JPH0138693B2 - - Google Patents
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- JPH0138693B2 JPH0138693B2 JP59263263A JP26326384A JPH0138693B2 JP H0138693 B2 JPH0138693 B2 JP H0138693B2 JP 59263263 A JP59263263 A JP 59263263A JP 26326384 A JP26326384 A JP 26326384A JP H0138693 B2 JPH0138693 B2 JP H0138693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- state
- cargo box
- dump
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/04—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element
- B60P1/16—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element actuated by fluid-operated mechanisms
- B60P1/167—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element actuated by fluid-operated mechanisms three side tipping movement
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は三転ダンプカーのヒンジ切換状態表示
装置に関する。
装置に関する。
(従来技術)
従来、三転ダンプカーにおいては、車台と荷箱
との間における前後左右の4箇所にヒンジを設
け、そのヒンジをヒンジシヤフトとシヤフト受部
材とフツクとにより構成し、そのフツクを荷箱傾
動方向に応じて回動せしめ、それに対応したヒン
ジシヤフトの係止とその係止解除操作を行い、荷
箱傾倒操作レバーにて油圧シリンダを伸長させる
ことにより、荷箱を所望の方向に傾動するように
している(例えば特開昭56−50822号公報、特開
昭56−103692号公報参照)。
との間における前後左右の4箇所にヒンジを設
け、そのヒンジをヒンジシヤフトとシヤフト受部
材とフツクとにより構成し、そのフツクを荷箱傾
動方向に応じて回動せしめ、それに対応したヒン
ジシヤフトの係止とその係止解除操作を行い、荷
箱傾倒操作レバーにて油圧シリンダを伸長させる
ことにより、荷箱を所望の方向に傾動するように
している(例えば特開昭56−50822号公報、特開
昭56−103692号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
上述したような構造では、フツクが係止状態と
解除状態との何れか一方に位置するようになつて
いるが、誤操作などによつてフツクが係止状態と
解除状態との中間に位置している不完全係止状態
(すなわちフツクがヒンジに半掛り状態)で荷箱
傾倒操作レバーにて荷箱を傾動させると、荷箱が
車台より落下する恐れがある。
解除状態との何れか一方に位置するようになつて
いるが、誤操作などによつてフツクが係止状態と
解除状態との中間に位置している不完全係止状態
(すなわちフツクがヒンジに半掛り状態)で荷箱
傾倒操作レバーにて荷箱を傾動させると、荷箱が
車台より落下する恐れがある。
このような点から、特公昭59−41412号公報に
示されるように、ヒンジの係止状態を表示するよ
うにしたものが発明されているが、ヒンジの切換
は手動で行うようになつているため操作性が悪
く、またヒンジの近傍は土砂などの積載物が堆積
するため、リミツトスイツチの配設位置によつて
は誤動作の原因となる恐れがある。
示されるように、ヒンジの係止状態を表示するよ
うにしたものが発明されているが、ヒンジの切換
は手動で行うようになつているため操作性が悪
く、またヒンジの近傍は土砂などの積載物が堆積
するため、リミツトスイツチの配設位置によつて
は誤動作の原因となる恐れがある。
さらには、ヒンジの切換操作によつてランプが
