JPH0136273Y2 - - Google Patents
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- JPH0136273Y2 JPH0136273Y2 JP8139985U JP8139985U JPH0136273Y2 JP H0136273 Y2 JPH0136273 Y2 JP H0136273Y2 JP 8139985 U JP8139985 U JP 8139985U JP 8139985 U JP8139985 U JP 8139985U JP H0136273 Y2 JPH0136273 Y2 JP H0136273Y2
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 63
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は可動鉄片と固定鉄心とのヒンジ結合部
を省略して可動鉄片を遊嵌状態で支持した電磁接
触器の電磁石に関するものである。
を省略して可動鉄片を遊嵌状態で支持した電磁接
触器の電磁石に関するものである。
従来この種の電磁接触器においては、一般に可
動鉄片および固定鉄心の構造が簡単であり、かつ
ヒンジ部の摩擦がないので、ばね負荷の小さい小
型の電磁接触器に適しているが、可動鉄片が遊嵌
状態であるため可動鉄片の端縁部が周囲の壁面と
接触し動作が不安定になるおそれがある。
動鉄片および固定鉄心の構造が簡単であり、かつ
ヒンジ部の摩擦がないので、ばね負荷の小さい小
型の電磁接触器に適しているが、可動鉄片が遊嵌
状態であるため可動鉄片の端縁部が周囲の壁面と
接触し動作が不安定になるおそれがある。
そこで、これらの欠点を解消したものとして、
例えば、実公昭58−41625号公報に記載されてい
るものがある。即ち、アマチユア6の先端部Bに
対向した磁極面5に非磁性金属薄板よりなるレシ
ジユアルプレート14を被着し、その一端縁に突
設した折曲片15を鉄心2とコイル枠16との間
に嵌挿して固定し、他端に延出形成した段状屈曲
片17の端部21をケース壁面に係着すると共に
該屈曲片17の中央にアマチユア6の細巾片8を
挿通する透孔18を設け、透孔18の両側部19
によりアマチユア6の上記先端縁7および細巾片
8の両側面19をガイドさせてなるものが示され
ている。しかしながら、このような構成ではレシ
ジユアルプレート14が磁極面5より浮き上がる
のを防止するため、レシジユアルプレート14の
一端をコイル枠16に嵌挿固定し、他端はケース
壁面に係着しているので、レシジユアルプレート
14はケース3に電磁石を組込む時に同時にでな
ければ組込めず、組立がやり難く、また、電磁石
組立単体として存在できず、在庫時の部品点数が
増えるという欠点があつた。
例えば、実公昭58−41625号公報に記載されてい
るものがある。即ち、アマチユア6の先端部Bに
対向した磁極面5に非磁性金属薄板よりなるレシ
ジユアルプレート14を被着し、その一端縁に突
設した折曲片15を鉄心2とコイル枠16との間
に嵌挿して固定し、他端に延出形成した段状屈曲
片17の端部21をケース壁面に係着すると共に
該屈曲片17の中央にアマチユア6の細巾片8を
挿通する透孔18を設け、透孔18の両側部19
によりアマチユア6の上記先端縁7および細巾片
8の両側面19をガイドさせてなるものが示され
ている。しかしながら、このような構成ではレシ
ジユアルプレート14が磁極面5より浮き上がる
のを防止するため、レシジユアルプレート14の
一端をコイル枠16に嵌挿固定し、他端はケース
壁面に係着しているので、レシジユアルプレート
14はケース3に電磁石を組込む時に同時にでな
ければ組込めず、組立がやり難く、また、電磁石
