JPH0130281Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130281Y2 JPH0130281Y2 JP16427683U JP16427683U JPH0130281Y2 JP H0130281 Y2 JPH0130281 Y2 JP H0130281Y2 JP 16427683 U JP16427683 U JP 16427683U JP 16427683 U JP16427683 U JP 16427683U JP H0130281 Y2 JPH0130281 Y2 JP H0130281Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- switch
- cowl panel
- closed
- relay means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はワイパを昇降可能なカウルパネルの下
方に格納した自動車においてワイパとカウルパネ
ルを連動して作動させる制御装置に関するもので
ある。
方に格納した自動車においてワイパとカウルパネ
ルを連動して作動させる制御装置に関するもので
ある。
(従来技術)
自動車のワイパはウインドガラスに付着した雨
水、ゴミなどの除去を目的として、フロントウイ
ンドガラス下部のカウルパネルなどに取り付けら
れている。このワイパが、カウルパネル上に取り
付けられていると走行時に風切り音が発生した
り、洗車時に洗車ブラシによりワイパを損傷した
りする恐れがある。このため、ワイパをカウルパ
ネルの下部に設け、このような問題をなくした自
動車も実用化されている。
水、ゴミなどの除去を目的として、フロントウイ
ンドガラス下部のカウルパネルなどに取り付けら
れている。このワイパが、カウルパネル上に取り
付けられていると走行時に風切り音が発生した
り、洗車時に洗車ブラシによりワイパを損傷した
りする恐れがある。このため、ワイパをカウルパ
ネルの下部に設け、このような問題をなくした自
動車も実用化されている。
また、ウインドガラスに付着したゴミをワイパ
により除去する際に、ガラス面に水等を散布して
ゴミの除去を容易にするためウオツシヤノズルが
設けられるが、このウオツシヤノズルをカウルパ
ネル上に突出させた場合にも、風切音や洗車ブラ
シによる損傷の問題がある。このため、例えば実
開昭54−69518号にはウオツシヤノズルをカウル
下部に取り付けるとともにこのカウルパネルを回
動自在とし、ウオツシヤノズル使用時にはカウル
パネルを回動させてウオツシヤノズルをガラス面
の方を向くようにしたものが提案されている。
により除去する際に、ガラス面に水等を散布して
ゴミの除去を容易にするためウオツシヤノズルが
設けられるが、このウオツシヤノズルをカウルパ
ネル上に突出させた場合にも、風切音や洗車ブラ
シによる損傷の問題がある。このため、例えば実
開昭54−69518号にはウオツシヤノズルをカウル
下部に取り付けるとともにこのカウルパネルを回
動自在とし、ウオツシヤノズル使用時にはカウル
パネルを回動させてウオツシヤノズルをガラス面
の方を向くようにしたものが提案されている。
このように、ワイパやウオツシヤノズルをカウ
ルパネルの下方に収納すると、損傷の防止が図
れ、風切音による騒音の発生防止が図れ望ましい
のであるが、ワイパ等を覆うカウルパネルの開閉
作動とワイパ作動は順序よく連動して作動させな
ければならず、作動機器および制御装置が複雑化
するという問題がある。
ルパネルの下方に収納すると、損傷の防止が図
れ、風切音による騒音の発生防止が図れ望ましい
のであるが、ワイパ等を覆うカウルパネルの開閉
作動とワイパ作動は順序よく連動して作動させな
ければならず、作動機器および制御装置が複雑化
するという問題がある。
(考案の目的)
本考案はこのような問題に鑑み、特殊な作動機
器を使用することなく簡単な制御回路によりカウ
ルパネルおよびワイパを順序よく作動できるよう
にしたワイパ連動カウルパネルの制御装置を提供
