JPH0126498B2 - - Google Patents

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JPH0126498B2
JPH0126498B2 JP57041379A JP4137982A JPH0126498B2 JP H0126498 B2 JPH0126498 B2 JP H0126498B2 JP 57041379 A JP57041379 A JP 57041379A JP 4137982 A JP4137982 A JP 4137982A JP H0126498 B2 JPH0126498 B2 JP H0126498B2
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JP
Japan
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pallet
engine
piping
connection
automatic
Prior art date
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JP57041379A
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English (en)
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JPS58160249A (ja
Inventor
Naoyuki Kiuchi
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、テスト装置へエンジン等を搬送する
のに使用する搬送用パレツトに関するもので、テ
ストベンチにおいて、パレツト上に支持されたエ
ンジン等に対して行う、冷却水や燃料、電力等を
供給する各種配管、配線類の接続及び外し作業
を、簡単迅速に行えるようにして、テストベンチ
の稼動率を高めることの出来る搬送用パレツトを
提供するものである。
以下、本発明の一実施例にかか搬送用パレツト
を利用したエンジンテスト設備を添付の例示図に
基づいて説明する。
第1図及び第2図において、1a〜1dは、横
方向に等間隔置きに並設されたテストベンチであ
り、2は、該テストベンチの並列方向と平行なエ
ンジン搬送用メインライン、3a〜3dは、前記
メインライン2と各テストベンチ1a〜1dとの
間に設けられた搬入搬出手段、4a〜4dは、メ
インライン2上のエンジンを搬入搬出手段3a〜
3d上へ直角方向に搬出し、或いはその逆に搬入
搬出手段3a〜3dから受け継いだエンジンをメ
インライン2の搬送方向へ直角に送り出す転向手
段である。5は、前記複数台のテストベンチ1a
〜1d、メインライン2,搬入搬出手段3a〜3
d、及び転向手段4a〜4dから成るテスト装置
6へのエンジン搬送用コンベヤであつて、前記メ
インライン2の始端部に接続する。7は、前記テ
スト装置6からのエンジン搬出用コンベヤであ
り、前記メインライン2の終端部に接続する。
8は、前記コンベヤ5によるエンジン搬入経路
の終端部に配設した自動接続手段であり、9は、
前記コンベヤ7によるエンジン搬出経路の始端部
に配設した自動外し手段である。
第3図及至第5図に示すように、テストされる
エンジン10は、本発明にかかる搬送用パレツト
11上に支持用アタツチメント12を介して定位
置に支持される。このパレツト11には、テスト
ベンチ1a〜1dに搬入されたとき左右両端部と
なる箇所、従つてコンベヤ5,7上での搬送状態
では、その搬送方向の前後両側部において、配管
接続用ユニツト(ソケツト)13が突設され、こ
の配管接続用ユニツト13から、搭載エンジン1
0の配管接続部14へ接続する可撓性接続管15
が回転継手16を介して連設され、更にこの可撓
性接続管15の先端に付設された接続具17を定
位置に支持する支持手段18が、パレツト11の
前記両側部に突設されている。
前記可撓性接続管15の先端接続具17は、第
6図及び第8図に示すように、左右両側に突出す
る突出部19aを備えた被挾持部19と、内蔵の
シール材の弾性に抗して後退移動することにより
該シール材を圧縮縮径させるスライド部20を、
シール材縮径位置とシール材拡径位置(第6図に
示す位置)とに切り換える操作レバー21と、位
置決め用孔22とを有する。前記スライド部20
の内部構造等は、既に公知のものであるから、図
示及び説明は省略する。
前記支持手段18は、第6図、第8図及び第9
図に示すように、支持台23上に、前記接続具1