組立単体として存在できず、在庫時の部品点数が
増えるという欠点があつた。
本考案はこのような従来の欠点を解消し、コイ
ル枠および残留防止用非磁性スペーサの形状を改
良し、スペーサが電磁石部自体に確実に固定され
るようにし、可動鉄片とコイル枠の側壁およびガ
イド壁との接触を防止し摩擦を小さくして、動作
を安定させ、かつ、電磁石組立単体として組立、
在庫可能で、在庫時の部品点数が少なくてすみ、
組立を簡単にすることを目的とするものである。
ル枠および残留防止用非磁性スペーサの形状を改
良し、スペーサが電磁石部自体に確実に固定され
るようにし、可動鉄片とコイル枠の側壁およびガ
イド壁との接触を防止し摩擦を小さくして、動作
を安定させ、かつ、電磁石組立単体として組立、
在庫可能で、在庫時の部品点数が少なくてすみ、
組立を簡単にすることを目的とするものである。
可動鉄片の磁極部に対向した磁極面に熱可塑性
樹脂等の非磁極性で摩擦係数の小さい薄板より成
る残留防止用スペーサを被着し、その中央部両側
端に耳部を形成し、両耳部はコイル枠鍔部の両端
側壁に形成した切欠部に装着したものである。
樹脂等の非磁極性で摩擦係数の小さい薄板より成
る残留防止用スペーサを被着し、その中央部両側
端に耳部を形成し、両耳部はコイル枠鍔部の両端
側壁に形成した切欠部に装着したものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基いて説明
する。第1図は電磁接触器の正面断面図、第2図
は前記電磁接触器に内蔵される電磁石装置の正面
図、第3図はその平面図、第4図はスペーサの斜
視図である。図において、1は電磁接触器、2は
コ字状固定鉄心で、両脚2a,2bを有し、その
一脚2aに電磁コイル3を嵌装している。電磁コ
イル3はコイル枠3aとコイル枠3aに巻装され
たコイル巻線3bとより成り、コイル枠3aの磁
極部側に上鍔部3c、他方側に下鍔部3dを設
け、さらに上鍔部3cの両側端より立上る側壁3
eと、その両側壁3eより内側に延出したガイド
壁3fを設ける。両側壁3eには切欠溝3gを設
け、例えば一辺がガイド壁3fに沿い、他辺が上
鍔部3c面に沿うL字状に形成する。また、上鍔
部3cの鉄心脚2b側基端部に、可動鉄片を嵌合
する溝を有する支持部3hを設ける。下鍔部3d
にコイル巻線3bの引出端子3iを植設する。4
は電磁接触器1のケース、5は可動鉄片で、その
基端部5aと先端部5bは固定鉄心2の両磁極面
と対向し、略合致する寸法l1の磁極部を形成し、
その中間部5cは巾広とし、その巾B1はコイル
枠両側壁3e,3e間の巾B2より若干狭くする。
従つて基端部5aの両側に基端肩部5d、先端部
5bの両側に先端肩部5eが形成される。肩部5
dは上鍔部の基端支持部3hの溝に嵌合し揺動可
能に保持され、肩部5eには円弧状突起を形成
し、前記ガイド壁3fに若干の距離をおいて揺動
可能に対接保持案内される。先端磁極部5bは前
記両ガイド壁3f,3fの内側端に若干の距離を
おいて揺動可能に挾持案内される。
する。第1図は電磁接触器の正面断面図、第2図
は前記電磁接触器に内蔵される電磁石装置の正面
図、第3図はその平面図、第4図はスペーサの斜
視図である。図において、1は電磁接触器、2は
コ字状固定鉄心で、両脚2a,2bを有し、その
一脚2aに電磁コイル3を嵌装している。電磁コ
イル3はコイル枠3aとコイル枠3aに巻装され
たコイル巻線3bとより成り、コイル枠3aの磁
極部側に上鍔部3c、他方側に下鍔部3dを設
け、さらに上鍔部3cの両側端より立上る側壁3
eと、その両側壁3eより内側に延出したガイド
壁3fを設ける。両側壁3eには切欠溝3gを設
け、例えば一辺がガイド壁3fに沿い、他辺が上
鍔部3c面に沿うL字状に形成する。また、上鍔
部3cの鉄心脚2b側基端部に、可動鉄片を嵌合
