JPH01258660A - 2−ヒドロキシ−3−カルバモイルベンゾ[a]カルバゾール誘導体 - Google Patents
2−ヒドロキシ−3−カルバモイルベンゾ[a]カルバゾール誘導体Info
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- JPH01258660A JPH01258660A JP8759488A JP8759488A JPH01258660A JP H01258660 A JPH01258660 A JP H01258660A JP 8759488 A JP8759488 A JP 8759488A JP 8759488 A JP8759488 A JP 8759488A JP H01258660 A JPH01258660 A JP H01258660A
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- hydroxy
- carbamoylbenzo
- carbazole
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0664—Dyes
- G03G5/0675—Azo dyes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアゾ色素用カプラーの2−ヒドロキシ・3−カ
ルバモイルベンゾ[a]カルバゾール誘導体に関(2、
更に詳しくは、有機光導電体として有用なアゾ化合物を
合成するためのカプラーである2−ヒドロキシ−3−カ
ルバモイルベンゾ[alカルバゾール誘導体に関する。
ルバモイルベンゾ[a]カルバゾール誘導体に関(2、
更に詳しくは、有機光導電体として有用なアゾ化合物を
合成するためのカプラーである2−ヒドロキシ−3−カ
ルバモイルベンゾ[alカルバゾール誘導体に関する。
従来から、ある種のアゾ化合物が電子写真用感光体の一
つの形態である積層型感光体の電荷発生層に用いられる
電荷発生顔料として有用であることが知られている。
つの形態である積層型感光体の電荷発生層に用いられる
電荷発生顔料として有用であることが知られている。
ここでいう積層型感光体とは、導電性支持体上に光によ
って電荷を発生する能力をもつ電荷発生顔料を適切な方
法、例えば蒸着、顔料分散液の塗布などにより、薄層と
して電荷発生層(以下、CGLという)を形成せしめ、
その上にCGLで発生した電荷を効率よく移動させる電
荷輸送層(以下、CTLと略す)を形成させた感光体で
ある。
って電荷を発生する能力をもつ電荷発生顔料を適切な方
法、例えば蒸着、顔料分散液の塗布などにより、薄層と
して電荷発生層(以下、CGLという)を形成せしめ、
その上にCGLで発生した電荷を効率よく移動させる電
荷輸送層(以下、CTLと略す)を形成させた感光体で
ある。
アゾ顔料を電荷発生物質として選ぶ利点の一つは、露光
する光の波長によって、何種類か選べる点にある。
する光の波長によって、何種類か選べる点にある。
近年、レーザープリンター用感光体の要求も高まり、特
に半導体レーザーの波長域(780nm)に感度をもつ
感光体の開発が望まれている。これに使用されるアゾ顔
料としては、例えば特開昭58−194035号、同6
2−147463号、同62−298574号等に記載
の化合物等が知られているが、高感度用の感光体として
は満足できないものである。
に半導体レーザーの波長域(780nm)に感度をもつ
感光体の開発が望まれている。これに使用されるアゾ顔
料としては、例えば特開昭58−194035号、同6
2−147463号、同62−298574号等に記載
の化合物等が知られているが、高感度用の感光体として
は満足できないものである。
本発明の目的は、高感度な電子写真感光体、特に半導体
レーザーに適用する感光体において、CGMとして有用
なアゾ化合物を得るためのカプラーを提供することにあ
る。
レーザーに適用する感光体において、CGMとして有用
なアゾ化合物を得るためのカプラーを提供することにあ
る。
本発明者らは探求の結果、下記一般式(I)で表される
化合物(以下、本発明の化合物という)によって上記本
発明の目的が達成されることを見出した。
化合物(以下、本発明の化合物という)によって上記本
