JPH0137007B2 - - Google Patents
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- JPH0137007B2 JPH0137007B2 JP12057883A JP12057883A JPH0137007B2 JP H0137007 B2 JPH0137007 B2 JP H0137007B2 JP 12057883 A JP12057883 A JP 12057883A JP 12057883 A JP12057883 A JP 12057883A JP H0137007 B2 JPH0137007 B2 JP H0137007B2
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- Japan
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- josephson
- switch
- current path
- line
- current
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/92—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of superconductive devices
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ジヨセフソンスイツチを用いて構成
されたジヨセフソンタイミング信号発生回路関す
る。
されたジヨセフソンタイミング信号発生回路関す
る。
ジヨセフソンスイツチを用いて構成されたジヨ
セフソンタイミング信号発生回路として、従来、
第1図を伴なつて次に述べる構成を有するものが
提案されている。
セフソンタイミング信号発生回路として、従来、
第1図を伴なつて次に述べる構成を有するものが
提案されている。
すなわち、ジヨセフソンスイツチS1,S2,
S3′及びS4と、インダクタL1及びL2とを
有する。
S3′及びS4と、インダクタL1及びL2とを
有する。
この場合、ジヨセフソンスイツチS1,S2,
S3′及びS4のそれぞれは、ジヨセフソン接合
素子Jと、ジヨセフソン接合素子Jを介挿してい
るバイアス電流線Bと、制御線Cとを有し、バイ
アス電流線Bに2値表示で「1」及び「0」をと
るバイアス電流が「1」で供給されている状態
で、制御線Cに2値表示で「1」及び「0」をと
る制御電流が「0」で供給されている状態から
「1」で供給されたとき、ジヨセフソン接合素子
Jが、零電圧状態から有電圧状態に転換する機能
を有する。
S3′及びS4のそれぞれは、ジヨセフソン接合
素子Jと、ジヨセフソン接合素子Jを介挿してい
るバイアス電流線Bと、制御線Cとを有し、バイ
アス電流線Bに2値表示で「1」及び「0」をと
るバイアス電流が「1」で供給されている状態
で、制御線Cに2値表示で「1」及び「0」をと
る制御電流が「0」で供給されている状態から
「1」で供給されたとき、ジヨセフソン接合素子
Jが、零電圧状態から有電圧状態に転換する機能
を有する。
しかして、ジヨセフソンスイツチS1のジヨセ
フソン接合素子Jを含んで電流路P1が形成さ
れ、またジヨセフソンスイツチS2のジヨセフソ
ン接合素子Jと、インダクタL1と、ジヨセフソ
ンスイツチS3′の制御線Cとが、例えば図示の
ように、インダクタL1、ジヨセフソンスイツチ
S2のジヨセフソン接合素子J及びジヨセフソン
スイツチS3′の制御線Cの順に、直列に接続さ
れて直列回路H1が形成され、その直列回路H1
を含んで電流路P2が形成されている。この場
合、電流路P2に負荷M1が介挿されている。
フソン接合素子Jを含んで電流路P1が形成さ
れ、またジヨセフソンスイツチS2のジヨセフソ
ン接合素子Jと、インダクタL1と、ジヨセフソ
ンスイツチS3′の制御線Cとが、例えば図示の
ように、インダクタL1、ジヨセフソンスイツチ
S2のジヨセフソン接合素子J及びジヨセフソン
スイツチS3′の制御線Cの順に、直列に接続さ
れて直列回路H1が形成され、その直列回路H1
を含んで電流路P2が形成されている。この場
合、電流路P2に負荷M1が介挿されている。
そして、電流路P1及びP2が並列に接続され
て並列回路Q1が形成され、その並列回路Q1が
電源線路K1に介挿されている。
て並列回路Q1が形成され、その並列回路Q1が
電源線路K1に介挿されている。
また、ジヨセフソンスイツチS3′のジヨセフ
ソン接合素子Jを含んで電流路P3が形成され、
またジヨセフソンスイツチS4のジヨセフソン接
合素子Jと、インダクタL2とが直列に接続され
て直列回路H2が形成され、その直列回路H2を
含んで、電流路P4が形成されている。この場
合、電流路P4に負荷M2が介挿されている。
ソン接合素子Jを含んで電流路P3が形成され、
またジヨセフソンスイツチS4のジヨセフソン接
合素子Jと、インダクタL2とが直列に接続され
て直列回路H2が形成され、その直列回路H2を
含んで、電流路P4が形成されている。この場
合、電流路P4に負荷M2が介挿されている。
そして、電流路P3及びP4が、並列に接続さ
れて並列回路Q2が形成され、その並列回路Q2
が電源線路K2に介挿されている。
れて並列回路Q2が形成され、その並列回路Q2
が電源線路K2に介挿されている。
さらに、ジヨセフソンスイツチS1の制御線C
を含んで電流路P5が形成され、その電流路P5
が、入力信号線路W1に介挿されている。
を含んで電流路P5が形成され、その電流路P5
が、入力信号線路W1に介挿されている。
さらに、ジヨセフソンスイツチS2の制御線C
を含んで電流路P61が形成され、その電流路P
61が、リセツト信号線路R1に介挿されてい
る。
を含んで電流路P61が形成され、その電流路P
61が、リセツト信号線路R1に介挿されてい
る。
また、ジヨセフソンスイツチS4の制御線Cを
含んで電流路P62が形成され、その電流路P6
2が、リセツト信号線路R2に介挿されている。
含んで電流路P62が形成され、その電流路P6
2が、リセツト信号線路R2に介挿されている。
以上が、従来提案されているジヨセフソンタイ
ミング信号発生回路の構成である。
ミング信号発生回路の構成である。
このような構成を有するジヨセフソンタイミン
グ信号発生回路によれば、第2図を伴なつて以下
述べる動作が得られる。
グ信号発生回路によれば、第2図を伴なつて以下
述べる動作が得られる。
すなわち、電源線路K1及びK2に、2値表示
で「1」及び「0」をとるバイアス電流をともに
「0」で供給し、また、入力信号線路W1に2値
表示で「1」及び「0」をとる入力信号SW1を
「0」で供給し、さらに、リセツト信号線路R1
及びR2に2値表示で「1」及び「0」をとるリ
セツト信号SR1及びSR2をともに「0」で供給
している状態から、電源線路K1及びK2にバイ
アス電流をともに「1」で供給すれば、ジヨセフ
ソンスイツチS1及びS3′のジヨセフソン接合
素子Jがともに零電圧状態を保ち、一方電流路P
2及びP4にはそれぞれインダクタL1及びL2
が介挿されているので、電流路P1及びP3に、
それぞれジヨセフソンスイツチS1及びS3′の
ジヨセフソン接合素子Jを通つて、ともに2値表
示で「1」をとる電流が流れるが、電流路P2及
びP4には2値表示で「1」をとる電流は流れな
い。
で「1」及び「0」をとるバイアス電流をともに
「0」で供給し、また、入力信号線路W1に2値
表示で「1」及び「0」をとる入力信号SW1を
「0」で供給し、さらに、リセツト信号線路R1
及びR2に2値表示で「1」及び「0」をとるリ
セツト信号SR1及びSR2をともに「0」で供給
している状態から、電源線路K1及びK2にバイ
アス電流をともに「1」で供給すれば、ジヨセフ
ソンスイツチS1及びS3′のジヨセフソン接合
素子Jがともに零電圧状態を保ち、一方電流路P
2及びP4にはそれぞれインダクタL1及びL2
が介挿されているので、電流路P1及びP3に、
それぞれジヨセフソンスイツチS1及びS3′の
ジヨセフソン接合素子Jを通つて、ともに2値表
示で「1」をとる電流が流れるが、電流路P2及
びP4には2値表示で「1」をとる電流は流れな
い。
このような状態から、入力信号線路W1に入力
信号SW1を、第2図Aに示すように、時点t1
から時点t5までの間「1」で供給すれば、電流
路P5に、ジヨセフソンスイツチS1の制御線C
を通つて、2値表示で「1」をとる電流が流れる
ので、ジヨセフソンスイツチS1のジヨセフソン
接合素子Jが、零電圧状態から有電圧状態に転換
し、これに基ずき、いままで電流路P1に流れて
いた2値表示で「1」をとる電流が、電流路P1
に流れていたのに代え、電流路P2に、第2図D
に示すように、2値表示で「1」及び「0」をと
るタイミング信号ST1の「1」として、負荷M
1を通つて流れることを開始する。ただし、この
場合、電流路P2にインダクタL1が介挿されて
いるので、タイミング信号ST1は、時点t1か
ら、時点t3までの時間をかけて、2値表示で
「0」の状態から2値表示で「1」の状態に転換
し、従つて、タイミング信号ST1が時点t3か
ら2値表示で「1」で得られる。
信号SW1を、第2図Aに示すように、時点t1
から時点t5までの間「1」で供給すれば、電流
路P5に、ジヨセフソンスイツチS1の制御線C
を通つて、2値表示で「1」をとる電流が流れる
ので、ジヨセフソンスイツチS1のジヨセフソン
接合素子Jが、零電圧状態から有電圧状態に転換
し、これに基ずき、いままで電流路P1に流れて
いた2値表示で「1」をとる電流が、電流路P1
に流れていたのに代え、電流路P2に、第2図D
に示すように、2値表示で「1」及び「0」をと
るタイミング信号ST1の「1」として、負荷M
1を通つて流れることを開始する。ただし、この
場合、電流路P2にインダクタL1が介挿されて
いるので、タイミング信号ST1は、時点t1か
ら、時点t3までの時間をかけて、2値表示で
「0」の状態から2値表示で「1」の状態に転換
し、従つて、タイミング信号ST1が時点t3か
ら2値表示で「1」で得られる。
このようにして、電流路P2に、2値表示で
「1」をとるタイミング信号ST1が流れれば、電
流路P1には、2値表示で「1」をとる電流が流
れていないので、ジヨセフソンスイツチS1のジ
ヨセフソン接合素子Jが、時点t1後、有電圧状
態から零電圧状態に転換復帰する。
「1」をとるタイミング信号ST1が流れれば、電
流路P1には、2値表示で「1」をとる電流が流
れていないので、ジヨセフソンスイツチS1のジ
ヨセフソン接合素子Jが、時点t1後、有電圧状
態から零電圧状態に転換復帰する。
また、電流路P2に、2値表示で「1」をとる
タイミング信号ST1が流れるので、ジヨセフソ
ンスイツチS3′のジヨセフソン接合素子Jが、
時点t1後、時点t3以前の時点t2から、零電
圧状態から有電圧状態に転換し、これに基ずき、
いままで電流路P3に流れていた2値表示で
「1」をとる電流が、電流路P3に流れていたの
に代え、電流路P4に、第2図Eに示すように、
2値表示で「1」及び「0」をとるタイミング信
号ST2の「1」として、負荷M2を通つて流れ
ることを開始する。この場合、電流路P4にイン
ダクタL2が介挿されているので、タイミング信
号ST2は、時点t2から時点t4までの時間を
かけて、2値表示で「0」の状態から2値表示で
「1」の状態に転換し、従つて、タイミング信号
ST2が時点t4から2値表示で「1」で得られ
る。
タイミング信号ST1が流れるので、ジヨセフソ
ンスイツチS3′のジヨセフソン接合素子Jが、
時点t1後、時点t3以前の時点t2から、零電
圧状態から有電圧状態に転換し、これに基ずき、
いままで電流路P3に流れていた2値表示で
「1」をとる電流が、電流路P3に流れていたの
に代え、電流路P4に、第2図Eに示すように、
2値表示で「1」及び「0」をとるタイミング信
号ST2の「1」として、負荷M2を通つて流れ
ることを開始する。この場合、電流路P4にイン
ダクタL2が介挿されているので、タイミング信
号ST2は、時点t2から時点t4までの時間を
かけて、2値表示で「0」の状態から2値表示で
「1」の状態に転換し、従つて、タイミング信号
ST2が時点t4から2値表示で「1」で得られ
る。
このようにして、電流路P4に、2値表示で
「1」をとるタイミング信号ST2が流れれば、電
流路P2には、2値表示で「1」をとる電流が流
れてないので、ジヨセフソンスイツチS3′のジ
ヨセフソン接合素子Jが時点t3後、有電圧状態
から零電圧状態に転換復帰する。
「1」をとるタイミング信号ST2が流れれば、電
流路P2には、2値表示で「1」をとる電流が流
れてないので、ジヨセフソンスイツチS3′のジ
ヨセフソン接合素子Jが時点t3後、有電圧状態
から零電圧状態に転換復帰する。
さらに、上述したように、タイミング信号ST