する溝を有する支持部3hを設ける。下鍔部3d
にコイル巻線3bの引出端子3iを植設する。4
は電磁接触器1のケース、5は可動鉄片で、その
基端部5aと先端部5bは固定鉄心2の両磁極面
と対向し、略合致する寸法l1の磁極部を形成し、
その中間部5cは巾広とし、その巾B1はコイル
枠両側壁3e,3e間の巾B2より若干狭くする。
従つて基端部5aの両側に基端肩部5d、先端部
5bの両側に先端肩部5eが形成される。肩部5
dは上鍔部の基端支持部3hの溝に嵌合し揺動可
能に保持され、肩部5eには円弧状突起を形成
し、前記ガイド壁3fに若干の距離をおいて揺動
可能に対接保持案内される。先端磁極部5bは前
記両ガイド壁3f,3fの内側端に若干の距離を
おいて揺動可能に挾持案内される。
先端磁極部5bの中央から細巾部5fを延出形
成し、該細巾部5fの先端は可動接触子6駆動用
の可動桿7の凹部7aに係合し、可動鉄片5の付
勢吸着により可動桿7を復帰用ばね8の弾発力に
抗して駆動可能としている。9は後述するスペー
サ、10は電磁石組立と接触部を絶縁隔離するセ
パレータ、11は固定接触端子である。可動桿7
には接触スプリング12を介して可動接触子6が
装着されている。
成し、該細巾部5fの先端は可動接触子6駆動用
の可動桿7の凹部7aに係合し、可動鉄片5の付
勢吸着により可動桿7を復帰用ばね8の弾発力に
抗して駆動可能としている。9は後述するスペー
サ、10は電磁石組立と接触部を絶縁隔離するセ
パレータ、11は固定接触端子である。可動桿7
には接触スプリング12を介して可動接触子6が
装着されている。
9は熱可塑性樹脂等の非磁性体で摩擦係数の小
さい弾性薄板より成るスペーサで、中央基部9a
より前後に延出部9b,9c、左右に耳部9d,
9dを有し略十字状に形成され、左右両耳部9d
は略L字状に屈曲した起立片9e,9eが延出さ
れ、両耳部9dの外側端に段部9f,9fを設け
て巾狭部9gを形成する。この段部9fの一辺が
コイル枠両側壁3eに当接し、他辺が切欠部3g
の端部に当接するようにして巾狭部9gが切欠部
3gに挿入嵌合され、スペーサ9はコイル枠3a
に保持され、これにより固定鉄心2の磁極部と可
動鉄片5の磁極部5bとの間に装着保持される。
また、前記起立片9eは可動鉄片先端磁極部の肩
部5eとガイド壁3fと間に嵌挿される。スペー
サ9は前後方向即ちX矢印方向の動きに対しては
起立片9eや耳部9dがガイド壁3fや切欠溝3
gに当接して制約され、また、左右方向Y矢印方
向の動きに対しては、段部9fがコイル枠両側壁
3eの壁面に当接して制約され、何れの方向へも
抜出しが防止され、確実に保持される。
さい弾性薄板より成るスペーサで、中央基部9a
より前後に延出部9b,9c、左右に耳部9d,
9dを有し略十字状に形成され、左右両耳部9d
は略L字状に屈曲した起立片9e,9eが延出さ
れ、両耳部9dの外側端に段部9f,9fを設け
て巾狭部9gを形成する。この段部9fの一辺が
コイル枠両側壁3eに当接し、他辺が切欠部3g
の端部に当接するようにして巾狭部9gが切欠部
3gに挿入嵌合され、スペーサ9はコイル枠3a
に保持され、これにより固定鉄心2の磁極部と可
動鉄片5の磁極部5bとの間に装着保持される。
また、前記起立片9eは可動鉄片先端磁極部の肩
部5eとガイド壁3fと間に嵌挿される。スペー
サ9は前後方向即ちX矢印方向の動きに対しては
起立片9eや耳部9dがガイド壁3fや切欠溝3
gに当接して制約され、また、左右方向Y矢印方
向の動きに対しては、段部9fがコイル枠両側壁
3eの壁面に当接して制約され、何れの方向へも
抜出しが防止され、確実に保持される。
スペーサ起立片9eの内側端面9gは可動鉄片
の磁極部5bの側端面に当接し、可動鉄片5磁極
面側端とガイド壁3fの内側端面との接触を防止
し、また、可動鉄片肩部5eはスペーサ起立片9
