JPH013157A - 2−アミノベンジルアルコ−ル誘導体 - Google Patents
2−アミノベンジルアルコ−ル誘導体Info
- Publication number
- JPH013157A JPH013157A JP62-158510A JP15851087A JPH013157A JP H013157 A JPH013157 A JP H013157A JP 15851087 A JP15851087 A JP 15851087A JP H013157 A JPH013157 A JP H013157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alkyl
- formula
- general formula
- represents hydrogen
- alcohol derivative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2−アミノベンジルアルコール誘導体に関し
、更に詳細には、次の一般式(I)(式中、Rは水素、
アルキル、アルコキシ、ハロゲン又はトリフルオロメチ
ルを示し、Rは水素又はアルキルを示す) で表わされる2−アミノベンジルアルコール誘導体に関
する。
、更に詳細には、次の一般式(I)(式中、Rは水素、
アルキル、アルコキシ、ハロゲン又はトリフルオロメチ
ルを示し、Rは水素又はアルキルを示す) で表わされる2−アミノベンジルアルコール誘導体に関
する。
上記一般式(I)で表ねされる2−アミノベンジルアル
コール誘導体は、医薬、農薬等の合成中間体として広く
使用することができ、殊に本発明者らに見い出された抗
潰瘍作用及び胃腸の細胞保(式中、Y及びYは水素、ハ
ロゲン、アルコキシ、アルキル、トリフルオロメチル、
アミノ等を示し、R及びRは前記と同じ) で表ねきれる2−(2−置換アミノベンジルスルフィニ
ル)ベンズイミダゾール誘導体(西独公開P35314
87、特願昭61−”82268他)の重要な合成中間
体である。
コール誘導体は、医薬、農薬等の合成中間体として広く
使用することができ、殊に本発明者らに見い出された抗
潰瘍作用及び胃腸の細胞保(式中、Y及びYは水素、ハ
ロゲン、アルコキシ、アルキル、トリフルオロメチル、
アミノ等を示し、R及びRは前記と同じ) で表ねきれる2−(2−置換アミノベンジルスルフィニ
ル)ベンズイミダゾール誘導体(西独公開P35314
87、特願昭61−”82268他)の重要な合成中間
体である。
本発明者らは、前記一般式(X)で表わされるベンズイ
ミダゾール誘導体の工業的規模の合成法に関する鋭意研
究を行った結果、上記一般式CI)で表わきれる2−ア
ミノベンジルアルコール誘導体を経由した合成法を用い
ることにより、■n便な操作で、しかも高収率で、上記
一般式(×)で表ねされるベンズイミダゾール誘導体を
得ることを見い出し、本発明を完成した。
ミダゾール誘導体の工業的規模の合成法に関する鋭意研
究を行った結果、上記一般式CI)で表わきれる2−ア
ミノベンジルアルコール誘導体を経由した合成法を用い
ることにより、■n便な操作で、しかも高収率で、上記
一般式(×)で表ねされるベンズイミダゾール誘導体を
得ることを見い出し、本発明を完成した。
本発明の目的は、上記一般式(I)で表わされる2−ア
ミノベンジルアルコール誘導体を提供するにある。
ミノベンジルアルコール誘導体を提供するにある。
更に、上記一般式(1)で表ねされる2−アミノベンジ
ルアルコール誘導体の製造方法を提供することも、本発
明の目的である。
ルアルコール誘導体の製造方法を提供することも、本発
明の目的である。
本発明は、次の一般式(I)
(式中、Rは水素、アルキル、アルコキシ、ハロゲン又
はトリフルオロメチルを示し、Rば水素又はアルキルを
示す) で表わされる2−アミノベンジルアルコール誘導体に関
する。
はトリフルオロメチルを示し、Rば水素又はアルキルを
示す) で表わされる2−アミノベンジルアルコール誘導体に関
する。
上記−数式(I)のR及びRのアルキルとしては、メチ
ル、エチル、プロピル等のCl−Crの低級アルキルを
、Rのアルコキシとしては、メトキシ、エトキシ、プロ
ポキシ等のC1〜C5のアルコキシを、Rのハロゲンと
しては、塩素、フッ素等が挙げられる。
ル、エチル、プロピル等のCl−Crの低級アルキルを
、Rのアルコキシとしては、メトキシ、エトキシ、プロ
ポキシ等のC1〜C5のアルコキシを、Rのハロゲンと
しては、塩素、フッ素等が挙げられる。
上記−数式(I)で表わされる2−アミノベンジルアル
コール誘導体は、以下に示す方法等により得ることがで
きる。すなわち、 (A法) −数式(+1 ) (式中、Rは水素、アルキル、アルコキシ、ハロゲン又
はトリフルオロメチルを示し R3は水素、アルキル又
はアラルキルを示す)で表わされる化合物を還元反応に
付し、−数式(Ill )(式中、R1は前記と同じ) で表わされる化合物を得、次いでこれをN−アルキル化
反応に付すことにより、−数式(IV)(式中、R1は
アルキルを示し、R1は前記と同じ) で表わされる2−アミノベンジルアルコール誘導。
コール誘導体は、以下に示す方法等により得ることがで
きる。すなわち、 (A法) −数式(+1 ) (式中、Rは水素、アルキル、アルコキシ、ハロゲン又
はトリフルオロメチルを示し R3は水素、アルキル又
はアラルキルを示す)で表わされる化合物を還元反応に
付し、−数式(Ill )(式中、R1は前記と同じ) で表わされる化合物を得、次いでこれをN−アルキル化
反応に付すことにより、−数式(IV)(式中、R1は
アルキルを示し、R1は前記と同じ) で表わされる2−アミノベンジルアルコール誘導。
体を得ることができる。又、
(B法) −数式(V)
(式中、Rは水素、アルキル、アルコキシ、ハロゲン又
はトリフルオロメチルを示し、Rtk水素又はアルキル
を示し、モしてR5はアルキル又はアラルキルを示す) で表わされる化合物にアシル化剤を作用させ、−数式(
VI) (式中、R,R及びRは前記と同じ) で表わされる化合物を得、次いでこれを還元反応に付す
ことにより、上記−数式(I)で表わされる2−アミノ
ヘンシルアルコール誘導体を得ることができる。
はトリフルオロメチルを示し、Rtk水素又はアルキル
を示し、モしてR5はアルキル又はアラルキルを示す) で表わされる化合物にアシル化剤を作用させ、−数式(
VI) (式中、R,R及びRは前記と同じ) で表わされる化合物を得、次いでこれを還元反応に付す
ことにより、上記−数式(I)で表わされる2−アミノ
ヘンシルアルコール誘導体を得ることができる。
一般式(TI)のR3、−数式(TV)の計、−数式(
V)のRゞて示されるアルキルとしては、メチル、エチ
ル、プロピル等の01〜C5の低級アルキルが挙げられ
、−数式(IT )のR3、−数式(V)のRゞで示さ
れるアラルキルとしては、ベンジル、ベンズヒドリル等
が挙げられる。
V)のRゞて示されるアルキルとしては、メチル、エチ
ル、プロピル等の01〜C5の低級アルキルが挙げられ
、−数式(IT )のR3、−数式(V)のRゞで示さ
れるアラルキルとしては、ベンジル、ベンズヒドリル等
が挙げられる。
A法及びB法で示す還元反応に用いる反応試薬としては
、アミド及びエステル又はカルボン酸をそれぞれアミン
及びアルコールに還元可能な反応用いられる。還元反応
における反応溶媒としては、メタノール、エタノール等
のアルコール類、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテ
ル等のエーテル類が挙げられ、反応温度は一り℃〜還流
温度で行われる。
、アミド及びエステル又はカルボン酸をそれぞれアミン
及びアルコールに還元可能な反応用いられる。還元反応
における反応溶媒としては、メタノール、エタノール等
のアルコール類、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテ
ル等のエーテル類が挙げられ、反応温度は一り℃〜還流
温度で行われる。
A法のN−アルキル化反応としては、公知のN−アルキ
ル化方法、例えばアルキルハライド、ジアルキル硫酸等
を用いる方法、あるいはN−アシル化後、還元反応に付
す方法などが挙げられる。
ル化方法、例えばアルキルハライド、ジアルキル硫酸等
を用いる方法、あるいはN−アシル化後、還元反応に付
す方法などが挙げられる。
B法のアシル化剤としては、公知のアシル化反応に用い
られる試薬、例えばイソ酪酸、イソ酪酸無水物、イソ酪
酸クロライド等が用いられる。
