JPH01246094A - 裁断用丸刃工具 - Google Patents
裁断用丸刃工具Info
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- JPH01246094A JPH01246094A JP7035788A JP7035788A JPH01246094A JP H01246094 A JPH01246094 A JP H01246094A JP 7035788 A JP7035788 A JP 7035788A JP 7035788 A JP7035788 A JP 7035788A JP H01246094 A JPH01246094 A JP H01246094A
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- cutting
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- 239000000839 emulsion Substances 0.000 abstract description 15
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 abstract description 4
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプラスチックフィルム等のウェブを連続的に裁
断する工具、特に詳細には2枚の回転される丸刃からな
る裁断用丸刃工具に関するものである。
断する工具、特に詳細には2枚の回転される丸刃からな
る裁断用丸刃工具に関するものである。
(従来の技術)
例えば写真用ロールフィルムや磁気テープ等は一般に、
製品の幅よりも幅広の状態のままで各種の処理や加工を
施した後、最終的に製品の幅に裁断されるようになって
いる。
製品の幅よりも幅広の状態のままで各種の処理や加工を
施した後、最終的に製品の幅に裁断されるようになって
いる。
このようなフィルムや磁気テープ等の原反ウェブをその
長手方向に連続的に裁断する工具として従来より、とも
に丸刃からなる上刃と下刃とを互いの刃先近傍部分が重
なり合うように配してそれらを回転させ、ウェブをこれ
ら両刃の間に刃の回転軸と略平行にして送り込んで裁断
する工具が広く用いられている。上記構成の従来の裁断
用丸刃工具において、上刃と下刃は第8図にそれぞれ付
番50.51で示すような刃先形状とされたり、あるい
は第9図、第10図に示すような刃先形状とされていた
。すなわち従来の裁断用丸刃工具において上刃と下刃の
刃先形状は、直角とされたり、あるいは相手側の刃に向
かって切り込まれた鋭利な形状とされていた。なおこの
種の丸刃については、例えば実開昭53−117[18
5号公報、同51−117887号公報に記載がなされ
れている。
長手方向に連続的に裁断する工具として従来より、とも
に丸刃からなる上刃と下刃とを互いの刃先近傍部分が重
なり合うように配してそれらを回転させ、ウェブをこれ
ら両刃の間に刃の回転軸と略平行にして送り込んで裁断
する工具が広く用いられている。上記構成の従来の裁断
用丸刃工具において、上刃と下刃は第8図にそれぞれ付
番50.51で示すような刃先形状とされたり、あるい
は第9図、第10図に示すような刃先形状とされていた
。すなわち従来の裁断用丸刃工具において上刃と下刃の
刃先形状は、直角とされたり、あるいは相手側の刃に向
かって切り込まれた鋭利な形状とされていた。なおこの
種の丸刃については、例えば実開昭53−117[18
5号公報、同51−117887号公報に記載がなされ
れている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、写真用ロールフィルムはプラスチックウェブ
からなる支持体の表面上に乳剤が塗布されてから前述の
ようにして裁断されるが、上記のような刃先形状の従来
の裁断用丸刃工具で裁断されたフィルムの両端部の形状
は、例えば第11図図示のようなものとなる。この第1
1図において60が支持体であり、81が乳剤である。
からなる支持体の表面上に乳剤が塗布されてから前述の
ようにして裁断されるが、上記のような刃先形状の従来
の裁断用丸刃工具で裁断されたフィルムの両端部の形状
は、例えば第11図図示のようなものとなる。この第1
1図において60が支持体であり、81が乳剤である。
このような形状に裁断されると、フィルムの一方の側端
面においては支持体60が乳剤61よりも側外方に突出
し、他方の側端面においてはその反対となる。こうして
乳剤61が支持体60よりも側外方に突出していると、
例えばフィルムをカメラ内で送ったとき乳剤の側面がカ
メラ内の部品と擦れ合って、カメラ内に乳剤が粉状に剥
げ落ちることがある。この剥げ落ちた粉状の乳剤は、フ
ィルム表面に付着して画質を低下させたり、あるいはカ
メラの故障を引き起こす原因となる。カメラに限らず同
様な故障は生産設備や現像処理機においても発生するこ
とがある。
面においては支持体60が乳剤61よりも側外方に突出
し、他方の側端面においてはその反対となる。こうして
乳剤61が支持体60よりも側外方に突出していると、
例えばフィルムをカメラ内で送ったとき乳剤の側面がカ
メラ内の部品と擦れ合って、カメラ内に乳剤が粉状に剥
げ落ちることがある。この剥げ落ちた粉状の乳剤は、フ
ィルム表面に付着して画質を低下させたり、あるいはカ
メラの故障を引き起こす原因となる。カメラに限らず同
様な故障は生産設備や現像処理機においても発生するこ
とがある。
このような不具合は、特に映画用フィルムにおいて顕著
に認められることが多い。
に認められることが多い。
以上、写真用フィルムにおける問題について述べたが、
その他磁気テープにあっても、ウェブ状の支持体上に塗
布された磁性材料がこの支持体よりも側外方に突出する
ように支持体が裁断されると、磁性材料の粉がビデオカ
メラ等の内部において剥げ落ちることがある。従って、
支持体ウェブ上に塗布層を有する形態の製品を裁断する
際、塗布層のウェブ両側端部への突出を防止することが
望まれていた。
その他磁気テープにあっても、ウェブ状の支持体上に塗
布された磁性材料がこの支持体よりも側外方に突出する
ように支持体が裁断されると、磁性材料の粉がビデオカ
メラ等の内部において剥げ落ちることがある。従って、
支持体ウェブ上に塗布層を有する形態の製品を裁断する
際、塗布層のウェブ両側端部への突出を防止することが
望まれていた。
上述の問題は、写真用フィルムや磁気テープ等を、その
両側端部において支持体が塗布層よりも側外方に突出す
る状態に裁断できれば、解消可能である。そこで本発明
は、プラスチック等からなるウェブを、その裁断面形状
を希望する形状に裁断することができる裁断用丸刃工具
を提供することを目的とするものである。
両側端部において支持体が塗布層よりも側外方に突出す
る状態に裁断できれば、解消可能である。そこで本発明
は、プラスチック等からなるウェブを、その裁断面形状
を希望する形状に裁断することができる裁断用丸刃工具
を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の裁断用丸刃工具は、先に述べたように回転され
る丸刃である上刃と下刃とから構成された裁断用丸刃工
具において、上刃と下刃の少なくとも一方の刃先を、径
外方に向かって次第に相手側の刃から離れるように9面
取りしたことを特徴とするものである。
る丸刃である上刃と下刃とから構成された裁断用丸刃工
具において、上刃と下刃の少なくとも一方の刃先を、径
外方に向かって次第に相手側の刃から離れるように9面
取りしたことを特徴とするものである。
(作 用)
上刃あるいは下刃、もしくはその両方の刃先に上述のよ
うな面取りがなされていると、その刃先部分と相手側の
刃との間に間隙が生じ、この間隙はウェブが刃先部分か
ら切り込まれるにしたがって次第に狭まるものとなる。
うな面取りがなされていると、その刃先部分と相手側の
刃との間に間隙が生じ、この間隙はウェブが刃先部分か
ら切り込まれるにしたがって次第に狭まるものとなる。
そのためウェブの裁断面はウェブ厚さ方向に亘って凹凸
を有するものとなり、この凹凸の出入り量は面取りの形
状に応じて変化する。したがって、面取りの形状を適当
に設定することにより、ウェブの両側端面をその表面の
乳剤や磁性材料等の塗布層よりも側外方に突出させるこ
とができる。
を有するものとなり、この凹凸の出入り量は面取りの形
状に応じて変化する。したがって、面取りの形状を適当
に設定することにより、ウェブの両側端面をその表面の
乳剤や磁性材料等の塗布層よりも側外方に突出させるこ
とができる。
(実 施 例)
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第3図と第4図は、本発明の一実施例による裁断用丸刃
工具を示している。環状の下刃10は、図示しない駆動
装置によって回転される下刃シャフト15に固定されて