適正に点燈しなかつたとしても、ランプの不良や
断線などによるものか否かは判別できないため、
正確な表示は期待できないものである。
適正に点燈しなかつたとしても、ランプの不良や
断線などによるものか否かは判別できないため、
正確な表示は期待できないものである。
(課題を解決するための技術的手段)
本発明は上記の点に鑑み、選択スイツチによつ
て作動されるヒンジ切換作動装置を設け、このヒ
ンジ切換作動装置によるヒンジの完全係止状態、
完全解除状態及び不完全係止状態を検出装置によ
り検出し、選択された傾動方向に対応するヒンジ
が完全係止状態になつている場合、各傾動方向に
対応して表示するように構成したものである。
て作動されるヒンジ切換作動装置を設け、このヒ
ンジ切換作動装置によるヒンジの完全係止状態、
完全解除状態及び不完全係止状態を検出装置によ
り検出し、選択された傾動方向に対応するヒンジ
が完全係止状態になつている場合、各傾動方向に
対応して表示するように構成したものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に沿つて説明する
と、第1図において、三転ダンプカーの荷箱1底
部の前後左右4箇所に突設された各ブラケツト2
に車体前後方向のヒンジシヤフト3が固着される
一方、各ヒンジシヤフト3に対応して車台4の前
後左右4箇所にクロスメンバ4aを設け、このク
ロスメンバ4aの先端にシヤフト受部材5が固設
され、シヤフト受部材5にフツク6が回動可能に
枢支され(第3図参照)、荷箱1底部と車台4と
の間の前後左右4箇所にヒンジが構成されてい
る。
と、第1図において、三転ダンプカーの荷箱1底
部の前後左右4箇所に突設された各ブラケツト2
に車体前後方向のヒンジシヤフト3が固着される
一方、各ヒンジシヤフト3に対応して車台4の前
後左右4箇所にクロスメンバ4aを設け、このク
ロスメンバ4aの先端にシヤフト受部材5が固設
され、シヤフト受部材5にフツク6が回動可能に
枢支され(第3図参照)、荷箱1底部と車台4と
の間の前後左右4箇所にヒンジが構成されてい
る。
7は車台1の傾倒動作を操作する荷箱傾倒操作
レバーで、運転室内に設けられている。この荷箱
傾倒操作レバー7は、第2図に詳細を示すよう
に、枢軸8に回動可能に枢着されており、途中に
U字状の係合環9及び断面L字状の当接部材10
がそれぞれ固設されている。
レバーで、運転室内に設けられている。この荷箱
傾倒操作レバー7は、第2図に詳細を示すよう
に、枢軸8に回動可能に枢着されており、途中に
U字状の係合環9及び断面L字状の当接部材10
がそれぞれ固設されている。
ところで、運転席の基板に立設したL字状の取
付板11の上部には、荷箱傾倒操作レバー7の傾
動状態を検知するリミツトスイツチ12が取付け
られており、その可動端子12aに前記当接部材
10が接するようになつている。そして、荷箱傾
倒操作レバー7が荷箱伏倒位置P1にあるとき、
前記リミツトスイツチ12は閉成するようになつ
ている。
付板11の上部には、荷箱傾倒操作レバー7の傾
動状態を検知するリミツトスイツチ12が取付け
られており、その可動端子12aに前記当接部材
10が接するようになつている。そして、荷箱傾
倒操作レバー7が荷箱伏倒位置P1にあるとき、
前記リミツトスイツチ12は閉成するようになつ
ている。
一方、前記取付板11の下部には、基端が枢軸
13にて回動可能に固縛手段としてのロツクレバ
ー14が枢着され、その先端のロツク部14aは
荷箱傾倒操作レバー7が荷箱伏倒位置P1にある
とき、前記係合環9に係合して上記操作レバー7
を操作不能とするように構成されている。また、
ロツクレバー14には係止片15が突設され、該
係止片15と基板との間にスプリング16が介設
されて通常は反時計回り方向、すなわちロツクレ
バー14のロツク部14aが係合環9から離脱す
る方向に付勢されており、ロツクレバー14が係
合環9に係合した状態においては時計回り方向に
付勢されている。さらに、ロツクレバー14の基
端付近の突部14bには長孔14cが形成され、
該長孔14cに、駆動手段としてのソレノイド1
7の励磁によつて後退するロツド18先端に設け
た係合ピン18aが遊嵌されている。このソレノ
イド17は取付板11に、前記リミツトスイツチ
12の下方に位置して取付けられている。
13にて回動可能に固縛手段としてのロツクレバ
ー14が枢着され、その先端のロツク部14aは
