JPH0131920B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131920B2 JPH0131920B2 JP62100566A JP10056687A JPH0131920B2 JP H0131920 B2 JPH0131920 B2 JP H0131920B2 JP 62100566 A JP62100566 A JP 62100566A JP 10056687 A JP10056687 A JP 10056687A JP H0131920 B2 JPH0131920 B2 JP H0131920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil supply
- supply passage
- hook
- passage
- Prior art date
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、穴かがりミシンなどのサイクルミシ
ンのかまに潤滑油を供給するための装置に関す
る。
ンのかまに潤滑油を供給するための装置に関す
る。
背景技術
たとえば、釦穴かがりミシンなどのサイクルミ
シンでは、5秒程度運転が行なわれ、その後1〜
2秒停止し、これらの運転停止が交互に行なわ
れ、縫製作業が行なわれる。このような釦穴かが
りミシンでは、1サイクル毎にかまに供給される
給油量は、たとえば2〜3mg程度の微少量であ
り、正確な油量調整が一般的には困難とされてい
る。
シンでは、5秒程度運転が行なわれ、その後1〜
2秒停止し、これらの運転停止が交互に行なわ
れ、縫製作業が行なわれる。このような釦穴かが
りミシンでは、1サイクル毎にかまに供給される
給油量は、たとえば2〜3mg程度の微少量であ
り、正確な油量調整が一般的には困難とされてい
る。
ところで、かまの給油において必要とされる特
性は、(1)縫製条件に応じた適性油量の制御が正確
でかつ容易に行なえること、(2)縫製条件に応じて
油量を変化させた場合にその応答速度が速いこ
と、が必要とされる。ここで給油に関係する縫製
条件とは、主に回転数のことを指す。回転数が高
いと給油量を多くする必要があり、したがつて回
転数に応じてその制御を正確に行なう必要があ
る。たとえば油量を多くしたいのに不安定であつ
たり、応答が遅い場合や、微量調整に於いて給油
が不安定でとぎれた場合、かまが焼け付くなどの
問題が生じる。逆に油量が多くなりすぎると、縫
製すべき布に油が付着し横ばみの原因となる。し
たがつて前記(1),(2)の特性が一般的に必要となつ
ている。
性は、(1)縫製条件に応じた適性油量の制御が正確
でかつ容易に行なえること、(2)縫製条件に応じて
油量を変化させた場合にその応答速度が速いこ
と、が必要とされる。ここで給油に関係する縫製
条件とは、主に回転数のことを指す。回転数が高
いと給油量を多くする必要があり、したがつて回
転数に応じてその制御を正確に行なう必要があ
る。たとえば油量を多くしたいのに不安定であつ
たり、応答が遅い場合や、微量調整に於いて給油
が不安定でとぎれた場合、かまが焼け付くなどの
問題が生じる。逆に油量が多くなりすぎると、縫
製すべき布に油が付着し横ばみの原因となる。し
たがつて前記(1),(2)の特性が一般的に必要となつ
ている。
このようなかまの給油において必要とされる特
性を満たすための第1の先行技術は、第5図およ
び第6図に示される。釦穴かがりミシンなどに装
備された全回転かま1の外かま2は回転自在であ
つて、この外かま2に内かま3が収納される。外
かま2の内周面には軌溝4が形成されており、こ
の軌溝4に内かま3の外周面に形成されている軌
条5が嵌り込む。外かま2にはまたフエルトなど
から成る含浸部材6が前記軌溝4の開口に臨んで
収納されており、この含浸部材6に油を供給する
ための油供給通路7が、外かま2の底部に半径方
向外方に延びて形成されている。外かま2の回転
軸8は、軸受9,10によつて軸支され、この回
転軸8の中央部には、軸線方向に延びる下軸給油
路11が形成される。この下軸給油路11の第7
図における右方端部は開口しており、空間12を
介して前記油供給通路7と連通している。
性を満たすための第1の先行技術は、第5図およ
び第6図に示される。釦穴かがりミシンなどに装
備された全回転かま1の外かま2は回転自在であ
つて、この外かま2に内かま3が収納される。外
かま2の内周面には軌溝4が形成されており、こ
の軌溝4に内かま3の外周面に形成されている軌
条5が嵌り込む。外かま2にはまたフエルトなど
から成る含浸部材6が前記軌溝4の開口に臨んで
収納されており、この含浸部材6に油を供給する
ための油供給通路7が、外かま2の底部に半径方
向外方に延びて形成されている。外かま2の回転
軸8は、軸受9,10によつて軸支され、この回
転軸8の中央部には、軸線方向に延びる下軸給油
路11が形成される。この下軸給油路11の第7
図における右方端部は開口しており、空間12を
介して前記油供給通路7と連通している。
軸受9には、油供給管路13からの油供給口1
4と、部屋15と、通路16,17とが形成され
