JPH01299848A - ゴム組成物 - Google Patents
ゴム組成物Info
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- JPH01299848A JPH01299848A JP12952988A JP12952988A JPH01299848A JP H01299848 A JPH01299848 A JP H01299848A JP 12952988 A JP12952988 A JP 12952988A JP 12952988 A JP12952988 A JP 12952988A JP H01299848 A JPH01299848 A JP H01299848A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propylene copolymer
- weight
- ethylene
- rubber
- butadiene
- Prior art date
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- Sealing Material Composition (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は耐候性、耐熱性および耐オゾン性がすぐれたゴ
ム組成物に関する。さらにくわしくは、(A)塩素化エ
チレン−プロピレン系共重合体と(B)ブタジェンを主
成分とするゴムとからなる塩素化エチレン−プロピレン
系共重合体組成物に関するものであり、耐候性、耐熱性
および耐オゾン性が良好であるばかりでなく、耐油性も
すぐれ、しかも機械的性質についても良好なゴム組成物
を得ることである。
ム組成物に関する。さらにくわしくは、(A)塩素化エ
チレン−プロピレン系共重合体と(B)ブタジェンを主
成分とするゴムとからなる塩素化エチレン−プロピレン
系共重合体組成物に関するものであり、耐候性、耐熱性
および耐オゾン性が良好であるばかりでなく、耐油性も
すぐれ、しかも機械的性質についても良好なゴム組成物
を得ることである。
以前から、ブタジェンを主成分とするゴム、すなわちス
チレン−ブタジェン共重合ゴム(SBR)、アクリロニ
トリル−ブタジェン共重合ゴム(N B R)は自動車
などの部品、工業用ゴム部品、電線被覆など多方面にわ
たって利用されている。ブタジェンを主成分とするdム
単独または他のゴム、たとえばシス−1,4−ポリイソ
プレン、ポリクロロプレン、クロロスルホン化ポリエチ
レン、アクリルゴムなどとブレンドされ、前記の部品や
分野に応用されており、機械的強度、電気的特性、圧縮
永久歪特性などの改良を容易にさせている。
チレン−ブタジェン共重合ゴム(SBR)、アクリロニ
トリル−ブタジェン共重合ゴム(N B R)は自動車
などの部品、工業用ゴム部品、電線被覆など多方面にわ
たって利用されている。ブタジェンを主成分とするdム
単独または他のゴム、たとえばシス−1,4−ポリイソ
プレン、ポリクロロプレン、クロロスルホン化ポリエチ
レン、アクリルゴムなどとブレンドされ、前記の部品や
分野に応用されており、機械的強度、電気的特性、圧縮
永久歪特性などの改良を容易にさせている。
このブレンド物(組成物)はゴム的特性の最重要項目で
ある耐候性などが大幅に低下する。また、自動車や家電
などの部品の分野において、ブタジェンを主成分とする
ゴムは多く使用されているが、近年において難燃性、耐
熱性、耐候性などの改良が強く要望されており、ブタジ
ェンを主成分とするゴムや前記のごときブレンド物につ
いて充分満足していないという欠点がある。
ある耐候性などが大幅に低下する。また、自動車や家電
などの部品の分野において、ブタジェンを主成分とする
ゴムは多く使用されているが、近年において難燃性、耐
熱性、耐候性などの改良が強く要望されており、ブタジ
ェンを主成分とするゴムや前記のごときブレンド物につ
いて充分満足していないという欠点がある。
以上のごとく、前記のごときブレンド物は機械的強度、
圧縮永久歪特性、耐候性および難燃性のごとき物性のう
ち、いずれかはすぐれているが、他の特性については充
分満足し得るものではなく、これらの特性のバランスし
た組成物を得ることができなかった。
圧縮永久歪特性、耐候性および難燃性のごとき物性のう
ち、いずれかはすぐれているが、他の特性については充
分満足し得るものではなく、これらの特性のバランスし
た組成物を得ることができなかった。
以上のことから、本発明はこれらの欠点がなく、すなわ
ち機械的強度がすぐれているのみならず、耐熱性、耐候
性および難燃性などの特性がすぐれた組成物(混合物)
を得ることであり、しかも前記のごとき一般に利用され
ている熱可塑性エラストマーが有する欠点を改良した組
成物を得ることである。
ち機械的強度がすぐれているのみならず、耐熱性、耐候
性および難燃性などの特性がすぐれた組成物(混合物)
を得ることであり、しかも前記のごとき一般に利用され
ている熱可塑性エラストマーが有する欠点を改良した組
成物を得ることである。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明にした