荷箱傾倒操作レバー7が荷箱伏倒位置P1にある
とき、前記係合環9に係合して上記操作レバー7
を操作不能とするように構成されている。また、
ロツクレバー14には係止片15が突設され、該
係止片15と基板との間にスプリング16が介設
されて通常は反時計回り方向、すなわちロツクレ
バー14のロツク部14aが係合環9から離脱す
る方向に付勢されており、ロツクレバー14が係
合環9に係合した状態においては時計回り方向に
付勢されている。さらに、ロツクレバー14の基
端付近の突部14bには長孔14cが形成され、
該長孔14cに、駆動手段としてのソレノイド1
7の励磁によつて後退するロツド18先端に設け
た係合ピン18aが遊嵌されている。このソレノ
イド17は取付板11に、前記リミツトスイツチ
12の下方に位置して取付けられている。
ところで、前述の各フツク6は、ヒンジシヤフ
ト3をシヤフト受部材5に係止するもので、スプ
リング(図示省略)にて解除方向に常時付勢さ
れ、シヤフト受部材5に回動可能に枢支されたス
トツパ19にて係止位置P2に保持されるように
なつている。
ト3をシヤフト受部材5に係止するもので、スプ
リング(図示省略)にて解除方向に常時付勢さ
れ、シヤフト受部材5に回動可能に枢支されたス
トツパ19にて係止位置P2に保持されるように
なつている。
このストツパ19は、クロスメンバ4a内に挿
通されたロツド部材20を介してヒンジ切換作動
装置21に連係されており、このヒンジ切換作動
装置21は、電動モータMと、該電動モータMに
連設された減速機22とよりなり、詳細な説明は
省略するが、前記減速機22において回転運動が
直線往復運動に切換されるものであつて、この減
速機22の出力軸に前記ロツド部材20が連結さ
れている。この結果、ヒンジ切換作動装置21に
よるロツド部材20の往復動により、フツク6を
係止位置P2に保持するストツプ位置P3と、フ
ツク6の係止を開放して解除位置P4への回動を
許容するストツプ開放位置P5との間を、ストツ
パ19が回動するようになつている。
通されたロツド部材20を介してヒンジ切換作動
装置21に連係されており、このヒンジ切換作動
装置21は、電動モータMと、該電動モータMに
連設された減速機22とよりなり、詳細な説明は
省略するが、前記減速機22において回転運動が
直線往復運動に切換されるものであつて、この減
速機22の出力軸に前記ロツド部材20が連結さ
れている。この結果、ヒンジ切換作動装置21に
よるロツド部材20の往復動により、フツク6を
係止位置P2に保持するストツプ位置P3と、フ
ツク6の係止を開放して解除位置P4への回動を
許容するストツプ開放位置P5との間を、ストツ
パ19が回動するようになつている。
また、運転室には操作盤23が設けられ、この
操作盤23にはヒンジ切換作動装置21を各傾動
方向に対応して作動させる選択スイツチとして後
方ダンプ用押ボタンスイツチPB1、左方ダンプ
用押ボタンスイツチPB2、右方ダンプ用押ボタ
ンスイツチPB3が内蔵されているほか、ランプ
点検用押ボタンPB4及び電源リレーXR(第4図
参照)が内蔵されている。さらに、前記運転室に
は制御系統を収納するコントロールボツクス24
及び警報ブザー25が設けられている。
操作盤23にはヒンジ切換作動装置21を各傾動
方向に対応して作動させる選択スイツチとして後
方ダンプ用押ボタンスイツチPB1、左方ダンプ
用押ボタンスイツチPB2、右方ダンプ用押ボタ
ンスイツチPB3が内蔵されているほか、ランプ
点検用押ボタンPB4及び電源リレーXR(第4図
参照)が内蔵されている。さらに、前記運転室に
は制御系統を収納するコントロールボツクス24
及び警報ブザー25が設けられている。
続いて、上記装置の制御系統を、第4図及び第
5図に沿つて説明すると、SW1はエンジンキー
スイツチ、12は前述したように荷箱傾倒操作レ
バー7が荷箱伏倒位置P1にあるとき作動するリ
ミツトスイツチである。XRは電源リレーで、接
点xrを有している。R1,R2,R3はリレー
で、前記押ボタンスイツチPB1,PB2及びPB
3に直列に接続され、それぞれ接点r1,r2,
r3を有している。
5図に沿つて説明すると、SW1はエンジンキー
スイツチ、12は前述したように荷箱傾倒操作レ
バー7が荷箱伏倒位置P1にあるとき作動するリ
ミツトスイツチである。XRは電源リレーで、接
点xrを有している。R1,R2,R3はリレー