いる。また同じく環状の上刃11は、上記下刃シャフト
15に連動して回転する上刃シャフト14に固定されて
いる。なお上記上刃11は、上刃シャフト14に固定さ
れた上刃ホルダ13に保持され、この上刃ホルダ13に
嵌合されたホルダキャップ16により緩衝用の環状スプ
リング12を介して押さえられることにより、上刃シャ
フト14に固定されている。下刃■0と上刃11は、互
いに刃先部分が重なり合うように配され、それぞれ第4
図の矢印方向に回転される。ウェブ状のフィルム20は
、下刃回転軸10Cおよび上刃回転軸lICと略平行と
なる状態で両刃10.11の間に送り込まれて、その長
平方向に連続的に裁断される。
工具を示している。環状の下刃10は、図示しない駆動
装置によって回転される下刃シャフト15に固定されて
いる。また同じく環状の上刃11は、上記下刃シャフト
15に連動して回転する上刃シャフト14に固定されて
いる。なお上記上刃11は、上刃シャフト14に固定さ
れた上刃ホルダ13に保持され、この上刃ホルダ13に
嵌合されたホルダキャップ16により緩衝用の環状スプ
リング12を介して押さえられることにより、上刃シャ
フト14に固定されている。下刃■0と上刃11は、互
いに刃先部分が重なり合うように配され、それぞれ第4
図の矢印方向に回転される。ウェブ状のフィルム20は
、下刃回転軸10Cおよび上刃回転軸lICと略平行と
なる状態で両刃10.11の間に送り込まれて、その長
平方向に連続的に裁断される。
ここで本装置においては第1図に示すように、下刃10
の刃先は直角となっているが、上刃11の刃先は径外方
に向かって次第に下刃10から離れるように面取りされ
ている。このような面取りがなされているので、フィル
ム20が両刃10.11間に入り込み始める位置(噛み
込み点)では第1図図示のように両刃10.11の間に
間隙がある状態となり、一方策2図図示のように回転軸
1OC111Cの間の位置(軸中心点)では、両刃10
.11が互いに接している状態となる。こうなっている
ため、上述の面取りの形状を適当に設定することにより
、フィルム20の側断面の裁断形状を第5図に示すよう
なものとすることができる。以下、この点について詳し
く説明する。
の刃先は直角となっているが、上刃11の刃先は径外方
に向かって次第に下刃10から離れるように面取りされ
ている。このような面取りがなされているので、フィル
ム20が両刃10.11間に入り込み始める位置(噛み
込み点)では第1図図示のように両刃10.11の間に
間隙がある状態となり、一方策2図図示のように回転軸
1OC111Cの間の位置(軸中心点)では、両刃10
.11が互いに接している状態となる。こうなっている
ため、上述の面取りの形状を適当に設定することにより
、フィルム20の側断面の裁断形状を第5図に示すよう
なものとすることができる。以下、この点について詳し
く説明する。
第5図中のフィルム20の右側の裁断面は、下刃lOお
よび上刃11によって裁断されたとき、下刃10上に残
るものであるからこれを下刃側裁断面20Sと称し、−
万人側の裁断面は上刃11によって押し下げられるもの
であるからこれを上刃側裁断面20Uと称し、両裁断面
208,200の凹凸量を考える。
よび上刃11によって裁断されたとき、下刃10上に残
るものであるからこれを下刃側裁断面20Sと称し、−
万人側の裁断面は上刃11によって押し下げられるもの
であるからこれを上刃側裁断面20Uと称し、両裁断面
208,200の凹凸量を考える。
第5図に示すように、フィルム20の支持体20Aの上
表面部の切口位置をDとし、この位置りに対する支持体
20Aの上半分の平均的な突出量A1および下半分の平
均的な突出ff1Bが、前記面取り形状を変えることに
よってどのように変化するかを調べた。なお本例では面
取りの高さT(第1図参照)は約100μmで一定とし
、面取りの幅Wを種々に変化させて上記突出量A、Bを
調べた。その結果を、下刃側裁断面205については第
6図に、また上刃側裁断面20Uについては第7図に示
す。なお突出量が=(マイナス)であるとは、裁断面位
置が前記切口位置りよりも内方側に凹んでいることを示
す。またこの場合の両刃1O111の噛合j1M(第2
図参照)は、約1mmである。
表面部の切口位置をDとし、この位置りに対する支持体
20Aの上半分の平均的な突出量A1および下半分の平
均的な突出ff1Bが、前記面取り形状を変えることに
よってどのように変化するかを調べた。なお本例では面
取りの高さT(第1図参照)は約100μmで一定とし
