JPH01228116A - マグネットロールの製造法 - Google Patents
マグネットロールの製造法Info
- Publication number
- JPH01228116A JPH01228116A JP5540288A JP5540288A JPH01228116A JP H01228116 A JPH01228116 A JP H01228116A JP 5540288 A JP5540288 A JP 5540288A JP 5540288 A JP5540288 A JP 5540288A JP H01228116 A JPH01228116 A JP H01228116A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- molded body
- cut
- insert
- shaft
- Prior art date
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- Granted
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- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はマグネットロールの製造法に関し、更に詳しく
は長手方向のネジレや外径変動がなく、従って磁束密度
バラツキ及び極間角度のバラツキが小さいマグネットロ
ールを効率的に製造する方法に関するものである。
は長手方向のネジレや外径変動がなく、従って磁束密度
バラツキ及び極間角度のバラツキが小さいマグネットロ
ールを効率的に製造する方法に関するものである。
本発明のマグネットロールは電子複写機やプリンター等
の現像装置やクリーニング装置等に広く利用される。
の現像装置やクリーニング装置等に広く利用される。
「従来技術と問題点」
従来、この種のマグネットロールは、ゴムマグネット又
は樹脂マグネットとしては、■第1図に示す如く射出成
形法によるもの、■第2図に示す如く、断面が多角形の
マグネットをシャフトに貼り付けたもの、及び0円筒状
のマグネットにシャフトを挿入したものが使用されてい
る。
は樹脂マグネットとしては、■第1図に示す如く射出成
形法によるもの、■第2図に示す如く、断面が多角形の
マグネットをシャフトに貼り付けたもの、及び0円筒状
のマグネットにシャフトを挿入したものが使用されてい
る。
しかし乍ら、■の場合において、第1図(A)で矢示し
た部分をゲートとする場合にはマグネット(2)のゲー
トから遠い部分(斜線部分)が冷却に因り長手方向の磁
束密度バラツキ(以下、単に(n束密度バラツキと称す
)が発生し、また第1図(B)の如く2点ゲートの場合
にはマグネット(2)の該ゲート付近の磁束密度バラツ
キが避けられない、また■の場合には、例えば第2図に
4掻貼付の場合を示したが、シャフト(1)へのマグネ
ノト(2a)〜(2d)の貼付位置のズレがしばしば発
生しく同図では(2a)がズしている)、表面磁界角度
のバラツキを惹き起こすばかりでなく、作業が煩雑で生
産性が低い、更に■にあってはマグネット(2)へのシ
ャフト(1)の挿入作業性に難があり、これを克服せん
として孔(3)の径を大きくするとマグネットロールの
芯ブレが大きくなり、逆に径を小さ目とすれば上記挿入
作業性が低下するばかりでなく、無理矢理挿入する結果
、孔(3)の内面をシャツ) (1)が削り取って生じ
る削りカスの処理に手間を要する上、フレキソプル磁石
によってはマグネットの表面にデコボコを生じ、磁束密
度バラツキを惹き起こす、またシャフト及びマグネット
をそれぞれ切断した後挿入接着するので作業性が悪い。
た部分をゲートとする場合にはマグネット(2)のゲー
トから遠い部分(斜線部分)が冷却に因り長手方向の磁
束密度バラツキ(以下、単に(n束密度バラツキと称す
)が発生し、また第1図(B)の如く2点ゲートの場合
にはマグネット(2)の該ゲート付近の磁束密度バラツ
キが避けられない、また■の場合には、例えば第2図に
4掻貼付の場合を示したが、シャフト(1)へのマグネ
ノト(2a)〜(2d)の貼付位置のズレがしばしば発
生しく同図では(2a)がズしている)、表面磁界角度
のバラツキを惹き起こすばかりでなく、作業が煩雑で生
産性が低い、更に■にあってはマグネット(2)へのシ
ャフト(1)の挿入作業性に難があり、これを克服せん
として孔(3)の径を大きくするとマグネットロールの
芯ブレが大きくなり、逆に径を小さ目とすれば上記挿入
作業性が低下するばかりでなく、無理矢理挿入する結果
、孔(3)の内面をシャツ) (1)が削り取って生じ
る削りカスの処理に手間を要する上、フレキソプル磁石
によってはマグネットの表面にデコボコを生じ、磁束密
度バラツキを惹き起こす、またシャフト及びマグネット
をそれぞれ切断した後挿入接着するので作業性が悪い。
以上、要するに、上記■の場合は磁束密度バラツキが発
生し、電子複写特性としては白抜は現象が問題となり、
■の場合には貼付のズレに因る極間角変のバラフキが大
きく複写特性のバラツキを来し、また■の場合にはシャ
フトの挿入作業性、削りカスの処理、更にはデコボコに
因る白抜きやカブリが問題となり、また■と■は生産性