7のスライド部20に隣接する小径部24に嵌合
するU字形嵌合部材25と、前記位置決め用孔2
2に嵌合するピン26とを突設したものである。
前記自動接続手段8及び自動外し手段9は、コ
ンベヤ5,7の搬送方向の前後に一対のマニピユ
レータ27a,27bを備えている。これら一対
のマニピユレータ27a,27bは、コンベヤ
5,7に跨る門形フレーム28から前後に延出す
る支持アーム29に夫々吊り下げられており、そ
の先端には、開閉自在な挾持具30が設けられて
いる。この挾持具30によつて、第6図及び第7
図に示すように接続具17の被挾持部19を相対
回転不能に挾持させたとき、この接続具17にお
ける前記操作レバー21の先端に軸支したローラ
ー21aに遊嵌するコ形操作片31と、このコ形
操作片31を押し引き駆動するシリンダーユニツ
ト32とが、前記挾持具30間において、その挾
持具30を軸支するマニピユレータ先端部材33
に設けられている。
前記コンベヤ5,7の、前記自動接続手段8及
び自動外し手段9に対応する箇所には、第3図及
び第4図に示すように、出退自在なストツパー3
4と、前記パレツト11に設けられた複数個の位
置決め用孔35に対して嵌合離脱自在な位置決め
用ピン36を備えた昇降体37と、これらを駆動
するシリンダーユニツト38,39とが設けられ
ている。40は、パレツト11の左右をガイドす
るガイドローラーレールである。
第5図に示すように、各テストベンチ1a〜1
dには、エンジン搭載パレツト11を移動可能に
支持するフリーローラー41を軸支した支持台4
2と、この支持台42に対して昇降可能で、前記
パレツト11の位置決め用孔35に嵌合する位置
決め用ピン43を備えたパレツト持ち上げ台44
と、このパレツト持ち上げ台44によつて所定高
さまでパレツト11が持ち上げられたとき、この
パレツト11の各接続ユニツト(ソケツト)13
に対して接続離脱自在な配管自動脱着手段45が
設けられている。この配管自動脱着手段45は、
前記配管接続用ユニツト13に対して嵌合離脱自
在な接続プラグ46と、この接続プラグ46を先
端に備えた可撓性配管47と、前記接続プラグ4
6を支持し且つシリンダーユニツト48によつて
出退移動する可動体49とから構成されている。
図示例では、便宜上、パレツト11の左右両側部
に各一個の配管接続用ユニツト13を示している
が、実際には夫々複数個の配管接続用ユニツト1
3が並設されるので、テストベンチの左右両側に
設けられる可動体49には、並列する複数個の各
接続用ユニツト13の夫々に対応する複数個の接
続プラグ46を支持させておき、一つの可動体4
9の進出移動により複数個の接続プラグ46が、
対応する各配管接続用ユニツト13に同時に接続
され、或いは離脱せしめられるように構成し得
る。
次に使用方法について説明すると、支持用アタ
ツチメント12を介してエンジン10を定位置に
支持した搬送用パレツト11が、搬送用コンベヤ
5によつて、第3図に示すようにストツパー34
によつて停止せしめられる位置まで搬送されたな
らば、位置決め用ピン36を上昇させてパレツト
11の位置決め用孔35に嵌合させ、パレツト1
1を定位置に固定する。かかる状態において、自
動接続手段8の一対のマニピユレータ27a,2
7bを、エンジン10の通過を許す退避位置Aか
らパレツト上のエンジン10の両側に下降させる
と共に、当該マニピユレータ27a,27bを、
予め学習記憶させてある運動情報に基づく自動制
御により稼動させ、夫々対応する側の支持手段1
8上で支持されている配管接続具17を、エンジ
ン10の同一側にある配管接続部14に自動的に
接続させる。
即ち、第6図及び第7図に示すように、マニピ
ユレータ27a,27bの先端挾持具30で、支
持手段18の支持台23上に支持されている接続
具17の被挾持部19を左右から相対回転不能の
状態に挾持させる。このとき、接続具17におけ
る操作レバー21の先端ローラー21aに、マニ
ピユレータ側のコ形操作片31が遊嵌する。そし
て、その接続具17を、嵌合部材25及びピン2
6から離脱させるべく真上に平行移動させた後、
第3図及び第4図に実線で示す如くエンジン10
の配管接続部14に嵌合させるように、マニピユ
レータ27a,27bを作動させる。
エンジン10の配管接続部14に接続管15の
先端接続具17が嵌したならば、シリンダーユニ
ツト32によりコ形操作片31を進出移動させ
て、操作レバー21を第6図仮想線で示すように
後退移動させ、以て、この接続具17が内蔵する
シール材を縮径させて、配管接続部14に接続具
17を固定すると共に両者を気密状態に接続す
る。この後、別の接続管15があれば、その接続
具17を前記の要領で対応する配管接続部14に
接続し、各マニピユレータ27a,27bの作業
対象となつている総ての配管接続具17の接続作
業が完了したならば、マニピユレータ27a,2
7bを元の退避位置Aに戻す。
上記作業の完了後、ストツパー34及び位置決
め用ピン36を下降させ、再びエンジン搭載パレ
ツト11を搬入用コンベヤ5により搬送し、テス
ト装置6のメインライン2に搬入する。そして、
転向手段4a〜4d及び搬入搬出手段3a〜3d
を利用して、エンジン搭載パレツト11を目的の
テストベンチ、例えばテストベンチ1aに送り込
む。このときパレツト11は、第5図右半分に示
すようにフリーローラー41によつて支持されて
おり、かかる状態で持ち上げ台44を上昇させ、
位置決め用ピン43をパレツト11の位置決め用
孔35に嵌合させた状態でエンジン搭載パレツト
11を所定高さまで持ち上げさせる第5図左半分
参照)。この結果、パレツト11の両側部にある
各配管接続用ユニツト13が、テストベンチ1a
側の配管自動脱着手段45における接続プラグ4
6に対向することになる。この状態において、シ
リンダーユニツト48により可動体49を進出移
動させ、その接続プラグ46を、第5図左半分に
示すように配管接続用ユニツト13に挿入し、テ
ストベンチ1a側の配管47とパレツト11上の
接続管15とを連通させる。
尚、エンジンテストが完了するまで、シリンダ
ーユニツト48により接続プラグ46を配管接続
用ユニツト13内に嵌合押圧せしめておくことに
より、両者間の気密接続状態を保持するようにし
ても良いが、接続プラグ46が接続用ユニツト1
3内所定深さまで嵌合すれば、両者が自動的に気
密状態に接続する、公知の自動カツプリング機構
を応用することが望ましい。又、配管47が、燃
料やオイルの供給路である場合や、冷却水の循環
路である場合には、接続プラグ46、配管接続用
ユニツト13,更には接続具17を、相手との接
続によつて自動的に開路状態となる自動開路常閉
弁タイプに構成することが出来る。
以上のように、テストベンチ1a側の各配管4
7を、パレツト11上の接続管15を介してエン
ジン10の所定箇所に接続した状態で、従来と同
様にエンジン10を始動し、各種のテストを行う
のであるが、テスト完了後は、シリンダーユニツ
ト48により可動体49を後退させ、各接続プラ
グ46をパレツト11上の各接続用ユニツト13
から離脱させた後、このテストベンチ1aに備え
付けの押し出し手段によりエンジン搭載パレツト
11を搬入搬出手段3a上へ押し出し、そしてこ
の搬入搬出手段3aと転向手段4a、及びメイン
ライン2を利用して、搬出用コンベヤ7上へエン
ジン搭載パレツト11を送り出す。
上記のように送り出されたエンジン搭載パレツ
ト11は、搬出用コンベヤ7の始端部に配設され
ている自動外し手段9における一対のマニピユレ
ータ27a,27b間において、自動接続手段8
の位置での停止と同様に停止させ、そしてこのマ
ニピユレータ27a,27bを、予め学習記憶さ
せてある運動情報に基づく自動制御により稼動さ
せて、その先端挾持具30をして、自動接続手段
8のマニピユレータ27a,27bによる接続作
業時の先端挾持具30の運動とは向きが逆の、接
続具外し運動を行わせる。但し、この自動外し手
段9のマニピユレータ27a,27bでは、コ形
操作片31は出限位置にあつて、先端挾持具30
がエンジン側の配管接続部14に接続されている
接続具17を挾持したとき、第6図仮想線で示す
作用位置にある操作レバー21の先端ローラー2
1aに嵌合する。かかる状態において、コ形操作
片31をシリンダーユニツト32で後退移動させ
ることにより、操作レバー21が第6図実線で示
す非作用位置に戻され、スライド部20が前方に
復帰移動し、シール材が拡径して接続具17の固
定が解除される。
エンジン10の配管接続部14から離脱せしめ
られた接続具17は、マニピユレータ27a,2
7bにより元の支持手段18上に戻され、嵌合部
材25が小径部24に嵌合すると共にピン26が
位置決め用孔22に嵌合することにより、定位置
に保持される。このようにエンジン10に対する
接続管15の接続を解いたならば、このエンジン
搭載パレツト11を搬出用コンベヤ7により所定
場所へ搬送する。
上記実施例からも明らかなように、エンジン1
0の配管接続部14に対する接続管15の接続と
外し作業は、配管接続部14がエンジン各所に不
規則に配置されており、しかも支持するエンジン
の種別によつても配管接続部14の位置が異なる
ので、手作業で行う場合、非常に時間のかかる作
業である。又、この作業を機械的、自動的に行う
場合でも、実施例の如く高価なマニピユレータ等
が必要となるにも拘わらず、所要時間を短縮する
ことが出来ない。従つて、この作業を各テストベ
ンチにおいて行う場合には、テストベンチの稼動
率が非常に悪くなり、マニピユレータ等を各テス
トベンチ毎に併設すると、設備コストの大巾アツ
プとなり、それ程のメリツトが得られない。
然るに本発明の搬送用パレツトは、エンジン等
を定位置に支持する搬送用パレツトに、外部の各
種配管、配線等を接続する接続用ユニツトを付設
し、この接続用ユニツトと当該パレツト上に支持
されたエンジン等とを接続する可撓性のある接続
管又は配線を前記接続用ユニツトから連設すると
共に、の可撓性のある接続管又は配線の先端に設
けた接続具を定位置に着脱自在に支持する支持手
段を記パレツトに設けたものであるから、例えば
エンジンのテストを例にとれば、テストベンチ上
に搬入されたエンジンに、テストのためのエンジ
ン稼動に必要な各種配管類(給排水、排気ガス、
オイル、燃料等)や電気系統の配線を接続し、そ
してテスト完了後に前記配管類や配線をエンジン
から取り外す作業を、パレツト上のエンジン対す
る接続管等の接続及び外し作業と、当該パレツト
に設けた接続用ユニツトに対するテストベンチ側
の配管等の接続及び外し作業とに、分割して行う
ことが出来る。しかも、パレツトに設ける接続用
ユニツトは、エンジン自体の配管等接続部の位置
に関係なく、人手、機械化の何れにしてもテスト
ベンチ側の配管等を容易且つ迅速に脱着し得る位
置に配設することが出来る。従つて、人手、機械
化の何れにしても時間のかかる前者作業は、テス
トベンチへの搬入経路において、例えばテストベ
ンチが明くまでの待ち時間を利用して行い、人
手、機械化の何れにしても能率的に行える後者作
業のみをテストベンチにおいて行うことによつ
て、テストベンチの稼動率を大巾に高めることが
出来るのである。又、実施例のように上記各作業
の機械化を図る場合でも、比較的安価に実施する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の概略平面図、第2図は同側面
図、第3図は自動接続手段による作業状態を示す
一部切り欠き正面図、第4図は同側面図、第5図
はテストベンチでの配管接続作業状態を示す正面
図、第6図は配管先端の接続具とこれを挾持する
マニピユレータ先端部とを示す側面図、第7図は
その正面図、第8図及び第9図は支持手段に支持
されている接続具の縦断正面図である。 1a〜1d……テストベンチ、2……メインラ
イン、3a〜3d……搬入搬出手段、4a〜4d
……転向手段、5……搬入用コンベヤ、6……テ
スト装置、7……搬出用コンベヤ、8……自動接
続手段、9……自動外し手段、10……エンジ
ン、11……搬送用パレツト、13……配管接続
用ユニツト(ソケツト)、14……エンジン側の
配管接続部、15……可撓性接続管、17……接
続具、18……支持手段、27a,27b……マ
ニピユレータ、30……開閉自在な挾持具、45
……配管自動脱着手段、46……接続プラグ、4
7……可撓性配管、49……可動体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エンジン等を定位置に支持する搬送用パレツ
    トに、外部の各種配管、配線等を接続する接続用
    ユニツトを付設し、この接続用ユニツトと当該パ
    レツト上に支持されたエンジン等とを接続する可
    撓性のある接続管又は配線を前記接続用ユニツト
    から連設すると共に、この可撓性のある接続管又
    は配線の先端に設けた接続具を定位置に着脱自在
    に支持する手持手段を前記パレツトに設けて成る
    テスト装置へのエンジン等の搬送用パレツト
JP4137982A 1982-03-15 1982-03-15 テスト装置へのエンジン等の搬送用パレツト Granted JPS58160249A (ja)

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JPS58160249A JPS58160249A (ja) 1983-09-22
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JPS6025732B2 (ja) * 1978-08-24 1985-06-20 トヨタ自動車株式会社 エンジンセツト装置

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