JPH0124028Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124028Y2 JPH0124028Y2 JP1982195263U JP19526382U JPH0124028Y2 JP H0124028 Y2 JPH0124028 Y2 JP H0124028Y2 JP 1982195263 U JP1982195263 U JP 1982195263U JP 19526382 U JP19526382 U JP 19526382U JP H0124028 Y2 JPH0124028 Y2 JP H0124028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- plates
- bridges
- bridge
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は折りたたみ式ブリツジの改良に関す
る。
る。
従前の折りたたみ式ブリツジとしては、ブリツ
ジ用や梯子用として実公昭57−12004号が知られ
ている。ところが連結金具をフレームへ取付ける
位置をフレーム内に求め、且つ両連結金具の取付
面を互に異なる垂直なる平面に位置せしめること
により両連結金具が互に干渉することを避けたの
で、其の結果フレームの構造が極めて複雑とな
り、加工々数の増加を来し、且つ前半フレームと
後半フレームとの互換性を失い、原価高で、特に
フレーム材を一般市場から入手することが困難で
普及性に乏しい欠点があつた。
ジ用や梯子用として実公昭57−12004号が知られ
ている。ところが連結金具をフレームへ取付ける
位置をフレーム内に求め、且つ両連結金具の取付
面を互に異なる垂直なる平面に位置せしめること
により両連結金具が互に干渉することを避けたの
で、其の結果フレームの構造が極めて複雑とな
り、加工々数の増加を来し、且つ前半フレームと
後半フレームとの互換性を失い、原価高で、特に
フレーム材を一般市場から入手することが困難で
普及性に乏しい欠点があつた。
本考案は上記の欠点を凡て解消し、構造簡単で
ブリツジとしての利用範囲も多方面に渉り、原価
安で普乃性を有する折りたたみ式ブリツジを提供
するものである。なお本考案折りたたみ式ブリツ
ジは一本で使用することも出来るが、四輪車等の
道板として折たたみ式ブリツジ2本を所期の間隔
に傾斜配置して重量車等を大型トラツク等に積み
込むのに最も適したブリツジである。
ブリツジとしての利用範囲も多方面に渉り、原価
安で普乃性を有する折りたたみ式ブリツジを提供
するものである。なお本考案折りたたみ式ブリツ
ジは一本で使用することも出来るが、四輪車等の
道板として折たたみ式ブリツジ2本を所期の間隔
に傾斜配置して重量車等を大型トラツク等に積み
込むのに最も適したブリツジである。
本考案の特徴を要約すると、フレームにありふ
れた形状であるみぞ形を採用したこと、両連結金
具を何れも同一面上に取付けたこと、及び連結金
具の連結部を、連結金具の取付部と平行する異な
る面上に位置せしめたことである。
れた形状であるみぞ形を採用したこと、両連結金
具を何れも同一面上に取付けたこと、及び連結金
具の連結部を、連結金具の取付部と平行する異な
る面上に位置せしめたことである。
以下図面を参照しながら実施例につき其の詳細
を説明する。第1図〜第6図に於て折りたたみ式
ブリツジ1は第1図で左右一対の両ブリツジ1
a,1bの連結よりなり、各ブリツジ1a,1b
はほぼ断面みぞ形の共通のフレーム2が適切間隔
にて互に平行に配設され其の間にはステツプ6が
固定されている。第5図でフレームの断面形状を
説明すると、フレーム2は互に其のウエブ3を対
向し、ウエブ3に設けた長手方向の段部3′上に
ステツプ6が固定されているが、段部は組立の容
易を目的としたものに過ぎず限定するものでは無
い。そしてウエブ3の上端から矢視に示す如く外
側へ上部フランジ4が一体に水平に延出し、同り
く下端には下部フランジ4′が外側に延出してい
る。図例の実施例はフレーム2及びステツプ6は
アルミニウム合金押出形材よりなり積載許容荷重
800Kg〜2000Kg程度の比較的小荷重用で農耕機運
搬等に最適である。
を説明する。第1図〜第6図に於て折りたたみ式
ブリツジ1は第1図で左右一対の両ブリツジ1
a,1bの連結よりなり、各ブリツジ1a,1b
はほぼ断面みぞ形の共通のフレーム2が適切間隔
にて互に平行に配設され其の間にはステツプ6が
固定されている。第5図でフレームの断面形状を
説明すると、フレーム2は互に其のウエブ3を対
向し、ウエブ3に設けた長手方向の段部3′上に
ステツプ6が固定されているが、段部は組立の容
易を目的としたものに過ぎず限定するものでは無
い。そしてウエブ3の上端から矢視に示す如く外
側へ上部フランジ4が一体に水平に延出し、同り
く下端には下部フランジ4′が外側に延出してい
る。図例の実施例はフレーム2及びステツプ6は
アルミニウム合金押出形材よりなり積載許容荷重
800Kg〜2000Kg程度の比較的小荷重用で農耕機運
搬等に最適である。
次に本考案を実施するための連結金具7につい
て説明する。内側連結金具7、外側連結金具7′
はフレーム2の上下フランジ4,4′の外側端5
