよ
うに、複数組の取付凹部70.71を並設して、取付位
置すなわちローラ間隔を段階的に変更するもののほか、
例えば、案内ローラBを連続的にスライド移動できるよ
うにしておけば、ローラ間隔を連続的に変更できる。
うに、複数組の取付凹部70.71を並設して、取付位
置すなわちローラ間隔を段階的に変更するもののほか、
例えば、案内ローラBを連続的にスライド移動できるよ
うにしておけば、ローラ間隔を連続的に変更できる。
上記した実施例では、駆動ローラAにモータ42が内蔵
されているので、モータが別途設けられているものに比
べて装置のコンパクト化が図れるものである。但し、モ
ータ42等の駆動機構が、駆動ローラAの外部に設置さ
れ、ベルトプーリ機構や歯車機構等によって駆動ローラ
Aと連結された構造のものであっても、勿論実施可能で
ある。
されているので、モータが別途設けられているものに比
べて装置のコンパクト化が図れるものである。但し、モ
ータ42等の駆動機構が、駆動ローラAの外部に設置さ
れ、ベルトプーリ機構や歯車機構等によって駆動ローラ
Aと連結された構造のものであっても、勿論実施可能で
ある。
前記のように、駆動ローラAよりも案内ローラBを小径
としておけば、ケースのコンパクト化が一層有効に図れ
る。また、案内ローラBと容器Cの接点が、駆動ローラ
Aと容器Cの接点よりも高い位置にくるようにしておけ
ば、駆動ローラAへの荷重配分が大きくなって漬物容器
Cの駆動が安定確実化する。漬物容器Cの外径に合わせ
て選択される複数組の取付凹部70.71が、全てこの
ような条件を満たすには、図示した実施例のように、案
内ローラBの取付凹部70.71の設置位置を、外側の
ものほど高(なるように形成しておけばよい。
としておけば、ケースのコンパクト化が一層有効に図れ
る。また、案内ローラBと容器Cの接点が、駆動ローラ
Aと容器Cの接点よりも高い位置にくるようにしておけ
ば、駆動ローラAへの荷重配分が大きくなって漬物容器
Cの駆動が安定確実化する。漬物容器Cの外径に合わせ
て選択される複数組の取付凹部70.71が、全てこの
ような条件を満たすには、図示した実施例のように、案
内ローラBの取付凹部70.71の設置位置を、外側の
ものほど高(なるように形成しておけばよい。
駆動ローラAおよび案内ローラBの双方または一方に凹
溝29.57を設け、この凹溝29.57に漬物容器C
側の突条環2を入り込むように臨ませておけば、漬物容
器Cが横ずれしたり、倒れたりすることがなく、安定し
た攪拌状態を継続することができる。ケースに漬物容器
倒れ防止壁20が設けられていると、漬物容器Cの横倒
れを有効に阻止することができる。
溝29.57を設け、この凹溝29.57に漬物容器C
側の突条環2を入り込むように臨ませておけば、漬物容
器Cが横ずれしたり、倒れたりすることがなく、安定し
た攪拌状態を継続することができる。ケースに漬物容器
倒れ防止壁20が設けられていると、漬物容器Cの横倒
れを有効に阻止することができる。
図示した漬物容器Cは、内部が円形空間に形成されてい
るが、漬物容器Cの内部を多角形等の非円形空間に形成
しておいたり、漬物容器Cの内部に攪拌板を突設してお
けば、漬物床の攪拌がより良好に行える。また、漬物容
器C内部を複数の空間に仕切っておけば、複数種類の漬
物材料を別々に収容して漬物を作ることができ便利であ
る。
るが、漬物容器Cの内部を多角形等の非円形空間に形成
しておいたり、漬物容器Cの内部に攪拌板を突設してお
けば、漬物床の攪拌がより良好に行える。また、漬物容
器C内部を複数の空間に仕切っておけば、複数種類の漬
物材料を別々に収容して漬物を作ることができ便利であ
る。
タイマー60は、電源が切れるまでの時間のみを設定で
きるもののほか、一定時間毎など、任意にスイッチのオ
ンオフを制御できるものであれば、例えば1日1回一定
時間だけ漬物容器を攪拌することができ、漬物床の攪拌
を毎日行う場合には便利である。
きるもののほか、一定時間毎など、任意にスイッチのオ
ンオフを制御できるものであれば、例えば1日1回一定
時間だけ漬物容器を攪拌することができ、漬物床の攪拌
を毎日行う場合には便利である。
以上に説明したように、この発明にかかる攪拌式漬物機
は、駆動ローラと案内ローラの間隔が変更自在になって
いるので、様々な外径の漬物容器に対応して、最も適当
なローラ間隔で使用することが可能になる。そのため、
従来のように、容器の外径に対してローラ間隔が狭過ぎ
るために、容器に対する駆動ローラの回転力の伝達が不
安定になって、容器が駆動ローラの外に落ちてしまった
り、逆に容器の外径に対してローラ間隔が広過ぎるため
に、駆動ローラと容器がスリップして、回転が確゛実に
伝達できなくなったりする問題を、全て解消することが
できる。
は、駆動ローラと案内ローラの間隔が変更自在になって
いるので、様々な外径の漬物容器に対応して、最も適当
なローラ間隔で使用することが可能になる。そのため、
従来のように、容器の外径に対してローラ間隔が狭過ぎ
るために、容器に対する駆動ローラの回転力の伝達が不
安定になって、容器が駆動ローラの外に落ちてしまった
り、逆に容器の外径に対してローラ間隔が広過ぎるため
