JPH01268170A - プレーナ型サイリスタ - Google Patents
プレーナ型サイリスタInfo
- Publication number
- JPH01268170A JPH01268170A JP63097768A JP9776888A JPH01268170A JP H01268170 A JPH01268170 A JP H01268170A JP 63097768 A JP63097768 A JP 63097768A JP 9776888 A JP9776888 A JP 9776888A JP H01268170 A JPH01268170 A JP H01268170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- diffusion layer
- planar
- thyristor
- type diffusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D18/00—Thyristors
- H10D18/251—Lateral thyristors
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[目次]
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第4図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
作用
実施例
第1実施例(第1,2図)
第2実施例(第3図)
拡張
発明の効果
[概要]
プレーナ型サイリスタに関し、
微細化を目的とし、
同一チップ内にバイポーラトランジスタと共に形成され
たプレーナ型サイリスタにおいて、アノード側p型領域
のp型不純物濃度を、該バイポーラトランジスタを構成
するp型領域のp型不純物濃度よりも高くして構成する
。
たプレーナ型サイリスタにおいて、アノード側p型領域
のp型不純物濃度を、該バイポーラトランジスタを構成
するp型領域のp型不純物濃度よりも高くして構成する
。
[産業上の利用分野]
本発明は、同一チップ内にバイポーラトランジスタと共
に形成されたプレーナ型サイリスタに関する。
に形成されたプレーナ型サイリスタに関する。
[従来の技術]
第4図は従来のプレーナ型サイリスタの断面構造を示す
。
。
n型Si基板10上にはn−型エピタキシャル層12が
堆積され、このn−型エピタキシャル層I2の表面には
互いに離間したp型拡散層14.16が形成され、p型
拡散層16の表面にn゛型拡散層I8が形成され、これ
らp型拡散層14、I6、n+型型数散層18上それぞ
れ電極としてアノード20、ゲート22、カソード24
が堆積され、これらアノード20、ゲート22およびカ
ソード24がS i Op膜26により絶縁されている
。
堆積され、このn−型エピタキシャル層I2の表面には
互いに離間したp型拡散層14.16が形成され、p型
拡散層16の表面にn゛型拡散層I8が形成され、これ
らp型拡散層14、I6、n+型型数散層18上それぞ
れ電極としてアノード20、ゲート22、カソード24
が堆積され、これらアノード20、ゲート22およびカ
ソード24がS i Op膜26により絶縁されている
。
図中、等価抵抗28はp型拡散層14の等価抵抗である
。
。
このプレーナ型サイリスタは、よく知られているように
、第5図に示す如<、pnp型トランジスタ30のコレ
クタとnpn型トランジスタ32のベースとを接続し、
pnp型トランジスタ30のベースとnpn型トランジ
スタ32のコレクタとを接続した回路と等価である。
、第5図に示す如<、pnp型トランジスタ30のコレ
クタとnpn型トランジスタ32のベースとを接続し、
pnp型トランジスタ30のベースとnpn型トランジ
スタ32のコレクタとを接続した回路と等価である。
この等価回路において、pnp型トランジスタ30のエ
ミッタ抵抗が大きいと、pnp型トランジスタ30の電
流増幅率が小さくなり、このため、npn型トランジス
タ32のベース電流が小さくなる。
ミッタ抵抗が大きいと、pnp型トランジスタ30の電
流増幅率が小さくなり、このため、npn型トランジス
タ32のベース電流が小さくなる。
したがって、アノード20とカソード24との間を流れ
る電流値かpnp型トランジスタ30のエミッタ抵抗に
より大きく制限されることになる。
る電流値かpnp型トランジスタ30のエミッタ抵抗に
より大きく制限されることになる。
ここで、第4図において、p型拡散層14からp型拡故
層16へ流れる電流は、主にp型拡散層I4とp型拡散
層16との間にあるn−型エピタキシャル層I2の表面
部を通る。また、ザイリスタではこの電流値が比較的大
きい。
層16へ流れる電流は、主にp型拡散層I4とp型拡散
層16との間にあるn−型エピタキシャル層I2の表面
部を通る。また、ザイリスタではこの電流値が比較的大
きい。
したがって、等価抵抗28による電圧降下が無視できず
、p型拡散層16と対向するp型拡散層14の面積を広
くする必要があった。
、p型拡散層16と対向するp型拡散層14の面積を広
くする必要があった。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、この対向面積を広くするとプレーナ型サイリス
タを微細化できず、したがって高集積化ができないとい
う問題点があった。
タを微細化できず、したがって高集積化ができないとい
う問題点があった。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、微細化が可能なプ
レーナ型サイリスタを提供することにある。
レーナ型サイリスタを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために、本発明では、同一チップ内
にバイポーラトランジスタと共に形成されたプレーナ型
サイリスタにおいて、アノード側p型領域のp型不純物
濃度を、咳バイポーラトランジスタを構成するp壁領域
のp型不純物濃度よりも高くしている。
にバイポーラトランジスタと共に形成されたプレーナ型
サイリスタにおいて、アノード側p型領域のp型不純物
