JPH0138076Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138076Y2 JPH0138076Y2 JP12507084U JP12507084U JPH0138076Y2 JP H0138076 Y2 JPH0138076 Y2 JP H0138076Y2 JP 12507084 U JP12507084 U JP 12507084U JP 12507084 U JP12507084 U JP 12507084U JP H0138076 Y2 JPH0138076 Y2 JP H0138076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refueling
- flow rate
- preset
- nozzle
- lubrication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えばガソリンスタンド等におい
て給油を行う際に用いて好適な給油装置に関す
る。
て給油を行う際に用いて好適な給油装置に関す
る。
近年の給油装置の中には、所望の給油量がプリ
セツトできるものがあり、給油操作の円滑化に貢
献している。この種の給油装置におけるプリセツ
ト操作は、固定のプリセツト値(例えば10,20
,30,…等)に対応して設けられている固定
設定スイツチを押したり、あるいは、テンキーに
よつて所望のプリセツト値を入力するようになつ
ている。そして、プリセツト給油開始に際して
は、このプリセツト値の入力後、給油ノズルを燃
料タンクへ装填し、給油ノズルのレバーを開弁操
作して実際の給油を開始する。その後は、レバー
を給油ノズルに設けられたレバー保持機構によつ
て開弁位置に保持しておけば、給油量がプリセツ
ト値に達すると、給油ノズルが開弁されているに
もかかわらず、自動的に給油が遮断され、一連の
プリセツト値に対応した給油が完了するようにな
つている。
セツトできるものがあり、給油操作の円滑化に貢
献している。この種の給油装置におけるプリセツ
ト操作は、固定のプリセツト値(例えば10,20
,30,…等)に対応して設けられている固定
設定スイツチを押したり、あるいは、テンキーに
よつて所望のプリセツト値を入力するようになつ
ている。そして、プリセツト給油開始に際して
は、このプリセツト値の入力後、給油ノズルを燃
料タンクへ装填し、給油ノズルのレバーを開弁操
作して実際の給油を開始する。その後は、レバー
を給油ノズルに設けられたレバー保持機構によつ
て開弁位置に保持しておけば、給油量がプリセツ
ト値に達すると、給油ノズルが開弁されているに
もかかわらず、自動的に給油が遮断され、一連の
プリセツト値に対応した給油が完了するようにな
つている。
ところで、従来の給油装置においては、プリセ
ツト給油を行う場合は、上述した固定設定スイツ
チを押してプリセツト給油モードに設定した後、
給油ノズルを燃料タンクへ挿入しノズルを開弁操
作して給油を開始させ、また一方、通常給油を行
う場合は、そのまま給油ノズルを燃料タンクへ挿
入しノズルを開弁操作して給油を開始させてい
た。
ツト給油を行う場合は、上述した固定設定スイツ
チを押してプリセツト給油モードに設定した後、
給油ノズルを燃料タンクへ挿入しノズルを開弁操
作して給油を開始させ、また一方、通常給油を行
う場合は、そのまま給油ノズルを燃料タンクへ挿
入しノズルを開弁操作して給油を開始させてい
た。
しかし、上記プリセツト給油時においては、設
定したプリセツト値に対応する給油を完了させて
給油ノズルをノズル収納部へ戻さなければ、プリ
セツト給油モードが解除されないという欠点があ
つた。
定したプリセツト値に対応する給油を完了させて
給油ノズルをノズル収納部へ戻さなければ、プリ
セツト給油モードが解除されないという欠点があ
つた。
この結果、顧客が始めに指示した給油量に従つ
てプリセツト給油を開始した後に、例えば顧客が
前記指示した給油量より大きい給油量の給油を指
示する変更を申し出た場合などには、プリセツト
給油を一旦完了させて給油ノズルをノズル収納部
へ戻した後ノズルをノズル収納部から再び外し、
その後に手動給油モードに切換え、手動によつて
不足分(変更後の指示給油量−変更前の指示給油
量)を追加給油しなければならなかつた。この理
由としては、追加給油の際は該追加給油前までの
給油量がリセツトされるため、追加給油前までの