られる試薬、例えばイソ酪酸、イソ酪酸無水物、イソ酪
酸クロライド等が用いられる。
A法の原料である一般式(II )の化合物は、例えば
次式で示される方法により得られる。(Bull。
次式で示される方法により得られる。(Bull。
Soc、Chim、France ’60,337)
他の化合物も同様な方法により得られる。
他の化合物も同様な方法により得られる。
又、)3法の原料でRがアルキルの場合は、一般式(V
l+ ) (式中、R及びRは前記と同じ) の化合物に、公知のN−アルキル化方法を用いることに
より得られる。
l+ ) (式中、R及びRは前記と同じ) の化合物に、公知のN−アルキル化方法を用いることに
より得られる。
かくして得られた、一般式CI)で表わさ°れる2−ア
ミノベンジルアルコール誘導体を用いることで、例えば
以下で示される合成工程により、上記一般式(X)で表
わされる2−(2−置換アミノベンジルスルフィニル)
ベンズイミダゾール誘導体を得ることができる。
ミノベンジルアルコール誘導体を用いることで、例えば
以下で示される合成工程により、上記一般式(X)で表
わされる2−(2−置換アミノベンジルスルフィニル)
ベンズイミダゾール誘導体を得ることができる。
一般式(X)で表わされる他の化合物も、上記と同様な
方法により得ることができる。
方法により得ることができる。
以上、本発明化合物である一般式(I)で表わきれる2
−アミノベンジルアルコール誘導体を経由することで、
抗潰瘍及び胃腸の細胞保護作用を有する、一般式(×)
で表わきれる2−(2−置換アミノベンジルスルフィニ
ル)ベンズイミダゾール誘導体を簡便な操作で、しかも
高収率で、得ることができる。更に、一般式(I)で表
わきれる2−アミノベンジルアルコール誘導体は、一般
式(X)で表わきれる2−(2−置換アミノベンジルス
ルフィニル)ベンズイミダゾール誘導体の合成中間体以
外にも、他の医薬、農薬の合成中間体としても有用であ
る。
−アミノベンジルアルコール誘導体を経由することで、
抗潰瘍及び胃腸の細胞保護作用を有する、一般式(×)
で表わきれる2−(2−置換アミノベンジルスルフィニ
ル)ベンズイミダゾール誘導体を簡便な操作で、しかも
高収率で、得ることができる。更に、一般式(I)で表
わきれる2−アミノベンジルアルコール誘導体は、一般
式(X)で表わきれる2−(2−置換アミノベンジルス
ルフィニル)ベンズイミダゾール誘導体の合成中間体以
外にも、他の医薬、農薬の合成中間体としても有用であ
る。
次に実施例、参考例を挙げて、本発明を更に詳細に説明
する。
する。
参考例1
2−イソブチルアミノ 患 酸メチルエステルアントラ
ニル酸メチル58g、イソ酪酸クロライド41g、炭酸
カリウム53g及びベンゼン1.21の混合物を、1時
間加熱還流する。20tまで冷却後、反応液を水、lN
−HCl、飽和食塩水の順に洗浄し、芒硝乾燥後、溶媒
を減圧下留去して無色油状物を得た。
ニル酸メチル58g、イソ酪酸クロライド41g、炭酸
カリウム53g及びベンゼン1.21の混合物を、1時
間加熱還流する。20tまで冷却後、反応液を水、lN
−HCl、飽和食塩水の順に洗浄し、芒硝乾燥後、溶媒
を減圧下留去して無色油状物を得た。
実施例1
2−イソブチルアミノペンシルアルコール水素化リチウ
ムアルミニウム40.9gの乾燥エーテル1.31懸濁
液に、参考例1で得た2−イソブチルアミノ安息香酸メ
チルエステルの乾燥エーテル0.41の溶液を、水冷下
30分かけて滴下する。室温で20分、更に1時間加熱
還流後冷却する。反応液に飽和芒硝水を氷冷しながら加
えて、過剰の水素化リチウムアルミニウムを分解する。
ムアルミニウム40.9gの乾燥エーテル1.31懸濁
液に、参考例1で得た2−イソブチルアミノ安息香酸メ
チルエステルの乾燥エーテル0.41の溶液を、水冷下
30分かけて滴下する。室温で20分、更に1時間加熱
還流後冷却する。反応液に飽和芒硝水を氷冷しながら加
えて、過剰の水素化リチウムアルミニウムを分解する。
不溶物を濾別し、濾液を芒硝乾燥する。溶媒を減圧上留
去し、目的物を淡黄色油状物として64g(93%)得
た。
去し、目的物を淡黄色油状物として64g(93%)得
た。
’HNMR(CDCI3)
δ: 0.96(d、6H,J=8H2)1.6−2.
1(m、LH) 2.92(d、2H,J=8Hz) 3.16(br、2H) 4.56(s、2H) 6.4−7.3(m、4H) neat 刊。
1(m、LH) 2.92(d、2H,J=8Hz) 3.16(br、2H) 4.56(s、2H) 6.4−7.3(m、4H) neat 刊。
IRνmaX Cm ・
3380.2950.2860.1600゜1580.
1510.1460,1310゜990.740 実施例2 2−イソブチルアミノベンジルアルコール64g、ジメ
チル硫酸90g、炭酸カルシウム79g及び水320m
1の混合物を、室温で2時間攪拌する。反応液にエーテ
ル0.51を加え、不溶物を濾別する。濾液を水洗した
後10%塩酸(0,71)で抽出し、エーテルで洗浄す
る。次に、水層に炭酸カリウムを加えアルカリ性とし、
析出してくる油状物をエーテル抽出して飽和食塩水で洗
浄、芒硝乾燥後溶媒を減圧上留去して、目的物を黄色油
状物として63.3g(92%)得た。
1510.1460,1310゜990.740 実施例2 2−イソブチルアミノベンジルアルコール64g、ジメ
チル硫酸90g、炭酸カルシウム79g及び水320m
1の混合物を、室温で2時間攪拌する。反応液にエーテ
ル0.51を加え、不溶物を濾別する。濾液を水洗した
後10%塩酸(0,71)で抽出し、エーテルで洗浄す
る。次に、水層に炭酸カリウムを加えアルカリ性とし、
析出してくる油状物をエーテル抽出して飽和食塩水で洗
浄、芒硝乾燥後溶媒を減圧上留去して、目的物を黄色油
状物として63.3g(92%)得た。
’HNMR(CDC13)
δ: 0.96(d、6H,J=7Hz)1.6−2.
1(m、LH) 2.64(s、3H) 2.70(cl、2H,J=8Hz) 4.78(s、2H) 5.40 (s 、 L H) 7.0−7.4(m、4H) neat −1。
1(m、LH) 2.64(s、3H) 2.70(cl、2H,J=8Hz) 4.78(s、2H) 5.40 (s 、 L H) 7.0−7.4(m、4H) neat −1。
IRνmax Cm ・
3370.2950,1590,1450゜1020.
760 参考例2 実施例2で得たベンジルアルコール63.3 gを乾燥
ベンゼン11に溶解し、油上塩化チオニル49gの乾燥
ベンゼン0.21溶液を、20分かけて滴下する。室温
で1時間、更に50〜55℃で20分間ffj拌する。
760 参考例2 実施例2で得たベンジルアルコール63.3 gを乾燥
ベンゼン11に溶解し、油上塩化チオニル49gの乾燥
ベンゼン0.21溶液を、20分かけて滴下する。室温
で1時間、更に50〜55℃で20分間ffj拌する。
50℃以下で過剰の塩化チオニル及びベンゼンを減圧上
留去し、析出する結晶を濾過し、ベンゼンで洗浄後、減
圧上乾燥して標題化合物を白色結晶として64.4g
(79%)得た。
留去し、析出する結晶を濾過し、ベンゼンで洗浄後、減
圧上乾燥して標題化合物を白色結晶として64.4g
(79%)得た。
’HNMR(CDCI3)
δ: 1.00(d、6H,J=8Hz)1.7−2.