eに当接し、肩部5eとガイド壁3fの壁面との
接触を防止している。この場合、可動鉄片先端磁
極面の巾l1、スペーサ起立片9e,9eの間隔l2、
両ガイド壁3f,3fの内側端面間の間隔l3の関
係はl1<l2<l3となる。
の磁極部5bの側端面に当接し、可動鉄片5磁極
面側端とガイド壁3fの内側端面との接触を防止
し、また、可動鉄片肩部5eはスペーサ起立片9
eに当接し、肩部5eとガイド壁3fの壁面との
接触を防止している。この場合、可動鉄片先端磁
極面の巾l1、スペーサ起立片9e,9eの間隔l2、
両ガイド壁3f,3fの内側端面間の間隔l3の関
係はl1<l2<l3となる。
このようにして可動鉄片5とその案内当接部分
との摩擦を小さくして円滑な摺動が可能とし、吸
引動作の安定を図つている。なお、上記おいて切
欠溝3gは透孔溝としているが側壁3eの外面を
盲とした盲溝としてもよい。
との摩擦を小さくして円滑な摺動が可能とし、吸
引動作の安定を図つている。なお、上記おいて切
欠溝3gは透孔溝としているが側壁3eの外面を
盲とした盲溝としてもよい。
上記実施例ではコイル枠側壁3eの切欠溝3g
にスペーサ9の両耳部9dを嵌挿し装着したが、
第5図および第6図に示すように、側壁3eに直
線状切欠溝3g、スペーサ9の対応部分に巾狭部
9gをそれぞれ設けて係合せしめてもよく、この
切欠溝は第5図および第6図に示すように上鍔部
3cあるいはガイド壁3fの何れか一方に沿うも
のとしてよい。
にスペーサ9の両耳部9dを嵌挿し装着したが、
第5図および第6図に示すように、側壁3eに直
線状切欠溝3g、スペーサ9の対応部分に巾狭部
9gをそれぞれ設けて係合せしめてもよく、この
切欠溝は第5図および第6図に示すように上鍔部
3cあるいはガイド壁3fの何れか一方に沿うも
のとしてよい。
上記巾狭部9gは、側壁3eの切欠溝3gがL
字状に形成されている場合は、巾狭部を起立片9
eまで含めた耳部9dの外側端で構成し、前記切
欠溝3gが上鍔部3c面に沿う直線状に形成され
ている場合は起立片9eを除いた平面耳部9dの
外側端で構成されることになる。
字状に形成されている場合は、巾狭部を起立片9
eまで含めた耳部9dの外側端で構成し、前記切
欠溝3gが上鍔部3c面に沿う直線状に形成され
ている場合は起立片9eを除いた平面耳部9dの
外側端で構成されることになる。
また、第7図および第8図に示すようにスペー
サ9の段部9fとコイル枠側壁3eの切欠溝3g
を設ける代りにスペーサ9に切欠ぎ9h、側壁3
eに突起3jをそれぞれ設けて係合せしめる等の
方法によつてもよい。例えば第7図および第8図
では、スペーサ9の平面部の耳部9dに切欠ぎ9
hを設け、側壁3eの上鍔部3cに近い基部に、
前記切欠ぎ9hに係合する一辺3kと上鍔部3c
面に沿う一辺3lとを有するL字状突起3jを設
けている。このL字状突起3jはスペーサ9の前
後、上下動を抑制し保持を確実にするもので、各
辺を切離して別々に設けてもよい。
サ9の段部9fとコイル枠側壁3eの切欠溝3g
を設ける代りにスペーサ9に切欠ぎ9h、側壁3
eに突起3jをそれぞれ設けて係合せしめる等の
方法によつてもよい。例えば第7図および第8図
では、スペーサ9の平面部の耳部9dに切欠ぎ9
hを設け、側壁3eの上鍔部3cに近い基部に、
前記切欠ぎ9hに係合する一辺3kと上鍔部3c
面に沿う一辺3lとを有するL字状突起3jを設
けている。このL字状突起3jはスペーサ9の前
後、上下動を抑制し保持を確実にするもので、各
辺を切離して別々に設けてもよい。
上述したように本考案によれば、コイル枠3a
の磁極側鍔部3cの左右両側より立上る側壁3e
と、該側壁3eより内側に延出したガイド壁3f
とを設け、可動鉄片先端部5bに対向した磁極面
に摩擦係数の小さい非磁性薄板より成るスペーサ
9を装着し、該スペーサ9の中央基部9aより延
出した両耳部9dをコイル枠3aの磁極側鍔部3
c両側に起立した両側壁3e内側に当接せしめ、
さらに両耳部9dより巾狭に延出した巾狭部9g
を、前記コイル枠側壁3eに設けた切欠部に嵌挿
保持せしめると共に、該スペーサ9の両耳起立片
9eが可動鉄片先端部磁極側方肩部5eとガイド
壁3f壁面間に嵌挿され、また、可動鉄片磁極の
側端面に対向する該スペーサの両起立片の内側端
間隔l2を両ガイド壁内側端の間隔l3よりも小さく
したので、取付簡単でしかもスペーサの保持を確
実にし、可動鉄片とコイル枠側壁およびガイド壁
との接触を防止して摩擦を小さくし動作を安定さ
せ、また電磁石組立単体として組立て可能、かつ
そのまま在庫可能で、在庫時の部品点数が少なく
てすみ、組立を簡単にするという効果がある。
の磁極側鍔部3cの左右両側より立上る側壁3e
と、該側壁3eより内側に延出したガイド壁3f
とを設け、可動鉄片先端部5bに対向した磁極面
に摩擦係数の小さい非磁性薄板より成るスペーサ
9を装着し、該スペーサ9の中央基部9aより延
出した両耳部9dをコイル枠3aの磁極側鍔部3
c両側に起立した両側壁3e内側に当接せしめ、
さらに両耳部9dより巾狭に延出した巾狭部9g
を、前記コイル枠側壁3eに設けた切欠部に嵌挿
保持せしめると共に、該スペーサ9の両耳起立片
9eが可動鉄片先端部磁極側方肩部5eとガイド
壁3f壁面間に嵌挿され、また、可動鉄片磁極の
側端面に対向する該スペーサの両起立片の内側端
間隔l2を両ガイド壁内側端の間隔l3よりも小さく
したので、取付簡単でしかもスペーサの保持を確
実にし、可動鉄片とコイル枠側壁およびガイド壁
との接触を防止して摩擦を小さくし動作を安定さ
せ、また電磁石組立単体として組立て可能、かつ
そのまま在庫可能で、在庫時の部品点数が少なく
てすみ、組立を簡単にするという効果がある。
第1図ないし第4図は本考案の実施例を示し、
第1図は電磁接触器の正面断面図、第2図は電磁
石装置の正面図、第3図はその平面図、第4図は
スペーサの斜視図、第5図および第6図は本考案
の他の実施例を示し、第5図は電磁石装置の平面
図、第6図はスペーサの斜視図、第7図および第
8図は本考案のさらに他の実施例を示し、第7図
は電磁石装置の平面図、第8図はその要部正面図
である。 1:電磁接触器、2:固定鉄心、3:電磁コイ
ル、3a:コイル枠、3b:コイル巻線、3c:
上鍔部、3d:下鍔部、3e:側壁、3f:ガイ
ド壁、3g:切欠溝、3h:支持部、3j:突
起、4:ケース、5:可動鉄片、5a:基端部、
5b:先端磁極部、5c:中間部、5d:基端肩
部、5e:先端肩部、5f:細巾部、6:可動接
触子、9:スペーサ、9a:中央基部、9b,9
c:延出部、9d:耳部、9e:起立片、9f:
段部、9g:巾狭部、9h:切欠ぎ。
第1図は電磁接触器の正面断面図、第2図は電磁
石装置の正面図、第3図はその平面図、第4図は
スペーサの斜視図、第5図および第6図は本考案
の他の実施例を示し、第5図は電磁石装置の平面
図、第6図はスペーサの斜視図、第7図および第
8図は本考案のさらに他の実施例を示し、第7図
は電磁石装置の平面図、第8図はその要部正面図
である。 1:電磁接触器、2:固定鉄心、3:電磁コイ
ル、3a:コイル枠、3b:コイル巻線、3c:
上鍔部、3d:下鍔部、3e:側壁、3f:ガイ
ド壁、3g:切欠溝、3h:支持部、3j:突
起、4:ケース、5:可動鉄片、5a:基端部、
5b:先端磁極部、5c:中間部、5d:基端肩
部、5e:先端肩部、5f:細巾部、6:可動接
触子、9:スペーサ、9a:中央基部、9b,9
c:延出部、9d:耳部、9e:起立片、9f:
段部、9g:巾狭部、9h:切欠ぎ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 コイル巻線3bを巻装したコイル枠3aにコ
