JPH01250335A - ビフエニル化合物 - Google Patents

ビフエニル化合物

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JPH01250335A
JPH01250335A JP63128264A JP12826488A JPH01250335A JP H01250335 A JPH01250335 A JP H01250335A JP 63128264 A JP63128264 A JP 63128264A JP 12826488 A JP12826488 A JP 12826488A JP H01250335 A JPH01250335 A JP H01250335A
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fluoro
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benzene
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Kazuhiko Tsuchiya
和彦 土屋
Atsushi Sugiura
杉浦 淳
Kenji Suzuki
賢治 鈴木
Tsunenori Fujii
藤井 恒宣
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Kanto Chemical Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は新規な液晶化合物並びにこの液晶化合物の少な
くとも一種を含有する液晶組成物に関する。更に詳しく
言えば、本発明は強誘電性液晶に関し、実用的な強誘電
゛性液晶m成物作成の際の成分として有用で、かつ、化
学的安定性に優れt:新規なビフェニル化合物並びにこ
のビフェニル化合物の少なくとも一種を含有する液晶組
成物に関する。
〔従来技術〕
現在、各種表示素子が実用化されているが、中でも液晶
表示素子は受光型で目が疲れない、消費電力が極めて少
ない、薄型で有る等の優れた特徴を有しており、時計、
電卓、パーソナルワープロなどに広く利用されているが
これらは、ネマチック液晶を用いた表示素子であり、応
答速度が遅いという欠点を有している。この欠点を改善
するため種々の研究がなされているが、この欠点は、未
だ充分には改善されていない。
そのためネマチック液晶を用いる方式とは異なる別の方
式の研究も活発に行われている。その一つとして強誘電
性液晶を用いる方式がある。
強誘電性液晶はR,B、 Meyerらにより見い出さ
れたものであるが(J、  Physique、 36
、L−69(1975)参照)、ネマチック液晶に比べ
て格段に高速応答が可能であるところから、これを用い
た表示素子の研究が活発に行われている(N。
A、 C1ark、 S、T、 Lagervall 
Appl、 Phys、 LetL。
36.899 (1980))。
この表示方式は、強誘電性液晶のカイラルスメクチック
C相(以下SmC”相と略記する)、カイラルスメクチ
ックH相(以下SmH本相と略記する)を利用するもの
であるが、それらの相が室温付近に存在する液晶物質が
望まれている。
〔発明の目的〕
表示素子に用いる強誘電性液晶は、ネマチック液晶の場
合と同様に、単体化合物そのものではなく、多数の強誘
電性液晶単体を混合した組成物として用いられる。
一般に、適当に選ばれた単体化合物を混合し、所要の物
性を有する組成物を作成するのであるが、その組成成分
となり得る強誘電性液晶化合物は少なく、新規な化合物
の開発が強く望まれ、特に、室温付近に強誘電性液晶相
を有する物質の開発が要求されているが、本発明の目的
は、かかる要求に適する新規な物質を提供することにあ
る。
〔発明の開示〕
本発明は、一般式、 (式中R末は不斉炭素原子を有する炭素原子数4〜14
のアルキル基であり、XI+ Xs、 Xs、 X1l
t、それらのうちいずれか1つ又は2つがフッ素原子あ
るいは塩素原子であって他は水素原子でありYはR,O
R,GOORまたは0CORを示し、Rは炭素原子数3
〜14のアルキル基である。ただし、XIがハロゲン原
子である場合にはYはRでないものとする)で表される
光学活性ビフェニル化合物並びに、それらの化合物の少
なくとも一つを含有することを特徴とする液晶組成物を
提供するものである。本発明に係わる新規な強誘電性液
晶化合物は、それ自体単独で室温域に広いSmC”相を
有するものであるが、上記式(I)で表わされる化合物
の混合物を作成するか、あるいはそれらを他の組成物に
添加することにより5IIlc本相の温度範囲をさらに
拡張することができる。本発明に係る新規なビフェニル
誘導体は表示素子の動作温度範囲拡張のために有効に使
用できる物質である。
以下に本発明に係る新規化合物の合成経路を示し、また
、本発明に係る化合物の製造につき実施例等によりさら
に詳しく説明する。
本発明に係る新規なビフェニル化合物は種々の経路で合
成することができるが、例えば次に示す経路により製造
することができる。
合成経路図 2 HO〈X)COCH3 ↓ CtHao(x)COC1(s 言 HOmCOCR1 1°0安000R(X −x、−X、−塩素原子)以下
に実施例を掲げ、本発明に係る化合物ならびにその製造
の具体例を示す。例中の記述に使用される略号、記号は
下記のとおりである。
TLC:薄層クロマトグラフィー HPLC:高速液体クロマトグラフィーGLC: ガス
クロマトグラフィー 1、R,:赤外線吸収スペクトル Mass :質量スペクトル b、p、:沸 点 m、p・:融 点 C:結 晶 S)(、SmX:同定出来なかったスメタテイツク相 沁本、 Sm0本:カイラルスメタテイツクC相SA、
 SmA :スメタテイツクA相Cho : コレステ
リック相 I 二等方性液体 ? :温度不明 なお、相転移温度については、その測定方法ならびに測
定物質の純度により、多少の数値の差異が見られるのが
通常である。本実施例における数値は、実験値の平均で
表わされている。
実施例 1 反応容器に、デシルブロマイド19g、4−ブロモフェ
ノール15g、K2COs  249およびシクロヘキ
サノン150+IIQを仕込み、120〜130°Cで
9時間加熱撹拌した。
反応終了後、吸引が過により固形物を濾過し、ろ液を水
洗した後、芒硝で乾燥した。シクロヘキサノンを留去し
、残留分を減圧蒸留すると4−ブロモ−デシルオキシベ
ンゼン24gが得られIこ 。
b、p、  152〜163℃/ l rtrraHg
GLC92%以上 反応容器に、(s)−4−メチルヘキシルブロマイド2
0g、2−フルオロフェノール129、K2CO224
gおよびシクロへキサノン150iffヲ仕込み、12
0〜130℃で11時間加熱撹拌した。
反応終了後、吸引濾過により固形物を濾過し、ろ液を水
洗し、芒硝で乾燥した。溶媒を留去し、残留分を減圧蒸
留すると(s)−2−フルオロ−(4′−メチルヘキシ
ル)オキシベンゼン22gが得られた。
b、p、  81〜b GLC98%以上 反応容器に、上記(b)で得られたC3)−2−フルオ
ロ−(4′−メチルヘキシル)オキシベンゼン20gお
よびクロロホルム50m(lを仕込み、撹拌しながらこ
れに、室温下でBr、 ia9を滴下した。
さらに4時間撹拌した後、反応混合物をNaOH水溶液
に注加し、遊離した有機層を水洗し、芒硝で乾燥した。
溶媒を留去し、残留分を減圧蒸留すると(s)=2−フ
ルオロ−4−ブロモ−(4′−メチルヘキシル)オキシ
ベンゼン20gが得られた。
b、p−88−94°C/ 0.15  mraHgG
LC97%以上 反応容器にMg 0.84gを仕込み、これに、前記(
a)で得られた4−ブロモデシルオキシベンゼンl1g
のTHF 2QmQ溶液を適当量注加し、さらに+2の
小片を加えて加温し、反応を開始させた後、残りのTH
F溶液をゆっくり還流させながら撹拌下に滴下した。滴
下′f&2時間還流しグリニヤール試薬を作成した。
別の容器にC(22Pd(PPbs)z  0−29お
よびTHF50mQを仕込み、N2気流下にこれにIM
の(iso−C+Hs)zAffH/ヘキサン溶液2m
Q溶液2赴Qこれに前記(c)で得た(s)−2−フル
オロ−4−ブロモー(4′−メチルヘキシル)オキシベ
ンゼン109のTHF3Qmff溶液を加えた。これを
加温し、50〜55℃で、先に調製したグリニヤール試
薬を滴下し、同温度で2時間熟成した。反応液を希塩酸
に圧加し、ベンゼンで抽出し、水洗した後、芒硝で乾燥
した。ベンゼンを留去し、残留分をヘキサン−ベンゼン
(10:l)を溶出液としてシリカゲルカラムクロマト
グラフィーにて精製した。
得られた結晶をアセトンから再結晶することにより(s
)−4−デシルオキシ−3′−フルオロ−4’−(4#
−メチルヘキシル)オキシビフェニル1.7gを得た。
この物の純度は、液体クロマトグラフィーにて、99%
以上であった。またこのものは、赤外線吸収スペクトル
およびマススペクトル分析で442に分子イオンビーク
が認められたこと、並びに用いた原料の関係から目的物
質であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 2 反応器に、2−フルオロアニソール128g(1,01
6mol)、クロロホルム250m(lを仕込み、室温
撹拌下に臭素177g(1,106mol)を3時間以
上かけて滴下した。反応液を希NaOH水溶液に圧加し
、クロロホルム層を分取し、食塩水にて洗浄後、芒硝で
乾燥し、溶媒を留去、残留物を減圧蒸留して2−フルオ
ロ−4−ブロモアニソールを得た。
収量 19h(収率92.3%) b、p、  107〜118℃/ 25〜31mmHg
GL0 99%以上 す 窒素気流下、反応器にマグネシウム22g(0,905
mol)、ヨウ素少量、THF50mQを仕込み、これ
にブロモベンゼン144g(0,917mol)のTH
F150mQ溶液を適当量注加し加温した。反応開始後