給油量が不明となつたり、追加給油前までの給油
量と追加給油後の給油量との合計量が不明となる
等の不具合が発生するためである。
てプリセツト給油を開始した後に、例えば顧客が
前記指示した給油量より大きい給油量の給油を指
示する変更を申し出た場合などには、プリセツト
給油を一旦完了させて給油ノズルをノズル収納部
へ戻した後ノズルをノズル収納部から再び外し、
その後に手動給油モードに切換え、手動によつて
不足分(変更後の指示給油量−変更前の指示給油
量)を追加給油しなければならなかつた。この理
由としては、追加給油の際は該追加給油前までの
給油量がリセツトされるため、追加給油前までの
給油量が不明となつたり、追加給油前までの給油
量と追加給油後の給油量との合計量が不明となる
等の不具合が発生するためである。
また、あるいは、上記のように顧客が指示した
給油量より大きい給油量の給油を指示する変更を
申し出た場合、やむを得ず変更の申し出を断つ
て、始めに設定したプリセツト値まで給油を行つ
て済ますという事態がしばしば発生していた。こ
のように、従来の給油装置においては、プリセツ
ト給油を開始した後の給油量の変更には、その要
求に応じられなかつたり、給油の手間や時間を多
く要するという不都合があつた。
給油量より大きい給油量の給油を指示する変更を
申し出た場合、やむを得ず変更の申し出を断つ
て、始めに設定したプリセツト値まで給油を行つ
て済ますという事態がしばしば発生していた。こ
のように、従来の給油装置においては、プリセツ
ト給油を開始した後の給油量の変更には、その要
求に応じられなかつたり、給油の手間や時間を多
く要するという不都合があつた。
この考案は上述した問題点を解決するために、
給油量が予め設定したプリセツト値に達した場合
は自動的に給油を終了するプリセツト給油モード
を有する給油装置において、給油流量を制御する
ノズルレバーを給油ノズルに設けるとともに、前
記給油流量に対応する流量信号を出力する流量信
号発生部と、該流量信号発生部から出力される流
量信号の所定の変化を検出する検出手段と、プリ
セツト給油中において前記検出手段が前記流量信
号の所定の変化を検出した場合は、プリセツト給
油モードを解除して手動給油モードに切換えるモ
ード切換手段とを具備している。
給油量が予め設定したプリセツト値に達した場合
は自動的に給油を終了するプリセツト給油モード
を有する給油装置において、給油流量を制御する
ノズルレバーを給油ノズルに設けるとともに、前
記給油流量に対応する流量信号を出力する流量信
号発生部と、該流量信号発生部から出力される流
量信号の所定の変化を検出する検出手段と、プリ
セツト給油中において前記検出手段が前記流量信
号の所定の変化を検出した場合は、プリセツト給
油モードを解除して手動給油モードに切換えるモ
ード切換手段とを具備している。
プリセツト給油中において、前記ノズルレバー
を所定操作することにより、自動的に手動給油モ
ードに移行することができ、これにより、例えば
プリセツト給油開始後における給油量の変更に対
しても、即座に対応することができる。
を所定操作することにより、自動的に手動給油モ
ードに移行することができ、これにより、例えば
プリセツト給油開始後における給油量の変更に対
しても、即座に対応することができる。
以下図面を参照してこの考案の実施例について
説明する。
説明する。
第2図はこの考案の一実施例の構成を示す概略
構成図である。
構成図である。
第2図において、1は本体、2はポンプ、3は
流量計であり、該ポンプ2より流量計3を介して
送液された油は給油ホース4の先端に設けられた
給油ノズル5より車両等の被給油タンク(図示せ
ず)に給油されるようになつている。6は前記ポ
ンプを駆動するモータ、7は前記流量計3に付設
された流量パルス発信器であり、流量に対応する
パルス列を出力する。収納ケース8は本体1に設
けられており、給油ノズル5を収納する。この収
納ケース8内には、給油ノズル5の掛け外しに連
動して開閉するノズルスイツチ9が設けられてお
り、モータ6は給油ノズル5が外されてノズルス
イツチ9がオンになると、駆動を開始する。10
はノズルレバーであり、操作者がこのノズルレバ
ー10を握ると、給油ノズル5の先端から油が吐
出するようになつている。11は本体1に設けら
れた表示器であり、この表示器11は給油量表示
部12とプリセツト値表示部13とから成つてい
る。14はプリセツト値に対応する複数の固定設
定スイツチPSまたはテンキーPS(以下プリセツ
