JPS587572Y2 - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPS587572Y2 JPS587572Y2 JP13039379U JP13039379U JPS587572Y2 JP S587572 Y2 JPS587572 Y2 JP S587572Y2 JP 13039379 U JP13039379 U JP 13039379U JP 13039379 U JP13039379 U JP 13039379U JP S587572 Y2 JPS587572 Y2 JP S587572Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped
- armature
- electromagnetic relay
- shaped groove
- convex portion
- Prior art date
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- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はアマチュアのヒンジ構造を改善した電磁継電
器に関するものである。
器に関するものである。
従来、動作特性および組立能率を向上できる電磁継電器
として、第7図のように、アマチュア60をその中央部
で矢印61方向へ揺動自在に電磁石ブロック62に支持
したものが提案されている。
として、第7図のように、アマチュア60をその中央部
で矢印61方向へ揺動自在に電磁石ブロック62に支持
したものが提案されている。
そのヒンジ部63は■形凸部64と■形溝65とでなる
が、第8図のように、この■形溝65の両端部66は開
口されており、このため、アマチュア60が■形溝65
の長さ方向67に位置ずれして、アマチュア60の側面
部68が電磁石ブロック62側の壁面69に接触し、そ
の接触にもとづく摩擦抵抗にて、動作電圧が変動する欠
点がある。
が、第8図のように、この■形溝65の両端部66は開
口されており、このため、アマチュア60が■形溝65
の長さ方向67に位置ずれして、アマチュア60の側面
部68が電磁石ブロック62側の壁面69に接触し、そ
の接触にもとづく摩擦抵抗にて、動作電圧が変動する欠
点がある。
この考案は上記■形溝の底部の稜線上にこの■形溝の開
口側へ末広がりなストッパ部を形成して、このストッパ
部に上記■形凸部の端部を当接させて位置決め保持する
ことにより、上記欠点を解消することを目的とする。
口側へ末広がりなストッパ部を形成して、このストッパ
部に上記■形凸部の端部を当接させて位置決め保持する
ことにより、上記欠点を解消することを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図において、10は各種の端子11を紙面表裏方向
へかに足状にインサート成形した箱形のベースであり、
このベース10内には電磁石ブロック12およびアマチ
ュア13が配置されている。
へかに足状にインサート成形した箱形のベースであり、
このベース10内には電磁石ブロック12およびアマチ
ュア13が配置されている。
電磁石ブロック12は第2図のようにコイル14を巻装
したスプール15をH形状の鉄心16に設けてなり、ス
プール15はベース10側に固定されている。
したスプール15をH形状の鉄心16に設けてなり、ス
プール15はベース10側に固定されている。
スプール15の両つば部17.18に連成されたブロッ
ク17 a 、18 aの下面凹所には■形凸部19.
20が形成されている。
ク17 a 、18 aの下面凹所には■形凸部19.
20が形成されている。
上記アマチュア13は平面口字形で、上記鉄心16の一
方の端部21に対向するマグネット22、他方の端部2
3に対向する鉄片24を備えている。
方の端部21に対向するマグネット22、他方の端部2
3に対向する鉄片24を備えている。
アマチュア13の相対向する枠部25.26の上面には
第3図のような■形溝27.28が形成され、このV形
溝27.28には第4図のように上記■形凸部19.2
0が嵌置されている。
第3図のような■形溝27.28が形成され、このV形
溝27.28には第4図のように上記■形凸部19.2
0が嵌置されている。
すなわち、アマチュア13はV形凸部19.20を支点
として、シーソ状に揺動自在に設けられている。
として、シーソ状に揺動自在に設けられている。
アマチュア13はマグネツI・22の鉄心16の端部2
1に対する吸引力と、下方へ突出した操作片29に対す
る可動接触片30の上方へのばね力とにより、V形凸部
19.20との係合状態を保持している。
1に対する吸引力と、下方へ突出した操作片29に対す
る可動接触片30の上方へのばね力とにより、V形凸部
19.20との係合状態を保持している。
第1図において、31は他方の操作片、32は常閉側の
可動接触片である。
可動接触片である。
第4図のように、上記■形凸部19.20の回動支持線
、すなわち両V形溝27.28の底部の稜線33゜34
−ヒには、このV形溝27.28の開口35.36側へ
末広がりなテーパ面からなるストッパ部37.38が形
成されている。
、すなわち両V形溝27.28の底部の稜線33゜34
−ヒには、このV形溝27.28の開口35.36側へ
末広がりなテーパ面からなるストッパ部37.38が形
成されている。
■形凸部19.20はその内側の端部41.42をV形
溝27,28の上記ストッパ部37.38に当接してそ
の長さ方向39に位置決めされている。
溝27,28の上記ストッパ部37.38に当接してそ
の長さ方向39に位置決めされている。
なお第1図において、40は密封ケースである。
上記構成において、コイル14にマグネット22の磁束
とは反対方向に励磁する電流を流すと、マグネット22
と鉄心16の端部21とが相反発するとともに、鉄片2
4の他方の端部23が鉄心16に吸引され、アマチュア
13がV形凸部19.20を支点として、第1図の状態
から左回りに揺動する。
とは反対方向に励磁する電流を流すと、マグネット22
と鉄心16の端部21とが相反発するとともに、鉄片2
4の他方の端部23が鉄心16に吸引され、アマチュア
13がV形凸部19.20を支点として、第1図の状態
から左回りに揺動する。
このとき、アマチュア13の一方の操作片29が可動接
触片30から離れるとともに、他方の操作片31により
常閉側の可動接触片32が下方へたわめられる。
触片30から離れるとともに、他方の操作片31により
常閉側の可動接触片32が下方へたわめられる。
すなわち、常開側の固定接点43が閉成されるとともに
、他方の常閉側の固定接点44が開成される。
、他方の常閉側の固定接点44が開成される。
コイル14への通電を停止すると、マグネット22の磁
束によりアマチュア13が再びV形凸部19.20を支
点として第1図中有回りに揺動し、固定接点43.43
が逆の状態に開成、閉成する。
束によりアマチュア13が再びV形凸部19.20を支
点として第1図中有回りに揺動し、固定接点43.43
が逆の状態に開成、閉成する。
第4図のように、■形凸部19.20はその長さ方向3
9へは両■形溝27,28のストッパ部37.38によ
り位置決めされているから、上記動作中、アマチュア1
3の枠部25.26は■形溝27,28の長さ方向39
に位置ずれして、ブロック17 a 、18 aの凹所
壁面45.46に接触することがない。
9へは両■形溝27,28のストッパ部37.38によ
り位置決めされているから、上記動作中、アマチュア1
3の枠部25.26は■形溝27,28の長さ方向39
に位置ずれして、ブロック17 a 、18 aの凹所
壁面45.46に接触することがない。
すなわち、アマチュア13の円滑な揺動作用が保証され
、動作電圧が安定する。
、動作電圧が安定する。
第5図のように、ストッパ部37.38はリブ状に形成
することができる。
することができる。
また、第6図のように、一方のV形溝27にのみ、左右
2つのストッパ部37a、37bを形成して、この2つ
のストッパ部37a、37bで1つの■形凸部19ノ両
端部47.48を位置決めするように構成することがで
きる。
2つのストッパ部37a、37bを形成して、この2つ
のストッパ部37a、37bで1つの■形凸部19ノ両
端部47.48を位置決めするように構成することがで
きる。
また、■形へ部19.20をアマチュア13側に、■形
溝27゜28を電磁石ブロック12側に形成することが
できる。
溝27゜28を電磁石ブロック12側に形成することが
できる。
以上のように、この考案によれば、アマチュアの位置ず
れを防止して、アマチュアの円滑な揺動作用を保証し、
動作電圧を安定させる電磁継電器が提供される。
れを防止して、アマチュアの円滑な揺動作用を保証し、
動作電圧を安定させる電磁継電器が提供される。
第1図はこの考案の実施例にかかる電磁継電器の縦断正
面図、第2図は第1図の2−2線断面図、第3図はV形
溝の斜視図、第4図はヒンジ部の一部切欠正面図、第5
図は■形溝の他の例を示す斜視図、第6図はヒンジ部の
他の例を示す一部切欠正面図、第7図は従来例の要部正
面図、第8図は第7図の8−8線断面図である。 12・・・・・・電磁石ブロック、13・・・・・・ア
マチュア、19゜20・・・・・・V形凹部、27.2
8・・・・・・■形溝、33.34・・・・・・稜線、
35.36−−−−−−開D、37,37 a 、37
b 、38−・−・・ストッパ部、41.42・・・
・・・端部、68・・・・・・両端部。
面図、第2図は第1図の2−2線断面図、第3図はV形
溝の斜視図、第4図はヒンジ部の一部切欠正面図、第5
図は■形溝の他の例を示す斜視図、第6図はヒンジ部の
他の例を示す一部切欠正面図、第7図は従来例の要部正
面図、第8図は第7図の8−8線断面図である。 12・・・・・・電磁石ブロック、13・・・・・・ア
マチュア、19゜20・・・・・・V形凹部、27.2
8・・・・・・■形溝、33.34・・・・・・稜線、
35.36−−−−−−開D、37,37 a 、37
b 、38−・−・・ストッパ部、41.42・・・
・・・端部、68・・・・・・両端部。
Claims (4)
- (1)電磁石ブロックとアマチュアとのいずれか一方に
■形凸部を、他方に上記V形凸部が嵌合する■形溝をそ
れぞれ形成して、上記アマチュアを上記電磁石ブロック
に揺動自在に支持した電磁継電器において、上記■形溝
の底部の稜線上に上記V形溝の開口側へ末広がりなスト
ッパ部を形成し、このストッパ部に上記■形凸部の端部
を当接させて位置決め保持してなる電磁継電器。 - (2)ストッパ部はテーパ面である実用新案登録請求の
範囲第1項記載の電磁継電器。 - (3)ストッパ部はリブ状である実用新案登録請求の範
囲第1項または第2項記載の電磁継電器。 - (4)ストッパ部は■形凸部の両端部に対応して形成し
た実用新案登録請求の範囲第1項、第2項または第3項
記載の電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13039379U JPS587572Y2 (ja) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13039379U JPS587572Y2 (ja) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | 電磁継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5646947U JPS5646947U (ja) | 1981-04-25 |
| JPS587572Y2 true JPS587572Y2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=29362095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13039379U Expired JPS587572Y2 (ja) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587572Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075004U (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-25 | 株式会社 日立工機原町 | ほぞ取り機の本体保護装置 |
-
1979
- 1979-09-19 JP JP13039379U patent/JPS587572Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5646947U (ja) | 1981-04-25 |
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