JPH01234286A - 感圧記録シート - Google Patents

感圧記録シート

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JPH01234286A
JPH01234286A JP63061646A JP6164688A JPH01234286A JP H01234286 A JPH01234286 A JP H01234286A JP 63061646 A JP63061646 A JP 63061646A JP 6164688 A JP6164688 A JP 6164688A JP H01234286 A JPH01234286 A JP H01234286A
Authority
JP
Japan
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compound
acid
recording sheet
parts
sensitive recording
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Pending
Application number
JP63061646A
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English (en)
Inventor
Masanao Tajiri
政直 田尻
Kazuyuki Shinyuu
新光 一之
Shunsuke Shioi
塩井 俊介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd filed Critical Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、配位子化合物と鉄(1)化合物の錯体形成に
よる呈色反応を利用した感圧記録シートに関するもので
あり、特に経時的に安定した発色性を有する感圧記録シ
ートに関する。
「従来の技術」 クリスタルバイオレットラクトン、ヘンジイルロイコメ
チレンブルー等に代表される電子供与性発色剤と活性白
土、フェノールレジン、芳香族カルボン酸の多価金属塩
等の電子受容性顕色剤との組合せからなるロイコ系記録
材料はよく知られている。これらの記録体では比較的白
い記録層上に鮮明な発色像が得られるが、その発色像は
耐光性が悪く、しかも色調が変化し易い。またラインマ
ーカーやセロテープ等によって発色像が褪色する欠陥も
あり重要書類等には使用出来なかった。
そのため上記の如き欠陥を解消するべく、配位子化合物
と金属化合物との錯体形成による発色反応を利用した各
種のキレート系記録材料も検討され、発色像の耐光性や
色調の経時変化を改良する努力が成されている。本発明
者等も特定の有機鉄(III)化合物と配位子化合物と
の反応によって発色像を得る鉄キレート系記録材料を開
発し、先に特開昭第58−38191号、同59−38
088号、同59−46126号、同51−64386
号、同59−79790号等として提案した。
しかし、これらの鉄キレート系記録材料は、耐光性及び
耐可塑剤性等の面でロイコ系記録材料よりも優れてはい
るものの、使用する材料によっては種々の問題を抱えて
いる。例えば、配位子化合物として入手し易く、安価な
没食子酸アルキルエステル(アルキル基の総炭素数12
個以上)をマイクロカプセル化して用いる場合、感圧複
写紙としての性能が経時的に変化するという問題を有し
ている。
「発明が解決しようとする課題」 即ち、没食子酸アルキルエステル(アルキル基の総炭素
数12個以上)を通常のオイルに溶解してマイクロカプ
セル化し、これを感圧複写紙に用いた場合、この化合物
がこのオイルに対して溶解し難いために、カプセル中で