がえば、これらの課題は、(A)プロピレンの含有量が
15〜40重量%であり、かつメルトフローインデック
スが(JIS K7210にしたがい、条件が14で測
定、以下rMFRJと云う)が0.01〜5.0g/1
0分であり、差動走査熱量計で測定した融解ピークが8
0”C以上であり、X線で測定した結晶化度が3%以上
であり、しかもゲルパーミェーションクロマトグラフィ
ーで測定した分子量分布の指標である重量平均分子量(
My)/数平均分子量(Mn)が4以上であるエチレン
−プロピレン系共重合体を塩素化させることによって得
られる塩素含有率が20〜45重量%であり、かつムー
ニー粘度(ML 、 100℃)が10〜1+4 150である塩素化エチレン−プロピレン系共重合体 ならびに (B)ブタジェンを主成分とするゴム(以下「ブタジェ
ン系ゴム」と云う) からなる組成物であり、組成物中に占める塩素化エチレ
ン−プロピレン系共重合体の組成割合は50〜90重量
%であるゴム組成物、によって解決することができる。
がえば、これらの課題は、(A)プロピレンの含有量が
15〜40重量%であり、かつメルトフローインデック
スが(JIS K7210にしたがい、条件が14で測
定、以下rMFRJと云う)が0.01〜5.0g/1
0分であり、差動走査熱量計で測定した融解ピークが8
0”C以上であり、X線で測定した結晶化度が3%以上
であり、しかもゲルパーミェーションクロマトグラフィ
ーで測定した分子量分布の指標である重量平均分子量(
My)/数平均分子量(Mn)が4以上であるエチレン
−プロピレン系共重合体を塩素化させることによって得
られる塩素含有率が20〜45重量%であり、かつムー
ニー粘度(ML 、 100℃)が10〜1+4 150である塩素化エチレン−プロピレン系共重合体 ならびに (B)ブタジェンを主成分とするゴム(以下「ブタジェ
ン系ゴム」と云う) からなる組成物であり、組成物中に占める塩素化エチレ
ン−プロピレン系共重合体の組成割合は50〜90重量
%であるゴム組成物、によって解決することができる。
以下、本発明を具体的に説明する。
(A) 塩素化エチレン−プロピレン系共重合体本発
明において使われる塩素化エチレン−プロピレン系共重
合体を製造するにあたり、原料であるエチレン−プロピ
レン系共重合体のプロピレンの含有量は15〜40重量
%であり、18〜40重量%が好ましく、特に20〜3
8重量%が好適である。プロピレンの含有量が15重量
%であるエチレン−プロピレン系共重合体を使って塩素
化させると、得られる塩素化エチレン−プロピレン系共
重合体はゴム的な弾性が乏しく、むしろ製品においてプ
ラスチックライクであり、得られる組成物のゴム的特性
を発揮しない。一方、40重量%を超えたエチレン−プ
ロピレン系共重合体を用いて塩素化すると、塩素化のさ
いに得られる塩素化エチレン−プロピレン系共重合体の
粒子が大きくなり、反応系において団塊状になるために
好ましくない。
明において使われる塩素化エチレン−プロピレン系共重
合体を製造するにあたり、原料であるエチレン−プロピ
レン系共重合体のプロピレンの含有量は15〜40重量
%であり、18〜40重量%が好ましく、特に20〜3
8重量%が好適である。プロピレンの含有量が15重量
%であるエチレン−プロピレン系共重合体を使って塩素
化させると、得られる塩素化エチレン−プロピレン系共
重合体はゴム的な弾性が乏しく、むしろ製品においてプ
ラスチックライクであり、得られる組成物のゴム的特性
を発揮しない。一方、40重量%を超えたエチレン−プ
ロピレン系共重合体を用いて塩素化すると、塩素化のさ
いに得られる塩素化エチレン−プロピレン系共重合体の
粒子が大きくなり、反応系において団塊状になるために
好ましくない。
また、該エチレン−プロピレン系共重合体のMFRは0
.01〜5.0g/10分であり、0.02〜5 、0
g/10分が望ましく、とりわけ0.05〜5.0g/
10分が好適である。MFRが0.01g/10分未満
のエチレン−プロピレン系共重合体を使用して塩素化す
るならば、得られる塩素化エチレン−プロピレン系共重
合体の加工性がよくない。一方、5.0g/10分を超
えたエチレン−プロピレン系共重合体を使って塩素化す
ると、塩素化エチレン−プロピレン系共重合体の製造時
における反応効率が悪く、しかも塩素化物の団塊化が激
しい。
.01〜5.0g/10分であり、0.02〜5 、0
g/10分が望ましく、とりわけ0.05〜5.0g/
10分が好適である。MFRが0.01g/10分未満
のエチレン−プロピレン系共重合体を使用して塩素化す
るならば、得られる塩素化エチレン−プロピレン系共重
合体の加工性がよくない。一方、5.0g/10分を超
えたエチレン−プロピレン系共重合体を使って塩素化す
ると、塩素化エチレン−プロピレン系共重合体の製造時
における反応効率が悪く、しかも塩素化物の団塊化が激
しい。
該エチレン−プロピレン系共重合体のムーニー粘度(M
Ll+4.100℃)は通常10〜180であり、10
〜170が好ましく、特に10〜150が好適である。
Ll+4.100℃)は通常10〜180であり、10
〜170が好ましく、特に10〜150が好適である。
ムーニー粘度が10未満のエチレン−プロピレン系共重
合体を塩素化すれば、塩素化中に塩素化物の団塊化が激
しい。一方180を超えたエチレン−プロピレン系共重
合体を用いると、得られる塩素化物の機械的特性はすぐ
れているが、ゴム的な弾性が乏しく、むしろプラスチッ
クライクである。
合体を塩素化すれば、塩素化中に塩素化物の団塊化が激
しい。一方180を超えたエチレン−プロピレン系共重
合体を用いると、得られる塩素化物の機械的特性はすぐ
れているが、ゴム的な弾性が乏しく、むしろプラスチッ
クライクである。
なお、該エチレン−プロピレン系共重合体は、通常差動
走査熱量計(D1ff’erentlal Scann
ingCalorlieter、 DSC)で測定した
融解ピークが80℃以上であり、かつX線で測定した結
晶化度が5%以上であり、80〜125℃が好ましく、
特に85〜125℃が好適である。前記融解ピークが8
0℃未満では、塩素化エチレン−プロピレン系共重合体
を製造するさいに塊状になり、均一な塩素化物が得られ
ないために好ましくない。
走査熱量計(D1ff’erentlal Scann
ingCalorlieter、 DSC)で測定した
融解ピークが80℃以上であり、かつX線で測定した結
晶化度が5%以上であり、80〜125℃が好ましく、
特に85〜125℃が好適である。前記融解ピークが8
0℃未満では、塩素化エチレン−プロピレン系共重合体
を製造するさいに塊状になり、均一な塩素化物が得られ
ないために好ましくない。
また、該エチレン−プロピレン系共重合体はX線で測定
した結晶化度が3%以上であり、3〜50%が望ましく
、とりわけ3〜45%が好適である。
した結晶化度が3%以上であり、3〜50%が望ましく
、とりわけ3〜45%が好適である。
この結晶化度が3%未満のエチレン−プロピレン系共重
合体を使って塩素化すると、塩素化の段階で塊状となり
、同様に均一な塩素化物が得られない。
合体を使って塩素化すると、塩素化の段階で塊状となり
、同様に均一な塩素化物が得られない。
さらに、該エチレン−プロピレン系共重合体はゲルパー
ミェーションクロマトグラフィー(G P C)で測定
した分子量分布の指標である重量平均分子ffi (M
y)/数平均分子量(Mn)は4以上であり、4〜8が
好ましい。MV /Mnが4未満のエチレン−プロピレ
ン系共重合体を使用するならば、得られる塩素化物の加
工性がよくないために好ましくない。
ミェーションクロマトグラフィー(G P C)で測定
した分子量分布の指標である重量平均分子ffi (M
y)/数平均分子量(Mn)は4以上であり、4〜8が
好ましい。MV /Mnが4未満のエチレン−プロピレ
ン系共重合体を使用するならば、得られる塩素化物の加
工性がよくないために好ましくない。
本発明の塩素化エチレン−プロピレン系共重合体を製造
するには、該エチレン−プロピレン系共重合体を水性媒
体中に懸濁させる。この水性懸濁状態を保持するために
、少量の乳化剤、懸濁剤を加えることが好ましい。この
さい、必要に応じて、ベンゾイルパーオキサイド、アゾ
ビスイソブチロニトリルおよび過酸化水素のごときラジ
カル発生剤、ライトシリコン油なとの消泡剤ならびにそ
の他の添加剤を加えてもさしつかえない。
するには、該エチレン−プロピレン系共重合体を水性媒
体中に懸濁させる。この水性懸濁状態を保持するために
、少量の乳化剤、懸濁剤を加えることが好ましい。この
さい、必要に応じて、ベンゾイルパーオキサイド、アゾ
ビスイソブチロニトリルおよび過酸化水素のごときラジ
カル発生剤、ライトシリコン油なとの消泡剤ならびにそ
の他の添加剤を加えてもさしつかえない。
本発明の塩素化エチレン−プロピレン系共重合体を製造
するにあたり、前記の水性懸濁下で下記のごとき三つの
方法で塩素化させることが望ましい。
するにあたり、前記の水性懸濁下で下記のごとき三つの
方法で塩素化させることが望ましい。
第一の方法は第一段階において用いられるエチレン−プ
ロピレン系共重合体の融点よりも少なくとも25℃低い
温度であるが、50℃より高い温度において全塩素化量
の20〜60%を塩素化し、第二段階において前記第一
段階における塩素化温度よりも10℃以上高い温度であ
るが、該エチレン−プロピレン系共重合体の融点よりも
5〜15℃低い温度において残りの塩素化を行なう方法
である。
ロピレン系共重合体の融点よりも少なくとも25℃低い
温度であるが、50℃より高い温度において全塩素化量
の20〜60%を塩素化し、第二段階において前記第一
段階における塩素化温度よりも10℃以上高い温度であ
るが、該エチレン−プロピレン系共重合体の融点よりも
5〜15℃低い温度において残りの塩素化を行なう方法
である。
また、第二の方法は、第一段階において使われるエチレ
ン−プロピレン系共重合体の融点よりも少なくとも25
℃低い温度であるが、50℃より高い温度において全塩
素化量の20〜60%を塩素化し、第二段階において該
エチレン−プロピレン系共重合体の融点よりも1〜7℃
高い温度まで昇温させ、この温度において塩素を導入す
ることな゛く10〜60分間アニールさせ、第三段階に
おいて該エチレン−プロピレン系共重合体の融点よりも
2〜25℃低い温度において残りの塩素化を行なう方法
である。
ン−プロピレン系共重合体の融点よりも少なくとも25
℃低い温度であるが、50℃より高い温度において全塩
素化量の20〜60%を塩素化し、第二段階において該
エチレン−プロピレン系共重合体の融点よりも1〜7℃
高い温度まで昇温させ、この温度において塩素を導入す
ることな゛く10〜60分間アニールさせ、第三段階に
おいて該エチレン−プロピレン系共重合体の融点よりも
2〜25℃低い温度において残りの塩素化を行なう方法
である。
さらに、第三の方法は第一段階において使用されるエチ
レン−プロピレン系共重合体の融点よりも少なくとも2
5℃低い温度であるが、50℃より高い温度において全
塩素化量の20〜60%を塩素化し、第二段階において
前記第一段階における塩素化温度よりも10℃以上高い
温度であるが、該エチレン−プロピレン系共重合体の融
点よりも5〜15℃低い温度で残りの塩素化量の少なく
とも30%であり、この段階までに全塩素化量の60〜
90%塩素化し、ついで第三段階において該エチレン−
プロピレン系共重合体の融点よりも低い温度であるが、
融点よりも2℃以下低い温度において塩素化を行なう方
法である。
レン−プロピレン系共重合体の融点よりも少なくとも2
5℃低い温度であるが、50℃より高い温度において全
塩素化量の20〜60%を塩素化し、第二段階において
前記第一段階における塩素化温度よりも10℃以上高い
温度であるが、該エチレン−プロピレン系共重合体の融
点よりも5〜15℃低い温度で残りの塩素化量の少なく
とも30%であり、この段階までに全塩素化量の60〜
90%塩素化し、ついで第三段階において該エチレン−
プロピレン系共重合体の融点よりも低い温度であるが、
融点よりも2℃以下低い温度において塩素化を行なう方
法である。
このようにして得られる本発明において使用される塩素
化エチレン−プロピレン系共重合体の塩素含有率は20
〜45重量%(好ましくは、20〜42重量%、好適に
は、25〜42重二%)重量る。この塩素化エチレン−
プロピレン系共重合体の塩素含有率が20重量%未満で
は、得られる塩素化エチレン−プロピレン系共重合体を
回収および精製するのに問題がある。その上、耐爆性が
乏しい。
化エチレン−プロピレン系共重合体の塩素含有率は20
〜45重量%(好ましくは、20〜42重量%、好適に
は、25〜42重二%)重量る。この塩素化エチレン−
プロピレン系共重合体の塩素含有率が20重量%未満で
は、得られる塩素化エチレン−プロピレン系共重合体を
回収および精製するのに問題がある。その上、耐爆性が
乏しい。
一方、45重量%を超えると生成される塩素化エチレン
−プロピレン系共重合体は、熱安定性および耐熱性にお
いて著しく低下するために好ましくない。
−プロピレン系共重合体は、熱安定性および耐熱性にお
いて著しく低下するために好ましくない。
またムーニー粘度は100℃の温度においてラージ・ロ
ータで10〜150ポイントであり10〜120ポイン
トが望ましく、とりわけ15〜100ポイントが好適で
ある。
ータで10〜150ポイントであり10〜120ポイン
トが望ましく、とりわけ15〜100ポイントが好適で
ある。
さらに、メルトフローインデックス(JISK−721
Oにしたがい、条件が8で測定、以下「FR」と云う)
は、一般には1〜100g/ 10分であり、3〜50
g/10分が好ましく、とりわけ5〜30g/10分が
好適である。
Oにしたがい、条件が8で測定、以下「FR」と云う)
は、一般には1〜100g/ 10分であり、3〜50
g/10分が好ましく、とりわけ5〜30g/10分が
好適である。
(B) ブタジェン系ゴム
また、本発明において用いられるブタジェン系ゴムのム
ーニー粘度(ML 、100℃)は混線性1+4 ならびに組成物の成形性および強度の点から、通常5〜
200であり、特に10〜180が好ましい、該ブタジ
ェン系ゴムの代表例としては、高シス−ブタジェンゴム
、低シス−ブタジェンゴム、乳化重合スチレン−ブタジ
ェン共重合ゴム、溶液重合スチレン−ブタジェン共重合
ゴムおよびアクリロニトリル−ブタジェン共重合ゴムな
どがあげられる。これらのブタジェン系ゴムのうち、ス
チレン−ブタジェン共重合ゴムおよびアクリロニトリル
−ブタジェン共重合ゴムのブタジェンの共重合割合は一
般には40〜85重量%(好適には、40〜80重量%
)である。
ーニー粘度(ML 、100℃)は混線性1+4 ならびに組成物の成形性および強度の点から、通常5〜
200であり、特に10〜180が好ましい、該ブタジ
ェン系ゴムの代表例としては、高シス−ブタジェンゴム
、低シス−ブタジェンゴム、乳化重合スチレン−ブタジ
ェン共重合ゴム、溶液重合スチレン−ブタジェン共重合
ゴムおよびアクリロニトリル−ブタジェン共重合ゴムな
どがあげられる。これらのブタジェン系ゴムのうち、ス
チレン−ブタジェン共重合ゴムおよびアクリロニトリル
−ブタジェン共重合ゴムのブタジェンの共重合割合は一
般には40〜85重量%(好適には、40〜80重量%
)である。
(C)組成割合
本発明の組成物中に占める塩素化エチレン−プロピレン
系共重合体の組成割合は50〜90重量%であり、とり
わけ50〜85重量%が望ましい。該組成物中に占める
塩素化エチレン−プロピレン系共重合体の組成割合が5
0重量%未満では、得られる組、 成物の耐候性、耐熱
性および耐難燃性がよくない。
系共重合体の組成割合は50〜90重量%であり、とり
わけ50〜85重量%が望ましい。該組成物中に占める
塩素化エチレン−プロピレン系共重合体の組成割合が5
0重量%未満では、得られる組、 成物の耐候性、耐熱
性および耐難燃性がよくない。
一方、90重量%を超えると、塩素化エチレン−プロピ
レン系共重合体の良好な性質を発現することができない
。
レン系共重合体の良好な性質を発現することができない
。
(D) 混合方法、加硫方法、成形方法など以上の物
質を均一に配合させることによって本発明の組成物(混
合物)を得ることができるけれども、さらにゴム業界に
おいて一般に使われている脱塩化水素防止剤、硫黄、硫
黄供与体、加硫促進剤、加硫促進助剤、有機過酸化物、
架橋助剤、可塑剤、酸素、オゾン、熱および光(紫外線
)に対する安定剤、スコッチ防止剤、粘着防止剤、転化
剤、補強剤、発泡助剤、難燃剤、難燃助剤、滑剤ならび
に着色剤のごとき添加剤を組成物の使用目的に応じて添
加してもよい。
質を均一に配合させることによって本発明の組成物(混
合物)を得ることができるけれども、さらにゴム業界に
おいて一般に使われている脱塩化水素防止剤、硫黄、硫
黄供与体、加硫促進剤、加硫促進助剤、有機過酸化物、
架橋助剤、可塑剤、酸素、オゾン、熱および光(紫外線
)に対する安定剤、スコッチ防止剤、粘着防止剤、転化
剤、補強剤、発泡助剤、難燃剤、難燃助剤、滑剤ならび
に着色剤のごとき添加剤を組成物の使用目的に応じて添
加してもよい。
本発明の組成物を製造するさい、その配合(混合)方法
は、当該技術分野において一般に用いられているオープ
ンロール、ドライブレンダ−、バンバリーミキサ−およ
びニーダ−のごとき混合機を使用して配合すればよい。
は、当該技術分野において一般に用いられているオープ
ンロール、ドライブレンダ−、バンバリーミキサ−およ
びニーダ−のごとき混合機を使用して配合すればよい。
これらの混合方法のうち、−層均一な組成物を得るため
にはこれらの混合方法を二種以上適用してもよい(たと
えば、あらかじめドライブレンダ−で混合した後、その
混合物をオーブンロールを用いて混合する方法)。
にはこれらの混合方法を二種以上適用してもよい(たと
えば、あらかじめドライブレンダ−で混合した後、その
混合物をオーブンロールを用いて混合する方法)。
これらの混合方法において、溶融混練するさいに比較的
高い温度で実施すると、使用される塩素化エチレン−プ
ロピレン系共重合体の一部または全部が加硫または架橋
することがある。このために通常70℃以下において実
施する必要がある。
高い温度で実施すると、使用される塩素化エチレン−プ
ロピレン系共重合体の一部または全部が加硫または架橋
することがある。このために通常70℃以下において実
施する必要がある。
このようにして得られる組成物を使って一般のゴム業界
において一般に使用されている押出成形機、射出成形機
、圧縮成形機、トランスファ成形機などを利用して所望
の形状に形成される。
において一般に使用されている押出成形機、射出成形機
、圧縮成形機、トランスファ成形機などを利用して所望
の形状に形成される。
また、加硫または架橋させる場合、加硫または架橋は通
常100〜200℃の温度範囲に成形中において、ある
いはスチーム缶、エアーパスなどによって加熱される。
常100〜200℃の温度範囲に成形中において、ある
いはスチーム缶、エアーパスなどによって加熱される。
加硫または架橋時間は加硫または架橋温度によって異な
るが、一般には0.5〜120分である。
るが、一般には0.5〜120分である。
以下、実施例によって本発明をさらにくわしく説明する
。
。
なお、実施例および比較例において、引張試験は試験片
をJIS K8301に準じてJISNα3ダンベルを
製造した。引張強度(以下「TB」と云う)および伸び
(以下「E8」と云う)はJIS K8301に従って
ショツパー型試験機を用いて測定した。
をJIS K8301に準じてJISNα3ダンベルを
製造した。引張強度(以下「TB」と云う)および伸び
(以下「E8」と云う)はJIS K8301に従って
ショツパー型試験機を用いて測定した。
さらに、耐熱性試験は120℃の温度に72時間放置さ
せ、引張強IfO厘隼およびダ、1張伸度の残率(伸び
率)をJIS K8301に従って測定した。また、耐
候性試験はサンシャイン ウェザオメーター試験機を用
い、温度が40℃、老化時間が250時間エージング(
Aging) した後、引張強度の残率、引張伸度の残
率を同様に測定した。さらに、耐オゾン性試験は月S
K8301に準じて温度が40℃、伸長率が20%およ
びオゾン濃度が50pphm、静的の条件下で200時
間放置し、クラックの有無を観察した。
せ、引張強IfO厘隼およびダ、1張伸度の残率(伸び
率)をJIS K8301に従って測定した。また、耐
候性試験はサンシャイン ウェザオメーター試験機を用
い、温度が40℃、老化時間が250時間エージング(
Aging) した後、引張強度の残率、引張伸度の残
率を同様に測定した。さらに、耐オゾン性試験は月S
K8301に準じて温度が40℃、伸長率が20%およ
びオゾン濃度が50pphm、静的の条件下で200時
間放置し、クラックの有無を観察した。
また、難燃性は、アンダーライト ラボラトリ−(UL
)0社の安全規格のUL−94法に従って測定した。
)0社の安全規格のUL−94法に従って測定した。
なお、実施例および比較例において使用した塩素化エチ
レン−プロピレン系共重合体、ブタジェンを含有するゴ
ム状物(以下「ブタジェン系ゴム」と云う)、カーボン
ブラック、充填剤、受酸剤、架橋剤、加硫剤、架橋助剤
、加硫促進剤、加硫促進助剤、老化防止剤および可塑剤
のそれぞれの種類および物性などを下記に示す。
レン−プロピレン系共重合体、ブタジェンを含有するゴ
ム状物(以下「ブタジェン系ゴム」と云う)、カーボン
ブラック、充填剤、受酸剤、架橋剤、加硫剤、架橋助剤
、加硫促進剤、加硫促進助剤、老化防止剤および可塑剤
のそれぞれの種類および物性などを下記に示す。
〔(A)塩素化エチレン−プロピレン系共重合体〕塩素
化エチレン−プロピレン系共重合体として、水性懸濁状
でプロピレン含有量が22重量%であり、かつムーニー
粘度(MLl+4,100’C)が115であるエチレ
ン−プロピレン系共重合体(MFRl、0g/10分、
融点 120℃、以下rEPR(1)Jと云う) 10
kgを仕込み、撹拌しながら50〜90℃の温度範囲に
おいて該共重合体の塩素含有量が18.2重量%になる
まで塩素化した(第一段階塩素化)。
化エチレン−プロピレン系共重合体として、水性懸濁状
でプロピレン含有量が22重量%であり、かつムーニー
粘度(MLl+4,100’C)が115であるエチレ
ン−プロピレン系共重合体(MFRl、0g/10分、
融点 120℃、以下rEPR(1)Jと云う) 10
kgを仕込み、撹拌しながら50〜90℃の温度範囲に
おいて該共重合体の塩素含有量が18.2重量%になる
まで塩素化した(第一段階塩素化)。
ついで、反応系を121〜125℃に昇温させ、この温
度範囲において塩素の導入を中止させて30分間アニー
ル化を行なった(第二段階アニール化)。
度範囲において塩素の導入を中止させて30分間アニー
ル化を行なった(第二段階アニール化)。
ついで、反応系を冷却し、95〜118℃の温度範囲に
おいて塩素化含有量が35.4重量%になるまで塩素化
しく第三段階塩素化)、得られるムーニー粘度(ML1
+4.100℃)が42.0である塩素化エチレン−プ
ロピレン系共重合体−(MFR10,Og/10分、以
下rcIEPR(A)Jと云う)および前記E P R
(1) 10kgを上記と同様に仕込み、撹拌しながら
50〜90℃の温度範囲において該共重合体の塩素含有
率が18.2重量%になるまで塩素化した(第一段階塩
素化)。ついで反応系を105〜115℃に昇温させ、
この温度範囲において塩素含有量が27.1重量%にな
るまで塩素化した(第二段階塩素化)。ついで118〜
120℃の温度範囲で塩素含有量が30.2重量%にな
るまで塩素化しく第三段階塩素化)、ムーニー粘度(M
L1+4.100℃)が61である塩素化エチレン−プ
ロピレン系共重合体(FR11,0g/10分、以下r
CI EPR(B) Jと云う)を使った。
おいて塩素化含有量が35.4重量%になるまで塩素化
しく第三段階塩素化)、得られるムーニー粘度(ML1
+4.100℃)が42.0である塩素化エチレン−プ
ロピレン系共重合体−(MFR10,Og/10分、以
下rcIEPR(A)Jと云う)および前記E P R
(1) 10kgを上記と同様に仕込み、撹拌しながら
50〜90℃の温度範囲において該共重合体の塩素含有
率が18.2重量%になるまで塩素化した(第一段階塩
素化)。ついで反応系を105〜115℃に昇温させ、
この温度範囲において塩素含有量が27.1重量%にな
るまで塩素化した(第二段階塩素化)。ついで118〜
120℃の温度範囲で塩素含有量が30.2重量%にな
るまで塩素化しく第三段階塩素化)、ムーニー粘度(M
L1+4.100℃)が61である塩素化エチレン−プ
ロピレン系共重合体(FR11,0g/10分、以下r
CI EPR(B) Jと云う)を使った。
また、ブタジェン系ゴムとして、ムーニー粘度(ML
、100℃)が52であり、かつスチレンの1+4 共重合割合が23.5重量%であるスチレン−ブタジェ
ン共重合ゴム(以下rSBRJと云う)、ムーニー粘度
(MLl+4.100℃)が44であり、がっシス−1
,4結合が97%であるブタジェン単独重合ゴム(以下
rBRJと云う)およびムーニー粘度(MLl+4.1
00℃)が56であり、かつアクリロニトリルの共重合
割合が35重量%であるアクリロニトリル−ブタジェン
共重合ゴム(以下rN B RJと云う)を用いた。
、100℃)が52であり、かつスチレンの1+4 共重合割合が23.5重量%であるスチレン−ブタジェ
ン共重合ゴム(以下rSBRJと云う)、ムーニー粘度
(MLl+4.100℃)が44であり、がっシス−1
,4結合が97%であるブタジェン単独重合ゴム(以下
rBRJと云う)およびムーニー粘度(MLl+4.1
00℃)が56であり、かつアクリロニトリルの共重合
割合が35重量%であるアクリロニトリル−ブタジェン
共重合ゴム(以下rN B RJと云う)を用いた。