トスイツチという)から成るプリセツト値設定部
である。
流量計であり、該ポンプ2より流量計3を介して
送液された油は給油ホース4の先端に設けられた
給油ノズル5より車両等の被給油タンク(図示せ
ず)に給油されるようになつている。6は前記ポ
ンプを駆動するモータ、7は前記流量計3に付設
された流量パルス発信器であり、流量に対応する
パルス列を出力する。収納ケース8は本体1に設
けられており、給油ノズル5を収納する。この収
納ケース8内には、給油ノズル5の掛け外しに連
動して開閉するノズルスイツチ9が設けられてお
り、モータ6は給油ノズル5が外されてノズルス
イツチ9がオンになると、駆動を開始する。10
はノズルレバーであり、操作者がこのノズルレバ
ー10を握ると、給油ノズル5の先端から油が吐
出するようになつている。11は本体1に設けら
れた表示器であり、この表示器11は給油量表示
部12とプリセツト値表示部13とから成つてい
る。14はプリセツト値に対応する複数の固定設
定スイツチPSまたはテンキーPS(以下プリセツ
トスイツチという)から成るプリセツト値設定部
である。
第1図はこの実施例の電気的構成を示すブロツ
ク図であり、第2図に示す各部と対応する部分に
は同一の符号を付し、その説明を省略する。
ク図であり、第2図に示す各部と対応する部分に
は同一の符号を付し、その説明を省略する。
図において、20はCPU(中央処理装置)やメ
モリ等から成る制御回路であり、後述するように
装置各部を制御する回路である。21はプリセツ
ト値設定部14からのスイツチ信号を制御回路2
0へ供給するインターフエイスであり、22はノ
ズルスイツチ9の出力信号および流量パルス発信
器7の出力パルスを制御回路20へ供給するイン
ターフエイスである。24は制御回路20から供
給される表示データに基づいて、表示器11に給
油量やプリセツト値を表示させる表示器駆動回路
であり、25は制御回路20から供給されるモー
タ制御信号に基づいてモータ6の駆動・停止を制
御するモータ駆動回路である。この場合、制御回
路20はプリセツト給油開始後において、流量パ
ルス発信器7から供給されるパルス列が所定時間
(例えば3sec)継続して停止した場合は、プリセ
ツト給油の解除が指示されたと判定するようにな
つている。
モリ等から成る制御回路であり、後述するように
装置各部を制御する回路である。21はプリセツ
ト値設定部14からのスイツチ信号を制御回路2
0へ供給するインターフエイスであり、22はノ
ズルスイツチ9の出力信号および流量パルス発信
器7の出力パルスを制御回路20へ供給するイン
ターフエイスである。24は制御回路20から供
給される表示データに基づいて、表示器11に給
油量やプリセツト値を表示させる表示器駆動回路
であり、25は制御回路20から供給されるモー
タ制御信号に基づいてモータ6の駆動・停止を制
御するモータ駆動回路である。この場合、制御回
路20はプリセツト給油開始後において、流量パ
ルス発信器7から供給されるパルス列が所定時間
(例えば3sec)継続して停止した場合は、プリセ
ツト給油の解除が指示されたと判定するようにな
つている。
次に、上述した構成によるこの実施例の動作
を、第1図、第2図および第3図に示すフローチ
ヤートを参照して説明する。
を、第1図、第2図および第3図に示すフローチ
ヤートを参照して説明する。
まず、操作者が収納ケース8から給油ノズル5
を取り出すと、ノズルスイツチ9がオンになり、
このスイツチ信号がインターフエイス22を介し
て制御回路20へ供給され、制御回路20がモー
タ駆動回路25へモータ駆動信号を供給する。こ
の結果、ポンプ2が作動するが、ノズルレバー1
0が開となるまでは、給油ノズル5から油が吐出
することはない。したがつて、この時点では、流
量パルス発信器7はパルス信号を出力しない。次
に、制御回路20は第3図に示すステツプSP2
の処理へ移つて、プリセツト値が設定されている
か否かを判定する。この場合、給油操作に先だつ
てプリセツトスイツチPS,PS…のいずれかが押
されていれば、このステツプSP2での判定は
「YES」となつてステツプSP3のプリセツト給油
処理へ移行し、押されていなければ、判定は
「NO」となつてステツプSP4の手動給油処理へ
移行する。このステツプSP2における判定は、
制御回路20が押圧されたプリセツトスイツチ
PSのスイツチ信号を記憶することによつて行な
われ、また、プリセツトスイツチPSが押された
