JPH0130380B2 - - Google Patents
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- JPH0130380B2 JPH0130380B2 JP16533282A JP16533282A JPH0130380B2 JP H0130380 B2 JPH0130380 B2 JP H0130380B2 JP 16533282 A JP16533282 A JP 16533282A JP 16533282 A JP16533282 A JP 16533282A JP H0130380 B2 JPH0130380 B2 JP H0130380B2
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- Japan
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- pole
- stator core
- rotor
- shield plate
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/10—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
- H02K37/12—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets
- H02K37/14—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
- H02K37/18—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures of homopolar type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はステツピングモータに係り、ハイブリ
ツド形ステツピングモータにおける磁束漏洩を有
効に防止したものに関する。
ツド形ステツピングモータにおける磁束漏洩を有
効に防止したものに関する。
(従来の技術)
一般にハイブリツト形ステツピングモータは方
形のステータコアの四辺部の各内側から突出され
ているポールにコイルを巻回し、このコイルに囲
まれる空間に回転子を配設した構造が採られてい
た。
形のステータコアの四辺部の各内側から突出され
ているポールにコイルを巻回し、このコイルに囲
まれる空間に回転子を配設した構造が採られてい
た。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来の構造のステツピングモータでは、ス
テータコアの四辺部の内側に形成されているポー
ル部で磁気飽和が生じ、特に、軸方向の磁束漏洩
が生じ、このモータを組込む機器に磁気的に悪影
響を及ぼす問題を有している。
テータコアの四辺部の内側に形成されているポー
ル部で磁気飽和が生じ、特に、軸方向の磁束漏洩
が生じ、このモータを組込む機器に磁気的に悪影
響を及ぼす問題を有している。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、ス
テータコアのポール部において生じる磁気飽和に
よる磁束漏洩を有効に防止することのできるステ
ツピングモータを提供するものである。
テータコアのポール部において生じる磁気飽和に
よる磁束漏洩を有効に防止することのできるステ
ツピングモータを提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明はステータコアと、4個のコイルと、回
転子と、上下のフレームとシールド板とを有する
ステツピングモータである。
転子と、上下のフレームとシールド板とを有する
ステツピングモータである。
そして前記ステータコアは略方形であり、空間
が中央部に四辺部が周辺に形成されており、この
四辺部の内側中央にはポールがそれぞれ形成され
ている。
が中央部に四辺部が周辺に形成されており、この
四辺部の内側中央にはポールがそれぞれ形成され
ている。
また前記回転体は回転軸を有している。
さらに前記シールド板は略方形で、基板部と突
片部とからなり、この突片部は基板部の各辺外側
から折曲形成されている。
片部とからなり、この突片部は基板部の各辺外側
から折曲形成されている。
そして前記4個のコイルはそれぞれ前記ステー
タコアの各ポールに嵌合し、このステータコアの
四辺部の各内側に沿つて配設され、前記回転子は
前記ステータコアの空間に配設され、前記上下の
フレームは前記ステータコアの上下両面にそれぞ
れ嵌合され、前記回転軸の出力軸部は前記一方の
フレームから突出させ、前記シールド板は基板部
