JPH01316346A - エステルの製造法 - Google Patents
エステルの製造法Info
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- JPH01316346A JPH01316346A JP63133682A JP13368288A JPH01316346A JP H01316346 A JPH01316346 A JP H01316346A JP 63133682 A JP63133682 A JP 63133682A JP 13368288 A JP13368288 A JP 13368288A JP H01316346 A JPH01316346 A JP H01316346A
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- butyl
- monobutyltin
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C67/00—Preparation of carboxylic acid esters
- C07C67/03—Preparation of carboxylic acid esters by reacting an ester group with a hydroxy group
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C69/00—Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
- C07C69/66—Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety
- C07C69/73—Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety of unsaturated acids
- C07C69/732—Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety of unsaturated acids of unsaturated hydroxy carboxylic acids
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチックなどの有機材料用酸化防止剤と
して有用な一般式 (式中、R1,R1は同一または異なって水素または炭
素数1〜8個の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキルを、Z
はn価のアルコールから誘導される基を、mはOllま
たは2を、nは1〜4の整数を示す。) により表わされるエステルの製造法に関する。
して有用な一般式 (式中、R1,R1は同一または異なって水素または炭
素数1〜8個の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキルを、Z
はn価のアルコールから誘導される基を、mはOllま
たは2を、nは1〜4の整数を示す。) により表わされるエステルの製造法に関する。
〔従来の技術・発明が解決しようとする課題〕従来、一
般式(1)の化合物を製造するに際して、アルカリ金属
などの水素化物もしくは低級アルコキシド、リチウムア
ミド、亜鉛塩化合物、カルシウム化合物、ジブチル錫オ
キサイドなどの塩基性触媒を用いることが、たとえば特
公昭42−18617号公報、同42−19083号公
報、同55−27120号公報、特開昭47−221)
号公報、同60−156644号公報、同62−896
84号公報に記載されている。
般式(1)の化合物を製造するに際して、アルカリ金属
などの水素化物もしくは低級アルコキシド、リチウムア
ミド、亜鉛塩化合物、カルシウム化合物、ジブチル錫オ
キサイドなどの塩基性触媒を用いることが、たとえば特
公昭42−18617号公報、同42−19083号公
報、同55−27120号公報、特開昭47−221)
号公報、同60−156644号公報、同62−896
84号公報に記載されている。
これら触媒を用いて一般式(1)の化合物を製造したと
ころ、反応が長時間にわたり、しかも反応液は褐色など
に着色してしまい、製品として供することのできる化合
物は得られなかった。なかでも、ジブチル錫オキサイド
は他の触媒よりも反応時間などの点ですぐれているもの
の、依然として着色しやすく、反応終了液は黄色あるい
は黄褐色となる。そのため着色防止に空気の遮断等が大
きな問題となる。また、その触媒の除去がむつかしく、
再結晶などの精製法では錫が完全に除去できず、製品の
許容濃度以内に収めることは困難である。そこで、蒸留
により目的物を得るという方法が知られている。しかし
、蒸留に長時間を要する上、240℃以上の高温を要す
るため製品が着色するという結果を招いてしまう。
ころ、反応が長時間にわたり、しかも反応液は褐色など
に着色してしまい、製品として供することのできる化合
物は得られなかった。なかでも、ジブチル錫オキサイド
は他の触媒よりも反応時間などの点ですぐれているもの
の、依然として着色しやすく、反応終了液は黄色あるい
は黄褐色となる。そのため着色防止に空気の遮断等が大
きな問題となる。また、その触媒の除去がむつかしく、
再結晶などの精製法では錫が完全に除去できず、製品の
許容濃度以内に収めることは困難である。そこで、蒸留
により目的物を得るという方法が知られている。しかし
、蒸留に長時間を要する上、240℃以上の高温を要す
るため製品が着色するという結果を招いてしまう。
さらに、一般式(T)の化合物において、ペンタエリス
リトールとのエステルである場合には、特開昭60−1
56645号公報によりペンタエリスリトール1モルに
対し、プロピオン酸エステルを4.6〜6.0モルを用
いてエステル交換反応を行ない、過剰のプロピオン酸エ
ステルを回収するという方法が知られている。この反応
は短時間で終了するという利点はあるものの、大量の未
反応プロピオン酸エステルの回収のための蒸留に長時間
を要してしまい、結果的にはプロピオン酸エステルを4
.4モル程度使用した場合とほとんど同じ時間かかった