発明の目的が達成されることを見出した。
一般式(I)
式中、R,およびR2は、一方がメチル基、残りか水素
原子を表す。
原子を表す。
この化合物をカプラーとしてアゾ顔料をつくり、電子写
真感光体に組入れたとき、高感度かつ帯電電位の高い感
光体が得られる。その詳細については用途例で述べる。
真感光体に組入れたとき、高感度かつ帯電電位の高い感
光体が得られる。その詳細については用途例で述べる。
本発明の化合物の合成は、ベンザジル酸(2−ヒドロキ
シ−3−カルボキシベンゾCalカルバゾール)と、2
.3−ジメチルアニリンまたは2,5−ジメチルアニリ
ンとを溶媒中、三塩化リン等の縮合剤を加えて加熱して
得る。
シ−3−カルボキシベンゾCalカルバゾール)と、2
.3−ジメチルアニリンまたは2,5−ジメチルアニリ
ンとを溶媒中、三塩化リン等の縮合剤を加えて加熱して
得る。
この際、溶媒としては、脱水縮合反応に適し、かつベン
ザジル酸をある程度溶解する必要があるため、沸点10
0°C以上で水に非混和性の双極子モーメント1.20
デバイ以上のものが好ましい。
ザジル酸をある程度溶解する必要があるため、沸点10
0°C以上で水に非混和性の双極子モーメント1.20
デバイ以上のものが好ましい。
例えばアニソール(双極子モーメント1.35D)。
クロルベンゼン(1,78D )、σ−ジクロルベンゼ
ン(2,53D )、ベンゾニトリル(4,18D )
等である。
ン(2,53D )、ベンゾニトリル(4,18D )
等である。
双極子モーメント1.20D以下の溶媒、例えばトルエ
ン(0,37D )では、ベンザジル酸が溶解しないた
め、反応が還流100時間でも多量の原料が残り、目的
とするアニリド体の分離精製は困難であった。
ン(0,37D )では、ベンザジル酸が溶解しないた
め、反応が還流100時間でも多量の原料が残り、目的
とするアニリド体の分離精製は困難であった。
また、水に混和性の溶媒であるジメチルアセトアミドを
使用した場合は、反応はすみやかに進むが、ある程度進
んだ所で停止し、少量の原料がいつまでも残る。
使用した場合は、反応はすみやかに進むが、ある程度進
んだ所で停止し、少量の原料がいつまでも残る。
この点、上述の水非混和性でかつある程度の極性を持っ
た溶媒中で反応を行うとすみやかに進行し、原料もなく
なるので精製が容易である。
た溶媒中で反応を行うとすみやかに進行し、原料もなく
なるので精製が容易である。
実施例1
2−ヒドロキシ−3−(2,3ジメチルフエニル)カル
バモイルベンゾ(a)カルバゾールの合成ベンザジル酸
(ローナー社製)55.4g(0,2moff)をオル
トジクロルベンゼン250fflαに分散し、これに2
゜3−ジメチルアニリン(東京化成)36y(0,3m
oQ)を加え、加熱し、内@80°Cになったら約5分
かけて三塩化リン13gおよびジクロルベンゼン2Qm
Qの溶液を滴下した。内温をさらに150℃〜)60℃
まで上げ1時間反応させた。放冷後メタノール500m
(2を加え、析出した結晶を濾過し、メタノール500
IIIQで洗浄して粗製品429を得た。収率55%。
バモイルベンゾ(a)カルバゾールの合成ベンザジル酸
(ローナー社製)55.4g(0,2moff)をオル
トジクロルベンゼン250fflαに分散し、これに2
゜3−ジメチルアニリン(東京化成)36y(0,3m
oQ)を加え、加熱し、内@80°Cになったら約5分
かけて三塩化リン13gおよびジクロルベンゼン2Qm
Qの溶液を滴下した。内温をさらに150℃〜)60℃
まで上げ1時間反応させた。放冷後メタノール500m
(2を加え、析出した結晶を濾過し、メタノール500
IIIQで洗浄して粗製品429を得た。収率55%。
このものをジメチルアセトアミド70raQに加熱して
溶かし、活性炭1.09を加え、充分攪拌後、熟時濾過
した。放冷後、生成した結晶を濾過し、メタノールで洗
って目的物を得た。3591.収率46%、融点320
°C(分解)。
溶かし、活性炭1.09を加え、充分攪拌後、熟時濾過
した。放冷後、生成した結晶を濾過し、メタノールで洗
って目的物を得た。3591.収率46%、融点320
°C(分解)。
赤外線吸収スペクトルを第1図に示す。
y (C= O)1645cm−’
元素分析(%Xc 2.H□。N20.として)計算値
