JPH01312232A - クラッチの接続量決定方法 - Google Patents
クラッチの接続量決定方法Info
- Publication number
- JPH01312232A JPH01312232A JP63144149A JP14414988A JPH01312232A JP H01312232 A JPH01312232 A JP H01312232A JP 63144149 A JP63144149 A JP 63144149A JP 14414988 A JP14414988 A JP 14414988A JP H01312232 A JPH01312232 A JP H01312232A
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- JP
- Japan
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- clutch
- transmission
- amount
- condition
- torque
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- Pending
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は自動変速機を備えたクラッチの接続量決定方
法に関するものである。
法に関するものである。
[従来の技術]
従来、自動変速機を備えた車両においては、エンジンの
出力を入り切りしてその出力を変速機に伝達するクラッ
チの半クラッチの開始位置を求めるために、制御装置に
より変速機のインプットシャフトの回転速度が「0」で
あるとクラッチが「断」であると判別し、クラッチをゆ
っくり接続する。そして、インプットシャフトが回転し
始めたと判断すると、その時のクラッチの位置を半クラ
ッチ開始位置として記憶し、クラッチを完全に接続して
半クラッチ開始位置の決定処理を終了する。そして、制
御装置により車両の運転状態に基いて所望する伝達トル
クを得るためのクラッチの接続量を算出し、上記半クラ
ッチ開始位置を基準として算出した接tEffiにてク
ラッチを接続するようになっている。
出力を入り切りしてその出力を変速機に伝達するクラッ
チの半クラッチの開始位置を求めるために、制御装置に
より変速機のインプットシャフトの回転速度が「0」で
あるとクラッチが「断」であると判別し、クラッチをゆ
っくり接続する。そして、インプットシャフトが回転し
始めたと判断すると、その時のクラッチの位置を半クラ
ッチ開始位置として記憶し、クラッチを完全に接続して
半クラッチ開始位置の決定処理を終了する。そして、制
御装置により車両の運転状態に基いて所望する伝達トル
クを得るためのクラッチの接続量を算出し、上記半クラ
ッチ開始位置を基準として算出した接tEffiにてク
ラッチを接続するようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、クラッチを構成する部品の寸法精度のばらつ
きや、クラッチ牟反の摩耗によりクラッチの伝達トルク
の特性が例えば第4図に実線で示す当初基準となる曲線
Aから破線で示す曲線Bに変化した場合、従来のクラッ
チ接続量決定方法においては所望する伝達トルクT^を
得るために車両の運転状態に基いて算出した曲vAAに
基く接続量Sをそのまま半クラッチ開始位IPsが変化
したものに直接使用していた。即ち、半クラッチ開始位
置psaから接続量Sだけ接続されると、曲線Bから明
らかなように伝達トルクは’rB(>T^)となるので
、前記算出した伝達トルクTAと異なる。このため、安
定した走行フィーリングを得られないという問題点があ
った。
きや、クラッチ牟反の摩耗によりクラッチの伝達トルク
の特性が例えば第4図に実線で示す当初基準となる曲線
Aから破線で示す曲線Bに変化した場合、従来のクラッ
チ接続量決定方法においては所望する伝達トルクT^を
得るために車両の運転状態に基いて算出した曲vAAに
基く接続量Sをそのまま半クラッチ開始位IPsが変化
したものに直接使用していた。即ち、半クラッチ開始位
置psaから接続量Sだけ接続されると、曲線Bから明
らかなように伝達トルクは’rB(>T^)となるので
、前記算出した伝達トルクTAと異なる。このため、安
定した走行フィーリングを得られないという問題点があ
った。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
あって、その目的はクラッチを構成する部品の寸法精度
のばらつきやクラッチ板の摩耗による伝達トルク特性の
変化に応じてクラッチ接続量を決定し変速機に伝達され
るトルクをほぼ一定にして、安定した走行フィーリング