ている。部屋15には調整用ねじ18が螺合され
ており、この調整用ねじ18の操作によつて通路
16の開口面積を可変にすることができ、これに
よつて油量を調整することができる構成となつて
いる。
4と、部屋15と、通路16,17とが形成され
ている。部屋15には調整用ねじ18が螺合され
ており、この調整用ねじ18の操作によつて通路
16の開口面積を可変にすることができ、これに
よつて油量を調整することができる構成となつて
いる。
また、前記通路16に連通して下軸給油路11
に連通する通路32が、回転軸8に形成されてい
る。ミシンの運転停止時には、通路16と通路3
2とが連通する位置で外かま2が停止する。ミシ
ンの停止と同時に図示しないポンプの駆動が停止
され、これによつて管路13からの油供給が停止
する。ミシンの運転期間中に油供給口14に貯留
されていた油は、ミシンの運転停止と同時に通路
16,32を経て下軸給油路11に供給され、部
屋15内に貯留されていた油の残余の油は通路1
7,19を介して回収され、再びポンプによつて
給油が行なわれる。
に連通する通路32が、回転軸8に形成されてい
る。ミシンの運転停止時には、通路16と通路3
2とが連通する位置で外かま2が停止する。ミシ
ンの停止と同時に図示しないポンプの駆動が停止
され、これによつて管路13からの油供給が停止
する。ミシンの運転期間中に油供給口14に貯留
されていた油は、ミシンの運転停止と同時に通路
16,32を経て下軸給油路11に供給され、部
屋15内に貯留されていた油の残余の油は通路1
7,19を介して回収され、再びポンプによつて
給油が行なわれる。
このような先行技術では、軌溝4の開口部にお
いて、この開口部より半径方向外方側に嵌め込ま
れた含浸部材6に染み込んだ油は、外かま2の回
転中、遠心力により半径方向外方に圧力を受けて
いるため、油供給通路7から供給された油が、含
浸部材6より溢れ出た分だけが軌溝4へ排出され
る。したがつてこのような状態でミシンが停止す
ると、含浸部材6に染み込んだ油はそのまま残つ
ており、したがつてこの個所で油供給通路7が大
気に断絶しており、通路32、下軸給油路11、
油供給通路7と含浸部材6との間が密閉状態とな
つている。したがつて通路32から下軸給油路1
1内へ流入する油量は不安定になり易く、入りに
くい。
いて、この開口部より半径方向外方側に嵌め込ま
れた含浸部材6に染み込んだ油は、外かま2の回
転中、遠心力により半径方向外方に圧力を受けて
いるため、油供給通路7から供給された油が、含
浸部材6より溢れ出た分だけが軌溝4へ排出され
る。したがつてこのような状態でミシンが停止す
ると、含浸部材6に染み込んだ油はそのまま残つ
ており、したがつてこの個所で油供給通路7が大
気に断絶しており、通路32、下軸給油路11、
油供給通路7と含浸部材6との間が密閉状態とな
つている。したがつて通路32から下軸給油路1
1内へ流入する油量は不安定になり易く、入りに
くい。
また、通路32から下軸給油路11内に流入し
た油は、外かま2の回転中すなわちミシンの運転
中、第5図の仮想線で示すように下軸給油路11
の内壁にへばりつきながら遠心力の作用により空
間12を通り、油供給通路7を通過して含浸部材
6に染み込み、外かま2の軌溝4へ供給される。
このとき油は下軸給油路11の内壁にへばりつき
ながら進行するため、下軸給油路11から空間1
2を経て油供給通路7へ至る時間が不安定であ
り、応答速度が一様でなく、縫製作業に支障を来
す。
た油は、外かま2の回転中すなわちミシンの運転
中、第5図の仮想線で示すように下軸給油路11
の内壁にへばりつきながら遠心力の作用により空
間12を通り、油供給通路7を通過して含浸部材
6に染み込み、外かま2の軌溝4へ供給される。
このとき油は下軸給油路11の内壁にへばりつき
ながら進行するため、下軸給油路11から空間1
2を経て油供給通路7へ至る時間が不安定であ
り、応答速度が一様でなく、縫製作業に支障を来
す。
第7図は第2の先行技術の断面図である。この
先行技術において前述の先行技術に対応する部分
には同一の参照符を付す。この先行技術では、軸
受10に油量調整手段が備えられている。すなわ
ち下軸給油路11には通路32aが形成されてお
り、この通路32aには軸受10に形成されてい
る通路20に連通することができる。この通路2
0は部屋21に連通し、部屋21は油供給管路1
3の一端部に連通している。部屋21には調整用
ねじ22が螺合されている。この調整用ねじ22
を螺進・螺退させることによつて通路20の開口
面積を調整して油量を可変にすることができる。
先行技術において前述の先行技術に対応する部分
には同一の参照符を付す。この先行技術では、軸
受10に油量調整手段が備えられている。すなわ
ち下軸給油路11には通路32aが形成されてお
り、この通路32aには軸受10に形成されてい
る通路20に連通することができる。この通路2
0は部屋21に連通し、部屋21は油供給管路1
3の一端部に連通している。部屋21には調整用
ねじ22が螺合されている。この調整用ねじ22
を螺進・螺退させることによつて通路20の開口