、面取りの幅Wを種々に変化させて上記突出量A、Bを
調べた。その結果を、下刃側裁断面205については第
6図に、また上刃側裁断面20Uについては第7図に示
す。なお突出量が=(マイナス)であるとは、裁断面位
置が前記切口位置りよりも内方側に凹んでいることを示
す。またこの場合の両刃1O111の噛合j1M(第2
図参照)は、約1mmである。
第6図から分かるように、面取り幅Wを変えることによ
り、下刃側裁断面20Sについては、支持体下半分側を
切口位置りより突出させることもできるし、また凹ませ
ることもできる(上半分側は常に突出である)。第7図
から分かるように、上刃側裁断面20Uについても同様
である。そして、面取り幅Wを約20μm以上とすれば
、上刃側裁断面20Uの下半分側は切口位置りよりも外
方に突出し、このとき下刃側裁断面20Sの上半分側も
切口位置りより外方に突出するので、結局支持体20A
の左右両側端面がそれぞれ乳剤20Bの端面(これは切
口位置りと略同位置にある)よりも外方に突出している
状態にフィルム20を裁断できることになる。
り、下刃側裁断面20Sについては、支持体下半分側を
切口位置りより突出させることもできるし、また凹ませ
ることもできる(上半分側は常に突出である)。第7図
から分かるように、上刃側裁断面20Uについても同様
である。そして、面取り幅Wを約20μm以上とすれば
、上刃側裁断面20Uの下半分側は切口位置りよりも外
方に突出し、このとき下刃側裁断面20Sの上半分側も
切口位置りより外方に突出するので、結局支持体20A
の左右両側端面がそれぞれ乳剤20Bの端面(これは切
口位置りと略同位置にある)よりも外方に突出している
状態にフィルム20を裁断できることになる。
なお以上説明した実施例においては、上刃11にのみ面
取りを施しているが、第12図に示すように下刃10に
のみ面取りを施しても、また第13図に示すように上刃
11と下刃10の双方に面取りを施してもよい。そのよ
うな場合でも、各面取りの形状を変えることにより、ウ
ェブの裁断面の形状を所望のものとすることができる。
取りを施しているが、第12図に示すように下刃10に
のみ面取りを施しても、また第13図に示すように上刃
11と下刃10の双方に面取りを施してもよい。そのよ
うな場合でも、各面取りの形状を変えることにより、ウ
ェブの裁断面の形状を所望のものとすることができる。
また以上説明した実施例の裁断用丸刃工具は、写真用フ
ィルムを裁断するために形成されたものであるが、本発
明の裁断用丸刃工具はその他例えば、前述した磁気テー
プオフセット印刷版、印画紙等ウェブ支持体上に塗布層
を有する原反を裁断するように構成することも勿論可能
である。また以上の実施例の装置は、フィルム支持体の
両側端面がそれぞれ乳剤よりも側外方に突出するような
裁断面を得るために利用されているが、本発明の装置に
よれば、このような裁断面以外の裁断面を得ることも可
能である。すなわち例えば前記第6図および第7図に示
したように、上刃あるいは下刃の面取り形状を変えるこ
とによって裁断面形状を任意に裁断できるから、所望す
る裁断面に応じて面取り形状を適宜設定すればよい。
ィルムを裁断するために形成されたものであるが、本発
明の裁断用丸刃工具はその他例えば、前述した磁気テー
プオフセット印刷版、印画紙等ウェブ支持体上に塗布層
を有する原反を裁断するように構成することも勿論可能
である。また以上の実施例の装置は、フィルム支持体の
両側端面がそれぞれ乳剤よりも側外方に突出するような
裁断面を得るために利用されているが、本発明の装置に
よれば、このような裁断面以外の裁断面を得ることも可
能である。すなわち例えば前記第6図および第7図に示
したように、上刃あるいは下刃の面取り形状を変えるこ
とによって裁断面形状を任意に裁断できるから、所望す
る裁断面に応じて面取り形状を適宜設定すればよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明した通り本発明の裁断用丸刃工具は、上
刃あるいは下刃、さらにはそれら両方の刃先に面取りを
施し、この面取りの形状次第で裁断面形状を種々に変え
られるものであるので、本工具によれば、所望の側端面
形状を備えたウェブを随意に得ることができる。そして
この裁断用丸刃工具を特に前述の写真用フィルムの裁断
に用いれば、支持体の両側端面がそれぞれ乳剤よりも側
外方に突出したフィルムを形成することができ、よって
、カメラ内等で乳剤が剥げ落ちてカメラ等の故障を招く