に、駆動ローラと容器がスリップして、回転が確゛実に
伝達できなくなったりする問題を、全て解消することが
できる。
また、漬物材料の種類や漬物床の粘度等の条件が変わる
場合にも、その条件に対して最適なローラ間隔を選択す
ることができる。
場合にも、その条件に対して最適なローラ間隔を選択す
ることができる。
したがって、ひとつの漬物機で、漬物の製造量等に応じ
て、最適な外径の容器を自由に選んで使用できるととも
に、漬物床等の諸条件に対応して最適の回転駆動状態を
設定することが可能になり、漬物製造に対する融通性が
極めて高いものとなる。
て、最適な外径の容器を自由に選んで使用できるととも
に、漬物床等の諸条件に対応して最適の回転駆動状態を
設定することが可能になり、漬物製造に対する融通性が
極めて高いものとなる。
第1図はこの発明にかかる攪拌式漬物機のうち、駆動ユ
ニットの案内ローラ取付部の拡大斜視図、第2図は漬物
機全体の斜視図、第3図は駆動ユニットを断面した正面
図、第4図は駆動ユニットの外観を表し、同図(a)は
平面図、同図世)は正面図、同図(C)は側面図、第5
図は駆動ローラ部分の一部断面図、第6図は案内ローラ
部分の断面図、第7図は案内ローラの構造を表し、同図
(a)は斜視図、同図中)は分解斜視図、同図(C)は
断面図、第8図はローラ間隔りの設定方法を説明する模
式図、第9図は従来例の攪拌機構を段階的に示す模式的
断面図、第10図は従来例の作動状態断面図、第11図
は従来例の回転力伝達機構を説明する模式的断面図であ
る。 U・・・攪拌用駆動ユニッ)70.71・・・取付凹部
A・・・駆動ローラ B・・・案内ローラ C・・・
漬物容器 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第1図 第2図 @3図 @4図 第5図 第6図 第8図 第10図 第11図
ニットの案内ローラ取付部の拡大斜視図、第2図は漬物
機全体の斜視図、第3図は駆動ユニットを断面した正面
図、第4図は駆動ユニットの外観を表し、同図(a)は
平面図、同図世)は正面図、同図(C)は側面図、第5
図は駆動ローラ部分の一部断面図、第6図は案内ローラ
部分の断面図、第7図は案内ローラの構造を表し、同図
(a)は斜視図、同図中)は分解斜視図、同図(C)は
断面図、第8図はローラ間隔りの設定方法を説明する模
式図、第9図は従来例の攪拌機構を段階的に示す模式的
断面図、第10図は従来例の作動状態断面図、第11図
は従来例の回転力伝達機構を説明する模式的断面図であ
る。 U・・・攪拌用駆動ユニッ)70.71・・・取付凹部
A・・・駆動ローラ B・・・案内ローラ C・・・
漬物容器 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第1図 第2図 @3図 @4図 第5図 第6図 第8図 第10図 第11図
Claims (1)
- 1 駆動ローラおよびこの駆動ローラから離間して配置
された案内ローラを有する攪拌用駆動ユニットと、漬物
材料と漬物床を収容して前記駆動ローラおよび案内ロー
ラに載置され前記駆動ローラの回転によって回転される
漬物容器とを備え、前記漬物容器の回転により漬物材料
と漬物床との攪拌を行う撹拌式漬物機であって、前記案
内ローラと駆動ローラの間隔が変更自在になっているこ
とを特徴とする攪拌式漬物機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63042859A JPH01215237A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 撹拌式漬物機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63042859A JPH01215237A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 撹拌式漬物機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215237A true JPH01215237A (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12647755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63042859A Pending JPH01215237A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 撹拌式漬物機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01215237A (ja) |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP63042859A patent/JPH01215237A/ja active Pending
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