さらに、カーボンブラックとして、ファーネス法で製造
されたカーボンブラック(昭和キャボット社製、商品名
ショウブラック FEF、平均粒径 51nm、比表
面積 41rf/ g、 F E F、以下、rC,B
、J と云う)を使用した。
されたカーボンブラック(昭和キャボット社製、商品名
ショウブラック FEF、平均粒径 51nm、比表
面積 41rf/ g、 F E F、以下、rC,B
、J と云う)を使用した。
また、充填剤として、脂肪酸処理された炭酸カルシウム
(白石工業社製、商品名 白艶華QC,比重 2.5B
、平均粒径 40na+、比表面積3rJd/ g 、
以下r Ca COa Jと云う)を使った。
(白石工業社製、商品名 白艶華QC,比重 2.5B
、平均粒径 40na+、比表面積3rJd/ g 、
以下r Ca COa Jと云う)を使った。
さらに、受酸剤として、酸化マグネシウム(協和化学社
製、商品名 キョーワマグ150. 100メツシユパ
ス、比表面積 150rrr/ g 、以下rMgOJ
と云う)を使用した。
製、商品名 キョーワマグ150. 100メツシユパ
ス、比表面積 150rrr/ g 、以下rMgOJ
と云う)を使用した。
また、加硫剤として硫黄(200メツシユパス、以下r
SJと云う)を使った。
SJと云う)を使った。
さらに、加硫促進剤として、ペンゾチアゾールジスルフ
ィード(以下rDMJと云う)、テトラメチル・チウラ
ムジスルフイード(以下rT TJと云う)、メチレン
・ジチオカーバメートのナトリウム塩(以下rPMTc
Jと云う)、テトラメチルチウラムゆモノスルフィード
(以下「TS」と云う)、N、N’−ジエチルチオ尿素
(以下rEURJと云う)および2−(4’−モルホリ
ノジチオ)ベンゾチアゾール(以下「MDBJと云う)
を用いた。
ィード(以下rDMJと云う)、テトラメチル・チウラ
ムジスルフイード(以下rT TJと云う)、メチレン
・ジチオカーバメートのナトリウム塩(以下rPMTc
Jと云う)、テトラメチルチウラムゆモノスルフィード
(以下「TS」と云う)、N、N’−ジエチルチオ尿素
(以下rEURJと云う)および2−(4’−モルホリ
ノジチオ)ベンゾチアゾール(以下「MDBJと云う)
を用いた。
また、加硫促進助剤として、平均粒径が0.5趨である
酸化亜鉛(以下rZnOJと云う)およびステアリン酸
(以下rstJと云う)を使用した。
酸化亜鉛(以下rZnOJと云う)およびステアリン酸
(以下rstJと云う)を使用した。
さらに、老化防止剤として、4,4′−チオビス(6−
第三級−ブチル−3−メチル)フェノール(以下rTB
MPJと云う)および特殊ワックス〔(K)可塑剤〕 また、可塑剤として、トリオクチルトリメリテート(以
下rTOTMJと云う)を用いた。
第三級−ブチル−3−メチル)フェノール(以下rTB
MPJと云う)および特殊ワックス〔(K)可塑剤〕 また、可塑剤として、トリオクチルトリメリテート(以
下rTOTMJと云う)を用いた。
実施例1〜20.比較例1〜12
第1表および第2表にそれぞれの種類および配合量が示
される塩素化エチレン−プロピレン系共重合体(以下r
(J!−EP・R」と云う)、ブタジェン系ゴム、加硫
促進剤、老化防止剤および加硫促進助剤ならびにこれら
の表に配合量が示されているC、B、(カーボンブラッ
ク)、CaC03(充填剤)、Mg0(受酸剤)、S(
加硫剤)およびTOTM (可塑剤)をオーブンロール
を使って20分間混練し、それぞれシート状に成形した
。
される塩素化エチレン−プロピレン系共重合体(以下r
(J!−EP・R」と云う)、ブタジェン系ゴム、加硫
促進剤、老化防止剤および加硫促進助剤ならびにこれら
の表に配合量が示されているC、B、(カーボンブラッ
ク)、CaC03(充填剤)、Mg0(受酸剤)、S(
加硫剤)およびTOTM (可塑剤)をオーブンロール
を使って20分間混練し、それぞれシート状に成形した
。
得られた各シート状物を圧縮成形機を用いて温度が16
5℃および圧力が200kg/c−の条件下で30分間
加硫しながら加硫物を製造した。得られた各加硫物につ
いて引張強度(TB)および伸び率(EB)の測定なら
びに耐熱性、耐候性、耐オゾン性および難燃性の試験を
行なった。それらの結果を第3表に示す。
5℃および圧力が200kg/c−の条件下で30分間
加硫しながら加硫物を製造した。得られた各加硫物につ
いて引張強度(TB)および伸び率(EB)の測定なら
びに耐熱性、耐候性、耐オゾン性および難燃性の試験を
行なった。それらの結果を第3表に示す。
(以下余白)
以上の実施例および比較例の結果から、本発明のゴム組
成物は、引張強度(TB)および耐薬品性についてすぐ
れているのみならず、耐熱性についてもすぐれているこ
とは明白である。
成物は、引張強度(TB)および耐薬品性についてすぐ
れているのみならず、耐熱性についてもすぐれているこ
とは明白である。
[発明の効果]
本発明のゴム組成物は下記のごとき効果(特徴)を発揮
する。
する。
(1)機械的強度(たとえば、引張強度)が良好である
。
。
(2)成形物の寸法精度がすぐれている。
(3)二重結合を有するゴムに対し、耐薬品性および耐
候性が良好である。
候性が良好である。
