JPH01253732A - 光重合性組成物および記録媒体 - Google Patents
光重合性組成物および記録媒体Info
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- JPH01253732A JPH01253732A JP8194388A JP8194388A JPH01253732A JP H01253732 A JPH01253732 A JP H01253732A JP 8194388 A JP8194388 A JP 8194388A JP 8194388 A JP8194388 A JP 8194388A JP H01253732 A JPH01253732 A JP H01253732A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/027—Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds
- G03F7/028—Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds with photosensitivity-increasing substances, e.g. photoinitiators
- G03F7/031—Organic compounds not covered by group G03F7/029
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は感光性平版印刷版、UV塗料、接着材などや、
光重合を利用した画像形成方法に好適な光重合性組成物
及び記録媒体に関する。
光重合を利用した画像形成方法に好適な光重合性組成物
及び記録媒体に関する。
光重合組成物は従来より様々な分野で利用されている。
例えば、光重合性組成物はUV塗料、光硬化型接着剤、
感光性平版印刷版などに利用されている。また、光重合
性組成物を利用した画像形成方法としては、米国特許4
,399,209号や米国特許4,416,966号が
ある。米国特許4,399,209号の画像形成方法は
、光重合性組成物と発色剤とを含有したマイクロカプセ
ルを基材上に配列した記録媒体を用い、記録画像に応じ
て変換された主に紫外光によりマイクロカプセル内の光
重合性組成物を硬化させて転写像を形成し、更にこの転
写像を顕色層を有する被記録体に重ねて、一対の圧力ロ
ーラ間のニップに通過させてマイクロカプセルを破壊し
、かつ画像を顕色する転写画像形成システムを開示して
いる。画像は、発色剤を画像形成シートに造像的に転写
し、そこで発色剤が反応して画像を形成することによっ
て多色画像を得る。
感光性平版印刷版などに利用されている。また、光重合
性組成物を利用した画像形成方法としては、米国特許4
,399,209号や米国特許4,416,966号が
ある。米国特許4,399,209号の画像形成方法は
、光重合性組成物と発色剤とを含有したマイクロカプセ
ルを基材上に配列した記録媒体を用い、記録画像に応じ
て変換された主に紫外光によりマイクロカプセル内の光
重合性組成物を硬化させて転写像を形成し、更にこの転
写像を顕色層を有する被記録体に重ねて、一対の圧力ロ
ーラ間のニップに通過させてマイクロカプセルを破壊し
、かつ画像を顕色する転写画像形成システムを開示して
いる。画像は、発色剤を画像形成シートに造像的に転写
し、そこで発色剤が反応して画像を形成することによっ
て多色画像を得る。
また、米国特許4,416,966号は、顕色剤が感光
マイクロカプセルと同一の支持体表面上に存在するセル
フコンテインド(5elf−contained )画
像形成システムを開示している。記録画像に応じて変換
された主に紫外光により、露光した後、画像形成シート
を圧力ロールに通過させるときに、マイクロカプセルは
破壊し、内相を造像的に放出する。その際、発色剤は、
通常別個の層内に設けられる顕色剤に移行し、そこで発
色剤は反応しかつ色画像を形成する。
マイクロカプセルと同一の支持体表面上に存在するセル
フコンテインド(5elf−contained )画
像形成システムを開示している。記録画像に応じて変換
された主に紫外光により、露光した後、画像形成シート
を圧力ロールに通過させるときに、マイクロカプセルは
破壊し、内相を造像的に放出する。その際、発色剤は、
通常別個の層内に設けられる顕色剤に移行し、そこで発
色剤は反応しかつ色画像を形成する。
上記2方式のような記録方式はいずれもマイクロカプセ
ル内に光重合性組成物を含有し、光重合性組成物の感光
波長域を異ならせしめ、それぞれの感光波長域に対応す
るように変換された主に紫外光により、マイクロカプセ
ル内の内容物を硬化させるものである。
ル内に光重合性組成物を含有し、光重合性組成物の感光
波長域を異ならせしめ、それぞれの感光波長域に対応す
るように変換された主に紫外光により、マイクロカプセ
ル内の内容物を硬化させるものである。
しかしながら、従来の光重合性組成物の感度は未だ十分
とは言えず、まだまだ感度を上げる必要があった。
とは言えず、まだまだ感度を上げる必要があった。
本発明は、上記従来技術に鑑みてなされたもので、感度
の優れた光重合性組成物及び記録媒体を提供することを
目的とする。
の優れた光重合性組成物及び記録媒体を提供することを
目的とする。
本発明の光重合性組成物は、付加重合可能なエチレン性
不飽和二重結合を有する化合物および下記一般式(1)
で示される光重合開始剤を含有するものである。
不飽和二重結合を有する化合物および下記一般式(1)
で示される光重合開始剤を含有するものである。
(式中、又は−S−、−5O−あるいは−5O2−0R
+は水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、アルコキシ
基あるいはハロゲン原子。
+は水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、アルコキシ
基あるいはハロゲン原子。
A r l、 A r2は置換基を有してもよい芳香