結晶化が進み、経時的に発色性が低下するという欠点を
有していた。
かかる欠点を改良すべく鋭意研究の結果、特定の化合物
を芯物質成分として用いることによって、その溶解性が
改良され、経時的に安定した発色性を有する感圧記録シ
ートが得られることを見出し本発明を完成するに至った
。
「課題を解決するための手段」 本発明は、没食子酸アルキルエステル(アルキル基の総
炭素数12個以上)を含有するマイクロカプセルと鉄(
I)化合物の組合わせから成る感圧記録シートにおいて
、カプセル芯物質の成分として下記一般式(I)又は(
II)で表わされるアミド化合物を含有せしめたことを
特徴とする感圧記録シートである。
(式中、RI” Rsは飽和及び不飽和の置換及び無置
換のアルキル基であり、直鎖アルキル、分岐アルキル基
及びシクロアルキル基のいずれであっても良い。これら
のアルキル基は、置換基部分の炭素原子を除<R。
の炭素数が1〜2、R,+R,+R,の炭素数が7〜1
7、R4+R5の炭素数が6〜16の範囲である。) 「作用」 本発明で使用されるアミド化合物は、具体的にはジ−n
−プロピルホルムアミド、ジー1so−プロピルホルム
アミド、ジ−n−プロピルアセトアミド、ジー1so−
プロピルアセトアミド、ジ−n−プロピルクロロアセト
アミド、ジ−n−ブチルクロロアセトアミド、ジ−n−
プロピルアセトアセトアミド、ジ−n−ブチルアセトア
セトアミド、ジ−n−プロピルプロピオアミド、ジ−n
−ブチルプロピオアミド、ジーn−へキシルホルムアミ
ド、ジーn−へキシルアセトアミド、ジ−シクロへキシ
ルホルムアミド、ジ−シクロへキシルアセトアミド、ジ
ー(2−エチルヘキシル)ホルムアミド、ジー(2−エ
チルヘキシル)アセトアミド等が挙げられ、単独で或い
は併用して用いられる。
又、上記アミド化合物は単独でオイルとして用いること
もできるが、その他の疎水性媒体と併用することもでき
る。疎水性媒体としては、感圧複写紙の分野で一般公知
となっているものが適宜使用でき、例えば綿実油等の植
物油類、灯油、パラフィン、ナフテン油、塩素化パラフ
ィン等の鉱物油類、アルキル化ビフェニル、アルキル化
ターフェニル、アルキル化ナフタレン、ジアリールエタ
ン、トリアリールメタン、ジフェニルアルカン等の芳香
族系炭化水素類、オレイルアルコール、トリデシルアル
コール、ベンジルアルコール、1−フェニルエチルアル
コール、グリセリン等のアルコール類、オレイン酸等の
有機酸類、ジメチルフタレート、ジエチルフタレート、
ジ−n−ブチルフタレート、ジオクチルフタレート、ア
ジピン酸ジエチル、アジピン酸プロピル、アジピン酸ジ
−n−ブチル、アジピン酸ジオクチル等のエステル類、
トリクレジルホスフェート、トリブチルホスフェート、
トリブチルホスファイト、トリブチルホスフィンオキサ
イド等の有機リン化合物、フェニルセロソルブ、ペンジ
ルカービトール、ポリプロピレングリコール、プロピレ
ングリコールモノフェニルエーテル等のエーテル類、ジ
イソブチルケトン、メチルへキシルケトン等のケトン類
、エチレンカーボネート、プロピレンカーボネート等の
アルキレンカーボネート類等が挙げられる。
本発明で用いられる没食子酸アルキルエステルはアルキ
ル基の総炭素数が12個以上のエステルであり、アルキ
ル基は飽和或いは不飽和の直鎖又は分岐のアルキル基で
ある。具体的にはこれらに限定されるものではないが、
例えば、没食子酸ラウリル、没食子酸ミリスチル、没食
子酸セチル、没食子酸ステアリル、没食子酸オレイル、
没食子酸ベヘニル等が挙げられる。
本発明で使用される配位子化合物としては、上記の没食
子酸アルキルエステルの他に下記の如き化合物を併用す
ることができる。
例えば、ジー・n−ブチルアンモニウムジ−n−ブチル
ジチオカルバメート、L−オクチルアンモニウムt−オ
クチルジチオカルバメート、ステアリルトリメチルアン