が前記一方のフレームの外面に当接されており、
突片部が前記各ポールの位置に対応する前記ステ
ータコアの外側にそれぞれ配設され、この各突片
部を前記他方のフレームに係合したことを特徴と
したものである。
タコアの各ポールに嵌合し、このステータコアの
四辺部の各内側に沿つて配設され、前記回転子は
前記ステータコアの空間に配設され、前記上下の
フレームは前記ステータコアの上下両面にそれぞ
れ嵌合され、前記回転軸の出力軸部は前記一方の
フレームから突出させ、前記シールド板は基板部
が前記一方のフレームの外面に当接されており、
突片部が前記各ポールの位置に対応する前記ステ
ータコアの外側にそれぞれ配設され、この各突片
部を前記他方のフレームに係合したことを特徴と
したものである。
(作用)
本発明のステツピングモータは、シールド板に
よつてステータコアのポールに対応する外側が覆
われ、ポール部で発生する漏洩磁束は短絡され、
ステータコアの各ポールで生じた磁気飽和で回転
軸の出力軸部側に集中する漏洩磁束はシールド板
の基板部と各突片部とによつて外方への漏洩が防
止される。
よつてステータコアのポールに対応する外側が覆
われ、ポール部で発生する漏洩磁束は短絡され、
ステータコアの各ポールで生じた磁気飽和で回転
軸の出力軸部側に集中する漏洩磁束はシールド板
の基板部と各突片部とによつて外方への漏洩が防
止される。
(実施例)
本発明の一実施例の構成を4相で、ステツプ角
θが3 3/14゜でかつ回転子には凸部が28個等間隔
で周面に形成されているステツピングモータにつ
いて説明する。
θが3 3/14゜でかつ回転子には凸部が28個等間隔
で周面に形成されているステツピングモータにつ
いて説明する。
20は積層または一体成型のステータコアで、
略正方形状に形成され、中央部に空間を有し周辺
は四辺部21,21,21,21が形成されてい
る。この各四辺部21,21,21,21の内側
辺縁22の中央部にはそれぞれポール23,2
4,25,26が突出されている。この各ポール
23,24,25,26の高さhは後述の回転子
27の外径Dの0.24乃至0.5倍とし、このポール
23,24,25,26の先端縁には4つの凸部
28,29,30,31がそれぞれ歯状に形成さ
れている。この第1のポール23は4つの凸部2
8,29,30,31が辺縁22の中央部に垂直
方向の中心線l1−l1より左右対称となるように均
等に形成されている。また左右の第2および第3
のポール24,25には互いに前記ステータコア
20の垂直方向の中心線l1−l1から左右対称に4
つの凸部28,29,30,31が形成され、こ
の凸部28,29,30,31はステータコア2
0の水平方向の中心線l2−l2よりステツプ角θ゜分
前記第1のポール23側に近い方向に偏位して形
成されている。また前記第1のポール23と対向
する第4のポール26は4つの凸部28,29,
30,31が垂直方向の中心線l1−l1からステツ
プ角θ゜の2倍の角度2θ゜の角度分第3のポール2
5側に偏位されている。そしてこの各ポール2
3,24,25,26の凸部28,29,30,
31はステータコア20の中心に向かつて形成さ
れている。
略正方形状に形成され、中央部に空間を有し周辺
は四辺部21,21,21,21が形成されてい
る。この各四辺部21,21,21,21の内側
辺縁22の中央部にはそれぞれポール23,2
4,25,26が突出されている。この各ポール
23,24,25,26の高さhは後述の回転子
27の外径Dの0.24乃至0.5倍とし、このポール
23,24,25,26の先端縁には4つの凸部
28,29,30,31がそれぞれ歯状に形成さ
れている。この第1のポール23は4つの凸部2
8,29,30,31が辺縁22の中央部に垂直
方向の中心線l1−l1より左右対称となるように均
等に形成されている。また左右の第2および第3
のポール24,25には互いに前記ステータコア
20の垂直方向の中心線l1−l1から左右対称に4
つの凸部28,29,30,31が形成され、こ
の凸部28,29,30,31はステータコア2
0の水平方向の中心線l2−l2よりステツプ角θ゜分
前記第1のポール23側に近い方向に偏位して形
成されている。また前記第1のポール23と対向
する第4のポール26は4つの凸部28,29,
30,31が垂直方向の中心線l1−l1からステツ
プ角θ゜の2倍の角度2θ゜の角度分第3のポール2
5側に偏位されている。そしてこの各ポール2
3,24,25,26の凸部28,29,30,
31はステータコア20の中心に向かつて形成さ
れている。
次に33,34,35,36はそれぞれコイル
37を巻回したボビンで、前記コア20の各ポー
ル23,24,25,26に嵌合装着されるよう
になつている。この第1および第4のポール2