環あるいは複素環。) 一般式(I)で表わされる化合物は、その分子構造中に
S原子を含み、その重原子効果により重合を開始するラ
ジカルを生ずる励起三重項状態への系間交差が効率よく
起るため、高い感度を示すと考えられる。
環あるいは複素環。) 一般式(I)で表わされる化合物は、その分子構造中に
S原子を含み、その重原子効果により重合を開始するラ
ジカルを生ずる励起三重項状態への系間交差が効率よく
起るため、高い感度を示すと考えられる。
式中Ar+、Arzは置換基を有してもよい芳香環。
複素環を表わし、Arc、 Arzは同じであっても
異なっていてもよい。
異なっていてもよい。
芳香環としてはベンゼン環、ナフタレン環、インデン環
、ナフタレン環などがあげられる。
、ナフタレン環などがあげられる。
複素環としてはピリジン環、フラン環、チオフェン環、
ピロール環、イミダゾール環、オキサゾール環などがあ
げられる。
ピロール環、イミダゾール環、オキサゾール環などがあ
げられる。
上記Ar+、Ar2のどちらかまたは両方が芳香環であ
ることが好ましく、ベンゼン環であることが特に好まし
い。
ることが好ましく、ベンゼン環であることが特に好まし
い。
Arc、Arzが有する置換基としては水素原子、ハロ
ゲン原子、炭素数1〜6のアルキル基、アルコキシ基、
フェノキシ基、アミノ基、アルキルアミノ基。
ゲン原子、炭素数1〜6のアルキル基、アルコキシ基、
フェノキシ基、アミノ基、アルキルアミノ基。
ジアルキルアミノ基、水酸基、アセトキシ基、ベンゾイ
ロキシ基、アセチル基、トリフルオロメチル基、カルボ
キシル基、シアノ基などがあげられる。
ロキシ基、アセチル基、トリフルオロメチル基、カルボ
キシル基、シアノ基などがあげられる。
Arc、 Ar2のどちらかに上記置換基のうち電子
供与性基を少な(とも1つ含むことが好ましく、前記置
換基がアルコキシ基、アセトキシ基またはベンゾイロキ
シ基であることが特に好ましい。
供与性基を少な(とも1つ含むことが好ましく、前記置
換基がアルコキシ基、アセトキシ基またはベンゾイロキ
シ基であることが特に好ましい。
一般式(I)の具体例としては以下のものがあげられる
が、本発明はこれに限定されるものではない。
が、本発明はこれに限定されるものではない。
上記物質は主としてベンゾイン縮合を利用して合成され
る。
る。
1 2 0r
アルデヒドよ、?を通常のベンゾイン縮合によりベンゾ
イン誘導体旦とする。次に硫酸銅を用いて旦を酸化、ベ
ンジル誘導体4とする。
イン誘導体旦とする。次に硫酸銅を用いて旦を酸化、ベ
ンジル誘導体4とする。
さらにスルホキシド誘導体旦、スルホン誘導体9はそれ
ぞれベンジル誘導体企を二酸化マンガン、過マンガン酸
カリウムを用いて酸化することで得られる。
ぞれベンジル誘導体企を二酸化マンガン、過マンガン酸
カリウムを用いて酸化することで得られる。
一般式(1)で表わされる光重合開始剤は、後述の付加
重合可能なエチレン性不飽和二重結合を有する化合物に
対し重量比(以下同様)で約1:5〜1 : 1000
の範囲で用いることが好ましく、更には約1=lO〜1
: 100の範囲が好ましい。
重合可能なエチレン性不飽和二重結合を有する化合物に
対し重量比(以下同様)で約1:5〜1 : 1000
の範囲で用いることが好ましく、更には約1=lO〜1
: 100の範囲が好ましい。
本発明の光重合性組成物は、アミン類と併用することで
感度が更に向上する場合がある。併用するアミンとして
、芳香族アミンとしては、エチル−p−ジメチルアミノ
ベンゾエート、メチル−p −ジメチルアミノベンゾエ
ート、イソアミル−p−ジメチルアミノベンゾエート、
フェニル−p−ジメチルアミノベンゾエート、エチル−
p−ジエチルアミノベンゾエート、フェニル−p−ジエ
チルアミノベンゾエート、 N、N−ジメチルアニリ
ン、N、N−ジエチルアニリン、 N、N−ジメチル
ベンジルアミノン、N−ベンジルーN−メチルアニリン
、N、N−ジベンジルアニリン、トリフェニルアミンな
どがある。
感度が更に向上する場合がある。併用するアミンとして
、芳香族アミンとしては、エチル−p−ジメチルアミノ
ベンゾエート、メチル−p −ジメチルアミノベンゾエ
ート、イソアミル−p−ジメチルアミノベンゾエート、
フェニル−p−ジメチルアミノベンゾエート、エチル−
p−ジエチルアミノベンゾエート、フェニル−p−ジエ
チルアミノベンゾエート、 N、N−ジメチルアニリ
ン、N、N−ジエチルアニリン、 N、N−ジメチル
ベンジルアミノン、N−ベンジルーN−メチルアニリン
、N、N−ジベンジルアニリン、トリフェニルアミンな
どがある。
脂肪族アミンとしてはトリメチルアミン、トリエチルア
ミン、トリプロピルアミン、ジメチルシクロヘキシルア
ミン、トリエタノールアミンなどがある。
ミン、トリプロピルアミン、ジメチルシクロヘキシルア
ミン、トリエタノールアミンなどがある。
ポリアミンとしてはメチレンジアミン、へ゛キサメチレ
ンジアミン、l、4−シクロヘキサンジアミン、フェニ
レンジアミンなどがあげられる。
ンジアミン、l、4−シクロヘキサンジアミン、フェニ
レンジアミンなどがあげられる。
上述のアミン類は1種類でも、2種以上混合して用いて
もよい。
もよい。
アミン類は一般式(1)の化合物に対し約1:1゜〜1
0:1の範囲で用いることが好ましく、更には約1:5
〜5:lの範囲が好ましい。
0:1の範囲で用いることが好ましく、更には約1:5
〜5:lの範囲が好ましい。
付加重合可能なエチレン性不飽和二重結合を有する化合
物とは、その化学構造中に少なくとも1つのエチレン性
不飽和二重結合を有する化合物でモノマー、オリゴマー
、ポリマーなどの化学形態をもつものである。
物とは、その化学構造中に少なくとも1つのエチレン性
不飽和二重結合を有する化合物でモノマー、オリゴマー
、ポリマーなどの化学形態をもつものである。
付加重合可能なエチレン性不飽和二重結合を有する化合
物で、モノマー、オリゴマーの例としては、メチルアク
リレート、メチルメタクリレート。
物で、モノマー、オリゴマーの例としては、メチルアク
リレート、メチルメタクリレート。