することを目的とするものである。
器を使用することなく簡単な制御回路によりカウ
ルパネルおよびワイパを順序よく作動できるよう
にしたワイパ連動カウルパネルの制御装置を提供
することを目的とするものである。
(考案の構成)
本考案のワイパ連動カウルパネルの制御装置
は、ワイパを開閉自在なカウルパネルの下方に格
納し、ワイパはワイパモータにより駆動されると
ともに最下端位置で開となるオートストツプスイ
ツチを有し、カウルパネルはカウルパネルモータ
により開閉されるとともに開位置で開となりこれ
以外の位置で閉となるアツプスイツチおよび閉位
置で開となりこれ以外の位置で閉となるダウンス
イツチとを有し、ワイパスイツチのオン・オフに
応じて、第1リレー手段、第2リレー手段、第3
リレー手段および駆動回路を順次作動させ、ワイ
パスイツチが閉でカウルパネルが開位置になつて
からワイパが作動し、ワイパスイツチを開にする
とワイパが最下端位置になつてからカウルパネル
が閉じられるようになしたことを特徴とするもの
である。なお、第1リレー手段は、カウルパネル
モータに電源を供給し、第2リレー手段はワイパ
モータに電源を供給し、第3リレー手段は第1切
換手段および第2切換手段とを有し、第1切換手
段は第1の切換位置でアツプスイツチを介して第
1手段を作動させ、第2の切換位置でダウンスイ
ツチを介して第1リレー手段を作動させ、第2切
換手段は第1の切換位置で第2リレー手段をアー
スに接続し、第2の切換位置で開となる。
は、ワイパを開閉自在なカウルパネルの下方に格
納し、ワイパはワイパモータにより駆動されると
ともに最下端位置で開となるオートストツプスイ
ツチを有し、カウルパネルはカウルパネルモータ
により開閉されるとともに開位置で開となりこれ
以外の位置で閉となるアツプスイツチおよび閉位
置で開となりこれ以外の位置で閉となるダウンス
イツチとを有し、ワイパスイツチのオン・オフに
応じて、第1リレー手段、第2リレー手段、第3
リレー手段および駆動回路を順次作動させ、ワイ
パスイツチが閉でカウルパネルが開位置になつて
からワイパが作動し、ワイパスイツチを開にする
とワイパが最下端位置になつてからカウルパネル
が閉じられるようになしたことを特徴とするもの
である。なお、第1リレー手段は、カウルパネル
モータに電源を供給し、第2リレー手段はワイパ
モータに電源を供給し、第3リレー手段は第1切
換手段および第2切換手段とを有し、第1切換手
段は第1の切換位置でアツプスイツチを介して第
1手段を作動させ、第2の切換位置でダウンスイ
ツチを介して第1リレー手段を作動させ、第2切
換手段は第1の切換位置で第2リレー手段をアー
スに接続し、第2の切換位置で開となる。
(考案の効果)
本考案によれば、ワイパおよびカウルパネルの
作動に本来必要なワイパモータ、カウルパネルモ
ータ、ワイパスイツチ、アツプスイツチ、ダウン
スイツチおよびオートストツプスイツチをそのま
ま用い、第1〜第3リレー手段および駆動回路か
らなる簡単な回路でもつてワイパおよびカウルパ
ネルを連動して制御できる。このため、制御装置
を簡単にでき、コストダウンを図ることができ
る。
作動に本来必要なワイパモータ、カウルパネルモ
ータ、ワイパスイツチ、アツプスイツチ、ダウン
スイツチおよびオートストツプスイツチをそのま
ま用い、第1〜第3リレー手段および駆動回路か
らなる簡単な回路でもつてワイパおよびカウルパ
ネルを連動して制御できる。このため、制御装置
を簡単にでき、コストダウンを図ることができ
る。
(実施例)
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
する。
第1図は本考案によるワイパ連動カウルパネル
の制御装置を有する自動車の斜視図である。ワイ
パ1a,1bを使用する時には左右のカウルパネ
ル2a,2bは図示のように開けられ、ワイパ1
a,1bを使用しない時はワイパ1a,1bはカ
ウルパネル2a,2bの下方へ格納されるととも
にカウルパネル2a,2bは閉じられる。