。また、回収プロピオン酸エステルのリサイクル回数は
、2回が限度であることと、製品の分取には蒸留を行な
うため、上記の不都合な点が生じることを考え合わせる
と、この方法もあまりよい方法とは言えない。
リトールとのエステルである場合には、特開昭60−1
56645号公報によりペンタエリスリトール1モルに
対し、プロピオン酸エステルを4.6〜6.0モルを用
いてエステル交換反応を行ない、過剰のプロピオン酸エ
ステルを回収するという方法が知られている。この反応
は短時間で終了するという利点はあるものの、大量の未
反応プロピオン酸エステルの回収のための蒸留に長時間
を要してしまい、結果的にはプロピオン酸エステルを4
.4モル程度使用した場合とほとんど同じ時間かかった
。また、回収プロピオン酸エステルのリサイクル回数は
、2回が限度であることと、製品の分取には蒸留を行な
うため、上記の不都合な点が生じることを考え合わせる
と、この方法もあまりよい方法とは言えない。
なお、上記ペンタエリスリトールとのエステル化合物を
製造するに当って、従来その除去が容易でない弐 (A) により示されるエステル反応未了トリ置換体が副生じて
いた。この式(A)の化合物の残存防止のため、ペンタ
エリスリトールに対し、0,1〜1%のジペンタエリス
リトールを添加して反応を行なうことにより、式(A)
の化合物の生成量が5%以下になるという方法が特公昭
60−13015号公報により開示された。しかし、こ
の方法も、特殊な物質を添加しなければならないという
欠点を有している。
製造するに当って、従来その除去が容易でない弐 (A) により示されるエステル反応未了トリ置換体が副生じて
いた。この式(A)の化合物の残存防止のため、ペンタ
エリスリトールに対し、0,1〜1%のジペンタエリス
リトールを添加して反応を行なうことにより、式(A)
の化合物の生成量が5%以下になるという方法が特公昭
60−13015号公報により開示された。しかし、こ
の方法も、特殊な物質を添加しなければならないという
欠点を有している。
本発明の課題は、一般式(1)の化合物を高品質かつ経
済的に製造するために■反応終了液が着色しない、■短
時間で反応が終了する、■除去が容易である、■より低
温で反応が進行する、および■特殊な物質を添加する必
要がないという効果を有する触媒を開発することにある
。
済的に製造するために■反応終了液が着色しない、■短
時間で反応が終了する、■除去が容易である、■より低
温で反応が進行する、および■特殊な物質を添加する必
要がないという効果を有する触媒を開発することにある
。
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意検討を行
なったところ、触媒にモノ有機錫化合物を使用すること
により一般式(1)の化合物が着色することなく、より
短時間に、かつより低温の反応で得られ、さらに除去が
容易であり、不純物含量も少ないという効果を発揮する
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
なったところ、触媒にモノ有機錫化合物を使用すること
により一般式(1)の化合物が着色することなく、より
短時間に、かつより低温の反応で得られ、さらに除去が
容易であり、不純物含量も少ないという効果を発揮する
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
本発明は一般式
%式%
(式中、R″は水素または炭素数1〜8個の直鎖もしく
は分枝鎖状のアルキルを示し、他の記号は前記と同義で
ある。) により表わされる化合物と一般式 %式%([) (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物とを触媒としてモノ有機錫化合物の存在下にエ
ステル交換反応に付すことを特徴とする一般式(1)の
エステル化合物の製造に関する。
は分枝鎖状のアルキルを示し、他の記号は前記と同義で
ある。) により表わされる化合物と一般式 %式%([) (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物とを触媒としてモノ有機錫化合物の存在下にエ
ステル交換反応に付すことを特徴とする一般式(1)の
エステル化合物の製造に関する。
上記定義中、R1、R2、R3に対する炭素数1〜8個
の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキルとは、メチル、エチ
ル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第
2級ブチル、第3級ブチル、ペンチル、イソペンチル、
ネオペンチル、ヘキシル、オクチル、2−エチルヘキシ
ル、1.1.3.3−テトラメチルブチルなどがあげら
れ、R′jに対してはメチル、エチルが好ましい。
の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキルとは、メチル、エチ
ル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第
2級ブチル、第3級ブチル、ペンチル、イソペンチル、
ネオペンチル、ヘキシル、オクチル、2−エチルヘキシ
ル、1.1.3.3−テトラメチルブチルなどがあげら
れ、R′jに対してはメチル、エチルが好ましい。
nが1のとき、Zは炭素数1〜8個の直鎖もしくは分枝
鎖状のアルキルであって、エチル、プロピル、イソプロ
ピル、ブチル、イソブチル、第2級ブチル、第3級ブチ
ル、ペンチル、イソペンチル、ネオペンチル、ヘキシル
、オクチル、2−エチルヘキシル、1.1.3.3−テ
トラメチルブチル、デシル、ドデシル、テトラデシル、
ヘキサデシル、オクタデシルなどがあげられる。
鎖状のアルキルであって、エチル、プロピル、イソプロ
ピル、ブチル、イソブチル、第2級ブチル、第3級ブチ
ル、ペンチル、イソペンチル、ネオペンチル、ヘキシル
、オクチル、2−エチルヘキシル、1.1.3.3−テ
トラメチルブチル、デシル、ドデシル、テトラデシル、
ヘキサデシル、オクタデシルなどがあげられる。
nが2のとき、Zは炭素数1〜18個のアルキレンであ
り、エチレン、トリメチレン、テトラメチレン、ヘキサ
メチレン、2.2−ジメチルメチレン、オクタメチレン