面積を調整して油量を可変にすることができる。
このような先行技術においてもまた第1の先行
技術と同様な問題点を有している。
技術と同様な問題点を有している。
第8図は第3の先行技術の断面図である。この
先行技術において前述の先行技術に対応する部分
には同一の参照符を付す。この先行技術では、タ
ンク25に貯留されている油は、紐などの油芯2
6を介して吸い上げられ、外かま2に固定された
金具27の凹所28内に導かれる。このような状
態で外かま2が回転することによつて、遠心力に
より、凹所28内の油は管路29を通つて含浸部
材6に供給され、外かま2の軌溝4に放出され
る。なお、管路29から供給された油を受けるた
めの蓋30が、含浸部材6の後方(第8図の左方
側)を覆つて設けられている。油量を調整するに
あたつては、調整用ねじ31を操作することによ
つて油芯26を押しつけ、これによつて流路断面
を変化させ油量調整を行なうことができる。
先行技術において前述の先行技術に対応する部分
には同一の参照符を付す。この先行技術では、タ
ンク25に貯留されている油は、紐などの油芯2
6を介して吸い上げられ、外かま2に固定された
金具27の凹所28内に導かれる。このような状
態で外かま2が回転することによつて、遠心力に
より、凹所28内の油は管路29を通つて含浸部
材6に供給され、外かま2の軌溝4に放出され
る。なお、管路29から供給された油を受けるた
めの蓋30が、含浸部材6の後方(第8図の左方
側)を覆つて設けられている。油量を調整するに
あたつては、調整用ねじ31を操作することによ
つて油芯26を押しつけ、これによつて流路断面
を変化させ油量調整を行なうことができる。
このような先行技術では、外かま2の回転直前
において油は、凹所28内まで導かれているた
め、油の応答性は良好であるけれども、油芯26
を圧縮することによつて油量調整を行なうため
に、油量調整の正確さを欠き、定量調整を行なう
ことができない。また油芯26の劣化により、給
油量の低下を伴い易いという問題点を有してい
る。
において油は、凹所28内まで導かれているた
め、油の応答性は良好であるけれども、油芯26
を圧縮することによつて油量調整を行なうため
に、油量調整の正確さを欠き、定量調整を行なう
ことができない。また油芯26の劣化により、給
油量の低下を伴い易いという問題点を有してい
る。
発明が解決しようとする問題点
要約すれば、上記先行技術ではかまへの給油に
おける特性、すなわち縫製条件に応じた適性油量
の制御を正確かつ容易に行なえること、および縫
製条件に応じて油量を変化させた場合にその応答
速度が速い、という2つの特性を満たしておら
ず、このような2つの特性を有した給油装置が所
望されていた。
おける特性、すなわち縫製条件に応じた適性油量
の制御を正確かつ容易に行なえること、および縫
製条件に応じて油量を変化させた場合にその応答
速度が速い、という2つの特性を満たしておら
ず、このような2つの特性を有した給油装置が所
望されていた。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、
油量の微調整および定量調整を正確かつ容易に行
なうことができるとともに、給油の応答性を格段
に向上するようにしたミシンの潤滑油供給装置を
提供することである。
油量の微調整および定量調整を正確かつ容易に行
なうことができるとともに、給油の応答性を格段
に向上するようにしたミシンの潤滑油供給装置を
提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明は、水平な回転軸をもち、外かまの回転
停止角度が定められているミシンの潤滑油供給装
置において、 外かまには、周壁部の内周面に設けられた、内
かまを支持する軌溝と、周壁部に設けられ、前記
軌溝に臨む油排出口が形成された収納孔と、底部
に、半径方向に沿つて延設され、一端が前記収納
孔に連通し、他端が油取入れ口となつた油供給通
路とを形成し、 前記油供給通路は、前記一端が、内かま側へ向
かうにつれれ半径方向内方側に傾斜する空気孔に
よつて大気に連通され、外かまの停止時に、外か
まの回転軸線より上方に延び、前記他端の油取入
れ口が、回転軸線から前記一端の延在方向とは逆
方向に偏心した位置に配置され、 外かまの回転軸には、中央部に、軸線方向に延
び、一方端が開口して、前記油取入れ口を経て油
供給通路に連通する下軸給油路を形成し、 外かまの停止時に前記下軸給油路に連通し、上
部が大気に連通し、液面高さが調整可能となつた
固定の油タンクを設け、 前記油タンク内の潤滑油の液面は、外かまの停
止時に、前記油排出口よりも下方に定められるこ
とを特徴とするミシンの潤滑油供給装置である。
停止角度が定められているミシンの潤滑油供給装
置において、 外かまには、周壁部の内周面に設けられた、内
かまを支持する軌溝と、周壁部に設けられ、前記
軌溝に臨む油排出口が形成された収納孔と、底部
に、半径方向に沿つて延設され、一端が前記収納
孔に連通し、他端が油取入れ口となつた油供給通
路とを形成し、 前記油供給通路は、前記一端が、内かま側へ向
かうにつれれ半径方向内方側に傾斜する空気孔に
