JPH01220620A - 自動棒材供給機における送り込みバーの一時退避装置 - Google Patents

自動棒材供給機における送り込みバーの一時退避装置

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JPH01220620A
JPH01220620A JP4292788A JP4292788A JPH01220620A JP H01220620 A JPH01220620 A JP H01220620A JP 4292788 A JP4292788 A JP 4292788A JP 4292788 A JP4292788 A JP 4292788A JP H01220620 A JPH01220620 A JP H01220620A
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隆三 伊藤
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憲治 佐藤
Shuji Yamada
修史 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動棒材供給機における送り込みバーの一時
退避装置に関し、特に、単一の送り用ガイドレールを設
けた自動棒材供給機における送り込みバーの一時退避装
置に関する。
(従来の技術) 従来一般には、−次送り用ガイドレールと送り込みバー
による二次送り用ガイドレールとを並置して、これらの
ガイドレールを切り換えて一次送りおよび送り込みバー
による二次送りを行ってきた。すなわち棚から棒材を受
は入れる際には一次送りガイドレールを送り位置にして
棒材を一次送りガイドレールに受は入れて一次送りし、
このとき二次送りのガイドレールを退避させ、−次送り
終了後に二次送りガイドレールを戻し二次送りを行って
きた。しかし、2つのガイドレールを並置させることを
機構が複雑となり、したがって制御も複雑になり、さら
に退避のための余分な空間を必要としていた。このよう
な従来技術に対して、送り込みバーの後端だけを上方に
退避させて、棒材を棚から受は入れ、−次送り用金具に
より一次送りを行い、−次送り完了後送り込みバーを上
方から送り位置に戻して、二次送りを行う方法が特開昭
62−283486号に提案されている。
(発明が解消しようとする課題) しかしながら、前述の特開昭62−283486号によ
る一時退避方法においては、送り込みバーの後端を上昇
するために持上げ用シリンダを用いており、送り込みバ
ーを送り込み定位置に固定するためのクランプ用シリン
ダを用いていた。また送り込みバーは後端側だけが持ち
上げられて片持ち支持されるような軽量のもの、すわな
ち比較的小径の送り込みバーに限られていた。
したがって、本発明の目的は、持上げ用シリンダおよび
クランプ用シリンダのような動力源を必要とせず、また
軽量の送り込みバーに限定されずに種々の大きさの送り
込みバーを用いることができる自動棒材供給機にふける
送り込みバーの一時退避装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、本発明は自動棒材供給機
の基台に棒材の送り方向に配置して取付られたガイドレ
ールと、ガイドレールによって摺動自在に案内されかつ
送り込みバーを送る送り位置と一時的に退避する退避位
置との間に枢動自在に取付られて送り込みバーの後端を
把持する送り込みバー支持部分を有する固定ブツシュと
、ガイドレールによって摺動自在に案内されかつ送り込
みバーを送る送り位置と一時的に退避する退避位置との
間に枢動自在に取付られて送り込みバーの前端を摺動自
在に収容する送り込みバー支持部分を有する移動ブツシ
ュと、前記固定ブツシュおよび移動ブツシュの送り込み
バー支持部分を送り位置から退避位置に枢動するように
横方向に移動して押圧する押圧部材と、を有することを
特徴とする自動棒材供給機における送り込みバーの一時
退避装置、を提供するものである。
(実施例) 次に、図面を参照して本発明を説明する。
第1図は、棚から一次送り棒材受けに棒材を受け、それ
と同時に固定ブツシュおよび移動ブツシュの送り込みバ
ー支持部分を退避位置に枢動させることを説明するため
の概略正面図であり、第2図は固定ブツシュの正面図で
あり、第3図は固定ブツシュの側面図であり、第4図は
移動ブツシュの正面図であり、第5図は移動ブツシュの
側面図であり、第6図は自動棒材供給機の主要部を示す
平面図である。
最初に、第1図を参照すると、棒材10(点線は大径の
棒材を示す)は傾斜した棚12の上から棒材供給アーム
16の枢動により棚12の前方の傾斜供給台14に供給
される。それと同時に一次送り棒材受け18が連結ブロ
ック20を介してエアシリンダ22の作動により一次送
り棒材受け18のストッパ18aの後側で棒材10を支
持した状態で前方に移動され、(I)の位置から(II
)の位置に移動される。(I)位置から(II)位置に
一次送り棒材受け18が移動するとき、棒材10は傾斜
供給台14の先端から落下して一次送り棒材受け18の
下部の断面V状の凹部に支持される。この位置は棒材送
