JPH0123778Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0123778Y2 JPH0123778Y2 JP11867180U JP11867180U JPH0123778Y2 JP H0123778 Y2 JPH0123778 Y2 JP H0123778Y2 JP 11867180 U JP11867180 U JP 11867180U JP 11867180 U JP11867180 U JP 11867180U JP H0123778 Y2 JPH0123778 Y2 JP H0123778Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- terminal
- resin
- terminal fitting
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 22
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 22
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は樹脂内埋込み端子金具を有する樹脂モ
ールドコイルを製造する際の金型構造に関するも
のである。
ールドコイルを製造する際の金型構造に関するも
のである。
従来、樹脂内埋込み端子金具を有する樹脂モー
ルドコイルを製造する際、端子金具設定部分の金
型に孔を設け、金型外部より端子金具を固定し、
かつ注型樹脂漏出防止処置を施し、樹脂モールド
コイルを製造するが、このようにして得られた樹
脂モールドコイルの端子金具の端面は注型された
モールド面より突出することがなく、外部機器と
接続時、接続端の導体部分に注型樹脂が付着した
状態が多々あり、接続不良を起こす可能性が多い
ものであつた。この点を改良する方法として、埋
込み端子をモールド樹脂面よりわずか(1〜3mm
程度)突出させる方法が用いられるが、この際、
金型内部を端子部分のみ凹部にするか、加工型を
組み合わせるようにしなければならず、金型加工
が復雑になる難点を有していた。また、前後者い
ずれの場合においても、端子金具取付け部分に
て、金型より樹脂漏出防止の処置を施す必要があ
り、作業工程が煩雑になりやすい欠点を有してい
た。
ルドコイルを製造する際、端子金具設定部分の金
型に孔を設け、金型外部より端子金具を固定し、
かつ注型樹脂漏出防止処置を施し、樹脂モールド
コイルを製造するが、このようにして得られた樹
脂モールドコイルの端子金具の端面は注型された
モールド面より突出することがなく、外部機器と
接続時、接続端の導体部分に注型樹脂が付着した
状態が多々あり、接続不良を起こす可能性が多い
ものであつた。この点を改良する方法として、埋
込み端子をモールド樹脂面よりわずか(1〜3mm
程度)突出させる方法が用いられるが、この際、
金型内部を端子部分のみ凹部にするか、加工型を
組み合わせるようにしなければならず、金型加工
が復雑になる難点を有していた。また、前後者い
ずれの場合においても、端子金具取付け部分に
て、金型より樹脂漏出防止の処置を施す必要があ
り、作業工程が煩雑になりやすい欠点を有してい
た。
本考案はこのような欠点をなくし、安価で取扱
いが簡単な金型構造を提供するものである。
いが簡単な金型構造を提供するものである。
以下、本考案の実施例を従来例と比較しながら
図を参照して説明する。第1図、第2図は従来方
式による端子金具を樹脂内埋込み処理をする際の
断面概略を示す。
図を参照して説明する。第1図、第2図は従来方
式による端子金具を樹脂内埋込み処理をする際の
断面概略を示す。
第1図に示す方式はリード線3が接続された端
子金具2を金型1に金型孔を介して外部よりボル
ト4で固定し、樹脂5を注入させる。この際、ボ
ルト4を通した孔のすき間より樹脂漏出を防止す
る目的で、シール処理6を施す。このようにして
得られた埋込み端子金具2を有する注型物7は第
1図bに示すように樹脂面より突出していないた
め、外部接続時の導体接触不良を起こしやすい欠
点を有している。上記欠点を改良し、端子金具を
樹脂面より突出させる方法が取られているが、そ
の場合、第2図にその金型セツテイング断面概略
を示すように金型1に端子金具2を突出させるよ
うに金型1の一部に凹部1aを形成し、前者と同
様、樹脂漏出を防止する目的で、シール処理6を
施し、第2図bに示す如き注型物7を得ている。
子金具2を金型1に金型孔を介して外部よりボル
ト4で固定し、樹脂5を注入させる。この際、ボ
ルト4を通した孔のすき間より樹脂漏出を防止す
る目的で、シール処理6を施す。このようにして
得られた埋込み端子金具2を有する注型物7は第
1図bに示すように樹脂面より突出していないた
め、外部接続時の導体接触不良を起こしやすい欠
点を有している。上記欠点を改良し、端子金具を
樹脂面より突出させる方法が取られているが、そ
の場合、第2図にその金型セツテイング断面概略
を示すように金型1に端子金具2を突出させるよ
うに金型1の一部に凹部1aを形成し、前者と同
様、樹脂漏出を防止する目的で、シール処理6を
施し、第2図bに示す如き注型物7を得ている。
第3図は本考案の金型方式を示すもので、端子
部金型8として端子金具外径が入る孔を有する鉄
製内面板9と、端子ネジ径より大きく端子金具外
径より小さい孔を有するゴム系パツキン(実施例
ではシリコーンゴム)10と、このゴム系パツキ
ン10に形成した孔と同じ孔を有する鉄製の外面
板11をサンドイツチにしたものを金型とする。
このようにすることによりでき上り注型物7にて
の端子金具2の樹脂面よりの突出は内面板9の厚
みにより自由に取ることができ、さらにパツキン
10が端子金具面に接し、金型外部よりボルト4
で固定しているため、シール処理と同じように注
