JPH012877A - ハンマ−ドリル - Google Patents

ハンマ−ドリル

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JPH012877A
JPH012877A JP62-158399A JP15839987A JPH012877A JP H012877 A JPH012877 A JP H012877A JP 15839987 A JP15839987 A JP 15839987A JP H012877 A JPH012877 A JP H012877A
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JP
Japan
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motor
piston
hammer
speed
drill bit
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JP62-158399A
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JPH0811372B2 (ja
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芳裕 坂本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明はドリルビットに回転だけでなく、軸方向あ打撃
衝撃も与えるハンマードリルに関する。
【背景技術】
コンクリート用穿孔工兵して、ハンマードリルと称され
るものがある。これは第12図に示すように、軸方向に
往復駆動されるピストン4と、同じ(軸方向に摺動自在
なハンマー41とを設けるとともに、両者の間に空気ば
ねを介在させて、ピストン4の動きを空気ばねを介して
ハンマー41に伝えるとともに、このハンマー41でド
リルビット8に更に打1!衝撃を加えるようにしたもの
である。 ところで、この種のハンマードリルにおいては、モータ
の回転をピストンの往復動に変換する運動変換部材とし
て、第12図にも示すように、通常クランク機構が用い
られており、またモータも定速で回転するものとされて
いたことから、時間軸をとると、ピストン4の動きは図
にPCで示すように、正弦運動となっている′。ハンマ
ー41はこのピストン4の動きに空気ばねを介して追従
するために、その動きは図にHCで示すように、ドリル
ビット8に対する打撃位i!HPまで移動する往路の方
が打撃位置HPより後退する復路よりもその速度が速く
なって、ピストン4で直接ドリルビット8を打撃する場
合よりも打撃力が高くなっている。しかし、この打撃力
を更に高めて大径の孔の穿孔が可能となるようにすると
すれば、空気ばねのばね定数等をどのように設定しよう
と、ピストン4が正弦運動しか行なわないために、どう
しても限界があるi モータの出力を大き(するとしても、電池を電源とする
ものではこの点からの制限があり、モータ出力を無制限
に太き(することはできない。
【発明の目的] 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その目的とするところはモータ出力が低くとも高い穿孔能力を発揮するハンマードリルを提供するにある。 【発明の開示】
しかして本発明は、モータと、このモータによって回転
駆動されるとともにドリルビットを保持するスピンドル
と、モータに運動変換部材を介して連結されて往復動を
行なうとともに空気ばねとハンマーとを介して上記ドリ
ルビットに打撃衝撃を加えるピストンとを備えたハンマ
ードリルにおいて、ピストンの往路のスピードを復路の
スピードよりも速くする非等速化手段を備えていること
に特徴を有して、ピストンの往路のスピードを復路のス
ピードよりも高めることで、ハンマーによる打撃力が更
に高くなるようにしたものである。 以下本発明を図示実施例に基づき詳述する。まず全体構
造について説明すると、本体ハウジング1は第2図に示
すように、その前端にドリルビット8が装着されるチャ
ックWS13を有するものであって、後端部からはハン
ドル部16が延出されており、蓄電池パック9が中央下
部に着脱自在に配設され、更に後端上部には補助蓄電池
パック60が着脱自在とされている。図中14はスイッ
チハンドル、15は回転方向切換ハンドル、29はスイ
ッチボックスである。 上記補助蓄電池パック60は、蓋62を備えたケース6
1に収納された状態で、本体ハウジング1に設けた7ツ
ク65にケース61一端を係止させるとともに、取付ね
じ63をケース61他端を通じて本体ハウジング1のね
じ孔66に取り付けることによって、本体ハウジング1
に装着されるものであり、この時、ケース61表面に配
された電池端子64.64が、本体ハウジング1の後端
部上面に配された接続端子67.67に接続される。尚
、この補助電池パック60と上記蓄電池パック9とは、
tIS5図に示すように、スイッチボックス29内で並
列に接続されている。狭い場所での作業や作業量が少な
い時には、蓄電池パック9のみで作業を行ない、作業量
が多い時には補助電池パック60も装着して電源容量を
増やすことで、電池パック9の交換の手間をなくしてい
るものである。 モータ2は本体ハウジング1内にその軸方向を前後方向
とした状態で収納されており、その出力軸20にはピニ
オン21が固着されている。このビニオン21は、ハウ
ジング11とモータ取付台12とによって両端が軸受2
2,22を介して回転自在に支持されて軸方向がモータ
2の軸方向と平行とされている中間軸23の一端に圧入
固定されたギア24と噛み合っている。また中間軸23
はその一端寄りに運動変換部材5が取り付けられており
、他端側にはビニオン25が固着されている。 一方、本体ハウジング1の前端部内には、軸受30によ
って回動自在に支持されたスピンドル31が設置されて
いる。後端部の外周面に上記ピニオン25と噛み合うギ
ア32が固着されているこのスピンドル31は、ストラ
イカ−33を軸方向に摺動自在に内装しており、先端部
はチャックハンドル38やドリルビット8の長溝80に
係合するキー39と共に、ドリルとット8を所定範囲内
の摺動が自在となるように保持する前記チャック13を
構成している。上記ストライカ−33はスピンドル31
の内部に固定された係1ヒ体34によって、その軸方向
の摺動範囲が規制されている。 ストライカ−33の後方にはピストン4及びハンマー4
1が設W1されている。ピストン4はモータ2が取り付
けられるモータ取付台12によって、中間軸23やスピ
ンドル31の軸方向と平行な方向に摺動自在に保持され
ているもので、上記運動変換部材5に連結されでいる後
端が閉じた有底円筒状となっているこのピストン4は、
その内部に上記ハンマー41を摺動自在に収納している
。 本実施例で示す運動変換部材5は、回転運動を往復運動
に変換するものであるとともに、上記ピストン4の往復
動における往路のスピードを復路のスピードよりも速く
する非等速化手段6を兼ねているもので、中間軸23に
固着された円柱状の回転体55と、この回転体55の外
周面に切削された無端のカム溝56と、上記ピストン4
の外周面から突設された軸によって支持されてカム溝5
6内を走行するローラ57とからなる確動カムで構成さ
れている。 中間軸23及び回転体55が回転すると、カム溝56に
摺動係合するローラ57がピストン4をその軸方向に駆
動して、ピストン4に往復動を行なわせるものである。 しかしてこのハンマードリルでは、ドリルピッ)8先端
を被穿孔面に当ててドリルビット8後端がストライカ−
33に当接する状態とし、この状態でスイッチハンドル
14を捏作してモータ2を作動させると、モータ2の回
転は中間軸23からスピンドル31及びキー39を介し
てドリルビット8に伝達される。また、運動変換部材5
を通じてピストン4の往復動がなされるが、このピスト
ン4の往復動にピストン4内の空気室42における空気
ばねを介してハンマー41が追従し、そしてハンマー4
1がストライカ−33を打つ時の打撃衝撃がストライカ
−33を通じてドリルビット8に伝達される。 ここにおいて、運動変換部材5における上記カム溝56
は、回転体55の軸方向をy軸、回転角度をX軸とした
時、ttS3図に示すように、正弦曲線ではなく、鋸歯
状の曲線を描くものとしであることから、このカム溝5
6における上記y軸方向の変化に応じて軸方向の往復駆
動がなされるピストン4の動きも、第4図にPCで示す
ように、打撃位置HP側へと移動する往路の方が、復路
よりもスピードが速くなっており、これに伴なってノ1
ンマー41も図中HCで示すように、ストライカ−33
を介してドリルとット8に打撃衝撃を加える往路のスピ
ードが増加する。ハンマー41がストライカ−33をた
たく時の打撃衝撃の強さは、ハンマー41の質量とスピ
ードとによって決定されることから、スピードが増すこ
とによって、打撃衝撃が高められているわけである。 第6図及び第7図に他の実施例を示す。これは運動変換
部材5として、中間軸23に取り付けられた球状体50
と、この球状体50の外周面に多数個のボール51を介
して遊転自在に取り付けられたリング52と、リング5
2から突設された軸53と、軸53に対しで摺動自在で
あり且つ一端がピストン4にピン44によって連結され
たスライダ54とによって構成したもので、リング52
の回転中心軸が中間軸23の軸方向に対して傾斜したも
のとなっている。中間軸23とのスプライン結合や、減
速ギア24との結合によってモータ2の回転が伝達され
ることで球状体50が回転する時、リング52から突設
された軸53が揺動を行なうものであり、この結果、ピ
ストン4の往復駆動がなされる。 そして、ここではモータ2の出力軸20と中間軸23と
の間の動力伝達を行なうピニオン21とギア24とを、
第7図に示すように、対の非円形ギアとしたり、偏心ギ
アとすることで非等速化手段6を構成している。中間軸
23の回転を不等速回転とし、これによってピストン4
の往路のスピードを復路のスピードよりも速(している
ものである。 第8図乃至第11図に更に他の実施例を示す。 これは上記二つの実施例と異なり、非等速化手段6を機
構的なものとして構成せずに、不等速回転を行なうモー
タ2で構成したものである。すなわち、モータ2として
パルスモータを使用するとともに、第8図に示すように
、モータ取付台12にピストン4の位置検出用のセンサ
ーSを設けて、マイクロプロセッサからなる制御回路C
PUに接続されているI10ボートPに、tjIJ9図
に示すように、モータ2の駆動用のパルス発生器O8C
と上記センサーSとを接続し、更にI10ポートPをパ
ワードライ“バーDを介してモータ2に接続している。 I10ボー)Pは制御回路CPUからのデータ出力をス
トアするレジスターを備えた入出力回路であり、パワー
ドライバーDはI10ポートPからの信号によってコイ
ル電流のスイッチングを行なう電流増幅回路である。 制御回路CPUは自身が保持しているデータに従ったパ
ルス幅のパルスP1〜PMのパルスをモータ2に供給す
ることで、モータ2の一回転中における回転速度を変化
させる。尚、センサーSの出力は、モータ2駆動の初期
において同期をとることに利用される。第10図にこの
制御の70−チャートを、第11図にタイムチャートを
示す。 最初は比較的パルス幅の広いパルスP。をモータ2に送
ってモータ2を起動させるとともに、センサーSからピ
ストン4の位置データSnをサイクリックに取り込んで
−サイクル前の位置データSn、と比較し、ピストン4
が最後退位置まで米で前進に移ったたことが判明すれば
フラッグSuを立てた後、更にピストン4が最前進位置
まで達して後退を開始するまで上記と同じパルス幅のパ
ルスP0を送り続けて等速回転させる。その後は、モー
タ2の極数Nに合わせて設定した数のパルスP、−P、
を順次モータ2に繰り返し供給する。この時、ピストン
4の後退中、つまり復路期間に対応するパルスP0〜P
、については、パルス幅を広くして低速で回転させてお
り、往路期間であるピストン4の前進中に対応するパル
スP l+l−P Nについてはそのパルス幅を狭くす
ることで、高速で回転させている。尚、上記位置データ
S。−8nの値は、ピストン4が最前進位置にある時に
最も小さく、最後退位置にある時に最も大きくなるよう
にとっている。 上記各実施例においては、ハンマー41がピストン4内
を摺動自在となっているものを示したが、従来例で示し
たものと同様に、ピストン4とハンマー41とが同一の
シリンダー内を慴動するように構成されたものであって
もよいのはもちろんである。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、ピストンの往路のスピ
ードが高められているために、大出力モータを利用しな
くとも、強力な打撃力を得られるものであり、電池を電
源とするものにおいても、大径の孔の穿孔・を行なえる
ものを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は同上の全
体構造を示す縦断面図、plS3図は同上のカム線図、
第4図は同上の動作を示す特性図、第5図は同上の電源
回路図、第6図は他の実施例の縦断面図、第7図は同上
の部分斜視図、18図は更に他の実施例の縦断面図、第
9図は同上のブロック回路図、第10図は同上の70−
チャート、第11図は同上の動作を示すタイムチャート
、第12図は従来例の動作を示す特性図であって、4は
ピストン、5は運動変換部材、6は非等速化手段、8は
ドリルビット、41はハンマーを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 ′I 第4図 第5図 第10図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータと、このモータによって回転駆動されると
    ともにドリルビットを保持するスピンドルと、モータに
    運動変換部材を介して連結されて往復動を行なうととも
    に空気ばねとハンマーとを介して上記ドリルビットに打
    撃衝撃を加えるピストンとを備えたハンマードリルにお
    いて、ピストンの往路のスピードを復路のスピードより
    も速くする非等速化手段を備えていることを特徴とする
    ハンマードリル。
  2. (2)非等速化手段は運動変換部材として設けられた確
    動カムであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のハンマードリル。
  3. (3)非等速化手段はモータからピストンに至るまでの
    動力伝達系中に設けられた対の非円形乃至偏心ギアであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のハンマ
    ードリル。
  4. (4)非等速化手段はパルスモータにて構成された速度
    可変のモータであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のハンマードリル。
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Families Citing this family (4)

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