濃度を、咳バイポーラトランジスタを構成するp壁領域
のp型不純物濃度よりも高くしている。
[作用]
第5図に示すプレーナ型サイリスタの等価回路を用いて
本発明の詳細な説明する。
本発明の詳細な説明する。
上記高濃度不純物により、pnp型トランジスタ30の
エミッタ抵抗が小さくなり、pnp型トランジスタ30
の電流増幅率が大きくなり、このため、npn型)・ラ
ンリスク32のベース電流が大きくなる。したがって、
アノード20とカソード24との間を流れる電流値が大
きくなる。ザイリスタでは流される電流値が特に大きい
ので、エミッタ抵抗の低減化の意義は大きい。
エミッタ抵抗が小さくなり、pnp型トランジスタ30
の電流増幅率が大きくなり、このため、npn型)・ラ
ンリスク32のベース電流が大きくなる。したがって、
アノード20とカソード24との間を流れる電流値が大
きくなる。ザイリスタでは流される電流値が特に大きい
ので、エミッタ抵抗の低減化の意義は大きい。
換言すれば、プレーナ型サイリスタを微細化できる。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
(1)第−実施例
第1図は本発明の一実施例構成図であり、プレーナ型サ
イリスタの断面構造を示す。
イリスタの断面構造を示す。
なお、第4図と同一構成要素については同一符号を付し
てその説明を省略する。
てその説明を省略する。
本実施例では、第4図に示すp型拡散層I4の代わりに
p゛型抵拡散層+4A形成している。他の構造は第4図
に示す構造と同一・である。
p゛型抵拡散層+4A形成している。他の構造は第4図
に示す構造と同一・である。
このプレーナ型サイリスタが形成されているチップには
、バイポーラトランジスタ(不図示)も形成されている
。このバイポーラトランジスタのp型拡散層のp型不純
物濃度は、p型拡散層16のp型不純物濃度と同一であ
る。
、バイポーラトランジスタ(不図示)も形成されている
。このバイポーラトランジスタのp型拡散層のp型不純
物濃度は、p型拡散層16のp型不純物濃度と同一であ
る。
したがって、製造工程は通常、第4図に示すプレーナ型
サイリスタのものよりもl工程増えることになる。すな
わち、p4型拡散層14Aは、2工程で形成される。最
初の工程では、p型拡散層16および該バイポーラトラ
ンジスタのp型拡散層形成工程で領域14 Aにもp型
拡散層が形成され、次の工程で、領域14Aの部分のみ
再度高濃度p型不純物が拡散されて最終的なp゛型型数
散層14A形成される。
サイリスタのものよりもl工程増えることになる。すな
わち、p4型拡散層14Aは、2工程で形成される。最
初の工程では、p型拡散層16および該バイポーラトラ
ンジスタのp型拡散層形成工程で領域14 Aにもp型
拡散層が形成され、次の工程で、領域14Aの部分のみ
再度高濃度p型不純物が拡散されて最終的なp゛型型数
散層14A形成される。
次に、上記の如く構成された、プレーナ型サイリスタの
動作を説明する。
動作を説明する。
アノード20とカソード24との間に順方向電圧を印加
し、カソード24に対し正の所定電圧をゲート22に印
加すると、プレーナ型サイリスタがターンオンして電流
がアノード20から順次p1型拡散層14A、n−型エ
ピタキシャル層12、p型拡散層16、n゛型型数散層
18通ってカソード24へ流れる。p0型拡散層+4A
の対向面゛−7− 積は第4図に示すp型拡散層14の対向面積よりも狭い
が、p型拡散層14よりも抵抗率値が小さいので、p゛
型型数散層14A等価抵抗28Aは比較的小さい。
し、カソード24に対し正の所定電圧をゲート22に印
加すると、プレーナ型サイリスタがターンオンして電流
がアノード20から順次p1型拡散層14A、n−型エ
ピタキシャル層12、p型拡散層16、n゛型型数散層
18通ってカソード24へ流れる。p0型拡散層+4A
の対向面゛−7− 積は第4図に示すp型拡散層14の対向面積よりも狭い
が、p型拡散層14よりも抵抗率値が小さいので、p゛
型型数散層14A等価抵抗28Aは比較的小さい。
したがって、このプレーナ型サイリスタのアノード電圧
−アノード電流特性は第2図に示す如くなり、大電流領
域でより大きい電流を流すことができる。換言すれば、
プレーナ型サイリスタを微細化できる。図中、実線はp
°型型数散層14A形成した場合の特性を示し、点線は
p゛型抵拡散層+4A領域をp型拡散層で置き換えた場
合の特性を示す。
−アノード電流特性は第2図に示す如くなり、大電流領
域でより大きい電流を流すことができる。換言すれば、
プレーナ型サイリスタを微細化できる。図中、実線はp
°型型数散層14A形成した場合の特性を示し、点線は
p゛型抵拡散層+4A領域をp型拡散層で置き換えた場
合の特性を示す。
(2)第2実施例
次に、本発明の第2実施例を説明する。
第3図は第2実施例のプレーナ型サイリスタの断面構造
を示す。
を示す。
第1図と異なるのは、第1図に示すp゛型抵拡散層+4
A形成する第2の工程において、p゛型型数散層14A
全領域について高濃度p型不純物を拡散させる代わりに
、アノード20の下方部及〜8− びこの下方部からp型拡散層16側の部分のみに高濃度
p型不純物を拡散させて、p型拡散層14Bとp0型拡
散層14Cとを形成している。すなわち、電流が主に流
れる部分のみに高濃度p型不純物を拡散させている。他
の点については第1実施例と同一である。
A形成する第2の工程において、p゛型型数散層14A
全領域について高濃度p型不純物を拡散させる代わりに
、アノード20の下方部及〜8− びこの下方部からp型拡散層16側の部分のみに高濃度
p型不純物を拡散させて、p型拡散層14Bとp0型拡
散層14Cとを形成している。すなわち、電流が主に流
れる部分のみに高濃度p型不純物を拡散させている。他
の点については第1実施例と同一である。
(3)拡張
なお、上記実施例では拡散によりp型領域を形成する場
合を説明したが、イオン注入により、p゛型領領域1工
程で形成してもよいことは勿論である。
合を説明したが、イオン注入により、p゛型領領域1工
程で形成してもよいことは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、同一チップ内に