の制御装置を有する自動車の斜視図である。ワイ
パ1a,1bを使用する時には左右のカウルパネ
ル2a,2bは図示のように開けられ、ワイパ1
a,1bを使用しない時はワイパ1a,1bはカ
ウルパネル2a,2bの下方へ格納されるととも
にカウルパネル2a,2bは閉じられる。
第2図は本考案によるワイパ連動カウルパネル
の制御装置の1例を示す回路図である。この制御
装置は、ワイパの作動をオン・オフするワイパス
イツチ8、ワイパ1a,1bを駆動するワイパ駆
動装置3、左および右用カウルパネル駆動装置1
0a,10b、リレー回路60、マニユアルスイ
ツチ50、電源6およびイグニツシヨンスイツチ
7を図示の如く配線して構成されている。
の制御装置の1例を示す回路図である。この制御
装置は、ワイパの作動をオン・オフするワイパス
イツチ8、ワイパ1a,1bを駆動するワイパ駆
動装置3、左および右用カウルパネル駆動装置1
0a,10b、リレー回路60、マニユアルスイ
ツチ50、電源6およびイグニツシヨンスイツチ
7を図示の如く配線して構成されている。
ワイパ駆動装置3は、ワイパモータ4とワイパ
が最下端位置になつた時にのみ開となるオートス
トツプスイツチ5とからなり、左および右用カウ
ルパネル駆動装置10a,10bはそれぞれ、カ
ウルパネルが開位置(完全に開いた状態)の時に
のみ開になるアツプスイツチ12a,12b、カ
ウルパネルが閉位置(完全に閉じた状態)の時に
のみ開になるダウンスイツチ13a,13bおよ
びカウルパネルを開閉駆動するカウルパネルモー
タ11a,11bとを有している。リレー回路6
0は、駆動回路たる左および右用PNPトランジ
スタ9a,9b、第1リレー手段たる左および右
用第1リレー20a,20b、第2リレー手段た
る左および右用第2リレー40a,40bおよび
第3リレー手段たる第3リレー30とを有してい
る。左および右用第1リレー20a,20bはそ
れぞれ励磁コイル21a,21bと3個の端子を
有する切換接点22a,22bとからなり、左お
よび右用第2リレー40a,40bもそれぞれ励
磁コイル41a,41bと3個の端子を有する切
換接点42a,42bとからなる。第3リレー3
0は励磁コイル31と、3個の端子を有する第1
切換手段たる左および右用第1切換接点32a,
32bと、2個の端子間を開閉する第2切換手段
たる左および右用第2切換接点33a,33bと
からなる。また、マニユアルスイツチ50は、そ
れぞれ3個の端子を有する左および右用マニユア
ルスイツチ51a,51bからなる。
が最下端位置になつた時にのみ開となるオートス
トツプスイツチ5とからなり、左および右用カウ
ルパネル駆動装置10a,10bはそれぞれ、カ
ウルパネルが開位置(完全に開いた状態)の時に
のみ開になるアツプスイツチ12a,12b、カ
ウルパネルが閉位置(完全に閉じた状態)の時に
のみ開になるダウンスイツチ13a,13bおよ
びカウルパネルを開閉駆動するカウルパネルモー
タ11a,11bとを有している。リレー回路6
0は、駆動回路たる左および右用PNPトランジ
スタ9a,9b、第1リレー手段たる左および右
用第1リレー20a,20b、第2リレー手段た
る左および右用第2リレー40a,40bおよび
第3リレー手段たる第3リレー30とを有してい
る。左および右用第1リレー20a,20bはそ
れぞれ励磁コイル21a,21bと3個の端子を
有する切換接点22a,22bとからなり、左お
よび右用第2リレー40a,40bもそれぞれ励
磁コイル41a,41bと3個の端子を有する切
換接点42a,42bとからなる。第3リレー3
0は励磁コイル31と、3個の端子を有する第1
切換手段たる左および右用第1切換接点32a,
32bと、2個の端子間を開閉する第2切換手段
たる左および右用第2切換接点33a,33bと
からなる。また、マニユアルスイツチ50は、そ
れぞれ3個の端子を有する左および右用マニユア
ルスイツチ51a,51bからなる。
電源6のプラス側端子と接続するライン101
は、イグニツシヨンスイツチ7、ワイパスイツチ
8およびダイオード71を介してライン102と