1が時点t3から2値表示で「1」で得られて
後、リセツト信号線路R1に、第2図Bに示すよ
うに、2値表示で「1」及び「0」をとるリセツ
ト信号SR1を、t3後の時点t6から時点t9
までの間、2値表示で「1」で供給すれば、電流
路P61に、ジヨセフソンスイツチS2の制御線
Cを通つて、2値表示で「1」をとる電流が流れ
るので、ジヨセフソンスイツチS2のジヨセフソ
ン接合素子Jが、時点t6から、零電圧状態から
有電圧状態に転換し、これに基ずき、いままで電
流路P2に2値表示で「1」をとるタイミング信
号ST1として流れていた2値表示で「1」をと
る電流が、電流路P2に流れていたのに代え、電
流路P1に流れることを開始る。
1が時点t3から2値表示で「1」で得られて
後、リセツト信号線路R1に、第2図Bに示すよ
うに、2値表示で「1」及び「0」をとるリセツ
ト信号SR1を、t3後の時点t6から時点t9
までの間、2値表示で「1」で供給すれば、電流
路P61に、ジヨセフソンスイツチS2の制御線
Cを通つて、2値表示で「1」をとる電流が流れ
るので、ジヨセフソンスイツチS2のジヨセフソ
ン接合素子Jが、時点t6から、零電圧状態から
有電圧状態に転換し、これに基ずき、いままで電
流路P2に2値表示で「1」をとるタイミング信
号ST1として流れていた2値表示で「1」をと
る電流が、電流路P2に流れていたのに代え、電
流路P1に流れることを開始る。
このため、電流路P2にタイミング信号ST1
が2値表示で「1」で流れていたのが、2値表示
で「0」になることを開始する。この場合、電流
路P2にインダクタL1が介挿されているので、
タイミング信号ST1は、時点t6から、時点t
7までの時間をかけて、2値表示で「1」の状態
から2値表示で「0」の状態に転換し、従つて、
タイミング信号ST1が時点t7から2値表示で
「0」で得られる。
が2値表示で「1」で流れていたのが、2値表示
で「0」になることを開始する。この場合、電流
路P2にインダクタL1が介挿されているので、
タイミング信号ST1は、時点t6から、時点t
7までの時間をかけて、2値表示で「1」の状態
から2値表示で「0」の状態に転換し、従つて、
タイミング信号ST1が時点t7から2値表示で
「0」で得られる。
また、上述したように、タイミング信号ST2
が時点t4から2値表示で「1」で得られて後、
リセツト信号線路R2に、第2図Cに示すよう
に、2値表示で「1」及び「0」をとるリセツト
信号SR2を、タイミング信号ST1が2値表示で
「0」の状態になる時点t7後の時点t8から時
点t11までの間、2値表示で「1」で供給すれ
ば、電流路P62に、ジヨセフソンスイツチS4
の制御線Cを通つて、2値表示で「1」をとる電
流が流れるので、ジヨセフソンスイツチS4のジ
ヨセフソン接合素子Jが、時点t8から、零電圧
状態から有電圧状態に転換し、これに基ずき、い
ままで電流路P4に2値表示で「1」をとるタイ
ミング信号ST2として流れていた2値表示で
「1」をとる電流が、電流路P4に流れていたの
に代え、電流路P3に流れることを開始する。
が時点t4から2値表示で「1」で得られて後、
リセツト信号線路R2に、第2図Cに示すよう
に、2値表示で「1」及び「0」をとるリセツト
信号SR2を、タイミング信号ST1が2値表示で
「0」の状態になる時点t7後の時点t8から時
点t11までの間、2値表示で「1」で供給すれ
ば、電流路P62に、ジヨセフソンスイツチS4
の制御線Cを通つて、2値表示で「1」をとる電
流が流れるので、ジヨセフソンスイツチS4のジ
ヨセフソン接合素子Jが、時点t8から、零電圧
状態から有電圧状態に転換し、これに基ずき、い
ままで電流路P4に2値表示で「1」をとるタイ
ミング信号ST2として流れていた2値表示で
「1」をとる電流が、電流路P4に流れていたの
に代え、電流路P3に流れることを開始する。
このため、電流路P4にタイミング信号ST2
が2値表示で「1」で流れていたのが、2値表示
で「0」になることを開始する。この場合、電流
路P4にインダクタL2が介挿されているので、
タイミング信号ST2は、時点t8から、時点t
10までの時点をかけて、2値表示で「1」の状
態から2値表示で「0」の状態に転換し、従つ
て、タイミング信号ST2が時点t10から2値
表示で「0」で得られる。
が2値表示で「1」で流れていたのが、2値表示
で「0」になることを開始する。この場合、電流
路P4にインダクタL2が介挿されているので、
タイミング信号ST2は、時点t8から、時点t
10までの時点をかけて、2値表示で「1」の状
態から2値表示で「0」の状態に転換し、従つ
て、タイミング信号ST2が時点t10から2値
表示で「0」で得られる。
上述したところから、第1図に示す従来のジヨ
セフソンタイミング信号発生回路によれば、電源
線路K1及びK2にバイアス電流を2値表示で
「1」で供給している状態で、入力信号線路W1
に、入力信号SW1を予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、これに基ずき、負荷M1に
タイミング信号ST1を2値表示で「1」で供給
することができるとともに、負荷M2にタイミン
グ信号ST2を、タイミング信号ST1が2値表示
で「1」なる時点よりも遅れた時点から2値表示
で「1」で供給することができる。
セフソンタイミング信号発生回路によれば、電源
線路K1及びK2にバイアス電流を2値表示で
「1」で供給している状態で、入力信号線路W1
に、入力信号SW1を予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、これに基ずき、負荷M1に
タイミング信号ST1を2値表示で「1」で供給
することができるとともに、負荷M2にタイミン
グ信号ST2を、タイミング信号ST1が2値表示
で「1」なる時点よりも遅れた時点から2値表示
で「1」で供給することができる。
また、このような状態から、リセツト信号線路
R1にリセツト信号SR1を予定の時間2値表示
で「1」で供給すれば、これに基ずき、いままで
負荷M1に2値表示で「1」で供給されていたタ
イミング信号ST1が、2値表示で「0」の状態
になり、従つて、負荷M1に、タイミング信号
ST1が2値表示で「1」の状態で供給されなく
なる。
R1にリセツト信号SR1を予定の時間2値表示
で「1」で供給すれば、これに基ずき、いままで
負荷M1に2値表示で「1」で供給されていたタ
イミング信号ST1が、2値表示で「0」の状態
になり、従つて、負荷M1に、タイミング信号
ST1が2値表示で「1」の状態で供給されなく
なる。
さらに、リセツト信号線路R2にリセツト信号
SR2を、タイミング信号ST1が2値表示で
「0」の状態になつて後、予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、これに基ずき、いままで負
荷M2に2値表示で「1」で供給されていたタイ
ミング信号ST2が、2値表示で「0」の状態に
なり、従つて、負荷M2に、タイミング信号ST
2が2値表示で「1」の状態で供給されなくな
る。
SR2を、タイミング信号ST1が2値表示で
「0」の状態になつて後、予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、これに基ずき、いままで負
荷M2に2値表示で「1」で供給されていたタイ
ミング信号ST2が、2値表示で「0」の状態に
なり、従つて、負荷M2に、タイミング信号ST
2が2値表示で「1」の状態で供給されなくな
る。
また、このような状態になつて後、再度、上述
したように、入力信号線路W1に、入力信号SW
1を予定の時間2値表示で「1」で供給すれば、
上述したと同様に、負荷M1にタイミング信号
ST1を「1」で供給することができるとともに、
負荷M2にタイミング信号ST2を、タイミング
信号ST1が2値表示で「1」になる時点よりも
遅れた時点から2値表示で「1」で供給すること
ができる。
したように、入力信号線路W1に、入力信号SW
1を予定の時間2値表示で「1」で供給すれば、
上述したと同様に、負荷M1にタイミング信号
ST1を「1」で供給することができるとともに、
負荷M2にタイミング信号ST2を、タイミング
信号ST1が2値表示で「1」になる時点よりも
遅れた時点から2値表示で「1」で供給すること
ができる。
従つて、第1図に示す従来のジヨセフソンタイ
ミング信号発生回路によれば、入力信号線路W1
に、入力信号SW1を予定の時間2値表示で
「1」で供給する毎に、負荷M1にタイミング信
号ST1を、予定の時間2値表示で「1」で供給
することができるとともに、負荷M2にタイミン
グ信号ST2を、タイミング信号ST1が2値表示
で「1」になる時点よりも遅れた時点から2値表
示で「1」で供給することができる。
ミング信号発生回路によれば、入力信号線路W1
に、入力信号SW1を予定の時間2値表示で
「1」で供給する毎に、負荷M1にタイミング信
号ST1を、予定の時間2値表示で「1」で供給
することができるとともに、負荷M2にタイミン
グ信号ST2を、タイミング信号ST1が2値表示
で「1」になる時点よりも遅れた時点から2値表
示で「1」で供給することができる。
しかしながら、第1図に示す従来のジヨセフソ
ンタイミング信号発生回路の場合、ジヨセフソン
スイツチS2の制御線Cを含んで電流路P61を
形成し、その電流路P61をリセツト信号線路R
1に介挿させるとともに、ジヨセフソンスイツチ
S4の制御線Cを含んで電流路P62を形成し、
その電流路P62をリセツト信号線路R2に介挿
させ、そして、リセツト信号線路R1及びR2に
それぞれリセツト信号SR1及びSR2を、予定の
時間2値表示で「1」で供給するようにしなけれ
ば、再度、入力信号線路W1に、入力信号SW1
を予定の時間2値表示で「1」で供給することに
よつて、再度、負荷M1及びM2にタイミング信
号ST1及びST2をそれぞれ順次供給することが
できる、という作用が得られないので、ジヨセフ
ソンタイミング信号発生回路の構成が複雑、大型
化するとともに、2つのリセツト信号線路R1及
びR2と、それらにそれぞれ供給する2つのリセ
ツト信号SR1及びSR2とを用意しなければ、ジ
ヨセフソンタイミング信号発生回路を作動させる
ことができない、という欠点を有していた。
ンタイミング信号発生回路の場合、ジヨセフソン
スイツチS2の制御線Cを含んで電流路P61を
形成し、その電流路P61をリセツト信号線路R
1に介挿させるとともに、ジヨセフソンスイツチ
S4の制御線Cを含んで電流路P62を形成し、
その電流路P62をリセツト信号線路R2に介挿
させ、そして、リセツト信号線路R1及びR2に
それぞれリセツト信号SR1及びSR2を、予定の
時間2値表示で「1」で供給するようにしなけれ
ば、再度、入力信号線路W1に、入力信号SW1
を予定の時間2値表示で「1」で供給することに
よつて、再度、負荷M1及びM2にタイミング信
号ST1及びST2をそれぞれ順次供給することが
できる、という作用が得られないので、ジヨセフ
ソンタイミング信号発生回路の構成が複雑、大型
化するとともに、2つのリセツト信号線路R1及
びR2と、それらにそれぞれ供給する2つのリセ
ツト信号SR1及びSR2とを用意しなければ、ジ
ヨセフソンタイミング信号発生回路を作動させる
ことができない、という欠点を有していた。
また、第1図に示すジヨセフソンタイミング信
号発生回路の場合、リセツト信号線路R2にリセ
ツト信号SR2を2値表示で「1」で供給する場
合、そのリセツト信号SR2を、タイミング信号
ST1がリセツト信号SR1の2値表示で「1」に
よつて2値表示で「0」の状態になつて後の時点
から、2値表示で「1」で供給する必要がある。
このため、リセツト信号SR2を、リセツト信号
線路R2に供給する場合、そのリセツト信号SR
2を、リセツト信号線路R1に供給されるリセツ
ト信号SR1が2値表示で「1」になる時点より
も遅れた時点から2値表示で「1」で供給する必
要がある。
号発生回路の場合、リセツト信号線路R2にリセ
ツト信号SR2を2値表示で「1」で供給する場
合、そのリセツト信号SR2を、タイミング信号
ST1がリセツト信号SR1の2値表示で「1」に
よつて2値表示で「0」の状態になつて後の時点
から、2値表示で「1」で供給する必要がある。
このため、リセツト信号SR2を、リセツト信号
線路R2に供給する場合、そのリセツト信号SR
2を、リセツト信号線路R1に供給されるリセツ
ト信号SR1が2値表示で「1」になる時点より
も遅れた時点から2値表示で「1」で供給する必
要がある。
従つて、入力信号線路W1に、入力信号SW1
を予定の時間2値表示で「1」で供給して、タイ
ミング信号ST1及びST2を負荷M1及びM2に
それぞれ順次供給して後、再度、入力信号線路W
1に、入力信号SW1を予定の時間2値表示で
「1」で供給して、タイミング信号ST1及びST