アクリロニトリル、アクリルアミドなどの単量体や、ア
クリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、クロトン酸、イ
ソクロトン酸、マレイン酸などの不飽和カルボン酸とエ
チレングリコール、トリエチレングリコール、テトラエ
チレングリコール、トリメチロールプロパン、!、3−
ブタンジオール。
クリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、クロトン酸、イ
ソクロトン酸、マレイン酸などの不飽和カルボン酸とエ
チレングリコール、トリエチレングリコール、テトラエ
チレングリコール、トリメチロールプロパン、!、3−
ブタンジオール。
ペンタエリトリトール、ジペンタエリトリトールなどの
脂肪族多価ポリオール化合物とのエステル、更にポリイ
ソシアネート(必要に応じてポリオール類と反応させて
おいてもよい)と不飽和二重結合を含むアルコール、ア
ミン類の重付加反応により合成されるウレタンアクリレ
ート類、ウレタンメタクリレート類およびエポキシ樹脂
とアクリル酸またはメタクリル酸との付加反応により合
成されるエポキシアクリレート類およびポリエステルア
クリレート類、スピンアクリレート類などがあげられる
。
脂肪族多価ポリオール化合物とのエステル、更にポリイ
ソシアネート(必要に応じてポリオール類と反応させて
おいてもよい)と不飽和二重結合を含むアルコール、ア
ミン類の重付加反応により合成されるウレタンアクリレ
ート類、ウレタンメタクリレート類およびエポキシ樹脂
とアクリル酸またはメタクリル酸との付加反応により合
成されるエポキシアクリレート類およびポリエステルア
クリレート類、スピンアクリレート類などがあげられる
。
またポリマーとしては、主鎖にポリアルキル。
ポリエーテル、ポリエステル、ポリウレタンなどの骨格
を有し、側鎖にアクリル基、メタクリル基。
を有し、側鎖にアクリル基、メタクリル基。
シンナモイル基、シンナミリデンアセチル基、フリルア
クリロイル基などに代表される重合性の反応基を導入し
たものがあげられるが、本発明はこれらに限定されるも
のではない。
クリロイル基などに代表される重合性の反応基を導入し
たものがあげられるが、本発明はこれらに限定されるも
のではない。
また本発明の光重合性組成物には、使用目的に併せて、
さらに公知のバインダー、着色剤、UV吸収剤、可塑剤
、熱重合防止剤などの添加剤を必要に応じて含有させる
ことができる。
さらに公知のバインダー、着色剤、UV吸収剤、可塑剤
、熱重合防止剤などの添加剤を必要に応じて含有させる
ことができる。
バインダーとしては有機高分子重合体であればどのよう
なものを使用しても構わない。この様な有機高分子重合
体として、ポリメチルアクリレート、ポリエチルアクリ
レートなどのポリアクリル酸アルキルエステル類、ポリ
メチルメタクリレート、ポリエチルメタクリレートなど
のポリメタクリル酸アルキルエステル類、またはメタク
リル酸共重合体、アクリル酸共重合体、マレイン酸共重
合体または塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン
などの塩素化ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩
化ビニリデン、ポリアクリロニトリルまたはこれらの共
重合体、更にポリビニルアルキルエーテル、ポリエチレ
ン、ポリプロ・ピレン。
なものを使用しても構わない。この様な有機高分子重合
体として、ポリメチルアクリレート、ポリエチルアクリ
レートなどのポリアクリル酸アルキルエステル類、ポリ
メチルメタクリレート、ポリエチルメタクリレートなど
のポリメタクリル酸アルキルエステル類、またはメタク
リル酸共重合体、アクリル酸共重合体、マレイン酸共重
合体または塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン
などの塩素化ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩
化ビニリデン、ポリアクリロニトリルまたはこれらの共
重合体、更にポリビニルアルキルエーテル、ポリエチレ
ン、ポリプロ・ピレン。
ポリスチレン、ポリアミド、ポリウレタン、塩素化ゴム
、セルロース誘導体、ポリビニルアルコール、ポリビニ
ルピロリドンなどがあげられるが、本発明はこれらに限
定されるものではない。
、セルロース誘導体、ポリビニルアルコール、ポリビニ
ルピロリドンなどがあげられるが、本発明はこれらに限
定されるものではない。
これらのポリマーは単一で用いても適当な比で2種以上
混合して用いてもよい。またバインダーとして相溶、非
相溶に限らずワックス類を用いても構わない。これらの
ポリマーは全組成中に任意な量を混和させることができ
る。
混合して用いてもよい。またバインダーとして相溶、非
相溶に限らずワックス類を用いても構わない。これらの
ポリマーは全組成中に任意な量を混和させることができ
る。
着色剤は、光学的に認識できる画像を形成するために含
有させる成分であり、各種顔料、染料が適宜用いられる
。このような顔料、染料の例としては、カーボンブラッ
クや黄鉛、モリブデン赤。
有させる成分であり、各種顔料、染料が適宜用いられる
。このような顔料、染料の例としては、カーボンブラッ
クや黄鉛、モリブデン赤。
ベンガラ等の無機顔料、ハンザイエロー、ベンジジンイ
エロー、ブリリアントカーミン6B、 レークレッド
C,パーマネントレッドF5R,フタロシアニンブルー
、ビクトリアブルーレーク、ファストスカイブルー等の
有機顔料、ロイコ染料、フタロシアニン染料等の着色剤
などがあげられる。
エロー、ブリリアントカーミン6B、 レークレッド
C,パーマネントレッドF5R,フタロシアニンブルー
、ビクトリアブルーレーク、ファストスカイブルー等の
有機顔料、ロイコ染料、フタロシアニン染料等の着色剤
などがあげられる。
UV吸収剤としては、ベンゾフェノン系、サリシレート
系、ベンゾトリアゾール系、修酸アリニド系の化合物な
どがあげられる。