よつて大気に連通され、外かまの停止時に、外か
まの回転軸線より上方に延び、前記他端の油取入
れ口が、回転軸線から前記一端の延在方向とは逆
方向に偏心した位置に配置され、 外かまの回転軸には、中央部に、軸線方向に延
び、一方端が開口して、前記油取入れ口を経て油
供給通路に連通する下軸給油路を形成し、 外かまの停止時に前記下軸給油路に連通し、上
部が大気に連通し、液面高さが調整可能となつた
固定の油タンクを設け、 前記油タンク内の潤滑油の液面は、外かまの停
止時に、前記油排出口よりも下方に定められるこ
とを特徴とするミシンの潤滑油供給装置である。
作 用
本発明に従えば、ミシンの停止時において、油
タンクの下軸給油路内に供給された油は、外かま
回転軸の下軸給油路を介して油供給通路に導かれ
ており、したがつて外かまの回転によつて即座に
含浸部材を介して軌溝に放出される。したがつて
給油の応答性を格段に向上することができる。ま
た、1サイクル毎の給油量を油給油通路の断面積
に、外かま回転軸線に対する調整孔の鉛直成分の
高さを乗じた値となり、したがつて1サイクル毎
の定量給油を達成できる。
タンクの下軸給油路内に供給された油は、外かま
回転軸の下軸給油路を介して油供給通路に導かれ
ており、したがつて外かまの回転によつて即座に
含浸部材を介して軌溝に放出される。したがつて
給油の応答性を格段に向上することができる。ま
た、1サイクル毎の給油量を油給油通路の断面積
に、外かま回転軸線に対する調整孔の鉛直成分の
高さを乗じた値となり、したがつて1サイクル毎
の定量給油を達成できる。
実施例
第1図は本発明の一実施例のサイクルミシンに
備えられている水平な回転軸をもつ全回転かま4
0の断面図であり、第2図は第1図の矢符A側か
ら見た側面図であり、第3図は第1図の矢符B側
から見た側面図である。なお、第1図はボビンお
よびボビンケース80が省略して示されている。
回転軸線l1のまわりに回転自在な外かま41に
は内かま42が収納される。外かま41の内周面
には軌溝43が形成されており、内かま42の外
周面に形成されている軌条44が嵌り込む。外か
ま41は、取付部41a、底部41b、周壁部4
1cとを有する。外かま41の取付部41aには
回転軸45の先端部が嵌り込み、止めねじ46に
よつて固定されている。外かま41の周壁部41
cには、フエルトなどから成る含浸部材47を収
納する水平の収納孔48が形成されており、この
収納孔48には軌溝43に臨んで開口している油
排出口48aが形成されている。外かま41の底
部41bには、半径方向に沿つて延設され、一端
が前記収納孔48と連通する油供給通路49が形
成されている。また外かま41の底部41bに
は、油供給通路49と大気とを連通する空気孔5
0が、前記油供給通路49側から内かま42側
(第1図の右方側)へ向かうにつれて半径方向内
方側に傾斜して形成されている。
備えられている水平な回転軸をもつ全回転かま4
0の断面図であり、第2図は第1図の矢符A側か
ら見た側面図であり、第3図は第1図の矢符B側
から見た側面図である。なお、第1図はボビンお
よびボビンケース80が省略して示されている。
回転軸線l1のまわりに回転自在な外かま41に
は内かま42が収納される。外かま41の内周面
には軌溝43が形成されており、内かま42の外
周面に形成されている軌条44が嵌り込む。外か
ま41は、取付部41a、底部41b、周壁部4
1cとを有する。外かま41の取付部41aには
回転軸45の先端部が嵌り込み、止めねじ46に
よつて固定されている。外かま41の周壁部41
cには、フエルトなどから成る含浸部材47を収
納する水平の収納孔48が形成されており、この
収納孔48には軌溝43に臨んで開口している油
排出口48aが形成されている。外かま41の底
部41bには、半径方向に沿つて延設され、一端
が前記収納孔48と連通する油供給通路49が形
成されている。また外かま41の底部41bに
は、油供給通路49と大気とを連通する空気孔5
0が、前記油供給通路49側から内かま42側
(第1図の右方側)へ向かうにつれて半径方向内
方側に傾斜して形成されている。
回転軸45は、軸受55,56によつて軸支さ
れている。この回転軸45の中央部には、軸線方
向に延びる下軸給油路57が形成されており、こ
の下軸給油路57の一方端(第1図の右方端)は
開口しており、空間58を介して前記油供給通路
49と連通している。油供給通路49の半径方向
内方側の端部である油取入れ口49aは、下軸給
油路57の開口部に臨み、かつ外かま41の回転
軸線l1から油供給通路49の延在方向とは逆方
向に偏心した位置に配置されている。
れている。この回転軸45の中央部には、軸線方
向に延びる下軸給油路57が形成されており、こ
の下軸給油路57の一方端(第1図の右方端)は
開口しており、空間58を介して前記油供給通路
49と連通している。油供給通路49の半径方向
内方側の端部である油取入れ口49aは、下軸給
油路57の開口部に臨み、かつ外かま41の回転
軸線l1から油供給通路49の延在方向とは逆方
向に偏心した位置に配置されている。
軸受56には、後述する油タンク62側に開口