2を、再度、負荷M1及びM2にそれぞれ順次供
給するまでに、リセツト信号SR2が2値表示で
「1」になる時点がリセツト信号SR1が2値表示
で「1」になる時点から、遅れている時間分、余
分の時間を必要とする。
を予定の時間2値表示で「1」で供給して、タイ
ミング信号ST1及びST2を負荷M1及びM2に
それぞれ順次供給して後、再度、入力信号線路W
1に、入力信号SW1を予定の時間2値表示で
「1」で供給して、タイミング信号ST1及びST
2を、再度、負荷M1及びM2にそれぞれ順次供
給するまでに、リセツト信号SR2が2値表示で
「1」になる時点がリセツト信号SR1が2値表示
で「1」になる時点から、遅れている時間分、余
分の時間を必要とする。
よつて、第1図に示す従来のジヨセフソンタイ
ミング信号発生回路の場合、入力信号線路W1
に、入力信号SW1を予定の時間2値表示で
「1」で供給することを順次繰返して、負荷M1
及びM、2にそれぞれ順次タイミング信号ST1
及びST2を予定の時間2値表示で「1」で供給
する動作を、高速化するのに、一定の限度を有す
る、という欠点を有していた。
ミング信号発生回路の場合、入力信号線路W1
に、入力信号SW1を予定の時間2値表示で
「1」で供給することを順次繰返して、負荷M1
及びM、2にそれぞれ順次タイミング信号ST1
及びST2を予定の時間2値表示で「1」で供給
する動作を、高速化するのに、一定の限度を有す
る、という欠点を有していた。
よつて、本発明は、上述した欠点のない新規な
ジヨセフソンタイミング信号発生回路を提案せん
とするもので、第3図以下の図面を伴なつて以下
詳述するところから明らかとなるであろう。
ジヨセフソンタイミング信号発生回路を提案せん
とするもので、第3図以下の図面を伴なつて以下
詳述するところから明らかとなるであろう。
先ず、第3図を伴なつて本願第1番目の発明に
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路の実施
例を述べよう。
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路の実施
例を述べよう。
第3図において、第1図との対応部分には、同
一符号を付し、詳細説明を省略する。
一符号を付し、詳細説明を省略する。
第3図に示す本願第1番目の発明によるジヨセ
フソンタイミング信号発生回路は、次の事項を除
いて、第1図に示す従来のジヨセフソンタイミン
グ信号発生回路と同様の構成を有する。
フソンタイミング信号発生回路は、次の事項を除
いて、第1図に示す従来のジヨセフソンタイミン
グ信号発生回路と同様の構成を有する。
すなわち、第3図に示す本願第1番目の発明に
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第
1図に示す従来のジヨセフソンタイミング信号発
生回路において、そのジヨセフソンスイツチS
3′が、ジヨセフソン接合素子Jと、ジヨセフソ
ン接合素子Jを介挿しているバイアス電流線B
と、制御線C1及びC2とを有し、バイアス電流
線Bに2値表示で「1」及び「0」をとるバイア
ス電流が「1」で供給されている状態で、制御線
C1及びC2にそれぞれ2値表示で「1」及び
「0」をとる制御線がともに「1」で供給された
とき、ジヨセフソン接合素子が零電圧状態から有
電圧状態に転換するジヨセフソンスイツチS3に
置換されている構成を有する。
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第
1図に示す従来のジヨセフソンタイミング信号発
生回路において、そのジヨセフソンスイツチS
3′が、ジヨセフソン接合素子Jと、ジヨセフソ
ン接合素子Jを介挿しているバイアス電流線B
と、制御線C1及びC2とを有し、バイアス電流
線Bに2値表示で「1」及び「0」をとるバイア
ス電流が「1」で供給されている状態で、制御線
C1及びC2にそれぞれ2値表示で「1」及び
「0」をとる制御線がともに「1」で供給された
とき、ジヨセフソン接合素子が零電圧状態から有
電圧状態に転換するジヨセフソンスイツチS3に
置換されている構成を有する。
また、第3図に示す本願第1番目の発明による
ジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第1図
に示す従来のジヨセフソンタイミング信号発生回
路において、その直列回路H1が、ジヨセフソン
スイツチS2のジヨセフソン接合素子Jと、イン
ダクタL1と、ジヨセフソンスイツチS3′の制
御線Cとが直列に接続されている回路であるのに
代え、ジヨセフソンスイツチS2のジヨセフソン
接合素子Jと、インダクタL1と、ジヨセフソン
スイツチS3の制御線C2とが直列に接続されて
いる回路でなる構成を有する。
ジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第1図
に示す従来のジヨセフソンタイミング信号発生回
路において、その直列回路H1が、ジヨセフソン
スイツチS2のジヨセフソン接合素子Jと、イン
ダクタL1と、ジヨセフソンスイツチS3′の制
御線Cとが直列に接続されている回路であるのに
代え、ジヨセフソンスイツチS2のジヨセフソン
接合素子Jと、インダクタL1と、ジヨセフソン
スイツチS3の制御線C2とが直列に接続されて
いる回路でなる構成を有する。
さらに、第3図に示す本願第1番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第1
図に示す従来のジヨセフソンタイミング信号発生
回路において、その電流路P5が、ジヨセフソン
スイツチS1の制御線Cを含んで形成されている
のに代え、ジヨセフソンスイツチS1の制御線C
と、ジヨセフソンスイツチS3の制御線C1とが
直列に接続された直列回路H3を含んで形成され
ている構成を有する。
るジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第1
図に示す従来のジヨセフソンタイミング信号発生
回路において、その電流路P5が、ジヨセフソン
スイツチS1の制御線Cを含んで形成されている
のに代え、ジヨセフソンスイツチS1の制御線C
と、ジヨセフソンスイツチS3の制御線C1とが
直列に接続された直列回路H3を含んで形成され
ている構成を有する。
なおさらに、第3図に示す本願第1番目の発明
によるジヨセフソンタイミング信号発生回路は、
第1図に示す従来のジヨセフソンタイミング信号
発生回路において、その電流路P61及びP62
が省略され、従つて電流路P61及びP62がそ
れぞれリセツト信号線路R1及びR2に介挿され
ているのに代え、ジヨセフソンスイツチS2の制
御線Cと、ジヨセフソンスイツチS4の制御線C
とが直列に接続されて直列回路H4が形成され、
その直列回路H4を含んで電流路P6が形成さ
れ、そしてその電流路P6がリセツト信号線路R
に介挿されている構成を有する。
によるジヨセフソンタイミング信号発生回路は、
第1図に示す従来のジヨセフソンタイミング信号
発生回路において、その電流路P61及びP62
が省略され、従つて電流路P61及びP62がそ
れぞれリセツト信号線路R1及びR2に介挿され
ているのに代え、ジヨセフソンスイツチS2の制
御線Cと、ジヨセフソンスイツチS4の制御線C
とが直列に接続されて直列回路H4が形成され、
その直列回路H4を含んで電流路P6が形成さ
れ、そしてその電流路P6がリセツト信号線路R
に介挿されている構成を有する。
以上が、本願第1番目の発明によるジヨセフソ
ンタイミング信号発生回路の一例構成である。
ンタイミング信号発生回路の一例構成である。
このような本願第1番目の発明によるジヨセフ
ソンタイミング信号発生回路の構成によれば、第
4図を伴なつて以下述べる動作が得られる。
ソンタイミング信号発生回路の構成によれば、第
4図を伴なつて以下述べる動作が得られる。
すなわち、電源線路K1及びK2に、2値表示
で「1」及び「0」をとるバイアス電流をともに
「0」で供給し、また、入力信号線路W1に2値
表示で「1」及び「0」をとる入力信号SW1を
「0」で供給し、さらに、リセツト信号線路Rに
2値表示で「1」及び「0」をとるリセツト信号
SRを「0」で供給している状態から、電源線路
K1及びK2にバイアス電流をともに「1」で供
給すれば、ジヨセフソンスイツチS1及びS3の
ジヨセフソン接合素子Jがともに零電圧状態を保
ち、一方電流路P2及びP4にはそれぞれインダ
クタL1及びL2が介挿されているので、電流路
P1及びP3に、それぞれジヨセフソンスイツチ
S1及びS3のジヨセフソン接合素子Jを通つ
て、ともに2値表示で「1」をとる電流が流れる
が、電流路P2及びP4には2値表示で「1」を
とる電流は流れない。
で「1」及び「0」をとるバイアス電流をともに
「0」で供給し、また、入力信号線路W1に2値
表示で「1」及び「0」をとる入力信号SW1を
「0」で供給し、さらに、リセツト信号線路Rに
2値表示で「1」及び「0」をとるリセツト信号
SRを「0」で供給している状態から、電源線路
K1及びK2にバイアス電流をともに「1」で供
給すれば、ジヨセフソンスイツチS1及びS3の
ジヨセフソン接合素子Jがともに零電圧状態を保
ち、一方電流路P2及びP4にはそれぞれインダ
クタL1及びL2が介挿されているので、電流路
P1及びP3に、それぞれジヨセフソンスイツチ
S1及びS3のジヨセフソン接合素子Jを通つ
て、ともに2値表示で「1」をとる電流が流れる
が、電流路P2及びP4には2値表示で「1」を
とる電流は流れない。
このような状態から、入力信号線路SW1に、
第4図Aに示すように、時点t1から時点t5ま
での間「1」で供給すれば、電流路P5に、ジヨ
セフソンスイツチS1の制御線C、及びジヨセフ
ソンスイツチS3の制御線C1を通つて、2値表
示で「1」をとる電流が流れるので、ジヨセフソ
ンスイツチS1のジヨセフソン接合素子Jが、零
電圧状態から有電圧状態に転換し、これに基ず
き、いままで電流路P1に流れていた2値表示で
「1」をとる電流が、電流路P1に流れていたの
に代え、電流路P2に、第4図Cに示すように、
2値表示で「1」及び「0」をとるタイミング信
号ST1の「1」として、負荷M1を通つて流れ
ることを開始する。ただし、この場合、電流路P
2にインダクタL1が介挿されているの、タイミ
ング信号ST1は、時点t1から、時点t3まで
の時間をかけて、2値表示で「0」の状態から2
値表示で「1」の状態に転換し、従つて、タイミ
ング信号ST1が時点t3から2値表示で「1」
で得られる。
第4図Aに示すように、時点t1から時点t5ま
での間「1」で供給すれば、電流路P5に、ジヨ
セフソンスイツチS1の制御線C、及びジヨセフ
ソンスイツチS3の制御線C1を通つて、2値表
示で「1」をとる電流が流れるので、ジヨセフソ
ンスイツチS1のジヨセフソン接合素子Jが、零
電圧状態から有電圧状態に転換し、これに基ず
き、いままで電流路P1に流れていた2値表示で
「1」をとる電流が、電流路P1に流れていたの
に代え、電流路P2に、第4図Cに示すように、
2値表示で「1」及び「0」をとるタイミング信
号ST1の「1」として、負荷M1を通つて流れ
ることを開始する。ただし、この場合、電流路P
2にインダクタL1が介挿されているの、タイミ
ング信号ST1は、時点t1から、時点t3まで
の時間をかけて、2値表示で「0」の状態から2
値表示で「1」の状態に転換し、従つて、タイミ
ング信号ST1が時点t3から2値表示で「1」
で得られる。
このようにして、電流路P2に、2値表示で
「1」をとるタイミング信号ST1が流れれば、電
流路P1には、2値表示で「1」をとる電流が流
れていないので、ジヨセフソンスイツチS1のジ
ヨセフソン接合素子Jが、時点t1後、有電圧状
態から零電圧状態に転換復帰する。
「1」をとるタイミング信号ST1が流れれば、電
流路P1には、2値表示で「1」をとる電流が流
れていないので、ジヨセフソンスイツチS1のジ
ヨセフソン接合素子Jが、時点t1後、有電圧状
態から零電圧状態に転換復帰する。
また、電流路P2に、2値表示で「1」をとる
タイミング信号ST1が流れ、一方電流路P5、
従つてジヨセフソンスイツチS3の制御線C1に
2値表示で「1」をとる電流が流れているので、
ジヨセフソンスイツチS3のジヨセフソン接合素
子Jが、時点t1後、時点t3以前の時点t2か
ら、零電圧状態から有電圧状態に転換し、これに
基ずき、いままで電流路P3に流れていた2値表
示で「1」をとる電流が、電流路P3に流れてい
たのに代え、電流路P4に、第2図Dに示すよう
に、2値表示で「1」及び「0」をとるタイミン
グ信号ST2の「1」として、負荷M2を通つて
流れることを開始する。この場合、電流路P4に
インダクタL2が介挿されているので、タイミン
グ信号ST2は、時点t2から時点t4までの時
間をかけて、2値表示で「0」の状態から2値表
示で「1」の状態に転換し、従つて、タイミング
信号ST2が時点t4から2値表示で「1」で得
られる。
タイミング信号ST1が流れ、一方電流路P5、
従つてジヨセフソンスイツチS3の制御線C1に
2値表示で「1」をとる電流が流れているので、
ジヨセフソンスイツチS3のジヨセフソン接合素
子Jが、時点t1後、時点t3以前の時点t2か
ら、零電圧状態から有電圧状態に転換し、これに
基ずき、いままで電流路P3に流れていた2値表
示で「1」をとる電流が、電流路P3に流れてい
たのに代え、電流路P4に、第2図Dに示すよう
に、2値表示で「1」及び「0」をとるタイミン
グ信号ST2の「1」として、負荷M2を通つて
流れることを開始する。この場合、電流路P4に
インダクタL2が介挿されているので、タイミン
グ信号ST2は、時点t2から時点t4までの時
間をかけて、2値表示で「0」の状態から2値表
示で「1」の状態に転換し、従つて、タイミング
信号ST2が時点t4から2値表示で「1」で得
られる。
このようにして、電流路P4に、2値表示で
「1」をとるタイミング信号ST2が流れれば、電
流路P2には、2値表示で「1」をとる電流が流
れてないので、ジヨセフソンスイツチS3のジヨ
セフソン接合素子Jが時点t2後、有電圧状態か
ら零電圧状態に転換復帰する。
「1」をとるタイミング信号ST2が流れれば、電
流路P2には、2値表示で「1」をとる電流が流
れてないので、ジヨセフソンスイツチS3のジヨ
セフソン接合素子Jが時点t2後、有電圧状態か
ら零電圧状態に転換復帰する。
さらに、上述したように、タイミング信号ST
1及びST2がそれぞれ時点t3及びt4から2
値表示で「1」で得られて後、リセツト信号線路
Rに、第2図Bに示すように、2値表示で「1」
及び「0」をとるリセツト信号SRを、t4後の
時点t6から時点t8までの間、2値表示で
「1」で供給すれば、電流路P6に、ジヨセフソ
ンスイツチS2及びS4の制御線Cを通つて、2
値表示で「1」をとる電流が流れるので、ジヨセ
フソンスイツチS2及びS4のジヨセフソン接合
素子Jが、時点t6から、零電圧状態から有電圧
状態に転換し、これに基ずき、いままで電流路P
2及びP4にそれぞれ2値表示で「1」をとるタ
イミング信号ST1として流れていた2値表示で
「1」をとる電流が、それぞれ電流路P2及びP
4に流れていたのに代え、それぞれ電流路P1及
びP3に流れることを開始する。このため、電流
路P2及びP4にそれぞれタイミング信号ST1
及びST2が2値表示で「1」で流れていたのが、
2値表示で「0」になることを開始する。この場
合、電流路P2及びP4にそれぞれインダクタL
1が介挿されているので、タイミング信号ST1
及びST2は、時点t6から、時点t7までの時
間をかけて、2値表示で「1」の状態から2値表
示で「0」の状態に転換し、従つて、タイミング
信号ST1及びST2が、ともに時点t7から2値
表示で「0」で得られる。上述したところから、
第3図に示す本願第1番目の発明のジヨセフソン
タイミング信号発生回路によれば、第1図に示す
従来のジヨセフソンタイミング信号発生回路の場
合と同様に、電源線路K1及びK2にバイアス電
流を2値表示で「1」で供給している状態で、入
力信号線路W1に、入力信号SW1を予定の時間
2値表示で「1」で供給すれば、これに基ずき、
第1図に示す従来のジヨセフソンタイミング信号
発生回路の場合と同様に、負荷M1にタイミング
信号ST1を2値表示で「1」で供給することが
できるとともに、負荷M2にタイミング信号ST
2を、タイミング信号ST1が2値表示で「1」
なる時点よりも遅れた時点から2値表示で「1」
で供給することができる。
1及びST2がそれぞれ時点t3及びt4から2
値表示で「1」で得られて後、リセツト信号線路
Rに、第2図Bに示すように、2値表示で「1」
及び「0」をとるリセツト信号SRを、t4後の
時点t6から時点t8までの間、2値表示で
「1」で供給すれば、電流路P6に、ジヨセフソ
ンスイツチS2及びS4の制御線Cを通つて、2
値表示で「1」をとる電流が流れるので、ジヨセ
フソンスイツチS2及びS4のジヨセフソン接合
素子Jが、時点t6から、零電圧状態から有電圧
状態に転換し、これに基ずき、いままで電流路P
2及びP4にそれぞれ2値表示で「1」をとるタ
イミング信号ST1として流れていた2値表示で
「1」をとる電流が、それぞれ電流路P2及びP
4に流れていたのに代え、それぞれ電流路P1及
びP3に流れることを開始する。このため、電流
路P2及びP4にそれぞれタイミング信号ST1
及びST2が2値表示で「1」で流れていたのが、
2値表示で「0」になることを開始する。この場
合、電流路P2及びP4にそれぞれインダクタL
1が介挿されているので、タイミング信号ST1
及びST2は、時点t6から、時点t7までの時
間をかけて、2値表示で「1」の状態から2値表
示で「0」の状態に転換し、従つて、タイミング
信号ST1及びST2が、ともに時点t7から2値
表示で「0」で得られる。上述したところから、
第3図に示す本願第1番目の発明のジヨセフソン
タイミング信号発生回路によれば、第1図に示す
従来のジヨセフソンタイミング信号発生回路の場
合と同様に、電源線路K1及びK2にバイアス電
流を2値表示で「1」で供給している状態で、入
力信号線路W1に、入力信号SW1を予定の時間
2値表示で「1」で供給すれば、これに基ずき、
第1図に示す従来のジヨセフソンタイミング信号
発生回路の場合と同様に、負荷M1にタイミング
信号ST1を2値表示で「1」で供給することが
できるとともに、負荷M2にタイミング信号ST
2を、タイミング信号ST1が2値表示で「1」
なる時点よりも遅れた時点から2値表示で「1」
で供給することができる。
また、このような状態から、リセツト信号線路
R1にリセツト信号SRを予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、これに基ずき、いままで負
荷M1及びM2にそれぞれ2値表示で「1」で供
給されていたタイミング信号ST1及びST2が、
ともに2値表示で「0」の状態になり、従つて、
負荷M1及びM2に、タイミング信号ST1及び
ST2が2値表示で「1」の状態で供給されなく
なる。
R1にリセツト信号SRを予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、これに基ずき、いままで負
荷M1及びM2にそれぞれ2値表示で「1」で供
給されていたタイミング信号ST1及びST2が、
ともに2値表示で「0」の状態になり、従つて、
負荷M1及びM2に、タイミング信号ST1及び
ST2が2値表示で「1」の状態で供給されなく
なる。
また、このような状態になつて後、再度、上述
したように、入力信号線路W1に、入力信号SW
1を予定の時間2値表示で「1」で供給すれば、
上述したと同様に、再度、負荷M1にタイミング
信号ST1を「1」で供給することができるとと
もに、負荷M2にタイミング信号ST2を、タイ
ミング信号ST1が2値表示で「1」になる時点
よりも遅れた時点から2値表示で「1」で供給す
ることができる。
したように、入力信号線路W1に、入力信号SW
1を予定の時間2値表示で「1」で供給すれば、
上述したと同様に、再度、負荷M1にタイミング
信号ST1を「1」で供給することができるとと
もに、負荷M2にタイミング信号ST2を、タイ
ミング信号ST1が2値表示で「1」になる時点
よりも遅れた時点から2値表示で「1」で供給す
ることができる。
従つて、第3図に示す本願第1番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路によつて
も、第1図に示す従来のジヨセフソンタイミング
信号発生回路の場合と同様に、入力信号線路W1
に、入力信号SW1を予定の時間2値表示で
「1」で供給する毎に、負荷M1にタイミング信
号ST1を、予定の時間2値表示で「1」で供給
することができるとともに、負荷M2にタイミン
グ信号ST2を、タイミング信号ST1が2値表示
で「1」になる時点よりも遅れた時点から2値表
示で「1」で供給することができる。
るジヨセフソンタイミング信号発生回路によつて
も、第1図に示す従来のジヨセフソンタイミング
信号発生回路の場合と同様に、入力信号線路W1
に、入力信号SW1を予定の時間2値表示で
「1」で供給する毎に、負荷M1にタイミング信
号ST1を、予定の時間2値表示で「1」で供給
することができるとともに、負荷M2にタイミン
グ信号ST2を、タイミング信号ST1が2値表示
で「1」になる時点よりも遅れた時点から2値表
示で「1」で供給することができる。
しかしながら、第3図に示す本願第1番目の発
明によるジヨセフソンタイミング信号発生回路の
場合、ジヨセフソンスイツチS2の制御線Cと、
ジヨセフソンスイツチSの制御線Cとを直列に接
続して直列回路H4を形成し、その直列回路H4
を含んで電流路P6を形成し、そしてその電流路
P6をリセツト信号線路Rに介挿させ、そしてリ
セツト信号線路Rにリセツト信号SRを、予定の
時間2値表示で「1」で供給するようにしさえす
れば、再度、入力信号線路W1に、入力信号SW
1を予定の時間2値表示で「1」で供給すること
によつて、再度、負荷M1及びM2にタイミング
信号ST1及びST2を供給することができる、と
いう作用が得られるので、ジヨセフソンタイミン
グ信号発生回路の構成が、第1図に示す従来のジ
ヨセフソンタイミング信号発生回路に比し、簡
易、小型化することができるとともに、1つのリ
セツト信号線路Rと、それに供給する1つのリセ
ツト信号SRとを用意するだけで、ジヨセフソン
タイミング信号発生回路を動作させることができ
るという大なる特徴を有する。
明によるジヨセフソンタイミング信号発生回路の
場合、ジヨセフソンスイツチS2の制御線Cと、
ジヨセフソンスイツチSの制御線Cとを直列に接
続して直列回路H4を形成し、その直列回路H4
を含んで電流路P6を形成し、そしてその電流路
P6をリセツト信号線路Rに介挿させ、そしてリ
セツト信号線路Rにリセツト信号SRを、予定の
時間2値表示で「1」で供給するようにしさえす
れば、再度、入力信号線路W1に、入力信号SW
1を予定の時間2値表示で「1」で供給すること
によつて、再度、負荷M1及びM2にタイミング
信号ST1及びST2を供給することができる、と
いう作用が得られるので、ジヨセフソンタイミン
グ信号発生回路の構成が、第1図に示す従来のジ
ヨセフソンタイミング信号発生回路に比し、簡
易、小型化することができるとともに、1つのリ
セツト信号線路Rと、それに供給する1つのリセ
ツト信号SRとを用意するだけで、ジヨセフソン
タイミング信号発生回路を動作させることができ
るという大なる特徴を有する。
また、第3図に示す本願第1番目の発明による
ジヨセフソンタイミング信号発生回路の場合、上
述したように、1つのリセツト信号線路Rに1つ
のリセツト信号SRを供給するだけで、再度、入
力信号線路W1に、入力信号SW1を予定の時間
2値表示で「1」で供給することによつて、再
度、負荷M1及びM2にタイミング信号ST1及
びST2を供給することができる状態になるので、
入力信号線路W1に、入力信号SW1を予定の時
間2値表示で「1」で供給して、タイミング信号
ST1及びST2を負荷M1及びM2に供給して
後、再度、入力信号線路W1を予定の時間2値表
示で「1」で供給して、タイミング信号ST1及
びST2を再度負荷M1及びM2に供給するまで
の時間を、第1図に示す従来のジヨセフソンタイ
ミング信号発生回路の場合に比し短くすることが
できる。
ジヨセフソンタイミング信号発生回路の場合、上
述したように、1つのリセツト信号線路Rに1つ
のリセツト信号SRを供給するだけで、再度、入
力信号線路W1に、入力信号SW1を予定の時間
2値表示で「1」で供給することによつて、再
度、負荷M1及びM2にタイミング信号ST1及
びST2を供給することができる状態になるので、
入力信号線路W1に、入力信号SW1を予定の時
間2値表示で「1」で供給して、タイミング信号
ST1及びST2を負荷M1及びM2に供給して
後、再度、入力信号線路W1を予定の時間2値表
示で「1」で供給して、タイミング信号ST1及
びST2を再度負荷M1及びM2に供給するまで
の時間を、第1図に示す従来のジヨセフソンタイ
ミング信号発生回路の場合に比し短くすることが
できる。
よつて、第3図に示す本願第1番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路の場合、
入力信号線路W1に、入力信号SW1を予定の時
間2値表示で「1」で供給することを順次繰返し
て、負荷M1及びM2にそれぞれ順次タイミング
信号ST1及びST2を予定の時間2値表示で
「1」で供給する動作を、第1図に示す従来のジ