モニウムエチレンビスジチオカルバメート、ジベンゾチ
アジルジサルファイド、ベンゾイルアセトン、ジベンゾ
イルアセトン、サリチル酸、3.5−ジ(α−メチルベ
ンジル)サリチル酸、ヒドロキシナフトエ酸、ナフトエ
酸ヒドロキシエチルアミド、ナフトエ酸アニライド、2
−ヒドロキシ−1−ナフトアルデヒド、トロポロン、ヒ
ノキチオール、メトキシヒドロキシアセトフェノン、レ
ゾルシン、t−ブチルカテコール、ジヒドロキシベンゼ
ンスルホン酸、タンニン酸、ピロガロールタンニン、プ
ロトカテキュ酸、フロトカテキ1酸エチル、ピロガロー
ル−4−カルボン酸、アリザリン、N−ニトロソナフチ
ルヒドロキシアミンアンモニウム塩、ジフェニルカルバ
ジド、8−ヒドロキシキノリン、ジクロル−8−ヒドロ
キシキノリン、ジブロム−8−ヒドロキシキノリン、ク
ロロブロモ−8−ヒドロキシキノリン、メチル−8−ヒ
ドロキシキノリン、ブチル−8−ヒドロキシキノリン、
ラウリル−8−ヒドロキシキノリン、メチレンビス(8
−ヒドロキシキノリン)、N−ベンゾイル−N−フェニ
ルヒドロキシルアミン、サリチルアルドオキシム、アン
トラニル酸、キノリンカルボン酸、ニトロソナフトール
、2−メルカプトイミダシリン、ジフェニルチオカルバ
ゾン、6−ニトキシー2. 2. 4−1−ジメチル−
1,2−ジヒドロキノリン、6−フェニル−2,2,4
−)ジメチル−1,2−ジヒドロキノリン、6−ゾシル
ー2. 2. 4−トリメチル−1゜2−ジヒドロキノ
リン、2−イミダシリン、フェニル−α−ナフチルアミ
ン、フェニル−β−ナフチルアミン、ブチルキサンテー
ト亜鉛、サリチル酸亜鉛、3.5−ジ(α−メチルベン
ジル)サリチル酸亜鉛等である。
又、鉄(III)化合物に他の金属イオンを併用する場
合には、その金属に合わせて例えばNi2°の場合N、
N−ジベンジルジチオオキザミド、トルエン−3,4−
ジチオール、Fe”の場合1.10−フェナントロリン
等の配位子化合物が併用できる。
次に、本発明に適用されるマイクロカプセル化法として
は、従来公知のコアセルベーション法、界面重合法、1
n−situ法等が挙げられるが、中でも特開昭53−
84881号に記載の如きメラミンホルムアルデヒド樹
脂を壁膜とした場合には、極めて優れた性能を備えたカ
プセルが得られる。
なお、これらのマイクロカプセルには、必要に応じて酸
化防止剤、紫外線吸収剤、有機塩基を含有させることも
できる。
本発明におけるアミド化合物の使用量は特に限定される
ものではないが、通常カプセル芯物質100重量部に対
して1〜95重量部、より好ましくは3〜80重量部で
ある。
また、没食子酸アルキルエステルの使用量はカプセル芯
物質100重量部に対して5〜60重量部、より好まし
くは10〜40重量部である。
かくして得られたマイクロカプセルには、必要に応じて
通常の感圧複写紙の分野で使用される水溶性或いはラテ
ックス系バインダー、カプセル保護剤、さらには顔料分
散剤、消泡剤、防腐剤、蛍光増白剤、有色染料、pH調
整剤、鉄(IIT)化合物等が適宜添加され、マイクロ
カプセル塗液として、また、マイクロカプセル分散液を
′濾過、乾燥して得た粉体カプセルを有機溶剤、油、樹
脂等のビヒクルに分散し、さらに必要に応じて、顔料、
カプセル保護剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、蛍光染料
、光重合開始剤、ワックス、ドライヤー、増粘剤、ゲル
化剤等インキ分野で公知の各種助剤及び鉄(I[[)化
合物が添加され、蒸発乾燥型、放射線硬化型、酸化重合
型等のカプセルインキとして、例えばエヤーナイフコー
ター、ロールコータ−、ブレードコーター、ロッドブレ
ードコーター、カーテンコーター等の適当な塗布装置に
よるか、゛ 或いは凸版印刷、凹版(グラビヤ)印刷、