した部屋59が形成される。この部屋59には、
軸受56の半径方向に延びる通路60の一端が連
通しており、他端は回転軸45の外周面に開口し
ている。回転軸45には、前記通路60に連通可
能な通路61が形成されている。この通路61
は、下軸給油路57に連通している。この通路6
0と通路61とはミシンの停止時に連通する。
した部屋59が形成される。この部屋59には、
軸受56の半径方向に延びる通路60の一端が連
通しており、他端は回転軸45の外周面に開口し
ている。回転軸45には、前記通路60に連通可
能な通路61が形成されている。この通路61
は、下軸給油路57に連通している。この通路6
0と通路61とはミシンの停止時に連通する。
前記軸受56の近傍には、油タンク62が配置
される。この油タンク62の側壁には、中心孔6
3aを有する直円筒部63が形成され、その外周
面には環状凹所64が形成される。直円筒部63
には、調整つまみ65が装着される。この調整つ
まみ65は、円筒状の軸部65aと、この軸部6
5aに連なる頭部65bとを有する。前記軸部6
5aの内周面には、環状凹所66が形成され、環
状凹所64と環状凹所66とによつて規定される
空間内にOリング67が装着される。また、頭部
65bには、中心孔63a側に開口した部屋68
と、この部屋68に一端部が開口して半径方向外
方に延びる調整孔69が形成される。調整孔69
の他端部である調整口69aは、頭部65bの外
周面に臨んでいる。
される。この油タンク62の側壁には、中心孔6
3aを有する直円筒部63が形成され、その外周
面には環状凹所64が形成される。直円筒部63
には、調整つまみ65が装着される。この調整つ
まみ65は、円筒状の軸部65aと、この軸部6
5aに連なる頭部65bとを有する。前記軸部6
5aの内周面には、環状凹所66が形成され、環
状凹所64と環状凹所66とによつて規定される
空間内にOリング67が装着される。また、頭部
65bには、中心孔63a側に開口した部屋68
と、この部屋68に一端部が開口して半径方向外
方に延びる調整孔69が形成される。調整孔69
の他端部である調整口69aは、頭部65bの外
周面に臨んでいる。
一方、油タンク62の側壁の底部近傍には、そ
の一端部が油タンク62の内周面に開口し、他端
部が部屋59に開口した管路70が形成される。
油タンク62には、ミシンの動作時に駆動する図
示しないポンプによつて、管路71を介して油が
供給され、ミシンが停止すると管路71からの油
の供給も停止される。
の一端部が油タンク62の内周面に開口し、他端
部が部屋59に開口した管路70が形成される。
油タンク62には、ミシンの動作時に駆動する図
示しないポンプによつて、管路71を介して油が
供給され、ミシンが停止すると管路71からの油
の供給も停止される。
なお、調整つまみ65は、その軸線まわりに角
変位自在であり、この調整つまみ65を角変位さ
せることによつて、調整口69aの鉛直方向高さ
が変化して油タンク62内の油の液面高さを変え
ることができる。したがつて、油タンク62の油
の液面高さを変化させることによつて油供給通路
49内に流入する油量調整を行なうことができ
る。なお、第1図の状態では調整つまみ65を
180度回したときに供給される油量は最小となる。
変位自在であり、この調整つまみ65を角変位さ
せることによつて、調整口69aの鉛直方向高さ
が変化して油タンク62内の油の液面高さを変え
ることができる。したがつて、油タンク62の油
の液面高さを変化させることによつて油供給通路
49内に流入する油量調整を行なうことができ
る。なお、第1図の状態では調整つまみ65を
180度回したときに供給される油量は最小となる。
このような全回転かま40は、たとえば釦穴か
がりミシンなどのサイクルミシンに装着されてお
り、運転時間が5秒程度で停止時間が1〜2秒程
度であり、この運転と停止とが交互に繰返され、
運転時間中に1つの釦穴かがり作業が完了され
る。
がりミシンなどのサイクルミシンに装着されてお
り、運転時間が5秒程度で停止時間が1〜2秒程
度であり、この運転と停止とが交互に繰返され、
運転時間中に1つの釦穴かがり作業が完了され
る。
次に、以上のような構成を有する全回転かま4
0の動作について説明する。穴かがり作業が完了
し、外かま41の回転が停止すると、油を供給す
るためのポンプの駆動も停止し、また通路60と
通路61とが連通した状態となる。なお、運転中
において後述する第4図3で示すように、油タン
ク62内には、油が液面高さrまで供給されてお
り、また油供給通路49内においては、油取入れ
口49aと中心位置Oとの間にのみ油が充填され
ている。
0の動作について説明する。穴かがり作業が完了
し、外かま41の回転が停止すると、油を供給す
るためのポンプの駆動も停止し、また通路60と
通路61とが連通した状態となる。なお、運転中
において後述する第4図3で示すように、油タン
ク62内には、油が液面高さrまで供給されてお
り、また油供給通路49内においては、油取入れ
口49aと中心位置Oとの間にのみ油が充填され
ている。
このような状態で、前述したようにミシンの停
止によつて通路60と通路61とが連通すること
によつて、油タンク62内の油が重力の作用によ
つて回転軸45の下軸給油路57内に導かれる。
これによつて油供給通路49内の油が半径方向外
方に押し上げられる。このとき、空気孔50によ
つて油供給通路49内の中心位置Oと含浸部材4
7との間の空間が大気と連通した状態となつてい
るため、油供給通路49内の油は円滑に矢符F方
向に流入していく。一方、油タンク62および調
整孔69内の油の液面は低下していき、油供給通
路49と油タンク62との油の液面がそれぞれ液
面高さr1に達したときに平衡状態となり、油の
供給が停止する。なお、調整孔69内の油の液面
高さは油タンク62内の油の液面高さに応じて変
化する。
止によつて通路60と通路61とが連通すること
によつて、油タンク62内の油が重力の作用によ
つて回転軸45の下軸給油路57内に導かれる。
これによつて油供給通路49内の油が半径方向外
方に押し上げられる。このとき、空気孔50によ
つて油供給通路49内の中心位置Oと含浸部材4
7との間の空間が大気と連通した状態となつてい
るため、油供給通路49内の油は円滑に矢符F方
向に流入していく。一方、油タンク62および調
整孔69内の油の液面は低下していき、油供給通
路49と油タンク62との油の液面がそれぞれ液
面高さr1に達したときに平衡状態となり、油の
供給が停止する。なお、調整孔69内の油の液面
高さは油タンク62内の油の液面高さに応じて変
化する。
このような第4図1の状態からミシンが運転状
態になると、この運転開始時には第4図2で示す
ように、液面高さr1から中心位置O間に充填さ
れている油は、外かま41の回転による遠心力に
よつて半径方向外方に移動していき、含浸部材4
7に染み込んでゆく。また、空気孔50から流出
した油は、外かま41の回転による遠心力の作用
によつて軌溝43側へ移動する。さらに、外かま
41が回転するにつれて含浸部材47を介して軌
溝43へ参照符81で示すように流出する。一
方、外かま41の回転中において、中心位置Oと
油取入れ口49aとの間にある油は油供給方向F
とは逆方向に遠心力を受けるため、下軸給油路5
7、空間58および油取入れ口49aから中心位
置Oまで流入している油は何ら移動せず、このよ
うな状態がミシンの停止時まで保持される。さら
に通路60と通路61とは運転開始後の外かま4
1の1回転毎に1回の割合で一致し、したがつて
通路60から通路61に油タンク62の油が流入
可能になるが、外かま41は5000〜8000rpmで回
転するため、この流入量が極めて少なく、しかも
前述した回転軸線l1に対する油取入れ口49a
の位置関係による遠心力に起因して、油の流入を
阻止する作用を果すため、無視することができ
る。
態になると、この運転開始時には第4図2で示す
ように、液面高さr1から中心位置O間に充填さ
れている油は、外かま41の回転による遠心力に
よつて半径方向外方に移動していき、含浸部材4
7に染み込んでゆく。また、空気孔50から流出
した油は、外かま41の回転による遠心力の作用
によつて軌溝43側へ移動する。さらに、外かま
41が回転するにつれて含浸部材47を介して軌
溝43へ参照符81で示すように流出する。一
方、外かま41の回転中において、中心位置Oと
油取入れ口49aとの間にある油は油供給方向F
とは逆方向に遠心力を受けるため、下軸給油路5
7、空間58および油取入れ口49aから中心位
置Oまで流入している油は何ら移動せず、このよ
うな状態がミシンの停止時まで保持される。さら
に通路60と通路61とは運転開始後の外かま4
1の1回転毎に1回の割合で一致し、したがつて
通路60から通路61に油タンク62の油が流入
可能になるが、外かま41は5000〜8000rpmで回
転するため、この流入量が極めて少なく、しかも
前述した回転軸線l1に対する油取入れ口49a
の位置関係による遠心力に起因して、油の流入を
阻止する作用を果すため、無視することができ
る。
なお、ミシンの運転開始と同時に油供給ポンプ
(図示せず)が駆動され、油タンク62に油が供
給され、これによつて油タンク62および調整孔
69の油の液面が上昇し、元の液面高さrまで復
帰する。その後、供給された余分の油は、後述す
る第4図3に示すように、調整口69aから排出
される。こうして油タンク62の油は、調整口6
9aと同一の液面高さとなつて保持されている。
(図示せず)が駆動され、油タンク62に油が供
給され、これによつて油タンク62および調整孔
69の油の液面が上昇し、元の液面高さrまで復
帰する。その後、供給された余分の油は、後述す
る第4図3に示すように、調整口69aから排出
される。こうして油タンク62の油は、調整口6
9aと同一の液面高さとなつて保持されている。
こうして油供給通路49内の油が全て軌溝43
へ放出された場合には、油供給通路49内の油は
第4図3に示される状態となり、軌溝43への油
の供給が停止する。このとき油供給通路49の中
心位置Oから含浸部材47までの範囲に亘つて油
が存在していない状態である。また含浸部材47
に予め含浸されている油は、遠心力によつて半径