を得ることができるクラッチの接続量決定方法を提供す
ることにある。
あって、その目的はクラッチを構成する部品の寸法精度
のばらつきやクラッチ板の摩耗による伝達トルク特性の
変化に応じてクラッチ接続量を決定し変速機に伝達され
るトルクをほぼ一定にして、安定した走行フィーリング
を得ることができるクラッチの接続量決定方法を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段〕
この発明は上記目的を達成するため、エンジンの出力を
入り切りしてその出力を変速機に伝達するクラッチを完
全に切れた完断状態から完全に接続された完接状態の方
向に作動させ、そのクラッチの作動に基く変速機のイン
プットシャフトの状態に基いてその時のクラッチの半ク
ラッチ開始位置を求めるとともに、クラッチの完接位置
を求め、さらに車両の運転状態と前記半クラッチ開始位
置及び完接位置の間隔とに基いて所望する伝達トルクを
得るためのクラッチの接続量を算出するようにしたクラ
ッチの接続量決定方法をその要旨とする。
入り切りしてその出力を変速機に伝達するクラッチを完
全に切れた完断状態から完全に接続された完接状態の方
向に作動させ、そのクラッチの作動に基く変速機のイン
プットシャフトの状態に基いてその時のクラッチの半ク
ラッチ開始位置を求めるとともに、クラッチの完接位置
を求め、さらに車両の運転状態と前記半クラッチ開始位
置及び完接位置の間隔とに基いて所望する伝達トルクを
得るためのクラッチの接続量を算出するようにしたクラ
ッチの接続量決定方法をその要旨とする。
[作用]
従って、半クラッチ開始位置及び完接位置が求められる
とともに、車両の運転状態と半クラッチ開始位置及び完
接位置の間隔とに基いて所望する伝達トルクを得るため
のクラッチの目標接続量が算出される。このため、クラ
ッチを構成する部品の寸法精度のばらつきやクラッチ板
の摩耗による伝達トルク特性の変化に応じて接Vttの
決定がなされて変速機に伝達されるトルクがほぼ一定と
なり、安定した走行フィーリングが得られる。
とともに、車両の運転状態と半クラッチ開始位置及び完
接位置の間隔とに基いて所望する伝達トルクを得るため
のクラッチの目標接続量が算出される。このため、クラ
ッチを構成する部品の寸法精度のばらつきやクラッチ板
の摩耗による伝達トルク特性の変化に応じて接Vttの
決定がなされて変速機に伝達されるトルクがほぼ一定と
なり、安定した走行フィーリングが得られる。
[実施例]
以下、この発明をフォークリフトに具体化した一実施例
を第1〜3図に従って説明する。
を第1〜3図に従って説明する。
第1図はフォークリフトの駆動系の機構及び電気ブロッ
ク回路を示し、エンジン1の出力は乾式単板クラッチ2
を介して自動変速機3に伝達され、その自動変速機3は
差動歯車機構4を介して走行用駆動輪5を所定の変速比
にて前後進駆動させる。
ク回路を示し、エンジン1の出力は乾式単板クラッチ2
を介して自動変速機3に伝達され、その自動変速機3は
差動歯車機構4を介して走行用駆動輪5を所定の変速比
にて前後進駆動させる。
又、エンジン1はフォークを昇降動作させるためのリフ
トシリンダ及びマストを傾動させるためのチルトシリン
ダに作動油を供給する油圧ポンプの駆動源としても使用
されている。
トシリンダ及びマストを傾動させるためのチルトシリン
ダに作動油を供給する油圧ポンプの駆動源としても使用
されている。
前記エンジン1の出力を入り切りさせる乾式単板クラッ
チ2はクラッチ制御用アクチュエータ6の駆動に基いて
伸縮するロッド6aのストローク量に相対して同クラッ
チ2の接続状態が調整される。一方、前記自動変速機3
は図示しないシフト切換用アクチュエータの駆動にて1
速(低速)と2速(高速)とに変速することができる。
チ2はクラッチ制御用アクチュエータ6の駆動に基いて
伸縮するロッド6aのストローク量に相対して同クラッ
チ2の接続状態が調整される。一方、前記自動変速機3
は図示しないシフト切換用アクチュエータの駆動にて1
速(低速)と2速(高速)とに変速することができる。
次に、前記クラッチ制御用アクチュエータ、6を駆動制
御するための電気回路を説明する。
御するための電気回路を説明する。
車速センサ7は自動変速機3の出力軸の回転速度を検出
し、その検出信号を入出力インターフェイス8に出力す
る0回転数センサ9は自動変速機3のインプットシャフ
ト3aの回転数を検出し、その検出信号を前記インター
フェイス8に出力する。又、エンジン回転数センサ10
はエンジン1の出力軸の回転数を検出し、その検出信号
を前記インターフェイス8に出力する。
し、その検出信号を入出力インターフェイス8に出力す
る0回転数センサ9は自動変速機3のインプットシャフ
ト3aの回転数を検出し、その検出信号を前記インター
フェイス8に出力する。又、エンジン回転数センサ10