残りのTHF溶液を還流撹拌下に滴下し、滴下後2時間
還流してグリニヤール試薬を作成した。
別の容器にCQ2PdCPPhs)z 3−69及びT
HF100+*Qヲ仕込ミ、窒素気流下ニ(iso −
C4H@)zAQH/ヘキサンの1モル溶液26mQを
加え、さらに(a)で得られた2−フルオロ−4−ブロ
モアニソール120g(0,585mol)のTHF 
150mα溶液を加えた。
これを加温し50〜60℃で先に作成したグリニヤール
試薬を滴下し、同温度で2時間熟成した。
反応終了後、反応液を希塩酸に圧加し、ベンゼンで抽出
し、水洗後、芒硝で乾燥、溶媒を留去した。残留分をク
ロロホルム−ヘキサンa合溶媒から再結晶し、さらにヘ
キサンを溶出液としてシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィーにて精製し、3−フルオロ−4−メトキシビフェニ
ルを得た。
収量 96g(81,3%)GLC98%以上反応器に
(b)で得られた3−フルオロ−4−メトキシビフェニ
ル95g(0,470mol)j;よび塩化メチレン4
00rxQを仕込み、撹拌下、0℃以下で無水塩化アル
ミニウム949 (0,705mol)を少しずつ加え
、さらにアセチルクロライド56g(0,705mol
)を滴下した。滴下後徐々に昇温しながら6時間撹拌し
た。反応液を希塩酸に注加し、有機層を水洗、芒硝乾燥
し、溶媒を留去した。残留分をクロロホルムで再結晶し
て、3−フルオロ−4−メトキシ−4′−アセチルビフ
ェニルヲ得Iこ 。
収量 114g(99,3%)GLC99%以上反応器
に(C)で得られた3−フルオロ−4−メトキシ−4′
−アセチルビフェニル84g (0,344mol)、
48%臭化水素酸700mQおよび酢酸900m12を
仕込み100−110°Cで12時間加熱撹拌した。反
応液を水に注加し、析出した結晶を枦取し、水洗後、塩
化メチレンを溶出液としたシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーで精製し3−フルオロ−4−ヒドロキシ−4′
−アセチルビフェニルを得 tこ 。
収量 58g(73,2%)GLC99%以上反応器に
(d)で得られた3−フルオロ−4−ヒドロキシ−4′
−アセチルビフェニル12.6g、(s) −2−メチ
ルブチルブロマイド9.3g、炭酸カリウム15.1g
及びシクロへキサノン200+Qを仕込み、90〜10
0°Cで20時間加熱撹拌した。反応液を濾過して得ら
れる固形物をベンゼンで洗浄し、洗液とが液を合わせ、
これを水洗後、芒硝で乾燥した。
溶媒を留去し、残留分をアセトン−メタノールで再結晶
して(s)−3−フルオロ−4−(2″−メチルブチル
)オキシ−4′−アセチルビフェニルを得た。
収量 10.89 (65,5%)GLC99%以上反
応器に(8)で得られた(s) −3−フルオロ−4−
(2“−メチルブチル)オキシ−4′−アセチルビフェ
ニル8.0g、88%ギ酸36gおよび塩化メチレン9
0mQを仕込み、室温撹拌下に無水酢酸16g、濃硫酸
1.Ort+Q、次いで35%過酸化水素309を順次
滴下した。滴下後、TLC(Kieselgel 60
F254底開液ベンゼン)で原料が消失するまで還流し
た。反応液を水に注加し、1時間撹拌後、洗液が中性に
なるまで有機層を水洗し、芒硝で乾燥した。溶媒を留去
して得られる残留分にメタノール70rttQ、 40
%KOH水溶液20mQを加え、撹拌下に70’Oで3
時間反応させt;。反応液を水に注加し、塩酸酸性とし
た後、エーテルで抽出した。抽出液を水洗し、芒硝で乾
燥後、溶媒を留去し、残留分をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーにて一精製して、(s)−3−フルオロ−
4−(2#−メチルブチル)−4’−ヒドロキシビフェ
ニルを得た。
収量 5.2g(71,2%)GLC98%以上反応器
に(Dで得た(s)−3−フルオロ−4−(2#−メチ
ルブチル)オキシ−4′−ヒドロキシビフェニル1.5
9 、オクチルブロマイド2.0g、炭酸カリウムL、
359 、及びシクロへキサノン25+!1Qを仕込み
、90〜100℃で15時間反応させた。
反応液を濾過し、得られる固形物をベンゼンで洗浄し、
洗液とが液を合わせ、これを水洗後、芒硝で乾燥した。
溶媒を留去して得られる残留分をアセトン−メタノール
から再結晶しく5)−3−フルオロ−4−(2″−メチ
ルブチル)オキシ−4′−オクチルオキシビフェニルを
得た。
収量 0.9g(47,6%) この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、及び、
マススペクトル分析で386に分子イオンビークが認め
られたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物質
が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 3.4.5 実施例2−(g)においてオクチルブロマイド2.0g
に替えて、ペンチルブロマイドl、8gまたはデシルブ
ロマイド2.2gあるいはドデシルブロマイド2.4g
を用い、他は同様に操作することにより、相当する下記
に式で示す化合物をそれぞれ収i1.og(56,2%
)、0.79(34,5%)、1.5g(70%)で得
た。
これらの化合物の純度は液体クロマトグラフィーにて、
99%以上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定
、および、マススペクトル分析でそれぞれ344.41
4.442に分子イオンビークが認められたこと、並び
に用いた原料の関係から得られたこれらの物質が目的物
であることを確認した。
これらをメトラーホットステージFP−82にはさみ、
偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示
す。
実施例 6 実施例2−(e)において(s) −2−メチルズチル
ブロマイド9.3gの替わりに(s) −4−メチルヘ
キシルブロマイドlo、7gを用いて同様に操作して(
s) −3−フルオロ−4−(4“−メチルヘキシル)
オキシ−4′−アセチルビフェニル収量15g(70%
)を得た。この9.2gを実施例2−(f)において(
S)−3−フルオロ−4−(2“−メチルブチル)オキ
シ−4′−アセチルビフェニル8.0gの替わりに用い
、他は同様に操作して(s)−3−フルオロ−4−(4
“−メチルヘキシル)オキシ−4′−ヒドロキシビフェ
ニルを得た。
収量 5.7g(66,8%)を得た。
GLC97%以上 反応器に上E (a)で得た(s) −3〜フルオロ−
4−(4”−メチルヘキシル)オキシ−4′−ヒドロキ
シビフェニル1.5g、オクチルブロマイド1.1g、
炭酸カリウム1.71g、およびシクロへキサノン20
++Iaを仕込み、90〜100℃で15時間反応させ
た。反応液を濾過し、得られる固形物をベンゼンで洗浄
し、洗液とが液を合わせ、これを水洗後、芒硝で乾燥し
た。溶媒を留去して得られる残留分をアセトン−メタノ
ールから再結晶しく5)−3−フルオロ−4−(4“−
メチルヘキシル)オキシ−4′−オクチルオキシビフェ
ニルを得た。
収量 1.0g(48,1%) この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で414に分子イオンビークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 7 実施例6−(b)においてオクチルブロマイド1.19
に替えてペンチルブロマイド0.85gを用い、他は同
様に操作して(s)−3−フルオロ−4−(4”−メチ
ルヘキシル)オキシ−4′−ペンチルオキシビフェニル
を得た。
収量 1.4g(76,8%) この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で372に分子イオンビークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 8 実施例2−(e)において(s)−2−メチルブチルブ
ロマイド9.3gに替えて(s) −6−メチルオクチ
ルブロマイド12.7gを用い、他は同様に操作して(
s) −3−フルオロ−4−(6”−メチルオクチル)
オキシ−4′−アセチルビフェニル収量13.1g(6
7ガ)を得た。この10gを実施例2−(f)における
(s) −3−フルオロ−4−(2’−メチルブチル)
オキシ−4′−アセチルビフェニル8.0gに替えて用
い、他は同様に操作して(s)−3−フルオロ−4−(
6”−メチルオクチル)オキシ−4′−ヒドロキシビフ
ェニル収量2.79(29%)を得た。
GLC99%以上 反応器に上記(a)で得た(s) −3−フルオロ−4
−(4“−メチルオクチル)オキシ−4′−ヒドロキシ
ビフェニル1.09 、オクチルブロマイド1.2g、
炭酸カリウム1.09 、及びシクロへキサノン25m
Qを仕込み、90〜100′Cで15時間反応させた。
反応液を濾過し、得られる固形物をベンゼンで洗浄し、
洗液とが液を合わせ、これを水洗後、芒硝で乾燥した。
溶媒を留去して得られる残留分をアセトン−メタノール
から再結晶しく5)−3−フルオロ−4−(4“−メチ
ルオクチル)オキシ−4′−オクチルオキシビフェニル
を得た。
収量 0.84g(63,2%) この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で442に分子イオンピークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 9、lO 合成 合成 実施例8−(b)においてオクチルブロマイド1.2g
に替えて、それぞれヘキシルブロマイド1.0gあるい
はデシルブロマイドO,hを用い、他は同様に操作して
対応する(s)−3−フルオロ−4−(6’−メチルオ
クチル)オキシ−4′−ヘキシルオキシビフェニル1.