バイポーラトランジスタと共に形成されたプレーナ型サ
イリスタにおいて、アノード側p型領域のp型不純物濃
度を、該バイポーラトランジスタを構成するp型領域の
p型不純物濃度よりも高くしているので、アノード側p
型領域の抵抗率が小さくなり、大電流領域での電流値を
大きくすることができ、したがってプレーナ型サイリス
タを微細化できるという優れた効果を奏する。サイリス
タでは流される電流値が大きいので、本構成によるこの
効果は大である。
バイポーラトランジスタと共に形成されたプレーナ型サ
イリスタにおいて、アノード側p型領域のp型不純物濃
度を、該バイポーラトランジスタを構成するp型領域の
p型不純物濃度よりも高くしているので、アノード側p
型領域の抵抗率が小さくなり、大電流領域での電流値を
大きくすることができ、したがってプレーナ型サイリス
タを微細化できるという優れた効果を奏する。サイリス
タでは流される電流値が大きいので、本構成によるこの
効果は大である。
第1図は本発明の第1実施例に係るプレーナ型サイリス
タの縦断面図、 第2図はこの第1実施例のアノード電圧−アノード電流
特性を従来構成の場合と比較して示す図、第3図は本発
明の第2実施例に係るプレーナ型サイリスタの縦断面図
、 第4図は従来例に係るプレーナ型サイリスタの縦断面図
、 第5図は作用説明に供するプレーナ型サイリスタの等価
回路図である。 図中、 IO・n型Si基板 12:n−型エピタキシャル層 14.14B、16・p型拡散層 14A、14C:p”型拡散層 18:n”型拡散層 20ニアノード 22・ゲート 24・カソード 26:S+O7膜 28.28A:等価抵抗 第4図 サイリスタ等価回路 第5図
タの縦断面図、 第2図はこの第1実施例のアノード電圧−アノード電流
特性を従来構成の場合と比較して示す図、第3図は本発
明の第2実施例に係るプレーナ型サイリスタの縦断面図
、 第4図は従来例に係るプレーナ型サイリスタの縦断面図
、 第5図は作用説明に供するプレーナ型サイリスタの等価
回路図である。 図中、 IO・n型Si基板 12:n−型エピタキシャル層 14.14B、16・p型拡散層 14A、14C:p”型拡散層 18:n”型拡散層 20ニアノード 22・ゲート 24・カソード 26:S+O7膜 28.28A:等価抵抗 第4図 サイリスタ等価回路 第5図
Claims (1)
- 同一チップ内にバイポーラトランジスタと共に形成さ
れたプレーナ型サイリスタにおいて、アノード側p型領
域(14A、14C)のp型不純物濃度を、該バイポー
ラトランジスタを構成するp型領域のp型不純物濃度よ
りも高くしたことを特徴とするプレーナ型サイリスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097768A JP2953623B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | プレーナ型サイリスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097768A JP2953623B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | プレーナ型サイリスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268170A true JPH01268170A (ja) | 1989-10-25 |
| JP2953623B2 JP2953623B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=14201041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63097768A Expired - Fee Related JP2953623B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | プレーナ型サイリスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2953623B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03108765A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-08 | Sharp Corp | フォトトライアック |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51127685A (en) * | 1975-04-28 | 1976-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | Lateral-type semiconductor device |
| JPS61125080A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63097768A patent/JP2953623B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51127685A (en) * | 1975-04-28 | 1976-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | Lateral-type semiconductor device |
| JPS61125080A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03108765A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-08 | Sharp Corp | フォトトライアック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2953623B2 (ja) | 1999-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |