JPH012590A - β位に酸素官能基を有するスルフィド酸化物の製造方法 - Google Patents
β位に酸素官能基を有するスルフィド酸化物の製造方法Info
- Publication number
- JPH012590A JPH012590A JP63-48661A JP4866188A JPH012590A JP H012590 A JPH012590 A JP H012590A JP 4866188 A JP4866188 A JP 4866188A JP H012590 A JPH012590 A JP H012590A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sulfide
- ethyl acetate
- hexadecane
- functional group
- silica gel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はβ−アルコール、β−アルコキシ、β−アリル
オキシまたはβ−アシルオキシアルキルアリールスルフ
ィドの酸化物の製造方法に関するものであり、更に詳し
くは公知菌であるコリネバクテリウム(Coryneb
acterium)属に属し、スルフィド酸化能を有す
る菌を、β−アルコール、β−アルコキシ、β−アリル
オキシまたはβ−アシルオキシアルキルアリールスルフ
ィド(以下スルフィドと称する)を含有し、コリネバク
テリウムが責化し得る炭素源及び無機塩からなる培地中
で、好気的培養条件下に培養することによって前記スル
フィドに対応するスルホキシド、スルホンを製造する方
法に関する。
オキシまたはβ−アシルオキシアルキルアリールスルフ
ィドの酸化物の製造方法に関するものであり、更に詳し
くは公知菌であるコリネバクテリウム(Coryneb
acterium)属に属し、スルフィド酸化能を有す
る菌を、β−アルコール、β−アルコキシ、β−アリル
オキシまたはβ−アシルオキシアルキルアリールスルフ
ィド(以下スルフィドと称する)を含有し、コリネバク
テリウムが責化し得る炭素源及び無機塩からなる培地中
で、好気的培養条件下に培養することによって前記スル
フィドに対応するスルホキシド、スルホンを製造する方
法に関する。
本発明で得られるスルホキシドからはβ−位のアルコキ
シ基をはずして水酸基とした後、酸化して対応するアル
デヒドとし、さらにアルキル化すれば光学活性アルコー
ルを得ることができる。こうして得られる光学活性アル
コールは種々の有用化合物を合成するための出発物質と
して利用し得る化合物であり、例えばテトラヘドロンレ
ターズ(Tetrahedron Letters)
、第26巻、第435頁(1985年)、ジャーナルオ
プケミカルソサイエティ、ケミカルコミュニケーション
(Journal ofChemical Chemi
cal 5ociety、 Chemical Com
muni−ca口on)第21)頁(1985年)には
光学活性エポキシド、及びそれを利用した蜂のフェロモ
ンの出発物質として、Tetrahedron Let
ters、 第23S、第5047頁(1982年)
には硫黄を含まない光学活性アルコールの出発物質とし
て光学活性β−硫黄置換アルコールを用いることが開示
されている。
シ基をはずして水酸基とした後、酸化して対応するアル
デヒドとし、さらにアルキル化すれば光学活性アルコー
ルを得ることができる。こうして得られる光学活性アル
コールは種々の有用化合物を合成するための出発物質と
して利用し得る化合物であり、例えばテトラヘドロンレ
ターズ(Tetrahedron Letters)
、第26巻、第435頁(1985年)、ジャーナルオ
プケミカルソサイエティ、ケミカルコミュニケーション
(Journal ofChemical Chemi
cal 5ociety、 Chemical Com
muni−ca口on)第21)頁(1985年)には
光学活性エポキシド、及びそれを利用した蜂のフェロモ
ンの出発物質として、Tetrahedron Let
ters、 第23S、第5047頁(1982年)
には硫黄を含まない光学活性アルコールの出発物質とし
て光学活性β−硫黄置換アルコールを用いることが開示
されている。
従来、スルフィドを出発物質として対応するスルホキシ
ド、スルホンを製造する方法としては有機化学的方法が
知られている。一般に過ヨウ素酸ナトリウムや過酸化水
素等の過酸化物が知られているが、酸化剤が爆発性であ
り、危険である。酵素や微生物を用いた生化学的酸化法
も知られているが基質に限りがあり、アルキル鎖に酸素
を含むものについては報告されていない。
ド、スルホンを製造する方法としては有機化学的方法が
知られている。一般に過ヨウ素酸ナトリウムや過酸化水
素等の過酸化物が知られているが、酸化剤が爆発性であ
り、危険である。酵素や微生物を用いた生化学的酸化法
も知られているが基質に限りがあり、アルキル鎖に酸素
を含むものについては報告されていない。