系、ベンゾトリアゾール系、修酸アリニド系の化合物な
どがあげられる。
可塑剤としては、ジメチルフタレート、ジエチルフタレ
ートなどのフタル酸エステル類、ジメチルグリコールフ
タレート、メチルフタルエチルグリコレートなどのグリ
コールエステル類、トリフェニルフオスヘートなどの燐
酸エステル類、ジオクチルアジペート、ジオチルアゼレ
ート、ジブチルマレートなどの脂肪族二塩基酸エステル
類などがあげられる。
ートなどのフタル酸エステル類、ジメチルグリコールフ
タレート、メチルフタルエチルグリコレートなどのグリ
コールエステル類、トリフェニルフオスヘートなどの燐
酸エステル類、ジオクチルアジペート、ジオチルアゼレ
ート、ジブチルマレートなどの脂肪族二塩基酸エステル
類などがあげられる。
熱重合防止剤としては、p−メトキシフェノール。
ヒドロキノン、t−ブチルカテコール塩化第一銅。
2.6−ジーt−ブチル−p−クレゾール、有機酸銅な
どがある。
どがある。
本発明の光重合性組成物は前述の諸成分を使用目的に併
せて適宜混合して用いられる。例えば、感光性平版印刷
版に使用するには、前記した本発明の成分の混合物を適
当な溶剤に溶かし、プラスチック(ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリスチレンなど)や、金属板(アルミ、
亜鉛など)などの支持体上に塗布して感光層とし、高圧
水銀灯。
せて適宜混合して用いられる。例えば、感光性平版印刷
版に使用するには、前記した本発明の成分の混合物を適
当な溶剤に溶かし、プラスチック(ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリスチレンなど)や、金属板(アルミ、
亜鉛など)などの支持体上に塗布して感光層とし、高圧
水銀灯。
蛍光灯、Xeランプなどの光源を用いて画像露光した後
、現像液で処理して感光層の末露光部を除去し、最後に
ガム液を塗布すればよい。本発明の光重合性組成物は高
い感度を有し、版作製の時間短縮に有効である。
、現像液で処理して感光層の末露光部を除去し、最後に
ガム液を塗布すればよい。本発明の光重合性組成物は高
い感度を有し、版作製の時間短縮に有効である。
また本発明の光重合性組成物は、光重合反応を利用した
画像形成方法の記録媒体として使用できる。
画像形成方法の記録媒体として使用できる。
特に本出願人の提案した特開昭62−174195号に
開示されている画像形成方法の記録媒体として好適であ
る。
開示されている画像形成方法の記録媒体として好適であ
る。
特開昭62−174195号の画像形成方法は、複数種
のエネルギーが付与されることによって転写特性が変化
する転写記録層を有する転写記録媒体に、前記複数種の
うち少なくとも一種のエネルギーを記録情報に対応させ
て付与する条件で前記複数種のエネルギーを付与させて
転写像を形成し、その後この転写像を被記録体に転写す
るものである。
のエネルギーが付与されることによって転写特性が変化
する転写記録層を有する転写記録媒体に、前記複数種の
うち少なくとも一種のエネルギーを記録情報に対応させ
て付与する条件で前記複数種のエネルギーを付与させて
転写像を形成し、その後この転写像を被記録体に転写す
るものである。
以下に前記画像形成方法について詳しく説明する。以下
の説明では複数種のエネルギーとして光エネルギーと熱
エネルギーを用い、熱エネルギーを記録情報に対応させ
て転写記録層に付与する場合を例とする。
の説明では複数種のエネルギーとして光エネルギーと熱
エネルギーを用い、熱エネルギーを記録情報に対応させ
て転写記録層に付与する場合を例とする。
この画像形成方法で使用する転写記録媒体は、支持体上
に転写記録層を設けたもので、転写記録層には少なくと
も本発明の光重合性組成物と着色剤とを含有し、常温で
面相のものである。この転写記録層は、軟化温度Ts以
上の温度において粘度が急激に減少する。
に転写記録層を設けたもので、転写記録層には少なくと
も本発明の光重合性組成物と着色剤とを含有し、常温で
面相のものである。この転写記録層は、軟化温度Ts以
上の温度において粘度が急激に減少する。
この画像形成方法では、前記転写記録層に含有する光重
合開始剤の吸収波長に対応した光を一様に照射し、同時
に記録情報に応じてサーマルヘッド等の加熱手段を用い
て転写記録層をTs以上の温度に部分的に加熱して転写
記録層中に転写像を形成する。すなわち、Ts以上に加
熱された部分は粘度が急激に低下し、転写記録層中の光
重合開始剤およびエチレン性不飽和二重結合を有する化
合物の拡散速度が増加し、重合反応が急激に進む。−方
、非加熱部においては、転写記録層の粘度が下らないた
め光重合開始剤及びエチレン性不飽和二重結合を有する
化合物の拡散が十分でなく、重合反応は部分的に生ずる
だけである。この重合反応の差により転写記録層に転写
像が形成される。
合開始剤の吸収波長に対応した光を一様に照射し、同時
に記録情報に応じてサーマルヘッド等の加熱手段を用い
て転写記録層をTs以上の温度に部分的に加熱して転写
記録層中に転写像を形成する。すなわち、Ts以上に加
熱された部分は粘度が急激に低下し、転写記録層中の光
重合開始剤およびエチレン性不飽和二重結合を有する化
合物の拡散速度が増加し、重合反応が急激に進む。−方
、非加熱部においては、転写記録層の粘度が下らないた
め光重合開始剤及びエチレン性不飽和二重結合を有する
化合物の拡散が十分でなく、重合反応は部分的に生ずる
だけである。この重合反応の差により転写記録層に転写
像が形成される。
こうして転写像の形成された記録媒体を被記録体と圧接
し、所定の温度に加熱、例えばTs以上の温度に加熱す
れば、サーマルヘッドの非加熱部、すなわち重合反応が
部分的にしか生じていない部分は、被記録体に転写され
、サーマルヘッドの加熱部は重合反応が十分に進んでい
るため、被記録体に対する接着性が非加熱部に比べて小
さいため被記録体に転写しない。
し、所定の温度に加熱、例えばTs以上の温度に加熱す
れば、サーマルヘッドの非加熱部、すなわち重合反応が
部分的にしか生じていない部分は、被記録体に転写され