繋がり、さらにライン102は第3リレー30の
励磁コイル31を介してライン103に繋がりラ
イン103は電源6のマイナス側に繋がる、すな
わちアースされている。第2図は、イグニツシヨ
ンスイツチ7およびワイパスイツチ8が開の状
態、すなわちカウルパネルが閉じ、ワイパがカウ
ルパネル下方に格納された状態を示しているが、
ここで、ワイパを作動させることを考えてみる。
イグニツシヨンキーを回してイグニツシヨンスイ
ツチ7を閉にし、ワイパスイツチ8を閉にする
と、第3リレー30の励磁コイル31が通電され
励磁される。
は、イグニツシヨンスイツチ7、ワイパスイツチ
8およびダイオード71を介してライン102と
繋がり、さらにライン102は第3リレー30の
励磁コイル31を介してライン103に繋がりラ
イン103は電源6のマイナス側に繋がる、すな
わちアースされている。第2図は、イグニツシヨ
ンスイツチ7およびワイパスイツチ8が開の状
態、すなわちカウルパネルが閉じ、ワイパがカウ
ルパネル下方に格納された状態を示しているが、
ここで、ワイパを作動させることを考えてみる。
イグニツシヨンキーを回してイグニツシヨンスイ
ツチ7を閉にし、ワイパスイツチ8を閉にする
と、第3リレー30の励磁コイル31が通電され
励磁される。
第3リレー30が励磁されると、第1切換接点
32a,32bの作用によつて、電源6とそれぞ
れアツプスイツチ12a,12bを介して繋がる
ライン105および106と、マニユアルスイツ
チ51a,51bおよび第2リレー40a,40
bの励磁コイル41a,41bを介してアースに
繋がるライン108,109とがそれぞれ接続さ
れる。さらに、第2切換接点33a,33bの作
用によつてPNPトランジスタ9a,9bのコレ
クタが第1リレー20a,20bの励磁コイル2
1a,21bを介してそれぞれアースと繋がる。
なお、PNPトランジスタ9a,9bのエミツタ
は電源6に繋がり、ベースは上記ライン105,
106とそれぞれ接続している。アツプスイツチ
12a,12bは閉じているので、トランジスタ
9a,9bのベースに電圧がかかりこのトランジ
スタ9a,9bはオフになる。一方、マニユアル
スイツチ51a,51bが図示の如く左側に入つ
ている(通常はこの状態にしておく)ので第2リ
レー40a,40bの励磁コイル41a,41b
に通電されて、第2リレー40a,40bが励磁
される。
32a,32bの作用によつて、電源6とそれぞ
れアツプスイツチ12a,12bを介して繋がる
ライン105および106と、マニユアルスイツ
チ51a,51bおよび第2リレー40a,40
bの励磁コイル41a,41bを介してアースに
繋がるライン108,109とがそれぞれ接続さ
れる。さらに、第2切換接点33a,33bの作
用によつてPNPトランジスタ9a,9bのコレ
クタが第1リレー20a,20bの励磁コイル2
1a,21bを介してそれぞれアースと繋がる。
なお、PNPトランジスタ9a,9bのエミツタ
は電源6に繋がり、ベースは上記ライン105,
106とそれぞれ接続している。アツプスイツチ
12a,12bは閉じているので、トランジスタ
9a,9bのベースに電圧がかかりこのトランジ
スタ9a,9bはオフになる。一方、マニユアル
スイツチ51a,51bが図示の如く左側に入つ
ている(通常はこの状態にしておく)ので第2リ
レー40a,40bの励磁コイル41a,41b
に通電されて、第2リレー40a,40bが励磁
される。
第2リレー40a,40bが励磁されると切換
接点42a,42bが作動されて、電源6と繋が
るライン110と、カウルパネルモータ11a,
11bを介してアースに繋がるライン111,1
12とを接続させる。このため、カウルパネルモ
ータ11a,11bが駆動されて、カウルパネル
2a,2bが開けられる。カウルパネル2a,2
bが開き始めるとダウンスイツチ13a,13b
は閉じられ、完全に開いた開位置に達するとアツ
プスイツチ12a,12bが開けられる。
接点42a,42bが作動されて、電源6と繋が