り位置と一致しており、すなわち、棒材の一次送り、そ
の後の送り込みバーによる送りの軸線と一致しているも
のである。
一方、自動棒材供給機の基台24上には、レール26が
取付られており、そのレール上に固定ブツシュ40およ
び移動プツシ:L42が摺動自在に配置されている。な
お、第1図の図面上では、固定ブツシュ40および移動
プツシ:L42は重なり位置にあり、また固定プツシ−
40および移動プツシ:L42はその構成が極めて類似
しているので、第1図における以後の説明は移動ブツシ
ュ42に基づいて行う。移動ブツシュ42はレール26
に対して摺動自在のスライドブロック28を有し、スラ
イドブロック28上に架台30を存している。
架台30の上部にはピボットピン32が棒材送りの軸線
と平行な軸線方向に取付られており、このピボットピン
32に送り込みバー支持部分34が枢動自在に取付られ
ている。送り込みバー支持部分34の上部には送り込み
バー44を摺動自在に収容する貫通孔34aが形成され
ており、またその側部と架台30との間に引張ばね36
がかけられている。また引張ばね36側にストッパ38
が設けられている。したがって、送り込みバー支持部分
34は通常は実線で示すように引張ばね36で引張られ
てストッパ38に当接する傾斜状態に保持されている。
この位置は、送り込みバーの送り位置である。
前述のように、−次送り棒材受け18が(I)の位置か
ら(If)の位置に持たらされるとき、−次送り棒材受
け18のストッパ18aが移動ブツシュ42 (および
固定ブツシュ40)の送り込みバー支持部分34を側部
から押圧して引張りばね36の作用に抗して実線で示す
送り位置から一点鎖線で示す退避位置に持たらす。
次に、第2図ないし第5図を参照して固定ブツシュ40
および移動プツシ542を説明する。
第2図および第3図には固定ブツシュ40が示されてい
る。固定ブツシュ40は基台24のレール26上で摺動
自在のスライドブロック28を有し、スライドブロック
28上に架台30を有している。架台30の上部にはピ
ボ−/ )ピン32が取付られており、送り込みバー支
持部分34がこのピボットビン32に枢動自在に取付ら
れている。
また引張ばね36が送り込みバー支持部分34の1つの
側と架台30の上面との間にかけられており、同じ側に
ストッパ38が設けられている。したがって、送り込み
バー支持部分34は通常は図示の傾斜位置にある。送り
込みバー支持部分34の上部には貫通孔34aが形成さ
れており、この貫通孔34aに収容された送り込みバー
44を固定するために止めねじ46が使用されている。
なお、架台3001つの側には固定ブツシュ40を移動
するためのチェーン(図示せず)に連結するための突出
部28aが形成されている。
次に、第4図および第5図を参照して、移動ブツシュ4
2を説明する。移動ブツシュ42は固定ブツシュ40と
類似しているので、固定ブツシュ40との相違点につい
て説明すると、移動ブツシュ42の送り込みバー支持部
分34に対しては止めねじは使用されず、送り込みバー
支持部分340貫通孔34a内にベアリング48が取付
られており、これより送り込みバー44を回転自在にま
た摺動自在に支持する。またチェーンと連結される移動
プツシ:L42の突出部28aは固定プツシ540の突
出部よりスライドブロック28寄りに形成されており、
固定プツシ:L40を移動させるチェーンに対して移動
ブツシュを移動させるチェーンが邪魔しないように配置
されている。
次に、本発明の送り込みバーの一時退避装置の主要部を
示す平面図である第6図を参照して、本発明の送り込み
バーの一時退避装置の主要構成および一時退避装置を用
いた棒材送りの作動について例示的に説明するが、本発
明はこの構成右よび作動に限定されるものではなく、任
意の適当に変更した構成および作動による棒材送りが可
能である。
一次送り棒材受け18は、その両端に隣接してスフロケ
ット64が取付られてふり、スプロケット64にはチェ
ーン68がかけられており、チェーン68の一部に一次
送り金具62が連結されている。スプロケット64の一
方は一次送り棒材受け18に取付られたモータ66によ
って駆動される。したがって、−次送り棒材受け18が
(1)位置から(II)位置に移動するとき(第1図参
照)、これらの部材は一次送り棒材受け18と一体とな
って(I)位置から(II)位置(送り位置)に移動す
ることになる。このため、(II)位置で一次送り金具
62により一次送り棒材受け18に受入れられた棒材を
一次送りすることができる。
固定ブツシュ40はチェーン50.スプロケット54を
介してモータ58により移動されるように構成されてお
り、また移動ブツシュ42はチェーン52、スプロケッ
ト56を介してモータ6゜により固定ブツシュ40とは
独立して移動されるように構成されている。
送り込みバー44は移動ブツシュ42を前方に退避させ
た状態で、最初に固定プツシ、40にその後端が固定さ
れ、次に移動プツシ:L42を前方の退避させた位置か
ら図示の位置にもたらしてその前端が移動ブツシュ42
内に受入られることによって、固定ブツシュ40および
移動ブツシュ42によってその両端が支持される。
この送り込みバー44は、その前端に棒材を把持するた