で、前記押ボタンスイツチPB1,PB2及びPB
3に直列に接続され、それぞれ接点r1,r2,
r3を有している。
M1,M2,M3及びM4は前述したヒンジ切
換作動装置21の電動モータであつて、第5図に
示す取付位置にしたがつて配置されている。そし
て、この電動モータM1,M2,M3及びM4に
は、これらの電動モータの回転に連動して回転す
る可動端子35と36,37と38,39と40
及び41と42がそれぞれ内設され、これらの可
動端子はそれぞれ180度の位相をおいて開位置を
検出する接点と、閉位置を検出する接点及びそれ
ら以外にある中間位置を検出する接点を有してお
り、開位置あるいは閉位置から逆位置への切換が
完了するまで通電保持されるようになつている。
これらの可動端子35と36,37と38,39
と40及び41と42はそれぞれモータ回路3
1,32,33及び34を構成するものである。
換作動装置21の電動モータであつて、第5図に
示す取付位置にしたがつて配置されている。そし
て、この電動モータM1,M2,M3及びM4に
は、これらの電動モータの回転に連動して回転す
る可動端子35と36,37と38,39と40
及び41と42がそれぞれ内設され、これらの可
動端子はそれぞれ180度の位相をおいて開位置を
検出する接点と、閉位置を検出する接点及びそれ
ら以外にある中間位置を検出する接点を有してお
り、開位置あるいは閉位置から逆位置への切換が
完了するまで通電保持されるようになつている。
これらの可動端子35と36,37と38,39
と40及び41と42はそれぞれモータ回路3
1,32,33及び34を構成するものである。
また、X1,X2,X3,X4,X5,X6,
X7,X8はリレーで、それぞれリレー接点x
1,x2,x3,x4,x5,x6,x7,x8
を有し、これらのリレーX1乃至X8によつて電
動モータM1乃至M4の出力軸の回転角度をモー
タ回路31乃至34の各可動端子より導き、スト
ツパ19がストツプ位置P3とストツプ開放位置
P5、もしくはそれら以外の不完全係止状態とな
る中間位置のうち、どの位置にあるかを検出する
検出装置44が構成されている。
X7,X8はリレーで、それぞれリレー接点x
1,x2,x3,x4,x5,x6,x7,x8
を有し、これらのリレーX1乃至X8によつて電
動モータM1乃至M4の出力軸の回転角度をモー
タ回路31乃至34の各可動端子より導き、スト
ツパ19がストツプ位置P3とストツプ開放位置
P5、もしくはそれら以外の不完全係止状態とな
る中間位置のうち、どの位置にあるかを検出する
検出装置44が構成されている。
また、この検出装置44を構成する各リレーX
1乃至X8のリレー接点x1乃至x8の開閉状態
から所望のストツパ19がストツプ位置P3かス
トツプ開放位置P5にない場合、及び検出装置4
4、の配線に断線がある場合をそれぞれ検出する
ため、異常検出回路43が設けられている。
1乃至X8のリレー接点x1乃至x8の開閉状態
から所望のストツパ19がストツプ位置P3かス
トツプ開放位置P5にない場合、及び検出装置4
4、の配線に断線がある場合をそれぞれ検出する
ため、異常検出回路43が設けられている。
T1,T2はタイマーリレーで、それぞれリレ
ー接点t1,t2を有しており、そのうち前記タ
イマーリレーT1は前述の異常検出回路43が作
動した際、励磁されるようになつている。
ー接点t1,t2を有しており、そのうち前記タ
イマーリレーT1は前述の異常検出回路43が作
動した際、励磁されるようになつている。
PL1,PL2及びPL3はパイロツトランプで、
所望のストツパ19が正規のストツプ位置P3と
ストツプ開放位置P5にある場合、すなわち、後
方ダンプを例に取れば、後側左右のストツパ19
がストツプ位置P3に、前側左右のストツパ19
がストツプ開放位置P5にある場合にパイロツト
ランプPL1が点灯し、同様に左方ダンプに対応
して所望のストツパ19が適正位置にあればパイ
ロツトランプPL2を、右方ダンプに対応して所
望のストツパ19が適正位置にあればパイロツト
ランプPL3をそれぞれ点灯するようになつてい
る。
所望のストツパ19が正規のストツプ位置P3と
ストツプ開放位置P5にある場合、すなわち、後
方ダンプを例に取れば、後側左右のストツパ19
がストツプ位置P3に、前側左右のストツパ19
がストツプ開放位置P5にある場合にパイロツト
ランプPL1が点灯し、同様に左方ダンプに対応