はエンジン1の出力軸の回転数を検出し、その検出信号
を前記インターフェイス8に出力する。
ストローク検出センサ11はポテンショメータよりなり
、前記クラッチ制御用アクチュエータ6のロフト6aの
ストローク量、即ちクラッチ接続状態を検出し、その検
出信号はA/D変(桑園12にてデジタル信号に変換さ
れて前記インターフェイス8に出力される。
、前記クラッチ制御用アクチュエータ6のロフト6aの
ストローク量、即ちクラッチ接続状態を検出し、その検
出信号はA/D変(桑園12にてデジタル信号に変換さ
れて前記インターフェイス8に出力される。
アクセルセンサ13はポテンショメータよりなり、運転
席に設けられたアクセルペダル14の踏み込み量を検出
し、その検出信号はA/D変換器15にてデジタル信号
に変換されて前記インターフェイス8に出力される。
席に設けられたアクセルペダル14の踏み込み量を検出
し、その検出信号はA/D変換器15にてデジタル信号
に変換されて前記インターフェイス8に出力される。
中央処理装置(以下、CPUという)21は読み出し専
用メモリ (以下、ROMという)22及び読み出し書
き替え可能なメモリ (以下、RAMという)23を備
えており、CPU21はROM22に記憶された制御プ
ログラムに従って動作し、前記入出力インターフェイス
8を介して前記各センサからの検出信号を人力する。
用メモリ (以下、ROMという)22及び読み出し書
き替え可能なメモリ (以下、RAMという)23を備
えており、CPU21はROM22に記憶された制御プ
ログラムに従って動作し、前記入出力インターフェイス
8を介して前記各センサからの検出信号を人力する。
そして、CPU21はストローク検出センサ11からの
検出信号に基いて前記クラッチ制御用アクチュエータ6
のロッド6aのストローク量、即ち、前記クラッチ2の
接続状態を割り出すようになっている。又、CPU21
はアクセルセンサ13からの検出信号に基いてアクセル
ペダル14の踏み込み量を割り出すようになっている。
検出信号に基いて前記クラッチ制御用アクチュエータ6
のロッド6aのストローク量、即ち、前記クラッチ2の
接続状態を割り出すようになっている。又、CPU21
はアクセルセンサ13からの検出信号に基いてアクセル
ペダル14の踏み込み量を割り出すようになっている。
なお、この各割り出しは予めROM22に記憶されたス
トローク検出センサ11及びアクセルセンサ13の各検
出信号に対する接続及び踏み込み量のデータに基いて割
り出される。
トローク検出センサ11及びアクセルセンサ13の各検
出信号に対する接続及び踏み込み量のデータに基いて割
り出される。
そして、CPU21はその割り出したアクセルペダル踏
み込み量に対するエンジン回転数を前記ROM22に記
憶したデータに基いて割り出しその割り出した回転数に
すべく入出力インターフェイス8及びスロットルアクチ
ュエータ駆動回路16を介してエンジン1の回転数を制
御するようになっている。
み込み量に対するエンジン回転数を前記ROM22に記
憶したデータに基いて割り出しその割り出した回転数に
すべく入出力インターフェイス8及びスロットルアクチ
ュエータ駆動回路16を介してエンジン1の回転数を制
御するようになっている。
又、CPU21は前記アクセルセンサ13からの検出信
号に基いてアクセルペダル14の操作開始を判断するよ
うになっていて、同ペダル14が操作されていないと判
断した時にはクラッチ2を完全に切れた状態に保持させ
るように前記インターフェイス8及びクラッチアクチュ
エータ駆動回路17を介して前記クラッチ制御用アクチ
ュエータ6を駆動制御するようになっている。
号に基いてアクセルペダル14の操作開始を判断するよ
うになっていて、同ペダル14が操作されていないと判
断した時にはクラッチ2を完全に切れた状態に保持させ
るように前記インターフェイス8及びクラッチアクチュ
エータ駆動回路17を介して前記クラッチ制御用アクチ
ュエータ6を駆動制御するようになっている。
さらに、CPU21は前記車速センサ7からの検出信号
に基いてフォークリフトの車速を演算するとともに、回
転数センサ9からの検出信号に基いてインプットシャフ
ト3aの回転速度を演算するようになっている。そして
、CPU21は、車速が「O」、即ち、フォークリフト
が停止状態にあり、又、自動変速機3がニュートラル(
中立位置)状態である場合に、クラッチ2が完全に切れ
た完断状態においてインプットシャフト3aの回転数が
rOJであると、クラッチ2をゆっくり接続方向に作動
させ、そのクラッチ2の作動に基いてインプットシャフ
ト3aが回転し始める時のクラッチ制御用アクチュエー
タ6のロッド6aのストローク量を半クラッチ開始位I
Psとして決定するようになっている。