ヨセフソンタイミング信号発生回路の場合に比
し、高速化することができる、という特徴を有す
る。
るジヨセフソンタイミング信号発生回路の場合、
入力信号線路W1に、入力信号SW1を予定の時
間2値表示で「1」で供給することを順次繰返し
て、負荷M1及びM2にそれぞれ順次タイミング
信号ST1及びST2を予定の時間2値表示で
「1」で供給する動作を、第1図に示す従来のジ
ヨセフソンタイミング信号発生回路の場合に比
し、高速化することができる、という特徴を有す
る。
次に、第5図を伴なつて本願第2番目の発明に
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路の実施
例を述べよう。
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路の実施
例を述べよう。
第3図において、第3図との対応部分には、同
一符号を付し、詳細説明を省略する。
一符号を付し、詳細説明を省略する。
第3図に示す本願第2番目の発明によるジヨセ
フソンタイミング信号発生回路は、次の事項を除
いて、第3図に示す本願第1番目の発明と同様の
構成を有する。
フソンタイミング信号発生回路は、次の事項を除
いて、第3図に示す本願第1番目の発明と同様の
構成を有する。
すなわち、第5図に示す本願第2番目の発明に
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第
3図に示す本願第1番目の発明によるジヨセフソ
ンタイミング信号発生回路において、ジヨセフソ
ンスイツチS1,S2及びS4と同様の、ジヨセ
フソン接合素子Jと、それを介挿しているバイア
ス電流線Bと、制御線Cとを有するジヨセフソン
スイツチS5を具備する構成を有する。
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第
3図に示す本願第1番目の発明によるジヨセフソ
ンタイミング信号発生回路において、ジヨセフソ
ンスイツチS1,S2及びS4と同様の、ジヨセ
フソン接合素子Jと、それを介挿しているバイア
ス電流線Bと、制御線Cとを有するジヨセフソン
スイツチS5を具備する構成を有する。
また、第5図に示す本願第2番目の発明による
ジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第3図
に示す本願第1番目の発明によるジヨセフソンタ
イミング信号発生回路において、その電流路P1
が、ジヨセフソンスイツチS1のジヨセフソン接
合素子Jを含んで形成されているのに代え、ジヨ
セフソンスイツチS1のジヨセフソン接合素子J
と、ジヨセフソンスイツチS5のジヨセフソン接
合素子Jとが直列に接続された直列回路H5を含
んで形成されている構成を有する。
ジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第3図
に示す本願第1番目の発明によるジヨセフソンタ
イミング信号発生回路において、その電流路P1
が、ジヨセフソンスイツチS1のジヨセフソン接
合素子Jを含んで形成されているのに代え、ジヨ
セフソンスイツチS1のジヨセフソン接合素子J
と、ジヨセフソンスイツチS5のジヨセフソン接
合素子Jとが直列に接続された直列回路H5を含
んで形成されている構成を有する。
さらに、第5図に示す本願第2番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第3
図に示す本願第1番目の発明によるジヨセフソン
タイミング信号発生回路において、上述したジヨ
セフソンスイツチS5の制御線Cを含んで電流路
P7が形成され、その電流路P7が、入力信号線
路W2に介挿されている構成を有する。
るジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第3
図に示す本願第1番目の発明によるジヨセフソン
タイミング信号発生回路において、上述したジヨ
セフソンスイツチS5の制御線Cを含んで電流路
P7が形成され、その電流路P7が、入力信号線
路W2に介挿されている構成を有する。
以上が、本願第2番目の発明によるジヨセフソ
ンタイミング信号発生回路の一例構成である。
ンタイミング信号発生回路の一例構成である。
このような構成によれば、それが上述した事項
を除いて、第3図に示す本願第1番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路と同様の
構成を有する。
を除いて、第3図に示す本願第1番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路と同様の
構成を有する。
そして、ジヨセフソンスイツチS5自体が、ジ
ヨセフソンスイツチS1自体と同様の機能を有し
ている。
ヨセフソンスイツチS1自体と同様の機能を有し
ている。
このため、第3図に示す本願第1番目の発明に
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路につい
て、上述したところから明らかであるので、詳細
説明は省略するが、入力信号線路W2に、2値表
示で「1」及び「0」をとる入力信号SW2が供
給されるものとして、その入力信号SW2が2値
表示で「0」である限り、第3図に示す本願第1
番目の発明によるジヨセフソンタイミング信号発
生回路で上述したのと全く同様に作動する。
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路につい
て、上述したところから明らかであるので、詳細
説明は省略するが、入力信号線路W2に、2値表
示で「1」及び「0」をとる入力信号SW2が供
給されるものとして、その入力信号SW2が2値
表示で「0」である限り、第3図に示す本願第1
番目の発明によるジヨセフソンタイミング信号発
生回路で上述したのと全く同様に作動する。
従つて、詳細説明は省略するが、第3図A,
B,C及びDにそれぞれ対応している第6図A,
C,D及びEの左半部を参照して明らかなよう
に、入力信号線路W1に入力信号SW1を、予定
の時間2値表示で「1」で供給すれば、これに基
ずき、第3図に示す本願第1番目の発明によるジ
ヨセフソンタイミング信号発生回路の場合と同様
に、負荷M1にタイミング信号ST1を2値表示
で「1」で供給するとともに、負荷M2にタイミ
ング信号ST2をタイミング信号ST1が2値表示
で「1」になる時点よりも遅れた時点から2値表
示で「1」で供給することができる。
B,C及びDにそれぞれ対応している第6図A,
C,D及びEの左半部を参照して明らかなよう
に、入力信号線路W1に入力信号SW1を、予定
の時間2値表示で「1」で供給すれば、これに基
ずき、第3図に示す本願第1番目の発明によるジ
ヨセフソンタイミング信号発生回路の場合と同様
に、負荷M1にタイミング信号ST1を2値表示
で「1」で供給するとともに、負荷M2にタイミ
ング信号ST2をタイミング信号ST1が2値表示
で「1」になる時点よりも遅れた時点から2値表
示で「1」で供給することができる。
また、このように負荷M1及びM2にタイミン
グ信号ST1及びST2をともに2値表示で「1」
で供給している状態から、リセツト信号線路R
に、リセツト信号SRを予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、第3図に示す本願第1番目
の発明によるジヨセフソンタイミング信号発生回
路の場合と同様に、いままで負荷M1及びM2に
タイミング信号ST1及びST2を2値表示で
「1」の状態で供給していた状態から、負荷M1
及びM2にタイミング信号ST1及びST2が2値
表示で「1」の状態で供給されていない状態にな
る。
グ信号ST1及びST2をともに2値表示で「1」
で供給している状態から、リセツト信号線路R
に、リセツト信号SRを予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、第3図に示す本願第1番目
の発明によるジヨセフソンタイミング信号発生回
路の場合と同様に、いままで負荷M1及びM2に
タイミング信号ST1及びST2を2値表示で
「1」の状態で供給していた状態から、負荷M1
及びM2にタイミング信号ST1及びST2が2値
表示で「1」の状態で供給されていない状態にな
る。
しかしながら、第5図に示す本願第2番目の発
明によるジヨセフソンタイミング信号発生回路に
よれば、負荷M1及びM2にタイミング信号ST
1及びST2がそれぞれ2値表示で「1」の状態
で供給されてないい状態から、入力信号線路W2
に、第6図Bに示すように、2値表示で「1」及
び「0」をとる入力信号SW2を、時点t21か
ら時点t23までの間「1」に供給すれば、電流
路P7に、ジヨセフソンスイツチS5の制御線C
を通つて、2値表示で「1」をとる電流が流れる
ので、直列回路S5のジヨセフソン接合素子J
が、零電圧状態から有電圧状態に転換し、これに
基ずき、いままで電流路P1に流れていた2値表
示で「1」をとる電流が、電流路P1に流れてい
たのに代え、電流路P2に、第6図Dに示すよう
に、タイミング信号ST1の2値表示で「1」と
して、負荷M1を通つて流れることを開始する。
ただし、この場合、電流路P2にインダクタL1
が介挿しているので、タイミング信号ST1は、
時点t21から、時点t23までの時間をかけ
て、2値表示で「0」の状態から2値表示で
「1」の状態に転換し、従つて、タイミング信号
ST1が時点t23から2値表示で「1」で得ら
れる。
明によるジヨセフソンタイミング信号発生回路に
よれば、負荷M1及びM2にタイミング信号ST
1及びST2がそれぞれ2値表示で「1」の状態
で供給されてないい状態から、入力信号線路W2
に、第6図Bに示すように、2値表示で「1」及
び「0」をとる入力信号SW2を、時点t21か
ら時点t23までの間「1」に供給すれば、電流
路P7に、ジヨセフソンスイツチS5の制御線C
を通つて、2値表示で「1」をとる電流が流れる
ので、直列回路S5のジヨセフソン接合素子J
が、零電圧状態から有電圧状態に転換し、これに
基ずき、いままで電流路P1に流れていた2値表
示で「1」をとる電流が、電流路P1に流れてい
たのに代え、電流路P2に、第6図Dに示すよう
に、タイミング信号ST1の2値表示で「1」と
して、負荷M1を通つて流れることを開始する。
ただし、この場合、電流路P2にインダクタL1
が介挿しているので、タイミング信号ST1は、
時点t21から、時点t23までの時間をかけ
て、2値表示で「0」の状態から2値表示で
「1」の状態に転換し、従つて、タイミング信号
ST1が時点t23から2値表示で「1」で得ら
れる。
このようにして、電流路P2に、2値表示で
「1」をとるタイミング信号ST1が流れれば、電
流路P1には、2値表示で「1」をとる電流が流
れないので、ジヨセフソンスイツチS5のジヨセ
フソン接合素子Jが、時点t21後、有電圧状態
から零電圧状態に転換復帰する。
「1」をとるタイミング信号ST1が流れれば、電
流路P1には、2値表示で「1」をとる電流が流
れないので、ジヨセフソンスイツチS5のジヨセ
フソン接合素子Jが、時点t21後、有電圧状態
から零電圧状態に転換復帰する。
また、電流路P2に、2値表示で「1」をとる
タイミング信号ST1が流れるので、ジヨセフソ
ンスイツチS3制御線C2に2値表示で「1」を
とる電流が流れるが、この場合、ジヨセフソンス
イツチS3の制御線C1に2値表示で「1」をと
る電流が流れていないので、ジヨセフソンスイツ
チS3のジヨセフソン接合素子Jは、零電圧状態
を保つている。
タイミング信号ST1が流れるので、ジヨセフソ
ンスイツチS3制御線C2に2値表示で「1」を
とる電流が流れるが、この場合、ジヨセフソンス
イツチS3の制御線C1に2値表示で「1」をと
る電流が流れていないので、ジヨセフソンスイツ
チS3のジヨセフソン接合素子Jは、零電圧状態
を保つている。
さらに、上述したように、タイミング信号ST
1が時点t23から2値表示で「1」で得られて
後、リセツト信号線路Rに、第6図Cの右半部に
示すように、リセツト信号SRを時点t23後の
時点t24から時点t26までの間、2値表示で
「1」で供給すれば、電流路P6に、ジヨセフソ
ンスイツチS2の制御線Cを通つて、2値表示で
「1」をとる電流が流れるので、ジヨセフソンス
イツチS2のジヨセフソン接合素子Jが、時点t
24から、零電圧状態状態から有電圧状態に転換
し、これに基ずき、いままで電流路P2に2値表
示で「1」をとるタイミング信号ST1として流
れていた2値表示で「1」をとる電流が、電流路
P2に流れていたのに代え、電流路P1に流れる
ことを開始する。このため、電流路P2にタイミ
ング信号SR1が2値表示で「1」で流れていた
のが、2値表示で「0」になることを開始する。
1が時点t23から2値表示で「1」で得られて