るライン110と、カウルパネルモータ11a,
11bを介してアースに繋がるライン111,1
12とを接続させる。このため、カウルパネルモ
ータ11a,11bが駆動されて、カウルパネル
2a,2bが開けられる。カウルパネル2a,2
bが開き始めるとダウンスイツチ13a,13b
は閉じられ、完全に開いた開位置に達するとアツ
プスイツチ12a,12bが開けられる。
アツプスイツチ12a,12bが開になると、
第2リレー40a,40bの励磁コイル41a,
41bへの通電が断たれ第2リレー40a,40
bは非励磁となり、切換接点42a,42bによ
りライン111,112はアースと接続する。こ
のため、カウルパネルモータ11a,11bの駆
動が停止し、カウルパネル2a,2bは開位置で
停止する。また、アツプスイツチ12a,12b
が開になるとPNPトランジスタ9a,9bのベ
ース電圧がなくなり、トランジスタ9a,9bと
がオンになりエミツタからコレクタへ電流が流
れ、コレクタと繋がる第1リレー20a,20b
の励磁コイル21a,21bに通電し第1リレー
20a,20bを励磁させる。
第2リレー40a,40bの励磁コイル41a,
41bへの通電が断たれ第2リレー40a,40
bは非励磁となり、切換接点42a,42bによ
りライン111,112はアースと接続する。こ
のため、カウルパネルモータ11a,11bの駆
動が停止し、カウルパネル2a,2bは開位置で
停止する。また、アツプスイツチ12a,12b
が開になるとPNPトランジスタ9a,9bのベ
ース電圧がなくなり、トランジスタ9a,9bと
がオンになりエミツタからコレクタへ電流が流
れ、コレクタと繋がる第1リレー20a,20b
の励磁コイル21a,21bに通電し第1リレー
20a,20bを励磁させる。
第1リレー20a,20bが励磁されると、右
用第1リレー20bの切換接点22bにより電源
6に繋がるライン113と、ライン114とが接
続され、左用第1リレー20aの切換接点22a
によりライン114と、ワイパモータ4を介して
アースに繋がるライン115とが接続される。こ
のためワイパモータ4が駆動される。
用第1リレー20bの切換接点22bにより電源
6に繋がるライン113と、ライン114とが接
続され、左用第1リレー20aの切換接点22a
によりライン114と、ワイパモータ4を介して
アースに繋がるライン115とが接続される。こ
のためワイパモータ4が駆動される。
以上のように、イグイツシヨンスイツチ7およ
びワイパスイツチ8を閉にすると、まずカウルパ
ネル2a,2bを開けてからワイパ1a,1bが
駆動される。
びワイパスイツチ8を閉にすると、まずカウルパ
ネル2a,2bを開けてからワイパ1a,1bが
駆動される。
次に、ワイパの作動を止める時について考えて
みる。ワイパスイツチ8(もしくは、イグニツシ
ヨンスイツチ7)を開にすると、ライン101と
ライン102との接続を断たれるが、ワイパが作
動中のためオートストツプスイツチ5が閉じてい
てライン104からライン102との接続はその
ままである。このため、ワイパスイツチ8を開に
してもワイパが最下端位置に到達してオートスト
ツプスイツチ5が開くまではワイパは作動し続け
る。ワイパが最下端位置に達してオートストツプ
スイツチ5が開くとライン102と電源6との接
続が断たれ、第3リレー30の励磁コイル31が
非通電となり第3リレー30は非励磁となる。こ
のため、第1切換接点32a,32bによりライ
ン105,106とライン108,109のそれ
ぞれの接続が断たれ、代わりにダウンスイツチ1
3a,13bを介して電源6と接続するライン1
16,117と、ライン108,109とがそれ
ぞれ接続される。この時ダウンスイツチ13a,
13bは閉なので第2リレー40a,40bは励
磁される。同時に第2切換接点33a,33bも
開となる。
みる。ワイパスイツチ8(もしくは、イグニツシ
ヨンスイツチ7)を開にすると、ライン101と
ライン102との接続を断たれるが、ワイパが作
動中のためオートストツプスイツチ5が閉じてい