に溶接W等の手段にて固着される取付プレート
8,8′と連結プレート9,9′とよりなり高力ア
ルミニウム合金よりなる板状で、連結プレート
9,9′はそれぞれ取付プレート8,8′の屈曲部
位11より斜め下方に延設され、両連結連結プレ
ート9,9′を軸支結合するための貫通孔10が
開口している。且つ貫通孔10の中心はフレーム
の下面と同一面にある。
て説明する。内側連結金具7、外側連結金具7′
はフレーム2の上下フランジ4,4′の外側端5
に溶接W等の手段にて固着される取付プレート
8,8′と連結プレート9,9′とよりなり高力ア
ルミニウム合金よりなる板状で、連結プレート
9,9′はそれぞれ取付プレート8,8′の屈曲部
位11より斜め下方に延設され、両連結連結プレ
ート9,9′を軸支結合するための貫通孔10が
開口している。且つ貫通孔10の中心はフレーム
の下面と同一面にある。
そして両連結金具の取付プレート8,8′は何
れも同一平面であるフレーム2の外側である外側
端5に溶着Wされるが、内側連結プレート9は屈
曲部位11にて屈曲し、其の肉厚の中心面は取付
プレート8の中心面と平行なる異なる面に位置す
る。即ち異なる面とは内側に変位した平行面であ
る。
れも同一平面であるフレーム2の外側である外側
端5に溶着Wされるが、内側連結プレート9は屈
曲部位11にて屈曲し、其の肉厚の中心面は取付
プレート8の中心面と平行なる異なる面に位置す
る。即ち異なる面とは内側に変位した平行面であ
る。
同様に他方の外側連結プレート9′の中心面は
外側に変位している。本実施例の場合は両連結プ
レートの肉厚tは同一であるので変位量はそれぞ
れ約1/2tで、両連結プレート9,9′の中心面間
寸法は肉厚tと等しいことになる。なお実際は連
結プレート9,9′は互に当接し摺動可能のため
の遊隙を保持せしめることは当然のことである。
そして最終的には第5図の如く前記貫通孔10に
軸12を挿し込み、座金13を介してピン孔14
にピン15を差し込み両連結金具7,7′は軸支
結合される。
外側に変位している。本実施例の場合は両連結プ
レートの肉厚tは同一であるので変位量はそれぞ
れ約1/2tで、両連結プレート9,9′の中心面間
寸法は肉厚tと等しいことになる。なお実際は連
結プレート9,9′は互に当接し摺動可能のため
の遊隙を保持せしめることは当然のことである。
そして最終的には第5図の如く前記貫通孔10に
軸12を挿し込み、座金13を介してピン孔14
にピン15を差し込み両連結金具7,7′は軸支
結合される。
なお前記内側連結金具7をフレーム2の外側端
5に溶接したので、其の連結プレート9が肉厚t
の半分だけフランジの外側端縁に当るので本実施
例では逃げ16を設けてあるが本考案の必須要件
では無い。
5に溶接したので、其の連結プレート9が肉厚t
の半分だけフランジの外側端縁に当るので本実施
例では逃げ16を設けてあるが本考案の必須要件
では無い。
フレーム2の下端面にて連結された左右の両ブ
リツジ1a,1b間の隙間は、両フレームの端面
上方に溶着された圧縮材17の存在により左右両
ブリツジは一直線に強固に保持されてブリツジと
して使用することが出来る。
リツジ1a,1b間の隙間は、両フレームの端面
上方に溶着された圧縮材17の存在により左右両
ブリツジは一直線に強固に保持されてブリツジと
して使用することが出来る。
又不使用時には第6図に示す如く折りたたむこ
とが出来るので、本実施例の如く軽合金製とすれ
ば一人にてブリツジ2本を軽々と持運ぶことが出
来る。18は状況により取付けるフツクである。
とが出来るので、本実施例の如く軽合金製とすれ
ば一人にてブリツジ2本を軽々と持運ぶことが出
来る。18は状況により取付けるフツクである。
次にフレームの下部フランジ4′の外側端縁に
逃げ16を設け無い実施例を示す。第7図は前記
第4図に相当する下面図で、丁度前記取付プレー
ト8,8′に1/2t厚だけ肉厚を大としたものであ
つて其の他は前記実施例と同一である。第8図は
前記第5図に相当する断面図である。
逃げ16を設け無い実施例を示す。第7図は前記
第4図に相当する下面図で、丁度前記取付プレー
ト8,8′に1/2t厚だけ肉厚を大としたものであ
つて其の他は前記実施例と同一である。第8図は
前記第5図に相当する断面図である。
以上述べたとおり本考案によれば容易に入手可
能の市販のみぞ形を使用出来るので超重量物用の
ブリツジのときは各種寸法が容易に入手可能なみ
ぞ形鋼を使用することにより其の利用範囲は極め
て広い。
能の市販のみぞ形を使用出来るので超重量物用の
ブリツジのときは各種寸法が容易に入手可能なみ
ぞ形鋼を使用することにより其の利用範囲は極め
て広い。
又実施例は多量生産用であるが、構造簡単で部
品数少く、フレームは互換性があるので原価の低
下と相埃つて普及を促進し各種産業の効率向上に
寄与するところ大である。
品数少く、フレームは互換性があるので原価の低
下と相埃つて普及を促進し各種産業の効率向上に
寄与するところ大である。
第1図は本考案の平面図である。第2図はフレ
ーム連結部の平面図、第3図は同じく正面図、第
4図は同じく下面図である。第5図は第3図に於
ける〜視断面図である。第6図は折りたたん
だ状態を示す正面外観図である。第7図は異なる
実施例の下面図、第8図は同じく断面図である。 1……折りたたみ式ブリツジ、1a……左ブリ
ツジ、1b……右ブリツジ、2……フレーム、3
……ウエブ、4……上部フランジ、4′……下部
フランジ、5……外側端、6……ステツプ、7…
…内側連結金具、7′……外側連結金具、8……
取付プレート、9……連結プレート、12……
軸、16……逃げ、17……圧縮材、t……肉
厚。
ーム連結部の平面図、第3図は同じく正面図、第
4図は同じく下面図である。第5図は第3図に於
ける〜視断面図である。第6図は折りたたん
だ状態を示す正面外観図である。第7図は異なる
実施例の下面図、第8図は同じく断面図である。 1……折りたたみ式ブリツジ、1a……左ブリ
ツジ、1b……右ブリツジ、2……フレーム、3
……ウエブ、4……上部フランジ、4′……下部
フランジ、5……外側端、6……ステツプ、7…
…内側連結金具、7′……外側連結金具、8……
取付プレート、9……連結プレート、12……
軸、16……逃げ、17……圧縮材、t……肉
厚。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面ほぼみぞ形のフレーム2で、互にウエブ
3側を対向して平行に配設された2本のフレー
ム間には適宜間隔でステツプ6が固定され、両
ブリツジの互に連結される側の上端にはそれぞ
れ圧縮材17が固着され、 左右一対のブリツジを連結する連結金具7,
7′の取付プレート8,8′は何れも上下フラン
ジの外側端5に面一に固着し、 他方取付プレート8,8′の屈曲部位11よ
り斜め下方に延出する連結プレート9,9′は
少くとも其の外側連結プレート9′は中心面を
外側に変位して、其れ等の内外側面が互に軽く
当接してなり、フレーム2の下端面にて両連結
プレート9,9′が軸支結合し、使用時上端側
の圧縮材17,17が互に当接してなる折りた
たみ式ブリツジ。 (2) 両連結金具の一方の連結プレート9は、屈曲
部位11より内側に変位し、他方の連結プレー
ト9′は外側に変位してなる実用新案登録請求
の範囲第(1)項記載の折りたたみ式ブリツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19526382U JPS59100733U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 折りたたみ式ブリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19526382U JPS59100733U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 折りたたみ式ブリツジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100733U JPS59100733U (ja) | 1984-07-07 |
| JPH0124028Y2 true JPH0124028Y2 (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=30419441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19526382U Granted JPS59100733U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 折りたたみ式ブリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100733U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230007821A (ko) * | 2021-07-06 | 2023-01-13 | 주식회사 뉴런모터스 | 상하차용 램프 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6577376B2 (ja) * | 2016-01-21 | 2019-09-18 | 株式会社内山商会 | ブリッジ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52143230U (ja) * | 1976-04-26 | 1977-10-29 | ||
| JPS5712004U (ja) * | 1980-06-23 | 1982-01-21 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP19526382U patent/JPS59100733U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230007821A (ko) * | 2021-07-06 | 2023-01-13 | 주식회사 뉴런모터스 | 상하차용 램프 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59100733U (ja) | 1984-07-07 |
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