後、リセツト信号線路Rに、第6図Cの右半部に
示すように、リセツト信号SRを時点t23後の
時点t24から時点t26までの間、2値表示で
「1」で供給すれば、電流路P6に、ジヨセフソ
ンスイツチS2の制御線Cを通つて、2値表示で
「1」をとる電流が流れるので、ジヨセフソンス
イツチS2のジヨセフソン接合素子Jが、時点t
24から、零電圧状態状態から有電圧状態に転換
し、これに基ずき、いままで電流路P2に2値表
示で「1」をとるタイミング信号ST1として流
れていた2値表示で「1」をとる電流が、電流路
P2に流れていたのに代え、電流路P1に流れる
ことを開始する。このため、電流路P2にタイミ
ング信号SR1が2値表示で「1」で流れていた
のが、2値表示で「0」になることを開始する。
この場合、電流路P2にインダクタL1が介挿
されているので、タイミング信号ST1は、時点
t24から、時点t25までの時間をかけて、2
値表示で「1」の状態から、2値表示で「0」の
状態に転換し、従つて、タイミング信号ST1が
時点t25から2値表示で「0」で得られる。
されているので、タイミング信号ST1は、時点
t24から、時点t25までの時間をかけて、2
値表示で「1」の状態から、2値表示で「0」の
状態に転換し、従つて、タイミング信号ST1が
時点t25から2値表示で「0」で得られる。
従つて、第5図に示す本願第2番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路によれ
ば、電源線路K1及びK2にバイアス電流を2値
表示で「1」で供給している状態で、入力信号線
路W2に、入力信号SW2を予定の時間2値表示
で「1」で供給すれば、これに基ずき、負荷M1
に、タイミング信号ST1を2値表示で「1」で
供給することもできる。
るジヨセフソンタイミング信号発生回路によれ
ば、電源線路K1及びK2にバイアス電流を2値
表示で「1」で供給している状態で、入力信号線
路W2に、入力信号SW2を予定の時間2値表示
で「1」で供給すれば、これに基ずき、負荷M1
に、タイミング信号ST1を2値表示で「1」で
供給することもできる。
また、このような状態から、リセツト信号線路
Rにリセツト信号SRを予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、これに基ずき、いままで負
荷M1に2値表示で「1」で供給されていたタイ
ミング信号ST1が、2値表示で「0」の状態に
なり、従つて、負荷M1に、タイミング信号ST
1が2値表示で「1」の状態で供給されなくな
る。
Rにリセツト信号SRを予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、これに基ずき、いままで負
荷M1に2値表示で「1」で供給されていたタイ
ミング信号ST1が、2値表示で「0」の状態に
なり、従つて、負荷M1に、タイミング信号ST
1が2値表示で「1」の状態で供給されなくな
る。
上述したところから、第5図に示す本願第2番
目の発明によるジヨセフソンタイミング信号発生
回路によれば、電源線路K1及びK2にバイアス
電流を2値表示で「1」で供給している状態で、
入力信号線路W1に、入力信号SW1を予定の時
間2値表示で「1」で供給すれば、これに基ず
き、第3図に示す本願第1番目の発明によるジヨ
セフソンタイミング信号発生回路の場合と同様
に、負荷M1及びM2にそれぞれ順次にタイミン
グ信号ST1及びST2を2値表示で「1」で供給
することができ、また、入力信号線路W2に、入
力信号SW2を予定の時間2値表示で「1」で供
給すれば、これに基ずき、負荷M1のみにタイミ
ング信号ST1を2値表示で「1」で供給するこ
とができる。
目の発明によるジヨセフソンタイミング信号発生
回路によれば、電源線路K1及びK2にバイアス
電流を2値表示で「1」で供給している状態で、
入力信号線路W1に、入力信号SW1を予定の時
間2値表示で「1」で供給すれば、これに基ず
き、第3図に示す本願第1番目の発明によるジヨ
セフソンタイミング信号発生回路の場合と同様
に、負荷M1及びM2にそれぞれ順次にタイミン
グ信号ST1及びST2を2値表示で「1」で供給
することができ、また、入力信号線路W2に、入
力信号SW2を予定の時間2値表示で「1」で供
給すれば、これに基ずき、負荷M1のみにタイミ
ング信号ST1を2値表示で「1」で供給するこ
とができる。
また、負荷M1及びM2にそれぞれタイミング
信号ST1及びST2を2値表示で「1」で供給し
ている状態、または負荷M1のみにタイミング信
号ST1を2値表示で「1」で供給している状態
から、リセツト信号線路Rにリセツト信号SRを
予定の時間2値表示で「1」で供給すれば、いま
まで負荷M1及びM2にそれぞれ2値表示で
「1」で供給されていたタイミング信号ST1及び
ST2、または負荷M1のみに2値表示で「1」
で供給されていたタイミング信号ST1が、2値
表示で「0」の状態になる。
信号ST1及びST2を2値表示で「1」で供給し
ている状態、または負荷M1のみにタイミング信
号ST1を2値表示で「1」で供給している状態
から、リセツト信号線路Rにリセツト信号SRを
予定の時間2値表示で「1」で供給すれば、いま
まで負荷M1及びM2にそれぞれ2値表示で
「1」で供給されていたタイミング信号ST1及び
ST2、または負荷M1のみに2値表示で「1」
で供給されていたタイミング信号ST1が、2値
表示で「0」の状態になる。
さらに、このような状態になつて後、再度、上
述したように、入力信号線路W1に、入力信号
SW1を予定の時間2値表示で「1」で供給すれ
ば、再度、上述したと同様に、負荷M1及びM2
にそれぞれタイミング信号ST1及びST2を順次
2値表示で「1」で供給することができ、また、
再度、入力信号線路W2に、入力信号SW2を予
定の時間2値表示で「1」で供給すれば、再度、
上述したと同様に、負荷M1のみに、タイミング
信号ST1を2値表示で「1」で供給することが
できる。
述したように、入力信号線路W1に、入力信号
SW1を予定の時間2値表示で「1」で供給すれ
ば、再度、上述したと同様に、負荷M1及びM2
にそれぞれタイミング信号ST1及びST2を順次
2値表示で「1」で供給することができ、また、
再度、入力信号線路W2に、入力信号SW2を予
定の時間2値表示で「1」で供給すれば、再度、
上述したと同様に、負荷M1のみに、タイミング
信号ST1を2値表示で「1」で供給することが
できる。
そして、第5図に示す本願第2番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路は、詳細
説明は省略するが、第3図に示す本願第1番目の
発明によるジヨセフソンタイミング信号発生回路
の場合と同様の特徴を有する。
るジヨセフソンタイミング信号発生回路は、詳細
説明は省略するが、第3図に示す本願第1番目の
発明によるジヨセフソンタイミング信号発生回路
の場合と同様の特徴を有する。
次に、第7図を伴なつて本願第3番目の発明に
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路の実施
例を述べよう。
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路の実施
例を述べよう。
第7図において、第5図との対応部分には、同
一符号を付し、詳細説明を省略する。
一符号を付し、詳細説明を省略する。
第7図に示す本願第2番目の発明によるジヨセ
フソンタイミング信号発生回路は、次の事項を除
いて、第5図に示す本願第2番目の発明と同様の
構成を有する。
フソンタイミング信号発生回路は、次の事項を除
いて、第5図に示す本願第2番目の発明と同様の
構成を有する。
すなわち、第7図に示す本願第2番目の発明に
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第
5図に示す本願第2番目の発明によるジヨセフソ
ンタイミング信号発生回路において、ジヨセフソ
ンスイツチS1〜S4と同様の、ジヨセフソン接
合素子Jと、それを介挿しているバイアス電流線
Bと、制御線Cとを有するジヨセフソンスイツチ
S6を具備する構成を有する。
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第
5図に示す本願第2番目の発明によるジヨセフソ
ンタイミング信号発生回路において、ジヨセフソ
ンスイツチS1〜S4と同様の、ジヨセフソン接
合素子Jと、それを介挿しているバイアス電流線
Bと、制御線Cとを有するジヨセフソンスイツチ
S6を具備する構成を有する。
また、第7図に示す本願第3番目の発明による
ジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第5図
に示す本願第2番目の発明によるジヨセフソンタ
イミング信号発生回路において、その電流路P3
が、ジヨセフソンスイツチS3のジヨセフソン接
合素子Jを含んで形成されているのに代え、ジヨ
セフソンスイツチS3のジヨセフソン接合素子J
と、ジヨセフソンスイツチS6のジヨセフソン接
合素子Jとが直列に接続された直列回路H6を含
んで形成されている構成を有する。
ジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第5図
に示す本願第2番目の発明によるジヨセフソンタ
イミング信号発生回路において、その電流路P3
が、ジヨセフソンスイツチS3のジヨセフソン接
合素子Jを含んで形成されているのに代え、ジヨ
セフソンスイツチS3のジヨセフソン接合素子J
と、ジヨセフソンスイツチS6のジヨセフソン接
合素子Jとが直列に接続された直列回路H6を含
んで形成されている構成を有する。
さらに、第7図に示す本願第3番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第5
図に示す本願第2番目の発明によるジヨセフソン
タイミング信号発生回路において、上述したジヨ
セフソンスイツチS6の制御線Cを含んで電流路
P8が形成され、その電流路P8が、入力信号線
路W3に介挿されている構成を有する。
るジヨセフソンタイミング信号発生回路は、第5
図に示す本願第2番目の発明によるジヨセフソン
タイミング信号発生回路において、上述したジヨ
セフソンスイツチS6の制御線Cを含んで電流路
P8が形成され、その電流路P8が、入力信号線
路W3に介挿されている構成を有する。
以上が、本願第3番目の発明によるジヨセフソ
ンタイミング信号発生回路の一例構成である。
ンタイミング信号発生回路の一例構成である。
このような構成によれば、それが上述した事項
を除いて、第5図に示す本願第2番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路と同様の
構成を有する。
を除いて、第5図に示す本願第2番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路と同様の
構成を有する。
そして、ジヨセフソンスイツチS5自体が、ジ
ヨセフソンスイツチS3次体と同様の機能を有し
ている。
ヨセフソンスイツチS3次体と同様の機能を有し
ている。
このため、第5図に示す本願第1番目の発明に
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路につい
て、上述したところから明らかであるので、詳細
説明は省略するが、入力信号線路W3に、2値表
示で「1」及び「0」をとる入力信号SW3が供
給されるものとして、その入力信号SW2が2値
表示で「1」である限り、第3図に示す本願第1
番目の発明によるジヨセフソンタイミング信号発
生回路で上述したと全く同様に作動する。
よるジヨセフソンタイミング信号発生回路につい
て、上述したところから明らかであるので、詳細
説明は省略するが、入力信号線路W3に、2値表
示で「1」及び「0」をとる入力信号SW3が供
給されるものとして、その入力信号SW2が2値
表示で「1」である限り、第3図に示す本願第1
番目の発明によるジヨセフソンタイミング信号発
生回路で上述したと全く同様に作動する。
従つて、詳細説明は省略するが、第6図A,
B,C,D及びEにそれぞれ対応している第8図
A,B,D,E及びFの左半部を参照して明らか
なように、入力信号線路W1に入力信号SW1
を、予定の時間2値表示で「1」で供給すれば、
これに基ずき、第5図に示す本願第2番目の発明
によるジヨセフソンタイミング信号発生回路の場
合と同様に、負荷M1にタイミング信号ST1を
2値表示で「1」で供給するとともに、負荷M2
にタイミング信号ST2をタイミング信号ST1が
2値表示で「1」になる時点よりも遅れた時点か
ら2値表示で「1」で供給することができる。
B,C,D及びEにそれぞれ対応している第8図
A,B,D,E及びFの左半部を参照して明らか
なように、入力信号線路W1に入力信号SW1
を、予定の時間2値表示で「1」で供給すれば、
これに基ずき、第5図に示す本願第2番目の発明
によるジヨセフソンタイミング信号発生回路の場
合と同様に、負荷M1にタイミング信号ST1を
2値表示で「1」で供給するとともに、負荷M2
にタイミング信号ST2をタイミング信号ST1が
2値表示で「1」になる時点よりも遅れた時点か
ら2値表示で「1」で供給することができる。
また、このように負荷M1及びM2にタイミン
グ信号ST1及びST2をともに2値表示で「1」
で供給している状態から、リセツト信号線路R
に、リセツト信号SRを予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、第5図に示す本願第2番目
の発明によるジヨセフソンタイミング信号発生回
路の場合と同様に、いままで負荷M1及びM2に
タイミング信号ST1及びST2を2値表示で
「1」の状態で供給していた状態から、負荷M1
及びM2にタイミング信号ST1及びST2が2値
表示で「1」の状態で供給されていない状態にな
る。
グ信号ST1及びST2をともに2値表示で「1」
で供給している状態から、リセツト信号線路R
に、リセツト信号SRを予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、第5図に示す本願第2番目
の発明によるジヨセフソンタイミング信号発生回
路の場合と同様に、いままで負荷M1及びM2に
タイミング信号ST1及びST2を2値表示で
「1」の状態で供給していた状態から、負荷M1
及びM2にタイミング信号ST1及びST2が2値
表示で「1」の状態で供給されていない状態にな
る。
また、入力信号線路W2に入力信号SW2を、
予定の時間2値表示で「1」で供給すれば、これ
に基ずき、第5図に示す本願第2番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路の場合と
同様に、負荷M1のみに、タイミング信号ST1
を供給することができる。
予定の時間2値表示で「1」で供給すれば、これ
に基ずき、第5図に示す本願第2番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路の場合と
同様に、負荷M1のみに、タイミング信号ST1
を供給することができる。
しかしながら、第7図に示す本願第3番目の発
明によるジヨセフソンタイミング信号発生回路に
よれば、負荷M1及びM2にタイミング信号ST
1及びST2がそれぞれ2値表示で「1」の状態
で供給されてないい状態から、入力信号線路W3
に、第8図Cに示すように、2値表示で「1」及
び「0」をとる時点t31から時点t33までの
間「1」に供給すれば、電流路P8に、ジヨセフ
ソンスイツチS6の制御線Cを通つて、2値表示
で「1」をとる電流が流れるので、ジヨセフソン
スイツチS6のジヨセフソン接合素子Jが、零電
圧状態から有電圧状態に転換し、これに基ずき、
いままで電流路P3に流れていた2値表示で
「1」をとる電流が、電流路P3に流れていたの
に代え、電流路P4に、第6図Fに示すように、
タイミング信号ST2の2値表示で「1」として、
負荷M2を通つて流れることを開始する。ただ
し、この場合、電流路P4にインダクタL1が介
挿しているので、タイミング信号ST2は、時点
t31から、時点t33までの時間をかけて、2
値表示で「0」の状態から2値表示で「1」の状
態に転換し、従つて、タイミング信号ST2が時
点t33から2値表示で「1」で得られる。
明によるジヨセフソンタイミング信号発生回路に
よれば、負荷M1及びM2にタイミング信号ST
1及びST2がそれぞれ2値表示で「1」の状態
で供給されてないい状態から、入力信号線路W3
に、第8図Cに示すように、2値表示で「1」及
び「0」をとる時点t31から時点t33までの
間「1」に供給すれば、電流路P8に、ジヨセフ
ソンスイツチS6の制御線Cを通つて、2値表示
で「1」をとる電流が流れるので、ジヨセフソン
スイツチS6のジヨセフソン接合素子Jが、零電
圧状態から有電圧状態に転換し、これに基ずき、
いままで電流路P3に流れていた2値表示で
「1」をとる電流が、電流路P3に流れていたの
に代え、電流路P4に、第6図Fに示すように、
タイミング信号ST2の2値表示で「1」として、
負荷M2を通つて流れることを開始する。ただ
し、この場合、電流路P4にインダクタL1が介
挿しているので、タイミング信号ST2は、時点
t31から、時点t33までの時間をかけて、2
値表示で「0」の状態から2値表示で「1」の状
態に転換し、従つて、タイミング信号ST2が時
点t33から2値表示で「1」で得られる。
このようにして、電流路P4に、2値表示で
「1」をとるタイミング信号ST2が流れれば、電
流路P3には、2値表示で「1」をとる電流が流
れないので、ジヨセフソンスイツチS6のジヨセ
フソン接合素子Jが、時点t31後、有電圧状態
から零電圧状態に転換復帰する。
「1」をとるタイミング信号ST2が流れれば、電
流路P3には、2値表示で「1」をとる電流が流
れないので、ジヨセフソンスイツチS6のジヨセ
フソン接合素子Jが、時点t31後、有電圧状態
から零電圧状態に転換復帰する。
さらに、上述したように、タイミング信号ST
2が時点t33から2値表示で「1」で得られて
後、リセツト信号線路Rに、第8図Dの右半部に
示すように、リセツト信号SRを時点t33後の
時点t34から時点t36までの間、2値表示で
「1」で供給すれば、電流路P6に、ジヨセフソ
ンスイツチS4の制御線Cを通つて、2値表示で
「1」をとる電流が流れるので、ジヨセフソンス
イツチS4のジヨセフソン接合素子Jが、時点t
34から、零電圧状態状態から有電圧状態に転換
し、これに基ずき、いままで電流路P4に2値表
示で「1」をとるタイミング信号ST2として流
れていた2値表示で「1」をとる電流が、電流路
P4に流れていたのに代え、電流路P3に流れる
ことを開始する。
2が時点t33から2値表示で「1」で得られて
後、リセツト信号線路Rに、第8図Dの右半部に
示すように、リセツト信号SRを時点t33後の
時点t34から時点t36までの間、2値表示で
「1」で供給すれば、電流路P6に、ジヨセフソ
ンスイツチS4の制御線Cを通つて、2値表示で
「1」をとる電流が流れるので、ジヨセフソンス
イツチS4のジヨセフソン接合素子Jが、時点t
34から、零電圧状態状態から有電圧状態に転換
し、これに基ずき、いままで電流路P4に2値表
示で「1」をとるタイミング信号ST2として流
れていた2値表示で「1」をとる電流が、電流路
P4に流れていたのに代え、電流路P3に流れる
ことを開始する。
このため、電流路P4にタイミング信号SR2
が2値表示で「1」で流れていたのが、2値表示
で「0」になることを開始する。この場合、電流
路P4にインダクタL1が介挿されているので、
タイミング信号ST2は、時点t34から、時点
t35までの時間をかけて、2値表示で「1」の
状態から、2値表示で「0」の状態に転換し、従
つて、タイミング信号ST2が時点t35から2
値表示で「0」で得られる。
が2値表示で「1」で流れていたのが、2値表示
で「0」になることを開始する。この場合、電流
路P4にインダクタL1が介挿されているので、
タイミング信号ST2は、時点t34から、時点
t35までの時間をかけて、2値表示で「1」の
状態から、2値表示で「0」の状態に転換し、従
つて、タイミング信号ST2が時点t35から2
値表示で「0」で得られる。
従つて、第7図に示す本願第3番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路によれ
ば、電源線路K1及びK2にバイアス電流を2値
表示で「1」で供給している状態で、入力信号線
路W3に、入力信号SW3を予定の時間2値表示
で「1」で供給すれば、これに基ずき、負荷M2
に、タイミング信号STふを2値表示で「1」で
供給することもできる。
るジヨセフソンタイミング信号発生回路によれ
ば、電源線路K1及びK2にバイアス電流を2値
表示で「1」で供給している状態で、入力信号線
路W3に、入力信号SW3を予定の時間2値表示
で「1」で供給すれば、これに基ずき、負荷M2
に、タイミング信号STふを2値表示で「1」で
供給することもできる。
また、このような状態から、リセツト信号線路
Rにリセツト信号SRを予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、これに基ずき、いままで負
荷M2に2値表示で「1」で供給されていたタイ
ミング信号ST2が、2値表示で「0」の状態に
なり、従つて、負荷M2に、タイミング信号ST
2が2値表示で「1」の状態で供給されなくな
る。
Rにリセツト信号SRを予定の時間2値表示で
「1」で供給すれば、これに基ずき、いままで負
荷M2に2値表示で「1」で供給されていたタイ
ミング信号ST2が、2値表示で「0」の状態に
なり、従つて、負荷M2に、タイミング信号ST
2が2値表示で「1」の状態で供給されなくな
る。
上述したところから、第7図に示す本願第3番
目の発明によるジヨセフソンタイミング信号発生
回路によれば、電源線路K1及びK2にバイアス
電流を2値表示で「1」で供給している状態で、
入力信号線路W1に、入力信号SW1を予定の時
間2値表示で「1」で供給すれば、これに基ず
き、第5図に示す本願第2番目の発明によるジヨ
セフソンタイミング信号発生回路の場合と同様
に、負荷M1及びM2にそれぞれ順次にタイミン
グ信号ST1及びST2を2値表示で「1」で供給
することができ、また、入力信号線路W2または
W3に、入力信号SW2またはSW3を予定の時
間2値表示で「1」で供給すれば、これに基ず
き、負荷M1またはM2のみにタイミング信号
ST1を2値表示で「1」で供給することができ
る。
目の発明によるジヨセフソンタイミング信号発生
回路によれば、電源線路K1及びK2にバイアス
電流を2値表示で「1」で供給している状態で、
入力信号線路W1に、入力信号SW1を予定の時
間2値表示で「1」で供給すれば、これに基ず
き、第5図に示す本願第2番目の発明によるジヨ
セフソンタイミング信号発生回路の場合と同様
に、負荷M1及びM2にそれぞれ順次にタイミン
グ信号ST1及びST2を2値表示で「1」で供給
することができ、また、入力信号線路W2または
W3に、入力信号SW2またはSW3を予定の時
間2値表示で「1」で供給すれば、これに基ず
き、負荷M1またはM2のみにタイミング信号
ST1を2値表示で「1」で供給することができ
る。
また、負荷M1及びM2にそれぞれタイミング
信号ST1及びST2を2値表示で「1」で供給し
ている状態、または負荷M1またはM2のみにタ
イミング信号ST1を2値表示で「1」で供給し
ている状態から、リセツト信号線路Rに制御線
SRを予定の時間2値表示で「1」で供給すれば、
いままで負荷M1及びM2にそれぞれ2値表示で
「1」で供給されていたタイミング信号ST1及び
ST2、または負荷M1またはM21のみに2値
表示で「1」で供給されていたタイミング信号
ST1が、2値表示で「0」の状態になる。
信号ST1及びST2を2値表示で「1」で供給し
ている状態、または負荷M1またはM2のみにタ
イミング信号ST1を2値表示で「1」で供給し
ている状態から、リセツト信号線路Rに制御線
SRを予定の時間2値表示で「1」で供給すれば、
いままで負荷M1及びM2にそれぞれ2値表示で
「1」で供給されていたタイミング信号ST1及び
ST2、または負荷M1またはM21のみに2値
表示で「1」で供給されていたタイミング信号
ST1が、2値表示で「0」の状態になる。
さらに、このような状態になつて後、再度、上
述したように、入力信号線路W1に、入力信号
SW1を予定の時間2値表示で「1」で供給すれ
ば、再度、上述したと同様に、負荷M1及びM2
にそれぞれタイミング信号ST1及びST2を順次
2値表示で「1」で供給することができ、また、
再度、入力信号線路W2またはW3に、入力信号
SW2を予定の時間2値表示で「1」で供給すれ
ば、再度、上述したと同様に、負荷M1またはM
2のみに、タイミング信号ST1を2値表示で
「1」で供給することができる。
述したように、入力信号線路W1に、入力信号
SW1を予定の時間2値表示で「1」で供給すれ
ば、再度、上述したと同様に、負荷M1及びM2
にそれぞれタイミング信号ST1及びST2を順次
2値表示で「1」で供給することができ、また、
再度、入力信号線路W2またはW3に、入力信号
SW2を予定の時間2値表示で「1」で供給すれ
ば、再度、上述したと同様に、負荷M1またはM
2のみに、タイミング信号ST1を2値表示で
「1」で供給することができる。
そして、第7図に示す本願第3番目の発明によ
るジヨセフソンタイミング信号発生回路は、詳細