、サーマルヘッドの加熱部は重合反応が十分に進んでい
るため、被記録体に対する接着性が非加熱部に比べて小
さいため被記録体に転写しない。
上記の如(して光エネルギーと熱エネルギーによって被
記録体上に画像が形成される。
記録体上に画像が形成される。
上記の例では転写記録層の転写特性及び重合反応量を支
配する物性値として転写記録層の軟化温度Tsで説明し
たが、この他にも転写記録層のガラス転位点、溶融温度
等を利用してもかまわない。
配する物性値として転写記録層の軟化温度Tsで説明し
たが、この他にも転写記録層のガラス転位点、溶融温度
等を利用してもかまわない。
転写記録層は支持体上に転写記録層が連続的に塗布され
た連続層であってもかまわないし、また転写記録層の材
料を粒子状の素体に形成し、粒子状素体分布層として構
成してもかまわない。更に粒子状素体を、本発明の光重
合性組成物を芯剤としたマイクロカプセルで構成されて
いてもよい。
た連続層であってもかまわないし、また転写記録層の材
料を粒子状の素体に形成し、粒子状素体分布層として構
成してもかまわない。更に粒子状素体を、本発明の光重
合性組成物を芯剤としたマイクロカプセルで構成されて
いてもよい。
また転写記録層を粒子状素体あるいはマイクロカプセル
で構成し、各素体あるいは各マイクロカプセルが、複数
の色調のうちのいずれか一種の色調となるように着色剤
を含有し、かつ各粒子状素体または各マイクロカプセル
が含有する光重合開始剤の感光波長域を呈する色調に対
応して変えることで多色画像の形成が可能となる。
で構成し、各素体あるいは各マイクロカプセルが、複数
の色調のうちのいずれか一種の色調となるように着色剤
を含有し、かつ各粒子状素体または各マイクロカプセル
が含有する光重合開始剤の感光波長域を呈する色調に対
応して変えることで多色画像の形成が可能となる。
以下に多色の画像形成方法を説明する。
第1a図〜第1C図において、転写記録媒体1は支持体
lb上に転写記録層1aを設けて構成される。
lb上に転写記録層1aを設けて構成される。
転写記録層1aは微小な画像形成素体31の分布層、と
なっていて、各画像形成素体31は異なる色調を呈する
着色剤を含んでいる。例えば第1a図〜第1c図におい
ては、画像形成素体31はイエロー(Y)、マゼンタ(
M)、シアン(C)のいずれかの着色剤が含有されてい
る。また、Y、M、Cの各素体31は、含有する着色剤
の色調に対応した感光波長域を有する光重合開始剤をそ
れぞれ含有している。
なっていて、各画像形成素体31は異なる色調を呈する
着色剤を含んでいる。例えば第1a図〜第1c図におい
ては、画像形成素体31はイエロー(Y)、マゼンタ(
M)、シアン(C)のいずれかの着色剤が含有されてい
る。また、Y、M、Cの各素体31は、含有する着色剤
の色調に対応した感光波長域を有する光重合開始剤をそ
れぞれ含有している。
こうして、まず記録媒体lをサーマルヘッド2゜に重ね
、サーマルヘッド20の発熱部全域をカバーする様にY
の画像形成素体中の光重合゛開始剤の感光波長域に対応
したλ(Y)の波長の光を照射するとともに、サーマル
ヘッド20の発熱素子20b、 20d。
、サーマルヘッド20の発熱部全域をカバーする様にY
の画像形成素体中の光重合゛開始剤の感光波長域に対応
したλ(Y)の波長の光を照射するとともに、サーマル
ヘッド20の発熱素子20b、 20d。
20e、 20fを発熱させる。するとYの着色剤を含
有する画像形成素体のうち、熱と波長λ(Y)の光が共
に付与された画像形成素体(第1a図のハツチングされ
た部分)のみ重合反応が急激におこり硬化する。
有する画像形成素体のうち、熱と波長λ(Y)の光が共
に付与された画像形成素体(第1a図のハツチングされ
た部分)のみ重合反応が急激におこり硬化する。
次に第1b図に示すように転写記録層1aにMの画像形
成素体中の光重合開始剤の感光波長域に対応したλ(M
)の波長の光を照射するとともに、サーマルヘッド20
の発熱素子20a、20e、20fを発熱させる。する
とYと同様に熱と波長λ(M)の光が共に付与されたM
のカプセル(第1b図のハツチングされた部分)のみ重
合反応が急激におこり硬化する。
成素体中の光重合開始剤の感光波長域に対応したλ(M
)の波長の光を照射するとともに、サーマルヘッド20
の発熱素子20a、20e、20fを発熱させる。する
とYと同様に熱と波長λ(M)の光が共に付与されたM
のカプセル(第1b図のハツチングされた部分)のみ重
合反応が急激におこり硬化する。
さらにCの画像形成素体中の光重合開始剤の感応波長域
に対応したλ(C)の波長の光を照射するとともに、サ
ーマルヘッド20の発熱素子20a、 20b。
に対応したλ(C)の波長の光を照射するとともに、サ
ーマルヘッド20の発熱素子20a、 20b。
20c、 20e、 20fを発熱させることで前記Y
−,Mの場合と同様に熱とλ(C)の光が共に付与され
たCのカプセル(第1c図のハツチングされた部分)の
み重合反応が急激におこり硬化する。
−,Mの場合と同様に熱とλ(C)の光が共に付与され
たCのカプセル(第1c図のハツチングされた部分)の
み重合反応が急激におこり硬化する。
上記の如くして形成された転写像は、被記録体と圧接し
て所定の温度に加熱することで被記録体に転写(すなわ
ち第1C図のハツチングされていないY、M、Cの画像
形成素体31が転写)する。
て所定の温度に加熱することで被記録体に転写(すなわ
ち第1C図のハツチングされていないY、M、Cの画像
形成素体31が転写)する。
上述の画像形成方法の記録媒体に本発明の光重合性組成
物を用いると、本発明の光重合性組成物は高い光感度を
有するため、記録媒体の加熱時間が短縮され従って記録
速度が向上する。
物を用いると、本発明の光重合性組成物は高い光感度を
有するため、記録媒体の加熱時間が短縮され従って記録
速度が向上する。
また一般式(1)で示される化合物は、優れた分光特性
を有するため、多色画像形成時における感光波長域の重
なりが少な(、従って鮮明な多色画像が得られる。
を有するため、多色画像形成時における感光波長域の重
