JPH0134599Y2 - - Google Patents

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JPH0134599Y2
JPH0134599Y2 JP15650283U JP15650283U JPH0134599Y2 JP H0134599 Y2 JPH0134599 Y2 JP H0134599Y2 JP 15650283 U JP15650283 U JP 15650283U JP 15650283 U JP15650283 U JP 15650283U JP H0134599 Y2 JPH0134599 Y2 JP H0134599Y2
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JP
Japan
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core material
retainer
fastening part
roof
head lining
Prior art date
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JP15650283U
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English (en)
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JPS6062354U (ja
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は自動車のルーフ端末構造に関する。
b 従来技術 従来のかかる端末構造としては実開昭57−
37676号公報がある。
ところが、かかる構造に用いられるヘツドライ
ニングは、ルーフパネルとヘツドライニングとの
間の空気の膨脹で、ヘツドライニングが下がらな
いようにするため、細かい空気穴が設けられて、
所謂呼吸が出来るようにしてある。
しかしながら、この空気穴には室内の汚れた空
気が通過するたびにゴミが付着し、汚なくなるお
それがある。
このため、ヘツドライニングの汚れ防止とし
て、布地の裏面に気密性をもたせるための合成樹
脂をパツキング処理した場合には、ヘツドライニ
ングに張力がなくなり、芯材とリテーナの止着部
との間で、自動車振動時などズレるおそれがあ
る。
又、前記公開公報によると、ヘツドライニング
の材質としてはクロス、ビニールレザー又はビニ
ルシートなどからなる旨説明されているが、クロ
スの場合は、乗員の頭の毛を巻き込むことを防止
し、室内のほこりを吸うことを防止するため、1
ミリ以下の材厚にしているのが常であり、芯材を
覆つていても、この程度の材厚では芯材とリテー
ナとのびびり振動音を止めることができないこと
になり、ビニルレザー、ビニルシートの場合は、
冬季など低温時には硬くなり、ヘツドライニング
の張りが充分とならず、芯材とリテーナとの間に
隙が生じ、リテーナが振動で振れると、芯材との
間にびびり振動音が生じ、ビニルレザー、ビニル
シートではこの振動音を止めることができないと
いう問題点がある。
c 考案の目的 かかる従来の問題点に着目してなされたもの
で、芯材とリテーナの止着部との間でひびり音が
発生しないようにすることにより、上記問題点を
解決することを目的としている。
d 考案の構成 本考案の目的を達成するため、ルーフパネル
と、ルーフパネルの周縁内面に固定されたルーフ
レールと、該ルーフレールの内面に固定され、ル
ーフレールと共に外方に開口した断面略コの字形
の止着部を形成するリテーナと、周縁部がこの周
縁部に固着された芯材と共に前記止着部内に挿入
されたヘツドライニングと、止着部内に圧入さ
れ、ヘツドライニングおよび芯材を止着部内面に
押し付けるウエルトとを備えた自動車のルーフ端
末構造において、前記芯材と前記リテーナとの間
に摩擦材を設けたことを特徴とする自動車のルー
フ端末構造を提供する。
e 実施例 以下この考案を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は、この考案の一実施例を
示す図である。まず構成を説明すると、1はルー
フパネル、2はフロントウインドガラス、3はル
ーフパネル1の周縁内面に固定されたルーフレー
ル、4は該ルーフレール3の内面にビス11で固
定され、ルーフレール3と共に外方に開口した断
面略コの字形の止着部5を形成するリテーナ、6
は周縁部7がこの周縁部7に固着された芯材8と
共に前記止着部5内に挿入されたヘツドライニン
グ、9は止着部5内に圧入され、ヘツドライニン
グ6および芯材8を止着部5内面に押し付け、ポ
リ塩化ビニルよりなるウエルト、10は前記芯材
8と、前記リテーナ4との間に設けた摩擦材たる
摩擦布である。12はウエルト9の先端に設けら
れ、芯材8に引つ掛かるようにした突起、13は
ルーフパネル1にフロントウインドガラス2を支
持した接着材である。
前記摩擦布10は芯材8又はリテーナ4に取付
けられ、リテーナ4側に毛足の突出した不織布、
充分弾性を有するラバーなどよりなる。摩擦布1
0がラバーの場合は、つぶし傾向にして挿入する
ようにする。
前記ヘツドライニング6の裏面には合成樹脂液
をバツキングして非通過性を有するとともに伸縮
がほとんどしないよう形成されている。
このような構成としたことで、ルーフパネル
1・ルーフレール3が悪路走行などによつてねじ
れて振動しても、摩擦布10が芯材8とリテーナ
4との間に介在しているので、ルーフレール3、
リテーナ4とともに芯材8は一緒に動き、びびり
音などが発生しないことになり、更に、両者4,
8が相互にスライドしないのでこすれ音などが発
生しないことになる。
f 考案の効果 伸縮のしにくいヘツドライニングであつても、
芯材とリテーナとのびびり音・こすれ音が発生し
ないことになり、本来目的としていたヘツドライ
ニングの呼吸による汚れを防止するようバツキン
グすることができることになるという実益的効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な自動車の斜視図、第2図は第
1図のA−A線断面に係る本考案の一実施例説明
図である。 1……ルーフパネル、3……ルーフレール、4
……リテーナ、5……止着部、6……ヘツドライ
ニング、7……周縁部、8……芯材、9……ウエ
ルト、10……摩擦材たる摩擦布。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ルーフパネルと、ルーフパネルの周縁内面に固
    定されたルーフレールと、該ルーフレールの内面
    に固定され、ルーフレールと共に外方に開口した
    断面略コの字形の止着部を形成するリテーナと、
    周縁部がこの周縁部に固着された芯材と共に前記
    止着部内に挿入されたヘツドライニングと、止着
    部内に圧入され、ヘツドライニングおよび芯材を
    止着部内面に押し付けるウエルトとを備えた自動
    車のルーフ端末構造において、前記芯材と前記リ
    テーナとの間に摩擦材を設けたことを特徴とする
    自動車のルーフ端末構造。
JP15650283U 1983-10-07 1983-10-07 自動車のルーフ端末構造 Granted JPS6062354U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15650283U JPS6062354U (ja) 1983-10-07 1983-10-07 自動車のルーフ端末構造

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JP15650283U JPS6062354U (ja) 1983-10-07 1983-10-07 自動車のルーフ端末構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6062354U JPS6062354U (ja) 1985-05-01
JPH0134599Y2 true JPH0134599Y2 (ja) 1989-10-20

Family

ID=30345306

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JP15650283U Granted JPS6062354U (ja) 1983-10-07 1983-10-07 自動車のルーフ端末構造

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JPS6062354U (ja) 1985-05-01

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