時点においては、対応するプリセツト値が表示器
11のプリセツト値表示部に表示される。
を取り出すと、ノズルスイツチ9がオンになり、
このスイツチ信号がインターフエイス22を介し
て制御回路20へ供給され、制御回路20がモー
タ駆動回路25へモータ駆動信号を供給する。こ
の結果、ポンプ2が作動するが、ノズルレバー1
0が開となるまでは、給油ノズル5から油が吐出
することはない。したがつて、この時点では、流
量パルス発信器7はパルス信号を出力しない。次
に、制御回路20は第3図に示すステツプSP2
の処理へ移つて、プリセツト値が設定されている
か否かを判定する。この場合、給油操作に先だつ
てプリセツトスイツチPS,PS…のいずれかが押
されていれば、このステツプSP2での判定は
「YES」となつてステツプSP3のプリセツト給油
処理へ移行し、押されていなければ、判定は
「NO」となつてステツプSP4の手動給油処理へ
移行する。このステツプSP2における判定は、
制御回路20が押圧されたプリセツトスイツチ
PSのスイツチ信号を記憶することによつて行な
われ、また、プリセツトスイツチPSが押された
時点においては、対応するプリセツト値が表示器
11のプリセツト値表示部に表示される。
そして、ステツプSP4の手動給油操作におい
ては、操作者がノズルレバー10を開にすると、
給油ノズル10から油が吐出し、流量パルス発信
器7が流量に対応するパルス列をインターフエイ
ス22を介して制御回路20へ供給する。この結
果、制御回路20は、供給されるパルスの数を給
油量に換算し、算出した給油量データを表示駆動
回路24へ供給する。これにより、表示器11の
流量表示部12には現時点の給油量が表示され
る。そして、操作者は流量表示部12の表示値
が、顧客の指定給油量を達した時点でノズルレバ
ー10を閉とし、給油ノズル5を収納ケース8に
戻す。この結果、ノズルスイツチ9がオフとな
り、制御回路20がこれを検知して、モータ停止
信号をモータ駆動回路25へ供給する。これによ
り、モータ6が停止し、一連の手動給油処理が終
了する。
ては、操作者がノズルレバー10を開にすると、
給油ノズル10から油が吐出し、流量パルス発信
器7が流量に対応するパルス列をインターフエイ
ス22を介して制御回路20へ供給する。この結
果、制御回路20は、供給されるパルスの数を給
油量に換算し、算出した給油量データを表示駆動
回路24へ供給する。これにより、表示器11の
流量表示部12には現時点の給油量が表示され
る。そして、操作者は流量表示部12の表示値
が、顧客の指定給油量を達した時点でノズルレバ
ー10を閉とし、給油ノズル5を収納ケース8に
戻す。この結果、ノズルスイツチ9がオフとな
り、制御回路20がこれを検知して、モータ停止
信号をモータ駆動回路25へ供給する。これによ
り、モータ6が停止し、一連の手動給油処理が終
了する。
一方、ステツプSP3のプリセツト給油操作に
おいては、操作者がノズルレバー10を開に固定
し(この場合のレバーロツク機構は図示省略す
る)、油を吐出させたままとする。この場合、制
御回路20はインターフエイス22を介して供給
される流量パルス発信器7のパルス列から流量を
算出して流量表示器12に表示させるとともに現
時点の流量値がプリセツト値に達したかどうかを
判定する。また、制御回路20は所定のタイミン
グにおいてステツプSP5の処理へ移り、流量パ
ルス発信器7のパルス列が所定時間以上途切れた
かどうかを判定する。そして、このステツプSP
5の判定が「NO」の場合は再びステツプSP3へ
移る。以後、ステツプSP5の判定が「NO」を維
持する限り、制御回路20の処理はループ1を
循環し、前述したプリセツト給油処理を進めてゆ
く。そして、現時点の給油量がプリセツト値に達
すると、制御回路20がモータ停止信号をモータ
駆動回路25へ供給する。この結果、モータ6が
停止して一連のプリセツト給油操作が終了する。
おいては、操作者がノズルレバー10を開に固定
し(この場合のレバーロツク機構は図示省略す
る)、油を吐出させたままとする。この場合、制
御回路20はインターフエイス22を介して供給
される流量パルス発信器7のパルス列から流量を
算出して流量表示器12に表示させるとともに現
時点の流量値がプリセツト値に達したかどうかを
判定する。また、制御回路20は所定のタイミン
グにおいてステツプSP5の処理へ移り、流量パ
ルス発信器7のパルス列が所定時間以上途切れた
かどうかを判定する。そして、このステツプSP
5の判定が「NO」の場合は再びステツプSP3へ
移る。以後、ステツプSP5の判定が「NO」を維
持する限り、制御回路20の処理はループ1を
循環し、前述したプリセツト給油処理を進めてゆ
く。そして、現時点の給油量がプリセツト値に達
すると、制御回路20がモータ停止信号をモータ
駆動回路25へ供給する。この結果、モータ6が
停止して一連のプリセツト給油操作が終了する。
ところで、レープ1の循環開始後でプリセツ
ト給油終了前、すなわち、プリセツト給油中にお
いて、顧客が給油量の変更を申し出た場合は、操
作者はノズルレバー10を所定時間閉とした後に
再び開とする。この結果、ノズルレバー10が閉
となつている間は、油の流れが停止されるので、
流量パルス発信器7の出力パルスが停止し、ステ
ツプSP5での判定が「YES」となる。ステツプ
SP5での判定が「YES」となると、制御回路2
0はプリセツト値表示部13の表示をクリアし
て、ステツプSP4の手動給油処理へ継続して移
行する。この結果、以後は操作者がノズルレバー
10を閉とした時点で、給油が終了する(第4図
イ参照)。したがつて、操作者は流量表示部12
の表示値を見ながら給油を行い、所望の流量値に
達した時点で給油を修了すればよい。すなわち、
顧客の給油量変更にしても迅速に対応することが
できる。
ト給油終了前、すなわち、プリセツト給油中にお
いて、顧客が給油量の変更を申し出た場合は、操
作者はノズルレバー10を所定時間閉とした後に
再び開とする。この結果、ノズルレバー10が閉
となつている間は、油の流れが停止されるので、
流量パルス発信器7の出力パルスが停止し、ステ
ツプSP5での判定が「YES」となる。ステツプ
SP5での判定が「YES」となると、制御回路2
0はプリセツト値表示部13の表示をクリアし
て、ステツプSP4の手動給油処理へ継続して移
行する。この結果、以後は操作者がノズルレバー
10を閉とした時点で、給油が終了する(第4図
イ参照)。したがつて、操作者は流量表示部12
の表示値を見ながら給油を行い、所望の流量値に
達した時点で給油を修了すればよい。すなわち、
顧客の給油量変更にしても迅速に対応することが
できる。
このように、この実施例においては、プリセツ
ト給油開始後においても、操作がノズルレバー1
0を所定時間閉とするだけで、継続的に手動給油
モードへ移行することができる。
ト給油開始後においても、操作がノズルレバー1
0を所定時間閉とするだけで、継続的に手動給油
モードへ移行することができる。
なお、この実施例における制御回路20は、流
量パルス発信器7の出力パルスが、所定時間以上
停止した時に手動給油モードに移行するようにし
たが、これに代えて例ば、以下に述べる方法を用
いてもよい。
量パルス発信器7の出力パルスが、所定時間以上
停止した時に手動給油モードに移行するようにし
たが、これに代えて例ば、以下に述べる方法を用
いてもよい。
まず、操作者がノズルレバーを半開にして流
量を抑制し、前記出力パルスの周波数を低下さ
せる。そして、制御回路20は、出力パルスの
周波数の低下を検知し、手動給油モードに移行
する(第4図ロ参照)。
量を抑制し、前記出力パルスの周波数を低下さ
せる。そして、制御回路20は、出力パルスの
周波数の低下を検知し、手動給油モードに移行
する(第4図ロ参照)。
プリセツト給油後において出力パルスが所定
時間停止した後、所定数出力され、再び所定時
間停止するという一連の変化が設定回数検出さ
れた時に、手動給油モードに移行する(第4図
ハ参照)。この場合は、操作者がノズルレバー
10を適宜開閉する。
時間停止した後、所定数出力され、再び所定時
間停止するという一連の変化が設定回数検出さ
れた時に、手動給油モードに移行する(第4図
ハ参照)。この場合は、操作者がノズルレバー
10を適宜開閉する。
出力パルスが所定数(プリセツト値に対応す
る数)未満で停止したら、手動給油モードに移
行する(第4図ニ参照)。
る数)未満で停止したら、手動給油モードに移
行する(第4図ニ参照)。
また、上述した実施例において、ステツプSP
5からステツプSP4へ移つた後に、再度プリセ
ツトスイツチPSが押された場合は、再びステツ
プSP3へ移行するように構成してもよい。
5からステツプSP4へ移つた後に、再度プリセ
ツトスイツチPSが押された場合は、再びステツ
プSP3へ移行するように構成してもよい。
以上説明したように、この考案によれば、給油
量が予め設定したプリセツト値に達した場合は自