めの従来一般に用いられていたフィンガーチャックを有
していない。本発明の好ましい実施例においては、この
代わりに、移動ブツシュ42の前方にレール上を摺動自
在に案内されるように配置されたローラ振れ止め装置(
図示せず)が用いられて棒材の後端を把持して送るよう
に構成されているものである。二〇ローラ振れ止め装置
は、4つの枢動自在のローラにより棒材を把持しまた開
放するように構成されており、固定ブツシュ、移動ブツ
シュと同様にチェーン、スプロケットおよびモータによ
り移動が制御されるものである。
今、第6図に示す状態において、棒材(図示せず)が棚
12から棒材供給アーム16により傾斜供給台14に移
送されると、それと同期して一次送り棒材受け18がエ
アシリンダ22によって送り位置(すなわち、図示の送
り込みバー44の位置)までもたらされ、棒材をその位
置で収容する。
このとき、固定プツシ:Li2および移動ブツシュ42
の送り込みバー支持部分34が一次送り棒材受け18の
側部によって押圧され、送り位置から退避位置に枢動さ
せられる(第1図参照)。
次に、モータ66の作動により一次送り金具62が棒材
の後端を押して一次送りを行う。このとき、棒材は前方
に位置するローラ振れ止め装置(図示せず)内を通り、
−次送り終了時にローラ振れ止め装置によりその後端が
把持される。
次に、エアシリンダ22が不作動にされ、−次送り棒材
受け18が初期位蓋に戻され、それに伴って固定プツシ
:Li2および移動ブツシュ42の送り込みバー支持部
分34が退避位置から送り位置に戻される。
その後、棒材加工機(図示せず)による加工のために、
固定プツシ、40及び移動プツシ:L42が送り込みバ
ー44を保持した状態でレール26上を移動し、送り込
みバー44の先端部が棒材10の後端を押すことによっ
て加工機に対する棒材10の自動供給が行われる。
〈発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は、固定ブツシュお
よび移動ブツシュの送り込みバー支持部分を送り位置と
退避位置との間で枢動自在に形成し、−次送り棒材受け
によりそれらを送り位置から退避位置に押圧するように
構成したので、送り込みバーを退避させるための動力源
(エアシリンダ等)を不要とするものであり、また送り
込みバーを固定ブツシュおよび移動ブツシュの両方でそ
の両端を支持するようにしたので、送り込みバーとして
小径のものから大径のものまで使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、棚から一次送り棒材受けに棒材を受け、それ
と同時に固定ブツシュおよび移動ブツシュの送り込みバ
ー支持部分を退避位置に枢動させることを説明するため
の概略正面図である。 第2図は固定ブツシュの正面図である。 第3図は固定ブツシュの側面図である。 第4図は移動プツシ二の正面図である。 第5図は移動ブツシュの側面図である。 第6図は自動棒材供給機の主要部を示す平面図である。 lO・・・・・棒材、    12・・・・・・・・棚
、14・・ ・傾斜供給台、 16・・・・・・・棒材
供給ブーム、18・・・・・・・・・−次送り棒材受け
、18a・ ・ストッパ、22・・・・・・・・・・エ
アシリンダ、24・・・・・・基台、26・・・・・・
・・・レール、28・・・・・・・スライドブロック、
30・・・・・・・架台、34・・・・・送り込みバー
支持部分、36・・・・・・・引張ばね、  40・・
・・・・固定プッシユ、42・・・−・・・・移動プツ
シ二、46・・・・・・・・・止めねじ、48・・・・
−・・・ペアリンク、50・・・・・・・・・チェーン
、52・・−・・−チェーン、  62・・・・・・・
−次送り金具、68・・・・・・チェーン。 第5図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動棒材供給機の基台に棒材の送り方向に配置して取付
    られたガイドレールと、ガイドレールによって摺動自在
    に案内されかつ送り込みバーを送る送り位置と一時的に
    退避する退避位置との間に枢動自在に取付られて送り込
    みバーの後端を固定する送り込みバー支持部分を有する
    固定ブッシュと、ガイドレールによって摺動自在に案内
    されかつ送り込みバーを送る送り位置と一時的に退避す
    る退避位置との間に枢動自在に取付られて送り込みバー
    の前端を摺動自在に収容する送り込みバー支持部分を有
    する移動ブッシュと、前記固定ブッシュおよび移動ブッ
    シュの送り込みバー支持部分を送り位置から退避位置に
    枢動するように横方向に移動して押圧する押圧部材と、
    を有することを特徴とする自動棒材供給機における送り
    込みバーの一時退避装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102001514A (zh) * 2010-09-29 2011-04-06 中国航天科技集团公司长征机械厂 综合定位装置
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