3,26に装着されるボビン33,36にはバイ
フアイラー巻にてA相、相のコイル37が巻回
され、第2および第3のポール24,25に装着
されるボビン34,35にはバイフアイラー巻に
てB相、相のコイル37が巻回されている。こ
の各ボビン33,34,35,36の厚みaは相
対するポールの先端部から垂直線とこのポールに
隣接したポールの隣接側縁との距離、例えば、第
2のポール24の先端部からの垂直線と、この第
2のポール24に隣接した第4のポール26と第
2のポール24側の側縁38との距離bと略等し
くなり、またボビン33,34,35,36の幅
cをステータコア20の各辺部21の内側辺縁2
2間の距離dからボビン33,34,35,36
の厚みaの2倍を差引いた値と略等くなるように
する。
37を巻回したボビンで、前記コア20の各ポー
ル23,24,25,26に嵌合装着されるよう
になつている。この第1および第4のポール2
3,26に装着されるボビン33,36にはバイ
フアイラー巻にてA相、相のコイル37が巻回
され、第2および第3のポール24,25に装着
されるボビン34,35にはバイフアイラー巻に
てB相、相のコイル37が巻回されている。こ
の各ボビン33,34,35,36の厚みaは相
対するポールの先端部から垂直線とこのポールに
隣接したポールの隣接側縁との距離、例えば、第
2のポール24の先端部からの垂直線と、この第
2のポール24に隣接した第4のポール26と第
2のポール24側の側縁38との距離bと略等し
くなり、またボビン33,34,35,36の幅
cをステータコア20の各辺部21の内側辺縁2
2間の距離dからボビン33,34,35,36
の厚みaの2倍を差引いた値と略等くなるように
する。
次に回転子27は前記各ポール23,24,2
5,26に巻装されたコイル37に囲まれた空間
29に配設され、この回転子27は円盤状の永久
磁石40を挟んで設けられた円錐状の磁性体4
1,42とにて形成され、この磁性体41,42
の外周面には28個の凸部43が等間隔に形成さ
れ、この上下の磁性体41,42の突部43の2
分の1すなわち、ステツプ角θ゜の2分の1円周方
向に偏位されている。
5,26に巻装されたコイル37に囲まれた空間
29に配設され、この回転子27は円盤状の永久
磁石40を挟んで設けられた円錐状の磁性体4
1,42とにて形成され、この磁性体41,42
の外周面には28個の凸部43が等間隔に形成さ
れ、この上下の磁性体41,42の突部43の2
分の1すなわち、ステツプ角θ゜の2分の1円周方
向に偏位されている。
また前記各ボビン33,34,35,36の上
辺部にはそれぞれボビン33,34,35,36
に巻回されたコイル37の引出線を接続する端子
ピン64が突出されており、この端子ピン64を
プリント配線基板47の接続孔48に挿通して接
続する。
辺部にはそれぞれボビン33,34,35,36
に巻回されたコイル37の引出線を接続する端子
ピン64が突出されており、この端子ピン64を
プリント配線基板47の接続孔48に挿通して接
続する。
またこの配線基板47にはコネクタ49の端子
ピン50を接続する。
ピン50を接続する。
また前記ステータコア20の各ポール23,2
4,25,26に嵌合したボビン33,34,3
5,36の少なくとも対角位置、例えば、第1の
ポール23の第2のポール24との間および第3
のポール25と第4のポール26との間にそれぞ
れフイルム状の抜け止め阻止片51の両端を係止
して各ボビン33,34,35,36を抜け止め
阻止する。
4,25,26に嵌合したボビン33,34,3
5,36の少なくとも対角位置、例えば、第1の
ポール23の第2のポール24との間および第3
のポール25と第4のポール26との間にそれぞ
れフイルム状の抜け止め阻止片51の両端を係止
して各ボビン33,34,35,36を抜け止め
阻止する。
また52,53はモータフレームで、このフレ
ーム52,53は前記ステータコア20の上下面
に嵌合されるようになつている。この両フレーム
52,53は前記回転子27の中心部に設けた回
転軸44を回転自在に軸支する軸受45,46が
設けられている。
ーム52,53は前記ステータコア20の上下面
に嵌合されるようになつている。この両フレーム
52,53は前記回転子27の中心部に設けた回
転軸44を回転自在に軸支する軸受45,46が
設けられている。
また下側のフレーム53の内面には前記ボビン
33,34,35,36の内面側に係合する保持
突起54が突設されている。なお、前記配線基板
47を用いずにコイル37の引出線に直線導線を
接続した場合には、上側のフレーム52の内面に
もボビン33,34,35,36の内面に係合し
てボビン33,34,35,36の移動を保持す