平版(オフセット)印刷、スクリーン印刷等の印刷機に
よって支持体に塗布される。
マイクロカプセル塗液又はインキの塗布量についても特
に限定されるものではないが、発色性及び経済性の面か
ら、通常1〜15g/m、より好ましくは2〜Log/
m程度である。
次にこれら塗液と一緒に用いられる接着剤について言及
する。先ず、水溶性バインダーとしては、例えばゼラチ
ン、アルブミン、カゼイン等のプロティン類、穀物澱粉
、α化澱粉、酸化澱粉、エーテル化澱粉、エステル化澱
粉等の澱粉類、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキ
シエチルセルロース等のセルロース類、寒天、アルギン
酸ソーダ、アラビヤゴム等の多糖類の如き水溶性天然高
分子化合物、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリ
ドン、ポリアクリル酸、ポリアクリルアミド、マレイン
酸共重合物等の如き水溶性合成高分子化合物があり、ラ
テックス系バインダーとしては、スチレン・ブタジェン
ラテックス、アクリロニトリル・ブタジェンラテックス
、アクリル酸エステル系ラテックス、酢酸ビニル系ラテ
ックス、メチルメタクリレート・ブタジェンラテックス
及びこれらのカルボキシ変性(例えばアクリル酸)ラテ
フクス等が挙げられる。
また、有機溶剤としては、例えばベンゼン、トルエン、
キシレン、シクロヘキサン、ヘキサン、リグロイン、メ
チルイソブチルケトン、8酸メチル、酢酸エチル、酢酸
ブチル、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、ジエチ
レングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコ
ールモノブチルエーテルアセテート、メタノール、エタ
ノール、n−プロピルアルコール、イソプロピルアルコ
ール、n−ブタノール、n−ヘキサノール、シクロヘキ
サノール、2−エチルヘキシルアルコール等が挙げられ
る。
□油としては、具体的には植物油(あまに油、サフラワ
ー油等の乾性油、大豆油等の半乾性油、ひまし油等の不
乾性油)、加工油(脱水ひまし油、重合油、マレイン化
油、ビニル化油、ウレタン化油)、鉱油(マシン油、ス
ピンドル油)等が挙げられる。
さらに、樹脂としては、例えばロジン(ガムロジン、ウ
ッドロジン、トール油ロジン)、セラック、コーパル、
ダルマン、ギルツナイト、ゼイン等の天然樹脂、硬化ロ
ジン、エステルガム及びその他のロジンエステル、マレ
イン酸樹脂、フマル酸樹脂、二重化ロジン、重合ロジン
、ロジン変性フェノール樹脂、メチルセルロース、エチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキ
シプロピルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース、セルロースアセテ
ートプロピオネート、セルロースアセテートブチレート
、ニトロセルロース等の半合成樹脂、フェノール樹脂、
キシレン樹脂、尿素樹脂メラミン樹脂、ケトン樹脂、ク
マロン・インデン樹脂、石油樹脂、テルペン樹脂、環化
ゴム、塩化ゴム、アルキド樹脂、ポリアミド樹脂、アク
リル樹脂、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル・酢酸ビニル共
重合体、ポリ酢酸ビニル、エチレン・無水マレイン酸共
重合体、スチレン・ 無水マレイン酸共重合体、メチル
ビニルエーテル・無水マレイン酸共重合体、イソブチレ
ン・無水マレイン酸共重合体、ポリビニルアルコール、
変性ポリビニルアルコール、ポリビニルブチラール(ブ
チラール樹脂)、ポリビニルピロリドン、塩素化ポリプ