が悪(、いずれも満足し得るものとは云い難い。
生し、電子複写特性としては白抜は現象が問題となり、
■の場合には貼付のズレに因る極間角変のバラフキが大
きく複写特性のバラツキを来し、また■の場合にはシャ
フトの挿入作業性、削りカスの処理、更にはデコボコに
因る白抜きやカブリが問題となり、また■と■は生産性
が悪(、いずれも満足し得るものとは云い難い。
「問題点を解決するための手段」
本発明者らはかかる実情に鑑み、上記問題点を解消すべ
く鋭意研究の結果、本発明に到達したものである。
く鋭意研究の結果、本発明に到達したものである。
即ち、本発明は磁性粉と樹脂もしくはゴムとからなるマ
グネット材料と長尺シャフトとをインサート押出成形し
マグネット筒状体の中にシャフトが挿入されたインサー
ト成形体を得た後、該成形体を所定の長さに切断し、次
いで該インサート成形体のマグネット筒状体をマグネッ
ト作用長を残して両端部を切除することを特徴とするマ
グネットロールの製造法を内容とするものである。
グネット材料と長尺シャフトとをインサート押出成形し
マグネット筒状体の中にシャフトが挿入されたインサー
ト成形体を得た後、該成形体を所定の長さに切断し、次
いで該インサート成形体のマグネット筒状体をマグネッ
ト作用長を残して両端部を切除することを特徴とするマ
グネットロールの製造法を内容とするものである。
磁性粉と樹脂もしくはゴムとからなるマグ7ノト材料と
長尺シャフトとはクロスヘツドダイを用いて容易にイン
サート押出成形でき、第4図に示した如き、マグネット
筒状体(12)の中にシャツ)(13)が挿入された長
尺のインサート成形体(11)を得る。
長尺シャフトとはクロスヘツドダイを用いて容易にイン
サート押出成形でき、第4図に示した如き、マグネット
筒状体(12)の中にシャツ)(13)が挿入された長
尺のインサート成形体(11)を得る。
得られた長尺のインサート成形体(1)は、第5図に矢
示した如く、所定の長さに切断された後に第6図に示す
如く、中央部のマグネット作用長(11a)を残して両
端部(llb)(llb′)をカッター刃を食い込ませ
て切除して、第7図に示した様に、両端にシャフト(1
3)が露出した構造のマグネットロール(14)が得ら
れる。
示した如く、所定の長さに切断された後に第6図に示す
如く、中央部のマグネット作用長(11a)を残して両
端部(llb)(llb′)をカッター刃を食い込ませ
て切除して、第7図に示した様に、両端にシャフト(1
3)が露出した構造のマグネットロール(14)が得ら
れる。
本発明に使用されるマグネット材料としては公知の樹脂
又はゴムが用いられ、例えばEVA、ボIJ 7 ミ)
’、PP5PE、PVC,アクリル樹脂、メタクリル樹
脂、塩素化ポリエチレン樹脂、PET、PBT%pps
、ポリカーボネート、シリコーン系ゴム、NBR,SB
R等が単独又は混合して用いられ、また、本発明に使用
される磁性粉としてはマグネトプラムバイト型のSr又
はBaフェライト及び希土類金属を含む金属間化合物磁
性粉が好適である。添加剤としては公知のものがその目
的に応じて用いられる。即ち、磁性粉の分散性について
は使用する樹脂に応して適当な表面処理剤が用いられ、
例えばシラン系カップリング剤、チタネート系カップリ
ング剤、ジルコアルミネート系カンプリング剤、高級脂
肪酸及びその金属塩、フォスフオン酸エステル等がこれ
に含まれる。また安定性向上剤、抗酸化剤、紫外線吸収
剤、滑剤等の添加剤もその目的に応して、また樹脂との
関連に応じて適宜使用される。
又はゴムが用いられ、例えばEVA、ボIJ 7 ミ)
’、PP5PE、PVC,アクリル樹脂、メタクリル樹
脂、塩素化ポリエチレン樹脂、PET、PBT%pps
、ポリカーボネート、シリコーン系ゴム、NBR,SB
R等が単独又は混合して用いられ、また、本発明に使用
される磁性粉としてはマグネトプラムバイト型のSr又
はBaフェライト及び希土類金属を含む金属間化合物磁
性粉が好適である。添加剤としては公知のものがその目
的に応じて用いられる。即ち、磁性粉の分散性について
は使用する樹脂に応して適当な表面処理剤が用いられ、
例えばシラン系カップリング剤、チタネート系カップリ
ング剤、ジルコアルミネート系カンプリング剤、高級脂
肪酸及びその金属塩、フォスフオン酸エステル等がこれ
に含まれる。また安定性向上剤、抗酸化剤、紫外線吸収
剤、滑剤等の添加剤もその目的に応して、また樹脂との
関連に応じて適宜使用される。
本発明において、シャフトの材料としては金属、樹脂、
その他公知の材料が用いられる。シャフトの断面形状は
特に制限されないが、凹凸形状を含む多角形とすること
により、ネジレがより発生し難く、且つマグネット材料
とシャフトの接合力も強固となる。
その他公知の材料が用いられる。シャフトの断面形状は
特に制限されないが、凹凸形状を含む多角形とすること
により、ネジレがより発生し難く、且つマグネット材料
とシャフトの接合力も強固となる。
「実施例」
以下、実施例、比較例を挙げて本発明を更に詳しく説明
するが、本発明はこれらにより何ら制困を受けるもので
はない。
するが、本発明はこれらにより何ら制困を受けるもので
はない。
実施例、比較例
第1表に掲げた配合物を高速回転刃攪拌機で混合した後