h(収率88%)および(s)−3−フルオロ−4−(
6”−メチルオクチル)オキシ−4′−デシルオキシビ
フェニル0.65g(収率93%)を得た。
これらの純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析でそれぞれ414.470に分子
イオンピークが認められたこと、並びに用いた原料の関
係から得られた物質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 11 実施例2−(e)において(s) −2−メチルブチル
ブロマイド9.3gに替えて(s) −1−メチルブチ
ルトシレート14.99を用い、他は同様に操作して(
s) −3−フルオロ−4−(l“−メチルブチル)オ
キシ−4′−アセチルビフェニル10.2g(収率62
%)を得た。この8gを実施例2−(f)におけるC3
)−3−フルオロ−4−(2“−メチルブチル)オキシ
−4′−アセチルビフェニル8gに替えて用い、他は同
様に操作して(S)−3−フルオロ−4−(1“−メチ
ルブチル)オキシ−4′−ヒドロキシビフェニル5.0
9 (収率65.3%)ヲ得た。GLC97%以上 反応器に(a)で得た(S)−3−フルオロ−4−(1
#−メチルブチル)オキシ−4′−ヒドロキシビフェニ
ル1.0g、オクチルプロマイl’ 1.4g、炭酸カ
リウム1.Og、およびシクロへキサノン25m12を
仕込み、90〜100°Cで15時間反応させた。
反応液を濾過し、得られる固形物をベンゼンで洗浄し、
洗−液とが液を合わせ、これを水洗後、芒硝で乾燥した
。溶媒を留去して得られる残留分をアセトン−メタノー
ルから再結晶しく5)−3−フルオロ−4−(1“−メ
チルブチル)オキシ−4′−オクチルオキシビフェニル
ヲ得た。
収量 0.69 (43,2%) この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で386に分子イオンビークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 12.13 の合成 の合成 実施例1l−(b)においてオクチルブロマイド1.4
gに替えて、それぞれデシルブロマイド1.69あるい
はテトラデシルブロマイド2.0gヲ用い、他は同様に
操作して対応する(S)−3−フルオロ−4−(1#−
メチルブチル)オキシ−4′−デシルオキシビフェニル
0゜7g(収率47%)および(s) −3−フルオロ
−4−(1”−メチルブチル)オキシ−4“−テトラデ
シルオキシビフェニル0.8g(収率47%)を得た。
これらの純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析でそれぞれ414.470に分子
イオンピークが認められたこと、並びに用いた原料の関
係から得られた物質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 14 実施例2−(e)において(s)−2−メチルブチルブ
ロマイド9.3gに替えて(s) −1−メチルへブチ
ルトシレート18gを用い、他は同様に操作して(s)
 −3−フルオロ−4−(l“−メチルヘプチル)オキ
シ−47−アセチルビフェニル9.19(収率46.8
%)を得た。この9.1gを実施例2−(Dにおける(
S)−3−フルオロ−4−(2“−メチルブチル)オキ
シ−4′−アセチルビフェニル8.0gに替えて用い、
他は同様に操作して<s> −3−フルオロ−4−(1
“−メチルヘプチル)オキシ−4′−ヒドロキシビフェ
ニル3.29 (収率37.9%)を得た。
反応器に上記(a)で得た(s) −3−フルオロ−4
−(1“−メチルへブチル)オキシ−4′−ヒドロキシ
ビフェニル1.49 、ヘキシルブロマイド2.0g、
炭酸カリウム1.9g、およびシクロへキサノン25m
12を仕込み、90〜100℃で15時間反応させた。
反応液を濾過し、得られる固形物をベンゼンで洗浄し、
洗液とが液を合わせ、これを水洗後、芒硝で乾燥した。
溶媒を留去してえられる残留分をアセトン−メタノール
から再結晶しく5)−3−フルオロ−4−(l“−メチ
ルヘプチル)オキシ−4′−ヘキシルオキシビフェニル
を得た。
収量 1−29 (69%) この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で4()0に分子イオンピークが
認められたこと、並びに用いた原料の関係がら得られた
物質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 15 実施例14−(b)においてヘキシルブロマイド2.0
gに替えて、デシルブロマイド1.89を用い、他は同
様に操作して(s)−3−フルオロ−4−(1″−メチ
ルヘプチル)オキシ−4′−デシルオキシビフェニル1
.2g(収率6o%)を得た。
この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分1r456i:分子イオンビークが
認められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた
物質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光!I微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1
に示す。
実施例 16 実施例1−(b)における2−フルオロフェノールに替
えて3−フルオロフェノールを用いて同様に操作し、(
s) −3−フルオロ−(4′−メチルヘキシル)オキ
シベンゼン20g’に?4た。
b、p、  109〜110℃/ 5 mmHgGLC
99%以上 実施例1−(c)において(s)−2−フルオロ−(4
′−メチルヘキシル)オキシベンゼンの代わりに前記(
a)で得た(s) −3−フルオロ−(4′−メチルヘ
キシル)オキシベンゼンを用い、同様にして(s)−3
−フルオロ−4−ブロモ−(4′−メチルヘキシル)オ
キシベンゼン219を得Iこ 。
b−p、  114〜b GLC76%(他は位置異性臭素化物)実施例1− (
d)における(S)−2−フルオロ−4−ブロモー(4
′−メチルヘキシル)オキシベンゼンのKわりに前記(
b)で得た(S)−3−フルオロ−4−ブロモ−(4′
−メチルヘキシル)オキシベンゼンを用いて同様に行い
(S)−4−デシルオキシ−2′−フルオロ−4’−(
4“−メチルヘキシル)オキシビフェニル1.29を得
た。
この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で442に分子イオンピークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 17 反応器に4−ブロモフェノール48.4g、(S)−4
−メチルへキシルブC7?イド509、K2COs 6
5g、シクロヘキサノン700mQを仕込み、120〜
130℃で原料が消失(ガスクロマトグラフで確認)す
るまで反応した。6時間を要した。
反応液を水に圧加し、エーテル抽出後、希NaOH水溶
液で洗浄し、次いで水洗して中性とした。無水芒硝で乾
燥後、エーテルを留去し、残留分を減圧蒸留してC3)
−4−ブロモ−(4′−メチルヘキシル)オキシベンゼ
ン68gヲiだ。
b、p、  120〜123℃10.5mmHgGLC
93%以上 F 実施例1− (a)において4−ブロモフェノールの代
わりに3−フルオロフェノールヲ用い同様に行い3−フ
ルオロ−デシルオキシベンゼン19.5gを得た。
b、p、  105〜108°O/ 0.3mmHzG
LC99%以上 実施例1−(c)における(S)−2−フルオロ−(4
′−メチルヘキシル)オキシベンゼンの代わりに(b)
で得た3−フルオロ−デシルオキシベンゼンを用いて同
様に行い3−フルオロ−4−プロモーデシルオキシベン
ゼン18gを得た。
b、9. 103〜110°O/ 0−5ramHgG
LC84%(他は位置異性臭素化物)実施例1−(d)
において4−ブロモ−デシルオキシベンゼンの代わりに
前記(a)で得られた(s)−4−ブロモ−(4′−メ
チルヘキシル)オキシベンゼンを、また(S)−3−フ
ルオロ−4−ブロモ(4′−メチルヘキシル)オキシベ
ンゼンの代わりに前記(c)で得られた3−フルオロ−
4−7’ロモーデシルオキシベンゼンを用い、他は同様
に行い(s)−4(4“−メチルヘキシル)オキシ−2
′−フルオロ−4′−デシルオキシビフェニル0.33
i?を得た。
この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で442に分子イオンピークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 18 実施例1−(b)における(s)−4−メチルヘキシル
ブロマイドに替えてオクチルブロマイドを、2−フルオ
ロフェノールに替えて3−フルオロフェノールを用い、
他は同様に操作して3−フルオロ−オクチルオキシベン
ゼン18gを得た。
実施例1−(c)における2−フルオロ−(4′−メチ
ルヘキシル)オキシベンゼンに替えて(a)で得られる
3−フルオロ−オクチルオキシベンゼンを用レマ、他は
同様に操作して3−フルオロ=4−ブロムーオクチルオ
キシベンゼン18gヲ得た。b、p、 139〜142
℃10.9m++I)Ig実施例1−(d)における4
−ブロム−デシルオキシベンゼンに替えて実施例17−
(a)で得られる(S)−4−ブロム−(4′−メチル
ヘキシル)オキシベンゼンヲ、(S)−2−フルオロ−
4−ブロム−(4′−メチルヘキシル)オキシベンゼン
に替えて(b)で得られる3−フルオロ−4−ブロム−
オクチルオキシベンゼンを用い、他は同様に操作して(
s)−4(4″−メチルへキシル)オキシ−2′−フル
オロ−4′−オクチルオキシベンゼンを得た。
収量 0.5g(3,7%) この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で414に分子イオンビークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 19 ξ 実施例1−(b)における(s) −4−メチルヘキシ
ルブロマイドに替えてデシルブロマイドを用い、他は同
様に操作して2−フルオロ−デシルオキシベンゼン20
9を得た。
実施例1−(c)における(s) −2−フルオロ−(
4′−メチルヘキシル)オキシベンゼンに替えて(a)
で得られる2−フルオロ−デシルオキシベンゼンを用い
、他は同様に操作して2−フルオロ−4−ブロム−デシ
ルオキシベンゼン17.29を得た。
b、p、  L17°C! / 0.7mmHgGLC
98%以上 実施例1−(d)における4−ブロモ−デシルオキシベ
ンゼンに替えて実施例17−(a)で得られる(s) 
−4−ブロム−(4′−メチルヘキシル)オキシベンゼ
ンを、(s)−2−フルオロ−4−ブロモ−(4′−メ
チルヘキシル)オキシベンゼンに替えて(b)で得られ
る2−フルオロ−4−ブロモ−デシルオキシベンゼンを
用い、他は同様に操作して(s)−4−(4“−メチル
ヘキシル)オキシ−3′−フルオロ−4′−デシルオキ
シビフェニル1.29を得た。
この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で442に分子イオンピークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 20 実施例1−(b)における(s) −4−メチルヘキシ
ルブロマイドに替えてオクチルブロマイドを用い、他は
同様に操作して2−フルオロ−オクチルオキシベンゼン
22gヲ得た。
実施例1−(c)における(s)−2−フルオロ−(4
′−メチルヘキシル)オキシベンゼンにiFtて(a)
で得られる2〜フルオロ−オクチルオキシベンゼン−を
用い、他は同様に操作して2−フルオロ−4−ブロム−
デシルオキシベンゼン19.3gを得た。
b 、 p 、 122〜130℃/ 0.3〜1.O
mmHg実施例1−(d)における4−ブロモ−デシル
オキシベンゼンに替えて実施例17−(a)で得られる
(s) −4−ブロム−(4′−メチルヘキシル)オキ
シベンゼンを、(s)−2−フルオロ−4−ブロモ−(
4′−メチルヘキシル)オキシベンゼンに替えて(b)
で得られる2−フルオロ−4−ブロモ−オクチルオキシ
ベンゼンを用い、他は同様に操作して(s) −4−(
4”−メチルヘキシル)オキシ−3′−フルオロ−4′
−オクチルオキシビフェニル4.4gを得た。
この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で414に分子イオンピークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 21 実施例1−(d)における4−ブロモ−デシルオキシベ
ンゼンに替えて実施例1−(c)で得られる(s) −
2−フルオロ−4−ブロム−(4′−メチルヘキシル)
オキシベンゼンL、 (S)−2−フルオロ−4−ブロ
モ−(4′−メチルヘキシル)オキシベンゼンに替えて
実施例19−(b)で得られる2−フルオロ−4−ブロ
モ−デシルオキシベンゼンを用い、他は同様に操作して
(s)−3,3’−ジフルオロ−4−(4“−メチルヘ
キシル)オキシ−4′−デシルオキシビフェニル1.0
7gを得た。
この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で460に分子イオンビークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 22 実施例1−(d)における4−ブロモ−デシルオキシベ
ンゼンに替えて実施例17− (a)で得られる(s)
 −2−フルオロ−4−ブロム−(4′−メチルヘキシ
ル)オキシベンゼンを、(s)−2−フルオロ−4−ブ
ロモー(4′−メチルヘキシル)オキシベンゼンに替え
て実施例17−(c)で得られる3−フルオロ−4−プ
ロモーデシルオキシベンゼンを用い、他は同様に操作し
て(s)−3,2’−ジフルオロ−4−(4“−メチル
ヘキシル)オキシ−4′−デシルオキシビフェニル1 
、129を得た。
この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析テ460ニ分子イオンビークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 23 反応容器にNaOH4−69、水4いlを仕込み、臭素
6.5gを撹拌下に5℃以下で滴下した。滴下後、1.
5時間10°C以下で撹拌し次亜臭素酸水溶液を作成し
た。別の容器に実施例2−(e)で得られる(s)−3
−−フルオロ−4−C2#−メチルブチル)オキシ−4
′−アセチルビフェニル1.959、ジオキサン25m
ne仕込み、先に作成した次亜臭素酸水溶液を室温撹拌
下に滴下した。滴下後、50〜60℃で3時間′加熱撹
拌した。反応液を亜硫酸ナトリウム水溶液に注加し、塩
酸酸性とした後、析出した結晶を炉取し、水洗、乾燥し
て、(s)−3−フルオロ−4−(2“−メチルブチル
)オキシ−4′−ビフェニルカルボン酸を得た。
収量 1.6g(81,6%) 反応器に(a)で得た(s) −3−フルオロ−4−(
2“−メチルブチル)オキシ−4′−ビフェニルカルボ
ン酸1.69、ベンゼン5oIlffを仕込み、室温撹
拌下に塩化チオニル2gを滴下し、6時間還流した。反
応終了後、過剰の塩化チオニル及びベンゼンを留去し、
残留物にベンゼンを加えて再度ベンゼンを留去すること
を繰り返し行い粗製酸クロライド1.69を得た。
別の容器にオクチルアルコール0.89、ベンゼン20
raQ、ピリジン1.Ogを仕込み、室温撹拌下、先に
合成した酸クロライドのベンゼン20mQ溶液を滴下し
、7時間還流した。反応液を水に注加し、ベンゼンで抽
出、水洗、芒硝で乾燥し、溶媒を留去した。残留分をヘ
キサン−ベンゼン(4: l)を溶出液としてシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーにて精製し、更にエタノー
ルから再結晶して(s) −3−フルオロ−4−(2“
−メチルブチル)オキシ−4′−ビフェニルカルボン酸
オクチルエステルを得た。
収量 1.0g(44,2%) この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で414に分子イオンピークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 2f 反応容器にNaOH21,2g、水100mQを仕込み
、臭素299を撹拌下に5°C以下で滴下した。滴下後
、1.5時間10 ’O以下で撹拌し次亜臭素酸水溶液
を作成しI;。別の容器に実施例8−(a)の中間体と
して得られる(s) −3−フルオロ−4−(6“−メ
チルオクチル)オキシ−4′−アセチルビフェニル11
.09およびジオキサン100mQを仕込み、先に作成
した次亜臭素酸水溶液を室温撹拌下に滴下した。滴下後
、50〜60℃で3時間加熱撹拌した。反応液を亜硫酸
ナトリウム水溶液に注加し、塩酸酸性とした後、析出し
た結晶を枦取し、水洗、乾燥して、(s)−3−フルオ
ロ−4−(6″−メチルオクチル)オキシ−4′−ビフ
ェニルカルボン酸を得た。
収量 (1,85g(88,7%) 反応器に(a)で得た(s) −3−フルオロ−4−(
6“−メチルオクチル)オキシ−4′−ビフェニルカル
ボン酸4.5g、ベンゼン50m12を仕込み、室温撹
拌下に塩化チオニル5gを滴下し、11時間還流した。
反応終了後、過剰の塩化チオニル及びベンゼンを留去し
、残留物にベンゼンを加えて再度ベンゼンを留去するこ
とを繰り返し行い粗製酸クロライド4.66gを得た。
別の容器にオクチルアルコール0.55g、ベンゼン2
0mQ、ピリジン0.43gを仕込み、室温撹拌下、先
に合成した酸クロライドのベン4フ20mQ溶液を滴下
し、13時間還流した。反応液を水に注加し、ベンゼン
で抽出、水洗、芒硝で乾燥し、溶媒を留去した。残留分
をヘキサン−ベンゼン(4: l)を溶出液としてシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーにて精製し、更にエタ
ノールから再結晶して(s) −3−フルオロ−4−(
6“−メチルオクチル)オキシ−4′−ビフェニルカル
ボン酸オクチルエステルを得た。
収量 0.769 (49%) この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、98%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で470に分子イオンピークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
この物をメトラーホットステージFP−82にはさみ、
偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示
す。
実施例 25.26.27 R−C,H,(実施例25) 、CJHI3 (実施例
26)、C1゜H21(実施例27) 実施例24−(b)において、オクタツール0.559
に替えてブタノール0.31g、又はヘキサノール0.
43g、或いはデシルアルコール0.66gを用い、他
は同様に操作してそれぞれ対応する(s)−3−フルオ
ロ−4−(6”−メチルオクチル)オキシ−4′−ビフ
ェニルカルボン酸ブチルエステル0.61g(47,3
%)、(s) −3−フルオロ−4−(6“−メチルオ
クチル)オキシ−4′−ビフェニルカルボン酸ヘキシル
エステル0.95g(47,3%)、(s)−3−フル
オロ−4−(6“−メチルオクチル)オキシ−4′−ビ
フェニルカルボン酸デシルエステル1.04g(57,
9%)を得た。
これらの純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スベクトル測定、および
、マススペクトル分析でそれぞれ414.442.49
8に分子イオンピークが認められたこと、並びに用いた
原料の関係から得られた物質が目的物であることを確認
した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 28 反応容器にNaOH8,8g、水30mQを仕込み、臭
素149を撹拌下に5°C以下で滴下した。滴下後、1
.5時間1−0 °(!以下で撹拌し次亜臭素酸水溶液
を作成した。別の容器に実施例14−(a)の中間体と
して得られる(s) −3−フルオロ−4−(1“−メ
チルヘプチル)オキシ−4′−アセチルビフェニル4.
06g、ジオキサン75mffを仕込み、先に作成した
次亜臭素酸水溶液を室温撹拌下に滴下した。滴下後、5
0〜60°Cで5時間加熱撹拌した。
反応液を亜硫酸ナトリウム水溶液に注加し、塩酸酸性と
した後、析出した結晶を枦取し、水洗、乾燥して、(s
) −3−フルオロ−4−(l“−メチルヘプチル)オ
キシ−4′−ビフェニルカルボン酸を得た。
収量 4.079 (99,8%) 反応器に(a)で得た(s) −3−フルオロ−4−(
l#−メチルヘプチル)オキシ−4′−ビフェニルカル
ボン酸3.9g、ベンゼン50+x12を仕込み、室温
撹拌下に塩化チオニル4gを滴下し、12時間還流した
。反応終了後、過剰の塩化チオニル及びベンゼンを留去
し、残留物にベンゼンを加えて再度ベンゼンを留去する
ことを繰り返し行い粗製酸クロライド4.55gを得た
別の容器にオクチルアルコール0.47g、ベンゼン2
0mQ1 ピリジン0.52gを仕込み、室温撹拌下、
先に合成した酸クロライド1.29のベンゼン20mQ
溶液を滴下し、7時間還流した。反応液を水に注加し、
ベンゼンで抽出、水洗、芒硝で乾燥し、溶媒を留去した
。残留分をヘキサン−ベンゼン(4: 1)を溶出液と
してシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製し、
更にエタノールから再結晶して(s)−3−フルオロ−
4−(1“−メチルヘプチル)オキシ−4′−ビフェニ
ルカルボン酸デシルエステルを得た。
収量 1.16g(収率77%) この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で456に分子イオンピークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを1認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 29.30 R=CaH+s(実施例29) 、CI。H!+(実施
例30)実施例28−(b)において、オクタツール0
.47gに替えてヘキサノール0.37g、あるいはデ
シルアルコール0.58gを用い、他は同様に操作して
それぞれ対応する(s)−3−フルオロ−4−(1“−
メチルヘプチル)オキシ−4′−ビフェニルカルボン酸
ヘキシルエステル0.759(64,6%)、(s)−
3−フルオロ−4−(1“−メチルヘプチル)オキシ−
4′−ビフェニルカルボン酸デシルエステル1.28g
(78,0%)を得た。
これらの純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析でそれぞれ428.484に分子
イオンピークが認められたこと、並びに用いた原料の関
係から得られた物質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 31 実施例2−(f)で得られる(s) −3−フルオロ−
4−(2#−メチルブチル)オキシ−4′−ヒドロキシ
ビフェニル1.olg、ピリジン0.659、ベンゼン
20mQを反応器に仕込み、室温撹拌下、ノナン酸クロ
ライド0.82gのベンゼン5mQ溶液を滴下し、4時
間還流撹拌した。反応液を水に注加し、ベンゼン抽出、
水洗、アンモニア水処理、水洗、芒硝乾燥後、ベンゼン
を留去した。残留分ヲヘキサンーベンゼン(2: 1)
を溶出液としたシリカゲルカラムクロマトグラフィーに
て精製しくs)’ 3−フルオロ−4−(2“−メチル
ブチル)オキシ−4′−ノナノイルオキシぐフェニル1
66g(43,1%)を得た。
この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
マススペクトル分析で415に分子イオンビークが認め
られたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物質
が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 32 実施例31におけるノナン酸クロライド0.82gに替
えてドデカン酸クロライド1.019を用い、他は同様
に操作することにより(s)−3−フルオロ−4−(2
“−メチルブチル)オキシ−4′−トチカッイルオキシ
ビフェニル1.239 (55,8%)を得た。
この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で457に分子イオンビークが認
められたこと、並びに用い2こ原料の関係から得られた
物質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 33 実施例6−(a)で得られる(s) −3−フルオロ−
4〜(4“−メチルヘキシル)オキシ−4′−ヒドロキ
シビフェニル1.5g、ピリジン1.139、ベンゼン
30mQを反応器に仕込み、室温撹拌下、ノナン酸クコ
ライド1.06gのベンゼン10ynQ溶液を滴下し、
14時間還流撹拌した。反応液を水に注加し、ベンゼン
抽出、水洗、アンモニア水処理、水洗、芒硝乾燥後、ベ
ンゼンを留去した。残留分をヘキサン−ベンゼン(2:
I)を溶出液としたシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーにて精製しくs) −3−フルオロ−4−(4“−メ
チルヘキシル)オキシ−4′−ノナノイルオキシビフェ
ニル0.51g(23,2%)を得た。
この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、98%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で442に分子イオンビークが認
められたこと、並びに用いt;原料の関係から得られた
物質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察しI;。その結果を表1
に示す。
実施例 34.35 R=CaHIs (実施例34)、CIIH13(実施
例35)実施例33におけるノナノイルクロライド1゜
06gに替えて、ヘプタノイルクロライド0.91gま
たはドデカノイルクロライド1.30gを用い他は同様
に操作して、それぞれ対応する(s)−3−フルオロ−
4−(4”−メチルヘキシル)オキシ−4′−ヘプタノ
イルオキシビフェニル1.16g(56,3%)、(s
) −3−フルオロ−4−(4#−メチルヘキシル)オ
キシ−4′−トチカッイルオキシビフェニル0.939
(38,8%)を得た。
これらの純度はHPLCにて、99%以上であった。
また、赤外線吸収スペクトル測定、および、マススペク
トル分析でそれぞれ414.484に分子イオンピーク
が認められたこと、並びに用いた原料の関係から得られ
た物質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 36 実施例I]−(a)で得られる(s)−3−フルオロ−
4−(1“−メチルブチル)オキシ−4′−ヒドロキシ
ビフェニル1.01g、ピリジン0.65g、ベンゼン
201を反応器に仕込み、室温撹拌下、ノナン酸クロラ
イド0.82gのベンゼン5mα溶液を滴下し、4時間
還流撹拌した。反応液を水に圧加し、ベンゼン抽出、水
洗、アンモニア水処理、水洗、芒硝乾燥後、ベンゼンを
留去した。残留分ヲヘキサンーベンゼン(2:1)を溶
出液としたシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精
製しくs) −3−yルオロ−4−(1“−メチルブチ
ル)オキシ−4′−ノナノイルオキシビフェニル0−5
7g(37%)を得た。
この物の純度は液体クロマトグラフィーにて、99%以
上であった。また、赤外線吸収スペクトル測定、および
、マススペクトル分析で414に分子イオンピークが認
められたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物
質が目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 37.38 (実施例37) (実施例38) 実施例36におけるノナノイルクロライド0.82gに
替えて、ドデカノイルクロライド1.09又はヘプタノ
イルクロライド0.629を用い他は同様に操作して、
それぞれ対応する(s)−3−フルオロ−4−(1“−
メチルブチル)オキシ−4′−ドデカノイルオキシビフ
ェニル0.49g(29%)、(s) −3−フルオロ
−4−(1#−メチルブチル)オキシ−4′−ヘプタノ
イルクロライド0.39g(28%)を得た。
これらの−純度はHPLCにて、99%以上であった。
また、赤外線吸収スペクトル測定、および、マススペク
トル分析で456.386に分子イオンピークが認めら
れたこと、並びに用いた原料の関係から得られた物質が
目的物であることを確認した。
このものをメトラーホットステージFP−82にはさみ
、偏光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に
示す。
実施例 39 反応器に4−ヒドロキシ−4′−アセチルビフェニル2
30g、臭化エチル164g、炭酸カリ276g及びシ
クロへキサノン1.7Qを仕込み、65〜70℃で3時
間、次いで95〜100℃で6時間撹拌反応後、反応液
を濾過して得られる固形物をベンゼンで洗浄し、洗液と
が液を合わせ、これを水洗後、芒硝で乾燥した。溶媒を
留去し、残留物をアセトン−メタノール混合溶媒で再結
晶して4−エトキシ−4′−アセチルビフェニルを得た
収量 2409 (93%) GLC90,1% 反応器に(a)で得た4−エトキシ−4′−アセチルビ
フェニル240g、酢酸1.8L濃塩酸25mff及び
ジクロラミン−7125gを仕込み、100℃で、原料
が消失(GLCで確認)するまで適宜ジクロラミンーT
、濃塩酸を添加し撹拌反応した。56時間を要した。
反応液を水に注加し、洗液が中性になるまでデカンテー
ションにより水洗後、塩化メチレンで抽出し、芒硝で乾
燥した後、溶媒を留去し、エタノール−メチルエチルケ
トン混合溶媒で再結晶し、更にヘキサンで再結晶して3
−クロロ−4−エトキシ−4′−アセチルビフェニルを
得た。
収量 78gC28%) GLC80% 反応器に(b)で得た3−クロロ−4−二トキシ−4′
−アセチルビフェニル78g、48%臭化水素#780
m+2及′び酢酸1.212を仕込み、100〜110
℃で23時間過熱撹拌した。反応液を水に注加し、析出
した結晶を枦取し、水洗後、塩化メチレンを溶出液とし
たシリカゲルカラムクロマトクラフィーで精製し3−ク
ロロ−4−ヒドロキシ−4′−アセチルビフェニルを得
た。
収量 27.99 (40%) GLC98% 反応器に(C)で得た3−クロロ−4−ヒドロキシ−4
′−アセチルビフェニル7.5g、(s)−2−メチル
ブチルブロマイド6.89、炭酸カリ6.2g及びシク
ロへキサノン150mI2を仕込み、90〜10(1℃
で23時間加熱撹拌した。反応液を濾過して得られる固
形物をベンゼンで洗浄し、炉液と合わせ、これを水洗後
、芒硝で乾燥した。溶媒を留去し、残留物をアセトン−
メタノールで再結晶して(s) −3−クロロ−4−(
2“−メチルブチル)オキシ−4′−アセチルビフェニ
ルを得た。
収量 6.9g(73%) GLC98,5% 反応器に(d)で得た(s)−3−クロロ−4−(2#
−メチルブチル)オキシ−4′−アセチルビフェニル6
.9g、88%ギ酸40g及び塩化メチレン’i3Qm
Qを仕込み、室温撹拌下に無水酢酸159、濃硫酸1m
+2.次いで35%過酸化水素159を順次滴下した。
滴下後、TLC(Kieselgel 60F 254
、展開液ベンゼン)で原料が消失するまで適宜35%過
酸化水素を添加し、撹拌還流した。反応液を水に注加し
、1時間撹拌後、洗液が中性になるまで有機層を水洗し
、芒硝で乾燥した。溶媒を留去して得られる残留物にエ
タノール80+xL 35%苛性カリ水溶液15mQを
加え、5時間還流撹拌した。反応液を水に注加し、塩酸
酸性とした後、エーテルで抽出した。この抽出液を水洗
し、芒硝で乾燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーにて精製しくS) −3−ク
ロロ−4−(2“−メチルブチル)オキシ−4′−ヒド
ロキシビフェニルを得た。
収量 4.59 (68,4%) 反応器に(e)で得た(s)−3−クロロ−4−(2“
−メチルブチル)オキシ−4′−ヒドロキシビフェニル
0.8g、ビリジ7 l rnQ、ベンゼン25mQを
仕込み、室温撹拌下、ヘプタノイルクロライド0.6g
のベンゼン5mQ溶液を滴下し、4時間還流撹拌した。
反応液を水に注加し、ベンゼン抽出、水洗、アンモニア
水処理、水洗、芒硝乾燥俊、ベンゼンを留去して得られ
る残留物をヘキサン−ベンゼン(2: l)を溶出液と
したシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製しく
5)−3−クロロ−4−(2“−メチルブチル)オキシ
−4′−ヘプタノイルオキシビフェニルを得た。
収量 0.58g(50%) この物の純度はHPLCにて99%以上であった。
また、JR測測定およびMass分析で402に分子イ
オンピークが認められたこと、並びに用いた原料の関係
から、得られた物質が目的物であることを確認した。
この物をメトラーホットステージFP−82に挟み、偏
光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示す
実施例 40 実施例39’−(f)に於けるヘプタノイルクロライド
0.6gに替えて、ノナノイルクロライド0.7gを用
い、他は同様に操作して(s)−3−クロロ−4−(2
“−メチルブチル)オキシ−4′−ノナノイルオキシビ
フェニルを得た。
収量 0.759 (65%) この物の純度はHPLCにて98%以上であった。
また、I RIT定、およびMass分析で430に分
子イオンビークが認められたこと、並びに用いた原料の
関係から、得られた物質が目的物であることを確認した
この物をメトラーホットステージFP−82に挟み、偏
光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示す
実施例 41 実施例39−(f)に於けるヘプタノイルクロライド0
.6gに替えて、ドデカノイルクロライド0.88gを
用い、他は同様に操作して(s) −3−クロロ−4−
(2“−メチルブチル)オキシ−4′−ドデカノイルオ
キシビフェニルを得た。
収量 0.73g(56%) この物の純度はHPLCにて99%以上であった。
また、IR測測定およびMass分析で472に分子イ
オンビークが認められたこと、並びに用いた原料の関係
から、得られた物質が目的物であることを確認した。
この物をメトラーホットステージFP−82に挟み、偏
光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示す