に基いてフォークリフトの車速を演算するとともに、回
転数センサ9からの検出信号に基いてインプットシャフ
ト3aの回転速度を演算するようになっている。そして
、CPU21は、車速が「O」、即ち、フォークリフト
が停止状態にあり、又、自動変速機3がニュートラル(
中立位置)状態である場合に、クラッチ2が完全に切れ
た完断状態においてインプットシャフト3aの回転数が
rOJであると、クラッチ2をゆっくり接続方向に作動
させ、そのクラッチ2の作動に基いてインプットシャフ
ト3aが回転し始める時のクラッチ制御用アクチュエー
タ6のロッド6aのストローク量を半クラッチ開始位I
Psとして決定するようになっている。
又、CPU21はエンジン回転数センサ10からの検出
信号に基いてエンジン1の回転速度を演算するとともに
、クラッチ制御用アクチュエータ6に加える油圧を「0
」にした時のロッド6aのストローク量をクラッチ2が
完全に接続された完接位置pcとして決定するようにな
っている。そして、CPU21は半クラッチ開始位置p
s及び完接位置pcの間隔βを算出するようになってい
る。
信号に基いてエンジン1の回転速度を演算するとともに
、クラッチ制御用アクチュエータ6に加える油圧を「0
」にした時のロッド6aのストローク量をクラッチ2が
完全に接続された完接位置pcとして決定するようにな
っている。そして、CPU21は半クラッチ開始位置p
s及び完接位置pcの間隔βを算出するようになってい
る。
さらに、CPt121は伝達トルク特性が第3図に実線
で示すように半クラッチ開始位1tPs^。
で示すように半クラッチ開始位1tPs^。
完接位置Pc、間隔1aを基準とする曲vAA上におい
て、エンジン回転速度と車速とに基いて所望する伝達ト
ルクTを得るための目標接続量SHAを算出するととも
に、前記算出した間隔βに対応して前記ROM22内に
予め記憶されている補正係数1 / l aを読み出す
。そして、CPU21はこの補正係数1 / j! a
を前記目標接続量5)(Aに乗算して補正接続1sHを
求め、前記インターフェイス8及びクラッチアクチュエ
ータ駆動回路17を介して前記クラッチ制御用アクチュ
エータ6を駆動制御するようになっている。
て、エンジン回転速度と車速とに基いて所望する伝達ト
ルクTを得るための目標接続量SHAを算出するととも
に、前記算出した間隔βに対応して前記ROM22内に
予め記憶されている補正係数1 / l aを読み出す
。そして、CPU21はこの補正係数1 / j! a
を前記目標接続量5)(Aに乗算して補正接続1sHを
求め、前記インターフェイス8及びクラッチアクチュエ
ータ駆動回路17を介して前記クラッチ制御用アクチュ
エータ6を駆動制御するようになっている。
なお、CPU21による前記各演算結果は前記RAM2
3に一時的に記憶される。
3に一時的に記憶される。
次に、上記のように構成したフォークリフトにおいてC
PU21が実行する処理を第2図に示すフローチャート
に基いて説明する。
PU21が実行する処理を第2図に示すフローチャート
に基いて説明する。
まず、自動変速機3がニュートラル状態にあってインプ
ットシャフト3aの回転速度が「0」であり、かつ、車
速か「0」である、即ち、フォークリフトが停止状態で
あると、クラッチアクチュエータ駆動回路17を作動さ
せてクラッチ2を接続方向に動作させる。そして、クラ
ッチ2の作動に基いてインプットシャフト3aが回転し
始める時のクラッチ制御用アクチュエータ6のロッド6
aのストローク量を半クラッチ開始位WIPsとして決
定する。
ットシャフト3aの回転速度が「0」であり、かつ、車
速か「0」である、即ち、フォークリフトが停止状態で
あると、クラッチアクチュエータ駆動回路17を作動さ
せてクラッチ2を接続方向に動作させる。そして、クラ
ッチ2の作動に基いてインプットシャフト3aが回転し
始める時のクラッチ制御用アクチュエータ6のロッド6
aのストローク量を半クラッチ開始位WIPsとして決
定する。
さらに、クラッチ制御用アクチュエータ6に加える油圧
を「0」にした時のロッド6aのストローク量をクラッ
チ2が完全に接続された完接位置PCとして決定する。
を「0」にした時のロッド6aのストローク量をクラッ
チ2が完全に接続された完接位置PCとして決定する。
次に、前記算出した半クラッチ開始位置ps及び完接位
置pcの間隔lを算出し、続いてこの算出した間隔lに
対応してROM22内に予め記憶されている補正係数1
/ i aを読み出す。この後、所望の伝達トルクT
を得るためのクラッチ2の目標接続isu^をその時の
エンジン回転速度と車速とに基いて算出する。
置pcの間隔lを算出し、続いてこの算出した間隔lに
対応してROM22内に予め記憶されている補正係数1
/ i aを読み出す。この後、所望の伝達トルクT
を得るためのクラッチ2の目標接続isu^をその時の
エンジン回転速度と車速とに基いて算出する。
さらに、前記読み出した補正係数1 / l aを前記
目標接続量SH^に乗じて補正接続量sHを算出し、こ
の補正接続量sHに基いてインターフェイス8及びタラ
ソチアクチュエータ駆動回路17を介してクラッチ制御
用アクチュエータ6を駆動制御する。
目標接続量SH^に乗じて補正接続量sHを算出し、こ
の補正接続量sHに基いてインターフェイス8及びタラ
ソチアクチュエータ駆動回路17を介してクラッチ制御
用アクチュエータ6を駆動制御する。
さて、クラッチ板の摩耗により半クラッチ開始位置ps
が第3図に示すよう゛に基準となるPSAからpsaが
変化した場合、従来の方法によるとクラッチ2を半クラ
ッチ開始位置psaから目標接続量sH^だけ接続した
時の伝達トルクはT。
が第3図に示すよう゛に基準となるPSAからpsaが
変化した場合、従来の方法によるとクラッチ2を半クラ
ッチ開始位置psaから目標接続量sH^だけ接続した
時の伝達トルクはT。
となってしまうのであるが、この実施例では所望する伝
達トルクTを得るための目標接続量SH^に半クラッチ
開始位置psaと完接位置pcとの間隔xbに対応する
補正係数171 aを乗じて補正接MusHsを算出す
るようにしているので、変速機への伝達トルクはほぼ所
望トルクTとなり、安定した走行フィーリングを得るこ
とができる。
達トルクTを得るための目標接続量SH^に半クラッチ
開始位置psaと完接位置pcとの間隔xbに対応する
補正係数171 aを乗じて補正接MusHsを算出す
るようにしているので、変速機への伝達トルクはほぼ所
望トルクTとなり、安定した走行フィーリングを得るこ
とができる。
なお、前記実施例では半クラッチ開始位置をPSA、完
接位置をpc及び両者の間隔を1aとする伝達トルク特
性Aを基準特性として述べたが、ROM22内に別の基
準トルク特性データ(半クラッチ開始位置PSG、完接
位置Pen及び両者の間隔io)と、CPU21にて算
出する間隔βに対応する補正係数1/IIQを記憶して
おき、この基準トルク特性データに基いて所望する伝達
トルクTを得るための目標接続量Soを算出し、補正係
数1/lQにて補正接続量sHを算出するようにしても
よい。
接位置をpc及び両者の間隔を1aとする伝達トルク特
性Aを基準特性として述べたが、ROM22内に別の基
準トルク特性データ(半クラッチ開始位置PSG、完接
位置Pen及び両者の間隔io)と、CPU21にて算
出する間隔βに対応する補正係数1/IIQを記憶して
おき、この基準トルク特性データに基いて所望する伝達
トルクTを得るための目標接続量Soを算出し、補正係
数1/lQにて補正接続量sHを算出するようにしても
よい。
又、前記実施例では半クラッチ開始位置をps^。
完接位置をpc及び両者の間隔をlaとする伝達トルク
特性Aを基準特性として述べたが、CPU21による半
クラッチ開始位置PS、完接位置Pc及び両者の間隔l
の演算結果を基準トルク特性データとしてRAM23内
に記憶させ、CPU21の演算処理毎に更新するように
してもよい。
特性Aを基準特性として述べたが、CPU21による半
クラッチ開始位置PS、完接位置Pc及び両者の間隔l
の演算結果を基準トルク特性データとしてRAM23内
に記憶させ、CPU21の演算処理毎に更新するように
してもよい。
さらに、前記実施例では半クラッチ開始位置Psと完接
位置pcとの間隔βに対応する補正係数1 / l a
を予めROM22内に記憶したが、演算により算出する
ようにしてもよい。
位置pcとの間隔βに対応する補正係数1 / l a
を予めROM22内に記憶したが、演算により算出する
ようにしてもよい。
又、前記実施例ではクラッチ2の接b’tisHを半ク
ラッチ開始位置ps^を基準位置として算出した目標接
続量S、八を補正係数1 / l aにて補正すること
により求めたが、半クラッチ開始位置を基準位置として
設定せず、例えばクラッチ制御用アクチュエータ6のロ
ッド6aのある突出位置を基準としたロッド6aの突出
量に基いてクラッチ2の接続量を求めるようにしてもよ
い。
ラッチ開始位置ps^を基準位置として算出した目標接
続量S、八を補正係数1 / l aにて補正すること
により求めたが、半クラッチ開始位置を基準位置として
設定せず、例えばクラッチ制御用アクチュエータ6のロ
ッド6aのある突出位置を基準としたロッド6aの突出
量に基いてクラッチ2の接続量を求めるようにしてもよ
い。
さらに、前記実施例ではフォークリフトに具体化したが
、乗用車、トラック等の車両に具体化してもよい。
、乗用車、トラック等の車両に具体化してもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によればクラッチを構成
する部品の寸法精度のばらつきやクラッチ板の摩耗によ
る伝達トルク特性の変化に応じてクラッチの接続量を決
定するようにしているので、変速機に伝達されるトルク
がほぼ一定となり、安定した走行フィーリングを得るこ
とができる優れた効果がある。
する部品の寸法精度のばらつきやクラッチ板の摩耗によ
る伝達トルク特性の変化に応じてクラッチの接続量を決
定するようにしているので、変速機に伝達されるトルク
がほぼ一定となり、安定した走行フィーリングを得るこ
とができる優れた効果がある。
第1図はこの発明を具体化したフォークリフトの機構及
び電気ブロック回路図、第2図はcpuの処理を示すフ
ローチャート、第3図は本実施例におけるクラッチ位置
と伝達トルクとの関係を示す特性図、第4図は従来例に
おけるクラッチ位置と伝達トルクとの関係を示す特性図
である。 図中、1はエンジン、2は乾式単板クラッチ、3は自動
変速機、3aはインプットシャフトである。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所富士通
株式会社 代 理 人 弁理士 恩1)博宣完接位置 第41311 半クラッチ 開始位置Ps
び電気ブロック回路図、第2図はcpuの処理を示すフ
ローチャート、第3図は本実施例におけるクラッチ位置
と伝達トルクとの関係を示す特性図、第4図は従来例に
おけるクラッチ位置と伝達トルクとの関係を示す特性図
である。 図中、1はエンジン、2は乾式単板クラッチ、3は自動
変速機、3aはインプットシャフトである。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所富士通
株式会社 代 理 人 弁理士 恩1)博宣完接位置 第41311 半クラッチ 開始位置Ps
Claims (1)
- 1 エンジンの出力を入り切りしてその出力を変速機に
伝達するクラッチを完全に切れた完断状態から完全に接
続された完接状態の方向に作動させ、そのクラッチの作
動に基く変速機のインプットシャフトの状態に基いてそ
の時のクラッチの半クラッチ開始位置を求めるとともに
、クラッチの完接位置を求め、さらに車両の運転状態と
前記半クラッチ開始位置及び完接位置の間隔とに基いて
所望する伝達トルクを得るためのクラッチの接続量を算
出するようにしたクラッチの接続量決定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144149A JPH01312232A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | クラッチの接続量決定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144149A JPH01312232A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | クラッチの接続量決定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312232A true JPH01312232A (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=15355357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63144149A Pending JPH01312232A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | クラッチの接続量決定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01312232A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004138176A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-05-13 | Aisin Seiki Co Ltd | クラッチ制御装置 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63144149A patent/JPH01312232A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004138176A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-05-13 | Aisin Seiki Co Ltd | クラッチ制御装置 |
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