JPH01316011A - Agc回路 - Google Patents

Agc回路

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JPH01316011A
JPH01316011A JP14848888A JP14848888A JPH01316011A JP H01316011 A JPH01316011 A JP H01316011A JP 14848888 A JP14848888 A JP 14848888A JP 14848888 A JP14848888 A JP 14848888A JP H01316011 A JPH01316011 A JP H01316011A
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capacitor
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Yamato Okashin
大和 岡信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はAGC回路に関する。
〔発明の機種〕
この発明は、ラジオ受信機などに使用されるAGC回路
において、AM検波出力から変換された電流を、コンデ
ンサに充放電してAGC電圧を得ることにより、AGC
効果が大きく、しかも、S/Nのよい受信ができるよう
にしたものである。
〔従来の技術〕
AM受信機及びそのAGC回路は、例えば第2図のよう
に構成されている。
すなわち、同図において、+11はアンテナ同調回路、
(2)は高周波アンプ、(3)はミキサ回路、(4)は
局部発振回路を示し、ミキサ回路(3)からは、同調回
路(1)により選択された受信信号(放送波信号)から
周波数変換された中間周波信号が取り出される。
そして、この中間周波信号が、中間周波アンプ(5)を
通じてAM検波回路(6)に供給されてAM検波され、
その検波出力(AM検波電圧)Eaが低周波アンプン(
71を通じてスピーカ(8)に供給される。
なお、この場合、 ha=E+e である。
また、検波電圧Eaが、ローパスフィルタ(11)に供
給されて直流分EがAGC電圧として取り出され、この
AGC電圧電圧子ンプ(12)及びローパスフィルタ(
13)を通じてアンプ(21,+51にそれらの利得の
制御信号として供給されてAGCが行われる。
そして、この場合、アンプ(12)の利得が大きいほど
ループゲインが大きくなるので、AGC特性が良好とな
り、受信特性も改善される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上述のように、アンプ(12)を設けると、
このアンプ(12)において発生するノイズがAGC電
圧電圧子入し、アンプ+2L(51の利得は、AGC電
圧電圧子でなく、アンプ(12)において発生したノイ
ズによっても変化することになり、受信機としてのS/
Nが低下してしまう。
このため、図のAGC回路には、アンプ(12)の次段
にローパスフィルタ(13)を設け、このフィルタ (
13)によりアンプ(12)で発生したノイズを除去す
るようにしている。
しかし、このようにフィルタ(13)を設けると、部品
点数が増加してしまう。しかも、フィルタ(13)にお
けるコンデンサCaは、かなり低い周波数のノイズまで
除去するために大容量でなければならず、この結果、こ
のAM受信機ないしAGC回路をIc化する場合、コン
デンサCaをIGに外付けすることになり、ICの外部
端子ビンが増加してしまう。
この発明は、以上のような問題点を解決しようとするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明においては、AM検波の出力電圧を
電流に変換し、この電流をコンデンサに充放電すること
によりA、 G C電圧を形成するよ・うにしたもので
ある。
〔作用〕
ループゲインが大きく、良好な八〇Cが行われるととも
に、S/Nの低下もない。
〔実施例〕
第1図において、A工、A2はオペアンプを示し、これ
らアンプA 1. A 2は、図のように接続されるこ
とにより、利得が1倍で、非反転入力端、反転入力端及
び非反転出力端2反転出力端を有する1つのオペアンプ
として動作するようにされている。
そして、アンプA1の非反転入力端に、検波回路(6)
から検波電圧Eaが供給されるとともに、アンプA2の
非反転入力端に所定の基準電圧Erが供給される。
さらに、電源端子T1に、トランジスタQl。
Q2のエミッタが接続されるとともに、それらのベース
に所定のバイアス電圧E1が供給されてトランジスタ(
11t’、Q2はそれぞれ定電流源とされ、それらのコ
レクタからは定電流1.1がそれぞれ取り出される。