(4)圧縮永久歪がよい。
(5)加硫物または架橋物の加硫性または架橋性がすぐ
れている。
れている。
(6)耐油性が良好である。
(7)耐オゾン性がすぐれている。
(8) ブレンド性が良好である。
(9)押出性がすぐれている。
本発明のゴム組成物は以上のごとき効果を発揮するため
に多方面にわたって利用することができる。代表的な用
途を下記に示す。
に多方面にわたって利用することができる。代表的な用
途を下記に示す。
(1)自動車用各種ゴム部品(たとえば、パツキン、ホ
ース) (2〉 電線被覆 (3)電気機器、電子機器などの部品 (4)各種のパツキン、シート (5) ホース類 (6)各種の建材部品
ース) (2〉 電線被覆 (3)電気機器、電子機器などの部品 (4)各種のパツキン、シート (5) ホース類 (6)各種の建材部品
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)プロピレンの含有量が15〜40重量%であり、
かつメルトフローインデックスが0.01〜5.0g/
10分であり、差動走査熱量計で測定した融解ピークが
80℃以上であり、X線で測定した結晶化度が3%以上
であり、しかもゲルパーミェーションクロマトグラフィ
ーで測定した分子量分布の指標である重量平均分子量/
数平均分子量が4以上であるエチレン−プロピレン系共
重合体を塩素化させることによって得られる塩素含有率
が20〜45重量%であり、かつムーニー粘度(ML_
1_+_4、100℃)が10〜150である塩素化エ
チレン−プロピレン系共重合体 ならびに (B)ブタジエンを主成分とするゴム からなる組成物であり、組成物中に占める塩素化エチレ
ン−プロピレン系共重合体の組成割合は50〜90重量
%であるゴム組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12952988A JP2596971B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12952988A JP2596971B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | ゴム組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01299848A true JPH01299848A (ja) | 1989-12-04 |
| JP2596971B2 JP2596971B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=15011768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12952988A Expired - Fee Related JP2596971B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | ゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596971B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002085978A1 (fr) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Three Bond Co., Ltd. | Melanges caoutchoutes destines a du caoutchouc moule et stable vis-a-vis de l'eau sterilisee au chlore |
| JP2003096253A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Three Bond Co Ltd | 塩素系殺菌水に安定なゴム組成物 |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP12952988A patent/JP2596971B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002085978A1 (fr) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Three Bond Co., Ltd. | Melanges caoutchoutes destines a du caoutchouc moule et stable vis-a-vis de l'eau sterilisee au chlore |
| JP2003096253A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Three Bond Co Ltd | 塩素系殺菌水に安定なゴム組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596971B2 (ja) | 1997-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |