JPH0138520Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0138520Y2 JPH0138520Y2 JP1981195376U JP19537681U JPH0138520Y2 JP H0138520 Y2 JPH0138520 Y2 JP H0138520Y2 JP 1981195376 U JP1981195376 U JP 1981195376U JP 19537681 U JP19537681 U JP 19537681U JP H0138520 Y2 JPH0138520 Y2 JP H0138520Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- motor
- torque
- shaft
- sample chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主としてゴム等の粘度を測定する装置
に関するものであつて、ローターに加わる反トル
クを簡単な構成で且つ良好な感度でもつて検出す
るようになしたものである。
に関するものであつて、ローターに加わる反トル
クを簡単な構成で且つ良好な感度でもつて検出す
るようになしたものである。
一般にこの種、測定装置としてローターを収容
した試料室内で該ローターを回転せしめるムーニ
ビスコメーターが知られており、本考案はこの測
定装置の改良に係るものである。
した試料室内で該ローターを回転せしめるムーニ
ビスコメーターが知られており、本考案はこの測
定装置の改良に係るものである。
以下に図示の実施例に基きその内容について説
明する。
明する。
1は測定装置本体で上部ダイ2と下部ダイ3と
によつて試料室4を形成してある。5は上部ダイ
2を有する上部熱盤でヒーター6を内臓してあ
り、該上部ダイ2を一定温度に加熱する作用を有
する。
によつて試料室4を形成してある。5は上部ダイ
2を有する上部熱盤でヒーター6を内臓してあ
り、該上部ダイ2を一定温度に加熱する作用を有
する。
7は下部ダイ3を有する下部熱盤でヒーター8
を内臓してあり、該下部ダイ3を一定温度に加熱
する作用を有している。
を内臓してあり、該下部ダイ3を一定温度に加熱
する作用を有している。
9は前記試料室4内で回転するローターで該ロ
ーター9と一体のローター軸10が下部ダイ3を
貫通してローター保持軸11と一体に形成してあ
る。12はゴム、テフロン等のシール材である。
13は回転軸受けでボールベアリングを採用して
あり、ローター保持軸11の回転を円滑になさし
めている。14はローター保持軸11の放熱受け
部で帯状の放熱体15を非接触の状態を囲んで配
設してある。
ーター9と一体のローター軸10が下部ダイ3を
貫通してローター保持軸11と一体に形成してあ
る。12はゴム、テフロン等のシール材である。
13は回転軸受けでボールベアリングを採用して
あり、ローター保持軸11の回転を円滑になさし
めている。14はローター保持軸11の放熱受け
部で帯状の放熱体15を非接触の状態を囲んで配
設してある。
この非接触の状態によりローター保持軸11に
無用の負荷が加わらず、測定精度を高めることが
出来る。16はローター加熱用のヒーターで放熱
体の周囲に配設してあり、該ヒーター16の加熱
により発せられた熱は放熱体15からローター保
持軸11の放熱受け部14に向けて放射せしめら
れる。
無用の負荷が加わらず、測定精度を高めることが
出来る。16はローター加熱用のヒーターで放熱
体の周囲に配設してあり、該ヒーター16の加熱
により発せられた熱は放熱体15からローター保
持軸11の放熱受け部14に向けて放射せしめら
れる。
尚、前記ヒーター16をローター軸10の周囲
に配設してもよい。
に配設してもよい。
17はローター保持軸11の下側に配設した駆
動装置としてのモーターで該モーター17の回転
中心軸Pの周りで自由に回動できるように回転受
け18により保持してある。
動装置としてのモーターで該モーター17の回転
中心軸Pの周りで自由に回動できるように回転受
け18により保持してある。
この回転中心軸Pはローター9の回転軸心Qと
一致すべく成してある。
一致すべく成してある。
19はモーター17の回転子、20はモーター
17の固定子でアーム21を取付てある。22は
アーム21の一端に取付けた荷重検出器でモータ
ー17の回転子19が廻ると試料室4内のロータ
ー9に反トルクが発生し、モーターの軸に同様の
トルクが発生する。
17の固定子でアーム21を取付てある。22は
アーム21の一端に取付けた荷重検出器でモータ
ー17の回転子19が廻ると試料室4内のロータ
ー9に反トルクが発生し、モーターの軸に同様の
トルクが発生する。
この時、反力としてモーター17の固定子20
にモーターの軸の回転方向とは反対方向の回転ト
ルクが発生し荷重検出器22に力が加わることと
なる。
にモーターの軸の回転方向とは反対方向の回転ト
ルクが発生し荷重検出器22に力が加わることと
なる。
この力はローター9に加わる反トルクに比例し
ているのでこれによつて試料の粘度を測定するこ
とが出来る。
ているのでこれによつて試料の粘度を測定するこ
とが出来る。
23は基板、24は断熱板である。25はピス
トンで上部熱盤5と結合して該上部熱盤5を昇降
せしめる機能を有している。
トンで上部熱盤5と結合して該上部熱盤5を昇降
せしめる機能を有している。
前記した各ヒーター6,8,16は温度調節器
(図示せず)により制御すべくなしてある。次に、
叙上の構成より成る本考案装置の作動態様につい
て説明する。
(図示せず)により制御すべくなしてある。次に、
叙上の構成より成る本考案装置の作動態様につい
て説明する。
試料室4を形成する上部ダイ2と下部ダイ3は
各々、上部熱盤5と下部熱盤7のヒーター6,8
により所定温度に加熱され試験温度を維持する一
方、独立して別設したヒーター16により放射体
15から輻放熱がローター保持軸11の放熱受け
部14に向けて放射される。放熱受け部14に供
給された熱はローター軸10を伝導しローター9
に伝えられ所定の試験温度を維持することとな
る。
各々、上部熱盤5と下部熱盤7のヒーター6,8
により所定温度に加熱され試験温度を維持する一
方、独立して別設したヒーター16により放射体
15から輻放熱がローター保持軸11の放熱受け
部14に向けて放射される。放熱受け部14に供
給された熱はローター軸10を伝導しローター9
に伝えられ所定の試験温度を維持することとな
る。
従つて、試料室4内の試料は一定の試験温度に
維持された状態になりこの状態下でモーター17
を回転せしめる。
維持された状態になりこの状態下でモーター17
を回転せしめる。
モーター17の回転子19が廻ると試料室4内
のローター9に反トルクが発生し、モーターの軸
に同様のトルクが発生する。
のローター9に反トルクが発生し、モーターの軸
に同様のトルクが発生する。
この時、反力としてモーター17の固定子20
にモーターの軸に回転方向とは反対方向の回転ト
ルクが発生し荷重検出器22に力が加わる。この
力はローター9に加わる反トルクに比例している
ので、これによつて試料の粘度が測定される。
にモーターの軸に回転方向とは反対方向の回転ト
ルクが発生し荷重検出器22に力が加わる。この
力はローター9に加わる反トルクに比例している
ので、これによつて試料の粘度が測定される。
而して、本考案は叙上の如き構成及作用を有す
るものであるから、特にローター回転軸と同軸に
配設した駆動装置によつて直接ローターに加わる
反トルクを測定するので、慣性モーメント自体が
小さくて済み、駆動装置以外に何等の外部トルク
を受けるおそれが全くなく、回転初期のトルク値
に影響を与えることがないと共に構成が簡単で且
つ高感度をもつて高精度にローターに加わる反ト
ルクのみを測定することが出来る。
るものであるから、特にローター回転軸と同軸に
配設した駆動装置によつて直接ローターに加わる
反トルクを測定するので、慣性モーメント自体が
小さくて済み、駆動装置以外に何等の外部トルク
を受けるおそれが全くなく、回転初期のトルク値
に影響を与えることがないと共に構成が簡単で且
つ高感度をもつて高精度にローターに加わる反ト
ルクのみを測定することが出来る。
図面は本考案装置の縦断正面図である。
1…測定装置本体、4…試料室、10…ロータ
ー軸、17…モーター、P…回転中心軸、Q…回
転軸心。
ー軸、17…モーター、P…回転中心軸、Q…回
転軸心。
Claims (1)
- 試料を収容した試料室4内でローター9を回転
し、該ローター9に加わる反トルクを検出すべく
成した装置に於いて、前記ローター9を回転する
ための駆動装置を構成する回転子19をローター
9の回転軸心Q上に配設せしめると共に、該駆動
装置を構成する固定子20を前記回転軸心Qを中
心にして回動自在に保持せしめ、該固定子20が
回転軸心Qを中心にして反転しようとする力を前
記荷重検出器22により検出測定すべく成したゴ
ム等の粘度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19537681U JPS5899650U (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | ゴム等の粘度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19537681U JPS5899650U (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | ゴム等の粘度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899650U JPS5899650U (ja) | 1983-07-06 |
| JPH0138520Y2 true JPH0138520Y2 (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=30108654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19537681U Granted JPS5899650U (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | ゴム等の粘度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899650U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020008491A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 株式会社アタゴ | 粘度測定ユニット及び粘度計 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0348520Y2 (ja) * | 1984-11-29 | 1991-10-16 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57544Y2 (ja) * | 1976-09-16 | 1982-01-06 | ||
| JPS5426059U (ja) * | 1977-07-25 | 1979-02-20 |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP19537681U patent/JPS5899650U/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020008491A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 株式会社アタゴ | 粘度測定ユニット及び粘度計 |
| WO2020013273A1 (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | 株式会社アタゴ | 粘度測定ユニット及び粘度計 |
| US11474015B2 (en) | 2018-07-11 | 2022-10-18 | Atago Co., Ltd. | Viscosity measurement unit and viscometer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5899650U (ja) | 1983-07-06 |
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