、デカメチレン、ドデカメチレン、オクタデカメチレン
などがあげられ、場合により酸素、硫黄またはアルキル
基により置換されていてもよいイミノにより中断されて
いてもよい。そのような例として、−(CHz) z−
5−(Cll□)2−1− (CHz) z−o−(C
1,) 1−o−(CHz) z−などがあげられる。
り、エチレン、トリメチレン、テトラメチレン、ヘキサ
メチレン、2.2−ジメチルメチレン、オクタメチレン
、デカメチレン、ドデカメチレン、オクタデカメチレン
などがあげられ、場合により酸素、硫黄またはアルキル
基により置換されていてもよいイミノにより中断されて
いてもよい。そのような例として、−(CHz) z−
5−(Cll□)2−1− (CHz) z−o−(C
1,) 1−o−(CHz) z−などがあげられる。
さらに式、
〔式中、R’、R’、Rh、R’は同一または異なって
水素または炭素数1〜8個の直鎖もしくは分枝鎖状のア
ルキル(例はR1、RZ 、R3に対するものと同様で
ある。)を示すか、R4とR5またはR6とR7とがと
もに結合して炭素数5〜10の環を形成してもよい(環
を形成する基はアルキレンであって、テトラメチレン、
ペンタメチレン、ノナメチレンがあげられる。)〕によ
り表わされる基も含まれている。
水素または炭素数1〜8個の直鎖もしくは分枝鎖状のア
ルキル(例はR1、RZ 、R3に対するものと同様で
ある。)を示すか、R4とR5またはR6とR7とがと
もに結合して炭素数5〜10の環を形成してもよい(環
を形成する基はアルキレンであって、テトラメチレン、
ペンタメチレン、ノナメチレンがあげられる。)〕によ
り表わされる基も含まれている。
nが3のとき、Zは式
%式%)
(式中、p、qは同一または異なって1〜4個の整数を
示す。) により表わされる基である。
示す。) により表わされる基である。
nが4のとき、Zはペンタエリスリチル基〔(式中、x
、zは同一または異なって1〜4の整数を、yはOll
、2を示す。) により表わされる基である。
、zは同一または異なって1〜4の整数を、yはOll
、2を示す。) により表わされる基である。
一般式(n)により表わされる化合物としては、3−
(3,5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシフェニル)
プロピオン酸メチル、3− (3−第3級フチルー4−
ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオン酸メチル
が特に好ましい。一般式(■)の化合物としてはオクタ
デシルアルコール、トリエチレングリコール、ペンタエ
リスリトール、3.9−ビス(2−ヒドロキシ−1,1
−ジメチルエチル)−2,4,8,10−テトラオキサ
スピロ〔5・5〕ウンデカンがあげられる。
(3,5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシフェニル)
プロピオン酸メチル、3− (3−第3級フチルー4−
ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオン酸メチル
が特に好ましい。一般式(■)の化合物としてはオクタ
デシルアルコール、トリエチレングリコール、ペンタエ
リスリトール、3.9−ビス(2−ヒドロキシ−1,1
−ジメチルエチル)−2,4,8,10−テトラオキサ
スピロ〔5・5〕ウンデカンがあげられる。
したがって、本発明方法により製造されうる一般式(1
)の化合物は、3− (3,5−ジ第3級ブチルー4−
ヒドロキシフェニル)プロピオン酸オクタデシル、トリ
エチレングリコールビス〔3−(3−第3級ブチル−4
−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオネート〕
、テトラキス〔3−(3,5−ジ第3級ブチルー4−ヒ
ドロキシフェニル)プロピオニルオキシメチルコメタン
、3.9−ビス(2−(3−(3−第3級ブチル−4−
ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオニルオキシ
)−1,1−ジメチルエチル)−2゜4.8.10−テ
トラオキサスピロ〔5・5〕ウンデカンがあげられるが
、これらに限定されるものではない。
)の化合物は、3− (3,5−ジ第3級ブチルー4−
ヒドロキシフェニル)プロピオン酸オクタデシル、トリ
エチレングリコールビス〔3−(3−第3級ブチル−4
−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオネート〕
、テトラキス〔3−(3,5−ジ第3級ブチルー4−ヒ
ドロキシフェニル)プロピオニルオキシメチルコメタン
、3.9−ビス(2−(3−(3−第3級ブチル−4−
ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオニルオキシ
)−1,1−ジメチルエチル)−2゜4.8.10−テ
トラオキサスピロ〔5・5〕ウンデカンがあげられるが
、これらに限定されるものではない。
本発明方法に使用されるモノ有機錫化合物とはモノアル
キル錫オキサイド、モノアルキル錫スルフイツト、モノ
アルキル錫トリハライド、モノアルキル錫ジヒドロキシ
ハライド、モノアルキル錫トリカルボキシレート、モノ
アルキル錫トリス(アルキルメルカプトカルボキシレー
ト)などがあげられる。ここで、アルキル基とは炭素数
1〜12個の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキルを意味し
、特にメチル、エチル、プロピル、ブチル、オクチルが
好ましく、たとえば、モノブチル錫オキサイド、モノブ
チル錫スルフイツト、モノブチル錫トリクロライド、モ
ノブチル錫ジヒドロキシクロライド、モノブチル錫トリ
オクタノエート、モノブチル錫トリラウート、モノブチ
ル錫トリス(イソオクチルメルカプトアセテート)があ
げられる。
キル錫オキサイド、モノアルキル錫スルフイツト、モノ
アルキル錫トリハライド、モノアルキル錫ジヒドロキシ
ハライド、モノアルキル錫トリカルボキシレート、モノ
アルキル錫トリス(アルキルメルカプトカルボキシレー
ト)などがあげられる。ここで、アルキル基とは炭素数
1〜12個の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキルを意味し
、特にメチル、エチル、プロピル、ブチル、オクチルが
好ましく、たとえば、モノブチル錫オキサイド、モノブ
チル錫スルフイツト、モノブチル錫トリクロライド、モ
ノブチル錫ジヒドロキシクロライド、モノブチル錫トリ
オクタノエート、モノブチル錫トリラウート、モノブチ
ル錫トリス(イソオクチルメルカプトアセテート)があ
げられる。
さらに触媒としてはモノアルキル錫モノカルボキシレー
ト〔モノブチル錫モノアセテート、モノブチル錫モノ
(2−エチルヘキサノエート)など〕、モノフェニル錫
化合物、モノシクロヘキシル錫化合物も使用できる。こ
のほかに触媒作用実行時にモノ有機錫化合物の形で作用
する化合物も含まれる。これら触媒は単独で、または2
種以上組合わせて用いることができる。触媒の使用量は
化合物(n)に対し、通常0.01〜20モル%、好ま
しくは0.1〜5モル%用いるとよい。
ト〔モノブチル錫モノアセテート、モノブチル錫モノ
(2−エチルヘキサノエート)など〕、モノフェニル錫
化合物、モノシクロヘキシル錫化合物も使用できる。こ
のほかに触媒作用実行時にモノ有機錫化合物の形で作用
する化合物も含まれる。これら触媒は単独で、または2
種以上組合わせて用いることができる。触媒の使用量は
化合物(n)に対し、通常0.01〜20モル%、好ま
しくは0.1〜5モル%用いるとよい。
本発明方法は通常、最初は常圧で、その後反応が終了す
るまでは0.1〜100mmHgの減圧下に、140〜
220℃、好ましくは160〜200℃に加熱し、窒素
気流下または化合物(IT)の還流下に生成するアルカ
ノールを留去することにより進行する。また、トルエン
などの不活性溶媒中でも行なうことができる。未反応の
原料化合物(n)は、たとえば0.2〜0.5 m m
Hgの減圧下に150〜185℃で薄膜蒸留すること
により回収される。このようにして回収された化合物(
■)は再使用しうる。反応生成物は、必要に応じ再結晶
、蒸留などの常套手段によりさらに精製することができ
る。
るまでは0.1〜100mmHgの減圧下に、140〜
220℃、好ましくは160〜200℃に加熱し、窒素
気流下または化合物(IT)の還流下に生成するアルカ
ノールを留去することにより進行する。また、トルエン
などの不活性溶媒中でも行なうことができる。未反応の
原料化合物(n)は、たとえば0.2〜0.5 m m
Hgの減圧下に150〜185℃で薄膜蒸留すること
により回収される。このようにして回収された化合物(
■)は再使用しうる。反応生成物は、必要に応じ再結晶
、蒸留などの常套手段によりさらに精製することができ
る。
本発明方法に使用されるモノ有機錫化合物、なかでもモ
ノブチル錫オキサイドは工業化学雑誌第73巻第1)号
(1970年) 2429〜2434頁によると、化学
式では(CtH,+5n001))l、((Cal!q
sno+、s )。
ノブチル錫オキサイドは工業化学雑誌第73巻第1)号
(1970年) 2429〜2434頁によると、化学
式では(CtH,+5n001))l、((Cal!q
sno+、s )。
として示されることも知られている。〕により示され、
酸強度はpKa値が+4.8から+4.0の間にあって
、pKa値が6.8より大きいジブチル錫オキサイドに
比べ塩基度が低く、むしろルイス酸であると考えられる
。このため、同条件下で反応した場合の反応液の着色程
度がジブチル錫オキサイドに比較してはるかに小さく、
ジブチル錫オキサイド触媒の欠点であった反応液の着色
という大問題が解決される。さらに反応時間の短縮化が
達せられ、また、より低い反応温度で反応が進行する。
酸強度はpKa値が+4.8から+4.0の間にあって
、pKa値が6.8より大きいジブチル錫オキサイドに
比べ塩基度が低く、むしろルイス酸であると考えられる
。このため、同条件下で反応した場合の反応液の着色程
度がジブチル錫オキサイドに比較してはるかに小さく、
ジブチル錫オキサイド触媒の欠点であった反応液の着色
という大問題が解決される。さらに反応時間の短縮化が
達せられ、また、より低い反応温度で反応が進行する。
しかも、ペンタエリスリトールとのエステル交換反応に
おいては、副生成物〔前記式(A)の反応未了トリ置換
体〕の生成も5重量%以下におさえることができる。
おいては、副生成物〔前記式(A)の反応未了トリ置換
体〕の生成も5重量%以下におさえることができる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれら実施例により限定ささるものではない。
明はこれら実施例により限定ささるものではない。
実施例1
(1)攪拌機、冷却器、温度計および窒素導入管を備え
た500m1の40フラスコに3− (3,5−ジ第3
級ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロビオン酸メチ
ル182.7g (0,625モル)およびペンタエリ
スリトール18.9g(0,139モル)およびモノブ
チル錫オキサイド0.73g(0、OO35モル)を投
入し、185℃まで昇温して1時間反応し、生成するメ
タノールを留去する。
た500m1の40フラスコに3− (3,5−ジ第3
級ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロビオン酸メチ
ル182.7g (0,625モル)およびペンタエリ
スリトール18.9g(0,139モル)およびモノブ
チル錫オキサイド0.73g(0、OO35モル)を投
入し、185℃まで昇温して1時間反応し、生成するメ
タノールを留去する。
続いて減圧60〜?QmmHg下、窒素ガスを液中にバ
ブリングして(2NL/HV) 、13時間反応を続は
完結した。〔反応終了時の混合物中のエステル化反応未
了トリ置換体(A)は5%以下(HPLC(S/S))
。過剰の3−(3,5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキ
シフェニル)プロピオン酸メチルを150〜185℃、
0.5〜0.2mm)(gという条件下、薄膜蒸留によ
り1時間で留去した。その留去物は19.5 gで、留