る突起を突設する。
33,34,35,36の内面側に係合する保持
突起54が突設されている。なお、前記配線基板
47を用いずにコイル37の引出線に直線導線を
接続した場合には、上側のフレーム52の内面に
もボビン33,34,35,36の内面に係合し
てボビン33,34,35,36の移動を保持す
る突起を突設する。
そしてこの上下のフレーム52,53のステー
タコア20を貫通したボルト55にて締付け固着
する。
タコア20を貫通したボルト55にて締付け固着
する。
また56は鉄板などの磁性材にて形成したシー
ルド板で、略正方形状で各角隅部を切り欠いて十
字状に形成され、中央部に前記回転軸44の出力
軸部57を挿通する挿通孔58を形成した基板部
59と、この基板部59の前記切り欠きによつて
形成された各突部60から延出折曲された突片部
61とを有し、この各突片部61の先端には1つ
の突片部61を除いて係合片部62が折曲形成さ
れている。そしてこのシールド板56の基板部5
9を下部フレーム53の外面に当接し、各突片部
61を上下フレーム52,53の外周面およびス
テータコア20の外周面に前記各ポール23,2
4,25,26の位置に対応して形成した係合溝
63に係合し、前記コネクタ49の位置を除いて
上部フレーム52の上側外周の周辺部に形成した
係合溝63に係合片部62を係止し、ポール2
3,24,25,26部において、特に出力軸部
57側に磁気飽和による磁気漏洩を防止するよう
にする。
ルド板で、略正方形状で各角隅部を切り欠いて十
字状に形成され、中央部に前記回転軸44の出力
軸部57を挿通する挿通孔58を形成した基板部
59と、この基板部59の前記切り欠きによつて
形成された各突部60から延出折曲された突片部
61とを有し、この各突片部61の先端には1つ
の突片部61を除いて係合片部62が折曲形成さ
れている。そしてこのシールド板56の基板部5
9を下部フレーム53の外面に当接し、各突片部
61を上下フレーム52,53の外周面およびス
テータコア20の外周面に前記各ポール23,2
4,25,26の位置に対応して形成した係合溝
63に係合し、前記コネクタ49の位置を除いて
上部フレーム52の上側外周の周辺部に形成した
係合溝63に係合片部62を係止し、ポール2
3,24,25,26部において、特に出力軸部
57側に磁気飽和による磁気漏洩を防止するよう
にする。
次にこの実施例の作用について説明する。
まず、第1のポール23と第4のポール26に
装着されているコイル37,37のA相を励磁す
ると、例えば、第1のポール23はS極となり、
第4のポール26はN極となり、第1のポール2
3には回転子27の一方の磁性体41の凸部43
が吸引され、第4のポール26には回転子27の
他方の磁性体42の凸部43が吸引され、ステツ
プ角θ゜回転し、次いで第2のポール24と第3の
ポール25に装着されているコイル37,37の
B相を励磁すると、第2のポール24はN極とな
り、第3のポール25はS極となり、第2のポー
ル24には回転子27の他方の磁性体42の凸部
43が吸引され、第3のポール25に回転子27
の一方の磁性体41の凸部43が吸引され、回転
子27はθ゜回転し、次いで、第1のポール23と
第4のポール26のコイル37,37の相を励
磁すると、第1のポール23はN極となり、第4
のポール26はS極となり、第1のポール23に
は回転子27の他方の磁性体42の凸部43が吸
引され、第4のポール26には回転子27の一方
の磁性体41の凸部43が吸引され、ステツプ角
θ゜回転し、引続き第2のポール24と第3のポー
ル25のコイル37,37の相に励磁すると、
第2のポール24はS極となり、第3のポール2
5はN極となり、第2のポール24には回転子2
7の一方の磁性体41の凸部43が吸引され、第
3のポール25に回転子27の他方の磁性体42
の凸部43が吸引され、回転子27はθ゜回転し、
この動作が反復され、回転子27はステツプ回転
される。
装着されているコイル37,37のA相を励磁す
ると、例えば、第1のポール23はS極となり、
第4のポール26はN極となり、第1のポール2
3には回転子27の一方の磁性体41の凸部43
が吸引され、第4のポール26には回転子27の
他方の磁性体42の凸部43が吸引され、ステツ
プ角θ゜回転し、次いで第2のポール24と第3の
ポール25に装着されているコイル37,37の
B相を励磁すると、第2のポール24はN極とな
り、第3のポール25はS極となり、第2のポー
ル24には回転子27の他方の磁性体42の凸部
43が吸引され、第3のポール25に回転子27
の一方の磁性体41の凸部43が吸引され、回転
子27はθ゜回転し、次いで、第1のポール23と
第4のポール26のコイル37,37の相を励