方向外方に押されているため、含浸部材47に含
浸された状態を保つている。
へ放出された場合には、油供給通路49内の油は
第4図3に示される状態となり、軌溝43への油
の供給が停止する。このとき油供給通路49の中
心位置Oから含浸部材47までの範囲に亘つて油
が存在していない状態である。また含浸部材47
に予め含浸されている油は、遠心力によつて半径
方向外方に押されているため、含浸部材47に含
浸された状態を保つている。
以後、外かま41の停止時までこのような油の
状態が維持される。なお、運転時間が1工程5秒
程度のサイクルミシンであるため、サイクル運転
開始初期に軌溝43へ油を供給しておけば、外か
ま41が焼け付くことはない。こうしてミシンの
運転期間が経過し、ミシンの運転が停止したとき
には、再び第4図1で示すように通路60に通路
61が一致する状態となり、かつ油供給用ポンプ
の駆動が停止し、前述と同様に油供給通路49内
へ油が流入を開始する。
状態が維持される。なお、運転時間が1工程5秒
程度のサイクルミシンであるため、サイクル運転
開始初期に軌溝43へ油を供給しておけば、外か
ま41が焼け付くことはない。こうしてミシンの
運転期間が経過し、ミシンの運転が停止したとき
には、再び第4図1で示すように通路60に通路
61が一致する状態となり、かつ油供給用ポンプ
の駆動が停止し、前述と同様に油供給通路49内
へ油が流入を開始する。
こうして外かま41の停止時に油が油供給通路
49内において液面高さr1まで供給されてお
り、したがつて外かま41の回転直後に軌溝43
に油が供給され、極めて応答性がよく外かま41
が焼け付くことが防がれる。また1サイクル毎の
給油量は、油供給通路49の断面積Sに回転軸線
l1に対する調整孔69の鉛直方向成分の高さを
乗じた値となり、1サイクル毎の定量給油を達成
できる。
49内において液面高さr1まで供給されてお
り、したがつて外かま41の回転直後に軌溝43
に油が供給され、極めて応答性がよく外かま41
が焼け付くことが防がれる。また1サイクル毎の
給油量は、油供給通路49の断面積Sに回転軸線
l1に対する調整孔69の鉛直方向成分の高さを
乗じた値となり、1サイクル毎の定量給油を達成
できる。
サイクルミシンの場合、ミシンの停止時に縫製
上の関係から必ず天びんが上死点付近で停止す
る。外かま41は天びんと調時して回転してお
り、したがつて外かま41も決つた位相で停止す
る。そのため前述の実施例では、油供給通路49
を中心位置Oを通る鉛直線l2(第3図参照)に
沿つて延在するようにしたけれども、鉛直線l2
と油供給通路49の延在方向との成す角θ(第3
図参照)を±80゜程度までは設定するようにして
もよい。
上の関係から必ず天びんが上死点付近で停止す
る。外かま41は天びんと調時して回転してお
り、したがつて外かま41も決つた位相で停止す
る。そのため前述の実施例では、油供給通路49
を中心位置Oを通る鉛直線l2(第3図参照)に
沿つて延在するようにしたけれども、鉛直線l2
と油供給通路49の延在方向との成す角θ(第3
図参照)を±80゜程度までは設定するようにして
もよい。
前述の実施例では、含浸部材47を設けるよう
にしたけれども、設けない構成でもよい。
にしたけれども、設けない構成でもよい。
また前述の実施例では、サイクルミシンのかま
の給油装置について説明したけれども、本発明は
その他のミシンのかまの給油装置に広範囲に実施
することができる。
の給油装置について説明したけれども、本発明は
その他のミシンのかまの給油装置に広範囲に実施
することができる。
効 果
以上のように本発明によれば、縫製条件に応じ
油タンクの液面高さを変更することによつて、油
供給通路内に供給される油量、すなわち、かまへ
の給油量を調整することができる。また、1サイ
クル毎の給油量は、油供給通路の断面積に回転軸
線に対する調整孔の鉛直方向成分の高さを乗じた
値となり、1サイクル毎の定量給油を達成でき
る。さらに外かまの停止時に油供給通路内に油が
流入しているため、給油の応答速度を向上するこ
とができる。
油タンクの液面高さを変更することによつて、油
供給通路内に供給される油量、すなわち、かまへ
の給油量を調整することができる。また、1サイ
クル毎の給油量は、油供給通路の断面積に回転軸
線に対する調整孔の鉛直方向成分の高さを乗じた
値となり、1サイクル毎の定量給油を達成でき
る。さらに外かまの停止時に油供給通路内に油が
流入しているため、給油の応答速度を向上するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は
第1図の矢符A側から見た側面図、第3図は第1
図の矢符B側から見た側面図、第4図は油の給油
動作を説明するための図、第5図は第1の先行技
術の断面図、第6図は第5図の矢符B側から見た
側面図、第7図は第2の先行技術の断面図、第8
図は第3の先行技術の断面図である。 41…外かま、42…内かま、43…軌溝、4
4…軌条、45…回転軸、47…含浸部材、48
…収納口、48a…油排出口、49…油供給通
路、49a…油取入れ口、50…空気孔、55,