動的に給油を終了するプリセツト給油モードを有
する給油装置において、給油流量を制御するノズ
ルレバーを給油ノズルに設けるとともに、前記給
油流量に対応する流量信号を出力する流量号発生
部と、該流量信号発生部から出力される流量信号
の所定の変化を検出する検出手段と、プリセツト
給油中において前記検出手段が前記流量信号の所
定の変化を検出した場合は、プリセツト給油モー
ドを解除して手動給油モードに切換えるモード切
換手段とを具備したので、プリセツト給油や満タ
ン給油等の自動給油中において給油量が変更され
た場合においても、ノズルレバーを適宜操作する
ことにより、瞬時に手動給油モードに移行するこ
とができ、したがつて、給油量の変更に即座に対
応することができる。
量が予め設定したプリセツト値に達した場合は自
動的に給油を終了するプリセツト給油モードを有
する給油装置において、給油流量を制御するノズ
ルレバーを給油ノズルに設けるとともに、前記給
油流量に対応する流量信号を出力する流量号発生
部と、該流量信号発生部から出力される流量信号
の所定の変化を検出する検出手段と、プリセツト
給油中において前記検出手段が前記流量信号の所
定の変化を検出した場合は、プリセツト給油モー
ドを解除して手動給油モードに切換えるモード切
換手段とを具備したので、プリセツト給油や満タ
ン給油等の自動給油中において給油量が変更され
た場合においても、ノズルレバーを適宜操作する
ことにより、瞬時に手動給油モードに移行するこ
とができ、したがつて、給油量の変更に即座に対
応することができる。
第1図はこの考案の一実施例の電気的構成を示
すブロツク図、第2図は同実施例の機械的構成を
示す概略構成図、第3図は同実施例の動作を示す
フローチヤート、第4図は流量パルス発信器の出
力パルスの一例を示す波形図である。 5……給油ノズル、7……流量パルス発信器
(流量信号発生部)、20……制御回路(検出手
段、モード切換手段)。
すブロツク図、第2図は同実施例の機械的構成を
示す概略構成図、第3図は同実施例の動作を示す
フローチヤート、第4図は流量パルス発信器の出
力パルスの一例を示す波形図である。 5……給油ノズル、7……流量パルス発信器
(流量信号発生部)、20……制御回路(検出手
段、モード切換手段)。
Claims (1)
- 給油量が予め設定したプリセツト値に達した場
合は自動的に給油を終了するプリセツト給油モー
ドを有する給油装置において、給油流量を制御す
るノズルレバーを給油ノズルに設けるとともに、
前記給油流量に対応する流量信号を出力する流量
信号発生部と、該流量信号発生部から出力される
流量信号の所定の変化を検出する検出手段と、プ
リセツト給油中において前記検出手段が前記流量
信号の所定の変化を検出した場合は、プリセツト
給油モードを解除して手動給油モードに切換える
モード切換手段とを具備することを特徴とする給
油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12507084U JPS6140399U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12507084U JPS6140399U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140399U JPS6140399U (ja) | 1986-03-14 |
| JPH0138076Y2 true JPH0138076Y2 (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=30683755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12507084U Granted JPS6140399U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140399U (ja) |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP12507084U patent/JPS6140399U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140399U (ja) | 1986-03-14 |
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