てライン104からライン102との接続はその
ままである。このため、ワイパスイツチ8を開に
してもワイパが最下端位置に到達してオートスト
ツプスイツチ5が開くまではワイパは作動し続け
る。ワイパが最下端位置に達してオートストツプ
スイツチ5が開くとライン102と電源6との接
続が断たれ、第3リレー30の励磁コイル31が
非通電となり第3リレー30は非励磁となる。こ
のため、第1切換接点32a,32bによりライ
ン105,106とライン108,109のそれ
ぞれの接続が断たれ、代わりにダウンスイツチ1
3a,13bを介して電源6と接続するライン1
16,117と、ライン108,109とがそれ
ぞれ接続される。この時ダウンスイツチ13a,
13bは閉なので第2リレー40a,40bは励
磁される。同時に第2切換接点33a,33bも
開となる。
第2リレー40a,40bが励磁されると、切
換接点42a,42bによつて、ライン110
と、ライン111,112とをそれぞれ接続さ
せ、カウルパネルモータ11a,11bを駆動す
る。カウルパネル2a,2bはカウルパネルモー
タ11a,11bの駆動により連続して開閉する
ようになつており、開位置にあつたカウルパネル
2a,2bはカウルパネルモータ11a,11b
の駆動により閉じられ、閉位置(カウルパネルが
完全に閉まつた状態)になつた時、ダウンスイツ
チ13a,13bを開にする。なお、アツプスイ
ツチ12a,12bはカウルパネルが閉じ始めた
時閉になつている。ダウンスイツチ13a,13
bが開になると、第2リレー40a,40bが非
励磁となつてライン111,112はアースに繋
がり、カウルパネルモータ11a,11bの作動
が停止する。
換接点42a,42bによつて、ライン110
と、ライン111,112とをそれぞれ接続さ
せ、カウルパネルモータ11a,11bを駆動す
る。カウルパネル2a,2bはカウルパネルモー
タ11a,11bの駆動により連続して開閉する
ようになつており、開位置にあつたカウルパネル
2a,2bはカウルパネルモータ11a,11b
の駆動により閉じられ、閉位置(カウルパネルが
完全に閉まつた状態)になつた時、ダウンスイツ
チ13a,13bを開にする。なお、アツプスイ
ツチ12a,12bはカウルパネルが閉じ始めた
時閉になつている。ダウンスイツチ13a,13
bが開になると、第2リレー40a,40bが非
励磁となつてライン111,112はアースに繋
がり、カウルパネルモータ11a,11bの作動
が停止する。
このように、ワイパスイツチ8を開にするとワ
イパ1a,1bが最下端位置に達してから、カウ
ルパネル2a,2bが閉じられる。
イパ1a,1bが最下端位置に達してから、カウ
ルパネル2a,2bが閉じられる。
なお、マニユアルスイツチ50は例えばワイパ
1a,1bの交換、点検等の時のためにワイパ1
a,1bは作動させずにカウルパネル2a,2b
のみを開閉させるためのスイツチで、スイツチ5
1a,51bを図示の状態(左側へ倒した状態)
にした時は、上述のようなワイパスイツチ8の操
作に応じた作動をなし、右側へ倒すとライン10
5,106をそれぞれ第2リレー40a,40b
の励磁コイル41a,41bを介してアースと接
続させる。このため、ライン105,106と繋
がるアツプスイツチ12a,12bが閉の時、す
なわちカウルパネルが開位置にない時は第2リレ
ー40a,40bが励磁されてカウルパネルモー
タ11a,11bが駆動される。カウルパネルモ
ータ11a,11bが駆動されるとカウルパネル
2a,2bは開けられ、開位置に達した時にアツ
プスイツチ12a,12bを開いてカウルパネル
モータ11a,11bが停止する。
1a,1bの交換、点検等の時のためにワイパ1
a,1bは作動させずにカウルパネル2a,2b
のみを開閉させるためのスイツチで、スイツチ5
1a,51bを図示の状態(左側へ倒した状態)
にした時は、上述のようなワイパスイツチ8の操
作に応じた作動をなし、右側へ倒すとライン10
5,106をそれぞれ第2リレー40a,40b
の励磁コイル41a,41bを介してアースと接
続させる。このため、ライン105,106と繋
がるアツプスイツチ12a,12bが閉の時、す
なわちカウルパネルが開位置にない時は第2リレ
ー40a,40bが励磁されてカウルパネルモー
タ11a,11bが駆動される。カウルパネルモ
ータ11a,11bが駆動されるとカウルパネル
2a,2bは開けられ、開位置に達した時にアツ
プスイツチ12a,12bを開いてカウルパネル
モータ11a,11bが停止する。
次に、スイツチ51a,51bを左側へ倒すと
元の状態に戻るのでワイパスイツチが閉の時はそ
のまま作動を始め、開の時はワイパモータ4は作
動しないが、ダウンスイツチ13a,13bおよ
び第3リレー30の第1切換接点32a,32b
を介して第2リレー40a,40bが励磁され
て、カウルパネルモータ11a,11bが駆動さ
れ、カウルパネル2a,2bを閉じる。
元の状態に戻るのでワイパスイツチが閉の時はそ
のまま作動を始め、開の時はワイパモータ4は作
動しないが、ダウンスイツチ13a,13bおよ
び第3リレー30の第1切換接点32a,32b
を介して第2リレー40a,40bが励磁され
て、カウルパネルモータ11a,11bが駆動さ
れ、カウルパネル2a,2bを閉じる。
第1図は本考案によるワイパ連動カウルパネル
の制御装置を有する自動車の斜視図、第2図は本
考案によるワイパ連動カウルパネルの制御装置の
1例を示す回路図である。 4……ワイパモータ、5……オートストツプス
イツチ、8……ワイパスイツチ、9a,9b……
トランジスタ、11a,11b……カウルパネル
モータ、12a,12b……アツプスイツチ、1
3a,13b……ダウンスイツチ、20a,20
b……第1リレー、30a,30b……第3リレ
ー、40a,40b……第2リレー。
の制御装置を有する自動車の斜視図、第2図は本
考案によるワイパ連動カウルパネルの制御装置の
1例を示す回路図である。 4……ワイパモータ、5……オートストツプス
イツチ、8……ワイパスイツチ、9a,9b……
トランジスタ、11a,11b……カウルパネル
モータ、12a,12b……アツプスイツチ、1
3a,13b……ダウンスイツチ、20a,20
b……第1リレー、30a,30b……第3リレ
ー、40a,40b……第2リレー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ワイパがカウルパネルの下方に格納され、該カ
ウルパネルが開閉作動する自動車において、 前記ワイパーを駆動するワイパモータと、 前記カウルパネルを開閉させるカウルパネルモ
ータと、 ワイパスイツチと、 前記カウルパネルの開位置で開となり、これ以
外の位置で閉となるアツプスイツチと、 前記カウルパネルの閉位置で開となり、これ以
外の位置で閉となるダウンスイツチと、 前記ワイパーの最下端位置で開となるオートス
トツプスイツチと、 前記カウルパネルモータに電源を供給する第1
リレー手段と、 前記ワイパーモータに電源を供給する第2リレ
ー手段と、 第1の切換位置で前記アツプスイツチを介して
前記第1リレー手段を作動させ、第2の切換位置
で前記ダウンスイツチを介して前記第1リレー手
段を作動させる第1切換手段、および第1の切換
位置で前記第2リレー手段をアースに接続し第2
の切換位置で開となる第2切換手段を有し、前記
ワイパスイツチおよび前記オートストツプスイツ
チの少なくともいずれか一方が閉の時に作動され
る第3リレー手段と、前記第2リレー手段に接続
され前記アツプスイツチが開で、且つ前記第3リ
レー手段が作動しているときにのみオンして前記
第2リレー手段を駆動する駆動回路とからなり、 前記ワイパスイツチが閉で前記カウルパネルが
開位置になつてから前記ワイパが作動し、前記ワ
イパスイツチを開にすると前記ワイパが最下端位
置になつてから前記カウルパネルが閉じられるよ
うになつていることを特徴とする自動車のワイパ