2(m、IH) 3.32(s、3H) 2.48(d、2H,J=8Hz) 5.32(s、2H) 7.3−7.8(m、4H) 参考例3 2−メルカプトベンズイミダゾール39g1エタノール
640mI、2−(N−イソブチル−N−メチルアミノ
)ベンジルクロライド塩酸塩64.4gの混合物を室温
で20分攪拌する。析出しノ;沈殿物を濾取し、クロロ
ポルム11及び炭酸カリウム100gの水II水溶液の
混合液に得られた固体を加え、よく攪拌し分液する。ク
ロロホルム層を芒硝乾燥後、溶媒を減圧上留去し油状物
84.5gを得る。これにエーテルを少量加え結晶化さ
せ、析出した結晶な濾別後、減圧上乾燥し、目的物を白
色粉末として74.8g(89%)を得た。
2(m、IH) 3.32(s、3H) 2.48(d、2H,J=8Hz) 5.32(s、2H) 7.3−7.8(m、4H) 参考例3 2−メルカプトベンズイミダゾール39g1エタノール
640mI、2−(N−イソブチル−N−メチルアミノ
)ベンジルクロライド塩酸塩64.4gの混合物を室温
で20分攪拌する。析出しノ;沈殿物を濾取し、クロロ
ポルム11及び炭酸カリウム100gの水II水溶液の
混合液に得られた固体を加え、よく攪拌し分液する。ク
ロロホルム層を芒硝乾燥後、溶媒を減圧上留去し油状物
84.5gを得る。これにエーテルを少量加え結晶化さ
せ、析出した結晶な濾別後、減圧上乾燥し、目的物を白
色粉末として74.8g(89%)を得た。
NMR(CDC]3)
δ:0.98(d、6H,J=7Hz)1.8−2.2
(m、L H) 2.68(d、2H,J=8 ト+z)2.80(s
、3l−() 4.48 (s 、 2 H) 6.9−7.8(m、8H) 参考例4 2−12−(N−イソブチル−N−メチルアミノ)ベン
ジルチオ]ベンズイミダゾール76.1gをクロロホル
ム1.11に溶解し、水冷する。これに、5℃以下でm
−クロロ過安息香酸50.2 g (純度80%)を徐
々に加える。更に5℃以下で30分攪拌後、反応液に飽
和重曹水を加え、分液する。り00ホルム層を更に飽和
重曹水、10%ヂオ硫酸ナトリウム水溶液、飽和食塩水
の順で洗浄し、芒硝乾燥後、溶媒を減圧上留去する。析
出してくる結晶にアセトニトリル100m lを加え、
濾取する。アセトニトリルで洗浄し、標題化合物70.
5g(88%)を得た。このものを更に塩化メチレン−
アセトニトリルで再結晶し、1票題化合物の純品59.
7gを得た。
(m、L H) 2.68(d、2H,J=8 ト+z)2.80(s
、3l−() 4.48 (s 、 2 H) 6.9−7.8(m、8H) 参考例4 2−12−(N−イソブチル−N−メチルアミノ)ベン
ジルチオ]ベンズイミダゾール76.1gをクロロホル
ム1.11に溶解し、水冷する。これに、5℃以下でm
−クロロ過安息香酸50.2 g (純度80%)を徐
々に加える。更に5℃以下で30分攪拌後、反応液に飽
和重曹水を加え、分液する。り00ホルム層を更に飽和
重曹水、10%ヂオ硫酸ナトリウム水溶液、飽和食塩水
の順で洗浄し、芒硝乾燥後、溶媒を減圧上留去する。析
出してくる結晶にアセトニトリル100m lを加え、
濾取する。アセトニトリルで洗浄し、標題化合物70.
5g(88%)を得た。このものを更に塩化メチレン−
アセトニトリルで再結晶し、1票題化合物の純品59.
7gを得た。
NMR(CDCI3)
δ:0.92(d、6H,J=7Hz)1.5−2.0
(m、 I H) 2.62(cl、2H,J=8Hz) 2.64(s、3H) 4.52(d、2H,J=14Hz) 4.90(d、2H,J=14Hz) 6.8−7.9(m、8H) m、p、126〜126.5℃ 特許出願人 日本ケミファ株式会社
(m、 I H) 2.62(cl、2H,J=8Hz) 2.64(s、3H) 4.52(d、2H,J=14Hz) 4.90(d、2H,J=14Hz) 6.8−7.9(m、8H) m、p、126〜126.5℃ 特許出願人 日本ケミファ株式会社
Claims (3)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は水素、アルキル、アルコキシ、ハロゲ
ン又はトリフルオロメチルを 示し、R^2は水素又はアルキルを示す) で表わされる2−アミノベンジルアルコー ル誘導体。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は水素、アルキル、アルコキシ、ハロゲ
ン又はトリフルオロメチルを示し、 R^3は水素、アルキル又はアラルキルを示す) で表わされる化合物を還元反応に付し、一 般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は前記と同じ) で表わされる化合物を得、次いでこれをN −アルキル化反応に付すことを特徴とする、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^4はアルキルを示し、R^1は前記と同じ
) で表わされる2−アミノベンジルアルコー ル誘導体の製造方法。 - (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は水素、アルキル、アルコキシ、ハロゲ
ン又はトリフルオロメチルを示し、 R^2は水素又はアルキルを示し、そしてR^5はアル
キル又はアラルキルを示す) で表わされる化合物にアシル化剤を作用さ せ、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2及びR^5は前記と同じ)で表
わされる化合物を得、次いでこれを還 元反応に付すことを特徴とする、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1及びR^2は前記と同じ) で表わされる2−アミノベンジルアルコー ル誘導体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15851087A JPH07107026B2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 2−アミノベンジルアルコ−ル誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15851087A JPH07107026B2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 2−アミノベンジルアルコ−ル誘導体 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643157A JPS643157A (en) | 1989-01-06 |
| JPH013157A true JPH013157A (ja) | 1989-01-06 |
| JPH07107026B2 JPH07107026B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=15673310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15851087A Expired - Lifetime JPH07107026B2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 2−アミノベンジルアルコ−ル誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107026B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102011013366B4 (de) | 2011-03-08 | 2014-10-02 | Federal-Mogul Burscheid Gmbh | Gleitringdichtung |
| CN116217416A (zh) * | 2022-12-31 | 2023-06-06 | 黄淮学院 | 一种苯并咪唑类药物中间体3-硝基-4-乙基氨基苯甲醇的制备方法 |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP15851087A patent/JPH07107026B2/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2668816B2 (ja) | ベンゾチアジアゾール誘導体の製法 | |
| JPH013157A (ja) | 2−アミノベンジルアルコ−ル誘導体 | |
| JP4026233B2 (ja) | 4,5−ジクロロ−6−(α−フルオロアルキル)ピリミジンの製法 | |
| JPH07107026B2 (ja) | 2−アミノベンジルアルコ−ル誘導体 | |
| JP3538889B2 (ja) | アルキルチオアセタミドの製造方法 | |
| JPS5910351B2 (ja) | 3−オキシ−1,2,4−トリアゾ−ル誘導体の製造方法 | |
| JP2536756B2 (ja) | 5−アルコキシアントラニル酸エステル | |
| JPH03141294A (ja) | 21―デスオキシプレドニゾロン―17―エステルの製造法 | |
| JPH08208591A (ja) | 2−アミノベンゼンスルホン酸誘導体ならびに2−アミノベンゼンスルホニルクロリド誘導体とその製造法およびその合成中間体としての使用 | |
| JP4055246B2 (ja) | 5−クロロ−6−(α−フルオロアルキル)−4−ピリミドン及びその製法 | |
| WO1999044997A1 (en) | 6-(α-FLUOROALKYL)-4-PYRIMIDONES AND PROCESS FOR PRODUCING THE SAME | |
| JP2536755B2 (ja) | アントラニル酸誘導体 | |
| KR101152607B1 (ko) | 6-[4-(2-피페리딘-1-일-에톡시)-페닐]-3-피리딘-4-일-피라졸로[1,5-a]피리미딘의 제조방법 | |
| JPS59122449A (ja) | 芳香族カルボン酸アミド誘導体の製造方法 | |
| JP2515122B2 (ja) | アントラニル酸エステルの製造方法 | |
| JPH07228556A (ja) | 2−アミノベンジルアルコ−ル誘導体の製造方法 | |
| JPS6051180A (ja) | 1,2,4−トリアゾリン−5−オン類の製造方法 | |
| JPS63303959A (ja) | 5−ヒドロキシアントラニル酸エステルの製造方法 | |
| JPS61109771A (ja) | ピラゾ−ル誘導体およびその製法 | |
| JPH04230344A (ja) | 3−置換−2,4,5−トリフルオロ安息香酸及びその 製造方法 | |
| JPH03261788A (ja) | チアゼトキノリン―3―カルボン酸誘導体及びその製造方法 | |
| JPH06211796A (ja) | 3−置換キノリン−5−カルボン酸 | |
| JPS6334869B2 (ja) | ||
| JPH05339267A (ja) | 新規なピリジン誘導体、その製造方法及びその中間体 | |
| JPH07126253A (ja) | 3−クロロピラゾール誘導体およびその製造法 |