56…軸受、57…下軸給油路、60,61…通
路、62…油タンク、65…調整つまみ、69…
調整孔、69a…調整口。
第1図の矢符A側から見た側面図、第3図は第1
図の矢符B側から見た側面図、第4図は油の給油
動作を説明するための図、第5図は第1の先行技
術の断面図、第6図は第5図の矢符B側から見た
側面図、第7図は第2の先行技術の断面図、第8
図は第3の先行技術の断面図である。 41…外かま、42…内かま、43…軌溝、4
4…軌条、45…回転軸、47…含浸部材、48
…収納口、48a…油排出口、49…油供給通
路、49a…油取入れ口、50…空気孔、55,
56…軸受、57…下軸給油路、60,61…通
路、62…油タンク、65…調整つまみ、69…
調整孔、69a…調整口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平な回転軸をもち、外かまの回転停止角度
が定められているミシンの潤滑油供給装置におい
て、 外かまには、周壁部の内周面に設けられた、内
かまを支持する軌溝と、周壁部に設けられ、前記
軌溝に臨む油排出口が形成された収納孔と、底部
に、半径方向に沿つて延設され、一端が前記収納
孔に連通し、他端が油取入れ口となつた油供給通
路とを形成し、 前記油供給通路は、前記一端が、内かま側へ向
かうにつれれ半径方向内方側に傾斜する空気孔に
よつて大気に連通され、外かまの停止時に、外か
まの回転軸線より上方に延び、前記他端の油取入
れ口が、回転軸線から前記一端の延在方向とは逆
方向に偏心した位置に配置され、 外かまの回転軸には、中央部に、軸線方向に延
び、一方端が開口して、前記油取入れ口を径て油
供給通路に連通する下軸給油路を形成し、外かま
の停止時に前記下軸給油路に連通し、上部が大気
に連通し、液面高さが調整可能となつた固定の油
タンクを設け、 前記油タンク内の潤滑油の液面は、外かまの停
止時に、前記油排出口よりも下方に定められるこ
とを特徴とするミシンの潤滑油供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10056687A JPS63264098A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | ミシンの潤滑油供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10056687A JPS63264098A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | ミシンの潤滑油供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63264098A JPS63264098A (ja) | 1988-10-31 |
| JPH0131920B2 true JPH0131920B2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=14277464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10056687A Granted JPS63264098A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | ミシンの潤滑油供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63264098A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4978650B2 (ja) * | 2009-03-27 | 2012-07-18 | ブラザー工業株式会社 | 半回転釜の給油機構及びミシン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536581A (en) * | 1976-07-08 | 1978-01-21 | Nec Corp | Insulated gate type field effect semiconductor device |
| JPS56106694A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-25 | Aisin Seiki | Lubricating method in large unit pattern of sewing machine |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP10056687A patent/JPS63264098A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63264098A (ja) | 1988-10-31 |
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Legal Events
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