本発明の目的は、酸素を含むスルフィドを迅速に、かつ
収率よくスルホキシド、スルホンに変換する生化学的方
法を提供することである。
収率よくスルホキシド、スルホンに変換する生化学的方
法を提供することである。
本発明者等は酸素官能基を含むスルフィドを迅速に、か
つ収率よくその酸化物に変換する細菌を検索した結果、
コリネバクテリウム属に属する細菌がこの目的に適して
いることを見い出し、本発明を完成したものである。
つ収率よくその酸化物に変換する細菌を検索した結果、
コリネバクテリウム属に属する細菌がこの目的に適して
いることを見い出し、本発明を完成したものである。
本発明に用いられるスルフィドとしては一般式(1)
%式%(1)
〔式中Arは、フェニル基、置換フェニル基(置換基と
しては低級アルキル基、低級アルコキン基、ハロゲン原
子等である)、Rは水素原子、炭素数1〜12のアルキ
ル基または炭素数2〜12のアルケニル基もしくはアシ
ル基である。〕で示される化合物であり、2−ヒドロキ
シエチルフェニルスルフィド等のアルコールスルフィト
、2−メトキシエチルフェニルスルフィド、2−アリル
オキシエチルフェニルスルフィト等のエーテルスルフィ
ド、2−アセトキシエチルフェニルスルフィド等のエス
テルスルフィドが例示されるが、これらに限定されるも
のではない。また、−m式〔!〕で示されるスルフィド
の酸化反応によって得られる酸化物は 一般式(n) Ar−3(0)、 CHz CHz O
R(■ 〕(式中Ar、 Rはいずれも前記と同じ意
味であり、nはl又は2である。)で示される化合物で
ある。
しては低級アルキル基、低級アルコキン基、ハロゲン原
子等である)、Rは水素原子、炭素数1〜12のアルキ
ル基または炭素数2〜12のアルケニル基もしくはアシ
ル基である。〕で示される化合物であり、2−ヒドロキ
シエチルフェニルスルフィド等のアルコールスルフィト
、2−メトキシエチルフェニルスルフィド、2−アリル
オキシエチルフェニルスルフィト等のエーテルスルフィ
ド、2−アセトキシエチルフェニルスルフィド等のエス
テルスルフィドが例示されるが、これらに限定されるも
のではない。また、−m式〔!〕で示されるスルフィド
の酸化反応によって得られる酸化物は 一般式(n) Ar−3(0)、 CHz CHz O
R(■ 〕(式中Ar、 Rはいずれも前記と同じ意
味であり、nはl又は2である。)で示される化合物で
ある。
本発明において用いられる薗は公知菌であるコリネバク
テリウム属に属する菌であってスルフィド酸化能を有す
る菌であり、代表的なものとしてはコリネバクテリウム
・エクイ(Corynebac ter iumequ
i) I FO3730、コリネバクテリウム・エク
イATCC6939、コリネバクテリウム・エクイAT
CC7698、コリネバクテリウム・エクイATCC7
699、コリネバクテリウム・エクイATCC1014
6などが挙げられる。
テリウム属に属する菌であってスルフィド酸化能を有す
る菌であり、代表的なものとしてはコリネバクテリウム
・エクイ(Corynebac ter iumequ
i) I FO3730、コリネバクテリウム・エク
イATCC6939、コリネバクテリウム・エクイAT
CC7698、コリネバクテリウム・エクイATCC7
699、コリネバクテリウム・エクイATCC1014
6などが挙げられる。
本発明で用いる培地は菌が増殖し得る培地であれば良い
が特に炭素数14〜20個を有するオレフィン又は飽和
炭化水素を含有する無機塩培地を好適に用いることがで
きる。
が特に炭素数14〜20個を有するオレフィン又は飽和
炭化水素を含有する無機塩培地を好適に用いることがで
きる。
培養は振盪培養の如き好気的条件下に20〜40℃で行
うのが好ましく、培地のpoは5〜10が適しているが
、7〜8が更に好適である。また、培養は種菌を接種す
ると同時に、あるいは菌が増殖した後に基質であるスル
フィドを添加し、基質の種類によって異なるが通常は1
〜5日を要して培養する。この際、基質の使用濃度は特
に制限されないが、一般には0.1〜5%程度が好まし
い。
うのが好ましく、培地のpoは5〜10が適しているが
、7〜8が更に好適である。また、培養は種菌を接種す
ると同時に、あるいは菌が増殖した後に基質であるスル
フィドを添加し、基質の種類によって異なるが通常は1
〜5日を要して培養する。この際、基質の使用濃度は特
に制限されないが、一般には0.1〜5%程度が好まし
い。
培養液中からのスルフィド酸化物の単離は、遠心分離等
で菌体を除いたのち、あるいは菌体を除(ことなく培養
液をを機溶媒で抽出し、カラムクロマトグラフィー、調
整用薄層クロマトグラフィー、蒸留、再結晶などの通常
の精製方法を用いて精製する。
で菌体を除いたのち、あるいは菌体を除(ことなく培養
液をを機溶媒で抽出し、カラムクロマトグラフィー、調
整用薄層クロマトグラフィー、蒸留、再結晶などの通常
の精製方法を用いて精製する。
以下、実施例により本発明を説明するが、本発明はこれ