ロピレンスチレン樹脂、エポキシ樹脂、ポリウレタン等
の合成樹脂、さらにはポリエチレングリコールシアクレ
ート、プロピレングリコールジメタクリレート、ペンタ
エリスリトールトリアクリレートトリメチロールプロパ
ンジアクリレート、トリメチロールプロパントリアクリ
レート、ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ヘ
キサンジオールジアクリレート、1,2−ブタンジオー
ルジアクリレート、エポキシ樹脂とアクリル酸との反応
物、メタクリル酸とペンタエリスリトールとアクリル酸
との反応物、マレイン酸とジエチレングリコールとアク
リル酸の縮合物、メチルメタクリレート、ブチルメタク
リレート、スチレン等のエチレン性不飽和結合を有する
オリゴマー或いはプレポリマー等が挙げられる。
また、顔料としてはアルミニウム、亜鉛、マグネシウム
、カルシウム、チタン等の酸化物、水酸化物、炭酸塩、
硫酸塩、ハロゲン化合物及び酸性白土、活性白土、アタ
パルジャイト、ゼオライト、ヘントナイト、カオリン、
焼成カオリン等の粘土類等の無機顔料、メラミン樹脂、
尿素樹脂等の有機顔料が挙げられる。
カプセル保護剤としては、具体的にはセルロース粉末、
澱粉粒子、マイクロスフェア−、ガラスピーズ、合成樹
脂粉末等が挙げられる。
本発明において用いられる鉄(III)化合物としては
、■P−○H及び/又はP −S I−I結合を有する
有機リン系化合物、■カルボン酸、チオ酸、ジチオ酸、
■S −0)1結合を有する有機イオウ系化合物の単独
或いは複合鉄塩又は混合鉄塩、さらにはボリフヱロフェ
ニルメチルシロキサン等のシロキサン化合物等が挙げら
れる。
中でもP−0・・・Fe’+及び/又はP−3・=Fe
”結合を有する有機リン系化合物は、淡色でしかも良好
な発色性を示す点で好ましく、とりわけ上記有機リン系
化合物の少なくとも一種と、カルボン酸、チオ酸、ジチ
オ酸、5−OH結合を有する有機イオウ系化合物の少な
くとも一種との複合鉄(III)塩は、淡色でしかも良
好なる初期発色性を有する点で好ましい。
本発明で用いられるP −OH及び/又はP−8H結合
を有する有機リン系化合物としては、例えば下記−触式
(1)〜(X■)で示される化合物が挙げられる。
R2−P−X、H(I) R,X、−P−XZH(II) X + Rs R6X2−P−XtH(III) X + HX + R7−P−>hH(IV)   Ra −P−H(V)
X、H R,X2−P−X3H(Vl) X、             X。
RIIIXZ  P  H(■)   R11−P−X
3H(■)X 、HX 2H R1□X2−P−X4H(IX) 3H X+             X+ 11I R1:lXZ −P−X4H(X)RIS−P−X31
−1  (X I)X 3 R+ a        
  X z R+ bR1,P  X2H(XII) RIl+ X+      Xz RIq X 3   P  X s   P −X 7
 Rz 、(X III )X a Rz。  XbH XI      X2 R2□X:l   P  XS   P  X7R23
(XI”/)X、t(X、H I R2,C00−P”X3R2,(XV)2H R2b COOP  X 3 H(X Vl )2H l l R27X2   P  NHR28(XVII)□ 3H R29XZ   P  N            (
X■)I     N  3H 〔式中、XI、Xz、X3.X4.X5.Xb、Xqは
それぞれ酸素原子又はイオウ原子を、R。
〜R29はそれぞれアルキル基、アリール基のいずれか
を示す。〕 RI” R2qで示されるアルキル基には、飽和および
不飽和の置換および無置換アルキル基が包含され、直鎖
アルキル基、分岐アルキル基及びシクロアルキル基のい
