JPH01247286A - エンジンの仮保持方法 - Google Patents

エンジンの仮保持方法

Info

Publication number
JPH01247286A
JPH01247286A JP63073389A JP7338988A JPH01247286A JP H01247286 A JPH01247286 A JP H01247286A JP 63073389 A JP63073389 A JP 63073389A JP 7338988 A JP7338988 A JP 7338988A JP H01247286 A JPH01247286 A JP H01247286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
vehicle body
holding jig
temporary holding
crank pulley
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63073389A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2625842B2 (ja
Inventor
Masayuki Koike
雅之 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP63073389A priority Critical patent/JP2625842B2/ja
Publication of JPH01247286A publication Critical patent/JPH01247286A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2625842B2 publication Critical patent/JP2625842B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
(産業上の利用分野) この発明は、車両の組立工程において、エンジンを車体
の正規位置に組み付ける際に、車体のほぼ正規位置に当
該エンジンを一旦仮止め保持するのに利用されるエンジ
ンの仮保持方法に関する。 (従来の技術) 一般的に、エンジンは車両の組立工程において車体に取
り付けられている。そして、完全に取り付ける前に仮保
持をしており、例えば、実開昭58−128831号に
開示されるようにエンジンの仮保持方法としては、例え
ば第7図および第8図に示すようなものがあった。この
場合、第7図においては図中左方向側が車両の前方とし
である。 すなわち、第7図において、車体のエンジンルームのほ
ぼ中央位置でエンジンルームの前後方向にわたって架設
したセンターメンバー100と、エンジン101に設け
た右前側エンジンマウントブラケット102および左前
側エンジンマウントブラケット103のうちの左前側エ
ンジンマウントブラケット103とのあいだに仮保持治
具104を連結して、エンジン101を車体の所定の仮
止め位置に仮止め保持している。 この場合、第8図に示すように、仮保持治具104の本
体部104aには、本体部104aのエンジン101側
に設けていてエンジン101の左前側エンジンマウント
ブラケット103に穿設したロケート孔103aに挿通
するピン104bと、センターメンバー100に設けた
ウェルドナラ)100aに螺挿するボルト105を挿通
する貫通孔104Cとを備えている。 そして、エンジン101を正規位置に取り付けるに際し
ては、まず、エンジン101の左前側エンジンマウント
ブラケット103に穿設したロケート孔103aに、仮
保持治具104の本体部104aに備えたピン104b
を挿通するとともに、ボルト105を仮保持治具104
の本体部104aに備えた貫通孔104Cに挿通してセ
ンターメンバー100に設けたウェルドナツト100a
に螺挿することにより、エンジン101を車体の所定の
仮止め位置に一旦仮止め保持する。ついで、エンジン1
01にキャブレータなどの補機部品および動力伝達部品
を組み付けた後、エンジン101を図示しないジヤツキ
またはチェーンブロックで保持しつつ、前記ボルト10
5をウェルドナラ)100aから取外すとともに、仮保
持治具104に備えたピン104bをロケート孔103
aから抜き取る。その後、前記ジヤツキを降下させてエ
ンジン101の左前側エンジンマウントブラケット10
3に穿設したセンターメンバー取付用孔103bとセン
ターメンバー100に穿設したエンジン取付用長孔10
0bとに図示しないボルトを挿通し、このボルトに図示
しないナツトを締付けて、エンジン101を最終の取付
位置に固定するようにしている。 (発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来のエンジン仮保持方法にお
いては、車体におけるエンジン101の取付位置決定の
基準であるクランクシャフトの回転中心から離れた左前
側エンジンマウントブラケット103とセンターメンバ
ー100とを仮保持治具104により連結して仮止め保
持する方法であることから、車体に対するエンジン10
1の仮保持精度が低く、最終的なエンジン101の取付
位置とのあいだに誤差が生じやすく、その誤差を調整す
るのが煩雑であることから工数の減少が難しく、当該工
数の減少を図る必要があるという課題があった。また、
センターメンバー100のない車体構造には用いること
ができないものであることから、センターメンバー10
0のない車体構造においても用いることが出来るように
する必要があるという課題もあった。 (発明の目的) この発明は、上記した従来の課題に鑑みてなされたもの
で、車体に対するエンジンの仮保持精度が高く、センタ
ーメンバーのない車体構造においても適用することが出
来るエンジンの仮保持方法を提供することにより、上記
した従来の課題を解決することを目的としている。
【発明の構成】
(課題を解決するための手段) この発明に係るエンジンの仮保持方法は、エンジンのク
ランクプーリ取付用ボルトに着脱可能に係止するエンジ
ン側係止部と、前記エンジンのクランクブーり取付用ボ
ルト近傍の車体に着脱可能に係止する車体側係止部とを
備えた仮保持治具を用い、当該仮保持治具の前記エンジ
ン側係止部を、車体のほぼ正規位置に配置したエンジン
のクランクプーリ取付用ボルトに係止するとともに、当
該仮保持治具の前記車体側係止部を、車体に係止して前
記エンジンの仮止め保持を行うようにすることにより、
上記した従来の課題を解決するための手段としたことを
特徴としている。 (作用) 本発明は、前記したような課題を解決するための手段と
したものであり、車体に対する最終取付位置の決定の基
準となるエンジンのクランクシャフトの回転中心と同心
であるクランクプーリ取付ポルトと、このクランクプー
リ取付ポルト近傍の車体とにおいて、仮保持治具によっ
てエンジンを車体のほぼ正規位置に一旦仮止め保持する
ようにしたものである。 (実施例) 以下、この発明に係るエンジンの仮保持方法の一実施例
を第1図ないし第4図に基づいて説明する。なお、この
場合には横置型エンジンの車両を示している。 すなわち、図中の符号1はエンジン、符号2は車体(フ
ードリッジパネル)、符号3はエンジン1の仮保持治具
であり、第4図においては図中下方向側が車両の前方に
なっている。 エンジン1には、第4図に示すように、図中下方向左側
すなわち車両においては右前側に右前側エンジンマウン
トブラケット1aが取り付けであるとともに、図中下方
向右側すなわち車両においては左前側に左前側エンジン
マウントブラケット1bが設けである。そして、第3図
に示すように、クランクシャフト4の図中左方向側端部
には、クランクプーリ5がクランププーリ取付用ポルト
6によって固定してあり、このクランクプーリ取付用ポ
ルト6の頭部6′は、クランクプーリ5に備えたポルト
収納穴5aに収納しである。 一方、車体2の一部であるフードリッジパネル(2〕に
は、第4図中上下方向に沿って設けたサイドメンバー2
aのうちエンジン1のクランクプーリ5の近傍に、第2
図においては上下方向に向かって形成した貫通孔2bを
設けているとともに、この貫通孔2bの第2図中上側部
分にめねじ部2Cを備えたウェルドナラ)2dを固着し
ている。 一方、仮保持治具3の下端側には、第3図に示すエンジ
ン1のクランクブーり取付用ポルト6の頭部6′の最大
外径寸法よりもわずかに大きい内径寸法を有する内壁部
3at−備えているとともに、クランクプーリ5のボル
ト収納穴5aに挿入可能な外径寸法を有する外壁部3b
を備えていて、前記クランクプーリ取付用ポルト6の頭
部62に前記内壁部3bが係止するエンジン側係止部3
cを備えている。また仮保持治具3の上端側には、サイ
ドメンバー2aに固着したウェルドナラ)2dに備えた
めねじ部2cに対応した貫通孔3dを備え、ポルト7を
貫通孔3dを通したあとめねじ部2cに螺挿することに
より、サイドメンバー2aに連結する車体側係止部3e
を備えている。そして、前記エンジン側係止部3cと車
体側係止部3eとはアーム部3fとともに一体で成形さ
れており、アーム部3fからクランク形状で相対向する
方向に備えている。 そして、この実施例において、リフトアップ式の組付ラ
インにおいて前記仮保持治具3を用いてエンジン1を車
体2の所定の仮止め位置に仮保持するにあたっては、ま
ず、エンジン1を図示しないリフターによって車体2の
所定位置の近傍までリフトアップし、第1図に示す車体
2の下方側から、仮保持治具3に備えたエンジン側係止
部3eをクランクプーリ取付用ポルト6の頭部6′に係
止するとともに、仮保持治具3に備えた車体側係止部3
eの貫通孔3cに通したポルト7をサイドメンバー2a
に固着したウェルドナラ)2dに螺挿して車体側係止部
3eをサイドメンバー2aに係止することにより、エン
ジン1を車体2の所定の仮止め位置に仮止め保持する。 次に、車体2をリフトダウンし、第1図に示す車体2の
上方側からエンジン1に補機部品および動力伝達部品を
組み付け、その後、エンジン1に設けた右前側エンジン
マウントブラケー、ト1aをサイドメンバー2aの所定
位置に固定してエンジンマウンティング締結作業を行い
、これによって、エンジン1を車体2の最終取付は位置
に固定する。 つづいて、車体2を図示しないピットに搬送し、第1図
に示す車体2の下方側よりポルト7をウェルドナツト2
dからゆるめることによって、仮保持治具3の車体側係
止部3eをサイドメンバー2aから取り外すとともに、
クランクプーリ取付用ポルト6の頭部6′から仮保持治
具3のエンジン側係止部3cを取り外す。 したがって、この場合には、エンジン1に多数の補機部
品および動力伝達部品を組み付けたとしても、その後工
程で車体2の下方側から仮保持治具3を容易に取り外す
ことができる。 第5図および第6図はこの発明の他の実施例を示し、こ
の場合においても横置型エンジンの車両を示しており、
仮保持治具3の車体側係止部3eに、サイドメンバー2
aの上面に穿設したロケート孔2eに係合する下向きの
ビン3gを備えたものであり、その他の部分は第1図な
いし第4図に示したものと同一である。そして、この場
合には、エンジン1を図示しないリフターによって車体
2の所定の仮止め位置近傍のやや上側寄りまでリフトア
ップし、サイドメンバー2aに穿設したロケート孔2e
に仮保持治具3の車体側係止部3eに備えたピン3gを
係合させるとともに、仮保持治具3に備えたエンジン側
係止部3cをエンジン1のクランクプーリ取付用ボルト
6の頭部6′に係止することにより、エンジン1を車体
2の所定の仮止め位置に仮止め保持するようにしたもの
である。 したがって、この場合には、第1図ないし第4図に示し
たものと比べ、サイドメンバー2aにウェルドナラ)2
dを固着する必要がなく且つポルト7を使用していない
ので、部品点数が少なくコスト面で有利であるとともに
、組付けに必要な工数を削減出来る。
【発明の効果】
以上説明してきたようにこの発明に係るエンジンの仮保
持方法は、エンジンのクランクプーリ取付用ボルトに着
脱可能に係止するエンジン側係止部と、前記エンジンの
クランクプーリ取付用ボルト近グの車体に着脱可能に係
止する車体側係止部とを備えた仮保持治具を用い、当該
仮保持治具の前記エンジン側係止部を、車体のほぼ正規
位置に配置したエンジンのクランクプーリ取付用ボルト
に係止するとともに、当該仮保持治具の前記車体側係止
部を、車体に係止して前記エンジンの仮止め保持を行う
ようにしたものであるから、エンジンの取付位置決定の
基準であるクランクシャフトの回転中心から近接した車
体の所定の仮止め位置で当該エンジンを仮止め保持する
ことができるので、車体に対するエンジンの仮保持精度
が高く、最終的なエンジンの取付位置とのあいだに誤差
を生じがたく、エンジンの取付精度が高くなるという潰
れた効果を奏するものであり、また、センターメンバー
のない車体構造においても適用することができるという
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明に係るエンジンの仮保持
方法の一実施例を示し、第1図はエンジンと車体とに仮
保持治具を取り付けて仮止め保持した状態を示す部分破
断正面図、第2図は第1図に示したエンジンと車体と仮
保持治具の取付関係を示す外観斜視図、第3図は第1図
におけるエンジンのクランクブーり部分の拡大縦断面図
、第4図は第1図に示した仮保持治具によるエンジンの
車体への取保持状態を示す平面図、第5図および第6図
はこの発明に係るエンジンの仮保持方法における他の実
施例を示し、第5図はエンジンを仮保持治具によって車
体に仮保持させた状態の部分破断正面図、第6図は第5
図に示したエンジンと車体と仮保持治具の取付関係を示
す外観斜視図、第7図は従来のエンジンの仮保持方法を
説明する側面図、第8図は第7図に示したエンジンの仮
保持方法における保持治具まわりの各部品の外観斜視図
である。 1・・・エンジン、 2(2a)・・・車体(フードリッジパネル)、3・・
・仮保持治具、 3c・・・エンジン側係止部、 3e・・・車体側係止部。 6・・・クランクブーり取付用ボルト。 特許出願人  日産自動車株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジン【1】のクランクプーリ取付用ボルト【
    6】に着脱可能に係止するエンジン側係止部【3c】と
    、前記エンジン【1】のクランクプーリ取付用ボルト【
    6】近傍の車体【2(2a)】に着脱可能に係止する車
    体側係止部【3e】とを備えた仮保持治具【3】を用い
    、当該仮保持治具【3】の前記エンジン側係止部【3c
    】を、車体【2(2a)】のほぼ正規位置に配置したエ
    ンジン【1】のクランクプーリ取付用ボルト【6】に係
    止するとともに、当該仮保持治具の前記車体側係止部【
    3e】を、車体【2(2a)】に係止して前記エンジン
    の仮止め保持を行うことを特徴とするエンジンの仮保持
    方法。
JP63073389A 1988-03-29 1988-03-29 エンジンの仮保持方法 Expired - Fee Related JP2625842B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63073389A JP2625842B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 エンジンの仮保持方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63073389A JP2625842B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 エンジンの仮保持方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01247286A true JPH01247286A (ja) 1989-10-03
JP2625842B2 JP2625842B2 (ja) 1997-07-02

Family

ID=13516791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63073389A Expired - Fee Related JP2625842B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 エンジンの仮保持方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2625842B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020048796A (ko) * 2000-12-18 2002-06-24 류정열 차량의 파우어 트레인 위치고정방법
CN107263042A (zh) * 2016-04-08 2017-10-20 贵州黎阳航空动力有限公司 航空发动机高压压气机装配定心旋转装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020048796A (ko) * 2000-12-18 2002-06-24 류정열 차량의 파우어 트레인 위치고정방법
CN107263042A (zh) * 2016-04-08 2017-10-20 贵州黎阳航空动力有限公司 航空发动机高压压气机装配定心旋转装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2625842B2 (ja) 1997-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0556766U (ja) スポイラーの取付構造
JPH01247286A (ja) エンジンの仮保持方法
KR20050024715A (ko) 프레임 마운팅구조
JPH082060Y2 (ja) 自動車用リヤスポイラ構造
CN216043189U (zh) 一种装配前机盖锁定位辅具
JPH0751981Y2 (ja) ゲート保持具及びこれを用いたヒンジ装置
KR100569103B1 (ko) 차량의 도어 힌지장치
KR0128841Y1 (ko) 자동차 트렁크 리드 힌지의 체결구조
KR100435892B1 (ko) 차량 테일게이트의 글래스힌지
JPS6323265Y2 (ja)
JPH062842Y2 (ja) 自動車のガーニッシュの取付構造
JPH0341980Y2 (ja)
JPS60113728A (ja) 自動車のドア取付構造
JPS6013721Y2 (ja) パワ−ステアリングに於けるポンプとタンクの連結構造
JPH0454067Y2 (ja)
JPH066979Y2 (ja) ル−フリンホ−ス取付構造
JPH0344946Y2 (ja)
JP2560345Y2 (ja) ライセンスプレートブラケットの取付構造
KR200156717Y1 (ko) 자동차용 인스트로먼트판넬의 체결구조
JPS5913143Y2 (ja) 自動車用ドアの取付構造
JPH025140Y2 (ja)
JPS5837712Y2 (ja) ソフトフエイシヤの取付構造
JPH04114883U (ja) 自動車の搭載部品の仮保持構造
JPH04154442A (ja) 車両用アシストグリップ
JPH03243418A (ja) エンジンマウントの支持構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees