JPH0126882B2 - - Google Patents
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- JPH0126882B2 JPH0126882B2 JP56158118A JP15811881A JPH0126882B2 JP H0126882 B2 JPH0126882 B2 JP H0126882B2 JP 56158118 A JP56158118 A JP 56158118A JP 15811881 A JP15811881 A JP 15811881A JP H0126882 B2 JPH0126882 B2 JP H0126882B2
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- Japan
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- cord
- rubber
- metal
- tire
- belt
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- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/06—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
- D07B1/0606—Reinforcing cords for rubber or plastic articles
- D07B1/062—Reinforcing cords for rubber or plastic articles the reinforcing cords being characterised by the strand configuration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
- B60C9/20—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel
- B60C9/2003—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel characterised by the materials of the belt cords
- B60C9/2006—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel characterised by the materials of the belt cords consisting of steel cord plies only
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2015—Strands
- D07B2201/2022—Strands coreless
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2401/00—Aspects related to the problem to be solved or advantage
- D07B2401/20—Aspects related to the problem to be solved or advantage related to ropes or cables
- D07B2401/2005—Elongation or elasticity
- D07B2401/201—Elongation or elasticity regarding structural elongation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
Description
本発明は、高炭素鋼の金属コードで新規な撚構
造を組み合わせることにより、その金属コードの
高強力性を生かし、同時に耐腐食性を改善し、こ
れにより、使用寿命を大幅に向上し、かつ軽量化
された転り抵抗の少いラジアルタイヤに関するも
のである。 スチールラジアルタイヤのベルト補強層には4
本ないし5本のフイラメントを撚り合わせたいわ
ゆる1×4又は1×5構造のスチールコードが従
来から広く使用されている。近年ラジアルタイヤ
において、転り抵抗の低減の要求がクローズアツ
プされて来ており、ベルト補強層のスチールコー
ドにおいても打込み本数をあげることなくタイヤ
の重量を軽減するため単位面積当りの強力の高
い、いわゆる高強力糸コードを適用することが上
記撚構造に考えられている。スチールコード面よ
り単位面積当りの強力をあげる手段として、金属
組成のカーボン含有量を増加させることが考えら
れ、現に、公知技術の範疇となつている。しかし
本発明者らは、上記高炭素鋼のスチールコード
を、軽量化された転り抵抗の小さいラジアルタイ
ヤを得るために製品化適用をした場合に重大な欠
陥をもつことを見出した。 つまり上記の如きスチールコードをベルト補強
層に使用した場合、タイヤが路面上を走行する間
に小石や釘などにより金属コードに到達するよう
な外傷を受けるとその傷口から浸入した水分がコ
ードの中央部の空洞の中を容易に浸透して行き、
この結果金属コードが腐蝕時の疲労性が大幅に低
下し、更にはコードとゴムとの接着が低下し、い
わゆるコードとゴム間におけるセパレーシヨンと
いう現象を引き起こすといつた欠点があつた。 このような欠点を改良すべく現在までに種々検
討がなされているが、その中で特開昭55−90692
号公報があるように、第1図に示したような各フ
イラメント相互間に空隙が全くない、もつともコ
ンパクトなコード径を有する従来コードよりも、
コード径をやゝ大きめに撚り合せることによつて
各フイラメントを相互に接触させずに各フイラメ
ント間に空隙を設け、かつコード断面が円に内接
するような均一断面を有する第2図に示したよう
なコードが提案され、このようなコードであれば
ゴムに埋設後、熱入れ加硫工程において、ゴムが
加硫初期の流動状態にあるとき、ゴムがフイラメ
ント相互間の空隙からコードの中央部の空洞に浸
透することにより、外傷から浸入した水がコード
の中を拡散しないため、金属コードの耐腐蝕性が
改善されるとしている。 しかしながら、上記公報に記載されたコード
は、本発明者らの経験によれば、熱入れ加硫工程
は通常4〜40Kg/cm2の圧力下で行なわれるため、
この圧力によりコードのふくらみが押しつぶされ
てしまい、フイラメント相互間の空隙がほとんど
失なわれ、その結果流動状態のゴムがコードの中
央部の空洞にほとんど浸入できず、たとえ浸入し
たとしても部分的にわずかにゴムが浸入するのみ
で、このようなコードを使用した製品が外傷を受
けると、外傷から浸入した水分により、部分的に
浸透したゴムとコードとの界面が短時間のうちに
腐蝕されてしまい、そのすき間から更に水分がコ
ードの長さ方向に拡散し、その結果コードとゴム
の間にセパレーシヨンが生じてしまうといつた欠
点を有していることが明らかである。 かかる現況に鑑み、本発明者らは上記欠点を解
決すべく鋭意研究した結果、高炭素鋼金属コード
の高強力性のメリツトを生かし、しかも腐食疲労
性に優れた実用性に充分たえうるスチールコード
を得ることができたのである。 即ち本発明は、かかるスチールコードをベルト
補強材として用い操縦安定性を損うことなく軽量
化タイヤとしてのスチールコード面からの転り抵
抗の低減とコードの耐腐蝕疲労性を同時に満足す
るラジアルタイヤに関するもので、より具体的に
はコードのカーボン量(C%)が0.78〜0.85%の
高炭素鋼を少くとも3本の金属フイラメントとし
て撚り合せてなるコードであつて、前記スチール
コードの高強力化による耐腐食疲労性低下の欠点
を、コード撚構造を工夫してコード表面にゴムを
できるだけ浸透させる方法によつて解決したコー
ドをベルト補強材として用いたラジアルタイヤを
提供するものである。なおここで言う工夫した撚
構造とは、コード1本当り5.0Kgの荷重を掛けた
時の伸度P1が0.2〜1.2%の範囲にあり、かつ2.0Kg
の荷重を掛けた時の伸度P2がP2(%)≦0.947P1−
0.083で表わされる範囲にある金属コードとなる
撚構造である。 本発明において使用する金属コードは、例えば
第3図に示した種々の断面形状がコードの長さ方
向に少なくとも3種混在しているコードであつ
て、5.0Kgの荷重を掛けた時の伸度P1が0.2〜1.2%
の範囲であり、かつ2.0Kgの荷重を掛けた時の伸
度P2(%)が0.947P1−0.083以下、好ましくは
0.947P1−0.204以下であることが必要である。こ
の理由はP1が0.2%未満の場合は従来のコンパク
トコードと大差なく、本発明の目的を達成するこ
とができず、また1.2%を越えると裁断コードの
端部が撚り乱れを生じやすく作業性上の問題があ
るため好ましくないためである。このうち作業性
を重視すればP1は0.2〜0.7%の範囲がより好まし
い。またP2が0.947P1−0.083を越えるとゴムに埋
設された後、熱入れ加硫される工程で、コードが
加硫圧力で押しつぶされやすい断面形状が多くな
り、その結果ゴムが浸透しにくくなるため好まし
くないからである。 P2とコードへのゴムの浸透性との関連につき
以下さらに詳述する。 一般的にオープン撚りコードにおいては、コー
ドに引張り応力を加えると各構成フイラメントは
コードの中心に向つて圧縮しようとする。ここで
伸度P1が一定であつても、伸度P2が大きい場合
と小さい場合とがある。 前者は第2図に示される如く、コードの断面形
状が長さ方向に均一(フイラメント間隙が一様)
である場合で、各構成フイラメントが自由に中心
に向かつて移動しようとするため、2Kg荷重時で
はコードとしての伸びが比較的大きくなるのであ
る。これに対し後者は第3図(1×5)のB〜E
に示される如く、コードの断面形状が不均一で、
フイラメント同士が接触している場合であり、各
フイラメントが中心に向かつて移動しようとして
も接触した各2本のフイラメントに関しては互い
に接触圧(反発力)が働くため、2Kg荷重時では
コードの伸びが小さくなるのである。 断面形状において、フイラメント同士の接触点
の数を接点数とすれば、コードの断面形状の不均
一さは接点数で表わされる。接点数の多いコード
程、断面が不均一なのである。 単撚構造においては、フイラメント構成が1×
5のときは接点数が4(第3図1×5のE)、1×
4のときは接点数が3(第3図1×4のD)の場
合、断面形状の不均一性が最大となる。 本発明において使用する金属コードでは撚ピツ
チが6〜14mmであることが好ましい。この理由は
撚ピツチが6mm未満ではコード製造時の生産性が
著しく低下し、実用上商業ベースに乗らず、また
14mmを越えるとコードの座曲疲労による耐コード
折れ性が大きく低下し、いずれの場合も好ましく
ないためである。 又、本発明のベルト補強材に使用する金属コー
ドを構成するフイラメントは、その直径が0.20〜
0.30mmで、しかもC%として0.78〜0.85%のもの
であることが必要である。これはフイラメントの
直径が0.2未満であるとラジアルベルト材として
の強力が小さすぎ且つ疲労性も劣り、一方0.30mm
をこえるとコード重量もふえ軽量化のメリツトが
なく、またC%として0.78%未満だと同様に軽量
化ラジアルタイヤのベルト補強材としてはコード
打ち込み低下させているため剛性が低くラジアル
タイヤの操縦安定性が大幅に低下し、又0.85%を
こえるとコードの耐腐蝕疲労性が低下しベルトコ
ード折れを誘因し、又伸線加工性も低下し好しく
ないためである。また上記フイラメントは、その
表面がゴムの接着性を良好にするため、Cu、Sn、
Zn等あるいはこれらにNiやCoを含んだ合金によ
つて被覆されていてもかまわない。 更に本発明において使用する金属コードは次の
ように製造することができる。すなわちあらかじ
め過大にくせづけしたフイラメントを所定のP1
(5Kg荷重時伸度)を持つようにコード径方向に
圧縮させることにより製造できる。 最後に本発明において、金属コードを埋設する
ゴムは天然ゴムまたは合成ゴムであるが本発明の
金属コードをラジアルタイヤのベルト補強層に使
用する場合、埋設ゴムの50%モジユラスは10〜40
Kg/cm2であることが好ましい。この理由は50%モ
ジユラスが10Kg/cm2未満の場合は金属コードエン
ド部の歪が大きくなり耐ベルトエンドセパレーシ
ヨン(ベルトコード端よりのベルトコーテイング
ゴムの亀裂成長をいう)性が低下し、一方40Kg/
cm2を越えると、ベルトコードの耐久性すなわちコ
ード折れが発生しやすくなり同時に加工性も著し
く低下しいずれの場合も好ましくないためであ
る。 以上のような構成からなる本発明の金属コード
を使用したラジアルタイヤにおいては、ゴムがコ
ードの長手方向及び断面方向に十分に浸透してい
るため、外傷による水分の浸入に起因する金属コ
ード表面の錆の拡散が防止される。このため金属
コードの腐蝕によるコードとゴムとの接着力低下
によるセパレーシヨン現象が大幅に改善され、本
発明の金属コードを使用したラジアルタイヤは耐
久寿命が著しく改善される。また本発明に用いる
金属コードは軽量化タイヤのベルト補強材として
の効果を奏するばかりでなく、農業用耕耘機用と
して又ベルト等工業用品軽量化製品等広範囲に用
いることができる。 尚本発明を、特定の金属コードをベルト補強材
として用いたラジアルタイヤにつき記載したが、
該金属コードはカーカスプライ補強材として適用
することも可能である。 実施例 1 真鍮メツキを施したスチールフイラメントを撚
り合せることによつて第1表に示す19種類の金属
コードを作成した。これらの金属コードをタイヤ
のベルトコーテイングゴムとして用いる50%モジ
ユラス25Kg/cm2のゴムにて埋設し、加硫した後、
金属コードを採取してコード中央部にゴムがほぼ
完全に浸透している部分の長さを測定し、ゴム浸
透度合いをコード全長に対する比率を指数で評価
した。また比較のために第1図に示したような従
来の金属コードについても同様に評価した。結果
を合せて第1表に示す。ここでP1およびP2は全
長20〜50cmの金属コードに、各々5.0Kg、2.0Kgの
荷重を掛けた場合の伸度(%)であり、断面形状
とは、コードの長さ方向に5mm間隔の位置におけ
るコードの断面形状を拡大鏡で観察し、第3図に
示した記号で表示したものである。
造を組み合わせることにより、その金属コードの
高強力性を生かし、同時に耐腐食性を改善し、こ
れにより、使用寿命を大幅に向上し、かつ軽量化
された転り抵抗の少いラジアルタイヤに関するも
のである。 スチールラジアルタイヤのベルト補強層には4
本ないし5本のフイラメントを撚り合わせたいわ
ゆる1×4又は1×5構造のスチールコードが従
来から広く使用されている。近年ラジアルタイヤ
において、転り抵抗の低減の要求がクローズアツ
プされて来ており、ベルト補強層のスチールコー
ドにおいても打込み本数をあげることなくタイヤ
の重量を軽減するため単位面積当りの強力の高
い、いわゆる高強力糸コードを適用することが上
記撚構造に考えられている。スチールコード面よ
り単位面積当りの強力をあげる手段として、金属
組成のカーボン含有量を増加させることが考えら
れ、現に、公知技術の範疇となつている。しかし
本発明者らは、上記高炭素鋼のスチールコード
を、軽量化された転り抵抗の小さいラジアルタイ
ヤを得るために製品化適用をした場合に重大な欠
陥をもつことを見出した。 つまり上記の如きスチールコードをベルト補強
層に使用した場合、タイヤが路面上を走行する間
に小石や釘などにより金属コードに到達するよう
な外傷を受けるとその傷口から浸入した水分がコ
ードの中央部の空洞の中を容易に浸透して行き、
この結果金属コードが腐蝕時の疲労性が大幅に低
下し、更にはコードとゴムとの接着が低下し、い
わゆるコードとゴム間におけるセパレーシヨンと
いう現象を引き起こすといつた欠点があつた。 このような欠点を改良すべく現在までに種々検
討がなされているが、その中で特開昭55−90692
号公報があるように、第1図に示したような各フ
イラメント相互間に空隙が全くない、もつともコ
ンパクトなコード径を有する従来コードよりも、
コード径をやゝ大きめに撚り合せることによつて
各フイラメントを相互に接触させずに各フイラメ
ント間に空隙を設け、かつコード断面が円に内接
するような均一断面を有する第2図に示したよう
なコードが提案され、このようなコードであれば
ゴムに埋設後、熱入れ加硫工程において、ゴムが
加硫初期の流動状態にあるとき、ゴムがフイラメ
ント相互間の空隙からコードの中央部の空洞に浸
透することにより、外傷から浸入した水がコード
の中を拡散しないため、金属コードの耐腐蝕性が
改善されるとしている。 しかしながら、上記公報に記載されたコード
は、本発明者らの経験によれば、熱入れ加硫工程
は通常4〜40Kg/cm2の圧力下で行なわれるため、
この圧力によりコードのふくらみが押しつぶされ
てしまい、フイラメント相互間の空隙がほとんど
失なわれ、その結果流動状態のゴムがコードの中
央部の空洞にほとんど浸入できず、たとえ浸入し
たとしても部分的にわずかにゴムが浸入するのみ
で、このようなコードを使用した製品が外傷を受
けると、外傷から浸入した水分により、部分的に
浸透したゴムとコードとの界面が短時間のうちに
腐蝕されてしまい、そのすき間から更に水分がコ
ードの長さ方向に拡散し、その結果コードとゴム
の間にセパレーシヨンが生じてしまうといつた欠
点を有していることが明らかである。 かかる現況に鑑み、本発明者らは上記欠点を解
決すべく鋭意研究した結果、高炭素鋼金属コード
の高強力性のメリツトを生かし、しかも腐食疲労
性に優れた実用性に充分たえうるスチールコード
を得ることができたのである。 即ち本発明は、かかるスチールコードをベルト
補強材として用い操縦安定性を損うことなく軽量
化タイヤとしてのスチールコード面からの転り抵
抗の低減とコードの耐腐蝕疲労性を同時に満足す
るラジアルタイヤに関するもので、より具体的に
はコードのカーボン量(C%)が0.78〜0.85%の
高炭素鋼を少くとも3本の金属フイラメントとし
て撚り合せてなるコードであつて、前記スチール
コードの高強力化による耐腐食疲労性低下の欠点
を、コード撚構造を工夫してコード表面にゴムを
できるだけ浸透させる方法によつて解決したコー
ドをベルト補強材として用いたラジアルタイヤを
提供するものである。なおここで言う工夫した撚
構造とは、コード1本当り5.0Kgの荷重を掛けた
時の伸度P1が0.2〜1.2%の範囲にあり、かつ2.0Kg
の荷重を掛けた時の伸度P2がP2(%)≦0.947P1−
0.083で表わされる範囲にある金属コードとなる
撚構造である。 本発明において使用する金属コードは、例えば
第3図に示した種々の断面形状がコードの長さ方
向に少なくとも3種混在しているコードであつ
て、5.0Kgの荷重を掛けた時の伸度P1が0.2〜1.2%
の範囲であり、かつ2.0Kgの荷重を掛けた時の伸
度P2(%)が0.947P1−0.083以下、好ましくは
0.947P1−0.204以下であることが必要である。こ
の理由はP1が0.2%未満の場合は従来のコンパク
トコードと大差なく、本発明の目的を達成するこ
とができず、また1.2%を越えると裁断コードの
端部が撚り乱れを生じやすく作業性上の問題があ
るため好ましくないためである。このうち作業性
を重視すればP1は0.2〜0.7%の範囲がより好まし
い。またP2が0.947P1−0.083を越えるとゴムに埋
設された後、熱入れ加硫される工程で、コードが
加硫圧力で押しつぶされやすい断面形状が多くな
り、その結果ゴムが浸透しにくくなるため好まし
くないからである。 P2とコードへのゴムの浸透性との関連につき
以下さらに詳述する。 一般的にオープン撚りコードにおいては、コー
ドに引張り応力を加えると各構成フイラメントは
コードの中心に向つて圧縮しようとする。ここで
伸度P1が一定であつても、伸度P2が大きい場合
と小さい場合とがある。 前者は第2図に示される如く、コードの断面形
状が長さ方向に均一(フイラメント間隙が一様)
である場合で、各構成フイラメントが自由に中心
に向かつて移動しようとするため、2Kg荷重時で
はコードとしての伸びが比較的大きくなるのであ
る。これに対し後者は第3図(1×5)のB〜E
に示される如く、コードの断面形状が不均一で、
フイラメント同士が接触している場合であり、各
フイラメントが中心に向かつて移動しようとして
も接触した各2本のフイラメントに関しては互い
に接触圧(反発力)が働くため、2Kg荷重時では
コードの伸びが小さくなるのである。 断面形状において、フイラメント同士の接触点
の数を接点数とすれば、コードの断面形状の不均
一さは接点数で表わされる。接点数の多いコード
程、断面が不均一なのである。 単撚構造においては、フイラメント構成が1×
5のときは接点数が4(第3図1×5のE)、1×
4のときは接点数が3(第3図1×4のD)の場
合、断面形状の不均一性が最大となる。 本発明において使用する金属コードでは撚ピツ
チが6〜14mmであることが好ましい。この理由は
撚ピツチが6mm未満ではコード製造時の生産性が
著しく低下し、実用上商業ベースに乗らず、また
14mmを越えるとコードの座曲疲労による耐コード
折れ性が大きく低下し、いずれの場合も好ましく
ないためである。 又、本発明のベルト補強材に使用する金属コー
ドを構成するフイラメントは、その直径が0.20〜
0.30mmで、しかもC%として0.78〜0.85%のもの
であることが必要である。これはフイラメントの
直径が0.2未満であるとラジアルベルト材として
の強力が小さすぎ且つ疲労性も劣り、一方0.30mm
をこえるとコード重量もふえ軽量化のメリツトが
なく、またC%として0.78%未満だと同様に軽量
化ラジアルタイヤのベルト補強材としてはコード
打ち込み低下させているため剛性が低くラジアル
タイヤの操縦安定性が大幅に低下し、又0.85%を
こえるとコードの耐腐蝕疲労性が低下しベルトコ
ード折れを誘因し、又伸線加工性も低下し好しく
ないためである。また上記フイラメントは、その
表面がゴムの接着性を良好にするため、Cu、Sn、
Zn等あるいはこれらにNiやCoを含んだ合金によ
つて被覆されていてもかまわない。 更に本発明において使用する金属コードは次の
ように製造することができる。すなわちあらかじ
め過大にくせづけしたフイラメントを所定のP1
(5Kg荷重時伸度)を持つようにコード径方向に
圧縮させることにより製造できる。 最後に本発明において、金属コードを埋設する
ゴムは天然ゴムまたは合成ゴムであるが本発明の
金属コードをラジアルタイヤのベルト補強層に使
用する場合、埋設ゴムの50%モジユラスは10〜40
Kg/cm2であることが好ましい。この理由は50%モ
ジユラスが10Kg/cm2未満の場合は金属コードエン
ド部の歪が大きくなり耐ベルトエンドセパレーシ
ヨン(ベルトコード端よりのベルトコーテイング
ゴムの亀裂成長をいう)性が低下し、一方40Kg/
cm2を越えると、ベルトコードの耐久性すなわちコ
ード折れが発生しやすくなり同時に加工性も著し
く低下しいずれの場合も好ましくないためであ
る。 以上のような構成からなる本発明の金属コード
を使用したラジアルタイヤにおいては、ゴムがコ
ードの長手方向及び断面方向に十分に浸透してい
るため、外傷による水分の浸入に起因する金属コ
ード表面の錆の拡散が防止される。このため金属
コードの腐蝕によるコードとゴムとの接着力低下
によるセパレーシヨン現象が大幅に改善され、本
発明の金属コードを使用したラジアルタイヤは耐
久寿命が著しく改善される。また本発明に用いる
金属コードは軽量化タイヤのベルト補強材として
の効果を奏するばかりでなく、農業用耕耘機用と
して又ベルト等工業用品軽量化製品等広範囲に用
いることができる。 尚本発明を、特定の金属コードをベルト補強材
として用いたラジアルタイヤにつき記載したが、
該金属コードはカーカスプライ補強材として適用
することも可能である。 実施例 1 真鍮メツキを施したスチールフイラメントを撚
り合せることによつて第1表に示す19種類の金属
コードを作成した。これらの金属コードをタイヤ
のベルトコーテイングゴムとして用いる50%モジ
ユラス25Kg/cm2のゴムにて埋設し、加硫した後、
金属コードを採取してコード中央部にゴムがほぼ
完全に浸透している部分の長さを測定し、ゴム浸
透度合いをコード全長に対する比率を指数で評価
した。また比較のために第1図に示したような従
来の金属コードについても同様に評価した。結果
を合せて第1表に示す。ここでP1およびP2は全
長20〜50cmの金属コードに、各々5.0Kg、2.0Kgの
荷重を掛けた場合の伸度(%)であり、断面形状
とは、コードの長さ方向に5mm間隔の位置におけ
るコードの断面形状を拡大鏡で観察し、第3図に
示した記号で表示したものである。
【表】
上記第1表の実験No.1〜12のコードについて、
P1を横軸、P2を縦軸にとり、ゴム浸透度合いが
80〜100は〇、60〜79は◇、49〜59は□、29〜39
は△および0〜19は▽としてブロツトしたのが第
4図である。但し第1表より金属コードNo.14、
16、17、18、19のP1,P2がNo.2と同一値であり、
金属コードNo.15のP1,P2がNo.6と同一値であり、
またNo.13のP1,P2値はグラフ上からはずれてお
りプロツトできないため、図面上には12個の金属
コードにつきプロツトしてある。 第1表および第4図から明らかなように、P2
≦0.947P1−0.083(好ましくはP2≦0.947P1−
0.204)の範囲にある実験No.1〜5(好ましくは実
験No.1、2、5)の金属コードはゴムの浸透度合
が60以上(好ましくは80以上)であつて、金属コ
ードにゴムが良く浸透しているのに対し、P2>
0.947P1−0.043の範囲にある実験No.9〜12の金属
コードは各フイラメントが互いに接触しない均一
な断面形状のコードに近いものであり、ゴムの浸
透度合いが劣つていることがわかる。 次に第1表の実験No.1〜No.19の金属コードをベ
ルト補強層(埋設ゴムの50%モジユラス25Kg/
cm2)に用い、又一部カーカスプライ補強材にも使
用したラジアルタイヤ、サイズ175SR14を作成
し、以下第1表の各種金属コード内容に対応する
試験タイヤの特性値を測定し、結果を第2表に示
す。第2表のタイヤNo.は、金属コードNo.に対応す
る。尚測定法等については下記の通り、タイヤの
接地部にベルト部の金属コードに達する直径3mm
の穴をあけ、タイヤを1000Km実地走行させた後
に、該タイヤを5%NaCl水溶液の水槽中に1日
浸漬させ、更に一般路で合計4万Km走行させ、次
いで内圧を1.3Kg/cm2に下げ一定山坂路を2万Km
走行させた後タイヤを解剖した。 1 耐腐蝕性;上記タイヤの穴の位置に相当する
金属コードを採取し、埋設ゴムとの接着界面が
どの位の長さに渡つて接着低下しているかをコ
ードの腐蝕長さとして評価し、次式によりタイ
ヤNo.13のタイヤ金属コードの腐蝕長さを100と
して指数で表わした。 テストタイヤの金属コードの腐蝕長さ/タイヤNo.13の
タイヤの金属コードの腐蝕長さ ×100 値が小なる程良好である。 2 耐ベルトコード折れ性 上記耐腐蝕性試験にて採取した金属コードの
折れ本数を求め、次式により指数表示した。 タイヤNo.13のタイヤの金属コードのコード
折れ本数/テストタイヤのタイヤの金属コードの折れ本
数×100 指数が大なる程、折れ本数が少なく良好であ
る。 3 操縦安定性(コーナリングパワー) タイヤに横すべり角を与えて路面との摩擦抵
抗に起因する横方向力(コーナリングフオー
ス)を発生させ、この時車両の進行方向と直角
に働く分力を縦軸に、横軸に横すべり角をプロ
ツトしたときの直線領域の勾配(コーナリング
パワー)を求め、次式により指数表示とした。 テストタイヤのコーナリングパワー/タイヤNo.13の
タイヤのコーナリングパワー ×100 4 転がり抵抗性 惰行法にて測定、測定条件は径1707.6mm、幅
350mmのスチール製ドラム上において、JIS100
%荷重にて内圧1.7Kg/cm2のタイヤに掛け、ド
ラムをモータ駆動により回転させ、速度80Km/
hにて30分間慣らし走行を行なつた後、速度を
200Km/hまで上昇させた。次いでモータ駆動
クラツチを切つて惰行させ、ドラム減速度と時
間変化を基にして速度50Km/hにおけるタイヤ
とドラムの転がり抵抗を算出した。この値から
予め算出しておいたドラム抵抗を差し引いて正
味のタイヤの転がり抵抗を求めた。次式により
転がり抵抗性を指数表示とした。 タイヤNo.13のタイヤの転がり抵抗/テストタイヤ
の転がり抵抗×100
P1を横軸、P2を縦軸にとり、ゴム浸透度合いが
80〜100は〇、60〜79は◇、49〜59は□、29〜39
は△および0〜19は▽としてブロツトしたのが第
4図である。但し第1表より金属コードNo.14、
16、17、18、19のP1,P2がNo.2と同一値であり、
金属コードNo.15のP1,P2がNo.6と同一値であり、
またNo.13のP1,P2値はグラフ上からはずれてお
りプロツトできないため、図面上には12個の金属
コードにつきプロツトしてある。 第1表および第4図から明らかなように、P2
≦0.947P1−0.083(好ましくはP2≦0.947P1−
0.204)の範囲にある実験No.1〜5(好ましくは実
験No.1、2、5)の金属コードはゴムの浸透度合
が60以上(好ましくは80以上)であつて、金属コ
ードにゴムが良く浸透しているのに対し、P2>
0.947P1−0.043の範囲にある実験No.9〜12の金属
コードは各フイラメントが互いに接触しない均一
な断面形状のコードに近いものであり、ゴムの浸
透度合いが劣つていることがわかる。 次に第1表の実験No.1〜No.19の金属コードをベ
ルト補強層(埋設ゴムの50%モジユラス25Kg/
cm2)に用い、又一部カーカスプライ補強材にも使
用したラジアルタイヤ、サイズ175SR14を作成
し、以下第1表の各種金属コード内容に対応する
試験タイヤの特性値を測定し、結果を第2表に示
す。第2表のタイヤNo.は、金属コードNo.に対応す
る。尚測定法等については下記の通り、タイヤの
接地部にベルト部の金属コードに達する直径3mm
の穴をあけ、タイヤを1000Km実地走行させた後
に、該タイヤを5%NaCl水溶液の水槽中に1日
浸漬させ、更に一般路で合計4万Km走行させ、次
いで内圧を1.3Kg/cm2に下げ一定山坂路を2万Km
走行させた後タイヤを解剖した。 1 耐腐蝕性;上記タイヤの穴の位置に相当する
金属コードを採取し、埋設ゴムとの接着界面が
どの位の長さに渡つて接着低下しているかをコ
ードの腐蝕長さとして評価し、次式によりタイ
ヤNo.13のタイヤ金属コードの腐蝕長さを100と
して指数で表わした。 テストタイヤの金属コードの腐蝕長さ/タイヤNo.13の
タイヤの金属コードの腐蝕長さ ×100 値が小なる程良好である。 2 耐ベルトコード折れ性 上記耐腐蝕性試験にて採取した金属コードの
折れ本数を求め、次式により指数表示した。 タイヤNo.13のタイヤの金属コードのコード
折れ本数/テストタイヤのタイヤの金属コードの折れ本
数×100 指数が大なる程、折れ本数が少なく良好であ
る。 3 操縦安定性(コーナリングパワー) タイヤに横すべり角を与えて路面との摩擦抵
抗に起因する横方向力(コーナリングフオー
ス)を発生させ、この時車両の進行方向と直角
に働く分力を縦軸に、横軸に横すべり角をプロ
ツトしたときの直線領域の勾配(コーナリング
パワー)を求め、次式により指数表示とした。 テストタイヤのコーナリングパワー/タイヤNo.13の
タイヤのコーナリングパワー ×100 4 転がり抵抗性 惰行法にて測定、測定条件は径1707.6mm、幅
350mmのスチール製ドラム上において、JIS100
%荷重にて内圧1.7Kg/cm2のタイヤに掛け、ド
ラムをモータ駆動により回転させ、速度80Km/
hにて30分間慣らし走行を行なつた後、速度を
200Km/hまで上昇させた。次いでモータ駆動
クラツチを切つて惰行させ、ドラム減速度と時
間変化を基にして速度50Km/hにおけるタイヤ
とドラムの転がり抵抗を算出した。この値から
予め算出しておいたドラム抵抗を差し引いて正
味のタイヤの転がり抵抗を求めた。次式により
転がり抵抗性を指数表示とした。 タイヤNo.13のタイヤの転がり抵抗/テストタイヤ
の転がり抵抗×100
【表】
【表】
れ易くなることを示している。
本発明の実施例No.1〜No.5、No.14、No.19タイヤ
をみてもわかるように本発明の目的であるタイヤ
の操縦安定性を損うことなく耐腐蝕疲労性及び転
り抵抗を両立化できた。 尚、耐腐蝕疲労性の効果に比べて転り抵抗性の
改良効果は少いように思えるが転り抵抗を現行対
比5%上昇させることはタイヤ技術にとつては至
難のわざに近いものであり、その点本発明のもの
は顕著な効果をなしたものと充分判断ができる。
本発明の実施例No.1〜No.5、No.14、No.19タイヤ
をみてもわかるように本発明の目的であるタイヤ
の操縦安定性を損うことなく耐腐蝕疲労性及び転
り抵抗を両立化できた。 尚、耐腐蝕疲労性の効果に比べて転り抵抗性の
改良効果は少いように思えるが転り抵抗を現行対
比5%上昇させることはタイヤ技術にとつては至
難のわざに近いものであり、その点本発明のもの
は顕著な効果をなしたものと充分判断ができる。
第1図はコンパクト型の従来の金属コードの断
面図、第2図は特開昭55−90692号公報に記載さ
れている金属コードの断面図、第3図は本発明に
用いる金属コードの断面図、第4図はP1,P2と
のゴムの浸透度合いの関係を示す線図である。 1……コード、2……フイラメント、3……接
触点。
面図、第2図は特開昭55−90692号公報に記載さ
れている金属コードの断面図、第3図は本発明に
用いる金属コードの断面図、第4図はP1,P2と
のゴムの浸透度合いの関係を示す線図である。 1……コード、2……フイラメント、3……接
触点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トレツド部と、このトレツド部の両肩で連な
る一対のサイド部と、サイド部の内周に、それぞ
れ形成した一対のビード部とを備えトレツド部の
内側に埋設したベルトで補強したカーカスを有す
るラジアルタイヤにおいて、該ベルトが素線径
0.20〜0.30mmの3〜5本のスチールフイラメント
からなるコードで、フイラメント組成のカーボン
量が0.78〜0.85%の範囲のものであり、しかもゴ
ムに埋設する前の状態でコード1本当り5.0Kgの
荷重をかけた時の伸度P1が0.2〜1.2%の範囲にあ
り且つ2.0Kgの荷重をかけた時の伸度P2がP2(%)
≦0.947P1−0.083で表わされる範囲にある金属コ
ードで構成されたことを特徴とするラジアルタイ
ヤ。 2 前記ベルトスチールコードを埋設するゴムと
して50%モジユラスが10〜40Kg/cm2のゴムを用い
る特許請求の範囲第1項に記載のラジアルタイ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158118A JPS5861006A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158118A JPS5861006A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | ラジアルタイヤ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1019470A Division JPH0660470B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 金属コ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861006A JPS5861006A (ja) | 1983-04-11 |