実施例 42 実施例39− (d)に於ける(s) −2−メチルブ
チルブロマイド6.8gに替えて(s)−4−メチルヘ
キシルブロマイド8.1gを用い、他は同様に操作して
、(s) −3−クロロ−4−(4N−メチルヘキシル
)オキシ−4′−アセチルビフェニルを得Iこ 。
収量 9.2g(89%) GLC99,2% 実施例39− (e)に於ける(s) −3−クロロ−
4−(2“−メチルブチル)オキシ−4′−アセチルビ
フェニル6.9gに替えて(a)で得た(s)−3−ク
ロロ−4−(4“−メチルヘキシル)オキシ−4′−ア
セチルビフェニル7.6gを用い、他は同様に操作して
(s) −3−クロロ−4−(4#−メチルヘキシル)
オキシ−4′−ヒドロキシビフェニルを得た。
収量 3.7g(53,4%) GLC96% 実施例39− (Dに於ける(s) −3−クロロ−4
−(2“−メチルブチル)オキシ−4′−ヒドロキシビ
フェニル0.8gに替えて(b)で得た(s) −3−
クロロ−4−(4“−メチルヘキシル)オキシ−4′−
ヒドロキシビフェニル0.9gを用い、他は同様に操作
して(s)−3−クロロ−4−(4“−メチルヘキシル
)オキシ−4′−ヘプタノイルオキシビフェニルを得た
収量 0.78g(64%) この物の純度はHPLCにて99%以上であった。
また、[R測定、およびMass分析で430に分子イ
オンビークが認められたこと、並びに用いた原料の関係
から、得られた物質が目的物であることを確認した。
この物をメトラーホットステージFP−82に挟み、偏
光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示す
実施例 43 実施例39−(f)に於ける(s)−3−クロロ−4−
(2′−メチルブチル)オキシ−4′−ヒドロキシビフ
ェニル0.89に替えて(b)で得た(S)−3−クロ
ロ−4−(4“−メチルヘキシル)オキシ−4′−ヒド
ロキシビフェニル0.9gを、又ヘプタノイルクロライ
ド0.6gに替えてノナノイルクロライド0.7gを用
い、他は同様に操作してC3)−3−クロロ−4−(4
“−メチルヘキシル)オキシ−4′−ノナノイルオキシ
ビフェニルヲ得た。
収量 0.91g(71%) この物の純度はI(PLOにて98%以上であった。
また、IP測測定およびMass分析で458に分子イ
オンビークが認められたこと、並びに用いた原料の関係
から、得られた物質が目的物であることを確認した。
この物をメトラーホットステージFP−82に挟み、偏
光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示す
実施例 44 実施例39− (f)に於ける(s)−3−クロロ−4
−(2#−メチルブチル)オキシ−4′−ヒドロキシビ
フェニル0.8gに替えて(b)で得た(s) −3−
クロロ−4−(4”−メチルヘキシル)オキシ−4′−
ヒドロキシビフェニル0.9gを、又ヘプタノイルクロ
ライド0.6gに替えてドデカノイルクロライド0,9
gを用い、他は同様に操作して(S)−3−クロロ−4
−(4“−メチルヘキシル)オキシ−4′−ドデカノイ
ルオキシビフェニルを得た。
収量 0.969 (68,5%) この物の純度はHPLCにて98%以上であった。
また、IR測測定およびMass分析で500に分子イ
オンビークが認められたこと、並びに用いた原料の関係
から、得られた物質が目的物であることを確認した。
この物をメトラーホットステージFP−82に挟み、偏
光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示す
実施例 45 反応器に実施例42− (b)で得た(s) −3−ク
ロロ−4−(4“−メチルヘキシル)オキシ−4′−ヒ
ドロキシビフェニル1.h、オクチルブロマイドL4y
、炭酸カリ1.09およびシクロヘキサノン25+i4
を仕込み、70〜80°Cで13時間撹拌反応後、反応
液を濾過して得られる固形物をベンゼンで洗浄し、が液
と合わせ、これを水洗後、芒硝で乾燥した。溶媒を留去
し、残留物をアセトン−メタノール−ベンゼン混合溶媒
で再結晶して(S)−3−クロロ−4−(4“−メチル
ヘキシル)オキシ−4′−オクチルオキシビフェニルを
得た。
収量 1.1g(81,5%) この物の純度はHPLCにて99%以上であった。
また、IR測測定およびMass分析で430に分子イ
オンビークが認められたこと、並びに用いた原料の関係
から、得られた物質が目的物であることを確認した。
この物をメトラーホットステージFP−82に挟み、偏
光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示す
実施例 46 実施例45に於けるオクチルブロマイド1.4gに替え
てデシルブロマイド1.6gを用い、他は同様に操作し
て(s)−3−クロロ−4−(4“−メチルヘキシル)
オキシ−4′−デシルオキシビフェニルを得た。
収量 1.12g(78,6%) この物の純度はHPLCにて99%以上であった。
また、IR測測定およびMass分析で458に分子イ
オンビークが認められたこと、並びに用いた原料の関係
から、得られた物質が目的物であることを確認した。
この物をメトラーホットステージFP−82に挟み、偏
光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示す
実施例 47 反応器に実施例39−(C)で得た3−クロロ−4−ヒ
ドロキシ−4′−アセチルビフェニル9.4g、(s)
 −1−メチルヘプチルブロマイド15.0g、炭酸カ
リ10gおよび、シクロへキサノン15011112を
仕込み、80〜90℃で13時間加熱撹拌した。反応液
を濾過して得られる固形物をベンゼン洗浄し、炉液と合
わせ、これを水洗後、芒硝で乾燥した。
溶媒を留去し、残留物〔粗(s) −3−クロロ−4−
(1“−メチルヘプチル)オキシ−4′−アセチルビフ
ェニルGLC93%〕を得た。これをそのまま次工程原
料とした。
反応器に(a)で得た残留物〔粗(s)−3−クロロ−
4−(1”−メチルヘプチル)オキジ−4′−アセチル
ビフェニル、88%ギ酸509及び塩化メチレン120
+*ffiを仕込み、室温撹拌下に無水酢酸21g、濃
硫酸l mQ、次いで35%過酸化水素2hを順次滴下
した。滴下後、TLC(Kieselgel  60F
254、展開液ベンゼン)で原料が消失するまで35%
過酸化水素を適宜添加し、撹拌還流した。反応液を水に
注加し、1時間撹拌後、洗液が中性になるまで有機層を
水洗し、芒硝で乾燥した。
溶媒を留去して得られる残留物にエタノール100m(
2,35%苛性カリ水溶液20rtrQを加え、5時間
還流撹拌した。反応液を水に注加し、塩酸酸性とした後
、エーテルで抽出した。この抽出液を水洗し、芒硝で乾
燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーにて精製しくs) −3−クロロ−4−(
1#−メチルヘプチル)オキシ−4′−ヒドロキシビフ
ェニルを得た。
収量 5.4g(46,7%(a)からの全収率)GL
C99,8% 実施例39−(f)に於ける(s) −3−クロロ−4
−(2#−メチルブチル)オキシ−4′−ヒドロキシビ
フェニル0.8gに替えて(b)で得た(S)−3−ク
ロロ−4−(1“−メチルヘプチル)オキシ−4′−ヒ
ドロキシビフェニル0.93gを、又ヘプタノイルクロ
ラ、イド0.6gに替えてノナノイルクロライド0.7
gを用い、他は同様に操作して(S)−3−クロロ−4
−(1“−メチルへブチル)オキシ−4′−ノナノイル
オキシビフェニルヲ得た。
収量 0.41g(30,8%) この物の純度はHPLCにて98%以上であった。
また、IR測測定およびMass分析で472に分子イ
オンビークが認められたこと、並びに用いた原料の関係
から、得られた物質が目的物であることを確認した。
この物をメトラーホットステージFP−82に挟み、偏
光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示す
実施例 48 I 実施例39−(d)に於ける(s) −2−メチルブチ
ルブロマイド6.8gに替えてオクチルブロマイド8.