連動カウルパネル制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16427683U JPS6070462U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 自動車のワイパ連動カウルパネルの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16427683U JPS6070462U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 自動車のワイパ連動カウルパネルの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070462U JPS6070462U (ja) | 1985-05-18 |
| JPH0130281Y2 true JPH0130281Y2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=30360201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16427683U Granted JPS6070462U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 自動車のワイパ連動カウルパネルの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070462U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62273142A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-27 | Mazda Motor Corp | 自動車のワイパ−格納装置 |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP16427683U patent/JPS6070462U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6070462U (ja) | 1985-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3798528B2 (ja) | パワーウインドウ装置 | |
| JPS623320Y2 (ja) | ||
| JP3798525B2 (ja) | パワーウインドウ装置 | |
| JP3543127B2 (ja) | ワイパ装置 | |
| JPH0537888Y2 (ja) | ||
| JPH0453737B2 (ja) | ||
| JP3543093B2 (ja) | ワイパ装置 | |
| JPS6345401Y2 (ja) | ||
| JPS623319Y2 (ja) | ||
| JPH0116685Y2 (ja) | ||
| JPS61215142A (ja) | 可倒式ドアミラーの駆動回路 | |
| JP2546723Y2 (ja) | ワイパの駆動回路 | |
| JPH0341964Y2 (ja) | ||
| JP3654805B2 (ja) | ワイパ駆動システム | |
| JPH0939744A (ja) | 車両用ウォッシャ連動ワイパ駆動装置 | |
| JPS60124554A (ja) | ワイパ装置のミストスイッチ回路 | |
| JPH064401B2 (ja) | サイドウインドワイパ装置用駆動装置 | |
| JPH0148184B2 (ja) | ||
| JPH0999813A (ja) | ワイパ装置 | |
| JPS6311003Y2 (ja) | ||
| KR19990059711A (ko) | 이그니션 스위치에 연동하는 와이퍼 암 상하 작동 시스템 | |
| JPH0674782U (ja) | 自動車用パワーウィンド装置 | |
| JPH0338044Y2 (ja) | ||
| JPH028559Y2 (ja) | ||
| JPS6296151A (ja) | 可倒式ドアミラ−の作動装置 |