去率は97%である。このものは次回の反応でそのまま
使用する。その後、反応混合物を1)5℃まで冷却した
後、窒素ガスを導入して大気圧へ戻し、トルエン205
gで均一に溶解した。
ブリングして(2NL/HV) 、13時間反応を続は
完結した。〔反応終了時の混合物中のエステル化反応未
了トリ置換体(A)は5%以下(HPLC(S/S))
。過剰の3−(3,5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキ
シフェニル)プロピオン酸メチルを150〜185℃、
0.5〜0.2mm)(gという条件下、薄膜蒸留によ
り1時間で留去した。その留去物は19.5 gで、留
去率は97%である。このものは次回の反応でそのまま
使用する。その後、反応混合物を1)5℃まで冷却した
後、窒素ガスを導入して大気圧へ戻し、トルエン205
gで均一に溶解した。
次に5%シュウ酸氷水400(0,16モル)で洗浄し
、引続き60℃で、水40gで2回水洗分液を繰り返し
、トルエン層を125℃、30mmHg、1時間で濃縮
して黄色の粘着物質を得た。得られた黄色の粘着物質を
メタノールから再結晶して、目的とするテトラキス(3
−(3,5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシフェニル
)プロピオニルオキシメチルコメタンの結晶147.8
gを得た。収率87%、錫残存量1ppm(除去率99
.9%以上:原子吸光光度法)、透過率98%(分光光
度法:425nm)。
、引続き60℃で、水40gで2回水洗分液を繰り返し
、トルエン層を125℃、30mmHg、1時間で濃縮
して黄色の粘着物質を得た。得られた黄色の粘着物質を
メタノールから再結晶して、目的とするテトラキス(3
−(3,5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシフェニル
)プロピオニルオキシメチルコメタンの結晶147.8
gを得た。収率87%、錫残存量1ppm(除去率99
.9%以上:原子吸光光度法)、透過率98%(分光光
度法:425nm)。
(2)上記(1)において5%シュウ酸氷水400の代
わりにシュウ酸1g、酸性白土1.6g、ツルカフロッ
ク4.8gを使用する。収率86%、錫残存量2ppm
(除去率99.9%以上)、透過率97%。
わりにシュウ酸1g、酸性白土1.6g、ツルカフロッ
ク4.8gを使用する。収率86%、錫残存量2ppm
(除去率99.9%以上)、透過率97%。
(3)上記(1)において、3−(3,5−ジ第3級ブ
チルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸メチル1
82.7gの代わりに268.2g(0、917モル)
を使用する。収率85%、錫残存1)ppm(除去率9
9.9%以上)、透過率95%。
チルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸メチル1
82.7gの代わりに268.2g(0、917モル)
を使用する。収率85%、錫残存1)ppm(除去率9
9.9%以上)、透過率95%。
比較例1
実施例1において、モノブチル錫オキサイドの代わりに
同モルのジブチル錫オキサイドを使用する。収率80%
、錫残存量30ppm(除去率98%)、透過率95%
。
同モルのジブチル錫オキサイドを使用する。収率80%
、錫残存量30ppm(除去率98%)、透過率95%
。
実施例2
(1)攪拌機、温度計、減圧調整弁を付けた500m1
の40フラスコに3−(3,5−ジ第3級ブチルー4−
ヒドロキシフェニル)プロピオン酸メチル292.4g
、ペンタエリスリトール22.7 gおよびモツプチル
錫トリラウレート3.2gを加え、185〜190℃で
1時間加温し、生成するメタノールを留去した。引続き
7QmmHgの波圧下に185〜190℃で5時間加温
し、さらにメタノールを留去後、常圧にもどし反応を終
了した。反応物の一部を採り高速液体クロマトグラフィ
ーで分析したところ、反応物中に目的物であるテトラキ
ス(3−(3,5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシフ
ェニル)プロピオニルオキシメチルコメタンを190g
含有していた。これは加えたペンタエリスリトールから
97%の生成率であった。
の40フラスコに3−(3,5−ジ第3級ブチルー4−
ヒドロキシフェニル)プロピオン酸メチル292.4g
、ペンタエリスリトール22.7 gおよびモツプチル
錫トリラウレート3.2gを加え、185〜190℃で
1時間加温し、生成するメタノールを留去した。引続き
7QmmHgの波圧下に185〜190℃で5時間加温
し、さらにメタノールを留去後、常圧にもどし反応を終
了した。反応物の一部を採り高速液体クロマトグラフィ
ーで分析したところ、反応物中に目的物であるテトラキ
ス(3−(3,5−ジ第3級ブチルー4−ヒドロキシフ
ェニル)プロピオニルオキシメチルコメタンを190g
含有していた。これは加えたペンタエリスリトールから
97%の生成率であった。
(2)実施例2の方法において、触媒をモノブチル錫ト
リクロライドに代えて1.2g使用したこと以外は全く
同一の操作を行なったところ、目的物が96%の生成率
で得られた。
リクロライドに代えて1.2g使用したこと以外は全く
同一の操作を行なったところ、目的物が96%の生成率
で得られた。
また、モノブチル錫ジヒドロキシクロライド、モノブチ
ル錫トリス(イソオクチルメルカプトアセテート)、モ
ノブチル錫スルフイツト、モツプチル錫トリオクタノエ
ートを用いて同様にエステル交換反応を行なったところ
、いずれも好収率にて目的物が得られた。
ル錫トリス(イソオクチルメルカプトアセテート)、モ
ノブチル錫スルフイツト、モツプチル錫トリオクタノエ
ートを用いて同様にエステル交換反応を行なったところ
、いずれも好収率にて目的物が得られた。
実施例3
撹拌機、冷却器、温度計、窒素導入管を備えた1j?の
40フラスコに、3− (3,5−ジ第3級ブチルー4
−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸メチル671.6
g (2,3mモル)、ペンタエリスリトール68.
