JPH0129659Y2 - - Google Patents
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- JPH0129659Y2 JPH0129659Y2 JP1982115042U JP11504282U JPH0129659Y2 JP H0129659 Y2 JPH0129659 Y2 JP H0129659Y2 JP 1982115042 U JP1982115042 U JP 1982115042U JP 11504282 U JP11504282 U JP 11504282U JP H0129659 Y2 JPH0129659 Y2 JP H0129659Y2
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- Japan
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は入力信号に対応して文字車が回転し
て計数値の表示が行われるカウンタに関するもの
である。
て計数値の表示が行われるカウンタに関するもの
である。
入力信号に対応して回転軸上に配列された文字
車が順次回転して計数を行うカウンタは車両の走
行情報に応じて計数を行わせてその走行情報、例
えば車両走行速度を計器盤上に表示させるために
使用されている。例えば車両の計器盤においてそ
の計数値が表示される車両の走行情報にも走行速
度情報、走行距離情報など各種の情報が存在し、
これらの各種情報が同一計器盤上に配列されたこ
の種のカウンタでその計数値が表示される。これ
らのカウンタは同一の計器盤上において運転者か
ら見易いように互に近接して配設されることが多
い。又それぞれのカウンタは独立して動作し且つ
互に独立にリセツト操作が行われることが必要で
ある。
車が順次回転して計数を行うカウンタは車両の走
行情報に応じて計数を行わせてその走行情報、例
えば車両走行速度を計器盤上に表示させるために
使用されている。例えば車両の計器盤においてそ
の計数値が表示される車両の走行情報にも走行速
度情報、走行距離情報など各種の情報が存在し、
これらの各種情報が同一計器盤上に配列されたこ
の種のカウンタでその計数値が表示される。これ
らのカウンタは同一の計器盤上において運転者か
ら見易いように互に近接して配設されることが多
い。又それぞれのカウンタは独立して動作し且つ
互に独立にリセツト操作が行われることが必要で
ある。
従つてこの種のカウンタに対するリセツト操作
はそれぞれのカウンタに対応して取付けられてい
る操作棒により行われ、操作棒の押し込み操作に
よる操作棒の移動によりカウンタにおいてその複
数個の文字車に対応してそれぞれ取付けられてい
る駆動片が移動する。この駆動片が移動すること
によつて、駆動片の先端がそれぞれの文字車に同
軸的に取付けられているハートカムと係合しハー
トカムを同一方向に回動させる。このハートカム
の同一方向への回動によつてそれぞれの文字車が
すべて同一方向に回動され、カウンタに対するリ
セツトが行われる。
はそれぞれのカウンタに対応して取付けられてい
る操作棒により行われ、操作棒の押し込み操作に
よる操作棒の移動によりカウンタにおいてその複
数個の文字車に対応してそれぞれ取付けられてい
る駆動片が移動する。この駆動片が移動すること
によつて、駆動片の先端がそれぞれの文字車に同
軸的に取付けられているハートカムと係合しハー
トカムを同一方向に回動させる。このハートカム
の同一方向への回動によつてそれぞれの文字車が
すべて同一方向に回動され、カウンタに対するリ
セツトが行われる。
例えば車両の走行情報表示用の計器として使用
されるカウンタは限られた占有空間に対して多数
のカウンタを配設する必要があり、それぞれのカ
ウンタに対してはその形状が小型化され且つ配列
や組付けに際して邪魔となる突出物などがない形
状が要求される。又その製作組付け時において組
付作業が簡易化され円滑に行われることが必要で
ある。
されるカウンタは限られた占有空間に対して多数
のカウンタを配設する必要があり、それぞれのカ
ウンタに対してはその形状が小型化され且つ配列
や組付けに際して邪魔となる突出物などがない形
状が要求される。又その製作組付け時において組
付作業が簡易化され円滑に行われることが必要で
ある。
これらの要求に基づき、従来のこの種のカウン
タにおいてはリセツト操作を行わせる操作棒をカ
ウンタ側に取付けられる基体部片と運転者が操作
する操作部片とに分割し、基体部片に対して操作
部片をねじ込むことにより基体部片と操作部片と
を互にねじ締めの手段で固定していた。このよう
に操作棒を基体部片と操作部片とに分割した構造
とすると、製作組付作業が円滑に行われると共
に、操作部片として各種の形状のものを製作して
おき、車種に対応させ、或は運転者の嗜好に合せ
て操作部片を選択することによりそれぞれ異なつ
た意匠的効果を奏させることが可能となる。
タにおいてはリセツト操作を行わせる操作棒をカ
ウンタ側に取付けられる基体部片と運転者が操作
する操作部片とに分割し、基体部片に対して操作
部片をねじ込むことにより基体部片と操作部片と
を互にねじ締めの手段で固定していた。このよう
に操作棒を基体部片と操作部片とに分割した構造
とすると、製作組付作業が円滑に行われると共
に、操作部片として各種の形状のものを製作して
おき、車種に対応させ、或は運転者の嗜好に合せ
て操作部片を選択することによりそれぞれ異なつ
た意匠的効果を奏させることが可能となる。
しかしこの従来のカウンタにおいては操作棒に
対して長手軸廻りの回動操作を行わせると、回動
方向によつてはそのねじの締めつけがゆるんで基
体部片と操作部片との螺合固定状態が緩んでしま
うおそれがある。従つて計器盤上で互いに隣接し
て配設される二個のカウンタに対して共通の操作
棒を回動させることによりそれぞれのカウンタに
対するリセツト操作の切換を行わせる構造のもの
はリセツト操作の切換操作上前述のような難点を
有していた。
対して長手軸廻りの回動操作を行わせると、回動
方向によつてはそのねじの締めつけがゆるんで基
体部片と操作部片との螺合固定状態が緩んでしま
うおそれがある。従つて計器盤上で互いに隣接し
て配設される二個のカウンタに対して共通の操作
棒を回動させることによりそれぞれのカウンタに
対するリセツト操作の切換を行わせる構造のもの
はリセツト操作の切換操作上前述のような難点を
有していた。
この考案は前述の従来のカウンタ装置での難点
を解決し、操作棒の操作部片と基体部片との結合
を弾性的嵌合手段により行わせて、操作棒の安定
な回動を可能とし、計器盤上において隣接して配
設される二個のカウンタに対してそれぞれのリセ
ツト操作の切換えを安定且つ円滑に行わせること
を可能としたカウンタ装置を提供するものであ
る。
を解決し、操作棒の操作部片と基体部片との結合
を弾性的嵌合手段により行わせて、操作棒の安定
な回動を可能とし、計器盤上において隣接して配
設される二個のカウンタに対してそれぞれのリセ
ツト操作の切換えを安定且つ円滑に行わせること
を可能としたカウンタ装置を提供するものであ
る。
この考案では回転軸に対して回動自在に取付け
られた文字車が回転軸に対して回動し、文字車の
周面に付された符号を順次表示させる第1、第2
のカウンタが同一のフレームに対して互に隣接し
て配設されたカウンタ装置において、長手軸方向
に移動可能で且つ長手軸の廻りに回動自在に共通
の操作棒が取付けられる。この操作棒に対するリ
セツト操作によつて第1、第2のカウンタの表示
に対してそれぞれ独立にリセツトが可能に構成さ
れている。
られた文字車が回転軸に対して回動し、文字車の
周面に付された符号を順次表示させる第1、第2
のカウンタが同一のフレームに対して互に隣接し
て配設されたカウンタ装置において、長手軸方向
に移動可能で且つ長手軸の廻りに回動自在に共通
の操作棒が取付けられる。この操作棒に対するリ
セツト操作によつて第1、第2のカウンタの表示
に対してそれぞれ独立にリセツトが可能に構成さ
れている。
一方操作棒は筒状の基体部片に対して操作部片
の端部側が挿入嵌合された構成となつていて、操
作部片の端部に形成された係合片が基体部片の内
周面に形成された係合凹部に係合されて操作部片
と基体部片とが嵌合固定されるような構成とされ
る。
の端部側が挿入嵌合された構成となつていて、操
作部片の端部に形成された係合片が基体部片の内
周面に形成された係合凹部に係合されて操作部片
と基体部片とが嵌合固定されるような構成とされ
る。
以下この考案のカウンタ装置をその実施例に基
づき図面を使用して詳細に説明する。
づき図面を使用して詳細に説明する。
第1図はこの考案のカウンタ装置の実施例の構
成を示すもので、同一のフレーム11に対して第
1、第2のカウンタ12−1,12−2がそれぞ
れの文字車の取付軸13−1,13−2をフレー
ム11の板面に対して互にずらせて配設されてい
る。それぞれの取付軸13−1,13−2にはそ
れぞれ文字車14−11〜14−14及び14−
21〜14−24が回動自在に取付けられる。
成を示すもので、同一のフレーム11に対して第
1、第2のカウンタ12−1,12−2がそれぞ
れの文字車の取付軸13−1,13−2をフレー
ム11の板面に対して互にずらせて配設されてい
る。それぞれの取付軸13−1,13−2にはそ
れぞれ文字車14−11〜14−14及び14−
21〜14−24が回動自在に取付けられる。
それぞれのカウンタ12−1,12−2におい
ては文字車と対向して取付軸13−1,13−2
にそれぞれ平行な回動軸15−1,15−2の廻
りに回動自在に第1、第2の駆動体部16−1,
16−2が取付けられている。第1、第2の駆動
体部16−1,16−2には図示していないがピ
ニオンが設けられ、このピニオンは下位桁側の文
字車の二枚歯により単位角度回動し、その回動が
次上位桁側の文字車に伝達され、この文字車を単
位角度回動させることにより複数個の文字車に対
しての桁送り動作が順次行われる。一方第1、第
2の駆動体部16−1,16−2にはその回動に
よつて移動して、各文字車14−11〜14−1
4,14−21〜14−24に同軸的に取付けら
れている図示していないハートカムに係合する駆
動片がそれぞれの文字車に対応して設けられてい
る。
ては文字車と対向して取付軸13−1,13−2
にそれぞれ平行な回動軸15−1,15−2の廻
りに回動自在に第1、第2の駆動体部16−1,
16−2が取付けられている。第1、第2の駆動
体部16−1,16−2には図示していないがピ
ニオンが設けられ、このピニオンは下位桁側の文
字車の二枚歯により単位角度回動し、その回動が
次上位桁側の文字車に伝達され、この文字車を単
位角度回動させることにより複数個の文字車に対
しての桁送り動作が順次行われる。一方第1、第
2の駆動体部16−1,16−2にはその回動に
よつて移動して、各文字車14−11〜14−1
4,14−21〜14−24に同軸的に取付けら
れている図示していないハートカムに係合する駆
動片がそれぞれの文字車に対応して設けられてい
る。
従つて第1の駆動体部16−1が回動し、その
駆動片が駆動されると第1のカウンタ12−1の
全文字車14−11〜14−14に対して対応し
て設けられているハートカムがそれぞれの駆動片
と係合してハートカムがすべて同一方向を向くよ
うに回動するために文字車14−11〜14−1
4が同一方向に回動して第1のカウンタ12−1
の表示に対するリセツトが行われる。同様にして
第2の駆動体部16−2が回動しその駆動片が駆
動されると、第2のカウンタ12−2の表示に対
するリセツトが行われる。
駆動片が駆動されると第1のカウンタ12−1の
全文字車14−11〜14−14に対して対応し
て設けられているハートカムがそれぞれの駆動片
と係合してハートカムがすべて同一方向を向くよ
うに回動するために文字車14−11〜14−1
4が同一方向に回動して第1のカウンタ12−1
の表示に対するリセツトが行われる。同様にして
第2の駆動体部16−2が回動しその駆動片が駆
動されると、第2のカウンタ12−2の表示に対
するリセツトが行われる。
この考案においては例えば第1及び第2のカウ
ンタ12−1,12−2間に挿入されるようにし
てフレーム11に対して操作棒21が取付けられ
る。この操作棒21はフレーム11の板面に対し
て押し込む操作可能に取付けられ、又その長手軸
の廻りに回動自在な構成とされている。
ンタ12−1,12−2間に挿入されるようにし
てフレーム11に対して操作棒21が取付けられ
る。この操作棒21はフレーム11の板面に対し
て押し込む操作可能に取付けられ、又その長手軸
の廻りに回動自在な構成とされている。
操作棒21は基体部片22に対して操作部片2
3の端部側が挿入嵌合された構成とされる。基体
部片22は例えば合成樹脂材で形成され、その軸
心の廻りに挿入溝25が形成された筒状の軸体2
4に対してその周面から一体にブロツク状の作動
体26が突出形成された形状に作成される。この
作動体26に対して軸体24の長手方向に対して
互に所定距離を隔てて第1、第2の作動片27−
1,27−2が軸体24の長手方向に対してそれ
ぞれほぼ直角に突出形成される。第1、第2の作
動片27−1,27−2は軸体24の中心軸に対
して相互の挾角がθとなるように設定配設され
る。
3の端部側が挿入嵌合された構成とされる。基体
部片22は例えば合成樹脂材で形成され、その軸
心の廻りに挿入溝25が形成された筒状の軸体2
4に対してその周面から一体にブロツク状の作動
体26が突出形成された形状に作成される。この
作動体26に対して軸体24の長手方向に対して
互に所定距離を隔てて第1、第2の作動片27−
1,27−2が軸体24の長手方向に対してそれ
ぞれほぼ直角に突出形成される。第1、第2の作
動片27−1,27−2は軸体24の中心軸に対
して相互の挾角がθとなるように設定配設され
る。
挿入溝25は断面が正方形に形成され、第5図
に示す挿入溝25の内周には長方形状の平面25
−Hにより囲まれた内周面が構成される。挿入溝
25の開口部分にはその一縁端部に切欠部28が
形成され、挿入溝25の底端面近傍において基体
部片22の内周面に切欠部28と軸心に平行な線
上に配列されるような位置に係合孔29が形成さ
れている。
に示す挿入溝25の内周には長方形状の平面25
−Hにより囲まれた内周面が構成される。挿入溝
25の開口部分にはその一縁端部に切欠部28が
形成され、挿入溝25の底端面近傍において基体
部片22の内周面に切欠部28と軸心に平行な線
上に配列されるような位置に係合孔29が形成さ
れている。
一方操作部片23は例えば合成樹脂材でほぼ棒
状に形成され、その端部には操作用のつまみ30
が形成され、このつまみ30に連続して円柱状に
形成された操作部片はその端部側に延長して一体
に挿入片31が形成されている。挿入片31は断
面がほぼ長方形状に形成され、その一側面は平面
31−Hとされ、この平面31−Hの端部には板
面にほぼ直角に突出して係合片32が設けられ
る。又平面31−Hのこの係合片32と対向する
端部位置には平面31−Hに対して直角方向に突
出して指示板33が形成されている。平面31−
Hの長手方向に対する幅は挿入溝25の一辺より
僅かに小さく設定され、挿入片31の平面31−
Hに対向する板面には係合片32方向に対して第
3図の31−P位置から平面31−Hに近付く方
向にテーパ面31−HTが部分的に形成されてい
る。従つて挿入片31はその係合片32側におい
て細められた形状とされ、その板面に直角方向に
弾性を有する構成となつている。
状に形成され、その端部には操作用のつまみ30
が形成され、このつまみ30に連続して円柱状に
形成された操作部片はその端部側に延長して一体
に挿入片31が形成されている。挿入片31は断
面がほぼ長方形状に形成され、その一側面は平面
31−Hとされ、この平面31−Hの端部には板
面にほぼ直角に突出して係合片32が設けられ
る。又平面31−Hのこの係合片32と対向する
端部位置には平面31−Hに対して直角方向に突
出して指示板33が形成されている。平面31−
Hの長手方向に対する幅は挿入溝25の一辺より
僅かに小さく設定され、挿入片31の平面31−
Hに対向する板面には係合片32方向に対して第
3図の31−P位置から平面31−Hに近付く方
向にテーパ面31−HTが部分的に形成されてい
る。従つて挿入片31はその係合片32側におい
て細められた形状とされ、その板面に直角方向に
弾性を有する構成となつている。
基体部片22の挿入溝25に対して操作部片2
3の挿入片31を挿入嵌合させるには挿入溝25
の開口側において、挿入片31を傾けるようにし
て係合片32部分を挿入溝25内に、指示板33
を切欠部28に嵌合させた状態で挿入する。挿入
溝25内に挿入された挿入片31は自己の弾性に
よつてたわんだ状態で係合片32を挿入溝25の
内周面に沿わせるようにして挿入される。挿入操
作の完了に対応して係合片32が係合孔29と係
合し基体部片22に対して操作部片23が挿入固
定される。
3の挿入片31を挿入嵌合させるには挿入溝25
の開口側において、挿入片31を傾けるようにし
て係合片32部分を挿入溝25内に、指示板33
を切欠部28に嵌合させた状態で挿入する。挿入
溝25内に挿入された挿入片31は自己の弾性に
よつてたわんだ状態で係合片32を挿入溝25の
内周面に沿わせるようにして挿入される。挿入操
作の完了に対応して係合片32が係合孔29と係
合し基体部片22に対して操作部片23が挿入固
定される。
基体部片22に操作部片23が嵌合されて形成
される操作棒21は、第1図に示すように基体部
片22側において第1、第2のカウンタ12−
1,12−2間に挿入されるようにフレーム11
に固定されている。この状態では第1の作動片2
7−1が第1のカウンタ12−1の第1の駆動体
部16−1の図示していない駆動係合部に対して
対接した位置に配設されている。つまみ30をつ
まんで操作棒21に対して押し込み操作を行わせ
ると、第1の駆動体部16−1の駆動係合部が第
1の作動片27−1により駆動され、第1の駆動
体部16−1の駆動片が駆動されて、文字車14
−11〜14−14のハートカムを同一方向に回
動させるので第1のカウンタ12−1に対するリ
セツトが行われる。
される操作棒21は、第1図に示すように基体部
片22側において第1、第2のカウンタ12−
1,12−2間に挿入されるようにフレーム11
に固定されている。この状態では第1の作動片2
7−1が第1のカウンタ12−1の第1の駆動体
部16−1の図示していない駆動係合部に対して
対接した位置に配設されている。つまみ30をつ
まんで操作棒21に対して押し込み操作を行わせ
ると、第1の駆動体部16−1の駆動係合部が第
1の作動片27−1により駆動され、第1の駆動
体部16−1の駆動片が駆動されて、文字車14
−11〜14−14のハートカムを同一方向に回
動させるので第1のカウンタ12−1に対するリ
セツトが行われる。
第2のカウンタ12−2に対するリセツトを行
わせるには、つまみ30をつまんで操作棒21を
軸心の廻りにθ1だけ反時計方向に回動させると、
第2の作動片27−2が第2の駆動体部16−2
の図示していない駆動係合部に対して対接した位
置に配設される。この状態からつまみ30をつま
んで操作棒21を押し込むと、第2の駆動体部1
6−1の駆動係合部が第2の作動片27−2によ
り駆動され、第2の駆動体部16−2の駆動片が
駆動されて文字車14−21〜14−24のハー
トカムを同一方向に回動させるので、第2のカウ
ンタ12−2に対するリセツトが行われる。
わせるには、つまみ30をつまんで操作棒21を
軸心の廻りにθ1だけ反時計方向に回動させると、
第2の作動片27−2が第2の駆動体部16−2
の図示していない駆動係合部に対して対接した位
置に配設される。この状態からつまみ30をつま
んで操作棒21を押し込むと、第2の駆動体部1
6−1の駆動係合部が第2の作動片27−2によ
り駆動され、第2の駆動体部16−2の駆動片が
駆動されて文字車14−21〜14−24のハー
トカムを同一方向に回動させるので、第2のカウ
ンタ12−2に対するリセツトが行われる。
操作棒21は基体部片22に対して操作部片2
3が弾性的に挿入嵌合された構成となつているの
で、操作棒21に対して軸心の廻りに回動力を与
えても基体部片22と操作部片23との嵌合状態
がゆるむことがない。
3が弾性的に挿入嵌合された構成となつているの
で、操作棒21に対して軸心の廻りに回動力を与
えても基体部片22と操作部片23との嵌合状態
がゆるむことがない。
製作組立に際しては第1、第2のカウンタ12
−1,12−2をフレーム11に取付ける際に基
体部片22をフレーム11に対して取付け固定し
ておく。この状態では第1、第2のカウンタ12
−1,12−2の板面からの基体部片22の突出
部分は僅かであり、カウンタ部分の他の部品の取
付け組立ては突出部分に阻まれることなく円滑に
行われる。他部分の組立取付けが完了した後に基
体部片22に対して操作部片23を弾性的に簡単
な操作で嵌合することによりカウンタ装置の製作
組立が円滑に効率よく行われる。指示板33と切
欠部28とで挿入方向は定められて組付け作業は
極めて簡単に行われる。
−1,12−2をフレーム11に取付ける際に基
体部片22をフレーム11に対して取付け固定し
ておく。この状態では第1、第2のカウンタ12
−1,12−2の板面からの基体部片22の突出
部分は僅かであり、カウンタ部分の他の部品の取
付け組立ては突出部分に阻まれることなく円滑に
行われる。他部分の組立取付けが完了した後に基
体部片22に対して操作部片23を弾性的に簡単
な操作で嵌合することによりカウンタ装置の製作
組立が円滑に効率よく行われる。指示板33と切
欠部28とで挿入方向は定められて組付け作業は
極めて簡単に行われる。
又操作部片23を各部のデザイン形状のものを
準備しておき、車種により或は運転者の嗜好によ
る選択によりそれぞれ適合した操作部片23を取
付けて最適の意匠的効果を実現することも可能で
ある。
準備しておき、車種により或は運転者の嗜好によ
る選択によりそれぞれ適合した操作部片23を取
付けて最適の意匠的効果を実現することも可能で
ある。
以上詳細に説明したように、この考案のカウン
タ装置によると軸心の廻りに回動しても基体部片
と操作部片との嵌合がゆるむことがないリセツト
用の操作棒が実現されるので、第1、第2のカウ
ンタに対して共通の操作棒を用い、その切換操作
によりそれぞれ独立にリセツトを行わせることが
可能となる。又基体部片に対して操作部片を簡単
に装着させることができるのでカウンタ装置の製
作組立が円滑且つ効率的に行われ、さらに意匠的
効果を持たせるためにその操作部片の交換を行う
ことも簡単な操作で行われる。
タ装置によると軸心の廻りに回動しても基体部片
と操作部片との嵌合がゆるむことがないリセツト
用の操作棒が実現されるので、第1、第2のカウ
ンタに対して共通の操作棒を用い、その切換操作
によりそれぞれ独立にリセツトを行わせることが
可能となる。又基体部片に対して操作部片を簡単
に装着させることができるのでカウンタ装置の製
作組立が円滑且つ効率的に行われ、さらに意匠的
効果を持たせるためにその操作部片の交換を行う
ことも簡単な操作で行われる。
第1図はこの考案のカウンタ装置の実施例の構
成を示す切開図、第2図はこの考案のカウンタ装
置の実施例の基体部片の構成を示す斜視図、第3
図はこの考案のカウンタ装置の実施例の操作部片
の構成を示す斜視図、第4図は第2図に示す基体
部片の平面図、第5図は第2図のB−B断面図で
ある。 11:フレーム、12−1,12−2:カウン
タ、14−11〜14−14,14−21〜14
−24:文字車、16−1,16−2:駆動体
部、21:操作棒、22:基体部片、23:操作
部片、25:挿入溝、29:係合孔、32:係合
片。
成を示す切開図、第2図はこの考案のカウンタ装
置の実施例の基体部片の構成を示す斜視図、第3
図はこの考案のカウンタ装置の実施例の操作部片
の構成を示す斜視図、第4図は第2図に示す基体
部片の平面図、第5図は第2図のB−B断面図で
ある。 11:フレーム、12−1,12−2:カウン
タ、14−11〜14−14,14−21〜14
−24:文字車、16−1,16−2:駆動体
部、21:操作棒、22:基体部片、23:操作
部片、25:挿入溝、29:係合孔、32:係合
片。
Claims (1)
- 取付軸に対して回動自在に取付けられた文字車
が前記取付軸に対して回動し、前記文字車の周面
に付された符号を順次表示させる第1、第2のカ
ウンタが同一フレームに対して互に隣接して配設
され、長手軸方向に移動可能で且つ長手軸の廻り
に回動自在に共通の操作棒が取付けられ、この操
作棒に対するリセツト操作によつて前記第1、第
2のカウンタの表示に対してそれぞれ独立にリセ
ツトが可能とされたカウンタ装置において、前記
操作棒は筒状基体部片に対して操作部片の端部側
が挿入嵌合された構成とされ、前記操作部片の端
部はその端部側に延長して一体に挿入片が形成さ
れ、その挿入片は断面がほゞ長方形状に形成され
て一側面は平面とされ、この平面の端部に係合片
が設けられ、前記挿入片の一側面の平面に対向す
る板面には前記係合片方向に対して前記一側面に
近付く方向にテーパ面が形成され、前記係合片が
その挿入嵌合状態では前記基体部片の内周面に形
成された係合凹部に係合されて前記操作部片とが
弾性的に嵌合固定されてなることを特徴とするカ
ウンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11504282U JPS5920374U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | カウンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11504282U JPS5920374U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | カウンタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920374U JPS5920374U (ja) | 1984-02-07 |
| JPH0129659Y2 true JPH0129659Y2 (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=30265702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11504282U Granted JPS5920374U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | カウンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920374U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57136113A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-23 | Nippon Denso Co Ltd | Twin trip counter apparatus |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP11504282U patent/JPS5920374U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5920374U (ja) | 1984-02-07 |
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