なりが少な(、従って鮮明な多色画像が得られる。
本発明の光重合性組成物を、上記の記録媒体に使用する
場合、光重合性組成物の含有量は転写記録層に対して2
0〜95重量%が好ましく、着色剤の含有量は0.1〜
30重量%、バインダーの含有量は0〜80重量%が好
ましい。
場合、光重合性組成物の含有量は転写記録層に対して2
0〜95重量%が好ましく、着色剤の含有量は0.1〜
30重量%、バインダーの含有量は0〜80重量%が好
ましい。
以下実施例で本発明の光重合性組成物を具体的に説明す
る。
る。
実施例1)〜7)、比較例1)
(感光層の調整)
エチレン性不飽和二重結合を有する化合物として、東亜
合成化学工業(株)製のアロニクスM−205を20g
1バインダーとしてデュポン社製のPMMA2010を
15g1光重合開始剤として第1表に示す一般式(I)
の化合物を1g1アミンとしてエチル−p−ジメチルア
ミノベンゾエートを0.8g、着色剤として日本化薬社
製カヤセットブルー136を0.Ig、以上のものをジ
クロロメタン約200m lに溶かし、スビナ−を用い
てアルミニウム板上に塗布した後、これを60℃、10
分間乾燥させて厚さ約5μmの感光層とした。次に前記
感光層の上に酸素防止層としてPVA (ポリビニルア
ルコール)を3μmの厚さで塗布し試料とした。
合成化学工業(株)製のアロニクスM−205を20g
1バインダーとしてデュポン社製のPMMA2010を
15g1光重合開始剤として第1表に示す一般式(I)
の化合物を1g1アミンとしてエチル−p−ジメチルア
ミノベンゾエートを0.8g、着色剤として日本化薬社
製カヤセットブルー136を0.Ig、以上のものをジ
クロロメタン約200m lに溶かし、スビナ−を用い
てアルミニウム板上に塗布した後、これを60℃、10
分間乾燥させて厚さ約5μmの感光層とした。次に前記
感光層の上に酸素防止層としてPVA (ポリビニルア
ルコール)を3μmの厚さで塗布し試料とした。
(感度の測定)
試料上に光学楔(光学濃度0〜15段)を置き、100
w高圧水銀灯で30秒間露光した後、PVAを水洗除去
し、さらに感光層を1.1.1−トリクロロエタンで3
0秒間処理して現出した画像の対応する光学楔の最高段
数を試料の感度とした。その結果を第1表に示す。また
、第1表には一般式(I)の化合物のかわりにベンゾイ
ンエチルエーテルを用いた比較例1)を併せて示した。
w高圧水銀灯で30秒間露光した後、PVAを水洗除去
し、さらに感光層を1.1.1−トリクロロエタンで3
0秒間処理して現出した画像の対応する光学楔の最高段
数を試料の感度とした。その結果を第1表に示す。また
、第1表には一般式(I)の化合物のかわりにベンゾイ
ンエチルエーテルを用いた比較例1)を併せて示した。
第 1 表
実施例8)〜15)、比較例2)
本発明の光重合性組成物を、前述の特開昭62−174
195号に記載の画像形成方法で用いる記録媒体に使用
した。
195号に記載の画像形成方法で用いる記録媒体に使用
した。
(記録媒体の作製)
第 2 表
先ず、第2表に示す成分10gを塩化メチレン20重量
部に混合したものを、カチオン又はノニオン等HLB値
の少なくとも10以上の界面活性剤とゼラチンIgを溶
解した水200 m !!に混合し、60℃加温下ホモ
ミキサーによって8 、 OOO〜10 、 OOOr
p mで撹拌して乳化し、平均粒径26μmの油滴を
得た。
部に混合したものを、カチオン又はノニオン等HLB値
の少なくとも10以上の界面活性剤とゼラチンIgを溶
解した水200 m !!に混合し、60℃加温下ホモ
ミキサーによって8 、 OOO〜10 、 OOOr
p mで撹拌して乳化し、平均粒径26μmの油滴を
得た。
更に60℃下で撹拌を30分間続けて塩化メチレンを留
去することにより油滴の平均粒径を10μmにした。
去することにより油滴の平均粒径を10μmにした。
これにアラビアゴム1gを溶かした水20mj!を加え
、ゆっくり冷却しながら、NH4OH(アンモニア)水
を添加しpH11以上にすることによってマイクロカプ
セルスラリーを得、グルタルアルデヒド20%水溶液1
.Omj!をゆっくり加えてカプセル壁を硬化した。そ
の後ヌツチェ濾過器で固液分離し、真空乾燥器で35℃
、10時間乾燥してマイクロカプセル状の画像形成素体
を得た。
、ゆっくり冷却しながら、NH4OH(アンモニア)水
を添加しpH11以上にすることによってマイクロカプ
セルスラリーを得、グルタルアルデヒド20%水溶液1
.Omj!をゆっくり加えてカプセル壁を硬化した。そ
の後ヌツチェ濾過器で固液分離し、真空乾燥器で35℃
、10時間乾燥してマイクロカプセル状の画像形成素体
を得た。
この画像形成素体は第2図に示す様にコア1cがシェル
1dで被覆されたマイクロカプセルで粒径7〜15μm
1平均粒径が10μmのものであった。
1dで被覆されたマイクロカプセルで粒径7〜15μm
1平均粒径が10μmのものであった。
次に支持体であるPETフィルムlb上に接着層1fと
して日本合成化学工業(株)のポリエステル系接着材L
P−022を約1μmの厚さで塗布した。
して日本合成化学工業(株)のポリエステル系接着材L
P−022を約1μmの厚さで塗布した。
この接着層の上に前記マイクロカプセルを過剰量振りか
け、接着材に付着していない余分なマイクロカプセルを
払い落し記録媒体とした。
け、接着材に付着していない余分なマイクロカプセルを
払い落し記録媒体とした。
次のこの転写記録媒体を互いに1kgf/crrfで圧
接し、それぞれが直径40mmのアルミローラの上に硬
度70度のシリコンゴムを1 m m厚に被覆したロー
ラ間に300 m m / m i n 、の速度にな
る様通した。
接し、それぞれが直径40mmのアルミローラの上に硬
度70度のシリコンゴムを1 m m厚に被覆したロー
ラ間に300 m m / m i n 、の速度にな
る様通した。
またこの時ローラの表面温度はそれぞれ80℃になる様
保持しておいた。ローラ間を通過した後、結着材上の画
像形成素体はPETフィルムに強固に固定されていた。
保持しておいた。ローラ間を通過した後、結着材上の画
像形成素体はPETフィルムに強固に固定されていた。
以上により第2図に示す転写記録媒体1を得た。
(感度評価)
どうして作成した転写記録媒体1をロール状に巻き回し
て第3図に示す装置に組み込んだ。
て第3図に示す装置に組み込んだ。
サーマルヘッド20としては8ドツト/ m mのA−
4サイズのライン・タイプで発熱素子列がエツジ部に配
列されているものを用い、転写記録媒体1のテンション
により発熱素子に押圧される様にした。
4サイズのライン・タイプで発熱素子列がエツジ部に配
列されているものを用い、転写記録媒体1のテンション
により発熱素子に押圧される様にした。
そして対向した部所でケミカルランプ3を配置した。
ケミカルランプ3には光重合開始剤の感光波長域に合せ
てピーク波長335nmの東芝製FIOA70E35/
33T15を用いた。
てピーク波長335nmの東芝製FIOA70E35/
33T15を用いた。
次に画信号に応じてサーマルヘッドの発熱を制御する。
本実施例においては光と熱が与えられて軟化温度が上昇
して転写開始温度が上昇する転写記録層を扱う為、ネガ
記録となる。即ちサーマルヘッドの制御はマーク信号(
マゼンタ)の場合は通電せずマーク信号でない(白)の
時に通電して発熱させる。この発熱時の通電エネルギー
は0,8w/ d o t X X m s e cと
しケミカルランプでサーマルヘッドの信号と同期してX
m s e c光照射を一様にしながら上記した様な
要領で画信号に応じてサーマルヘッドを制御、駆動し2
X m s e c / l i n eの繰り返し
周期で同期して転写記録媒体をステッピングモータとド
ライブゴムロールとで搬送した。
して転写開始温度が上昇する転写記録層を扱う為、ネガ
記録となる。即ちサーマルヘッドの制御はマーク信号(
マゼンタ)の場合は通電せずマーク信号でない(白)の
時に通電して発熱させる。この発熱時の通電エネルギー
は0,8w/ d o t X X m s e cと
しケミカルランプでサーマルヘッドの信号と同期してX
m s e c光照射を一様にしながら上記した様な
要領で画信号に応じてサーマルヘッドを制御、駆動し2
X m s e c / l i n eの繰り返し
周期で同期して転写記録媒体をステッピングモータとド
ライブゴムロールとで搬送した。
ついで第4図に示す様に表面平滑度10〜30秒の範囲
にある普通紙10を転写記録層に重ねて、ヒートロール
8とピンチロール9とで挟んで搬送した。
にある普通紙10を転写記録層に重ねて、ヒートロール
8とピンチロール9とで挟んで搬送した。
ヒートロール8は300wのヒータを内部に持ち、表面
を2 m m厚のシリコンゴムで被覆したアルミロール
で表面を50〜150℃の範囲の任意の温度に操つ様ヒ
ータを制御した。ビンチロール9はJISゴム硬度計の
硬度50°のシリコンゴムロールで押圧を1〜1.5K
g/crrfとした。ヒートロール、110℃〜130
℃の範囲で、普通紙を転写記録層に重ねて搬送した後、
基材フィルムを剥離し画像が得られる最小時間X m
s e cを求め感度とした(ただしXは2 m s
e c 、 5 m s e c 、 10 m s
e c 、以後5 m s e cごとに増やす)。
を2 m m厚のシリコンゴムで被覆したアルミロール
で表面を50〜150℃の範囲の任意の温度に操つ様ヒ
ータを制御した。ビンチロール9はJISゴム硬度計の
硬度50°のシリコンゴムロールで押圧を1〜1.5K
g/crrfとした。ヒートロール、110℃〜130
℃の範囲で、普通紙を転写記録層に重ねて搬送した後、
基材フィルムを剥離し画像が得られる最小時間X m
s e cを求め感度とした(ただしXは2 m s
e c 、 5 m s e c 、 10 m s
e c 、以後5 m s e cごとに増やす)。
すなわちXの値が小さいほど感度が高いことになる。ま
た得られた画像は定着性よい高品位な画像であった。結
果を第3表に示す。また、第3表には比較例2)として
チバガイギー社製光重合開始剤イルガキュア907を用
いた例も示した。
た得られた画像は定着性よい高品位な画像であった。結
果を第3表に示す。また、第3表には比較例2)として
チバガイギー社製光重合開始剤イルガキュア907を用
いた例も示した。
第 3 表
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の光重合性組成物は、従来
のものより優れた感度を示す。従って、本発明の光重合
性組成物を使用した記録媒体は、高感度となり、記録速
度を速(することができる。
のものより優れた感度を示す。従って、本発明の光重合
性組成物を使用した記録媒体は、高感度となり、記録速
度を速(することができる。
第1a図、第1b図、第1C図は光エネルギーと熱エネ
ルギーを用いた多色の画像記録方法の原理図であり、第
2図は本発明の光重合性組成物を用いた記録媒体の一例
を示す断面図、第3図及び第4図は第2図に示す記録媒
体を用いて転写記録を行なう装置の模式図である。 l・・・・・・・・・・・・・・・・記録媒体1a・・
・・・・・・・・・・・・・転写記録層1b・・・・・
・・・・・・・・・・・支持体層1c ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・コア1 d ・・・・・・・
・・・・・・・・・・ シ エル1f・・・・・・・・
・・・・・・・・・接着剤2・・・・・・・・・・・・
・・・供給ロール3・・・・・・・・・・・・・・・・
・ランプ20・・・・・・・・・・・・・サーマルヘッ
ド5・・・・・・・・・・・・・・・・制御回路7・・
・・・・・・・・・・・・・・ I=・9・8・・・・
・・・・・・・・・ヒートローラー9・・・・・・・・
・・・・・ピンチローラ・10・・・・・・・・・・・
・・・・・・普通紙11・・・・・・・・・・・・・・
巻取りロール12・・・・・・・・・・・・・・・・記
録画像特許出願人 キャノン株式会社 三洋化成工業株式会社
ルギーを用いた多色の画像記録方法の原理図であり、第
2図は本発明の光重合性組成物を用いた記録媒体の一例
を示す断面図、第3図及び第4図は第2図に示す記録媒
体を用いて転写記録を行なう装置の模式図である。 l・・・・・・・・・・・・・・・・記録媒体1a・・
・・・・・・・・・・・・・転写記録層1b・・・・・
・・・・・・・・・・・支持体層1c ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・コア1 d ・・・・・・・
・・・・・・・・・・ シ エル1f・・・・・・・・
・・・・・・・・・接着剤2・・・・・・・・・・・・
・・・供給ロール3・・・・・・・・・・・・・・・・
・ランプ20・・・・・・・・・・・・・サーマルヘッ
ド5・・・・・・・・・・・・・・・・制御回路7・・
・・・・・・・・・・・・・・ I=・9・8・・・・
・・・・・・・・・ヒートローラー9・・・・・・・・
・・・・・ピンチローラ・10・・・・・・・・・・・
・・・・・・普通紙11・・・・・・・・・・・・・・
巻取りロール12・・・・・・・・・・・・・・・・記
録画像特許出願人 キャノン株式会社 三洋化成工業株式会社
Claims (2)
- (1)付加重合可能なエチレン性不飽和二重結合を有す
る化合物および下記一般式( I )で示される光重合開
始剤を含有することを特徴とする光重合性組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼‐‐‐‐‐‐‐‐‐
‐( I ) (式中、Xは−S−、−SO−あるいは−SO_2−。 R_1は水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、アルコ
キシ基あるいはハロゲン原子。 Ar_1,Ar_2は置換基を有してもよい芳香環ある
いは複素環。) - (2)光エネルギーと熱エネルギーをそれらのうち少な
くとも一種のエネルギーを画像記録情報に対応させて同
時に付与することにより、その転写特性を支配する物性
が変化する転写記録層を支持体上に有する記録媒体であ
って、該転写記録層が少なくとも着色剤と、付加重合可
能なエチレン性不飽和二重結合を有する化合物および下
記一般式( I )で示される光重合開始剤を含有する光
重合性組成物とを含むことを特徴とする記録媒体。 ▲数式、化学式、表等があります▼‐‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐( I ) (式中、Xは−S−、−SO−あるいは−SO_2−。 R_1は水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、アルコ
キシ基あるいはハロゲン原子。 Ar_1,Ar_2は置換基を有してもよい芳香環ある
いは複素環。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8194388A JPH01253732A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 光重合性組成物および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8194388A JPH01253732A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 光重合性組成物および記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01253732A true JPH01253732A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13760582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8194388A Pending JPH01253732A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 光重合性組成物および記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01253732A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003064050A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-03-05 | Toagosei Co Ltd | 新規な(メタ)アクリル酸エステルおよび当該(メタ)アクリル酸エステルを含む硬化型組成物 |
| ITVA20120010A1 (it) * | 2012-05-03 | 2013-11-04 | Lamberti Spa | Alfa-dichetoni per fotopolimerizzazioni tramite led |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP8194388A patent/JPH01253732A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003064050A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-03-05 | Toagosei Co Ltd | 新規な(メタ)アクリル酸エステルおよび当該(メタ)アクリル酸エステルを含む硬化型組成物 |
| ITVA20120010A1 (it) * | 2012-05-03 | 2013-11-04 | Lamberti Spa | Alfa-dichetoni per fotopolimerizzazioni tramite led |
| WO2013164394A1 (en) * | 2012-05-03 | 2013-11-07 | Lamberti Spa | Alpha-diketones for led photocuring |
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