0g(0,50モル)、モツプチル錫オキサイド2.2
5 g (]、0.9ミリモル)、モツプチル錫トリク
ロライド0.16 g (0,57ミリモル)(触媒量
は合計でプロピオン酸メチル化合物の0.5モル%に相
当する。)およびトルエン100gを仕込み、攪拌下に
170〜175℃で12時間反応させた。反応中にトル
エン500gを滴下し、生成するメタノールと共に留去
させた。反応終了後、トルエン200gを加えて溶解し
、5重量%シュウ氷水200gを加えて1時間攪拌扱静
置して、水層を分液して除いた。有機層を水200gで
2回水洗後、減圧下にトルエンを留去した。
40フラスコに、3− (3,5−ジ第3級ブチルー4
−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸メチル671.6
g (2,3mモル)、ペンタエリスリトール68.
0g(0,50モル)、モツプチル錫オキサイド2.2
5 g (]、0.9ミリモル)、モツプチル錫トリク
ロライド0.16 g (0,57ミリモル)(触媒量
は合計でプロピオン酸メチル化合物の0.5モル%に相
当する。)およびトルエン100gを仕込み、攪拌下に
170〜175℃で12時間反応させた。反応中にトル
エン500gを滴下し、生成するメタノールと共に留去
させた。反応終了後、トルエン200gを加えて溶解し
、5重量%シュウ氷水200gを加えて1時間攪拌扱静
置して、水層を分液して除いた。有機層を水200gで
2回水洗後、減圧下にトルエンを留去した。
過剰の原料エステルを減圧蒸留で回収した。回収エステ
ル85.8g(回収率98%)。得られた飴状物質59
0gを95重量%メタノール−水148gから再結晶し
て、テトラキス(3−(3,5−ジ第3級ブチルー4−
ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシメチルツメタ
ンの白色結晶577.1g(収率98.0%)を得た。
ル85.8g(回収率98%)。得られた飴状物質59
0gを95重量%メタノール−水148gから再結晶し
て、テトラキス(3−(3,5−ジ第3級ブチルー4−
ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシメチルツメタ
ンの白色結晶577.1g(収率98.0%)を得た。
実施例4
(1)攪拌機、温度計、減圧調整弁を付けた500m1
40フラスコに3− (3,5−ジ第3級ブチルー4−
ヒドロキシフェニル)プロピオン酸メチル210.0g
、オクタデシルアルコール150.0 gおよびモノブ
チル錫トリラウレート0.1gを加え、185〜190
℃で1時間、20mmHgの減圧下に加熱し、生成する
メタノールを留去した。引続き3〜l m m HHの
減圧下に185〜190’Cで7時間加熱し、さらにメ
タノールを留去後、常圧にもどし反応液を終了した。反
応物の一部を採り、高速液体クロマトグラフィーで分析
したところ、反応物中に目的物である]−(3,5−ジ
第3級ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸
オクタデシルを289gを含有していた。これは加えた
オクタデシルアルコールから98%の生成率であった。
40フラスコに3− (3,5−ジ第3級ブチルー4−
ヒドロキシフェニル)プロピオン酸メチル210.0g
、オクタデシルアルコール150.0 gおよびモノブ
チル錫トリラウレート0.1gを加え、185〜190
℃で1時間、20mmHgの減圧下に加熱し、生成する
メタノールを留去した。引続き3〜l m m HHの
減圧下に185〜190’Cで7時間加熱し、さらにメ
タノールを留去後、常圧にもどし反応液を終了した。反
応物の一部を採り、高速液体クロマトグラフィーで分析
したところ、反応物中に目的物である]−(3,5−ジ
第3級ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸
オクタデシルを289gを含有していた。これは加えた
オクタデシルアルコールから98%の生成率であった。
(2)上記(1)において、モノブチル錫トリラウレー
トの代わりに、モノブチル錫オキサイド、モツプチル錫
トリクロライド0.04 g、モノブチル錫ジヒドロキ
シクロライド0.03 g、モツプチル錫トリス(イソ
オクチルメルカプトアセテート)0.1g、モノブチル
錫スルフィソド0.03 gを用いて、同様にエステル
交換反応を行なったところ、3− (3,5−ジ第3級
ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸オクタ
デシルが生成率97〜99%で得られた。
トの代わりに、モノブチル錫オキサイド、モツプチル錫
トリクロライド0.04 g、モノブチル錫ジヒドロキ
シクロライド0.03 g、モツプチル錫トリス(イソ
オクチルメルカプトアセテート)0.1g、モノブチル
錫スルフィソド0.03 gを用いて、同様にエステル
交換反応を行なったところ、3− (3,5−ジ第3級
ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸オクタ
デシルが生成率97〜99%で得られた。
実施例5
(1)l*拌機、冷却器付分留管、滴下ロート、温度計
を備えた1)の4日フラスコに3−(3−第3級ブチル
−4−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオン酸
メチル300g(1,2モル)、トリエチレングリコー
ル85.6g(0,57モル)およびモノブチル錫オキ
サイド0.9 g (0,00431モル)を投入し1
70℃で14時間トルエンを滴下しながら反応させた。
を備えた1)の4日フラスコに3−(3−第3級ブチル
−4−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオン酸
メチル300g(1,2モル)、トリエチレングリコー
ル85.6g(0,57モル)およびモノブチル錫オキ
サイド0.9 g (0,00431モル)を投入し1
70℃で14時間トルエンを滴下しながら反応させた。
生成するメタノールは、滴下したトルエンとともに分留
管により留去した。
管により留去した。
この反応混合物を1)5℃まで冷却した後、トルエン2
60gを加え均一に熔解した。次に、80℃で5%シュ
ウ酸氷水200 g (0,1)−i−ル) テ洗浄し
、引続き水200gで2回水洗分液を繰り返した後、ト
ルエン層を120℃、30mmHgで/a縮して淡黄色
の粘着物質を得た。得られた淡黄色粘着物質をメタノー
ル−水から再結晶して目的とするトリエチレングリコー
ルビス(3−(3−第3級ブチル−4−ヒドロキシ−5
−メチルフェニル)プロピオネート〕の結晶315gを
得た。
60gを加え均一に熔解した。次に、80℃で5%シュ
ウ酸氷水200 g (0,1)−i−ル) テ洗浄し
、引続き水200gで2回水洗分液を繰り返した後、ト
ルエン層を120℃、30mmHgで/a縮して淡黄色
の粘着物質を得た。得られた淡黄色粘着物質をメタノー