C78,93; H5,30; N 7.36実測値C
78,54i H5,50; N 7.25実施例2 2−ヒドロキシ−3−(2,5−ジメチルフェニル)カ
ルバモイルベンツ〔a〕カルバソールの合成ベンザジル
酸(ローナー社製)55.49(0,2111012)
をオルトジクロルベンゼン250m12に分散し、これ
に2゜5−ジメチルアニリン(東京化成)36g(0,
3moff)を加え、加熱し、内m80’OJこなった
ら約5分かけて三塩化リン13gおよびジクロルベンゼ
ン20IIIffの溶液を滴下した。内温をさらに15
0°C〜160°Cまで上げ1時間反応させた。放冷後
メタノール300m12を加えて均一溶液とし、これを
トルエンIQと水2Qからなる混合液中に攪拌しなから
注いだ。しばらく攪拌して生じた果粒状の固体を濾過し
た。
C78,93; H5,30; N 7.36実測値C
78,54i H5,50; N 7.25実施例2 2−ヒドロキシ−3−(2,5−ジメチルフェニル)カ
ルバモイルベンツ〔a〕カルバソールの合成ベンザジル
酸(ローナー社製)55.49(0,2111012)
をオルトジクロルベンゼン250m12に分散し、これ
に2゜5−ジメチルアニリン(東京化成)36g(0,
3moff)を加え、加熱し、内m80’OJこなった
ら約5分かけて三塩化リン13gおよびジクロルベンゼ
ン20IIIffの溶液を滴下した。内温をさらに15
0°C〜160°Cまで上げ1時間反応させた。放冷後
メタノール300m12を加えて均一溶液とし、これを
トルエンIQと水2Qからなる混合液中に攪拌しなから
注いだ。しばらく攪拌して生じた果粒状の固体を濾過し
た。
60g、収率80%。
このものをメタ/−ル:トルエン=3=1の混合液2Q
で1時間攪拌洗浄して粗製品45gを得た。さらにこれ
をジメチルアセトアミドとメタノールの混合液で活性炭
をつかって再結晶を2回くり返し、目的物25gを得た
。収率33%、融点270°C〜275℃。
で1時間攪拌洗浄して粗製品45gを得た。さらにこれ
をジメチルアセトアミドとメタノールの混合液で活性炭
をつかって再結晶を2回くり返し、目的物25gを得た
。収率33%、融点270°C〜275℃。
赤外線吸収スペクトルを第2図に示す。
ν(C−0)1652cm−’
元素分析(%)(C26H2゜N20.として)計算値
C78,93; H5,30; N 7.36実測値
C78,60; H5,55; N 7.30次に、本
発明のカプラーがいかに有用な化合物であることを示す
ため、アゾ色素にして電子写真感光体に組入れた例を示
す。もとより、これにより本発明の用途が限定されるも
のではない。
C78,93; H5,30; N 7.36実測値
C78,60; H5,55; N 7.30次に、本
発明のカプラーがいかに有用な化合物であることを示す
ため、アゾ色素にして電子写真感光体に組入れた例を示
す。もとより、これにより本発明の用途が限定されるも
のではない。
用途例1
アゾ顔料の合成
特開昭58−194035号公報に従って2.7−ジア
ミツー9−ジシアノメチリデンフルオレンを亜硝酸ナト
リウムによってテトラゾ化し、次いで六フッ化リンアン
モニウムによってテトラゾリウムのヘキサフルオロホス
フェートを得、これをN、N・ジメチルホルムアミド溶
液中で本発明のカプラーとカップリングし、それぞれア
ゾ顔料1および同2を得た。
ミツー9−ジシアノメチリデンフルオレンを亜硝酸ナト
リウムによってテトラゾ化し、次いで六フッ化リンアン
モニウムによってテトラゾリウムのヘキサフルオロホス
フェートを得、これをN、N・ジメチルホルムアミド溶
液中で本発明のカプラーとカップリングし、それぞれア
ゾ顔料1および同2を得た。
アゾ顔料l
アゾ顔料2
用途例2
本発明のカプラーを使用したアゾ顔料lの1重量部を、
ポリカーボネート樹脂「パンライトL−1250」(音
大化成社製)0.5重量部と1,2−ジクロロエタン1
20重量部からなる溶液中にサンドミルを用いて10時
間分散した液を、アルミニウムを蒸着したポリエステル
フィルムよりなる導電性支持体上にワイヤーバーで塗布
して0.2μmのCGLを形成しtこ。
ポリカーボネート樹脂「パンライトL−1250」(音
大化成社製)0.5重量部と1,2−ジクロロエタン1
20重量部からなる溶液中にサンドミルを用いて10時