説明は省略するが、第5図に示す本願第2番目の
発明によるジヨセフソンタイミング信号発生回路
の場合と同様の特徴を有する。
るジヨセフソンタイミング信号発生回路は、詳細
説明は省略するが、第5図に示す本願第2番目の
発明によるジヨセフソンタイミング信号発生回路
の場合と同様の特徴を有する。
第1図は、従来のジヨセフソンタイミング信号
発生回路を示す接続図である。第2図は、その動
作の説明に供する信号波形図である。第3図は、
本願第1番目の発明によるジヨセフソンタイミン
グ信号発生回路の実施例を示す接続図である。第
4図は、その動作の説明に供する信号波形図であ
る。第5図は、本願第2番目の発明によるジヨセ
フソンタイミング信号発生回路の実施例を示す接
続図である。第6図は、その動作の説明に供する
信号波形図である。第7図は、本願第3番目の発
明によるジヨセフソンタイミング信号発生回路の
実施例を示す接続8図は、その動作の説明に供す
る信号波形図である。 S1〜S3……ジヨセフソンスイツチ、J……
ジヨセフソン接合素子、B……バイアス電流線、
C……制御線、L1,L2……インダクタ、P1
〜P7,P61〜P62……電流路、H1〜H6
……直列回路、Q1,Q2……並列回路、K1,
K2……電源線路、W1,W2……入力信号線
路、R,R1,R2……ジヨセフソン接合素子。
発生回路を示す接続図である。第2図は、その動
作の説明に供する信号波形図である。第3図は、
本願第1番目の発明によるジヨセフソンタイミン
グ信号発生回路の実施例を示す接続図である。第
4図は、その動作の説明に供する信号波形図であ
る。第5図は、本願第2番目の発明によるジヨセ
フソンタイミング信号発生回路の実施例を示す接
続図である。第6図は、その動作の説明に供する
信号波形図である。第7図は、本願第3番目の発
明によるジヨセフソンタイミング信号発生回路の
実施例を示す接続8図は、その動作の説明に供す
る信号波形図である。 S1〜S3……ジヨセフソンスイツチ、J……
ジヨセフソン接合素子、B……バイアス電流線、
C……制御線、L1,L2……インダクタ、P1
〜P7,P61〜P62……電流路、H1〜H6
……直列回路、Q1,Q2……並列回路、K1,
K2……電源線路、W1,W2……入力信号線
路、R,R1,R2……ジヨセフソン接合素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ジヨセフソン接合素子と、該ジヨセフソン接
合素子を介挿しているバイアス電流線と、制御線
とを有し、上記バイアス電流線に2値表示で
「1」及び「0」をとるバイアス電流が「1」で
供給されている状態で、上記制御線に2値表示で
「1」及び「0」をとる制御電流が「0」で供給
されている状態から「1」で供給されたとき、上
記ジヨセフソン接合素子が、零電圧状態から有電
圧状態に転換する第1、第2及び第4のジヨセフ
ソンスイツチと、 ジヨセフソン接合素子と、該ジヨセフソン接合
素子を介挿しているバイアス電流線と、第1及び
第2の制御線とを有し、上記バイアス電流線に2
値表示で「1」及び「0」をとるバイアス電流が
「1」で供給されている状態で、上記第1及び第
2の制御線にそれぞれ2値表示で「1」及び
「0」をとる第1及び第2の制御電流がともに
「1」で供給されたとき、上記ジヨセフソン接合
素子が、零電圧状態から有電圧状態に転換する第
3のジヨセフソンスイツチと、 第1及び第2のインダクタとを有し、 上記第1のジヨセフソンスイツチのジヨセフソ
ン接合素子を含んで第1の電流路が形成され、 上記第2のジヨセフソンスイツチのジヨセフソ
ン接合素子と、上記第1のインダクタと、上記第
3のジヨセフソンスイツチの第2の制御線とが直
列に接続されて第1の直列回路が形成され、該第
1の直列回路を含んで第2の電流路が形成され、 上記第1及び第2の電流路が並列に接続されて
第1の並列回路が形成され、 該第1の並列回路が電源線路に介挿され、 上記第3のジヨセフソンスイツチのジヨセフソ
ン接合素子を含んで第3の電流路が形成され、 上記第4のジヨセフソンスイツチのジヨセフソ
ン接合素子と、上記第2のインダクタとが直列に
接続されて第2の直列回路が形成され、該第2の
直列回路を含んで第4の電流路が形成され、 上記第3及び第4の電流路が並列に接続されて
第2の並列回路が形成され、 該第2の並列回路が電源線路に介挿され、 上記第1のジヨセフソンスイツチの制御線と、
上記第3のジヨセフソンスイツチの第1の制御線
とが直列に接続されて第3の直列回路が形成さ
れ、該第3の直列回路を含んで第5の電流路が形
成され、 該第5の電流路が入力信号線路に介挿され、 上記第2のジヨセフソンスイツチの制御線と、
上記第4のジヨセフソンスイツチの制御線とが直
列に接続されて第4の直列回路が形成され、該第
4の直列回路を含んで第6の電流路が形成され、 該第6の電流路がリセツト信号線路に介挿され
ていることを特徴とするジヨセフソンタイミング
信号発生回路。 2 ジヨセフソン接合素子と、該ジヨセフソン接
合素子を介挿しているバイアス電流線と、制御線
とを有し、上記バイアス電流線に2値表示で
「1」及び「0」をとるバイアス電流が「1」で
供給されている状態で、上記制御線に2値表示で
「1」及び「0」をとる制御電流が「0」で供給
されている状態から「1」で供給されたとき、上
記ジヨセフソン接合素子が、零電圧状態から有電
圧状態に転換する第1、第2、第4及び第5のジ
ヨセフソンスイツチと、 ジヨセフソン接合素子と、該ジヨセフソン接合
素子を介挿しているバイアス電流線と、第1及び
第2の制御線とを有し、上記バイアス電流線に2
値表示で「1」及び「0」をとるバイアス電流が
「1」で供給されている状態で、上記第1及び第
2の制御線にそれぞれ2値表示で「1」及び
「0」をとる第1及び第2の制御電流がともに
「1」で供給されたとき、上記ジヨセフソン接合
素子が、零電圧状態から有電圧状態に転換する第
3のジヨセフソンスイツチと、 第1及び第2のインダクタとを有し、 上記第1のジヨセフソンスイツチのジヨセフソ
ン接合素子と、上記第5のジヨセフソンスイツチ
のジヨセフソン接合素子とが直列に接続されて第
5の直列回路が形成され、該第5の直列回路を含
んで第1の電流路が形成され、 上記第2のジヨセフソンスイツチのジヨセフソ
ン接合素子と、上記第1のインダクタと、上記第
3のジヨセフソンスイツチの第2の制御線とが直
列に接続されて第1の直列回路が形成され、該第
1の直列回路を含んで第2の電流路が形成され、 上記第1及び第2の電流路が並列に接続されて
第1の並列回路が形成され、 該第1の並列回路が電源線路に介挿され、 上記第3のジヨセフソンスイツチのジヨセフソ
ン接合素子を含んで第3の電流路が形成され、 上記第4のジヨセフソンスイツチのジヨセフソ
ン接合素子と、上記第2のインダクタとが直列に
接続されて第2の直列回路が形成され、該第2の
直列回路を含んで第4の電流路が形成され、 上記第3及び第4の電流路が並列に接続されて
第2の並列回路が形成され、 該第2の並列回路が電源線路に介挿され、 上記第1のジヨセフソンスイツチの制御線と、
上記第3のジヨセフソンスイツチの第1の制御線
とが直列に接続されて第3の直列回路が形成さ
れ、該第3の直列回路を含んで第5の電流路が形
成され、 該第5の電流路が第1の入力信号線路に介挿さ
れ、 上記第5のジヨセフソンスイツチの制御線を含
んで第7の電流路が形成され、 該第7の電流路が第2の入力信号線路に介挿さ
れ、 上記第2のジヨセフソンスイツチの制御線と、
上記第4のジヨセフソンスイツチの制御線とが直
列に接続されて第4の直列回路が形成され、該第
4の直列回路を含んで第6の電流路が形成され、 該第6の電流路がリセツト信号線路に介挿され
ていることを特徴とするジヨセフソンタイミング
信号発生回路。 3 ジヨセフソン接合素子と、該ジヨセフソン接
合素子を介挿しているバイアス電流線と、制御線
とを有し、上記バイアス電流線に2値表示で
「1」及び「0」をとるバイアス電流が「1」で
供給されている状態で、上記制御線に2値表示で
「1」及び「0」をとる制御電流が「0」で供給
されている状態から「1」で供給されたとき、上
記ジヨセフソン接合素子が、零電圧状態から有電
圧状態に転換する第1、第2、第4、第5及び第
6のジヨセフソンスイツチと、 ジヨセフソン接合素子と、該ジヨセフソン接合
素子を介挿しているバイアス電流線と、第1及び
第2の制御線とを有し、上記バイアス電流線に2
値表示で「1」及び「0」をとるバイアス電流が
「1」で供給されている状態で、上記第1及び第
2の制御線にそれぞれ2値表示で「1」及び
「0」をとる第1及び第2の制御電流がともに
「1」で供給されたとき、上記ジヨセフソン接合
素子が、零電圧状態から有電圧状態に転換する第
3のジヨセフソンスイツチと、 第1及び第2のインダクタとを有し、 上記第1のジヨセフソンスイツチのジヨセフソ
ン接合素子と、上記第5のジヨセフソンスイツチ
のジヨセフソン接合素子とが直列に接続されて第
5の直列回路が形成され、該第5の直列回路を含
んで第1の電流路が形成され、 上記第2のジヨセフソンスイツチのジヨセフソ
ン接合素子と、上記第1のインダクタと、上記第
3のジヨセフソンスイツチの第2の制御線とが直
列に接続されて第1の直列回路が形成され、該第
1の直列回路を含んで第2の電流路が形成され、 上記第1及び第2の電流路が並列に接続されて
第1の並列回路が形成され、 該第1の並列回路が電源線路に介挿され、 上記第3のジヨセフソンスイツチのジヨセフソ
ン接合素子と、上記第6のジヨセフソンスイツチ
のジヨセフソン接合素子とが直列に接続されて第
6の直列回路が形成され、該第6の直列回路を含
んで第3の電流路が形成され、 上記第4のジヨセフソンスイツチのジヨセフソ
ン接合素子と、上記第2のインダクタとが直列に
接続されて第2の直列回路が形成され、該第2の
直列回路を含んで第4の電流路が形成され、 上記第3及び第4の電流路が並列に接続されて
第2の並列回路が形成され、 該第2の並列回路が電源線路に介挿され、 上記第1のジヨセフソンスイツチの制御線と、
上記第3のジヨセフソンスイツチの第1の制御線
とが直列に接続されて第3の直列回路が形成さ
れ、該第3の直列回路を含んで第5の電流路が形
成され、 該第5の電流路が第1の入力信号線路に介挿さ
れ、 上記第5のジヨセフソンスイツチの制御線を含
んで第7の電流路が形成され、 該第7の電流路が第2の入力信号線路に介挿さ
れ、 上記第6のジヨセフソンスイツチの制御線を含
んで第8の電流路が形成され、 該第8の直列回路が第3の入力信号線路に介挿
され、 上記第2のジヨセフソンスイツチの制御線と、
上記第4のジヨセフソンスイツチの制御線とが直
列に接続されて第4の直列回路が形成され、該第
4の直列回路を含んで第6の電流路が形成され、 該第6の電流路がリセツト信号線路に介挿され
ていることを特徴とするジヨセフソンタイミング
信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12057883A JPS6012820A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | ジヨセフソンタイミング信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12057883A JPS6012820A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | ジヨセフソンタイミング信号発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012820A JPS6012820A (ja) | 1985-01-23 |
| JPH0137007B2 true JPH0137007B2 (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=14789748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12057883A Granted JPS6012820A (ja) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | ジヨセフソンタイミング信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012820A (ja) |
-
1983
- 1983-07-02 JP JP12057883A patent/JPS6012820A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6012820A (ja) | 1985-01-23 |
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