して所望のストツパ19が適正位置にあればパイ
ロツトランプPL2を、右方ダンプに対応して所
望のストツパ19が適正位置にあればパイロツト
ランプPL3をそれぞれ点灯するようになつてい
る。
17及び25は、前述したように、それぞれソ
レノイド、警報ブザーである。
レノイド、警報ブザーである。
次に本発明の実施例の作動について説明する
と、第4図に示すモータ回路31乃至34は後方
ダンプ状態、具体的にはヒンジ切換装置21を構
成する電動モータM1とM3の可動端子35と3
6及び39と40は開位置(ストツパ19がスト
ツプ開放位置P5)にあり、一方、電動モータM
2とM4の可動端子37と38及び41と42は
閉位置(ストツパ19がストツプ位置P3)にな
つている。
と、第4図に示すモータ回路31乃至34は後方
ダンプ状態、具体的にはヒンジ切換装置21を構
成する電動モータM1とM3の可動端子35と3
6及び39と40は開位置(ストツパ19がスト
ツプ開放位置P5)にあり、一方、電動モータM
2とM4の可動端子37と38及び41と42は
閉位置(ストツパ19がストツプ位置P3)にな
つている。
ここで、エンジンキーの挿入によりスイツチ
SW1を投入すると、電源リレーXRが励磁され、
常開接点(以下a接点という)xrが閉成するこ
とから、電源電圧が制御系統に作用する。しかし
て、荷箱1が車台4上にある場合は、荷箱傾倒操
作レバー7は荷箱伏倒位置P1にあり、リミツト
スイツチ12が閉成作動している。
SW1を投入すると、電源リレーXRが励磁され、
常開接点(以下a接点という)xrが閉成するこ
とから、電源電圧が制御系統に作用する。しかし
て、荷箱1が車台4上にある場合は、荷箱傾倒操
作レバー7は荷箱伏倒位置P1にあり、リミツト
スイツチ12が閉成作動している。
次に後方ダンプ用押ボタンスイツチPB1を押
圧すればリレーR1が励磁され、そのa接点r1
が閉成する。その結果、前側左右のストツパ19
がストツプ開放位置P5となつていることから、
検出装置44を構成するリレーX1,X4,X
5,X8は消磁状態に、リレーX2,X3,X
6,X7は励磁状態にそれぞれあり、常閉接点
(以下b接点という)x4,x5,x1,x8を
介して後方ダンプが可能であることをを示すパイ
ロツトランプPL1が点灯する。
圧すればリレーR1が励磁され、そのa接点r1
が閉成する。その結果、前側左右のストツパ19
がストツプ開放位置P5となつていることから、
検出装置44を構成するリレーX1,X4,X
5,X8は消磁状態に、リレーX2,X3,X
6,X7は励磁状態にそれぞれあり、常閉接点
(以下b接点という)x4,x5,x1,x8を
介して後方ダンプが可能であることをを示すパイ
ロツトランプPL1が点灯する。
しかる後、荷箱傾倒操作レバー7を操作してダ
ンプシリンダ(図示省略)を伸長すると、前側左
右のフツク6,6はヒンジシヤフト3,3の上方
移動に伴つてスプリング(図示せず)の引張力に
よつて回動し、ヒンジシヤフト3,3の係止を解
除するので荷箱1は後方に傾動する。
ンプシリンダ(図示省略)を伸長すると、前側左
右のフツク6,6はヒンジシヤフト3,3の上方
移動に伴つてスプリング(図示せず)の引張力に
よつて回動し、ヒンジシヤフト3,3の係止を解
除するので荷箱1は後方に傾動する。
一方、荷箱1を傾動状態より戻す場合には、荷
箱傾倒操作レバー7を逆に操作してダンプシリン
ダを収縮させ、荷箱1を伏倒させると、前側左右
のフツク6,6にヒンジシヤフト3,3が当接
し、該フツク6,6をスプリングの引張力に抗し
て回動させ、フツク6,6とヒンジシヤフト3,
3とが係合した状態となり、安全に走行すること
ができる走行姿勢となる。
箱傾倒操作レバー7を逆に操作してダンプシリン
ダを収縮させ、荷箱1を伏倒させると、前側左右
のフツク6,6にヒンジシヤフト3,3が当接
し、該フツク6,6をスプリングの引張力に抗し
て回動させ、フツク6,6とヒンジシヤフト3,
3とが係合した状態となり、安全に走行すること
ができる走行姿勢となる。
また、左方ダンプを行なう場合には、左方ダン
プ用押ボタンスイツチPB2を押圧すれば、リレ
ーR2が励磁され、そのa接点r2が閉成する。
その結果、第4図に示す状態からモータ回路31
及び34において、相互に連動する可動端子35
と36及び41と42を介して電動モータM1及
びM4が回転駆動し、モータ回路31の可動端子
35と36は開位置から閉位置に、一方、モータ
回路34の可動端子41と42は閉位置から開位
置に切換わる。この場合、電動モータM2及びM
3は可動端子37と38及び39と40が開放し
ていることから回転駆動しない。
プ用押ボタンスイツチPB2を押圧すれば、リレ
ーR2が励磁され、そのa接点r2が閉成する。
その結果、第4図に示す状態からモータ回路31
及び34において、相互に連動する可動端子35
と36及び41と42を介して電動モータM1及
びM4が回転駆動し、モータ回路31の可動端子
35と36は開位置から閉位置に、一方、モータ
回路34の可動端子41と42は閉位置から開位
置に切換わる。この場合、電動モータM2及びM
3は可動端子37と38及び39と40が開放し
ていることから回転駆動しない。
したがつて、前述したヒンジ切換作動装置21
の作動により左側前後のストツパ19はストツプ
位置P3に、右側前後のストツパ19はストツプ
開放位置P5にそれぞれ位置せしめられる。そし
て、モータ回路31乃至34の開閉状態からリレ
ーX2,X4,X5,X7が消磁され、それらの
b接点x2,x4,x5,x7を介してパイロツ
トランプPL2が点灯し、左方ダンプが可能であ
ることを表示する。
の作動により左側前後のストツパ19はストツプ
位置P3に、右側前後のストツパ19はストツプ
開放位置P5にそれぞれ位置せしめられる。そし
て、モータ回路31乃至34の開閉状態からリレ
ーX2,X4,X5,X7が消磁され、それらの
b接点x2,x4,x5,x7を介してパイロツ
トランプPL2が点灯し、左方ダンプが可能であ
ることを表示する。
次いで、荷箱傾倒操作レバー7を操作すれば図
示しないダンプシリンダが伸長し、荷箱1は左方
に傾動する。
示しないダンプシリンダが伸長し、荷箱1は左方
に傾動する。
積荷の荷下しが終了すれば荷箱傾倒操作レバー
7を逆に操作し、荷箱1を走行状態に復帰させれ
ばよい。
7を逆に操作し、荷箱1を走行状態に復帰させれ
ばよい。
同様に左方ダンプ後に引き続いて右方ダンプを
行なう場合には、右方ダンプ用押ボタンスイツチ
PB3を押圧すれば、各モータ回路31,32,
33及び34にて切換動作が行なわれ、所定の部
位のヒンジシヤフト3のみが解除可能状態とな
り、それに応じて右方ダンプが可能であることを
示すパイロツトランプPL3が点灯し、傾動操作
が可能となる。
行なう場合には、右方ダンプ用押ボタンスイツチ
PB3を押圧すれば、各モータ回路31,32,
33及び34にて切換動作が行なわれ、所定の部
位のヒンジシヤフト3のみが解除可能状態とな
り、それに応じて右方ダンプが可能であることを
示すパイロツトランプPL3が点灯し、傾動操作
が可能となる。
ところで、任意の方向にダンプを選択した際、
例えば前側左方のストツパ19がストツプ位置P
3とストツプ開放位置P5との間に位置している
と、モータ回路31の可動端子35と36は開位
置、閉位置以外の中間位置にあることから、リレ
ーX1,X2に同時に通電し、それらのa接点x
1,x2を介して異常検出回路43にて異常状態
が検出され、タイマーリレーT1が励磁される。
そして、この異常状態が2秒間以上続くと、その
a接点t1を閉成するので、警報ブザー25が発
鳴して作業者に報知するとともに、b接点t1を
開放してパイロツトランプPL1を消燈させ、か
つ、ソレノイド17が励磁される結果、ロツド1
8が率引され、ロツクレバー14が時計回りに回
動して荷箱傾倒操作レバー7をロツクし、荷箱1
の傾動を不能とする(第2図実線参照)。
例えば前側左方のストツパ19がストツプ位置P
3とストツプ開放位置P5との間に位置している
と、モータ回路31の可動端子35と36は開位
置、閉位置以外の中間位置にあることから、リレ
ーX1,X2に同時に通電し、それらのa接点x
1,x2を介して異常検出回路43にて異常状態
が検出され、タイマーリレーT1が励磁される。
そして、この異常状態が2秒間以上続くと、その
a接点t1を閉成するので、警報ブザー25が発
鳴して作業者に報知するとともに、b接点t1を
開放してパイロツトランプPL1を消燈させ、か
つ、ソレノイド17が励磁される結果、ロツド1
8が率引され、ロツクレバー14が時計回りに回
動して荷箱傾倒操作レバー7をロツクし、荷箱1
の傾動を不能とする(第2図実線参照)。
さらに、タイマーリレーT1のa接点t1の閉
成状態が2秒以上継続すると、タイマーリレーT
2が励磁され、b接点t2が開放し、ソレノイド
17の励磁を解除する。
成状態が2秒以上継続すると、タイマーリレーT
2が励磁され、b接点t2が開放し、ソレノイド
17の励磁を解除する。
この場合、ロツクレバー14によるロツクが一
度行なわれると、スプリング16が枢軸13を越
えたデツトポイント位置にあるため、作業者が解
除レバー45を押してロツクを解除しない限り、
荷箱傾倒操作レバー7の固縛は継続されている。
度行なわれると、スプリング16が枢軸13を越
えたデツトポイント位置にあるため、作業者が解
除レバー45を押してロツクを解除しない限り、
荷箱傾倒操作レバー7の固縛は継続されている。
そして、前述したパイロツトランプPL1,PL
2,PL3の消燈がランプ不良によるものか否か
はランプ点検用押ボタンPB4を押圧すればよく、
点検用押ボタンPB4によつてパイロツトランプ
PL1乃至PL3が点燈すれば、ヒンジが所望の係
止状態及び解除状態に切換つていないことが明ら
かとなる。
2,PL3の消燈がランプ不良によるものか否か
はランプ点検用押ボタンPB4を押圧すればよく、
点検用押ボタンPB4によつてパイロツトランプ
PL1乃至PL3が点燈すれば、ヒンジが所望の係
止状態及び解除状態に切換つていないことが明ら
かとなる。
このように、ヒンジの切換を電気的に行なえる
ようにしているので、ダンプ方向の切換えが容易
かつ正確になるとともに、従来運転室内に設けて
いたダンプ方向切換レバーを省略することがで
き、運転室内の空間が広くなり、居住性が向上す
る。
ようにしているので、ダンプ方向の切換えが容易
かつ正確になるとともに、従来運転室内に設けて
いたダンプ方向切換レバーを省略することがで
き、運転室内の空間が広くなり、居住性が向上す
る。
なお、本実施例ではストツパ19を用いて間接
的にフツク6を係止状態あるいは解除状態に切換
えるようにしているが、ストツパ19を用いるこ
となくフツク6とロツド部材20を直接接続して
係止状態と解除状態に選択的に切換えるようにし
てもよいものである。
的にフツク6を係止状態あるいは解除状態に切換
えるようにしているが、ストツパ19を用いるこ
となくフツク6とロツド部材20を直接接続して
係止状態と解除状態に選択的に切換えるようにし
てもよいものである。
(発明の効果)
以上のように本発明にあつては、荷箱の傾動方
向に対応するヒンジのみが確実にかつ適正に係止
状態にある場合に、各傾動方向に対応して表示す
ることができるので、作業者はヒンジの切換状態
を正確に把握することが可能となる。
向に対応するヒンジのみが確実にかつ適正に係止
状態にある場合に、各傾動方向に対応して表示す
ることができるので、作業者はヒンジの切換状態
を正確に把握することが可能となる。
図面は本発明の実施例を例示するもので、第1
図は三転ダンプカーの全体構成を示す斜視図、第
2図は荷箱傾倒操作レバー付近の説明図、第3図
はヒンジの構成を示す説明図、第4図は制御系の
電気回路図、第5図は電動モータの位置関係を示
す説明図である。 1……荷箱、3……ヒンジシヤフト、4……車
台、5……シヤフト受部材、6……フツク、7…
…荷箱傾倒操作レバー、14……ロツクレバー、
17……ソレノイド、19……ストツパ、21…
…ヒンジ切換作動装置、43……異常検出回路、
44……検出装置、PL1,PL2,PL3……パ
イロツトランプ、PB1……後方ダンプ用押ボタ
ンスイツチ(選択スイツチ)、PB2……左方ダン
プ用押ボタンスイツチ(選択スイツチ)、PB3…
…右方ダンプ用押ボタンスイツチ(選択スイツ
チ)。
図は三転ダンプカーの全体構成を示す斜視図、第
2図は荷箱傾倒操作レバー付近の説明図、第3図
はヒンジの構成を示す説明図、第4図は制御系の
電気回路図、第5図は電動モータの位置関係を示
す説明図である。 1……荷箱、3……ヒンジシヤフト、4……車
台、5……シヤフト受部材、6……フツク、7…
…荷箱傾倒操作レバー、14……ロツクレバー、
17……ソレノイド、19……ストツパ、21…
…ヒンジ切換作動装置、43……異常検出回路、
44……検出装置、PL1,PL2,PL3……パ
イロツトランプ、PB1……後方ダンプ用押ボタ
ンスイツチ(選択スイツチ)、PB2……左方ダン
プ用押ボタンスイツチ(選択スイツチ)、PB3…
…右方ダンプ用押ボタンスイツチ(選択スイツ
チ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車台又は荷箱底部の何れか一方の前後左右4
箇所にヒンジシヤフトを、他方の前後左右4箇所
に前記ヒンジシヤフトに対応してシヤフト受部材
及びフツク等を、それぞれ設けてヒンジが構成さ
れ、荷箱傾倒操作レバーにて荷箱の傾倒作動を制
御する三転ダンプカーにおいて、前記ヒンジを係
止状態と解除状態とに選択的に作動させるヒンジ
切換作動装置と、該ヒンジ切換作動装置を各傾動
方向に対応して作動させる選択スイツチと、前記
ヒンジ切換作動装置の完全係止状態、完全解除状
態及び不完全係止状態を検出する検出装置とより
なり、前記選択スイツチにより選択された傾動方
向に対応するヒンジが完全係止状態にあることを
前記検出装置が検出した場合、各傾動方向に対応
して表示する表示装置を設けたことを特徴とする
三転ダンプカーのヒンジ切換状態表示装置。 2 前記ヒンジ切換状態表示装置は後方ダンプ状
態、左方ダンプ状態、右方ダンプ状態をそれぞれ
各別に点燈するパイロツトランプであつて、該ラ
ンプに並列に点検スイツチを接続した特許請求の
範囲第1項記載の三転ダンプカーのヒンジ切換状
態表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26326384A JPS61139534A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 三転ダンプカ−のヒンジ切換状態表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26326384A JPS61139534A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 三転ダンプカ−のヒンジ切換状態表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139534A JPS61139534A (ja) | 1986-06-26 |
| JPH0138693B2 true JPH0138693B2 (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=17387029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26326384A Granted JPS61139534A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 三転ダンプカ−のヒンジ切換状態表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61139534A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2525633A1 (fr) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | Siderurgie Fse Inst Rech | Procede pour ameliorer la duree de vie d'elements refractaires permeables loges dans le fond des recipients metallurgiques d'affinage, notamment des convertisseurs d'acierie a soufflage d'oxygene par le haut |
| JPS58206432A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-12-01 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 三転ダンプの作動コントロ−ル装置 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP26326384A patent/JPS61139534A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61139534A (ja) | 1986-06-26 |
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