ル−水から再結晶して目的とするトリエチレングリコー
ルビス(3−(3−第3級ブチル−4−ヒドロキシ−5
−メチルフェニル)プロピオネート〕の結晶315gを
得た。
収率94%、錫残存量2ppm
(2)攪拌機、冷却器、温度計および窒素導入管を備え
たlβの4日フラスコに3−(3−第3級ブチル−4−
ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオン酸メチル
327.9 g (1,31モル)およびトリエチレン
グリコール85.6 g (0,57モル)およびモノ
ブチル錫オキサイド0.9 g (0,00431モ
モル)を投入し、170℃まで昇温しで1時間反応し、
生成するメタノールを留去する。続いて残圧60〜70
mmHg下窒素ガスを液中にバブリングして8時間反応
を続は完結した。過剰の3−(3−第3級ブチル−4−
ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオン酸メチル
を150〜185℃、0.5〜Q、2mmHgという条
件下、薄膜蒸留により40.5 gを留去した。このも
のは次回の反応でそのまま使用できる。その後、反応混
合物を1)5℃まで冷却した後、窒素ガスを導入して大
気圧へ戻し、トルエン260gを加え均一に溶解した。
たlβの4日フラスコに3−(3−第3級ブチル−4−
ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオン酸メチル
327.9 g (1,31モル)およびトリエチレン
グリコール85.6 g (0,57モル)およびモノ
ブチル錫オキサイド0.9 g (0,00431モ
モル)を投入し、170℃まで昇温しで1時間反応し、
生成するメタノールを留去する。続いて残圧60〜70
mmHg下窒素ガスを液中にバブリングして8時間反応
を続は完結した。過剰の3−(3−第3級ブチル−4−
ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオン酸メチル
を150〜185℃、0.5〜Q、2mmHgという条
件下、薄膜蒸留により40.5 gを留去した。このも
のは次回の反応でそのまま使用できる。その後、反応混
合物を1)5℃まで冷却した後、窒素ガスを導入して大
気圧へ戻し、トルエン260gを加え均一に溶解した。
次に80℃で5%シュウ酸氷水200(0,1)モル)
で洗浄し、引続き水200gで2回水洗分液を繰り返し
た後、トルエン層を120℃、30mmHgで濃縮して
淡黄色の粘着物質を得た。得られた淡黄色粘着物質をメ
タノール−水から再結晶して目的とするトリエチレング
リコールビス〔3−(3−第3級ブチル−4−ヒドロキ
シ−5=メチルフエニル)プロピオネート〕の結晶31
7.8gを得た。収率95%、錫残存量2ppm(3)
実施例5 (1)において3−(3−第3級ブチル−4
−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオン酸メチ
ル327.9gの代わりに470.6g(1,88モル
)を使用する。収率95%、錫残存量2ppm 比較例2 (1)実施例5(1)において、モノブチル錫オキサイ
ドの代わりに同モルのジブチル錫オキサイドを使用する
。収率89%、錫残存130ppm(2)実施例5 (
2)において、モノブチル錫オキサイドの代わりに同モ
ルのジブチル錫オキサイドを使用する。収率90%、錫
残存量32ppm実施例6 (1)攪拌機、冷却器、温度計および窒素導入管を備え
た500m1の40フラスコに3−(3−第3級ブチル
−4−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオン酸
メチル172.8g(0,69モル)と3.9−ビス(
2−ヒドロキシ−1,1−ジメチルエチル)−2,4,
8,10−テトラオキサスピtlll(5・5)つ7f
’ カフ 91.3 g (0,30モル)およびモノ
ブチル錫オキサイド0.79g(0,0038モル)を
投入し、195℃まで昇温して2時間反応し、生成する
メタノールを留去する。
で洗浄し、引続き水200gで2回水洗分液を繰り返し
た後、トルエン層を120℃、30mmHgで濃縮して
淡黄色の粘着物質を得た。得られた淡黄色粘着物質をメ
タノール−水から再結晶して目的とするトリエチレング
リコールビス〔3−(3−第3級ブチル−4−ヒドロキ
シ−5=メチルフエニル)プロピオネート〕の結晶31
7.8gを得た。収率95%、錫残存量2ppm(3)
実施例5 (1)において3−(3−第3級ブチル−4
−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオン酸メチ
ル327.9gの代わりに470.6g(1,88モル
)を使用する。収率95%、錫残存量2ppm 比較例2 (1)実施例5(1)において、モノブチル錫オキサイ
ドの代わりに同モルのジブチル錫オキサイドを使用する
。収率89%、錫残存130ppm(2)実施例5 (
2)において、モノブチル錫オキサイドの代わりに同モ
ルのジブチル錫オキサイドを使用する。収率90%、錫
残存量32ppm実施例6 (1)攪拌機、冷却器、温度計および窒素導入管を備え
た500m1の40フラスコに3−(3−第3級ブチル
−4−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)プロピオン酸
メチル172.8g(0,69モル)と3.9−ビス(
2−ヒドロキシ−1,1−ジメチルエチル)−2,4,
8,10−テトラオキサスピtlll(5・5)つ7f
’ カフ 91.3 g (0,30モル)およびモノ
ブチル錫オキサイド0.79g(0,0038モル)を
投入し、195℃まで昇温して2時間反応し、生成する
メタノールを留去する。
続いて5〜lQmmHgの減圧下10時間反応させた。
反応物の一部を採り、高速液体クロマトグラフィーで分
析したところ、反応物中に目的物である3、9−ビス(
2−(3−第3級ブチル−4−ヒドロキシ−5−メチル
フェニル)プロピオニルオキシ)−1,1−ジメチルエ
チル)−2,4゜8.10−テトラオキサスピロ〔5・
5〕ウンデ力ン240gを含有していた。これは加えた
3、9−ビス(2−ヒドロキシ−1,1−ジメチルエチ
ル)−2,4,8,10−テトラオキサスピロ〔5・5
〕ウンデカンから97%の生成率であった。
析したところ、反応物中に目的物である3、9−ビス(
2−(3−第3級ブチル−4−ヒドロキシ−5−メチル
フェニル)プロピオニルオキシ)−1,1−ジメチルエ
チル)−2,4゜8.10−テトラオキサスピロ〔5・
5〕ウンデ力ン240gを含有していた。これは加えた
3、9−ビス(2−ヒドロキシ−1,1−ジメチルエチ
ル)−2,4,8,10−テトラオキサスピロ〔5・5
〕ウンデカンから97%の生成率であった。
(2)上記(1)においてモノブチル錫オキサイドの代
わりにモノブチル錫トリクロライド1.0g、モノブチ
ル錫ジヒドロキシクロライド0.9g、モツプチル錫ト
リラウレート2.0gを用いて同様にエステル交換反応