字状固定鉄心2の一脚2aを嵌挿し、該固定鉄
心2の両磁極面に可動鉄片5の基端部と先端部
を対向せしめ、可動鉄片5の先端縁の中央より
細巾部5fを延出形成し、該細巾部5fを可動
接触子駆動用の可動桿7に係合し、コイル3の
励磁により可動鉄片5が基端部5aを支点とし
て吸引回動され、可動桿7を駆動するようにし
た電磁接触器において、コイル枠3aの磁極側
鍔部3cの左右両側より立上る側壁3eと、該
側壁3eより内側に延出したガイド壁3fとを
設け、可動鉄片の先端部5bに対向した磁極面
に摩擦係数の小さい非磁性薄板より成るスペー
サ9を装着し、該スペーサ9の中央基部9aよ
り延出した両耳部9dをコイル枠3aの磁極側
鍔部3c両側に起立した両側壁3e内側に当接
せしめ、さらに両耳部9dより巾狭に延出した
巾狭部9gを、前記コイル枠側壁3eに設けた
切欠溝3gに嵌挿保持せしめると共に、該スペ
ーサ9の両耳起立片9eが可動鉄片先端部磁極
側方肩部5eとガイド壁3f壁面間に嵌挿さ
れ、また、可動鉄片磁極の側端面に対向する該
スペーサ9の両起立片の内側端間隔l2を両ガイ
ド壁内側端の間隔l3よりも小さくしたことを特
徴とする電磁接触器の電磁石。 2 側壁3eの切欠溝3gを、一辺がガイド壁3
fに沿い他辺が上鍔部3c面に沿うL字状に形
成し、スペーサ9の巾狭部9gを起立片9eを
含むL字状に形成したことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の電磁接触器の電
磁石。 3 側壁3eの切欠溝3gを上鍔部3c面あるい
はガイド壁3fの何れか一方に沿う直線状に形
成し、スペーサ9の巾狭部9gの起立片9eを
除く平面部又は起立片9eの切欠溝3gに対応
する部分に巾狭部9gを設けたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の電磁接
触器の電磁石。 4 スペーサ9に切欠ぎ9b、側壁3eにL字状
突起3jをそれぞれ設けて係合せしめることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の電磁接触器の電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139985U JPH0136273Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139985U JPH0136273Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196440U JPS61196440U (ja) | 1986-12-08 |
| JPH0136273Y2 true JPH0136273Y2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=30628149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8139985U Expired JPH0136273Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136273Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP8139985U patent/JPH0136273Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196440U (ja) | 1986-12-08 |
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