また、トランジスタQ3 、Qsのベースに所定のバイ
アス電圧E3が供給されてトランジスタQ3゜Q4はベ
ース接地とされ、アンプAI、A2の出力端と、トラン
ジスタQ3 、Q4のコレクタとの間に、抵抗器R1,
R2(R1,=R2)がそれぞれ接続されるとともに、
これらコレクタがトランジスタQl、Q2のコレクタに
それぞれ接続される。
さらに、トランジスタQ5.Qcのエミッタが接地され
、それらのベースがトランジスタQ5のコレクタに接続
されて接地を基準電位点とし、かつ、トランジスタQ5
を入力側とするカレントミラー回路へ3が構成される。
そして、トランジスタQ5.QBのコレクタが、トラン
ジスタQ3゜Q4のコレクタにそれぞれ接続される。
また、トランジスタQ6のコレクタと接地との間に、コ
ンデンサC1が接続され、このコンデンザC1の端子電
圧Esが、バッファ用で利得が例えは1倍のオペアンプ
A4を通じて高周波信号系ないし中間周波信号系、この
例においては、高周波アンプ(2)及び中間周波アンプ
(5)にその利得の制御信号として供給される。
このような構成において、簡単のため、受信信号が無変
調状態であり、したがって、e=oでEa =Eである
とする。
すると、アンプA1の出力端には、電圧(E−Er)が
取り出され、アンプA2の出力端には、電圧(Er−E
)が取り出される。
そして、このとき、トランジスタQ3 、Q4がベース
接地として働き、そのエミッタから見た入力インピータ
ンスは十分に小さい。
したがって、抵抗器RI  R2には、11 = (E
Er ) / R1 12= (Er  E)/R2 =−11(’、’R1=R2)  ・・・・(i)で示
される電流11.I2が流れるとともに、これら電流L
1.I2ばトランジスタQ3 、Q4のエミッタにも流
れる。また、トランジスタQ1 。
Q2が定電流源として働いて定電流T、Iが出力される
とともに、これら電流■、■もトランジスタQ3 、Q
4のエミッタに流れる。したがって、トランジスタQ3
 、Q4のエミッタには、電流(1+11)、(1+1
2)が流れることになり、トランジスタQ3 、Q4の
コレクタからは電流(1+It ) 、  (1+12
 )が出力される。
そして、このとき、トランジスタQ3のコレクタ電流は
トランジスタQ5のコレクタ電流でもあるとともに、ト
ランジスタQs + Qeがカレン]・ミラー回路A3
を構成しているので、トランジスタQcのコレクタには
、電流(1+lz>が流れ込むことになる。
したがって、コンデンサC1には、トランジスタQ、か
らの電流(1+12)と、トランジスタQ11.への電
流(1+lt)との差の電流1sIs = (f +1
2 )   (1+It )=2 (Er −E) /
Rt   ”・・(ii)(,’(i)式) が流れることになる。すなわち、コンデンサC1は、I
s >Oのとき、この電流Isにより充電され、Is 
<Oのとき、電流Isが放電し、l5=0のとき、充放
電は行われない。
したがって、コンデンサC1には、電流Isに対応して
端子電圧Esが得られ、この電圧EsがアンプA4を通
してアンプ(21、+51にAGC電圧として供給され
る。
そして、JE = E rであれば、(ii )式から
13−〇となり、コンデンサC1の充放電は行われない
ので、その端子電圧Esはそのままとなり、したがって
、アンプ(21、+51の利得もそのまま保持される。
しかし、今、受信信号の受信レベルが小さいにもかかわ
らすE>Erであるとすれば、(ii)式から1s〈0
となり、コンデンサc1がらは電流1sが放電するので
、その端子電圧Esは低下していく。そして、AGCル
ープが閉じてぃなければ、電圧Esは、トランジスタQ
6が飽和領域に入って数十mVになるまで低下するが、
電圧Esがアンプ(2L(51にその利得の制御信号と
して供給されているので、アンプ(21、+51の利得
は上昇し、これらアンプ(21、(51を通じる受信信
号あるいは中間周波信号のレベルは大きくされる。
また、受信信号の受信レベルが大きいにもかかわらすE
<Erとすれば、(ii)式からIs>0となり、コン
デンサC1は電流Isにより充電されて端子電圧Esが
上昇していくので、アンプ(2)。
(5)の利得は低下し、これらアンプf21 、 (5
1を通じる受信信号あるいは中間周波信号のレベルは小
さくされる。
したがって、以上のことからアンプ(21,(51の利
得は、E=Erとなる値で安定することになり、したが
って、検波出力電圧Eaは、受信信号の受信レベルにか
かわらず一定となり、すなわちAGCが行われたことに
なる。
そして、実際の受信時には、受信信号は変調されていて
e≠0であり、したがって、電流1sには、オーディオ
信号成分eに対応する交流成分が含まれるが、これは、