間分散した液を、アルミニウムを蒸着したポリエステル
フィルムよりなる導電性支持体上にワイヤーバーで塗布
して0.2μmのCGLを形成しtこ。
次いで、下記化合物(A)12重量部、ポリカーボネー
ト樹脂「パンライトK −1300J(音大化成社製)
15重量部および1.2−ジクロロエタン120重量部
からなる溶液を、ブレード塗布機を用いて塗布し、厚さ
23μIのCTLを形成して感光体を得た。
ト樹脂「パンライトK −1300J(音大化成社製)
15重量部および1.2−ジクロロエタン120重量部
からなる溶液を、ブレード塗布機を用いて塗布し、厚さ
23μIのCTLを形成して感光体を得た。
化合物(A)
用途例3
用途例1におけるアゾ顔料lの代りにアゾ顔料を使用し
て感光体を得た。
て感光体を得た。
比較例1〜8
アゾ顔料lの合成に用いたカプラーを表1の比較例1〜
8の欄に示すカプラーに代えた外は用途例1と同様にし
て比較用アゾ顔料を合成し、アゾ顔料1を上記比較用ア
ゾ顔料に代えた外は用途例2と同様にして比較用感光体
を得た。
8の欄に示すカプラーに代えた外は用途例1と同様にし
て比較用アゾ顔料を合成し、アゾ顔料1を上記比較用ア
ゾ顔料に代えた外は用途例2と同様にして比較用感光体
を得た。
評 価
用途例2および3ならびに比較例1〜8の感光体を次の
ようにして評価した。
ようにして評価した。
感光体を静電試験機(川口電気製作新製、5P−428
型)に装着した。次いで40p Aの放電条件で5秒間
、負にコロナ帯電させた直後の表面電位Va(V)、そ
の後5秒間放置した時の表面電位Viつづいて白色光露
光を行って表面電位を一500vから一50Vまで低下
させるに必要な露光量E彎8(Qux−sec)を測定
した。
型)に装着した。次いで40p Aの放電条件で5秒間
、負にコロナ帯電させた直後の表面電位Va(V)、そ
の後5秒間放置した時の表面電位Viつづいて白色光露
光を行って表面電位を一500vから一50Vまで低下
させるに必要な露光量E彎8(Qux−sec)を測定
した。
結果を表1に示す。
表1
表1に示す電子写真性能において、暗減衰か大きいとい
うことは感光体の表面電荷保持能力かないことであり、
高感度な感光体には単にE5::が小さいだけでなくD
Dも小さいことが必要である。
うことは感光体の表面電荷保持能力かないことであり、
高感度な感光体には単にE5::が小さいだけでなくD
Dも小さいことが必要である。
比較例1に用いたアゾ顔料は市販のす7ト一ル^5SR
Cヘキスト社製)をカプラーとしたアゾ顔料で、特開昭
58−194035号に例示化合物として開示されてい
るものである。これに比べて本発明の化合物をカプラー
として使用したアゾ顔料は大巾に感度が増大し、本発明
lではさらに暗減衰か改善されていることがわかる。
Cヘキスト社製)をカプラーとしたアゾ顔料で、特開昭
58−194035号に例示化合物として開示されてい
るものである。これに比べて本発明の化合物をカプラー
として使用したアゾ顔料は大巾に感度が増大し、本発明
lではさらに暗減衰か改善されていることがわかる。
比較例の中では比較例3(アニリド部が2−メチル)が
最も良かったが、DDか大きく、それを改良するために
更にメチル基を加えた比較例6.7および8 (2,4
−ジメチル、2,6−ジメチル、2.4.6−トリメチ
ル)はかえって暗減衰が大きくなったり、感度が悪くな
ったりした。
最も良かったが、DDか大きく、それを改良するために
更にメチル基を加えた比較例6.7および8 (2,4
−ジメチル、2,6−ジメチル、2.4.6−トリメチ
ル)はかえって暗減衰が大きくなったり、感度が悪くな
ったりした。
即ち、上記の結果から、本発明の化合物をカプラーとし
て使用したアゾ色素は特異的に電子写真性能に優れてい
ることがわかる。
て使用したアゾ色素は特異的に電子写真性能に優れてい
ることがわかる。
この理由についてはよくわからないが、本発明者は次の
ように考えている。
ように考えている。
一般式(I)におけるアニリド部のオルト位の置換基(
CH3)が、 に示ずように、N−Hに立体的にあるいはC=0への超
共役などの作用で働きをかけ、それが水素結合を介して
色素の凝集状態に影響を与え、電子写真性能に優れた効
果を与える。本発明はそのオルト−メチル基Jこ対して