| JPH0126882B2 true JPH0126882B2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=15664687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56158118A Granted JPS5861006A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861006A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996022892A1 (en) * | 1995-01-24 | 1996-08-01 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic radial tire |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112406A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-20 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ラジアルタイヤ |
| MY100832A (en) * | 1986-03-06 | 1991-03-15 | Goodyear Tire & Rubber | Reinforced composite structure |
| JPS6342985A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | 株式会社ブリヂストン | 金属コ−ド |
| JP2702495B2 (ja) * | 1988-03-03 | 1998-01-21 | 株式会社ブリヂストン | 重荷重用ラジアルタイヤ |
| JPH03208703A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-09-11 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りラジアルタイヤ |
| JP2821653B2 (ja) * | 1991-05-30 | 1998-11-05 | トクセン工業 株式会社 | ゴム製品補強用スチールコード |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL101600C (ja) * | 1957-03-30 | 1900-01-01 | ||
| JPS4933441A (ja) * | 1972-07-31 | 1974-03-27 | ||
| JPS5138121A (ja) * | 1974-09-25 | 1976-03-30 | Akio Nagayoshi | Kantai |
| JPS5138122A (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-30 | Shuzo Mizuno | Tsugite |
| JPS5282621A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-11 | Nippon Steel Corp | Wires |
| JPS5431733A (en) * | 1977-08-15 | 1979-03-08 | Copal Co Ltd | Alarm device for incorrect exposure |
| JPS605646B2 (ja) * | 1977-09-02 | 1985-02-13 | 新日本製鐵株式会社 | 高張力鋼線の製造方法 |
| IT1099869B (it) * | 1978-10-31 | 1985-09-28 | Pirelli | Cordicella metallica |
| JPS5643008A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-21 | Bridgestone Corp | Pneumatic radial tire |
| JPS6049421A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-18 | Fujitsu Ltd | タイミングパルス発生方式 |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP56158118A patent/JPS5861006A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996022892A1 (en) * | 1995-01-24 | 1996-08-01 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic radial tire |
| JPH08258509A (ja) * | 1995-01-24 | 1996-10-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りラジアルタイヤ |
| US5894875A (en) * | 1995-01-24 | 1999-04-20 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic radial tire with flat 1×6 steel belt cord |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5861006A (ja) | 1983-04-11 |
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