を行なったところ、目的物が生成率95〜98%で得ら
れた。
わりにモノブチル錫トリクロライド1.0g、モノブチ
ル錫ジヒドロキシクロライド0.9g、モツプチル錫ト
リラウレート2.0gを用いて同様にエステル交換反応
を行なったところ、目的物が生成率95〜98%で得ら
れた。
本発明方法は、触媒としてモノ有機錫化合物を用いるこ
とにより■反応終了液が着色しない、■短時間で反応が
終了する、■より低温で反応が進行する、■特殊な物質
を添加する必要がない、および■除去が容易であるとい
う利点を有し、目的物が高品位、高収率で得られ、極め
て工業的に価値が高い。
とにより■反応終了液が着色しない、■短時間で反応が
終了する、■より低温で反応が進行する、■特殊な物質
を添加する必要がない、および■除去が容易であるとい
う利点を有し、目的物が高品位、高収率で得られ、極め
て工業的に価値が高い。
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ により表わされる化合物と一般式 Z■OH)_n により表わされる化合物とを触媒としてモノ有機錫化合
物の存在下にエステル交換反応に付すことを特徴とする
一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ により表わされるエステルの製造法。 上記式中、R^1、R^2、R^3は同一または異なっ
て水素または炭素数1〜8個の直鎖もしくは分枝鎖状の
アルキルを、Zはn価のアルコールから誘導される基を
、mは0、1または2を、nは1〜4の整数を示す。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133682A JPH0745437B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-05-30 | エステルの製造法 |
| US07/319,687 US5081280A (en) | 1988-03-18 | 1989-03-07 | Process for the production of ester compounds |
| EP89302585A EP0333468B1 (en) | 1988-03-18 | 1989-03-16 | Process for production of ester compounds |
| DE8989302585T DE68904217T2 (de) | 1988-03-18 | 1989-03-16 | Verfahren zur herstellung von esterverbindungen. |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6683488 | 1988-03-18 | ||
| JP63-66834 | 1988-03-18 | ||
| JP63133682A JPH0745437B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-05-30 | エステルの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01316346A true JPH01316346A (ja) | 1989-12-21 |
| JPH0745437B2 JPH0745437B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=26408037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63133682A Expired - Lifetime JPH0745437B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-05-30 | エステルの製造法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5081280A (ja) |
| EP (1) | EP0333468B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0745437B2 (ja) |
| DE (1) | DE68904217T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002161097A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-04 | Sumitomo Chem Co Ltd | ヒドロキシフェニルプロピオン酸エステルの製造方法 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE59006127D1 (de) * | 1989-10-02 | 1994-07-21 | Ciba Geigy | Hydroxyphenylcarbonsäureester als Stabilisatoren. |
| US5177246A (en) * | 1989-10-02 | 1993-01-05 | Ciba-Geigy Corporation | Hydroxphenylcarboxylic acid esters as stabilizers |
| SG64904A1 (en) * | 1990-06-22 | 1999-05-25 | Caschem Inc | Cable grease composition and articles incorporating the same |
| US5258204A (en) * | 1992-06-18 | 1993-11-02 | Eastman Kodak Company | Chemical vapor deposition of metal oxide films from reaction product precursors |
| DE4344180A1 (de) * | 1993-12-23 | 1995-06-29 | Bayer Ag | Verwendung von Antikernverfärbungsmitteln bei der Herstellung von Schaumstoffen auf Isocyanatbasis |
| US5824416A (en) * | 1996-03-08 | 1998-10-20 | Eastman Kodak Company | Fuser member having fluoroelastomer layer |
| US6559105B2 (en) * | 2000-04-03 | 2003-05-06 | The Lubrizol Corporation | Lubricant compositions containing ester-substituted hindered phenol antioxidants |
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