オルトまたはバラ位に更にメチル基を設けたことにより
その効果を強めたものと考えている。
CH3)が、 に示ずように、N−Hに立体的にあるいはC=0への超
共役などの作用で働きをかけ、それが水素結合を介して
色素の凝集状態に影響を与え、電子写真性能に優れた効
果を与える。本発明はそのオルト−メチル基Jこ対して
オルトまたはバラ位に更にメチル基を設けたことにより
その効果を強めたものと考えている。
本発明の化合物は、電子写真感光体において電荷発生物
質として用いられるアゾ化合物を得るt;めのカプラー
として用いることにより、公知のカプラーを用いたアゾ
化合物より高感度の感光体を得ることができ、高感度の
電子写真感光体、特に半導体レーザーに適用する感光体
において電荷発生物質として有用なアゾ化合物を得るた
めのカプラーとして有用である。
質として用いられるアゾ化合物を得るt;めのカプラー
として用いることにより、公知のカプラーを用いたアゾ
化合物より高感度の感光体を得ることができ、高感度の
電子写真感光体、特に半導体レーザーに適用する感光体
において電荷発生物質として有用なアゾ化合物を得るた
めのカプラーとして有用である。
第1図および第2図は本発明の化合物の赤外線吸収スペ
クトルである。
クトルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記一般式( I )で示される2−ヒドロキシ−3−カ
ルバモイルベンゾ[a]カルバゾール誘導体。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1およびR_2のいずれか一方がメチル基
、残りが水素原子を表す。]
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8759488A JPH01258660A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 2−ヒドロキシ−3−カルバモイルベンゾ[a]カルバゾール誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8759488A JPH01258660A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 2−ヒドロキシ−3−カルバモイルベンゾ[a]カルバゾール誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01258660A true JPH01258660A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13919322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8759488A Pending JPH01258660A (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 2−ヒドロキシ−3−カルバモイルベンゾ[a]カルバゾール誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01258660A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5130443A (en) * | 1991-04-29 | 1992-07-14 | Xerox Corporation | Process for the preparation of anilides |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP8759488A patent/JPH01258660A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5130443A (en) * | 1991-04-29 | 1992-07-14 | Xerox Corporation | Process for the preparation of anilides |
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