型樹脂漏出防止ができる。
部金型8として端子金具外径が入る孔を有する鉄
製内面板9と、端子ネジ径より大きく端子金具外
径より小さい孔を有するゴム系パツキン(実施例
ではシリコーンゴム)10と、このゴム系パツキ
ン10に形成した孔と同じ孔を有する鉄製の外面
板11をサンドイツチにしたものを金型とする。
このようにすることによりでき上り注型物7にて
の端子金具2の樹脂面よりの突出は内面板9の厚
みにより自由に取ることができ、さらにパツキン
10が端子金具面に接し、金型外部よりボルト4
で固定しているため、シール処理と同じように注
型樹脂漏出防止ができる。
このように本考案の金型構造は、従来金型に比
較し、樹脂漏出防止のためのシール処理的な煩雑
な工程もなく、さらに、金型費が高価になりやす
い彫り型処理もなく、安価で安定した金型であ
り、信頼性の高い埋込端子金具を有する注型物を
得ることができる。
較し、樹脂漏出防止のためのシール処理的な煩雑
な工程もなく、さらに、金型費が高価になりやす
い彫り型処理もなく、安価で安定した金型であ
り、信頼性の高い埋込端子金具を有する注型物を
得ることができる。
第1図a,bは従来の埋込み端子金具を有する
樹脂モールドコイル製造時の金型構造を示す断面
図およびその金型により製造された注型物の斜視
図である。第2図a,bは他の従来例にかかる金
型構造を示す断面図およびその金型により製造さ
れた注型物の斜視図である。第3図a,bは本考
案の一実施例にかかる金型構造を示す断面図およ
びその金型により製造された注型物の斜視図であ
る。 2……埋込み端子金具、8……端子部金型、9
……内面板、10……ゴム系パツキン、11……
外面板。
樹脂モールドコイル製造時の金型構造を示す断面
図およびその金型により製造された注型物の斜視
図である。第2図a,bは他の従来例にかかる金
型構造を示す断面図およびその金型により製造さ
れた注型物の斜視図である。第3図a,bは本考
案の一実施例にかかる金型構造を示す断面図およ
びその金型により製造された注型物の斜視図であ
る。 2……埋込み端子金具、8……端子部金型、9
……内面板、10……ゴム系パツキン、11……
外面板。
Claims (1)
- 樹脂内埋込み端子金具を有する樹脂モールドコ
イル製造時の金型において、端子金具外径より大
きい孔を有する内面板と、端子ネジ径より大きく
端子外径より小さい孔を有するゴム系パツキン
と、このゴム系パツキンに形成した孔と略同径の
孔を有する外面板の三枚を重ねて端子部金型を構
成してなる樹脂モールドコイル製造金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11867180U JPH0123778Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11867180U JPH0123778Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5741718U JPS5741718U (ja) | 1982-03-06 |
| JPH0123778Y2 true JPH0123778Y2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=29479347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11867180U Expired JPH0123778Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0123778Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-20 JP JP11867180U patent/JPH0123778Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5741718U (ja) | 1982-03-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0123778Y2 (ja) | ||
| JPS6334255Y2 (ja) | ||
| JPS5956797U (ja) | 電磁波シ−ルドケ−ス | |
| JPS5846236U (ja) | 電動機回転子 | |
| JPH0529428Y2 (ja) | ||
| JPH0217859Y2 (ja) | ||
| JPH08115837A (ja) | 樹脂モールド分割形変流器の製造方法 | |
| JPS58173611A (ja) | 笠形状樹脂碍子の製造方法 | |
| JPH0222253Y2 (ja) | ||
| JPH0619157Y2 (ja) | コネクタ | |
| JPS5918582Y2 (ja) | 絶縁ブツシング | |
| JPS5882216U (ja) | モ−ルド金型 | |
| JPS5844841U (ja) | 樹脂封止形半導体装置のモ−ルド金型 | |
| JPH0227311U (ja) | ||
| JPS59204452A (ja) | 電動機用ロ−タの製造方法 | |
| JPS5811235U (ja) | 樹脂モ−ルドコイルの端子金具固定構造 | |
| JPS5839812U (ja) | 樹脂封入成形用金型装置 | |
| JPS6019413U (ja) | 樹脂の金型構造 | |
| JPH0431484B2 (ja) | ||
| JPH0180903U (ja) | ||
| JPH05211750A (ja) | 小型モータ | |
| JPS62166013U (ja) | ||
| JPS6388421U (ja) | ||
| JPS63110015U (ja) | ||
| JPS6240845U (ja) |