、コニーダー混練機(ブス社)で混練し、W f’l
3 w x長さ3曹−のペレットを作製した。
、コニーダー混練機(ブス社)で混練し、W f’l
3 w x長さ3曹−のペレットを作製した。
第 1 表
フェライト(CP330、戸田工業製)90重量%塩化
ビニル樹脂 (S100I、鐘淵化学工業製) 7 〃DOP
2.8 〃トリヘー
ス 0.1〃ステアリン
酸鉛 0.1〃上記ペレツトと直
径611の鉄製のシャツトラ用い、クロスヘツドグイに
よりインサート成形し、インサート成形体を3001厘
の長さに切断し、外径17■曹、作用長230 mmの
マグネットロールを得た。
ビニル樹脂 (S100I、鐘淵化学工業製) 7 〃DOP
2.8 〃トリヘー
ス 0.1〃ステアリン
酸鉛 0.1〃上記ペレツトと直
径611の鉄製のシャツトラ用い、クロスヘツドグイに
よりインサート成形し、インサート成形体を3001厘
の長さに切断し、外径17■曹、作用長230 mmの
マグネットロールを得た。
同時に、従来技術で記載した■の方法により上記と同サ
イズのマグネットロールを得た。
イズのマグネットロールを得た。
得うしたマグネットロールについて、長さ方向のネジレ
と外径変動を測定した。結果を第2表に示した。
と外径変動を測定した。結果を第2表に示した。
第 2 表
「作用・効果」
叙上の通り、本発明によれば製作工数が少なく、高い生
産性で、ネジレや外径変動のない、従って153束密度
及び表面磁界角度のバラツキの小さい優れたマグネット
ロールを提供できる。
産性で、ネジレや外径変動のない、従って153束密度
及び表面磁界角度のバラツキの小さい優れたマグネット
ロールを提供できる。
第1図(A)、(B)、第2図、第3図はいずれも従来
のマグネットロール(製造法)を示す概略図、第4図乃
至第7図は本発明のマグネットロールの製造法を示す概
略図で、第4図はインサート成形体を示し、第5図はイ
ンサート成形体を所定長に切断する工程、第6図は両端
部を切除する工程、第7図はマグネットロールを示す。 11・・・インサート成形体 11a・・・マグネット作用長 11b、llb’ ・・・両端部 12・・・マグネット筒状体 13・・・シャフト 14・・・マグネットロール 第1図 第2図 C 第3図
のマグネットロール(製造法)を示す概略図、第4図乃
至第7図は本発明のマグネットロールの製造法を示す概
略図で、第4図はインサート成形体を示し、第5図はイ
ンサート成形体を所定長に切断する工程、第6図は両端
部を切除する工程、第7図はマグネットロールを示す。 11・・・インサート成形体 11a・・・マグネット作用長 11b、llb’ ・・・両端部 12・・・マグネット筒状体 13・・・シャフト 14・・・マグネットロール 第1図 第2図 C 第3図
Claims (2)
- 1.磁性粉と樹脂もしくはゴムとからなるマグネット材
料と長尺シャフトとをインサート押出成形しマグネット
筒状体の中にシャフトが挿入されたインサート成形体を
得た後、該成形体を所定の長さに切断し、次いで該イン
サート成形体のマグネット筒状体をマグネット作用長を
残して両端部を切除することを特徴とするマグネットロ
ールの製造法。 - 2.シャフトが多角形の断面を有する請求項1記載の製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5540288A JP2574166B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | マグネットロールの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5540288A JP2574166B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | マグネットロールの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01228116A true JPH01228116A (ja) | 1989-09-12 |
| JP2574166B2 JP2574166B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=12997543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5540288A Expired - Lifetime JP2574166B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | マグネットロールの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574166B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP5540288A patent/JP2574166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2574166B2 (ja) | 1997-01-22 |
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