磁すると、第1のポール23はN極となり、第4
のポール26はS極となり、第1のポール23に
は回転子27の他方の磁性体42の凸部43が吸
引され、第4のポール26には回転子27の一方
の磁性体41の凸部43が吸引され、ステツプ角
θ゜回転し、引続き第2のポール24と第3のポー
ル25のコイル37,37の相に励磁すると、
第2のポール24はS極となり、第3のポール2
5はN極となり、第2のポール24には回転子2
7の一方の磁性体41の凸部43が吸引され、第
3のポール25に回転子27の他方の磁性体42
の凸部43が吸引され、回転子27はθ゜回転し、
この動作が反復され、回転子27はステツプ回転
される。
そして各ポール23,24,25,26で起き
た磁気飽和で回転軸44の出力軸部57側に集中
する漏洩磁束はシールド板56の基板部59と各
突片部61とによつて漏洩が防止される。
た磁気飽和で回転軸44の出力軸部57側に集中
する漏洩磁束はシールド板56の基板部59と各
突片部61とによつて漏洩が防止される。
まだ組立てに際しては、各ボビン33,34,
35,36に突設した端子ピン64をプリント配
線基板47の接続孔48に挿通して半田付け接続
することによりボビン33,34,35,36が
位置決め保持されるとともに配線が簡単にでき、
誤配線のおそれがなく、また接続不良を防止でき
る。さらにこの配線基板47にコネクタ49を接
続することにより外部導線の接続も確実にでき
る。
35,36に突設した端子ピン64をプリント配
線基板47の接続孔48に挿通して半田付け接続
することによりボビン33,34,35,36が
位置決め保持されるとともに配線が簡単にでき、
誤配線のおそれがなく、また接続不良を防止でき
る。さらにこの配線基板47にコネクタ49を接
続することにより外部導線の接続も確実にでき
る。
またステータコア20の各ポール23,24,
25,26にコイル37を巻回したボビン33,
34,35,36を巻装するときには、互いに相
対するボビンに装着する2個のボビンを各ポール
23,24,25,26間の空間に挿入し、互い
に反対方向にボビンを移動させることにより各ポ
ールに嵌合できる。
25,26にコイル37を巻回したボビン33,
34,35,36を巻装するときには、互いに相
対するボビンに装着する2個のボビンを各ポール
23,24,25,26間の空間に挿入し、互い
に反対方向にボビンを移動させることにより各ポ
ールに嵌合できる。
本発明によれば、ステータコアの両面にそれぞ
れ配設されるフレームのうち回転軸の出力軸部を
突出させる一方側の外面にシールド板を配設し、
このシールド板は一方側フレームの外面に当接さ
れる基板部と、この基板部からステータコイルの
ポールの位置に対応して各ポールに沿つて延出さ
れ他方側フレームに係合される突片部とを設けた
ので、シールド板によつてステータコアのポール
部を覆い、ポールに起きる漏洩磁束は短絡され、
特に出力軸部側に集中される漏洩磁束はシールド
板の突片部とによつて防止され、モータが組込ま
れる機器に対する漏洩磁束による影響を防止で
き、またシールド板の取付けも簡単にできるもの
である。
れ配設されるフレームのうち回転軸の出力軸部を
突出させる一方側の外面にシールド板を配設し、
このシールド板は一方側フレームの外面に当接さ
れる基板部と、この基板部からステータコイルの
ポールの位置に対応して各ポールに沿つて延出さ
れ他方側フレームに係合される突片部とを設けた
ので、シールド板によつてステータコアのポール
部を覆い、ポールに起きる漏洩磁束は短絡され、
特に出力軸部側に集中される漏洩磁束はシールド
板の突片部とによつて防止され、モータが組込ま
れる機器に対する漏洩磁束による影響を防止で
き、またシールド板の取付けも簡単にできるもの
である。
第1図は本発明の一実施例を示すステツピング
モータの斜視図、第2図は同上一部を切り欠いた
正面図、第3図は同上下部フレームを外した状態
を示す底面図、第4図は同上ステータコアの平面
図、第5図は同上シールド板の斜視図である。 20……ステータコア、21……四辺部、22
……辺縁、23,24,25,26……ポール、
27……回転子、37……コイル、39……空
間、44……回転軸、52,53……フレーム、
56……シールド板、57……出力軸部、59…
…基板部、61……突片部。
モータの斜視図、第2図は同上一部を切り欠いた
正面図、第3図は同上下部フレームを外した状態
を示す底面図、第4図は同上ステータコアの平面
図、第5図は同上シールド板の斜視図である。 20……ステータコア、21……四辺部、22
……辺縁、23,24,25,26……ポール、
27……回転子、37……コイル、39……空
間、44……回転軸、52,53……フレーム、
56……シールド板、57……出力軸部、59…
…基板部、61……突片部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステータコア20と、4個のコイル37と、
回転子27と、上下のフレーム52,53とシー
ルド板56とを有するステツピングモータであつ
て、 前記ステータコア20は、略方形であり、空間
39が中央部に四辺部21が周辺に形成されてお
り、この四辺部21の内側中央にはポール23,
24,25,26がそれぞれ形成され、 前記回転子27は回転軸44を有し、 前記シールド板56は、略方形で、基板部59
と突片部61とからなり、この突片部61は基板
部59の各辺外側から折曲形成され、 前記4個のコイル37は、それぞれ前記ステー
タコア20の各ポール23,24,25,26に
嵌合し、このステータコア20の四辺部21の各
内側に沿つて配設され、 前記回転子27は、前記ステータコア20の空
間39に配設され、 前記上下のフレーム52,53は、前記ステー
タコア20の上下両面にそれぞれ嵌合されてお
り、 前記回転軸44の出力軸部57は、前記一方の
フレーム53から突出されており、 前記シールド板56は、基板部59が前記一方
のフレーム53の外面に当接されており、突片部
61が前記各ポール23,24,25,26の位
置に対応する前記ステータコア20の外側にそれ
ぞれ配設され、この各突片部61を前記他方のフ
レーム52に係合した ことを特徴としたステツピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16533282A JPS5875437A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ステツピングモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16533282A JPS5875437A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ステツピングモ−タ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10487781A Division JPS5849076A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | ステツピングモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875437A JPS5875437A (ja) | 1983-05-07 |
| JPH0130380B2 true JPH0130380B2 (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=15810319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16533282A Granted JPS5875437A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ステツピングモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5875437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017020918A (ja) * | 2015-07-13 | 2017-01-26 | 日本電産サンキョー株式会社 | モータ、モータ装置および指針式表示装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009033119A1 (de) * | 2009-06-16 | 2010-12-23 | Vorwerk & Co. Interholding Gmbh | Elektromotor |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP16533282A patent/JPS5875437A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017020918A (ja) * | 2015-07-13 | 2017-01-26 | 日本電産サンキョー株式会社 | モータ、モータ装置および指針式表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5875437A (ja) | 1983-05-07 |
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