らに限られるものではない。
らに限られるものではない。
実施例1
無機塩培地(注)90μm、菌(コリネバクテリウム・
エクイIFO3730,以下単に菌とかく)の懸濁液l
Oμ繭、ヘキサデカン2μm、2−メトキシエチルフェ
ニルスルフィド102■(0,61鋼−ol)を500
μm容の坂ロフラスコに秤り取り、30℃で5日間振盪
培養を行った。酢酸エチルで抽出し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。溶媒を留去した後、シリカゲルのカラム
クロマトグラフィー(溶離剤:ヘキサンついで酢酸エチ
ル)で、残ったヘキサデカンを除き、含硫黄化合物を得
た。これを、シリカゲルの調整用薄層クロマトグラフィ
ー(溶離剤:塩化メチレン)により精製し、2−メトキ
シエチルフェニルスルホキシドを油状物として961)
1r得た。収率86%高速液体クロマトグラフィー分析
(ダイセル社製“キラルセルOB”カラム使用、溶離剤
:ヘキサン/イソプロピルアルコール=9/1,0.5
μ僧/ll1in)により99%以上の光学純度であっ
た。
エクイIFO3730,以下単に菌とかく)の懸濁液l
Oμ繭、ヘキサデカン2μm、2−メトキシエチルフェ
ニルスルフィド102■(0,61鋼−ol)を500
μm容の坂ロフラスコに秤り取り、30℃で5日間振盪
培養を行った。酢酸エチルで抽出し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。溶媒を留去した後、シリカゲルのカラム
クロマトグラフィー(溶離剤:ヘキサンついで酢酸エチ
ル)で、残ったヘキサデカンを除き、含硫黄化合物を得
た。これを、シリカゲルの調整用薄層クロマトグラフィ
ー(溶離剤:塩化メチレン)により精製し、2−メトキ
シエチルフェニルスルホキシドを油状物として961)
1r得た。収率86%高速液体クロマトグラフィー分析
(ダイセル社製“キラルセルOB”カラム使用、溶離剤
:ヘキサン/イソプロピルアルコール=9/1,0.5
μ僧/ll1in)により99%以上の光学純度であっ
た。
赤外吸収(NaC1: cm−’)
2920.2870.1470.1440.1375.
1)1O1)080,1040,745、核磁気共鳴吸
収(CDC+、 、TMS、 δ(ppm、))2.
9−3.1(m、 2H) 3.33(s、 3H
) 3.33−4.0(m、 2 H) ?、4 7
.8(m、 5 H)また、2−メトキシエチルフェ
ニルスルホンを油状物として17■得た。収率14% 赤外吸収(NacI 、 cm−’) 2920.2870.1440,1385.1300.
1300,1)40.10B0,725゜核磁気共鳴吸
収(CDCI3 、TMS、 δ(ppm))3.2
0(s、3H)3.37(t、J=6Hz、2H)3゜
72(t、J=3Hz、2H)7.4−7.8(m、3
H)7、 8 − 8. 0 (鴎、 2 H)(
注)無機塩培地: (NHa)tHPOn Log、
K2HPO42g。
1)1O1)080,1040,745、核磁気共鳴吸
収(CDC+、 、TMS、 δ(ppm、))2.
9−3.1(m、 2H) 3.33(s、 3H
) 3.33−4.0(m、 2 H) ?、4 7
.8(m、 5 H)また、2−メトキシエチルフェ
ニルスルホンを油状物として17■得た。収率14% 赤外吸収(NacI 、 cm−’) 2920.2870.1440,1385.1300.
1300,1)40.10B0,725゜核磁気共鳴吸
収(CDCI3 、TMS、 δ(ppm))3.2
0(s、3H)3.37(t、J=6Hz、2H)3゜
72(t、J=3Hz、2H)7.4−7.8(m、3
H)7、 8 − 8. 0 (鴎、 2 H)(
注)無機塩培地: (NHa)tHPOn Log、
K2HPO42g。
Mg5Oa H78xO0,3g、 Fe5On ・7
)1g010mg、 Zn5Oa ・7HzO8+*g
、 Mn5O4H4Hz08mg+ 酵母エキス0.2
g 。
)1g010mg、 Zn5Oa ・7HzO8+*g
、 Mn5O4H4Hz08mg+ 酵母エキス0.2
g 。
水1000μ−からなるものを塩酸でpH7,2に調整
したもの(以下単に無機塩培地とかく)実施例2 無機塩培地90μ鋼、菌の懸濁液10μ鴫、ヘキサデカ
ン2μm、2−ブトキシエチルフェニルスルフィド94
喀(0,45mmol)をs o o pm容の坂ロ
フラスコに秤り取り、30℃で3日間振盪培養を行った
。酢酸エチルで抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した
。溶媒を留去した後、シリカゲルのカラムクロマトグラ
フィー(t1j離剤:ヘキサンついで酢酸エチル)で、
残ったヘキサデカンを除き、含硫黄化合物を得た。これ
をシリカゲルの調製用薄層クロマトグラフィー(溶離剤
:塩化メチレン)により精製し、2−ブトキシエチルフ
ェニルスルホキシドを油状物質として48■得た。
したもの(以下単に無機塩培地とかく)実施例2 無機塩培地90μ鋼、菌の懸濁液10μ鴫、ヘキサデカ
ン2μm、2−ブトキシエチルフェニルスルフィド94
喀(0,45mmol)をs o o pm容の坂ロ
フラスコに秤り取り、30℃で3日間振盪培養を行った
。酢酸エチルで抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した
。溶媒を留去した後、シリカゲルのカラムクロマトグラ
フィー(t1j離剤:ヘキサンついで酢酸エチル)で、
残ったヘキサデカンを除き、含硫黄化合物を得た。これ
をシリカゲルの調製用薄層クロマトグラフィー(溶離剤
:塩化メチレン)により精製し、2−ブトキシエチルフ
ェニルスルホキシドを油状物質として48■得た。
収率48%
高速液体クロマトグラフィー分析(前述キラルセルOB
カラム使用、溶離剤:ヘキサン/イソプロピルアルコ− 99%の光学純度であった。
カラム使用、溶離剤:ヘキサン/イソプロピルアルコ− 99%の光学純度であった。
赤外吸収(NaCl, c+i−’)
2920、2850.1460.1440,1360、
1)05.10B0,1040,745。
1)05.10B0,1040,745。
核(■気共鳴吸収(CDC 1s 、TMS, δ<
ppm))0、9 0(t, 3H) 1.1
−1.8(m+ 48) 2.9 7(麟。
ppm))0、9 0(t, 3H) 1.1
−1.8(m+ 48) 2.9 7(麟。
2 H) 3.4 4(L. J−6+1z
, 2 H) 3.5−4.0(m。
, 2 H) 3.5−4.0(m。
2 H) 7.4−7.8(m, 5 H)ま
た、2−ブトキシエチルフェニルスルホンを油状物を油
状物として21■得た.収率19%赤外吸収(NaCl
, cm−’) 2930、2850,1440,1365,1315、
1305,1)40.10B0.730。
た、2−ブトキシエチルフェニルスルホンを油状物を油
状物として21■得た.収率19%赤外吸収(NaCl
, cm−’) 2930、2850,1440,1365,1315、
1305,1)40.10B0.730。
核磁気共鳴吸収(CDC 13 、TMS, δ(p
ps+) )0、8 1(L. 3H) 1.0
1.6(a++ 4H) 3.2−3。
ps+) )0、8 1(L. 3H) 1.0
1.6(a++ 4H) 3.2−3。
6(m.2H+2H)3.7 4(t,J−61)z,
2H)7、4−7.8(m. 3H) 7.8 8
.1(m, 2H)実施例3 無機塩培地90μ−、菌の懸濁液lOμm、ヘキサデカ
ン2μ腸、2−オクチルオキシエチルフェニルスルフィ
ド70■( 0. 2 6−翔of)を500μ閤容の
坂ロフラスコに秤り取り、30℃で3日間振盪培養を行
った.酢酸エチルで抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
した.溶媒を留去した後、シリカゲルのカラムクロマト
グラフィー(を容離剤:ヘキサンついで酢酸エチル)で
、残ったヘキサブカンを除き、含硫黄化合物を得た。こ
れをシリカゲルの調製用薄層クロマトグラフィー(溶離
剤:塩化メチレン)により精製し、2−オクチルオキシ
エチルフェニルスルホキシドを油状物質として5曙得た
。収率7% 赤外吸収(NaCIScm−’) 2920.2850,1460,1440,1360.
1)05.10B5.1040,745゜核磁気共鳴吸
収(CCI4. 7 M S 、 δ(ppm))0
.86(t、 3 H) 1.23(bs、 12
H) 2.82(t。
2H)7、4−7.8(m. 3H) 7.8 8
.1(m, 2H)実施例3 無機塩培地90μ−、菌の懸濁液lOμm、ヘキサデカ
ン2μ腸、2−オクチルオキシエチルフェニルスルフィ
ド70■( 0. 2 6−翔of)を500μ閤容の
坂ロフラスコに秤り取り、30℃で3日間振盪培養を行
った.酢酸エチルで抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
した.溶媒を留去した後、シリカゲルのカラムクロマト
グラフィー(を容離剤:ヘキサンついで酢酸エチル)で
、残ったヘキサブカンを除き、含硫黄化合物を得た。こ
れをシリカゲルの調製用薄層クロマトグラフィー(溶離
剤:塩化メチレン)により精製し、2−オクチルオキシ
エチルフェニルスルホキシドを油状物質として5曙得た
。収率7% 赤外吸収(NaCIScm−’) 2920.2850,1460,1440,1360.
1)05.10B5.1040,745゜核磁気共鳴吸
収(CCI4. 7 M S 、 δ(ppm))0
.86(t、 3 H) 1.23(bs、 12
H) 2.82(t。
2H) 3.36(t、 J=6Hz、 2H)
3.46−4.0(m、 2H) 7.3−7.7(
s、 5H)また、2−オクチルオキシエチルフェニ
ルスルホンを油状物質として53■得た。収率68%赤
外収率(NaCI、 cm−’) 2920.2850.1440,1365,1320.
1305,1)40.10B0,730゜核磁気共鳴吸
収(CC1,、T M S 、 δ(+)I)1))
)0.8 3(t、 3H) 1.1 8(bs
、1 2H) 3.2 3(m。
3.46−4.0(m、 2H) 7.3−7.7(
s、 5H)また、2−オクチルオキシエチルフェニ
ルスルホンを油状物質として53■得た。収率68%赤
外収率(NaCI、 cm−’) 2920.2850.1440,1365,1320.
1305,1)40.10B0,730゜核磁気共鳴吸
収(CC1,、T M S 、 δ(+)I)1))
)0.8 3(t、 3H) 1.1 8(bs
、1 2H) 3.2 3(m。
2H+2H) 3.6 4(t、 J=61)z
、 2H) 7.3 −7.7(+s、 3H
) ?、7 8.0(m、 2H)実施例4 無機塩培地90μm、菌の懸濁液10μm、ヘキサデカ
ン2μm52−アリルオキシエチルフェニルスルフィド
109喀(0,56mmol)を500μ−容の坂ロフ
ラスコに秤り取り、30 ’Cで7日間振盪培養を行っ
た。酢酸エチルで抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た。溶媒を留去した後、シリカゲルのカラムクロマトグ
ラフィー(溶^1剤:ヘキサンついで酢酸エチル)で、
残ったヘキサデカンを除き、含硫黄化合物を得た。これ
をシリカゲルの調製用薄層クロマトグラフィー(溶離M
:塩化メチレン)により精製し、2−アリルオキシエチ
ルフェニルスルホキシドを油状物質として84■得た。
、 2H) 7.3 −7.7(+s、 3H
) ?、7 8.0(m、 2H)実施例4 無機塩培地90μm、菌の懸濁液10μm、ヘキサデカ
ン2μm52−アリルオキシエチルフェニルスルフィド
109喀(0,56mmol)を500μ−容の坂ロフ
ラスコに秤り取り、30 ’Cで7日間振盪培養を行っ
た。酢酸エチルで抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た。溶媒を留去した後、シリカゲルのカラムクロマトグ
ラフィー(溶^1剤:ヘキサンついで酢酸エチル)で、
残ったヘキサデカンを除き、含硫黄化合物を得た。これ
をシリカゲルの調製用薄層クロマトグラフィー(溶離M
:塩化メチレン)により精製し、2−アリルオキシエチ
ルフェニルスルホキシドを油状物質として84■得た。
収率71%
高速液体クロマトグラフィー分析(前述キラルセルOB
カラム使用、溶離剤:メタノール/水−7/3.0.5
am /+in)により98%の光学純度であった。
カラム使用、溶離剤:メタノール/水−7/3.0.5
am /+in)により98%の光学純度であった。
赤外吸収(NaclScm−’)
2900.2850,1640.1475,1440.
1095,1085.1040,745゜核磁気共鳴吸
収(CCI、、 T M S 、 δ<pp鴎))2
.8 4(t、 2H) 3.3−4.2 (m
、2H+ 2H) 4゜8−5.5 (m、2 H)
5.5−6.1 (s、l H) 7.3−7.7
(s、5H) 実施例5 無機塩培地90μ園、菌の懸濁液10μ舗、ヘキサデカ
ン2μm、2−ベンジルオキシエチルフェニルスルフィ
ド97 * (0,40sgeol)を500μ鴎容の
坂ロフラスコに秤り取り、30℃で7日間振盪培養を行
った。酢酸エチルで抽出し、無水liM酸ナトリウムで
乾燥した。溶媒を留去した後、シリカゲルのカラムクロ
マトグラフィー(溶離剤:ヘキサンついで酢酸エチル)
で、残ったヘキサデカンを除き、含硫黄化合物を得た。
1095,1085.1040,745゜核磁気共鳴吸
収(CCI、、 T M S 、 δ<pp鴎))2
.8 4(t、 2H) 3.3−4.2 (m
、2H+ 2H) 4゜8−5.5 (m、2 H)
5.5−6.1 (s、l H) 7.3−7.7
(s、5H) 実施例5 無機塩培地90μ園、菌の懸濁液10μ舗、ヘキサデカ
ン2μm、2−ベンジルオキシエチルフェニルスルフィ
ド97 * (0,40sgeol)を500μ鴎容の
坂ロフラスコに秤り取り、30℃で7日間振盪培養を行
った。酢酸エチルで抽出し、無水liM酸ナトリウムで
乾燥した。溶媒を留去した後、シリカゲルのカラムクロ
マトグラフィー(溶離剤:ヘキサンついで酢酸エチル)
で、残ったヘキサデカンを除き、含硫黄化合物を得た。
これをシリカゲルの調製用薄層クロマトグラフィー(溶
離剤:塩化メチレン)により精製し、2−ベンジルオキ
シエチルフェニルスルホキシドを油状物質として13■
得た。収率13% 赤外吸収(NaC1,c+s−’) 3050.2850,1445,1440,1355.
1090.10B0,1040,740゜核磁気共鳴吸
収(CCI4. T M S 、 δ(91m))2
.89(m、 2 H) 3.77(m、 2 H
) 4.45(s、 2H) 7.25(bs、5
H) 7.33−7.77(+、 5 H)また、2
−ベンジルオキシエチルフェニルスルホンを油状物質と
して29■得た。収率26%赤外吸収(NaC1,cm
−’) 3050.2900,1440,1360.1305.
1285,1)40,1080,730、核磁気共鳴吸
収(CC1,、T M S 、 δ(ppm))3.
27 (t、J=6Hz、 2H) 3.69 (t
、J=6Hz。
離剤:塩化メチレン)により精製し、2−ベンジルオキ
シエチルフェニルスルホキシドを油状物質として13■
得た。収率13% 赤外吸収(NaC1,c+s−’) 3050.2850,1445,1440,1355.
1090.10B0,1040,740゜核磁気共鳴吸
収(CCI4. T M S 、 δ(91m))2
.89(m、 2 H) 3.77(m、 2 H
) 4.45(s、 2H) 7.25(bs、5
H) 7.33−7.77(+、 5 H)また、2
−ベンジルオキシエチルフェニルスルホンを油状物質と
して29■得た。収率26%赤外吸収(NaC1,cm
−’) 3050.2900,1440,1360.1305.
1285,1)40,1080,730、核磁気共鳴吸
収(CC1,、T M S 、 δ(ppm))3.
27 (t、J=6Hz、 2H) 3.69 (t
、J=6Hz。
2H)4.25 (s、’ 2H)6.9−7.3
(m、5H)7.3−7.65 (m、3H) ?、6
5 8.0 (m、2H)実施例す 無機塩培地90μm、菌の懸濁液IOμm、ヘキサデカ
ン2μm、2−アセトキシエチルフェニルスルフィド1
09 mg (0,55mmol)を500 tire
容の坂ロフラスコに秤り取り、30℃で3日間振盪培養
を行った。酢酸エチルで抽出し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。溶媒を留去した後、シリカゲルのカラムクロ
マトグラフィー(ン容離剤:ヘキサンついで塩化メチレ
ン−メタノール(8: 2) )で、残ったヘキサデカ
ンを除き、含硫黄化合物を得た。これをシリカゲルの調
製用’1ilrfJクロマトグラフィー(溶離剤:酢酸
エチル)により精製し、2−ヒドロキシエチルフェニル
スルホキシドを油伏物質として27■得た。収率28% 〔α〕25÷96° (C= 4.8 、 アセトン
)赤外吸収(NaC1,cm−’) 3370.2920,2870,1473,1440.
1080,1052,1030,745゜核(1)気共
鳴吸収(CDC13、7M S 、 δ(pp−))
2.7−3.3(N、2夏り3.7−4.3(m、2H
+1I()7.4−7.8 (s、5H) 実施例7 ヘキサデカン2翔lを含む無機塩培地90II1)に菌
の懸濁液10mgと基質2−ブタノイルオキシエチルフ
ェニルスルフィド108++g (0,48mmo1)
を加えて、30℃で1日間振盪培養を行なった。抽出後
、シリカゲルのクロマトグラフィー(ヘキサンついで酢
酸エチル)によりヘキサデカンを除いた。回収された含
硫黄化合物を分取TLC(酢酸エチル)によって単離精
製し、油状物の2−ヒドロキシエチルフェニルスルホキ
シドを得た。収率8.7s+gl1% HPCL分析により光学純度73%(ダイセル社製”キ
ラルセルOB’カラム、・メタノール/水=6/4.0
.5 ml/win、 ) 実施例8 ヘキサデカン21)1を含む無機塩培地90IIllに
菌の懸濁液10mgと基質’1−i−ブタノイルオキシ
エチルフェニルスルフィド108mg(0゜48sa+
ol)を加えて、30℃で2日間振盪培養を行なった。
(m、5H)7.3−7.65 (m、3H) ?、6
5 8.0 (m、2H)実施例す 無機塩培地90μm、菌の懸濁液IOμm、ヘキサデカ
ン2μm、2−アセトキシエチルフェニルスルフィド1
09 mg (0,55mmol)を500 tire
容の坂ロフラスコに秤り取り、30℃で3日間振盪培養
を行った。酢酸エチルで抽出し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。溶媒を留去した後、シリカゲルのカラムクロ
マトグラフィー(ン容離剤:ヘキサンついで塩化メチレ
ン−メタノール(8: 2) )で、残ったヘキサデカ
ンを除き、含硫黄化合物を得た。これをシリカゲルの調
製用’1ilrfJクロマトグラフィー(溶離剤:酢酸
エチル)により精製し、2−ヒドロキシエチルフェニル
スルホキシドを油伏物質として27■得た。収率28% 〔α〕25÷96° (C= 4.8 、 アセトン
)赤外吸収(NaC1,cm−’) 3370.2920,2870,1473,1440.
1080,1052,1030,745゜核(1)気共
鳴吸収(CDC13、7M S 、 δ(pp−))
2.7−3.3(N、2夏り3.7−4.3(m、2H
+1I()7.4−7.8 (s、5H) 実施例7 ヘキサデカン2翔lを含む無機塩培地90II1)に菌
の懸濁液10mgと基質2−ブタノイルオキシエチルフ
ェニルスルフィド108++g (0,48mmo1)
を加えて、30℃で1日間振盪培養を行なった。抽出後
、シリカゲルのクロマトグラフィー(ヘキサンついで酢
酸エチル)によりヘキサデカンを除いた。回収された含
硫黄化合物を分取TLC(酢酸エチル)によって単離精
製し、油状物の2−ヒドロキシエチルフェニルスルホキ
シドを得た。収率8.7s+gl1% HPCL分析により光学純度73%(ダイセル社製”キ
ラルセルOB’カラム、・メタノール/水=6/4.0
.5 ml/win、 ) 実施例8 ヘキサデカン21)1を含む無機塩培地90IIllに
菌の懸濁液10mgと基質’1−i−ブタノイルオキシ
エチルフェニルスルフィド108mg(0゜48sa+
ol)を加えて、30℃で2日間振盪培養を行なった。
抽出後、シリカゲルのクロマトグラフィー(ヘキサンつ
いで酢酸エチル)によりヘキサデカンを除いた。回収さ
れた含硫黄化合物を分取TLC(酢酸エチル)によって
単離精製し、油状物の2−ヒドロキシエチルフェニルス
ルホキシドを得た。収率44mg52% II P CL分析により光学純度93%(ダイセル社
製”キラルセルOB”カラム、メタノール/水=6/4
.0.51)1/+l1in、 )実施例9 ヘキサデカン2mlを含む無機塩培地90m1に菌の懸
濁液10+aj!と基質2−オクタノイルオキシエチル
フェニルスルフィド99mg (0,35+m+mof
)を加えて、30℃で2日間振盪培養を行なった。抽出
後、シリカゲルのクロマトグラフィー(ヘキサンついで
酢酸エチル)によりヘキサデカンを除いた0回収された
含硫黄化合物を分取TLC(酢酸エチル)によって単A
I II製し、油状物の2−ヒドロキシエチルフェニル
スルホキシドを得た。収率39mg65% HPCL分析により光学純度99%以上(ダイセル社製
1キラルセルOB”カラム、メタノール/水−6/4、
O,S ml/+gin、 )実施例10 ヘキサデカン2−1を含む無機塩培地90mgに菌の懸
濁液10+w1と基質2−デカノイルオキシエチルフェ
ニルスルフィド103B (0,32mmof)を加え
て、30℃で1日間i盪培養を行なった。抽出後、シリ
カゲルのクロマトグラフィー(ヘキサンついで酢酸エチ
ル)によりヘキサデカンを除いた0回収された含硫黄化
合物を分取TLC(酢酸エチル)によって単離精製し、
油状物の2−ヒドロキシエチルフェニルスルホキシドを
得た。収率33agg61% (α) ”+ 213° (C= 1.80 、 ac
etone )HPCL分析により光学純度99%以上
(ダイセル社製”キラルセルOB’カラム、メタノール
/水=6/4.0.5 ml/sin、 )実施例1) ヘキサデカン2+m1を含む無機塩培地9 (1++1
に菌の懸濁液10−1と基¥t2−ベンゾイルオキシエ
チルフェニルスルフィド123mg (0,48mno
+)を加えて、30℃で1日間振盪培養を行なった。抽
出後、シリカゲルのクロマトグラフィー(ヘキサンつい
で酢酸エチル)によりヘキサデカンを除いた0回収され
た含硫黄化合物を分取TLC(酢酸エチル)によって単
離精製し、油状物の2−ヒドロキシエチルフェニルスル
ホキシドを得た。収率47B58% HPCL分析により光学純度99%以上(ダイセル社製
”キラルセルOB’″カラム、メタノール/水=6/4
.0.5ml/鋼in、 )実施例12 ヘキサデカン21)1)を含む無機塩培地90mgに菌
の懸濁液10mgと基質2−ヒドロキシエチルフェニル
スルホキシド0.1m+1(128mg。
いで酢酸エチル)によりヘキサデカンを除いた。回収さ
れた含硫黄化合物を分取TLC(酢酸エチル)によって
単離精製し、油状物の2−ヒドロキシエチルフェニルス
ルホキシドを得た。収率44mg52% II P CL分析により光学純度93%(ダイセル社
製”キラルセルOB”カラム、メタノール/水=6/4
.0.51)1/+l1in、 )実施例9 ヘキサデカン2mlを含む無機塩培地90m1に菌の懸
濁液10+aj!と基質2−オクタノイルオキシエチル
フェニルスルフィド99mg (0,35+m+mof
)を加えて、30℃で2日間振盪培養を行なった。抽出
後、シリカゲルのクロマトグラフィー(ヘキサンついで
酢酸エチル)によりヘキサデカンを除いた0回収された
含硫黄化合物を分取TLC(酢酸エチル)によって単A
I II製し、油状物の2−ヒドロキシエチルフェニル
スルホキシドを得た。収率39mg65% HPCL分析により光学純度99%以上(ダイセル社製
1キラルセルOB”カラム、メタノール/水−6/4、
O,S ml/+gin、 )実施例10 ヘキサデカン2−1を含む無機塩培地90mgに菌の懸
濁液10+w1と基質2−デカノイルオキシエチルフェ
ニルスルフィド103B (0,32mmof)を加え
て、30℃で1日間i盪培養を行なった。抽出後、シリ
カゲルのクロマトグラフィー(ヘキサンついで酢酸エチ
ル)によりヘキサデカンを除いた0回収された含硫黄化
合物を分取TLC(酢酸エチル)によって単離精製し、
油状物の2−ヒドロキシエチルフェニルスルホキシドを
得た。収率33agg61% (α) ”+ 213° (C= 1.80 、 ac
etone )HPCL分析により光学純度99%以上
(ダイセル社製”キラルセルOB’カラム、メタノール
/水=6/4.0.5 ml/sin、 )実施例1) ヘキサデカン2+m1を含む無機塩培地9 (1++1
に菌の懸濁液10−1と基¥t2−ベンゾイルオキシエ
チルフェニルスルフィド123mg (0,48mno
+)を加えて、30℃で1日間振盪培養を行なった。抽
出後、シリカゲルのクロマトグラフィー(ヘキサンつい
で酢酸エチル)によりヘキサデカンを除いた0回収され
た含硫黄化合物を分取TLC(酢酸エチル)によって単
離精製し、油状物の2−ヒドロキシエチルフェニルスル
ホキシドを得た。収率47B58% HPCL分析により光学純度99%以上(ダイセル社製
”キラルセルOB’″カラム、メタノール/水=6/4
.0.5ml/鋼in、 )実施例12 ヘキサデカン21)1)を含む無機塩培地90mgに菌
の懸濁液10mgと基質2−ヒドロキシエチルフェニル
スルホキシド0.1m+1(128mg。
0、75 smol)を加えて、30℃で2日間振盪培
養を行なった。抽出後、シリカゲルのクロマトグラフィ
ー(ヘキサンついで酢酸エチル)によりヘキサデカンを
除いた。回収された含硫黄化合物を分取TLC(酢酸エ
チル)によって単離精製し、油状物の2−ヒドロキシエ
チルフェニルスルホキシドを回収した。収率26mg2
0% HPCL分析により光学純度99%以上(ダイセル社製
”キラルセルOB″カラム、メタノール/水−6/4.
0.5ml/l1in、 )〔発明の効果〕 本発明の製造方法は従来の生化学的手法と比較して、増
殖の速い細菌を用い、基質1麿も比較的大きく、広い基
質に適用できる。また、酸素官能基を持つスルフィド酸
化物の製造方法としては初めての例である。さらに、基
質の型により、反応生成物の選1択性が高く、かつ、ス
ルホキシドが生成するときには非常に高い光学純度の物
が得られる。
養を行なった。抽出後、シリカゲルのクロマトグラフィ
ー(ヘキサンついで酢酸エチル)によりヘキサデカンを
除いた。回収された含硫黄化合物を分取TLC(酢酸エ
チル)によって単離精製し、油状物の2−ヒドロキシエ
チルフェニルスルホキシドを回収した。収率26mg2
0% HPCL分析により光学純度99%以上(ダイセル社製
”キラルセルOB″カラム、メタノール/水−6/4.
0.5ml/l1in、 )〔発明の効果〕 本発明の製造方法は従来の生化学的手法と比較して、増
殖の速い細菌を用い、基質1麿も比較的大きく、広い基
質に適用できる。また、酸素官能基を持つスルフィド酸
化物の製造方法としては初めての例である。さらに、基
質の型により、反応生成物の選1択性が高く、かつ、ス
ルホキシドが生成するときには非常に高い光学純度の物
が得られる。
Claims (1)
- (1)コリネバクテリウム(Corynebacter
ium)属に属し、β位に酸素官能基を有するスルフィ
ドの酸化能を有する菌を、β位に酸素官能基を有するス
ルフィドを含有する培地中で好気的条件下に培養するこ
とを特徴とするβ位に酸素官能基を有するスルフィド酸
化物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-48661A JPH012590A (ja) | 1987-03-06 | 1988-03-03 | β位に酸素官能基を有するスルフィド酸化物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-51599 | 1987-03-06 | ||
| JP5159987 | 1987-03-06 | ||
| JP63-48661A JPH012590A (ja) | 1987-03-06 | 1988-03-03 | β位に酸素官能基を有するスルフィド酸化物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642590A JPS642590A (en) | 1989-01-06 |
| JPH012590A true JPH012590A (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=
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