ずれであってもよい。これらのアルキル基は、置換基部
分の炭素原子を除いて、炭素数が1〜20の範囲のもの
が好ましい。また、R1”’R19で示されるアリール
基には、無置換アリール基および置換アリール基の両者
が包含され、置換基部分の炭素原子を除いた炭素数が6
〜14のものが好ましく、その具体例としては、フェニ
ル基、ナフチル基、アントリル基等が挙げられる。
なお、R8とR2、R3とR4、R5とR6、R11と
R14、RISとR1いRttとR11+及びR+qと
R2゜の如く、直接或は酸素ないしイオウ原子を介して
同一リン原子についたアルキル基またはアリール基は、
互いに結合して5員環ないし6員環を形成してもよく、
その基がアリール基の場合には、同二の芳香環の異なる
位置で結合して5員環ないし6員環を形成してもよい。
本発明で用いられるカルボン酸、チオ酸、ジチオ酸は下
記−形式(X IX)を有するもので、I R−C−Y−H(XIX) 〔式中、Rはアルキル基またはアリール基を、X、Yは
酸素原子またはイオウ原子を示す。〕なお、Rで示され
るアルキル基または了リール基の具体例としては、前記
有機リン化合物のR。
〜R2Qで例示したと同様の飽和および不飽和の置換お
よび無置換アルキル基、置換および無置換アリール基が
挙げられる。
S−○H結合を有する有機イオウ化合物としては、例え
ば、スルホン酸、スルフィン酸、硫酸エステル等が挙げ
られるが、具体的にはベンゼンスルホン酸、アルキルベ
ンゼンスルホン酸、ナフタレンスルホン酸、アルキルナ
フタレンスルホン酸、ポリスチレンスルホン酸、ジアル
キルスルホコハク酸、アルキルベンゼンスルホン酸、ア
ルキル硫酸エステル等が挙げられる。
本発明においては、鉄化合物は水或いはアルコール、ト
ルエン等の有機溶媒へ分1iIi、或いは溶解され、必
要に応じて白色顔料、バインダー、分散剤、界面活性剤
、有機塩素、紫外線吸収剤、蛍光増白剤/無機酸、消泡
剤等が適宜添加され、前記の如き適当な塗布装置或いは
印刷機によって支持体に塗布される。
なお、白色顔料、バインダーとしては前述したようなも
のが適宜用いられる。
鉄化合物含有塗液或いはインキの塗布量、及び鉄化合物
の塗液又はインキへの配合量については、特に限定され
るものではないが、通常、発色性及び経済性の面からそ
れぞれ0.2〜15 g / m、より好ましくは1〜
Log/n(及び2〜100重量%、より好ましくは1
0〜100重量%である。
なお、本発明で使用される支持体としては通常の酸性抄
紙、中性抄紙、合成紙、フィルム等が適宜用いられる。
また、本発明における感圧複写シートの組合わせとして
は、当業界で公知の組合わせ、例えば上用紙、中用紙、
下用紙、単体感圧複写紙等の任意の組合わせを適宜とり
得る。
「実施例」 以下に本発明の効果をより一層明確なものとするために
、実施例及び比較例を挙げるが、本発明はこれらの実施
例に限定されるものではない。なお、例中の部及び%は
特に断らない限り、それぞれ重量部及び重量%を示す。
実施例1 (上用紙の作成) 没食子酸ステアリル25部をN、N−ジ−n−ブチルア
セトアミド10部とトリーn−ブチルホスフェート65
部との混合液に加熱溶解して内相油を得た。
エチレン−無水マレイン酸共重合体(商品名;EMA−
31/モンサンド社製)の3%水溶液200部に20%
苛性ソーダ水溶液を添加してpHを4.8とした液にこ
の内相油を乳化し、平均粒径を15μmとしだ後この系
を75℃に昇温した。続いて、この系に50%メラミン
ホルムアルデヒド初期縮合物水溶液(商品名;サイノル
350/三井東圧化学製)80部を加え、さらに75℃
下で乳化して平均粒径9μmとした。そのまま、75℃
下で攪拌しながら0.1N−硫酸を2時間かけて滴下し
、p Hを3.8とじた後、90°Cまで加温し、さら
にその温度で4時間保持して乳白色のカプセル分散液を
得た。
次に、この分散液に小麦澱粉粉末50部、パルプ粉末3
0部、カルボキシ変性スチレン−ブタジェン共重合体ラ
テックス(固形分濃度50%)40部を添加混合し、固
形分濃度が23%になるように加水してカプセル塗液を
得た。得られた塗液を40g/n?の原紙に乾燥重量が
6 g/n?となるようにエアーナイフコーターで塗布
して上用紙を得た。
(下用紙の作成) 5%の苛性ソーダ水溶液800部に4−tert−ブチ
ル安息香酸89部、ジフェニルリン酸エステル125部
、ラウリルベンゼンスルホン酸ソーダ70部を添加して
調製した水溶液に、水500部に塩化第二鉄108部を
溶解した水溶液を強力攪拌下に添加し、淡黄色の微粒子
状三成分系複塩を形成させた後、サンドグラインダー処
理をしてスラリーを得た。
次に、水200部にポリアクリル酸ソーダー1部、ヒド
ロキシエチルセルロース1部を溶解し、これに上記スラ
リーを固形分で20部、水酸化アルミニウム20部、酸
化チタン10部、軽質炭酸カルシウム50部、p−トル
エンスルホン酸5部を添加し、強力に攪拌分散した後、
カルボキシ変性スチレン・ブタジェン共重合体ラテック
ス(固形分濃度50%)を15部加えて塗液を得た。
得られた塗液を40g/mの中性紙(紙面pH6,5)
に乾燥重量が6 g / mとなるようにロッドブレー
ドコーターで塗布して下用紙を得た。
(評価) このようにして得た上用紙と下用紙を組合わせてタイプ
ライタ−で印字したところ良好な発色像が得られた。ま
た、作成して1ケ月経過した上記の上用紙と下用紙を重
ね、同様に印字したところ1ケ月前のサンプルと同様の
発色像が得られた。
比較例1 没食子酸ステアリル25部をトリーn−ブチルホスフェ
ート75部に加熱溶解した液を内相油とした以外は実施
例1と同様にして上用紙を作成し、評価した結果、作成
して1ケ月経過した上用紙を用いて印字した場合、1ケ
月前のサンプルに比較して顕著な発色性の低下が見られ
た。
実施例2〜4 没食子酸ステアリル25部をN、N−ジ−n−ブチルア
セトアミド75部(実施例2) 、N、N−ジ−n−ブ
チルホルムアミド30部とアジピン酸ジ−n−ブチル4
5部との混合液(実施例3) 、N、N−ジ−シクロへ
キシルアセトアミド15部とジ−n−ブチルホスフェー
ト60部との混合液(実施例4)に加熱溶解した液を内
相油とした以外は実施例1と同様にして上用紙を作成し
、評価した結果、作成直後、1ケ月経過後共に良好な発
色性を示し、発色性の低下は見られなかった。
「効果」 実施例から明らかなように、本発明で得られた感圧複写
紙は優れた発色像を呈し且つ経時安定性の優れたもので
あった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 没食子酸アルキルエステル(アルキル基の総炭素数12
    個以上)を含有するマイクロカプセルと鉄(III)化合
    物の組合わせから成る感圧記録シートにおいて、カプセ
    ル芯物質の成分として下記一般式〔 I 〕又は〔II〕で
    表わされるアミド化合物を含有せしめたことを特徴とす
    る感圧記録シート。 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 (式中、R_1〜R_5は飽和及び不飽和の置換及び無
    置換のアルキル基であり、直鎖アルキル、分岐アルキル
    基及びシクロアルキル基のいずれであっても良い。これ
    らのアルキル基は、置換基部分の炭素原子を除くR_1
    の炭素数が1〜2、R_1+R_2+R_3の炭素数が
    7〜17、R_4+R_5の炭素数が6〜16の範囲で
    ある。)
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