7gを用い、他は同様に操作して3−クロロ−4−オク
チルオキシ−4′−アセチルビフェニルを得た。
収量 8.5g(79%) GLC93,5% I 実施例39−(e)に於ける(s) −3−クロロ−4
−(2′−メチルブチル)オキシ−4′−アセチルビフ
ェニル6.9gに替えて(a)で得た3−クロロ−4−
オクチルオキシ−4′−アセチルビフェニル7.9gを
用い、他は同様に操作して3−クロロ−4−オクチルオ
キシ−4′−ヒドロキシビフェニルを得た。
収量 5.3g (72,7%) 反応器に実施例(b)で得た3−クロロ−4=オクチル
オキシ−4′−ヒドロキシビフェニル1.0g、(s)
−2−メチルブチルブロマイド0.8tt、炭酸カリ1
.0g及びシクロへキサノン25mQを仕込み、80〜
90°CT13時間撹拌反応後、反応液を濾過して得ら
れる固形物をベンゼンで洗浄し、炉液と合わせ、これを
水洗後、芒硝で乾燥した。
溶媒を留去し、残留物をアセトン−メタノール−ベンゼ
ン混合溶媒で再結晶して(s)−3−クロロ−4−オク
チルオキシ−4’−(2“−メチルブチル)オキシビフ
ェニルを得た。
収*  0.69(50%) この物の純度は)IPLCにて99%以上であった。
また、IR測測定およびMass分析で402に分子イ
オンピークが認められたこと、並びに用いた原料の関係
から、得られた物質が目的物であることを確認した。
この物をメトラーホットステージFP−82に挟み、偏
光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示す
実施例 49 実施例48−(c)に於ける(s) −2−メチルブチ
ルブロマイド0.8gに替えて(s)−4−メチルヘキ
シルブロマイド0.95gを用い、他は同様に操作して
(s)−3−クロロ−4−才クチルオキシ−4’−(4
“−メチルヘキシル)オキシビフェニルを得た。
収量 1.1g(85%) この物の純度はHPLCにて99%以上であった。
また、IR測測定およびMass分析で430に分子イ
オンピークが認められたこと、並びに用いた原料の関係
から、得られた物質が目的物であることを確認した。
この物をメトラーホットステージFP−82に挟み、偏
光顕微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示す
実施例 50 実施例48− (c)に於ける(s) −2−メチルブ
チルブロマイド0.8gに替えて(s)−6−メチルオ
クチルブロマイド1.19を用い、他は同様に操作して
(s)−3−クロロ−4−オクチルオキシ−4’−(6
“−メチルオクチル)オキシビフェニルを得た。
収量 0.78y (57%) この物の純度はHPLCにて99%以上であった。
また、IR廁定、およびMass分析で458に分子イ
オンピークが認められたこと、並びに用いた原料の関係
から、得られた物質が目的物であることを確認した。
この物をメトラーホットステージFP−82に挟み、偏
光H微鏡下で相変化を観察した。その結果を表1に示す
実施例 51 本発明の実施例6、および同38で得られた化合物を用
いて、以下の方法で応答速度を測定した。即ち、2枚の
酸化インジウム透明電極付きのガラス基板上にポリビニ
ルアルコールの薄膜をコーティングし、一定方向にラビ
ング操作を行いその一方の基板にはネガ型フォトレジス
トを用いて3μの厚さのスペーサーを形成し、もう一方
の基板とラビング方向が平行になるように評価素子を組
み立て、これを2組作製した。
これに実施例6、および同38で得られた化合物をそれ
ぞれ等方性液体状態にて減圧封入して液晶素子を作製し
た。
この液晶素子をホットステージ付偏光me鏡に設置し、
等方性液体状態から毎分0.1度の割合で降温して顕微
鏡視野内領域にモノドメインを得た後、200Hzの矩
形波を印加した時の透過光強度変化をフォトダイオード
、フォトセンサーアンプ、デイジタルストレージスコー
プヲ用いて測定した。
その結果を下記に示す。
化  合  物  応答時間  印加電圧  測定温度
実施例6の化合物  380μ秒   lQV    
69  °C実施例38の化合物  380μ秒   
50V    6.9℃実施例 52 実施例1で得られた化合物と実施例34で得られた化合
物とを重量比で1=1の割合で混合して液晶組成物を調
製した。この組成物は、降温時71℃でIから5m0本
へ、29.5°Cで5m0本力)らCへ変化し、SmC
”相の温度幅は41.5度であった。この液晶組成物を
表面にポリビニルアルコールを塗布し、ラビング処理し
た2枚の透明電極を有するガラス基板を用い、ラビング
方向が平行でセル厚が3−μmとなるよう作製した液晶
セルに封入し、等方性液体から5m0本まで徐冷した。
この液晶素子を2枚の偏光板にはさみ、20v120H
zの三角波を印加したところ、明瞭なスイッチング動作
が確認された。
この液晶組成物は、電気光学素子に利用できる強誘電性
液晶組成物である。
実施例 53 実施例1で得られた化合物と実施例44で得られた化合
物とを重量比triの割合で混合して液晶組成物を調整
しこの組成物をメトラーホットステージFP−82に挟
み、偏光顕微鏡下で相変化を観察したところ38〜63
°Cの温度範囲にSmC木が存在し、それぞれ単独の場
合に比べSmC”相温度範囲が拡張された。
この組成物を表面にポリビニルアルコールを塗布し、ラ
ビング処理した2枚の透明電極を有するガラス基板を用
い、ラビング方向が平行でセル厚が3μmとなるよう作
製した液晶セルに封入し、等方性液体から5m0本まで
徐冷した。この液晶セルを2枚の偏光板に挟み、20V
 、 20Hzの三角波を印加したところ、明瞭なスイ
ッチング動作が確認された。これらのことから、この液
晶組成物は、電気光学素子に利用できる強誘電表1 実施例で得られた化合物の相転移温度(℃)実施例No
、CSX    SC”     SA      C
ho    11   ・56       ・ 69
2   ・52(・ 51.5)  ・ 613   
・76.5 4   ・53(・ 45)  ・ 615   ・6
3(・ 59) 6   ・66.5      ・ 727   ・8
1 8   ・54   ・67.5  ・ 759   
・71       ・ 72    ・ 7410 
   ・5σ      ・ 73.511    ・
36(・ 21) 12    ・38.5           (・ 
25)13    ・50,8 14    ・46 15    ・36 16    ・25(・ 24)        ・ 
38   ・17    ・24       ・ 2
8    ・ 36    ・ 40   ・実施例N
o、CSX    SC*SA      Cho  
  118    ・ 6       ・ 28  
  ・ 4219    ・60(・ 59) 20    ・65.8 21    ・56 22    ・ 5.5(・ 4 ) ・ 3623 
   ・33 24    ・35.5      (・ 36)  
・ 3925    ・47.5          
  (・ 37)26    ・32(・ 32)  
・ 3827    ・33(・ 36)  ・ 39
31    ・44        ・ 5632  
  ・56.5       ・ 6233    ・
49        ・ 7634    ・63  
      ・ 7435    ・54      
  ・ 7836    ・28(・ 17)(・ 2
3)実施例No、CSX    SC”     SA
      Cho    137    ・34(・
 30)  ・ 34.538    ・20.5  
    (・ 9.5)39    ・25(・ 14
.5)  (・ 16)40    ・23(・ n、
5)  ・ n41    ・39(・ 31)(・ 
37.5)42    ・34       ・ 50
43    ・23.5      ・ 56.544
    ・48.5      ・ 60.545  
  ・48(・ 45)  ・ 5046   ・47
(・ 42.5) 47    ・ 降温時−20℃で非結晶      
 (・−8)・48    ・28(・−0,6)・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R^*は不斉炭素原子を有する炭素原子数4〜1
    4のアルキル基であり、X_1、X2、X_3、X_4
    は、それらのうちいずれか1つ又は2つがフッ素原子あ
    るいは塩素原子であって他は水素原子でありYはR、O
    R、COORまたはOCORを示し、Rは炭素原子数3
    〜14のアルキル基である。 ただし、X_1がハロゲン原子である場合にはYはRで
    ないものとする)で表される光学活性ビフェニル化合物
    。 (2)前記一般式( I )におけるX_1、X_2、X
    _3およびX_4のうちのいずれか1つ又は2つがフッ
    素原子で他が水素原子である請求項1に記載のビフェニ
    ル化合物。(3)前記一般式( I )におけるX_1、
    X_2、X_3およびX_4のうちのいずれか1つ又は
    2つが塩素原子で他が水素原子である請求項1に記載の
    ビフェニル化合物。 (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R^*は不斉炭素原子を有する炭素原子数4〜1
    4のアルキル基であり、X_1、X_2、X_3、X_
    4は、そのうちのいずれか1つ又は2つがフツ素原子、
    または塩素原子であって、他は水素原子であり、YはR
    、OR、COORまたはOCORを示し、Rは炭素原子
    数3〜14のアルキル基である。ただし、X_1がハロ
    ゲン原子である場合にはYはRでないものとする)で表
    される光学活性ビフェニル化合物の少なくとも1種を含
    有することを特徴とする液晶組成物。 (5)前記一般式( I )におけるX_1、X_2、X
    _3およびX_4のうちのいずれか1つ又は2つがフッ
    素原子で他が水素原子である請求項4に記載の液晶組成
    物。 (6)前記一般式( I )におけるX_1、X_2、X
    _3およびX_4のうちのいずれか1つ又は2つが塩素
    原子で他が水素原子である請求項4に記載の液晶組成物
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63137983A (ja) * 1986-11-28 1988-06-09 Chisso Corp ゲストホスト型表示素子用強誘電性液晶混合物
JPS63154637A (ja) * 1986-12-16 1988-06-27 Chisso Corp 新規光学活性液晶性ビフエニル化合物

Patent Citations (2)

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JPS63154637A (ja) * 1986-12-16 1988-06-27 Chisso Corp 新規光学活性液晶性ビフエニル化合物

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