等の問題を解決することができる。
刃あるいは下刃、さらにはそれら両方の刃先に面取りを
施し、この面取りの形状次第で裁断面形状を種々に変え
られるものであるので、本工具によれば、所望の側端面
形状を備えたウェブを随意に得ることができる。そして
この裁断用丸刃工具を特に前述の写真用フィルムの裁断
に用いれば、支持体の両側端面がそれぞれ乳剤よりも側
外方に突出したフィルムを形成することができ、よって
、カメラ内等で乳剤が剥げ落ちてカメラ等の故障を招く
等の問題を解決することができる。
第1図と第2図はそれぞれ、本発明の一実施例による裁
断用丸刃工具の、フィルム噛み込み点および軸中心点に
おける上刃と下刃の位置関係を示す断面図、 第3図と第4図はそれぞれ、上記実施例の裁断用丸刃工
具を示す一部破断立面図と側面図、第5図は上記実施例
の裁断用丸刃工具により裁断された写真用フィルムの裁
断面形状を示す概略図、 第6図と第7図は、本発明の裁断用丸刃工具の刃先面取
り幅とフィルム裁断面凹凸量との関係を示すグラフ、 第8.9および10図は、従来の裁断用丸刃工具の刃先
形状を示す断面図、 第11図は従来の裁断用丸刃工具によるウェブ裁断面の
形状を示す概略図、 第12図と第13図はそれぞれ、本発明の裁断用丸刃工
具の刃先形状の他の例を示す断面図である。
断用丸刃工具の、フィルム噛み込み点および軸中心点に
おける上刃と下刃の位置関係を示す断面図、 第3図と第4図はそれぞれ、上記実施例の裁断用丸刃工
具を示す一部破断立面図と側面図、第5図は上記実施例
の裁断用丸刃工具により裁断された写真用フィルムの裁
断面形状を示す概略図、 第6図と第7図は、本発明の裁断用丸刃工具の刃先面取
り幅とフィルム裁断面凹凸量との関係を示すグラフ、 第8.9および10図は、従来の裁断用丸刃工具の刃先
形状を示す断面図、 第11図は従来の裁断用丸刃工具によるウェブ裁断面の
形状を示す概略図、 第12図と第13図はそれぞれ、本発明の裁断用丸刃工
具の刃先形状の他の例を示す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ともに丸刃からなる上刃と下刃とが、互いの刃先近傍部
分が重なり合うように配された上で回転され、これら上
刃と下刃との間に刃の回転軸と略平行にして送り込まれ
るウェブを連続的に裁断する裁断用丸刃工具において、 上刃と下刃の少なくとも一方の刃先が、径外方に向かっ
て次第に相手側の刃から離れるように面取りされている
ことを特徴とする裁断用丸刃工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63070357A JPH0767675B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 裁断用丸刃工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63070357A JPH0767675B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 裁断用丸刃工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246094A true JPH01246094A (ja) | 1989-10-02 |
| JPH0767675B2 JPH0767675B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=13429099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63070357A Expired - Fee Related JPH0767675B2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 裁断用丸刃工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767675B2 (ja) |
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-
1988
- 1988-03-24 JP JP63070357A patent/JPH0767675B2/ja not_active Expired - Fee Related
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