トランジスタQ4 、QGの出力インピーダンスと、コ
ンデンサC1とにより構成されるローパスフィルタによ
り除去され、端子電圧Esには、オーディオ信号成分e
は含まれず、上述のようにAGCが行われる。
こうして、この発明によれば、AGCを行うことができ
るが、この場合、特にこの発明によれば、AGCのルー
プゲインは、抵抗器R1(R2)と、トランジスタQ4
 、Q6の出力インピーダンス(これは、理想状態では
無限大)との比となるとともに、この比は極めて大きい
ので、AGCのループゲインも極めて大きくなり、した
がって、AGC特性が良好となり、受信特性も改善され
る。
また、抵抗器R1(R2)と、トランジスタQ41Q6
の出力インピーダンスとにより、十分に大きなループゲ
インを得ることができるので、アンプA4は、利得が1
倍以下の単なるバッファアンプでよい。したがって、こ
のアンプA4においてノイズが発生しても、そのノイズ
レベルは無視できるほど小さいので、後段にノイズ除去
用のローパスフィルタを設けなくても、受信機としての
S/Nが良好となる。
さらに、AGCの過渡特性は、抵抗器R1(R2)と、
コンデンサC1との時定数により決まり、AGCのルー
プゲインとは無関係となるので、その受信機に要求され
る最適なAC,C特性を得ることができる。
また、ノイズ除去用のローパスフィルタが不要なので、
このAGC回路をIC化するとき、コンデンサを外付け
するための外部端子ビンが不要となり、IC化に通して
いる。さらに、接続がバランス構成となっているので、
この点からもIC化に通しているとともに、動作電圧の
変化や温度変化などに対しても安定である。
なお、上述において、アンプ(21,f5)に対する八
〇Cは、その一方を遅延AGCとすることもでき、ある
いは一方を省略することもできる。また、アンプA4を
省略することもできる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、AGCのループゲインは、抵抗器R
1(R2)と、トランジスタQ4.Q6ノ出力インピー
ダンス(これは、理想状態では無限大)との比となると
ともに、この比は極めて大きいので、AGCのループゲ
インも極めて大きくなり、したがって、AGC特性が良
好となり、受信特性も改善される。
また、抵抗器R1(R2)と、トランジスタQ41QG
の出力インピーダンスとにより、十分に大きなループゲ
インを得ることができるので、アンプA4は、利得が1
倍以下の単なるバッファアンプでよい。したがって、こ
のアンプA4においてノイズが発生しても、そのノイズ
レベルは無視できるほど小さいので、後段にノイズ除去
用のローパスフィルタを設けなくても、受信機としての
S/Nが良好となる。
さらに、AGCの過渡特性は、抵抗″@Rx  (R2
)と、コンデンサC1との時定数により決まり、AGC
のループゲインとは無関係となるので、その受信機に要
求される最適なAGC特性を得ることができる。
また、ノイズ除去用のローパスフィルタが不要なので、
このAGC回路をIC化するとき、コンデンサを外付け
するための外部端子ピンが不要となり、IC化に通して
いる。さらに、接続がバランス構成となっているので、
この点からもIC化に通しているとともに、動作電圧の
変化や温度変化などに対しても安定である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の接続図、第2図はその説明の
ための図である。 A1+A2はオペアンプ、A3はカレントミラー回路で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1対のバランス型のAM検波出力を、電圧電流変換する
    1対の抵抗器と、 入力インピーダンスの十分に低い1対のトランジスタと
    、 これら1対のトランジスタの出力電流により充放電が行
    われるコンデンサとを有し、 上記抵抗器により電圧電流変換された1対の1AM検波
    出力が、上記1対のトランジスタにそれぞれ供給され、 上記コンデンサの端子電圧が、高周波信号系ないし中間
    周波信号系に供給されてAGCが行われるようにしたA
    GC回路。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57192115A (en) * 1981-05-22 1982-11-26 Hitachi Ltd Agc circuit
JPS60224313A (ja) * 1984-04-23 1985-11-08 Rohm Co Ltd 自動利得調整回路

Patent Citations (2)

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